【刀剣乱舞】今日も本丸は平和です【ＢＬ】

>光忠

なんだ､見習いたいなら見習ってくれていいんだが…それで奇襲に失敗したらつまらないよなぁ
(顎に手を添え考え､褒められるのは嬉しいものの見習われたらそれはそれで面白みに欠けると複雑な心境で上記を述べては肩を竦めて。相手の返事が良いものだと安堵しながらすごく驚くのではとの言葉に生き生きとした表情を浮かべ「そりゃあいい！俺も驚いたことだし､皆がどんな顔をするか楽しみだな」とやけにハキハキした声音で言い)

＞今剣
わっ！もう、急がなくても何も逃げないよ？
(一気に表情を明るくさせた相手に提案が成功したことを察し、そんな相手を見ているとこちらも自然と笑みが零れてしまい。急かす相手はまるで散歩に興奮する犬か何かのようで何とも愛らしく、困ったように笑みながらもまんざらでもない様子で立ち上がると相手に手を引かれながら歩き出して。)

＞鶴丸さん
ほーら、入った入った。そこの座布団のとこ座って待っててね。
(相手を半ば引きずるような強引さで部屋へと招き入れ、既にひとつ用意されている座布団の方を指さして相手の手を離すと部屋に置かれた小さな戸棚に向かい。化粧品やら髪飾りやら、おおよそ男の部屋とは思えないような女っ気に満ちたその中からいくつかのマニキュアのボトルとほかにも数点道具を取り出して相手に勧めた座布団の傍の書き物机に置いていくと、部屋の端に重ねてあった座布団を一つ持ち出して。そこに腰を下ろしてからマニキュアのボトルのふたを開けると「どうする？鶴丸さん初めてだし、あんまり派手じゃない方がいいかな？」などとこれから施すネイルについて話を始めて。)

＞燭台切さん
そーお？嬉しい、ありがとね。やっぱり誰かに褒められるとやりがいがあるってもんだよなー。
(相手とは着飾る上での方向性こそ違えどその意識には近いものが感じられ、相手の賛辞に嬉しそうに表情を緩めると素直にその想いを口にして。自分の爪を見つめながらこうして褒めてもらえることの喜びについて言葉を漏らすとぎゅっと自分の手を握りしめ。「でもなー、燭台切さんもそうだけどやっぱこの本丸顔のレベル軒並み高過ぎ。着飾ってないと一気に置いてかれそう。」相手の顔を見上げて不意にため息交じりに困ったような言葉を漏らすと整った相手の顔にそっと手を伸ばし、白い頬に触れふにふにといじりながら軽く唇を尖らせて。)

＞主
…あれ、もしかして主は可愛がるより可愛がられたいタイプだった？俺としてはやっぱり可愛がって欲しいけど…主が望むなら、それでもいいよ？
(自分の囁きにまるで生娘か何かのように頬を染めた相手を見ていると何だかますます悪戯心が刺激され。しかしながら先程から相手の反応を見ているともしかして攻められる方が好きな質なのでは、などという推測が浮かび体を密着させ背伸びで目線を近づけたままそっと相手の頭に手を伸ばし柔らかく髪を撫でつけるとくすくすと小さく笑みながら言葉を続けて。相手の質がそういったものなら少々複雑な思いこそあれど付き合うつもりなのか、勝手に想像を広げながら相手の反応を窺うと緩く首を傾げて。)

>加州

了解っと…へぇ､なんだ色んなのがあるんだな
(初めて入る相手の部屋を興味深くｷｮﾛｷｮﾛと見渡していると､相手の言葉と指差した方を見て素直に頷けば座布団に座り､相手の弄る戸棚が気になっては少し背を伸ばして中が見えないか試してみるも､相手の背中で隠れ取り出された物しか見えず。しかし相手の取り出した道具にも興味深げに眺めては､今はこんなものがあるのかなんて感心して。「あぁ…んー､あんまそういうのわかんねぇしなぁ。君の好きなようにしていいぜ」と相手がネイルについて話をするのを聞きつつ､派手かどうか問われてもどれが派手なのか分からず眉を下げ笑いつつ相手に任せることにしてみて)

>鶴丸くん

だってそれって戦の場でも役立つと思わない？何も驚かせる相手は僕だけじゃないんだから。でもまぁ、もう驚かせてくれないとなると少し寂しい気もするけどね。

(肩を竦めさせる姿に可笑しそうにくつりと笑っては上記口にし、1人こくりと頷いて。「ふふ、そうだね。1度さ、現世のカメラって物で皆の驚いた顔を撮ってみたいよね。」生き生きとした表情浮かべさせる相手を微笑ましく思いながら返事しては、皆がせっかく驚いた顔を見せてくれるなら色々な表情を形に残しておきたいと思っていて。)


>加州くん

僕もいつでも格好良くいたいっていう気持ちはあるし褒められたりすると嬉しいからその気持ちはわかるなあ。

(うんうんと頷き相手の言葉に同意を示しては、口元に弧を描かせながら上記を口にして。頬に触れられると目を瞬きさせ少し驚くも、頬をいじられる感覚は意外に心地良くて満更でもない表情をしながらされるがままにされており「僕はどうかはわからないけど確かにね、でも清光君は着飾らなくても十分だと思うけどな？」と相手の言葉に首を傾げながら返事して。 )

>光忠

まぁそうなんだが…いやそっちの方が驚かしがいがあるか！？少なくとも君を驚かさなくなるってことはないだろうなぁ､諦めたみたいで悔しいだろ？
(戦で役に立つというのは同意でき小さく頷いていればﾊｯとなって勢いよく相手の顔を見ては述べ。相手の言葉にｷｮﾄと首を傾げ､直ぐにはっはっはと大きく笑い首を横に振り。「それであれだな！アルバムとやらに保存するんだな！」ｸﾂｸﾂと喉を鳴らしながら笑いつつ､カメラと言われ現物を頭に思い浮かべてはあぁ､と手をポンと叩き､そして皆の驚いた顔を想像し一つ頷けば「主に言えば持ってきてくれると思うか？」と今の主を思い出せばカメラも持ってるのではと思い問いかけて)

>鶴丸

おお、そういう意味を持つのだな！こりゃ驚きだ。しかし現代の言葉は中々に面白い、俺もまたナウな言葉を学んでいかなければならないな
(相手の自信あり気な様子に素直に驚いたような顔をみせ。早速とでも言うように自分なりの現代風の言葉を使うも、それは既に流行りとは外れているが満足気な様子で相手に微笑み。「ん〜、俺もよく分からんが...毎度手入れの者が着付けてくれるからな、じじいは言われた事をするまでさ」藍色の服をまじまじと眺めては首を傾げていたが、相手が衣の袖捲ったのに対し特に動じずどうだ？と軽快に笑いながら問い)

>加州

はっはっは、褒め言葉は何度も様々な者に言われた事はあるが...可愛い、というのは言われ慣れないな。主も一生懸命好いてくれるお前が可愛くて仕方ないだろうな
(忠告を受けつつも自分の膝に猫のよう転がりこんできた相手の頭を、先程は落ち着かせる為に撫でていたが今度は相手のふわふわとした黒髪を楽しむように優しげな瞳で顔を見下ろしながら撫でて。その最中先程言われた自重という言葉について考えつつ、もう少し俺もしゃきっとしてみようか...とぽつぽつと呟き)

>今剣

おぉやってくれるか！試しとはいえ言ってみるものだな、ではこのじじいの肩を是非お願いしよう
(相手の心強い笑みを見ては嬉しげに目を輝かせ、背に相手の手が当たると「あい、今ここに座ろう」と一言告げゆっくりとその場に座ると、背にいる相手が肩を叩いてくれるのを心待ちにして)


>燭台切

はっはっは、こんな年寄りとの会話を光栄と思ってもらえるとはな。では光忠と呼ぶ事にしよう....ん？俺の事か？そうだな、じじいと呼んでもらっても構わんが...あぁ！おじいちゃんでも良いぞ
(彼の一礼につられるよう頭を下げれば、彼の申し出に暫し考えているのかふむ、と自分の顎に手を添え。ふと、短刀達より呼ばれている愛称を思い出せば晴れやかな笑みにて相手にそう告げ)

(/こちらこそよろしくお願いします〜！)

>主

主もそう思うか、しかし春も日差しは心地いいが夏の日差しは眩しくてどうも顔を向けてはいられんな。春限定の向日葵という訳だ、あっはっは！
(丁度いい気温のこの春の心地良さに上機嫌なのか、冗談を交えつつも相手にそう語りかけ。自分の膝を枕にして寝転がる相手をまじまじと眺めては「こうしてじっくり主の顔を見る機会も無かったな」と頬を指先でつついてみたりして)

>光忠

じゃあ光忠と呼ばせてもらう。…おお、そうかそうか、それならとっても助かる。遠慮せずに頼らせてもらうな、（　普段は大体自分一人でこなしていた仕事。それに手伝いが一人増えると言うことに嬉しそうに微笑みを浮かべて。彼の身形口振りからすればきっといい仕事をしてくれそうだな。そんな事を考えつつも、ふと己の目に入った相手の眼帯をじっと見つめてみて。

（/　かっこ可愛いですって...！有難う御座います、！
ええと、挨拶も済みましたので、背後はこの辺で失礼させて頂きますね。　）


>国永

...もう、勝手にしてろ。人に迷惑かけなかったらそれで良いから。（　これはきっと飛び降りるな、という事をいくら伝えても聞いてはくれないのだろう。天井から床へと視線を移しては、落ちてもそれほどの痛みは感じなさそうな為、楽しければもう良いか、なんて言う風に上記。「いや、特に鍛えてるとかでは...。でも俺がまだ若かった頃は色々やってたよ。」目の前で方を落とす彼の肩をぽん、と慰めるように軽く叩き。「断ったらお前、どうせ拗ねるなりなんなりするだろ。..嗚呼、話そうか。」相手をいじるかのように軽くくすりと笑いながらも上記述べては、周りをきょろきょろと見回しつつ何か話題はないか、なんて探しており。


>今剣

嗚呼、俺も楽しみだ。（　ゆらゆらと揺れる手に釣られるように此方も軽く揺らし、相手の速度に合わせて歩いては。「綺麗だなぁ、」周りの景色にうっとりとしつつも相手に聞こえるか聞こえないか、何て言う中途半端な大きさの声を出し。


>清光

え、いやいや、そんなことは絶対ありえねぇって、！俺はそんなん望んでねぇから、（　先程から相手はずっと変なことしか言ってこない。密着させられた身体にそろそろ暑さを感じてくる頃になり、ぐっ、と両肩を軽く押してそのまま離れてもらおうと。第一、この会話だと自分が彼を好き、という事が前提になっているようでは無いか。すると、撫でられた頭部に一瞬視線をやるも、普段は此方が撫でる側だからなのか。それに少しだけ心地良さそうな様子になっては。

>三日月

そうか驚いたか！そりゃあよかった､教えたかいがあったってもんだ！だが君が現代風の言葉を使っているのは中々…想像出来ないものだな！
(驚きだとの言葉に反応してはｶﾗｶﾗと笑いながら嬉しそうな顔をして。少し古い現代風の言葉を相手が使うも相手と同じような時代に生まれた身､勿論己も現代の言葉なんて分からずそんな言葉もあるのか､なんて目を輝かせながらしかしそれ以上相手が口にするのは想像出来ず肩を竦めて。「少しは自分で着付ける努力をしようぜじいさん…。狩衣なんて着ねぇからな､俺が見てもさっぱりだ！」着るのも人任せにしているらしい相手には思わず苦笑いが浮かび､どうだと問いかけられた答えは上記のもので､好奇心のまま相手の狩衣を観察しつつ捲っていた袖から手を離せば「まぁでも君によく似合ってるんじゃないか？」と先程いた位置まで戻りながらﾆｨと笑みを浮かべ左記を)

>鶴丸くん

え、まぁそうかもねぇ…何か驚かされることをされるってわかっていて驚かない準備しているのに、予想外の事をされて驚かされちゃうっていうのは、もしされたら素直にすごいと思っちゃうだろうなぁ。ふふ、それはそれは…光栄だね、僕の心臓が強くなりそうだ。

(勢い良くこちらを向く相手と目が合えば、数回瞬きをしてから、これ程まで驚きを愛する相手らしいとくすりと笑い。それから大きな笑い声を上げる相手に又も数回瞬きしてしまい、相手が自分を驚かせ続けてくれる事が嬉しくて思わず緩んだ笑みを浮かべ。「そうそう！うーん、脈はありそう、主に頼んでみようか。」相手に同意を示し頷いては、何処か楽しそうに頼んでみるかと提案して。)


>三日月さん

じじいは流石に無礼が過ぎちゃ…っておじいちゃんかあ…。短刀達が言うには良いけど僕には子供っぽくないかな？
(じじいと呼ぶだなんてとんでもないと考えていては、おじいちゃんでも良いとの事に目を丸くさせた後、自分にはあまりそう呼べる相手がいなかったため、指で頬をかきながら眉下げながらもヘラリと照れ臭そうに笑って。)

( / ではそろそろ背後は失礼致します！何か用がありましたら呼んでくださいね！)


>主

うん、任せて！…ん？これ、気になる？
(主である相手の負担が減るのは勿論、頼ってもらえる事はとても嬉しくて、心から嬉しそうに表情緩ませて。そして相手の視線が自分の右目辺りに集中している事がわかると眼帯の事だとわかり、自分の眼帯指させば気になるのかと首を傾げさせ。)

( / わかりました、こちらも失礼しますね！)

>主

あぁ……何だか呆れられたみたいで寂しいな。そうだ､次は屋根から驚かせてみるか！
(相手から許可が下りたと喜ぶも､それも一時で止められないのもそれはそれで､と誰かが聞けば面倒臭いと突っ込まれそうなことを内心で思いながら次のサプライズを考えていると名案だと言わんばかりに生き生きとした表情で述べれば驚かすついでに昼寝も出来るとｸﾞｯと拳を握り。「…もう何もいうな､性質だ。性質だということにしておくぜ…」と慰めるような相手の行動に逆に悲しく惨めな気持ちになり相手の手を掴めばｿｯと肩から離し。「拗ねるか､まぁ拗ねてみるのもいいかもしれないな！でも主もどうせ断れないだろ？」相手の言葉に否定はせず､しかし挑発的にｸﾂﾘと笑い述べつつ相手が話題を探すのを手助けせずﾆﾏﾆﾏとさも楽しげに下から眺めていて)

>主

(/ わぁ多分変な間違いしてますよねこれ！日本語がいかに弱いかが丸わかり…！恥ずかしい！
すみません性質じゃなくて体質ですよね！恐らく､多分！これでまた間違えてたら首吊ってきます)

>光忠

予想外か､そうだな！思考錯誤するってのもまたいいもんだろう！止まらないよう気を付けてくれよ？まだ君に宣言した事の一割も達成出来てないからな！
(くすりと笑う相手につられてﾆｨと笑えば､ｺｸﾘと頷いて褒められるのは嫌じゃないと上記を述べつつ付け足して。冗談混じりにｸｽｸｽと笑いつつ相手の胸に触れ小突けば挑発するよう口角を上げ相手を驚かせた回数は僅か一回､これではまだまだ足りない､と。「あの主のことだ。きっと君が可愛くおねだりすれば文句言わず貸してくれると思うぜ？」はははっとさも楽しそうに笑いながら人差し指を立てると戯れにｳｲﾝｸをしつつ言ってみて)

>鶴丸くん

ふふ、そうだね、例えば食べ物を使ったり道具を使ったりと、方法は色々あるしね？…っはは、さっきのアレが1割にも満たないとはね、これは覚悟が必要だな。…でも、思いもしない所でお返しが、なんて事もあるかもしれないから気を付けてね？

(相手を見ていたら自分も悪戯を考えるのが楽しくなってきてしまっていて、無意識にくすりと不敵な笑みを浮かべさせていて。胸を小突かれ挑発的な笑みを見せてもらっては、これは参ったなと言いたげに項をかき。だが驚かされてばっかりなのは性格上納得が行かないわけで、自分も相手同様に相手の胸を軽く小突けば挑発的に笑って見せて。「っえ、僕が！？僕は格好良い専門でありたいから鶴丸くんの方が適任じゃない？」飛ばされたウインクに数回瞬きしては、首を左右に何度か振り。こういうのは自分は適任でないと思えば相手に譲ろうと。)

>光忠

食べ物や道具か…道具は考えていたが食べ物も使えば中々広がるな！いいことを聞いた､今度驚かす時はそれらも使ってみるとするか！ありゃあただの思いつきだしな､計画性は全くないからなぁ物足りないだろう？…あっははは！俺は中々手強いぜ？
(食べ物と聞き真っ先に思い浮かぶのはトマトで､トマトを使って何か出来ないかと考えてみればそうだ今度血糊でも使ってみるかなんて洒落にならないような悪戯を思いつけば密かにｸｸｯと喉を鳴らし。己がしたように相手に胸を小突かれては面白い､と目を細めて相手が仕掛けるとすると何を仕掛けるのか､今から楽しみに思えば上機嫌に笑って。「俺か？ははっ､なんだこんな風に頼めばいいのか？」相手に押し付けようとしたものの自分がやるとなってもそれはそれで面白そうだと割と乗り気で､ｽｯと相手に顔を近づければ上目使いに相手の服の裾を掴んで「なぁ､カメラとやらを貸してくれ！…ダメ､か？」となるべくあざとく見えるように言いながら最後は少し落ち込んだように視線を落としてみせて「…なんてな！ははは､どうだ驚いたか？」と先程までとは一変何時ものように軽快に笑いながら相手の反応に期待して)

「ｺﾎﾝ、私めと鳴狐も仲間入りさせて頂きたいのですが、宜しいですかな？」
（ピョンと鳴狐の元から飛び降りては足下に座り、無口な鳴狐の代わりに自己紹介と挨拶をと思い咳払いをし。「鳴狐も御挨拶を！」と言って前足で鳴狐を指し。）
あ‥‥、御願い‥します‥。（挨拶をするように言われるとおどおどとした様子を見せ、照れ臭そうに小さめの声で挨拶をし。）

（初めまして！
鳴狐ちゃんで希望なのですが、宜しいでしょうか？）

>鳴狐

…わっ！
(静かに背後に迫れば大きな声と共に相手の両目を手で覆い目隠しをし「ははは！どうだ､驚いたか？俺は鶴丸国永､これからよろしく頼むぜ！」と軽快に笑いながら目隠しを解けば相手の挨拶に答え己も自己紹介をし「いやぁ可愛い狐だな！」と狐の前にしゃがみ頭を指で撫でて)

(/ 鳴狐くんいらっしゃい！お供の狐もいらっしゃい！結構好きな子なので来てくれて嬉しいです！
大丈夫ですよー､まだ慣れなくて鶴丸さんが鶴丸さんじゃないこともあると思いますがこんな本体共々よろしくお願いいたします！)

１日経つと流れ早いわねぇ～、負けじとレス返すけれど抜けてる人がいたら教えてくれると助かるかな。長文で見難いかな…ごめんね。


>45　三日月ちゃん
あらぁ素敵な殿方ねぇ、アタシは次郎さんよ……うふふーねぇ一緒に呑まなぁい？
（少々ほろ酔い気分の最中に出くわした相手見つけるなり早速と近づき隣接しては腕にそっと手を置き、こてんと首を相手の肩に乗せながら酒の友を探してるなんて耳元で囁き、妖艶な笑みを浮かべて）

/初なりで次郎さんやっています。おじいちゃん素敵、一生着いてきます!!←　馴れ馴れしい奴ですがよろしくお願いします。

>46　鶴ちゃん
でもアタシだけじゃなくてアタシ達で主守らなきゃいけないから……もう全員ライバル、う＊＊ー言う時は朝までドンチャン騒ぎ、飲み明かそー！
（たった一人の主を守るのは自分だけじゃないと軽く否定し全員主のくっつき虫になるという事はライバル同然だと、段々と酒が回ってきて呂律が怪しくなり騒ぐ、楽しい、嬉しいの三拍子が脳内を支配し酒瓶高々と掲げると無礼講だと叫んで。「やっぱりねー笑うってとっても大事だと思うのよ、だから鶴ちゃんにはこれからも笑わせる事に重点を置いて貰いたいわー」完全に相手は驚かしよりも笑かす方が特技になると推しながら、漸く笑いが引いてくると笑いすぎの効果で腹筋に激痛走って前屈みになり腹抑え「ターゲットねぇ、太郎アニキ…とか、ちょっと無愛想な子に効果バツグンだといいわねぇ」なんて思った事言って）

>48　岩ちゃん
そっかぁ……じゃあ是非1000本目手に入れる時はアタシも一緒に連れてって貰わなくちゃ。
わぁーお。また急に大きくなった気がする…んふふ、ちょっとだけ失礼しーちゃおっと。
（主にこっそりと耳打ちしておこうか、それとも遠征の時に手に入れてしまうかもと思うと常に近くに居なきゃ駄目かもとぼんやり悩み。目の前で急にまた大きくなったと視界で捉えた相手の姿に目を大きく見開き、口元にクスリ笑みを浮かべるなり真正面から相手にダイブして抱きついて）

>51　主ちゃん
んふふふー。もっと素敵になったら教えてあげちゃう！
じゃあ１０数えてる間にアタシは少し離れるからね～、いっくよー？
（相手のコロコロ変わっていく表情に何やら怪しく含み笑いを零し始めるがひっくるめて素敵になったら、と何故か希望を出して御預けを食らわせて。鬼ごっこならば数秒数える間に少しでも遠くに逃げるが勝ちだと、片目瞑りながら開始の合図を此方から始めるや否や着物ヒラリと翻して走り出して）

>53　今剣ちゃん
いいわよぉ、どんどん次郎ちゃんって呼んでね。
美人？　アタシが？？　なーに言ってるのよぉ、アタシが美人ならみぃーんな美人さんよ。
（素直に受け入れてくれた呼び名に喜んで表情緩めると美人の声に一瞬でキョトン顔に変化して。そんなに褒めても何も出ないと手をヒラヒラさせながら自分は美人ではないと軽く否定し。「じゃあアタシ数えるから……好きな所に隠れて。」とくるり相手に背を向けると両手で顔を隠して聞こえるように数を数えて）

>54　加州ちゃん
んもう。大丈夫なの、アタシの化粧はそんじょそこらの落ちるのとはワケが違うんだからっ。
（綺麗好きな相手に化粧が剥がれると心配されるのもまた相手らしいなと思いながら、自分の頬人差し指向けながら“そう簡単には落ちない”と言うより“落とさせない”雰囲気でもって二カッと笑ってみせて。少し身体が震えている？と思いきやハッと気づき着物の袖を握っているし頑張って維持してる相手に一気に申し訳なくなり、気づいた時に両膝を折り「ごめんね、辛かったよね」と頬擦り止めて詫びにと頭をさわさわ撫でて）

>72　燭台切ちゃん
親しみを込めて次郎ちゃん、じゃなくて？　なんて、別にそれでもいいかな格好良い人に呼んで貰えるなら次郎さん嬉しいから。
んーっとそうね、アタシは皆の事ちゃん付けで呼びたいから……燭台切ちゃんが下の名前でって言うなら変えるよ？　んー、アタシはアタシだからそう言う言葉は要らないの、って言ったら変かな。
（まさかの次郎“くん”呼びに瞬間的にキョトンと表情変えると直ぐに立ち直り手ヒラヒラさせながら冗談の上手い紳士だとクスクス笑い。未だ絡めている腕は相手が嫌がっていれば離すつもりで居るが、案外このままでも良さそうな感じに少し強く握っては身体も密着させてどう思うか試してみて。返された言葉に暫く考えていたが自分は自分であってそう言われるような刀剣ではないと全面的に否定し、“次郎さんだからカッコカワイイとかないのよね～”とお気楽適当思考に切り替えて）

>次郎ちゃん

返すの大変だったら蹴ってもらってもよかったんだがな､でも態々遡ってまでレス返してくれてありがとな！

そりゃあいい！主巻き込んで皆でドンチャン騒ぎか､あっははは！楽しい夜になるそうだぜ！
(次の日の惨状が目に見えるものの止めるような無粋は真似はしない､むしろそういった類のものにはノリノリであり､相手の言葉に笑いながら大きく頷いては片手を掲げおー！なんて意気込んで。笑わせるのもまたいいが､己にとって笑いを取る事よりも驚きの方がしがいがあるというよりもはや驚かすことが生き甲斐のようなものである､難しそうな顔で考え込んでは「…まぁ､考えておこう！それより君には兄がいるんだな､君の兄か…ははは！全く想像がつかないぜ！」と顔を上げては前向きに考えようと頷きつつ､相手に兄がいると聞き姿を想像して。無愛想で相手に似てたら､似てなかったらと人物像を想像してはｸﾂｸﾂと笑みを溢し「じゃあ君の兄が来た時にはとびっきりのお出迎えでもしてやるとするか！どうだ､君も一緒に考えるか？」とﾆﾔﾆﾔと歪む口角を隠さず浮かべたままで､兄弟に驚かされるのも面白そうだと相手を巻き込む提案をしてみて)

蹴ろうと思ったんだけどねぇ。でもやっぱりアタシは返したかったみたい、気にしなくていいよーん。


>鶴ちゃん
ドンチャン騒ぎの時に必要なものと言えば、やっぱり酒よね～。
あー待ち遠しいなー。酒の発注は主ちゃんに言えばいいのかな…？
（一夜だけでなく出陣や遠征の無い日は本丸で遊んで騒ぎたいと心の底から嬉しさこみ上げ、この時点で既に脳内は酒しか頭にないのは言うまでも無く。この騒ぎで相手もきっと驚かしのレベルが上がるのではと内心期待に満ちた目を向け。「アタシと比べたらきっと本当に兄弟かどうか疑われそうだけれど、アタシはどっちかって言うと新しい方…だから古きを好むアニキ見たらきっと話が合うかもしれなーい。」相手も時代的に古き刀、その思考で考えたら兄の方が話が合うのかもと首を傾げて。「アニキの驚く顔見たい！……ううん、驚かすだけじゃ駄目、顔を崩れさせたいな。だははは。」実の兄に向かって言いたい放題発言しながら最終的に酒に行き着き、大量発注は主の許可が無ければ駄目か、もしかしたら断られるかもと思うと段々表情沈んで）

>95　鳴狐ちゃん
仲間入りだなんてあったり前じゃーん。この子もこっちの子もアタシのタイプ！
アタシは次郎さんだよ、呼ぶ時は次郎ちゃんで良いからねぇ。
（あら、と口元に手を添えながら小走りで相手の傍に近づくとその可愛らしい容姿にキュンとして思わず抱きしめて。スッと離して膝を折り腰を低くして“私め”のキツネの頭を撫でながら、自分の簡易な紹介かつ呼び方までをも相手に言い撫でる手を鳴狐の頭に移動してワサワサと撫でやり）

［わあぁ!!レス漏れ済みません!!初なり次郎さんです、愛くるしい立ち振る舞いの狐ちゃんが可愛い素敵…。ほろ酔いちょっかいな感じで振舞いますので嫌気がさしたら遠慮なく遠ざけて頂いて大丈夫です。これからよろしくお願いします］