ラインレッド～落ちこぼれなエリート達～【3L/戦闘/人数制限有】

>>府鍵
………
(風呂に入ったまま空を見上げる。レッド寮に居るのは悪くない、そう思えるようになったものの、やはりブルーに上がりたいという気持ちはまだあり複雑で)
…チッ、俺も随分と丸くなったもんだな…
(そんなことで一々悩んでいる自分に少しイラつき舌打ちをすれば風呂を出て。そのまま寮部屋には戻らず外へと出て行って)

>>65
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>>藤本
ふん、それは此方も同じだ。この学園で、この俺と互角にやり合えそうな奴は少ない。…だがその数少ないやり合えそうな連中がレッドに多いというのは誤算だ
(レッドになったとしてもその自信満々で不遜な態度は変わらずで。礼は言わんぞと先に言っておいてから重箱を開けて中の料理を食べ始めて、そしてもしゃもしゃと料理を食べながら決まり顔で誤算だと言い放つ。格好が全くついていない←)

>>五十嵐
飯を食べる時くらい静かにしろ。…何時か相手してやる
(ずずと御味噌汁を啜りながら冷静な顔をして相手に答える。何にしても今から相手と戦う気はないらしく料理を食べる方に集中していて)
(/いえいえ、五十嵐君強キャラ臭がプンプンしたので←)

>>神崎
そうか。なら神崎、貴様が強くなれ。そうすればレッドだからとブルーの連中にバカにされることもなくなる、レッドも侮れないと奴らに思わすことが出来るのだ。だから強くなれ
(相手から力になると言われればニヤリと笑って相手をビシッと指を指してそう言い放つ。結局自分のために強くなれと言っているわけで、別に良いことを言っているわけではない←。「だから貴様が強くなりたいと思うのなら俺も助力は惜しまん。感謝しろよ神崎、レッド生徒である貴様がこの俺の教えを得ることなど普通では有り得ないんだからな」ふふんと相変わらずイヤな笑みでそう言い←)


>>76様
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>>狗狩
やかましいっ、誰がツンデレだ…まぁいい。おい、貴様の名を教えろ。唐揚げ一個程度の関係だが名前くらいは覚えといてやる…俺は平賀徹平「さん」だ、よく覚えておけ
(ツンデレという言葉にぴくりと反応すれば反論して。そしてそのまま相手の唐揚げを咀嚼して飲み込めば上から目線で上記を言う。本人に悪気はない、決して、だがイヤな奴である←)