こちら765プロでございます♪

そ、そうかな？（ﾃﾍﾍ）
そう言ってもらえると嬉しいよ
（にっこり笑顔見せて）
うん、分かった
じゃあそのくらいの時間に
（同じく、手帳に予定を書きこんでハートマーク付けて）
楽しみだなぁ～♪

うん、そうだよ
だから自信、持ってね？

私は何も用意をしなくてもいいのかしら…？

(手帳をﾊﾟﾀﾝと閉じてからしまいつつ 当日何か用意をするものがあったらと春香に首を傾げながら聞き)
もう少し…こっちがあったら…

(自分の膨らみ そして春香と交合にみながら)

んー
そうだねぇ
（ちょっと考えて）
ねぇ、千早ちゃん
晩ごはん、なにたべたい？
（じー、っと見つめて）

千早ちゃんは今の千早ちゃんがいちばん！
（心の底から笑顔を見せて）

晩ごはん？

そうねカップ…これは違うの…えっとハンバーグがいいわね。

(じっー と みる 春香に じっー と見つめ返しながら答え)

春香が作る料理ならなんでも美味しいから…春香におまかせ｡

(一口お茶飲んで)

ありがとう春香。

ハンバーグ？
くす
千早ちゃん、子どもみたい
分かった
じゃあ後で材料をメールするから用意しておいてもらえるかな？
（手帳になにごとか書きこんで）
ケーキの材料はわたしが準備するからね

どういたしまして♪
あ、そろそろ行かなきゃ
このあとお芝居の稽古があるの
（食器を片づけながら）
千早ちゃんは？

二人で作るなら簡単で美味しい物がいいと思ったのけれど？

(やっぱり子供ぽっいかしらと 呟き)

わかったわ。それを見て材料用意しておく


私はラジオの収録２本録りして 雑誌の取材

春香お芝居の稽古頑張って…お芝居見にいけたら私も行くから…

(ポケットからいつも入れているのど飴を春香に差し出して

そうだね
わたしもハンバーグ、大好き
ふたりで作ればきっととびきり美味しいハンバーグ、できるよね
楽しみ！
（満面笑み浮かべて）

やっぱり千早ちゃん、忙しいね
うん、ありがとう
少しでも上手くなれるようがんばる
千早ちゃんもお仕事がんばって
でも、あんまり無理しないようにね？
（食器をさっと洗って）
のど飴ありがとう
なめながら現場にいくよ
じゃあ、また連絡するね～
（帽子とメガネを着けて、バッグを下げると小さく手を振って）

えぇ、きっと出来ると信じたい。

(春香も付いているからきっと出来ると休みの日には信じたい)

春香もあまり無理せずお芝居頑張って…


連絡待ってる。お疲れ様春香

(小さく手を振り春香を見送り)

さてと私もそろそろいかないと…

(変装する訳でもなく小さなバック下げてから電気を消して出ていき

（それから数日が過ぎて
約束の日の前日）
───帰宅途中の電車内
はぁ・・・疲れた
あれから結局千早ちゃんとは会えずじまいだったなぁ
そうだ
お買い物リスト、メールしておこう
・・・・・
LINEも

明日、楽しみにしてるね
お買い物、よろしく

・・・と、送信
ふぁ～
（小さくあくびをすると電車に揺られながらウトウトして）

春香からメール…そっかあれから春香と会えなかったから…

(千早もお休みの約束から春香とは会えなくメールかラインでのちょっとやりとりをしたぐらいで)

えっと…お疲れ様春香。明日は楽しみだね。買い物リストありがとう…

今日はゆっくりと温かくして寝てね。おやすみなさい…っと 送信

(メールを送ってからお布団に入り目を閉じて眠り)

（目覚ましの音で目が覚めて）
・・・・・あと、10分・・・
って、起きなきゃ
（眠い目をこすってがばっ、とお布団から出て
母親といっしょに朝食を済ませると普段よりも入念におめかしをする
食材を保冷バッグに詰めて、お菓子作りセットを詰めこんだリュックを背負って
母親に晩ごはんはいらないことを告げていってきます、と家を出る
駅までのバスに揺られながら千早ちゃんにLINEを送る）

今から向かいまーす
よろしくね～

（ひとり、にへ、っと微笑むとバスの外の見慣れた景色に目をやって）

材料は揃った…早く家に戻らないと

(スーパ―で昨日送られたリストを見ながら買い物をしている千早 材料も揃いレジにいき袋に詰めて家に向かう途中ラインの音を聞きスマホ取り出して確認 )
わかった…

(と一言春香にラインして送った後に 家に着くと 材料を並べて)

春香を待つだけね…

（約束の11時を少し過ぎてから、玄関の呼び鈴が鳴って）
ゴメン、千早ちゃん
ちょっと遅れちゃった～

春香いらっしゃい……どうぞ

(呼び鈴が鳴ると千早は玄関にいき扉を開けてからスリッパを用意をして)

材料も用意しておいたから

あ、ありがとう
お邪魔しまーす
（ブーツをそろえて玄関の端に並べて
スリッパをはいてペタペタ千早ちゃんのあとに続いて）
いつもの癖で事務所行きの電車に乗っちゃって
ホント、わたしってドジだよね
（タハハ、とひとり苦笑いして）

うふふ…春香らしいわね。
(ｸｽｸｽ苦笑いしつつ何もないリビングに連れていき)

春香にもらったリスト通りの材料買ってきたけれど…これで良かったかしら？

いい加減、直さなきゃ
（荷物を下ろして）
うん、大丈夫
あ、材料費半分こでいいかな？
あとで払うね
ハンバーグはあとにして、さっそくオーブン借りていいかな？
実はお家で下ごしらえ済ませてきちゃった
（保冷バッグからタッパーに入れたケーキ生地を取り出して）

そんな春香も好きよ…｡

えぇ…それは後でも構わないわ…

(小さく頷き)

どうぞ、このオーブンも春香のためにいるみたい者だから…用意も出来てるのね…さすが春香

(此処に住んでる時から高級なオーブンが置いてあって これも 春香のためにかなと 最近思いつつ)

慰めてくれてありがとう
千早ちゃん
（くすっと笑って）
昨日の夜にふと思い立って
あはは、じゃあキッチン使うね
（手を洗ってエプロンを着けて
手際よく準備を済ませると予熱したオーブンに放りこんで）
あとは待つだけ、っと
（エプロンをとりながらリビングに戻って）
あ、千早ちゃん
途中でサンドイッチ買ってきたんだ
ケーキ焼き上がるまでにおなか空いたらつまんでね

私は何をしたらいいかしら？

(テキパキと手際よくする春香に私は何かしなくてもいいのかなといちよエプロンを着て)

ありがとう…春香。わ、私も途中でドーナツを買ってきたのだけれど これはやめた方がいいわね

(買ってきたサンドイッチを一口食べて)