こちら765プロでございます♪

じゃあ千早ちゃん
お茶を淹れてもらってもよろしいでしょうか～
（冗談っぽく敬礼のポーズをしながら）

ドーナツ？
たべたい～
１コくらいならいいよね？
（テヘ、と笑み浮かべながらひと口かじって）
美味しい～♪

了解…
春香のために…

(自衛隊みたいに春香に敬礼してからお茶を濡らすことにする)

春香ために買ってきたから…私も一口

(春香のかじった ドーナツを千早を一口食べる)

うん、美味しい…｡

お茶の用意も出来たから春香どうぞ

ありがとう、千早ちゃん
（テーブルの前に座って、お茶をひと口
ずず）
うん
千早ちゃんの淹れてくれたお茶、美味しいよ
（にっこり、相好くずして）

ところでこの前の事務所の千早ちゃんのケーキ
結局たべちゃったの、亜美ちゃんか真美ちゃんだったの？
（そういえば、とたずねてみて）

どういたしまして…

(千早は座らないで立ったままスタイルで春香に近づいていき)

次の日にちょっと事務所に用事があって行ってみたらちょうど双海さん達がいて聞いたの…そしたら やっぱり双海さんが食べてて…でも反省して同じケーキを買ってくれていたから許したけど…

あはは
そうだったんだね
まぁスッキリしてよかったよね
わたしも経験あるけれど事務所の冷蔵庫に名前無しで入れたものはあきらめないとダメだよね
（可笑しそうに笑いながら、お茶を飲んで）

あの時…名前書いてなかったわ…｡これから書くようしないと

(小さく頷きつつドーナツをもう1つ食べる)

あまり 食べると 春香の手料理食べられなくなるわね…

そうだね
チーズケーキを入れる場所は確保しておいてね
千早ちゃんのおなか、ただでなくてもあまりスペースないんだから
（くすっと笑って
キッチンからはケーキの焼ける甘い匂いが漂ってきて）
ホント、千早ちゃん
細くて羨ましいなぁ
（スマートな千早ちゃんのおなかをﾁﾗｯと見て）

これ以上はやめておく…

(ドーナツをそっと置いてやめておく)

あまり食べないようにはしてから…夕飯もカップメンとか…春香見られるとはずかしい
(チラチラ春香を見てはお腹辺りを手で隠して)

だと思った
ダメだよ、ちゃんと食べないと
カップめんもたまにはいいけれど、いつもじゃ栄養偏っていい声出なくなっちゃうよ？
だから、今日は美味しいハンバーグいっしょに作っていっぱいたべようね
（にっこり笑って）
恥ずかしい？
って、どこが恥ずかしいの？
言ってみなさーい！
（背中にすっと回って、千早ちゃんのおなかをわさわさ触って）

そうね…

ハンバーグもあまり食べると…お、お肉つくから

えっ、ちょっ､はるか…きゅあ、 ちょっと､くすぐったい

(後ろに回れてお腹を擦る春香に くすぐったそうに体を動かして)

しっかりたべると約束する？
ね、千早ちゃん？
（ぴと、っと背中にはりついておなかをくすぐって）

や、ひゃくそく…するから…春香。

(上手くしゃべれずにお腹をくすぐられて は涙目になりながらいい)

よーし、許す
（にっこり笑って、そっと離れて）
とりあえず今日はしっかりたべようね

っと、そろそろ焼けるかなぁ
（キッチンに行ってオーブンの中を覗いて）

はぁ…はぁ…もう春香は…
(息を整えながらもでもちょっと苦しそうに)

今日はたくさん食べることにして…明日から少しダイエットするわ


春香…

(オーブンを覗く春香の背後に行ってお返しとばかりに脇腹ををくすぐり)

きゃー
んはははは！

ちょ、千早ちゃん
くすぐったいよぉ～
（身をよじって逃れようとして）

ダメ

さっきのお返しだから…

(身をよじると 春香に逃げられてしまい)

もう少し春香にしたかったのに…

(オーブンの出来上がりにの音がなり)

はぁ・・・はぁ
あ～
苦しかったぁ
どれどれ
（涙目になりながらオーブンを開けて）
うん、上出来上出来
千早ちゃん、きれいに焼き上がったよ
（振り向いて会心の笑みを浮かべて）

えぇ、失敗なく綺麗に焼けて…美味しいそう

あっ、そうだ…春香そのままで居て

(ポケットからスマホ取り出して 春香と料理を一緒に 写真録って)

あはは
やだ、千早ちゃん
なぁに？
（写真を撮られると少し恥ずかしそうにして
ケーキをオーブンから取り出して表面にジャムを塗って）
あとは冷めるのを待つだけ、っと
ちょっと遅めのおやつになっちゃうかな
（テヘ、と小さく舌を見せて）

春香か可愛いかったから…撮りたくなったの

(スマホをポケットしまい)
冷めるまで…っと言っても遊ぶ物もなにもないから…