【刀剣乱舞】今日も本丸は平和です【ＢＬ】

>主

…わっ！どうだ､驚いたか！？
(相手の呼ぶ声に反応してか壁際からひょっこりと顔を出し相手の姿を確認すると見つかる前に顔を引っ込め考え込み。どう顔を出そうかと色々なパターンを思い浮かべ､驚かす方法を決めたのかｸｸｯと密かに笑えばいそいそと準備をし。そうして相手の顔の前に少し大きめな声と共に逆さまで顔を出す自身は屋根裏に器用に足を引っ掛け宙吊りになっている状態である。はははと笑いながら「俺も退屈だったんでな､話し相手くらいにはなれるぜ！」と態勢はそのままでﾋﾗﾘと片手を振ってみせて)

(/ こんな状態でのご挨拶で申し訳ありません！素晴らしい審神者様ですね､勿論不備は見受けられませんでしたので大丈夫ですよ！
呼び方は主で大丈夫でしょうか？希望があれば直します故お申し付けくださいませ！)

>主ちゃん
きゃぁ～、主だわ！アタシと遊びましょう。
（何処からともなく駆け足で向かってくると相手の背中から強く抱きつき、さも自分の所有物のように頬擦りしてみせ。しかし直ぐに相手から離れると何して遊ぶかと問いかけて）


/初なり次郎なので途中でキャラ崩壊があるやもしれません。主大好き次郎ちゃんとしてお出迎えさせて頂きました。秋ちゃんと呼び名迷いましｔ（←　何卒これからよろしくお願いします。


>鶴ちゃん
ありがっとーう。素直な鶴ちゃんだぁーいすき。
（直ぐに呼び名を変えてくれた相手に心が躍り、お礼にと真正面から抱きついて首に腕回し相手の頬に寸止めで唇寄せてみせ。此方も相手が冗談と思っていながらも言われたままにそう呼んでみて。「あぁん、鶴ちゃんは驚かしたがり屋さんなのねー。でも頭から酒被ったら短刀ちゃんや脇差ちゃん達…ううん…耐性の無い子みーんな逃げちゃうかもよ？」と驚かす以前に酒臭さで逃げてしまうという重大な事実をさらりと述べ、一回転する姿に拍手喝采し）

わ、なんだかたのしそうですね！ぼくともあそんでください！
（何やら騒がしい場所に気付くなりたたっと身軽に走って行けば皆の姿を視界に捉え、更に近付いて行くとその場でひょこひょこ飛び跳ね存在を主張しながら。）

（／今剣で参加希望です！平仮名だらけで読みにくいと感じる時もあるかと思われますが、ご容赦願います…！）

>次郎ちゃん

俺も好きだぞ！だがそういうのは勘違いさせちまうかもしれねぇから簡単にしちゃあいけないぜ？
(はっはっはと大らかに笑いながら抱きついてきた相手の背中に腕を回しﾎﾟﾝﾎﾟﾝと軽く叩きながら､寄せられた唇を指で遮ってはﾆﾝﾏﾘと口角を上げて微笑み。「でないと退屈だろう？…それは､寂しいな…それに酒の匂いで驚かす前にバレてしまうか」相手に言われて気づいたのか肩を落とし､短刀や脇差に逃げられるのは少々､いやかなりダメージを受けそうだと想像し苦笑いを浮かべて)

>今剣

おぉ？ははは､俺でよければ一緒に遊ぼうか！
(小さな足音に気付き振り返ると足音と比例した小さな姿を見つけ屈んではおいで､なんて声をかけつつ大きく手を広げて相手を呼び)

(/ 今剣ちゃんいらっしゃいませ！大丈夫ですよ､こちらこそ似非な鶴丸さんですが本体共々宜しくお願いいたします！)

>今剣ちゃん
やーだーもー、かわいいー。
次郎さんだよ。よろしくね？ねぇねぇ何して遊ぼうっか、今剣ちゃんは何したい？？
（自ら遊ぼうと声を掛けてきた相手を見つけると一直線に向かってポフポフと頭を撫でてやり。しかしながら遊びも指折り数えながら案を幾つか脳裏に浮かべたが、何をしたいのか相手に聞いてみようと質問して）

/初なり次郎さんです。ちょっかいかけたいだけの人です、途中崩壊したらごめんなさい。今剣ちゃん可愛い！平仮名が今剣ちゃんの特徴ですし問題ありません。これからよろしくお願いしますね。


>鶴ちゃん
んふふ流石鶴ちゃんガードが固いわねぇ。……でも一理ある、うん。
（持ち前の色仕掛けは相手にはどうやら通じないらしいことを悟ると潔くスッと離れて酒を煽っては豪快に笑い。驚かさないと退屈という事が自分で言うところの酒がないと退屈と同じだと分かれば、しみじみと頷いて。「そうねぇ、……鶴ちゃんを燃やしたりしたら命の危機にもなるし。お酒を驚きと一緒にしない方が良さそうな気がする」酒を被った相手に火を近づけたら燃えるのをさり気無く想像してしまい危険だとブルブル首を振り少し鳥肌立ち。酒を上手く使う方法が思いつかず首を傾げて）

>国永
うわっ！？（　声を出し、誰かを探してみても誰からも反応が無く、どうせ居ないよなぁ。そう呟いて眠りに落ちようとした頃。いきなり上から現れたのは逆さまになった刀剣の姿で。大きな声、相手の状況。様々な事に驚きを隠せずに肩を震わせ数秒間目をぱちくりと幾度も瞬きし。「...って、おいこら、そんな所居たら危ねぇだろ、ほら、早く降りろ！ 落ちたらどうすんだよ」いつ相手が落ちてきても良いようにと手を前に出し、あわあわとしつつも声を荒げ。

（/　いえいえ、気になさらないでください。
素晴らしいだなんて、有難うございます...！そうですか、なら良かったです。これからよろしくお願い致しますね！
はい、主で大丈夫ですよ！　）


>次郎
わっ、ぷ、（　ふと背中に感じた感覚。いきなりの事に吃驚し、それと同時に変な声を思わず口にしてしまい、そして思わず後ろを振り返り。「なんだ、次郎か。...よしよし、鬼ごっこなんてどうだ?」何をしようか、数秒間考え込み、何やら思い付いたようで。ふふん、なんて少しドヤ顔気味に子供らしい提案してはにこりと笑み浮かべ。

（/　キャラ崩壊、全然気にしませんので大丈夫ですよ。秋ちゃん...それも面白そうですね(
はい、よろしくお願い致しますね、　）

>今剣

おっ今剣！ いいぞいいぞ、遊ぼうぜ！（　わいわいと皆で騒いでいると、いつの間にか必死に己の存在を主張する彼が居て。周りと比べればかなり小さく、ちょうど己の腕の中にすっぽり収まるサイズの彼にぎゅう、と思いきり抱きついてはまるでお前は可愛いなぁ、なんて述べるように。

（/　初めまして！
審神者をやらせて頂いています。これからよろしくお願い致しますね、！　）

何楽しそうなことやってんの、俺も入っていーい？
(自分と同じ刀剣達が集まっているのを察し襟巻をふわりと揺らしながらその集団の傍まで駆けてくると緩く首を傾げ、仲間外れにされたとばかりに少々拗ねたような声で言葉を掛けると後ろに軽く手を組みながらその場にいる面々に了承を求めて。)
(/参加希望です、よろしいでしょうか？)

はっはっは、俺は岩融！武蔵坊弁慶とともに９９９の刀を狩った薙刀よ！
……ほう？存外たくさんの刀が居るな、小さすぎて気づかなんだわ！
（どしりどしりと重量感ある足音響かせ皆の集う襖を開けると豪快な笑い声を発し、放漫な所作で着物の裾に両腕を通しつつ室内へと視線を流し態とらしく呆けてみせ。）

[/岩融さんで参加希望です！当方Cは初なり故口調や素振りがあやふやでして…何か不備等あればビシバシご指摘頂けたら幸いです！]

>次郎ちゃん

まぁ長年生きてりゃあなぁ､中々良い反応は出来ねぇよな。だろ？驚かさなくちゃ退屈で死んじまうぜ
(生まれた時代が時代であり､しみじみと呟いては離れる相手を見てもう少し反応しとけばよかったかと悪く思うも酒を煽る姿から気にしている様子はないようで内心ホッと息をついて。後ろに手を突き天井を見上げつつ「燃えるか､それもいいかもしれないがさすがに火を纏って登場するのはなぁ､赤じゃなくて黒になってしまうだろう」と顔を顰め顔を横に振ってはないないと手を横に振って､燃え尽きた後を想像しうぇ､と肩を竦めて)

>主

はっはっは！いやすまんすまん､ついな！
(態々屋根裏まで登ったかいがあったなどと相手の表情を見て笑っていてはそのまま相手の横に降りようとするも相手の己の身を案じる言葉と前に出された手を見てしばし考えては､よっと軽い掛け声で天井に絡ませていた足を離し器用に体を反転させ「落ちてもそれはそれで驚きかと思ったが主の言うことだしな！」とﾍﾗﾘと笑いながら相手に飛び込むように飛び降りて)

(/ 呼び方了解しました！ではこのままでいきますね､それでは背後はこの辺りで失礼させていただきますね！)

>主ちゃん
ああんもう可愛い！
（若干ほろ酔い気分で相手の頬を指でぷにぷに押しては面白そうに笑い、相手を無我夢中に可愛がろうとしたが鬼ごっことの声にピタリ手の動きを止め、「いいわよぉ。次郎さんの華麗な走りを見せてア・ゲ・ル！」と相手のドヤ顔に負けず劣らずな自信に満ち溢れ、己の胸をトンと叩き）

/いつかこっそりそう呼ばせて頂くかもしれませぬ。では背後はこれにて失礼します。

>加州ちゃん
わぁ～。いつ見ても綺麗な細い指ねぇ、それに赤塗りも本当に素敵ったらありゃしない。そうだ次郎さんにもその赤塗り試してみていいかしら？
（また一人と出現した刀剣に目を細めるとふわり微笑みながら相手の綺麗な所をつらつらと述べていって。特に爪の赤塗りがちょっと気になって少し譲ってほしいかなとモジモジしながら尋ねてながら、そっと相手の手を取って「白くて綺麗ー」と連呼しながら手の甲に頬擦りし）

/初なり次郎さんです。人気者加州くんではないですか！会えて光栄ですっ。ちょっかいほろ酔い次郎ですがよろしくお願いします。

>岩ちゃん
かっこいー！ねぇねぇ1000まで残りあと1本じゃない！目星はついてるのぉ？
……んーアタシはまだ大きい方だと思っているけれど…アナタから見てやっぱり小さいと思う？
（揺ぎ無い刀剣が現れたものだと感心しながら相手に視線送ればパチンとウインクしてみせて。1000まであと一つを残すのみだが目当ての刀はどんなものなんだろうと興味津々に訊きながら、話のお供はやはり酒に限ると片手で握り）

/当方まだ岩さん手に入れてないから詳しくは存じませぬが初なり次郎さんとしてグイグイと絡んで参りますのでよろしくしてくれれば幸いで御座います。

>鶴ちゃん
退屈するだけで死んじゃうのって寂しいなぁ、アタシは酒が無かったら直ぐにでも死んじゃいそう……んふふでも一番は主が居なくなる方が辛いわね～。
（驚かしの他に趣味を見つけたら良いのではと思いつくが驚かし以外の趣味なら相手は何を好むだろうと暫し考えて。しかし自分の脳内では酒しか浮かばず、だったらトコトン飲み明かせばいいんじゃないかと言う結論に至って。「やだぁ鶴ちゃん、ギャグセンスもありあり～？驚かす、じゃなくって笑わせる、の方が合ってるんじゃない？」なんて根本的に相手の特技を覆そうと提案し）

>加州

おっ､新入りか？そんな聞かずとも入ってこい､中々楽しいぞ！
(聞こえた声に振り返り相手の姿を確認しては座ったまま大きく手を振って相手を呼び。ずっと立ってるのも可笑しな話だと己の隣を軽く叩いては座るよう呼び込んで「俺は鶴丸国永､これからよろしく頼むぜ」と名前を告げては握手を求め手を差し出し)

(/ 加州くんいらっしゃいませ！聞かなくて大丈夫ですよー､似非な鶴丸国永ですみませんが主共々よろしくお願いいたします！)

>岩融

これはまた大きな者が来たものだな！岩融か､俺は五条国永が打った刀鶴丸国永だ､これからよろしく頼むぜ！
(重く響く足音に誰だろうかと襖へ顔を向けると同時に開けられた襖から見える大きな姿に目を見開き､その場から腰を上げては静かに近寄り相手の名前を復唱しつつ己の名前を告げ。「しかし俺は小さくはないと思うぜ？君が大きいんだろう､何ｃｍあるんだ？」と前に立てば益々分かる身長の高さと体格におぉ､なんて感心の声を上げ)

(/ 岩融さんいらっしゃいませ！いえいえ､こちらも鶴丸さんは初なりですし､似非な所も多くあると思いますが何か違和感などありましたらご指摘くださいませ！)

>次郎ちゃん

それじゃあ君も似たようなものだろ！…そうか？あぁ､でも今の主がいなくなるのは寂しいな…
(酒がなくなると死んでしまいそうになるのはあまり己と変わらないのではないかとｹﾗｹﾗ笑いながら指摘しつつ､持ち主が次々と変わっていたこともあり相手の言う辛いというのは対して湧かないが今の主がいい人だと知っているが故､辛いよりは寂しいの気持ちの方が強いかと頷き。「あはははっ！ギャグか､いやいや俺にそんなセンスはないだろうよ､そういえばだな。今手持ちにこのようなものがあって…」と提案にｷｮﾄと目を瞬かせると大きく笑い､床を叩きながらﾋｰﾋｰ言う程ツボにはまったようで目尻に浮かぶ涙を拭いながら相手に背中を向けるとｺﾞｿｺﾞｿと懐を漁り､次に相手の方を向いた時顔には鼻眼鏡がついていて「どうだ､驚いたか！？」なんてドヤ顔をしながら尋ね)

＞岩融
おお、背でっかいね。俺もあんたと同じ新入りなんだ、よろしく。
(自分がここに訪れ程なくして現れた相手の方を振り返りその体躯の大きさに目の上あたりに手を翳しながら見上げる様にするとにっと笑いながら感心したように呟き、それから握手とばかりに手を差し出すと緩く首を傾げながら挨拶を口にし。)
(/先程参加したばかりの加州ですー！まだまだキャラがきちんと掴み切れていませんがどうぞよろしくお願いいたします^^)

＞次郎さん
いいよ、ていうか俺が塗ってあげる。その代り、俺にも次郎さんのお化粧教えて？
(大太刀らしい大きな体ながら艶やかな花魁のような美しい装いをした彼に思わず感心したようにほう、と息をつくと綺麗に彩られた唇やらに目を奪われ。自分の手を取る相手の願いはお洒落といった観念に疎い刀剣たちに囲まれた立場としてはさながら同志を見つけたに等しく、快くその願いに頭を盾に振ると自分の唇に人差し指を当てながら代償とばかりにこちらもちょっとしたお願いを口にして。)
(/次郎さん！綺麗な姉御様にお会いできて大変光栄ですー^^こちらこそこれからよろしくお願いしますね！)

＞鶴丸さん
加州清光でっす、よろしくお願いしまーす。…白かあ、俺には似合わないけど綺麗だよね。
(相手に招かれるままに傍に腰をおろし、軽い調子の挨拶を口にしながら相手の差し出してきた手に自分の手を重ね。握手をしながら目の前の純白の相手をじっと見つめると不意に神妙な面持ちになり、いたって真剣に相手の装いを羨む様な言葉を漏らすと小さく溜息をついて。)
(/いえいえ、素敵な鶴丸さんに出会えてこちらとしては嬉しい限りです！これからよろしくお願いしますね^^)

>all

おお…昨日に比べて随分賑やかになったね、嬉しいな。
自分のレスも流れちゃったし、返事をしてくれた鶴丸くんには悪いけど蹴らせてくれるかな、ごめんね…！
(目を丸くさせながら辺りを見回し、賑やかになったこの場を嬉しく思い表情緩ませ。そしてここのトピ主である鶴丸に返事ができなかった事を申し訳なく思い、顔の前で両の手を合わせ眉を下げ謝り。)
挨拶が遅れてすまない、僕は燭台切光忠。初めましての方達はよろしくね。
(周りに向き直れば自分の名前を述べ、よろしくと笑顔を浮かべさせ。)

(/ うちのccpさんも仰った通り、賑やかになって嬉しいです！これまたccpさんが仰いましたが、鶴丸さんには申し訳ないのですが蹴らせてもらいました…すみません！
初めましての方が殆どでしょうがよろしくお願いします！)

>清光
よっ、清光。大歓迎だぜ。（　後ろから聞こえてきた不満気な声。その声の持ち主の姿の方へと振り返っては、相手の様子にくすりと笑み浮かべて。軽く手を振りながらも歓迎するように声を掛けては。

（/　初めまして、！
審神者をやらせて頂いているものです！これからよろしくお願い致しますね！　）


>岩融
人間も一人居るけどな、（　おお、でかいでかい。なんて言葉を相手の事を見ながらも独り言のように呟き。にか、なんて歯を見せつつも満面の笑みを浮かべ、ひらりと片手振って歓迎するかのように。

（/　初めまして、審神者をやらせて頂いています！よろしくお願い致します！　）


>国永
つい、じゃねぇよ。ったく...（　はぁ、なんて大きな溜め息をつくものの、表情は心配そうに相手の事を見つめ、そして手も相変わらず前に出されているままで。「ちょ、危ねっ、！！」器用に体勢を変え、いきなり落下してきた彼に再度吃驚するのだが、丁度己の元へと落下してきたため、受け止めようとし。しかし、いくら己が男だからとはいえ、流石に上から落下してきた人物までもを受け止める力は無く、相手を抱えながらもそのまま後ろへと倒れこみそうになり。

（/　はい、了解いたしました！それでは、私もこれにて失礼させていただきます、　）

>次郎

可愛くねぇっつーの。…つか、お前も可愛いからな、（　好き勝手に頬を押されては、むすりと頬を膨らませてみたりして。相手は此方を可愛いと言うのだが、此方にとっても相手はまるで息子のように可愛いもの。やり返すかのように一度頬をぷに、と押してみては。「じゃあ、俺が鬼な。」どうやら彼方はなかなか自信があるよう。それに対抗心を燃やしては、楽しそうな声色で上記述べ。

（/　その時を楽しみにしてますねっ、
はい、了解いたしました。それではこちらも失礼致します！　）

>加州

綺麗だから着ている訳じゃあないがそうだな､俺は鶴だからな。白が似合いだろ？それに白が似合わなくても君にはその服がよく似合ってる､それでいいじゃないか！
(重ねられた手を握り､相手の視線と顔つきに気がつけばﾌｯと息を吐いて。離した手を相手の頭に乗せれば両手でｸﾞｼｬｸﾞｼｬと遠慮なく掻きまわすように撫でまわしはははっと大らかに笑いつつ相手の服に視線を落としては似合っていると口にして。「まぁなんだ､もし白を纏いたくなったら爪に塗ってみてはどうだ？」と己の手で乱した髪を整えながら赤も似合うがと述べながらもそう提案してみて)

＞つるまる
わーい！あそびます！ありがとうございます！
（応えてくれた相手にぱあっと表情明るくすると至極嬉しげに声を弾ませ頬を緩めて。広げられた腕に自分を呼ぶ声、招かれるままに一度止めた足をまた進めればその中にダイブし。）

（／いえいえ、こちらこそ似非なのでお互い様ということで！宜しくお願い致しますね！）

＞じろう
じろうさん！はい、よろしくおねがいしますね！
（心地良さそうに撫で受けているも投げられた問いにふと我に返れば、悩むよう手を顎に添え「えっと、それじゃあ…おにごっこ？でもふたりだとなぁ…」うんうん唸りつつ何か良い遊びはないかと小首を傾げ思考を巡らせていき。）

（／いえいえ！此方も完全ではありませんし似非感満載なのでお気になさらず。そう言って頂けるとありがたいです、宜しくお願い致します！）

＞あるじさま
わあ、あるじさまがあそんでくれるんですか？やったー！
（近付くなり抱き締められてしまうと少しばかり驚いたのか目を丸くし、しかし告げられた言葉に直ぐその目を細めれば自分からも相手を抱き締め、嬉しさに比例するかのように腕の力を強めて。）

（／初めまして！似非な今剣となってしまいますがどうぞ宜しくお願い致しますー！）

＞かしゅう
あ！もちろんみんなかんげいだとおもいますよ！いっしょにあそびませんか？
（また一人自分と同じく刀剣の相手が現れると自らそちらへと足を向け小走りで近寄り、問い掛けに対し背後をちらりと見てから大きく頷き答えれば相手の手を両手で包むように握りながら首を傾げて。）

（／加州君！似非感満載な今剣ですが是非とも宜しくお願い致します！）

＞いわとおし
いわとおしー！どこにいたんですか？
（大きな笑い声に聞き覚えのある声、それらに反応し振り返れば昔から共に居た相手の姿が見え。きらきらと瞳を輝かせ名を呼びながら勢い良く飛び付くとその状態のまま見上げて。）

（／岩融さん！此方こそ何かありましたらビシバシ言っていただけたらと…！宜しくお願い致しますー！）

＞しょくだいきり
はじめまして！ぼくは今剣、よろしくおねがいします！
（相手の挨拶が終わったタイミングで前まで駆け寄っていくと、笑みを浮かべながら同じく自己紹介と挨拶を済ませぺこりと軽く頭を下げて。）

（／初めまして、似非な部分も多々あると思われますが宜しくお願い致します！）

＞燭台切さん
俺は新入りの加州清光、よろしくね燭台切さん。…ふふ、なんかかっこいいね。格好のせいかな、お兄さんって感じ。
(現れた相手ににっと笑みを浮かべながら軽く手を振り挨拶するとその傍に歩み寄っていき。顎に手を当て品定めするように相手の全身を見つめてからくすりと笑みを漏らすと既にここに揃う面々とは違うタイプだからかその特徴が特に引き立ち、素直な感想を漏らすと笑みを浮かべたまま相手のスーツを指さして。)
(/初めまして、先程参加させて頂いたばかりの加州です！これからどうぞよろしくお願いしますね^^)

＞主
わ、主だ！扱いにくいかもだけど、これからいっぱい可愛がってね？
(相手の姿を見るなりぱあっと分かりやすいほどに表情を明るくし、ぱたぱたとその傍に掛けていくとするしと相手の片腕に腕を絡ませくっついていき。自分が可愛く見える様にと考えての行動か、ちらちと上目遣いで相手の方を見つめながら言葉を口にすると緩く首を傾げてみせて。)
(/初めまして、素敵な主様に加州も本体も興奮気味ですー^^これからどうぞよろしくお願いしますね！)

＞鶴丸さん
うーん…そうだなあ、たまには雪ネイルみたいなのもいいかもね。
(此方の髪を撫でまわす相手に驚き綺麗に整えた髪が乱れるのを恐れてかすぐに乱れた髪を整え直しながら一応相手の言葉も参考にするつもりなのか悩むように視線を斜め上あたりに散らして。いつも赤いネイルというのも面白みに欠けるか、と相手の言葉に影響されたようにおもむろに自身の爪に目をやるとふと思いついたように相手に視線を戻し、にっと笑みを浮かべて。)
そーだ、どうせなら鶴丸さんもネイルやってみる？指細いし綺麗だし、きっと映えると思うんだよねー。