ぬし 2015-07-25 13:46:34 |
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>犬飼先輩
可愛いんですよー。もう癒やしです。
(楽しく笑顔で遊びながら言って。小さくて可愛い豆柴に完全にデレデレになっていて。)
>崇田
……この事皆に言ってやろうかな(ニヤリと笑いながら前記を呟き。相手の以外な一面を探偵部皆に言いふらしたいという気持ちが湧いてきて)
<悠君
…
(インターホンを押して、女性の声でどちら様ですかと聞かれて「本間 凛と申します。先日亡くなったお嬢さんの友達です。お線香をあげに来ました」と丁寧に答えて)
>本間先輩
あ、あー…えっと。本間先輩の後輩の崇田悠です。先輩から話を聞いてついて来ました。
(最初はなんて言おうかと困惑したが、普通に名乗ってこれでいいかな?と思いながらも言って。)
>崇田
何でもない(首を横に振って誤魔化し「もう夕方だからそろそろ帰った方がいいんじゃないか?」と少し心配するように言って)
>副部長
だ、大丈夫ですかね?(相手に大丈夫と言われても不安で、「それにシングルベッドなので2人で寝たら狭いですよ」と言って)
(返し忘れていました。すみません)
>犬飼先輩
そうっすか…?
(いまいち納得いかないまま、夕方になってしまい「えっ?あ、本当だ…あっという間じゃないですか…」と残念そうにしながら荷物を持って帰る準備をして。)
>本間先輩
(家に入れさせてもらうと、これからどうするのだろうかと思い今更ながら連携など出来そうになく。「先輩、どうするんですか?」と相手にだけ聞こえるくらいの小声で言って。)
>犬飼先輩
俺も寂しいよ…。
(犬たちを見ると帰れなくなりそうなため我慢して、「じゃあ、帰りますね。…また来ます。」と相手に告げて。)
<結君
大丈夫よ
(シングルベッドか~と思ったが、引っ付けば暑いけどいいかと思いながら上記を答えて)
(大丈夫ですよ~)
<悠君
私に任せて
(言葉通りにお線香をあげると、両親に向き直り「あなた方が娘さんを殺したんですよね?」と怒りをあらわにしながら言って)
>犬飼先輩
はい。
(嬉しそうにニコッと笑って頷き、「さようなら」と一礼して帰って行き。)
>本間先輩
(どうするのかなと思いながら見守っていたが、ストレートに聞きに行った相手に驚き両親と相手の様子を伺って。)
>副部長
じゃあ、取り敢えず俺の部屋に行きますか(両親は2人が一緒に寝る事を知らず、何も言ってこなくてそれをいい事に相手を自分の部屋に案内して「此処が俺の部屋です」と言って扉を開けて。部屋には教材やプリントが山積みにされた勉強机やベッドが置かれていて。ベッドは実はシングルベッドよりも大きいサイズで)
>崇田
……(次の日の午後。授業が終わると探偵部の部室に足を運び椅子に座って動物の写真が載った資料を凝視していて)
<悠君
これ、あなたですよね?
(監視カメラに写っていた父親の写真を取り出して上記を言いながらにっこり笑って)
<結君
綺麗にしてるのね
(結の部屋に入って結の部屋をキョロキョロと見回しながら上記を呟いて)
>副部長
机の上に物が積んである時点で綺麗ではないですよ(首を横に振ると入浴の際に外したチョーカーを机の上に置き、ベッドの上に座って)
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