ぬし 2015-07-25 13:46:34 |
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>犬飼先輩
ちわー…あ、先輩何見てんですか?
(中に入りながら挨拶し、相手を視認すると手元の髪を見て聞きながら近づき。)
>本間先輩
(相手の様子を見ながらこえぇ〜…と内心ビビって。よくそんな堂々と聞けるなと尊敬もして。)
>副部長
え! 副部長の部屋の方が汚いんですか!?(相手の予想外の言葉に目を丸くしてしまい。ふと思い出したように「そういえば枕が1つしか無いですね」と言って)
>崇田
ペット探しの依頼の資料だ(相手に紙を見せて言って。「今回は犬探しの依頼が来ていてさー」と言葉を続け)
<結君
えぇ。本やら書類やらでね
(驚かれたので苦笑いしながら上記を言って「そんな贅沢しないわ。枕はいらないわよ」と枕のことを聞かれたので答えて)
<悠君
いけませんね。私…善良ぶってる大人が一番嫌いなんですよね~
(上記を笑いながら言っているが実際には目は笑っておらず、相手の反応を見て)
>副部長
あ、なるほど(納得したように頷くと「俺の枕だと衛生的に良くないかもしれないので、タオルを枕代わりにして下さい」と言ってタオルを折り畳んで相手に渡して)
>犬飼先輩
へー、犬探しっすかー。結構大変そうっすねー。
(相手から以来のことを聞くと何と無く他人事のように返して。)
>本間先輩
(本当にこれで大丈夫だろうかと思い、相手にビビりながらも自分も両親の様子を見守り。)
<結君
ありがとう
(お礼を言ってからタオルを受け取り、早速ベッドに置いて横になって目を瞑って)
<悠君
あら?だんまり?
(写真をピラピラと見せびらかして上記を言って「うるさい!」と言われればニヤリと笑って)
>崇田
ちなみに行方不明になっているのは柴犬らしい(そう言いながら資料の犬の写真を相手に見せて)
>副部長
あ、もう寝ます?(横になった相手を見ると「じゃあ、電気消しますね」と言って消灯し、自分も相手の隣に寝転がるが緊張して眠れず)
>本間先輩
ちょ、先輩。穏便にいきましょうよっ…。
(挑発するような相手の態度に焦りながら、あまり騒ぎにしないようにと思い小声で言って。)
>犬飼先輩
なんと…可哀想に。
(柴犬と聞いてちょっと反応すると、写真を受け取り可愛いなんて呑気に思いながらも行方不明となると可哀想だなと思い言って。)
>副部長
は、はい(顔を赤くして頷きながら相手に撫でられ、思考は停止寸前で)
>崇田
俺が今日見付けるから安心しろ(柴犬の匂いが付いたタオルケットを預かっていてその匂いを頼りに探そうと考えていて、胸を張って上記を述べ)
>崇田
じゃあ行って来る(タオルケットの匂いを記憶した後、立ち上がって部室を出て行き、30分後柴犬を抱えて部室に戻って来て「ただいま」と言って)
>犬飼先輩
あ!お疲れ様です。無事見つかりましたか…。
(相手の声に反応して勢いよく振り向き、抱えられた犬を見て笑顔になりながら言って。)
>崇田
意外と簡単だった(ニッと笑った後、両手に抱えた柴犬を相手に見せて今から飼い主の所に連れて行く事を相手に言うとタオルケットにくるんで部室を出て行き)
<悠君
うるさい?…うるさいのはあなたでしょ?
(悠に「大丈夫よ」と小声で返して上記を殺された子の父親に上記を笑いながら返して)
<結君
こんな女は嫌い…?
(からかうように結に寄り添って上記を結の耳元で囁いて目を潤ませて)
>犬飼先輩
流石先輩。
(簡単だったと言う相手に微笑みながら流石と言って。「いってらっしゃい」と言い帰ってくるのを待って。)
>本間先輩
(自分たちもコロされるとか馬鹿なこと思いながら相手に託して。それでもやっぱり心配で。)
>副部長
そ、そんな事無いです!(首を横に振って言うと相手に聞こえるのではないかと思うほど鼓動は高鳴っていて)
>崇田
ただいまー(犬を飼い主に返してから部室に戻って来ると「今日の仕事はこれで終わりだな……」と言って)
>犬飼先輩
あ、おかえりなさい。
(戻って来た相手を迎えると、「えー、俺なんもしてないっすよ。まあ、いつもですけど…」と少々不満そうに言って。)
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