鶴丸国永 2015-03-14 21:44:00 |
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>鶴丸
おお、そういう意味を持つのだな!こりゃ驚きだ。しかし現代の言葉は中々に面白い、俺もまたナウな言葉を学んでいかなければならないな
(相手の自信あり気な様子に素直に驚いたような顔をみせ。早速とでも言うように自分なりの現代風の言葉を使うも、それは既に流行りとは外れているが満足気な様子で相手に微笑み。「ん〜、俺もよく分からんが...毎度手入れの者が着付けてくれるからな、じじいは言われた事をするまでさ」藍色の服をまじまじと眺めては首を傾げていたが、相手が衣の袖捲ったのに対し特に動じずどうだ?と軽快に笑いながら問い)
>加州
はっはっは、褒め言葉は何度も様々な者に言われた事はあるが...可愛い、というのは言われ慣れないな。主も一生懸命好いてくれるお前が可愛くて仕方ないだろうな
(忠告を受けつつも自分の膝に猫のよう転がりこんできた相手の頭を、先程は落ち着かせる為に撫でていたが今度は相手のふわふわとした黒髪を楽しむように優しげな瞳で顔を見下ろしながら撫でて。その最中先程言われた自重という言葉について考えつつ、もう少し俺もしゃきっとしてみようか...とぽつぽつと呟き)
>今剣
おぉやってくれるか!試しとはいえ言ってみるものだな、ではこのじじいの肩を是非お願いしよう
(相手の心強い笑みを見ては嬉しげに目を輝かせ、背に相手の手が当たると「あい、今ここに座ろう」と一言告げゆっくりとその場に座ると、背にいる相手が肩を叩いてくれるのを心待ちにして)
>燭台切
はっはっは、こんな年寄りとの会話を光栄と思ってもらえるとはな。では光忠と呼ぶ事にしよう....ん?俺の事か?そうだな、じじいと呼んでもらっても構わんが...あぁ!おじいちゃんでも良いぞ
(彼の一礼につられるよう頭を下げれば、彼の申し出に暫し考えているのかふむ、と自分の顎に手を添え。ふと、短刀達より呼ばれている愛称を思い出せば晴れやかな笑みにて相手にそう告げ)
(/こちらこそよろしくお願いします〜!)
>主
主もそう思うか、しかし春も日差しは心地いいが夏の日差しは眩しくてどうも顔を向けてはいられんな。春限定の向日葵という訳だ、あっはっは!
(丁度いい気温のこの春の心地良さに上機嫌なのか、冗談を交えつつも相手にそう語りかけ。自分の膝を枕にして寝転がる相手をまじまじと眺めては「こうしてじっくり主の顔を見る機会も無かったな」と頬を指先でつついてみたりして)
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