トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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何とかなるってのはまさにこの事っすね。ふぃー←
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▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
ぽいっと
空け終了っす。
書けてよかった(´ω`)
【夏の不思議な出来事 5話】
丸山:お邪魔しまーす。久しぶりやね村上くんの家に来るのは
村上:まぁ確かにせやな。何する?
(リビングへ行って皿をそのままにする訳にもいかず。もしそうしたら1人なのに何故2つあるのかと気にしてしまうのでそうなる前に片づけようとしたら雷斗(幽霊)がしたのか皿とかをしまっていていつのまにしたのかまぁとりあえず礼を行って丸山に上がらせてもらい。来たからには何しようかと考え)
丸山:あっその前に…
村上:え?どうしたん?
丸山:前の事やけど村上くん何か隠してない?
村上:え?…あっ
(丸山は村上に聞きたい事があってそう尋ねていて。実は3日前に村上が雷斗(幽霊)につい反応したり周りの人が雷斗(幽霊)見えないのは分かってるがつい雷斗(幽霊)の事をツッコミしたり喋ってしまう時があって。メンバーやマネージャー達も大丈夫かなと心配していて。丸山は村上に何かあるなら話して欲しいと今この事を尋ねていて))
村上:…それは
(心:どうしよ…お化けが好きなのは分かってるけど何か言えへんな)
雷斗(幽霊):言ったら?自分は大丈夫だよ危害を加えるつもりないし。それに1人より2人知った方がいいと思うから
村上:…え?
(6話へ続く)
【夏の不思議な出来事 6話】
雷斗(幽霊):メンバーの為なのは分かるけど誤魔化してたらいつかはその絆が壊れてしまうかもよ
丸山:…?
村上:……
(心:…しゃーないか幸い丸1人だけやし言ってみるか)
丸、お前に言ってなかった事あるんや。実はな
(丸山の表情を見てこのまま黙ってる訳にはいかずその時雷斗(幽霊)がそう呟いてこの時村上は何を言ってるのか。言って信じられるのかと思うがこのまま黙る訳にはいかず。信じてくれるか分からないが村上は雷斗(幽霊)の言葉通りに雷斗(幽霊)の事を話して。最初に会った時や普通の幽霊とはちがう事を話して)
丸山:…なるほどねぇ
村上:……
(心:信じてるかな?)
丸山:お祓いとかした?何か塩とか
(言い終えて丸山は信じてるのか分からずでも真剣に聞いてくれてるようで丸山からこう尋ねられ。お祓いなら最初にしてはいる塩もしてるがそれらをやっても効果はなく危害は今のとこはなく肩の疲れや体調は今のとこは何もなく)
村上:こいつ(雷斗(幽霊))は悪い奴じゃないんやけどな
丸山:お化け苦手なのに慣れてるね
村上:…確かにせやな
(心:そういえば今気づいたけど俺幽霊と一緒にいるの慣れてるやん)
丸山:その幽霊って未練とかない?それすると成仏する場合があるけど
(7話へ続く)
【夏の不思議な出来事 7話】
村上:……どう?
雷斗(幽霊):……ないかな
村上:…
(心:何かありそうやな。まぁ今はそっとしとくか)
ないみたいやって
丸山:うーんそっか。その幽霊俺に切り替わるって出来る?村上くんが可哀想かなって思えて
雷斗(幽霊):それができるなら最初からしてるけど…何か離れられなくて
村上:……。丸、確かに俺はお化けとか苦手やけどこいつ…この幽霊雷斗って名前で一週間やけど。雷斗が消えるまで一緒にいると思ってる。…いつまでおるか分からんけどな
(心:…俺何言って…)
丸山:分かった。村上君が決めたなら何も言わない。でも村上くんは1人じゃないから何か困ってる事あったら言ってね?出来る限り協力するから
村上:…丸、ありがとな
(丸山は幽霊の事をそう言って村上から雷斗(幽霊)に聞けば「ない」と言うが何か隠してるように思え。何故隠すのか分からないが別にしつこく聞く訳でもないのでやめにして。丸山からの意外な発言を聞いて何を言ってるのか。それは止めた方がいいとこう呟いたがこの時村上は自分で言った言葉に驚き。後に丸山はいい終えるとふと気になる事を思い出し)
丸山:あっ最初に会ったのってあのテ○ビ局だよね?
村上:うんそうやけど。
丸山:何か思い出しそうやけど思い出せない
雷斗(幽霊):……
(8話へ続く)
【夏の不思議な出来事 8話】
丸山:…「雷斗」って名前どっかで聞いたような気がするけど思い出せないな
村上:そうなん?確かにあのテ○ビ局でおったけど関係してるんかな
雷斗(幽霊):まぁまぁいいじゃん僕の事は。それに丸山くんと村上くんに話さないといけない事があるんだ
村上:?話さない事?
(丸山は「雷斗」って名前にどこか引っかかっていて思い出そうにも思い出せず。2人が話していたその時その話をして欲しくないのか割り込んで雷斗(幽霊)はそう呟いて丸山は村上の反応を見て何か言ってるのかと村上が何言うかを待ってみて)
丸山:……
雷斗(幽霊):君らメンバーに何らかの事件やパフニングに巻き込まれる可能性があるんだ。…未来が分かるって訳じゃないけど今日君らの巻き込まれた夢を見てね
村上:……。ごめんいきなりすぎて何言ってるのか分からんけど
丸山:え?何々?何か言ってるの?
(雷斗(幽霊)のいきなりの発言で何言ってるか分からず。その時丸山が雷斗(幽霊)の声が聞こえないので村上に尋ねてみて)
村上:……えと。雷斗(幽霊)が言うには俺達のメンバーが何か色々巻き込まれるんやって。俺も丸もな。…自分は正直信じられなくて何言ったらええんか分からなくて
(9話へ続く)
どうやらこのストーリーは台詞が多くなって来る気がしますね;ロル使ったり台詞使ったりして大変だ;しかも(心:)の新しいやり方まで加えてるし…そのお陰で何か微妙…っす!;
さぁどうなるやらですね。ふぃ
さぁ、対決だ!
勝つのは君か?
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
| ● ⊂ /
ヽ/ ?*。♪ ?*。?
それとも貴方か
∧_∧
/\( ・∀・)/ヽ
( ● と つ ● )
\/⊂、 ノ \ノ
し’
勝負はいかに!←
さっ空け終了にゃんー←
ふぃープシュー
やっぱりジャニーズばかりじゃなくて芸能人だけの話もしよう!です
…ジャニーズばかりが活躍じゃないっすからね。俳優さんとかお笑いとか作家とか女優さんとかアスリートさんとか色んな人を使ってみますか。…以前に3代目使いましたね( ̄∀ ̄)少しだけでしたが。活躍していきますか。次のストーリーが終わってからやれたらやりたいっすー←
はい
その為の「など」がありますし。だからジャニーズ以外出てるんですよ。「ジャニーズの小説」って名前だったらジャニーズだけになりますからね。…まぁマネージャーぐらいは出てましたかな。ふうむ
さっ2話分ですが終了っすー休憩っ!
結局書けなかったっすね。色々あったし時間が…って言い訳ですかね。次はいつ書けれるのかやれる日が来るのか分からないっすね。何かヤバいです
書けれたらいいですね。はい
【夏の不思議な出来事 9話】
丸山:…なるほどね。
村上:……
雷斗(幽霊):……
丸山:それで村上くんはどうするの?
(雷斗の言葉に驚いて信じられなくどうしたらいいか悩んで丸山は村上の話を聞いていて笑いもなく聞いており。言い終えれば何か考えてるのか少し考えては村上にそう尋ねて。村上は丸山の言葉に「え?」と言ってどうしたいのか?それはメンバーを守る事になるが村上は丸山を見て「何か冷静やな」と感じて)
村上:…俺はもしメンバーがそうなるなら何とか回避して防ぎたいわ。メンバーに危険な目に合わせられへんしな
丸山:うん、村上くんならそう言うと思ってたよ。じゃ自分も協力するから何か分かったら言うよ
村上:ありがとな…ってほんまに丸か?
丸山:え?どういう事?(苦笑)
(丸山の言葉に村上はもしそうなるならと自分は助けられるなら助けたいと丸山と雷斗にそう言って。それを聞いた丸山は「なるほど」と呟いてはそう答えて。後に村上はここまで冷静なのは普通にあるのかと丸山にそう尋ねては丸山は苦笑いで「自分は自分だよ」と苦笑いで呟いて)
丸山:あっ話し込んじゃったね…ゲームするかその雷斗くんって幽霊と話す?
(10話へ続く)
【夏の不思議な出来事 10話】
村上:幽霊と話す?って…何言ってんねん
丸山:いや、だってこういうのなかなかないし1回は喋ってみたいじゃん悪霊じゃないなら大丈夫でしょ
村上:……
(心:マジか。って俺が雷斗の通訳せなアカンやん)
雷斗(幽霊):自分は別にいいと思うけどね
(とりあえずこの話は終わりにして後にどうすると話し合いして丸山は幽霊と話す?と聞いては何で話すのかと思うが丸山の言葉に「うーん」となり。雷斗(幽霊)は別に構わないと言ってるが村上自身は少し納得がいかず)
村上:トランプかゲームにしよ。確か雷斗(幽霊)は"触れられるん"やったな?
雷斗(幽霊):うんそうだけどいいの?自分も入れて
丸山:え~話さないの?まぁいいけど。あっボルダーガイストってやつ?
(少し考えたがやはり幽霊と話すのは止めてゲームかトランプにしようと提案してそこで雷斗(幽霊)にも参加させ。丸山はこんな状況は初めてで何が起こるのかと少しだけワクワクしていて)
丸山:…ってか村上くんよくこんな状況で慣れてるね。普通幽霊に参加するはないよ
村上:ん?何か言ったか?
(11話へ続く)
【夏の不思議な出来事 11話】
丸山:ん、何もないよ。あっこれ2人だけの秘密にしようか。こういうのって周りから心配されるからね
村上:…そうか分かった。
(普通は幽霊を参加させてゲームなど有り得ないと少し思うがまぁ悪い事ではないので別にいいかとよしとして。後にトランプを始めて3人でトランプをして買ったのは丸山で他にもマリオのゲームしたり。時間は進んで気づけば夕方になっていて窓の方へ見れば少し明るいがもう夕方の時間が近づいており)
丸山:あっ時間だから帰るね。今日はありがと
村上:おん、気ぃつけて帰りや
丸山:…村上くん無理はしないでね
村上:?…おん、分かってるよ
(丸山は帰る準備して玄関先で村上と話しては「明日仕事で」と言い残しては去っていき。丸山が去った後村上は明日のスケジュールを確認して猫のチーちゃんににご飯をやってから自分の晩御飯を作り。出来ては雷斗の(サンドイッチ)分を用意して食べて完食し。明日は速いのでもう寝ようかと寝る準備してベッドに布団に入っては眠りにつき)
村上:…zZ
雷斗(幽霊):…ごめん村上くん君に話してなかった事が1つあるんだ
(12話へ続く)
よっと空け
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
久しぶりの3話分だーい
むにゅ、むにゅ…
∧∽∧
(´ ーω)ζ ∧〃∧zzz
//\ ̄ ̄旦(_ _ *)
-(/※ \_旦__\ )
\\ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー――――――ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
むにゅーん…
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