【刀剣乱舞】今日も本丸は平和です【ＢＬ】

>光忠

じゃあ光忠と呼ばせてもらう。…おお、そうかそうか、それならとっても助かる。遠慮せずに頼らせてもらうな、（　普段は大体自分一人でこなしていた仕事。それに手伝いが一人増えると言うことに嬉しそうに微笑みを浮かべて。彼の身形口振りからすればきっといい仕事をしてくれそうだな。そんな事を考えつつも、ふと己の目に入った相手の眼帯をじっと見つめてみて。

（/　かっこ可愛いですって...！有難う御座います、！
ええと、挨拶も済みましたので、背後はこの辺で失礼させて頂きますね。　）


>国永

...もう、勝手にしてろ。人に迷惑かけなかったらそれで良いから。（　これはきっと飛び降りるな、という事をいくら伝えても聞いてはくれないのだろう。天井から床へと視線を移しては、落ちてもそれほどの痛みは感じなさそうな為、楽しければもう良いか、なんて言う風に上記。「いや、特に鍛えてるとかでは...。でも俺がまだ若かった頃は色々やってたよ。」目の前で方を落とす彼の肩をぽん、と慰めるように軽く叩き。「断ったらお前、どうせ拗ねるなりなんなりするだろ。..嗚呼、話そうか。」相手をいじるかのように軽くくすりと笑いながらも上記述べては、周りをきょろきょろと見回しつつ何か話題はないか、なんて探しており。


>今剣

嗚呼、俺も楽しみだ。（　ゆらゆらと揺れる手に釣られるように此方も軽く揺らし、相手の速度に合わせて歩いては。「綺麗だなぁ、」周りの景色にうっとりとしつつも相手に聞こえるか聞こえないか、何て言う中途半端な大きさの声を出し。


>清光

え、いやいや、そんなことは絶対ありえねぇって、！俺はそんなん望んでねぇから、（　先程から相手はずっと変なことしか言ってこない。密着させられた身体にそろそろ暑さを感じてくる頃になり、ぐっ、と両肩を軽く押してそのまま離れてもらおうと。第一、この会話だと自分が彼を好き、という事が前提になっているようでは無いか。すると、撫でられた頭部に一瞬視線をやるも、普段は此方が撫でる側だからなのか。それに少しだけ心地良さそうな様子になっては。