【刀剣乱舞】今日も本丸は平和です【ＢＬ】

>主

この通り問題ないぜ！そもそも俺が考えなしに飛び降りちまったのが原因だしなぁ
(頭を打ったといっても重度のものではなく、少し待てば引いていく痛みにニヘラと微笑んで見せ、相手に怪我がないことが分かれば安心し胸を撫で下ろしつつ「主は心配しすぎだぜ、俺がそんな柔に見えるか？」と余りにも心配される己の身体に、そんな柔だと思われてるのかと不満げに口を尖らせては「心配なら調べてくれてもいいぜ？」と自分から手を広げるとニンマリと口角を吊り上げて)

>三日月

...嗚呼、三日月は座ってる方がお前らしくて似合ってると思うぞ。（　ったく、爺さんだなぁ。笑いが混ざったような声でそう付け足しては、庭の景色を見回し、当たっている暖かい日差しに気持ち良さそうに目を細めて。

>国永

まぁ確かに。お前のせいだな、（　この出来事の全ての始まりは全ては天井からぶら下がった彼のせい。相手の言葉に両手を組みながらもこくりこくりと幾度か頷いて。「 まあ、見えんことも無い。 」己にとってはぱっと見、真っ白な彼の体はその服装故か細く見えないこともなく、微妙な顔しながらも上記。「...いや、流石にそれは遠慮しておく。」にやりと笑った彼の姿を見るなりずるずると動きながらも相手から少し距離を取り、控えめな様子で苦笑い浮かべて。

>鶴丸

驚かせるにも色々あるのだな...ん？空気とは読める物だったか！はは、長く生きていても知らない事はあるか。この辺りには何が書いてある？
(現代の言葉に疎い故、相手の言った『空気を読んで』の言葉に大層驚いた様で、何もない虚空を指差しては何が書いてあるのかと期待を含んだ笑みで。相手がここに座れと隣を指してくれたのに対し、助かると呟いて大人しくそこへ座り。「確かにこの装飾は目に付き易いかもしれないな、今度からはこの俺を見つけるのも容易いか」相手に言われると自分の姿を双方の目で見える範囲だけ見直せば、確かに目立つ、なんて今更気付いたようウンウンと頷き)


>主

この暖かな陽気をゆっくり味わずに居ては勿体無いからな、こうして座って気持ちのよう日の光を浴びるのもまた良し。あぁ、これでは向日葵の様だな
(自分を様々な物で例えるのが好きなのか、春なのに自分を夏の花に例えればはっはっはと笑って。「こうしていると眠くもなるな」なんて眠気を微塵にも感じさせない笑みでへら、と笑って)

>主

つまり、そういうことだ。これで何処か怪我しても自業自得だからな、ま心配してくれてありがとな、次はもっと安全に飛び降りて見せるぜ！
(何がそういうことなのか、自分で言っておきながら内心突っ込みつつ誤魔化すようヘラリと笑えばヒラヒラと軽く手を振ったかと思えば次はその手で拳を作り目を輝かせて天井を見上げ。「…そこはハッキリと言っておくもんだぜ。見ろよ、ちゃんと筋肉はついてるんだぞ！？」ハッキリしない言い方にバッと袖を捲っては腕を見せ付け、しかしきちんと筋肉のついてる者と比べれば細めな腕で。「君があまりにも心配するから聞いたのにな、この開いた腕が虚しいぜ…」と相手から距離を取られれば若干不満げな顔をしながらも広げた腕はそろそろと元の位置に戻らせつつ、気分を変えるよう一度立ち上がり縁側で腰を下せば庭の景色を眺めつつプラプラと足を揺らしてゴロンと寝転がり「主、退屈だ構ってくれ！」と離れてから3分も待たず声をかけ)

>三日月

そういう意味じゃなくてだな、周りの雰囲気を感じて行動するみたいな意味だったと思うんだが俺もよくは知らん！まぁ君も俺も平安時代の生まれだからな、現代の言葉は分からないことばかりだ
(期待するような目で見られれば困ったように眉を下げ笑うしかなく、うろ覚えの知識を相手に与えつつドヤ顔で最後を言い切ればどうだ、驚いたかと期待の目を向けて。印象に残りやすい衣装だと頷きながら「ははは、少なくとも俺は見間違えないだろうな！それよか随分と着辛そうな衣装だな、一体どうなってるんだ？」と自信有り気に軽快に笑いつつ、複雑めな相手の衣が気になり四つん這いで近寄ってはペラリと戸惑いなく袖を捲ってみせて)

＞鶴丸さん
…何だかなあ、こうも爽やかに返されると妬んでる俺が余計に汚く見えちゃうよ。まあ、素材では敵わなくとも主の一番は俺が貰うからね？
(川の下の子と自分を卑下している分相手のような高貴な出自である名刀にはどうしてもコンプレックスを感じずにはいられないらしく、そんな自分に対しまるで気にしていないような相手の反応が余計に複雑な思いを増長させ。ともあれいつまでも腐っているような性分でもないため大きく伸びをしながら言葉を口にすると、素材ではどうしたって敵わない相手だがそれでも譲れない立ち位置だけは自分が保持すると宣言すれば相手の手をそっと握り。「…じゃ、ネイルするなら俺の部屋来てよ。どうせじいさん暇でしょ？」じいさん、などと多少の憎まれ口を叩きつつも約束したことは最後まで受け持つつもりなのか自分の部屋へと誘うように軽く相手の手を引いて。)

＞主
えー、可愛がってくれないの？主体躯も大きいし、相性はいいと思うんだけどなー？
(別に主を色魔のように思っていたわけではないものの、あまりにも初心な反応をされたために思わずきょとんとするとすぐに悪戯心を擽られたとばかりににんまりと笑みを浮かべて。真っ赤に染まった相手の頬に手を当てこちらを向かせるように導きながら少しだけ拗ねたような声色で言葉を続けると、身長差を埋める様に背伸びをし。つま先立ちでふらつく体を安定させるように相手と体をくっつけながら相手の耳元に唇を寄せるとわざと囁き掛ける様に「…案外、はまっちゃうかもよ？」などと息を掛けて。)

＞三日月さん
…もう、そういう無自覚に可愛いところが主を誘惑するんだってー！天然可愛いのもいいけど、少しは自重してよね！
(自分の頭を撫でてくる相手はほんわかと癒しをもたらす様な雰囲気を纏っており、自分とは全くタイプの違うその独特の愛らしさに繋がる性を羨むようにわざとらしく頬を膨らませると相手の膝に飛びつくようにして寝そべり。無遠慮に相手の膝の上を陣取りながら忠告するように相手を指さすと対抗意識に満ち満ちた瞳で相手を見上げて。)

＞かしゅう
はい！もちろんです！
（自分としては何の問題も無かったのだが黙ってしまった相手を見ると何か駄目だっただろうか、と不安が募り。しかし出たのは新たな提案、曇りかけていた表情を一気に輝かせるとぎゅっと手を握り返し、早く行こうとの意を込めて軽く引っ張り。）

＞つるまる
おー！あそばないともったいないですよー！
（庭を指差した相手に合わせ自由なほうの手をぐっと握り締め上に突き出せば歩き出し。ふんふんと楽しそうに軽く鼻歌を漏らしつつどんなことをして遊んでもらおうか、そんなことで頭の中はいっぱいな状態で。）

＞あるじさま
いきます！…おさんぽに、おだんご
（勢い良く顔を上げ嬉しさから大きめな声で返事をしてしまえばしまった、といった様子で両手で慌てて口元抑え。そのまま誰かに聞かれてはいないだろうかと周りを軽く見回し、そっと手を離すと大分下げたボリュームで後者を。）

＞おじいちゃん
かたたたき？おじいちゃんがしてほしいなら、ぼくやりますよ！
（相手の言葉の一部を復唱しながら小首を傾げるも、にっと口角を上げては胸を張りそこに手を置きながら上記を告げ。後ろ側に移動し目の前にある背を叩くと「すわってください！」この状態のままでは出来ないために願いを述べて。）

>加州

誰でも妬みを抱くものだぜ､それは汚いものじゃあないと俺は思うけどな。お？相変わらず主大好きだな！ははは､俺も負けてられないな！
(若いな､なんて口を開く度相手のコンプレックスを刺激してしまっているらしい己に困った様に笑いながら相手の頭に手を乗せてﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でつつ､主の一番になりたいというわけでもないが相手が主の為に何かをするのは微笑ましいものであり､己も主を気に入っているため宣言を聞き挑発的に笑っては大きく頷いて。平安時代が生まれである己は相手からしてみれば十分じいさんかと呼び名に納得しながらも「いやぁ俺がじいさん呼ばわりとはな､驚いたぜ！どうせってなんだどうせって､まぁ暇なんだがな！」と口では文句じみた事をいいながらも後に続くのは軽快な笑い声と肯定で。相手に引かれるまま立ち上がれば相手の後に続いて歩み出し)

>今剣

あぁ､さぁて何するか！今剣はどんな遊びがしたい？
(相手から聞こえる鼻歌に機嫌よく笑いながら相手の手を引き庭に降り､人数が多ければ色んな遊びが思いつくのだがと思うも今は二人､二人で楽しく遊べるものといえば何だろうかと考えつつ参考に相手の要求も聞こうと目線に合わせ屈んではﾆｨと笑みを浮かべ問いかけて)

＞つるまる
ぼくはですね、えっと…ふたりでできること
（様々な遊びを考えながら思いついた分だけ指を折っていくものの二人となるとその選択肢は消えていき。困ったようにむっと眉を寄せ暫し口を噤みつつ、相手の性格を考えてみれば「みんながおどろくようなことしましょう！」なんてザックリとした提案を出してみて。）

>今剣

おぉ､そりゃあいいな！
(指が折れていくのを眺めながら､己もまた色々な遊びを考えるもやはり二人だけという条件がきつくうーんと唸っては首を傾げ。相手の提案は己にとって一番張り切れるだろうもの「じゃあさっそく作戦会議だ！」と目を輝かせ､相手を巻き込み顔を合わせる位置に移動すれば二人もいるからいい案が浮かぶに違いないと意気込んで)

また遅くなっちゃってごめんね…流石にまた蹴る訳には行かないからレス番つけさせて貰ったよ！あと馬鹿みたいに長くなってごめんね…！


>今剣くん >>39

お、これはこれは、三条派の刀とお話が出来るなんて光栄だな…。失礼、っと…これなら首痛くないかな？こちらこそよろしくね、僕みたいなのが馴れ馴れしいかもしれないけど、親しみを込めて今剣くんって呼んでも良いかな？
(丁寧に頭を下げ自己紹介をしてもらえれば、穏やかに目を細め、己の口に弧を描かせ。相手の首が痛くなってしまわないかと心配すれば、失礼と声掛けてから相手を腕に座らせ背中を支えるようにして抱き上げ目線を合わせて。それから呼び名を事について首傾げ。)

( / こちらこそ！うちの似非ぴかちゅうさんをよろしくお願いします！)


>加州くん >>40

ふふ、こちらこそよろしく。加州くんって呼ばせてもらうね。…ん？ああ、ありがとう。戦場では勿論、普段何もないときにも格好良くいたいからね。加州くんは可愛いって感じ、爪先まで凝ってる、綺麗だ。
(こちらも笑みを返しながら挨拶をし、呼び名を事を告げては相手が自分を見つめている事に、少々驚き目を丸くさせて。それからお褒めの言葉を頂くと嬉しそうに表情緩ませ、短く自論を語り。それから相手が自分に与えた印象を述べ、目に入った相手の爪先の赤が綺麗で自分の爪と見比べたあとゆるりと笑って。)
( / 初めまして、似非が目立つと思いますがこちらこそよろしくお願いします！)


>鶴丸くん >>41

じゃあまたお邪魔します、レス蹴りの件ありがとう。ふふ、そうだね、帰って見たらびっくりしちゃった。
(自分を歓迎する手招きが嬉しくてゆるりと表情緩ませ、相手の方へ向かって。蹴りの事を気にしてない様子に安心しつつ、人が増えた事に喜ぶ相手に同意を示して。それから自分が来た頃に、次に来た奴を驚かすとか言ってたっけと記憶を辿れば「あ、そう言えば、誰かを驚かす事は出来た？」と首傾げさせ。)


>次郎くん >>42

かっ、かっこかわ…っ！？可愛いだなんて言われた事が無いからびっくりしちゃった。次郎さんか、じゃあ親しみを込めて次郎くんって呼んでも良い？僕の事はどう呼んでも構わないよ、あとそれは僕より君の方が似合う言葉だと思うな。
(言われた事の無い言葉の類と、絡められた腕に面食らって目を丸くさせ、それから驚いてしまったことに少し恥ずかしそうに指で頬をかき。絡まれた腕はそのままに呼び名の事について首傾げたあと、カッコカワイイとは自分より相手の方が合う言葉ではないのかとまた首傾げさせ。)

( / 自分には勿体無いお言葉を…！こんな次郎ちゃん大好きです！こちらこそよろしくお願いします！)


>三日月さん >>45
お、これはこれは。かの天下五剣の一つである貴方と話が出来るなんて光栄だな。僕は燭台切光忠、どんな呼び方でも構わないから好きなように呼んで欲しいな。そう言えば三日月さんはおじいちゃんって呼ばれてるけど、僕はなんて呼べばいい？
(天下五剣ともなる相手に敬意を示し、ゆるりとした動作で軽く礼をしては、穏やかに表情緩ませ。それから己の名を名乗っては好きなように呼んで欲しいとのことと、相手のなんと呼べば良いかの質問をして。)

( / 絡ませて貰いました、似非が目立つぴかちゅうさんですがよろしくお願いします！)


>岩融くん >>48

ふふ、ありがとう、眼帯は格好悪いと思ってたからそう言って貰えて嬉しいなあ。君も三条派の刀だね、話が出来るなんて光栄だな。僕の事は好きに呼んでね。僕は岩融くんって呼んでもいいかな？

(眼帯を格好良いと褒められると、照れ臭そうに眼帯を片手で軽く撫でながらヘラリと緩んだ表情浮かべお礼を言い。それから片手を胸に当て軽く礼をし、相手に敬意を示しては好きに呼んでくれて構わないとのことと、君付けで呼んでもいいか問いかけて。)

( / こちらこそ初めまして、燭台切さんです！似非が目立ちますがよろしくお願いします！)


>主 >>51

ふふ、桔梗秋人さんか。こちらこそよろしくね、主。僕の事は好きに呼んで欲しいな、あと家事とかも得意だからそういう類で困った事があったら、いつでも頼ってね？
(覚えるために相手の名前を復唱してから胸に片手を当て、一礼をして挨拶をし。顔を上げてはゆるりと表情緩ませ。自分の事は好きに呼んでくれて欲しいとの事を述べては、自分は家事等が得意な方なつもりなため、もし相手が困ったときがあれば手伝いたいと申し出て。)

( / カッコ可愛い審神者様が…！こちらこそ似非が目立つぴかちゅうさんですがよろしくお願いします！)

> 三日月

...まぁ確かに。向日葵みたいだな。（　今とは季節外れの花を挙げる所がまた彼らしい。そんなことを思いながらもはは、と釣られるように笑み浮かべてはそのまま相手の膝へと倒れこみ。「ちょっと膝借りるぜ、」相手の膝を枕にしつつもぐぐ、と伸びては普段とはまた違った角度で見える相手を観察してみたり。


>国永

安全に飛び降りる、じゃねえよ。飛び降りんなっての、（　これに懲りて次からはこんなことをしない、何てことを言うのかと思っていたのだが、予想とは違う言動に呆れた様子で大袈裟に大きな溜め息をひとつつき、半ば強引に相手の頭を下に下げようとし、向かう視線を天井から外そうと。「...そうだな。筋肉はついている。まぁ、俺と比べたらまだまだ細いけどな。」いきなり出された腕をまじまじと見つめてから己と彼を比較するように上記を述べては、ふふんと少し自信があるかのように両腕を組み、ドヤ顔混じりの笑みを浮かべて。いつの間にか縁側へと移動し、己から離れていく相手を見、結局落ち着いて話も出来なかったな。何て。「はいはい、何をしようか。」数分もしない内に構ってくれと催促する彼にくすりと笑いながらもその場から立ち上がり、寝転ぶ彼の横へと腰を下ろして。


>清光
いや、可愛がらない訳じゃあねぇよ。でもただ、...な。（　相も変わらず視線は相手から反らしたままで居ては、可愛がってはくれない、なんていう言葉に急いで否定の言葉続け。一度まじまじと相手の姿を頭から爪先まで見つめ。どちらかと言えば可愛いと言うよりもかっこいいの部類に入ると思うんだがなぁ。両腕を組みつつもそんな事を考えていれば、くっつけられた身体にうわ、と小さな呟きを溢して。耳に感じた違和感にびくりと身体震わせては思わず耳元を押さえ。「...っ、それはねぇよ。」先程よりは赤くはないものの、もう一度薄く頬を赤く染め。


>今剣

よし、じゃあ行こうか。（　ころころと態度が変わる相手に可愛いなぁ、なんて、息子をかわいく思う父親のような眼差しで相手を見つめてはにこりと微笑みかけてからぎゅ、と相手の手を握りしめ、そのまま一歩進みはじめて。

>光忠

ほら立ってるのも疲れるだろ！昨日で一気に増えたからなぁ､こうも賑やかだと驚かしがいがあるってもんだ！
(驚かせるついでに座らせようと近寄ってきた相手の腕を掴み勢いよく下から引いて。人数は増えたもののまだ数人しか仕掛けておらず､少なくとも全員驚かせるのだと拳を作り意気込みつつ「ん？あぁ山姥切と一応次郎を驚かせたんだが次郎は驚くんじゃなくて笑われたな！あぁ､後主にも仕掛けたぞ！」と相手の問いかけが暫し前に己が言った事だと思い出せば頷いて､一人一人名前を上げては指を立てていき､満足そうに笑っては「いや､山姥切も主もいい反応だったぜ」と驚かせたときの反応を思い出せばｸｸｯと喉の奥で笑って)

>鶴丸くん

うん、そうだね…って、うわっ！？…あーやられた、油断なんかして格好悪いな。
(相手の話にうんうんと頷き、同意を示していれば引っ張られると思っていなく油断していたため、あっさりとがくんと前に膝と手を付いてしまい。油断をしていたことに恥ずかしそうに項をかきながら笑みを浮かべさせて。それから相手の驚かせ話を相槌を打ちながら聞いては「へえ、見てみたかったなあ、…今度は僕も一緒に誰かを驚かせてみたいな。」とクスクス可笑しそうに笑った後、少し口角を上げニヤリとした笑みを浮かべ、次は己も仕掛ける側に参戦したいと。)

>主

それじゃあつまらないだろう？飛び降りる時も驚いていたからな。そうだな､飛びつくのは危険だと分かったから次からはきちんと床に降りることにするぜ！二段構えだ､驚いたか！
(反省はしたもののあくまでそれは相手に飛び込む行為のこと､飛び降りた際の相手の反応を思い返せばﾆﾋﾋと笑ってはｸﾞｯと拳を握り視線を天井から床に移しては､これでよしっと宣言して。ﾋﾟｸﾘと眉を動かし己の腕と相手の身体を見比べては肩を落とし「逆になんで主は俺より体格がいいんだ？実は鍛えてるとかか？」と相手の笑みに不満を抱いては両手で頬を挟んでﾊｧなんて溜息をついて。己の催促の通りに近寄ってきた相手に「やっぱり主は優しいな。いやなに､俺も退屈だし話し相手になってくれ！」と嬉しく思い微笑んで)

＞つるまる
さくせんかいぎ…！
（同意されたことに加え何やら自分の中で格好いいと思う言葉の響きが出てくると、気分は更に上昇し「ばーんっとみんなをおどろかせましょう！」精一杯両腕を伸ばして擬音語とともに驚かせる理想の度合いを伝えようと。）

＞しょくだいきり
わあ、すごい！たかい！もちろんいいですよ、すきによんでください！なかよくしましょー！
（持ち上げられると当然視界は一気に高くなり、普段ならば見られることのない景色が広がればきゃっきゃと楽しそうに声を弾ませ辺りを見回して。問いに視線を相手へと戻すと機嫌良く笑みを浮かべながら数回縦に首を振り了承し。）

＞あるじさま
たのしみですねー！
（ぎゅう、と手を強く握り返しそのままゆらゆら腕を揺らせば主と散歩が出来るだけでなく団子も食べられる、そんな期待で胸が一杯になりつつ今にも鼻歌を歌い出しそうなくらいの上機嫌で足を進めていき。）

>光忠

あははは！驚いたか？油断大敵だぜ！
(相手が膝をつけばﾊﾟｯと手を離し軽快に笑いながら楽しそうに軽く相手の背中を叩いて。初めて会った時は驚かせなかった為､驚かせたかったのだと驚く姿を見て満足すれば､軽い調子で指摘して。相手が仕掛けたいと言うとは思ってもおらず､ﾆﾔﾘと笑う相手は冗談には見えず驚き目を瞬かせるも一瞬の内に同じようﾆﾔﾘと口角を吊り上げ笑うと「君が驚かせたいって言うなんて驚きだぜ！じゃあ今度一緒に仕掛けてみるか？」とあくどく微笑めば､小さく頷いて人差し指を立てれば上記を述べ)

>今剣

驚かすにも無計画なのはいけないからな！作戦会議は大事だぜ！
(やる気のメーターがもし目に見えればマックスを超え振り切ってるだろう張り切り具合で「あぁ､楽しみだな！さぁてどんな感じでやるかねぇ…何か案はあるかい？」と顎に手を添えればﾆﾔﾆﾔとした笑みを隠さず､たまには己主体ではなく相手からの案主体でやってみるのも面白そうだと相手に案を尋ね)

>今剣くん

岩融君ほどは高く出来ないんだけどね、喜んでもらえて何よりだ。ふふ、じゃあそう呼ばせてもらうね？僕の事も好きに呼んで欲しいな。
(楽しそうに弾ませた声を聞けば、こちらも釣られて表情緩ませて。好きに呼んでくれとの事に頷いては、こちらの事も好きに呼んでくれて構わない事を伝えヘラリと笑い。)


>鶴丸くん

やられたやられた…こういう相手の隙を突いて狙う所は見習いたいよ。
(心臓が飛び出そうになった感覚を覚えるも相手が楽しそうならいいかと思っており、ケラリと普段より軽快に笑い声上げ上記を口にし。自分が驚きを仕掛けたいだなんて言うとは意外だったらしく目を瞬きさせる姿が見え。しかしそれも一瞬、すぐにニヤリとした笑みを浮かべるのが見えてはこくりと頷き「ふふ、君が良いなら是非御一緒に。誰も僕がそういう事するとは思わないだろうから、すごいびっくりするんじゃないかな？」と自分も悪どく微笑み。)