ぬし 2015-07-25 13:46:34 |
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<結君
ありがとう
(椅子を引いてくれた結にお礼を言って結のお母さんに「いえ、こちらこそお世話になっております」と挨拶をしてから「そうなんですか?嬉しいです」笑顔で上記を言って結の顔を見て)
<悠君
そうかしら?
(相手の言葉に首を傾げながら上記を聞き返して犯人であろう人物の家に着いて)
>副部長
副部長の事よく話すんですよ(恥ずかしがらずに言うと相手の目の前の席に座り、食卓に並べられた料理を見た後両手を合わせて「いただきます」と言って夕食を食べ始め)
>副部長
副部長のお口に合ったなら良かったです(安心した様子で言うと、夕食を食べ終えて「先輩、お風呂はどうしますか?」と訊いて)
>副部長
じゃあ、先に入っていいですよ(そう言うが相手の着替えはどうしようかと思って「俺のジャージで良ければ貸しますが……」と言って)
>副部長
はい。多分、先輩には大き過ぎるかもしれませんが(そう言うと自分の部屋からジャージを持って来て相手に渡し、風呂場に案内して。「何か分からない事があったら言って下さいね」と言ってリビングのソファーに座り)
>犬飼先輩
えっ…。
(そんな奴だったかと言われ自分でも不思議になり固まって。「ま、まぁ、そんな時もありますよ…」と苦笑いしながら言って。「あ、先輩。そろそろみんな出してもいいんじゃないですか?」と聞いてみて。)
>本間先輩
入れてもらえますかね?
(家に来たはいいがこれからどうするのだろうかと思い聞いて。)
>副部長
お帰りなさい(ソファーから立ち上がるとやっぱりサイズが大きかったなと思いながら「じゃあ、今度は俺が風呂に入って来ます」と言って相手と入れ替わるように風呂場に行き)
>崇田
そうだな(相手に頷くと他の犬達を呼び。すると30匹近くの犬が相手に向かって走って来て、襲うように飛び掛かって)
<悠君
入れてもらえるわ
(知り合いなので手を合わせさせてくださいと言えばいいだろうと思って)
<結君
ごゆっくり~
(結に手を振り、近寄ってきた犬達と戯れてようかなと思い、犬達と遊び始めて)
>副部長
ただいま(首にタオルを掛けて風呂場から出て来て。相手が犬と戯れているのを見ると「先輩に懐いてますねー」と笑いながら言って)
>副部長
駄目ですよ! 副部長をそんな所に寝かせる訳には行きません!(慌ててそう言うと「俺のベッドで寝て下さい!」と言って)
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