ぬし 2015-07-25 13:46:34 |
|
通報 |
<悠君
あなたには分からないんでしょうね。
親に見放された子供の気持ちが
(殺されてしまったこの子のとを思い浮かべながら切なそうに上記を言って)
<結君
そう…?よかった
(ギューと結を抱きしめて上記を囁き、「凄い動揺してるわね」少し微笑みながら動揺している結に言って)
>崇田
まあ、いつか仕事が回ってくるだろ(不満そうな相手に適当な事を言って。その後、「今日一緒に帰らないか?」と誘い)
>副部長
お、俺、だきまくらじゃないですよ?(相手に抱き締められると動揺しながら前記を述べて。女性に抱き締められるのは初めての事でどうしたらいいのか分からず)
>本間先輩
(相手の言葉を聞いて、そもそもどうして娘を殺してしまったのだろうと動機が気になり始めて。)
>犬飼先輩
あ、はい。いいっすよ。
(相手からの誘いに微笑みながら頷いて。歩きながら「なーんか、俺の存在理由って無いですよねー。」なんてぼやいて。)
<結君
こういうときはね…抱き締め返すのよ?
(抱き枕じゃないと言いながら動揺している結に笑いながら上記を囁いて)
<悠君
動機は…再婚に邪魔だったからでしょ?
(目は笑ってないが笑いながら上記を言って、相手の顔が青ざめていくのを見て嘲笑って)
>崇田
そんな事無いって(首を横に振ると「きっと崇田が役立つ事件もあるさ」と相手の肩に手を置いて)
>副部長
え? そうなんですか?(少し恥ずかしそうに言うとそっと相手の体を抱き締めて。しかしそれが恥ずかしくて相手から目を逸らしてしまい)
>犬飼先輩
だといいんすけどね〜…。
(相手の励ましに拗ねたように言って。「このまま出番なかったら俺、幽霊部員にでもなりますよ」と呟いて。)
>犬飼先輩
困りますか?
(首を傾げ聞き返して、「だって、俺部室来てパソコン弄りながら菓子食ってるだけですよ?」と笑いながら言って。)
<悠君
えぇ。邪魔なのよ。
だって…再婚相手にもお子さんいるんでしょ?
(邪魔になるのかという問いに笑いながら上記を言って物音がする2階を見上げて)
>犬飼先輩
えっ?俺面白いんすか?
(うそでしょ?と衝撃を受けたような表情をし、顎に手を当てうーんと今までの行動を振り返り。)
>本間先輩
なるほど…何と無く理解出来ました。
(相手の説明にそういう事かと何と無く理解するが、それでも納得は出来ず。)
>副部長
俺は可愛くないですよ(首を横に振り。相手に撫でられると犬のように気持ち良さそうにしていて)
>崇田
柴犬の件とか……(笑いをこらえながら相手に言って、「可愛かったぞ」と付け足し)
>犬飼先輩
なっ…あ、あれは…!てゆうか馬鹿にしてますよね!
(今思うと自分で恥ずかしくなってほんのり顔を赤くしながら紛らわすために言って。「だいたい可愛いってなんですかっ」と少し拗ねたように言って。)
>犬飼先輩
ぅ〜…イジメですか!今すぐ忘れて下さい!
(恥ずかしさと悔しさとが混ざって唸ると、忘れて欲しくて叫び。「ちょっと嬉しくもないですけど…でも俺は男です!」と頬を膨らませむすっとしたまま言って。)
>崇田
俺、記憶力そんなに悪くないから簡単には忘れられないな(笑いながら相手の頭を撫でると「男だって事は解ってるよ」と付け足して)
>犬飼先輩
くぅ〜…じゃあもういいですよっ。忘れなくていいので他言無用ですよ!絶対‼︎
(頭を撫でられ嬉しくなるのをこらえ渋々諦め絶対を強調し、「でも可愛いは無しで」可愛いと言われるとなんとも言えない複雑な気持ちになるためまだ頬を膨らませたまま言って。)
<悠君
殺すのも殺されるのも辛いだけよ
(納得できていない悠をチラッと見て悲しそうに殺された子の父親に上記を言って)
<結君
…こういう顔に弱いのよね
(頭を撫でられている結の気持ちよさそうな顔を見て上記を苦笑いしながら呟いて)
| トピック検索 |