こちら765プロでございます♪

＞春香
春香もお疲れ様 。これから師走に入ると余計に忙しくなって、私たちのスケジュールは尚更合わなくなっちゃうわね (相手を労う表情をしながら、「やっぱり事務所は落ち着くから一人でも来てしまうけれど」と微笑む)

ありがとう、春香のお茶はおいしいから(相手を待つ間にテーブルの上の楽譜などを片付け始める)

(/ のんびり滞在させて頂きますね)

うーん、クリスマス、今年もみんなで集まれるといいなぁ

あ、これは律子さんには内緒だよ
また怒られちゃうから

春香、いい加減アイドルとしての自覚を持ちなさい！なんてﾃﾍ

ホント？
千早ちゃんに褒められると嬉しいなぁ♪
(お茶のセットをお盆に乗せて事務所に戻って)

事務所が落ち着くのって分かるなぁ
私も用事がなくてもつい寄っちゃうもん
(湯呑みにお茶を注ぎながら)

(/はい、のんびりと♪)

＞春香
そうね、なんやかんやでもみんなと過ごすのは楽しいし。私も顔を出せたら出すようにするわ。

今の、律子に似てたわよ。律子はしっかりしているから、世話を余計に焼きたくなるのかもしれないわね(口元に手を当てて、ふふっと可笑しそうに笑う)

本当のことだもの。お茶を淹れてくれるのは、音無さんと高槻さん、荻原さん、春香が主だけれど、みんな淹れてくれる人で味が変わって個性を感じるの。全部好きよ (しみじみと言うと、「転ばないように気を付けて、ね」とバラエティー番組の彼女を思い出すようにお約束を回避させようと声をかける)

うーん、今年もプロデューサーさんを巻き込んじゃっていいものか迷っちゃうなぁ

私だって、律子さんの言ってることは正しいって分かってるんだよ
でも…みんなと過ごす時間が無くなっちゃうと大事なものを無くしちゃうような気がして
(ずず、とお茶をすすって)

うん、まぁまぁの出来♪
へへ、一応私なりに研究して淹れてるんだよ
お菓子を美味しく頂くためにはお茶も美味しくないと、って思うから
お茶に個性かぁ
確かにそうかも
(みんなが淹れるお茶の味を思い出してｸｽｸｽ笑って)

ふぇ？
そ、そんなにしょっちゅうは転ばないよぉ
もぉ、千早ちゃんたらぁﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
でも、心配してくれてありがとう
気を付けるね
(千早ちゃんの気遣いに満面の笑顔で応えて)

＞春香
最近は個人の活動の場が増えてなかなか全員でプロデューサーに会えないから、むしろこういう時こそ喜んでもらえるんじゃないかしら？

私たちはライバルだけれど、その前に仲間…でしょう？ (自分には似合わない言葉かもしれないけれど、と小声になりながら)
みんなに会えば自分ももっと頑張らなきゃって気持ちになれて、切磋琢磨する気持ちをもらえるから悪いことなんてないと思う。律子も分かってるはずよ (淹れてもらったお茶を静かにすする)

美味しい。
お茶の淹れ方も、歌のように奥が深いようね。
忘れていたわ。これ、事務所のみんなと食べようと思ってたの。良かったら… (鞄からコンビニの袋を取り出して机にいくつかのクッキーやフィナンシェなどのお菓子を広げる)

ごめんなさい…でも、生っスか!？サンデーの時に、ここぞとばかりに転ぶ春香ったら…(思い出したように顔を伏せて笑い、細かく震え始める)

千早ちゃんは賛成してくれるんだね♪
ありがとう、すごく心強いよ

プロデューサーさんにはすごく迷惑かけちゃうと思うけど、その分私がんばって少しでも埋め合わせしなきゃね
律子さんもなんだかんだ言って協力してくれるしね
ふふ、そんなことないよ
千早ちゃん、みんなのことも、そして私のこともすごく考えてくれてる
私、千早ちゃんがライバルで仲間で、そしてお友だちでホントに良かった！
なんて、ちょっと照れちゃうねﾃﾍ

わぁ、美味しそう♪
こんな時間だけど１コくらい…平気だよね
(クッキーの袋をひとつ開けて)
へへ、いただきまぁす

あー、千早ちゃん笑いすぎー、もぉ
…確かに、あの番組だけ(強調)はよく躓いちゃうんだよね
あれはきっとスタッフさんの陰謀だよ、うん
(クッキーをかじりながらひとり頷いて)

ふふっ、春香が誘ってくれるの楽しみにしてるわね(今後の楽しみを噛み締めるように言うと、ティーカップを一口、口に運ぶ)

春香のせいで私、顔が赤いわ…もう年末みたいな話になってしまったわね…(感慨深い穏やかな表情で黙って話を聞いていたが、温かい言葉たちについ手で頬を覆う)

時間に気が付かなかったわ。遅くにごめんなさい(壁の掛け時計を見てから、自分も１つクッキーを選んで「春香のお茶を見てたらお菓子が欲しくなっちゃって」と笑う)

やたらと春香のドジをする姿を取り上げる番組だったわよね。バラエティー番組は、私一人じゃ絶対に無理だと思っていたから……春香や美希、765プロの皆と一緒に番組作りができて嬉しかった(しみじみとした後、「最終的に、転んでも怪我をしない春香になっていてプロ意識が凄かったわ。受け身を取る練習をしたのかしら？」と首を傾げ、少しズレた質問を繰り出す)

じゃあ今、千早ちゃんをいちばんに誘っちゃう！
今年もクリスマスと、雪歩のバースデー、いっしょにお祝いしよ
ね♪
(ニコリと微笑みかけて)

タハハ、我ながらお恥ずかしい
(こちらも赤くなりながら)
でも、ホントの気持ちだから、知っていてほしーかなって思ったから
勢いで言っちゃった

エヘヘ、少しくらいならだいじょーぶ
(クッキーをひとつ口に放り込んで)
んー、美味しい～♪

ふぇ、受け身なんてできないよぉ
でも…無意識のうちに痛くない転び方を身に付けちゃったのかも
もしかして私ってスゴい？
(おどけてみせて)

あの番組は私たちにとって特別な番組だよね
スタッフさんの悪意はともかくとしてｸｽﾘ
千早ちゃんの言う通り、みんなで作った番組だから、できる限りいつまでも続けたいよね

ありがとう。仕事を早く切り上げられるように努力するわ (微笑むと手帳を取り出すと12月のページを開き、『荻原さんの誕生日』の下に『事務所クリスマス』と丁寧な文字で書き込む)

春香の勢いには圧倒されそう (顔を隠していた手を下にずらして笑みを含んだ目を出すと、「何でも率直に自分の気持ちを伝えられるから凄い」と続ける)

凄いわ。何かあったときのために、絆創膏をいつも持ち歩いているのだけれど。春香には一枚も渡さずにすんだもの (おどける相手の隣で内緒にしていた自分のサイドストーリーを引っ張り出し、年末の特番撮影が楽しみね、と笑う)

うん、あとでプロデューサーさんにも連絡しておくね
私も早いうちにバッティングしそうなお仕事先にそれとなく伝えておこっと(ﾃﾍ、と舌を出して悪戯っぽく微笑んで)

なんでもじゃないよぉ？
私なりに考えて、言った方がいいって思ったことは遠慮せずに言おう、って決めているだけ
あとで失敗したー、って思うこともしょっちゅうだけどね～(ﾀﾊﾊ、と頬をかいて)

えぇっ、私のために絆創膏を?！
千早ちゃん、そこまで私のことを考えて…
うぅ、持つべきものは友だよねぇ(ハンカチを取り出して涙を拭うマネをしてみせて)
年末と年始の特番の撮影、同じ日に撮るコーナーもあるみたいだよ
今から年始の気分なんて出せないよねぇ
(ｹﾗｹﾗ笑いながらお茶を飲み干して、ふと時計に目をやって)
あーっ、いっけない、もうこんな時間！
電車が無くなっちゃう！
(すっとんきょうな声をあげて)

忙しい中、任せてしまってごめんなさい。でも、春香から伝えられたらプロデューサーも嬉しいかもしれないわね(情景が目に浮かんだのか、ふふっと微笑んで)

失敗したらどうしよう、嫌だわ…って躊躇して抱え込む私より何倍もいいと思うの。むやみやたらに誉めている訳じゃないのよ、自信をもって。

使わず仕舞いでいいお守りだったから本当に良かった。春香はメディア露出が多いから怪我なんてしたら大変だし。…泣く演技も上達したわね、ドラマ出演のお陰かしら(微笑みながらクッキーをひとかじりし、「ということは、その撮影日は1日がかりの撮影になりそうね。クリスマスと重ならなければいいけれど…」と話に頷きながら)

さて、私もそろそろ出ようかしら。時間なら、戸締まりは私がしておくから平気よ(安心させるように手を振る)

ほら、アレだよ
みんな、春香なら仕方ないなって思ってくれると思うから、これは私じゃなきゃダメかなって
それに私、楽しいことの準備をワクワクしながらするのが大好きだから
千早ちゃんはなにも気にしないで、私にドーンと任せておいて(ニパッと胸張り)
ふぇ、私ならプロデューサーさんが喜んでくれるってどーゆーこと?！(かぁ、と顔を赤くして)

えへへ、千早ちゃんにそういってもらえるとすごく自信になるよ
ありがとう
でも千早ちゃんだって、１度決めたことをやり通す気持ちの強さはスゴいと思うなぁ

アハハ、バレたか(舌を出しておどけてみせて)
じゃあ千早ちゃん、絆創膏のお守りこれからも持っていて
それが使われないとゆーことは私もケガせずに過ごせてるってことだから
なるべく使わせないようにがんばるからね

…はっ、また話し込んじゃった
ゴメン、千早ちゃん
お片付けもできてないけど…
この埋め合わせは必ずするから、あとお願い
(ゴメーン、と手を合わせて、手早く荷物をカバンに詰め込み帽子とメガネを着けて慌ただしく事務所を出ていく…前にドアの隙間から顔を覗かせて、お疲れさまーと手を振るとバタバタと階段を降りる音が遠ざかっていく)


…5分後
千早ちゃーん、間に合わなかったよぉ
(泣きそうな顔でドアを開けて)

＞春香
春香じゃなきゃダメ、なのね。特に深い意味はないけれど、春香とプロデューサーの雰囲気が楽しそうだからいいなってことよ。大船春香ならぬ、春香クルーズね(今までの彼女の頑張りを思い出しながら胸を張る相手が微笑ましく、ふふっと笑い、反応に困りそうな冗談を返す)

……私が？いいえ、私はただの頑固だから。応用力に富まないから、柔軟性が欲しいわ。
なるほど。絆創膏のおまじないね(春香が怪我をしませんように！と目の前で両手で握り締めて祈るポーズをとってみせ、「怪我がなくてもたまに貼らせてね」と笑う)

……春香？
ごめんなさい、外寒かったでしょう？
随分待たせてしまったみたい。戸締まりをしていたところだったから。電車は…終電かしら……(心配そうに相手を見て、「そういえば遠かったわよね…うちに来る？」と腕を組んで考えながら)

そ、そっか、そーだよね
私、要領悪かったりするからプロデューサーさんが現場まで着いてきてくれることが多かったから、そーゆーふうに見えちゃうのかも
いい加減、プロデューサーさん離れしなきゃだよね
(こつんと自分の頭をたたいて)
へ、大船？クルーズ？
な、なんか分かんないけど楽しそうだね
(千早ちゃんの冗談は時々分からないんだよね、と心の中で苦笑して)

あはは、千早ちゃん、確かに頑固なところあるよね(なにやら思い出してｸｽと微笑んで)
でも、それは歌に対して千早ちゃんが真剣に向き合ってる証なんじゃないかな
少なくとも私はイヤだなって思ったこと１度もないよ

ふぇ？
ケガしなくても貼っちゃうの？
(どこに貼ってもらおうかなぁ、と身体中見回して)
ねぇ、千早ちゃんはどこがいいと思う？


あ、寒いのは大丈夫
むしろ少し走ったから暑いくらいだよ～
(うっすら汗を滲ませ、息を弾ませながら)
電車はまだ走ってるんだけどね、途中で止まっちゃうんだよ～、お家が遠すぎて(情けない表情浮かべて)
うーん、千早ちゃんもお家帰ってゆっくりしたいでしょ？
迷惑なんじゃ…？

あけましておめでとうございます♪

プロデューサーさん、お正月ですよ、お正月！
今年も765プロとアイドルたちをよろしくお願いいたしますﾍﾟｺﾘ

おはよーございまーす
（事務所のドアを開けて）
朝起きたら窓の外が一面真っ白でびっくりしちゃった！
電車が止まってなくて助かったよ～
うー、寒い寒いっ
（手袋を外してストーブに手をかざして）

……私を生け贄に捧げよ。


(何時もの黒服で現れて/モバマスから。全然来れないし似てないですが『蘭子ちゃん』で参加します。是非アドバイスとか教えてください！)

うわっ
びっくりした！

・・・えっと
あなたは確か
（うーん、と頭をひねって）
超大手芸能事務所346プロ所属、漆黒の堕天使こと神崎蘭子ちゃん！
だよね？

その神崎さんがどうしてうちのような弱小事務所に？？

（／いらっしゃーい！
のんびりでもいいので、いつでも来てくださいな～(^w^)）

今年は忙しくてチョコ、作れそうにないなぁ
せめてプロデューサーさんの分とみんなの分、買いに行かなきゃ

……ククク…そう……私こそが…漆黒の堕天使……闇の主の命令により転生してきたのよ…

(黒い傘をくるんと回し)