【刀剣乱舞】今日も本丸は平和です【ＢＬ】

>光忠

別に構わんさ､大分流れてしまったしな。昨日までは二人だったがこう賑やかなのもいいものだな！
(謝られた事にｷｮﾄと首を傾げればあぁ､と手をﾎﾟﾝとうち顔の前で手を左右に振りつつ気にするなと口にし。周りに視線をやり､集まってきた者達を一人一人視界に入れてﾍﾗﾘと微笑むと「ほら､君もこっち来いよ」と手招いて呼び)

>主

ちょっとしたお茶目だ！でも可愛いものだろう？
(反省している様子もなく未だ笑っていながらお茶目だなんて口にし､しかし何だかんだ受け止めようとしてくれる相手にﾆﾍﾗと微笑んでは「ちゃんと受け止めようとしてくれる主が俺は好きだぜ！」と相手の腕に飛び込みつつ､受け止められたものの傾いていく身体におぉ？と声を上げ「おっと､さすがに主を下敷きにするわけにゃあいかねぇだろっと！」と相手が倒れるのは己のせいだ､怪我でもされたらたまらんと相手の肩を掴みｸﾞｲｯと勢いよく引っ張り､自身が下になれば少なくとも怪我はしないだろうと相手と己の位置を反転させようとし)

>鶴ちゃん
だははは～そうね、そうそう同じ～。……まっ、このアタシが居るんだもの、主に引っ付いて守り抜くわ！
（全然何も変わらないかと豪快に笑い飛ばし、今の主を失った後の事なんて微塵も感じていないのだが酒が呑めなくなるのは嫌だと結局はそこに行き着き、何が何でも主を守るためにくっつき虫にでもなってやろうと思って。「えーうそぉ。鶴ちゃんならギャグセンス磨けばもっと皆を笑顔にしてくれるって思ってるんだよ？……ぶっ、ぷふ、や、やだ何よそれ…あっははは流石センス光るわねぇ！」相手ならセンスがあると力強く推しながら何やら様子の変な相手をじっと眺め、視線がずっと相手の顔だったから鼻眼鏡をしているだけですんなりと笑いのツボにはまり、腹を抱えてゲラゲラ笑い「最っ高！もう笑い死んでもいいくらい！」と腹筋が段々痛くなりながら未だ笑っていて）

>加州ちゃん
えっ本当？嬉しいわぁ～、うんうんいいわよ。今よりもーっと素敵になる秘訣を伝授しちゃう！
（ぱあっと明るく笑顔を振りまきながら相手自身が自分の爪を綺麗に塗ってくれると、ウキウキして体をくねくねさせて喜びを表現して。ひょんな事から相手の願いを耳にし、当たり前だと大きく胸を張りもう我慢出来ないと相手の頬に両手添えては頬擦りする始末で）

>燭台切ちゃん
やぁだぁもうカッコカワイイ子はっけ～ん！
アタシは次郎さんだよ、よろしくね。
（ぐびぐび酒を煽っていた所、スッと現れた姿見るなり口元から酒瓶引き離すと相手に近寄り問答無用に腕に己の腕を絡ませ、まるでたった今から仲良しになりましたアピールをし挨拶も兼ねて）

/初なり次郎さんです。ふおぉ素敵な燭台切さん会えて嬉しいです。ちょっかいほろ酔い強引がお好き？な次郎ですがよろしくお願いします。

>主ちゃん
もーう、アタシを褒めても何も出ないわよ。……嘘、出るとしたらアタシのお気に入りを主ちゃんにアゲルだけ。うふふふ。
（自分よりも相手の方が可愛いに決まってるじゃないとプニプニ頬に舌鼓を打ちながら、にへらと口元緩めたところでプニ返しされてちょっと頬を膨らませて見せるが大好きな主にやられて本望だとクルクルその場で回り。「ふふん。もしアタシが負けたら…一つだけお願い聞いてあーげる。」と人差し指立てふわりと微笑み）

>今剣ちゃん
うんうん。次郎ちゃんって呼んでいいんだよ。
ああもう可愛い、大好き！
（ふわふわな相手からさん付けなんてちょっとしっくり来ないと思ったのか自らちゃん付けで呼んでほしいと頼んでみては、一つ一つの仕草が可愛らしくて傍にいるだけで楽しくて。「他に誰か誘ってもいいよ？……それならかくれんぼ何てどうかな、次郎さん鬼になるから今剣ちゃんを探しにいくわよ！」と、鬼ごっこするなら他に誘ってもいいしかくれんぼなら二人でも出来そうかも、自分が鬼になって相手を探しに行くのもいいかなと提案してみて）

＞今剣
ん、勿論いいよ。汚れることは嫌だけど、今剣は何したい？
(足元でぱたぱたと動き回る相手は非常に愛らしく、その様子に思わず笑みが漏れて。自分の手を包む小さな相手の掌の温かさにほんわかとした気持ちになると空いたもう片方の手で相手の頭を軽く撫で、一応汚れることだけにはNGを出すものの相手の要望を訊ねれば目線を合わせる様に中腰になり。)
(/今剣ちゃんとっても可愛いです^^こちらこそまだまだ加州くんに成り切れていない部分もあるかと思いますが、お互い頑張りましょう！これからよろしくお願いしますね。)

>今剣

はははっ！じゃあ何して遊ぶか！
(己の腕の中に飛び込んできた存在を抱きしめては片手を相手の身体に回しもう片手で相手の頭を撫でつつ庭に視線を向けては「庭行くか？」とﾍﾗﾘとした笑みを浮かべ尋ね)

>加州

雪ねいる？なんだ､雪を爪に塗るのか？そりゃあ驚きだな！
(聞きなれない単語にん？と首を傾げてはﾎﾟﾝｯと手をうち成程とでも言いたげな表情で述べて。しかし雪が解けるものだと気が付き､それを爪に濡れるのかと聞かれれば難しいどころじゃなく否であり､ならば雪ネイルとはなんだろうかなんて相手の言うものが気になり頭の中で考え込んで。相手に声を掛けられようやく我に返り「あ､あぁ…いいのか！？」と相手がいつも真剣に爪に塗ってるのを見ていつか己もしてみたいものだと思っていたが相手から言われるとは思っておらず､思わず身を乗り出す形で確認をとりつつ「そんなに言うほどか？君の方がよっぽど綺麗な指だと思うけどな」と自分の指と相手の指を見比べては呟いて)

はっはっは、随分と賑わっているな？よきかなよきかな。
どれ、このじじい…三日月宗近の相手もしてくれないか。
（先程までのんびりと縁側にて景色を眺めつつ茶を啜っていたが、楽しげな話し声につられたのかゆっくりとした足取りにて皆の元へと近寄り、緊張感の一切ない緩んだ笑みを浮かべて）

（/おじいちゃんで参加希望です！呼び方など分からないのであやふやですが、よろしくお願いします～）

>次郎ちゃん

対象が違うだけだな！おぉ､それは主も心強いだろうな！君のことだからちゃんと守り抜きそうだ､ははは､主を狙った奴らが可哀想だな
(ｺｸｺｸと頷きながら仲間だ仲間なんて笑いつつ､相手の言葉にｸﾂｸﾂと喉の奥で笑いながらそれはいいと相手の考えに同調し､女性のような姿をしつつその腕で振られる大太刀のことを考えれば逆に敵に同情すると苦笑いを浮かべ。「あははは！いや何やら俺にはこれが似合うらしいんでな､たまたま見つけて何時使うかずっと考えてたんだがこりゃあいい反応だな！まぁ驚かせつつ誰かが笑うならそれはそれでいいかもしれないな」と笑われるのを気にせず鼻眼鏡を取って再び懐にしまえば､誰かの笑顔は嫌ではないと頷き「そこまでとは､この眼鏡の破壊力はすさまじいな！今度また誰かにみせてくるか！」と腹を抱えて笑っている相手を満足げに眺めては新たなるターゲットを考えて)

>三日月

おっと､ついにじいさんまで来たか！いややはり賑やかなのはいいものだな！
(相手の姿を見つければ大きく手を振って「俺は鶴丸国永､君は三日月宗近だろう？ははは､聞かなくても分かる存在感とは凄いな､驚きだ！」と一目見て分かる相手の名前を言い当てればこりゃあ驚いたと笑っていて)

(/ おじいちゃんうちの本丸に来てくださいいいい！三日月さんいらっしゃいませ！
呼び方は正式なものが決まっていない以上想像ですもんね､呼び方に迷いましたが普通に三日月呼びでいかせていただきましたが､もし要望があれば変えさせていただきます故どうぞ申し付けくださいませ！)

>>次郎
いやはや、どうなる事やら…今の主次第といったところかな？
はっはっは！俺にして見れば皆同じようなものよ。…どぉーれ、胸でも貸してやろうか！
（ほんのりと香る酒の匂いに双眸を瞬かせつつ、彼の独特な言い回しや仕草を見て個性的な刀も居るもんだと愉しげに口元を弛ませて。それからふと、何かを思いついたように着物の袖へ納めていた手を大きく大きく広げてやると、普段短刀達にするのと同じように身構えて。）

[/絡み感謝致します！次郎姐さん素敵！此方もグイグイ遠慮無く行かせて頂きますね*]


>>鶴丸
クッ…驚かす側を驚かせるのも楽しいものだなァ！仲良くしていこう。鶴丸！
（悪戯好きとして有名な相手のびっくり顔を見る事ができよほど満足いったのか喉奥にて出かかる笑いを堪えては、腰を曲げ相手と目線を交えるように屈んで「詳しくはよく分からなんだ。しかし２ｍはあるのではないか？」と少しの身長差を図るように手を動かし、何度か頷いた後ギザ歯を見せニッと晴れやかな笑みを浮かべ。）

[/お優しい主様で良かった…！ありがとうございます！これからよろしくお願い致します*]


>>加州
……おっ！はは、そういうアンタは細い上に小さいなあ。無論だ、互いに親睦を深めようぞ。
（どこからか聞こえる声にきょろきょろと辺りを見回すものの刀の姿は見当たらず、体ごと視線を落しようやく見えた相手の姿に嬉々とした声を上げ。新入り、という共通点もあってか心なしか弾んだ声色にて返答すると手袋を外しなるべく力を込めぬように、差し出された手を静かに握り。）

[/加州くん可愛い！此方も似非岩融さんですのでお気になさらず…！よろしくお願い致します*]


>>燭台切
む？それは眼帯というヤツだな！実際に見ると格好が良いな。
俺の名前は岩融、武蔵坊弁慶とともに９９９の刀を狩った薙刀だ。よろしく頼むぞ！
（相手の声に顔を向けると同時に目に入った眼帯を見て興奮気味に自分の目元を指差した後、同じように自己紹介を済ませカラリと笑い返し。）

[/初めまして！燭台切さんだ…！よろしくお願い致します*]


>>主
はっはっは、すまんすまん。こうして見ると主も案外小さいなぁ！
（つられて豪快な笑顔を零し相手の頭をくしゃくしゃ掻き撫ぜると、すぐに手を退け着物の袖に両手を収め。そのまま縁側へと足を進め太陽の覗く空を見上げながら「いやあ、今日は天気が良い。主は日向ぼっこでもしていたのか？」と緩く首を傾げて問い。）

[/主様！！お会い出来て光栄です！何卒よろしくお願い致します*]

>>今剣
…おっ、今剣か！少しばかり散歩に出掛けていてな。
（此方へ駆けて来る同派の刀を視界に移すと嬉しげに頬を緩ませその場に屈み、小さな体をしっかりと抱き留めてやり手のひらで緩く頭を撫ぜつつ「きちんと利口にしていたか？」と相手と目線を交えながら笑い掛けて。）

[/今剣ちゃん！いえいえそんな、とっても可愛らしいですよ…！こちらこそよろしくお願い致します*]


>>三日月
がはは！良いところに来た三日月！暇を持て余した俺の話し相手でもになってくれ。
（締まりのない笑みを浮かべる相手に対しキラキラと効果音が付きそうなほどの眩しい笑顔で手招き、座布団を取りその場にどかりと腰を降ろせば自らの横を叩き示して。）

[/おじいちゃんん！同派の刀が増えて嬉しいです！よろしくお願い致します*]

>岩融

あぁ､こちらこそ！だが次会った時は俺じゃなく君を驚かせてみせるぜ！君の驚いた顔を見るのもまた面白そうだからな！
(基本驚かす側であるため驚くことはあまりないものの驚かされるのが嫌な訳じゃなくむしろ驚かされるのも好きな方であるため､愉快気に笑いながらも相手を指差して宣言しては楽しみにしておけなどと口にして。相手が屈んだことで顔を上に上げる事もなくなり「おお､有難うな！しかし君が辛いんじゃないか？普段通りでいいぞ！しかし２ｍか…中々高いな､やはり薙刀だからか？」と感謝の意を伝えながら２ｍと聞き､高すぎて実感がわかないななんて肩を竦めつつ短刀達が揃ったら遊ばれそうだと想像して微笑んで)

>光忠

よぉ、俺は桔梗秋人っつーんだ。よろしくな！（　隅の方に持たれかかりつつも相手の姿を見付けては、自己紹介を始めた為、己もそれが終わったあとにに、と満面の笑み浮かべつつも挨拶と共に自己紹介を述べ。

（/　初めまして！審神者をやらせて頂いているものです、よろしくお願い致しますね！　）


>今剣

あぁ、いくらでも遊んでやる。さぁ、何をして遊ぼうか。（　己の背中へと回された手に嬉しそうに思わず小さな笑み漏らし。すりすりと相手の頬に己の頬を擦り付けては、よしよし、と片方の手で相手の頭をくしゃくしゃと撫で回し。

（/　似非でも全然大丈夫ですよ、大体合ってれば大丈夫だと思いますから！（ ）
それでは、背後はこれにて失礼させていただきますね、！　）


>清光

扱いにくくても気にしねぇぜ。あぁ、たくさん可愛がってやる、（　こんな風な奴は初めてだなぁ。内心そう思いつつも上記述べては、まるで子供のように甘えてくる彼に少し驚愕の表情浮かべて「...可愛いなぁ、」思わずそんな言葉を呟き、嬉しそうな表情浮かべつつもぎゅう、と強すぎる程に思いきり抱きついて。

（/　此方こそ可愛い加州君に興奮気味であります...！
挨拶もすんだことですし、背後はこの辺で失礼させて頂きますねっ、　）


>国永

っと、おま、いきなり引っ張ったら...っ！（　先程から吃驚する事の連続だなぁ。相手の行動につられるがままにそのまま立場が逆転し。そして、そのまま己と相手、二人揃って床へと倒れ込み。己に関しては全く何もなく無事でいるのだが、「おい、なぁ、大丈夫か..！？」肩を思いきり揺さぶりながらも心配そうにじっと相手の顔を見つめていれば反応を待ち。


>次郎

お気に入り、?（　そんな言葉に微かに反応示せば、それは何なのだろう、酒なのかな。それとも...。等と様々な物を想像し、悩み込むような表情へとだんだん変化していき。すると、ふと提案された事に「お願い、か? じゃあ俺も負けたら次郎の言うことを聞くことになるのか、」己は負けても何もないのだが、相手は負けるとお願いを聞かなければならない。流石にそんな事は無いだろうと考えては、己も負けたら言うことを聞く、という風に解釈し。


>三日月

嗚呼、三日月じゃねぇか。ほらほら、話そうぜ。（　聞き覚えのある声が耳に入っては思わずそちらの方向を振り向き。その人物の姿を見るなり、此方も同じように緩い笑み浮かべてはぽんぽん、と軽く己の座っている場所の隣を叩いてはここに座れよ、とでも言いたげに。

（/　なかなか出てこないと噂のおじいちゃんがついに審神者の元へとやって来ました...！←
初めまして！審神者をやらせていただいている者です、これからよろしくお願い致しますね！　）


>岩融

これでも一応人間の中だとでかい方だぞ。岩融が大きいだけだ。（　くしゃくしゃに撫でられ、少しぼさぼさになった頭を気にするように軽く触れては小さい、という言葉に不満気に。「あぁ、そうだ。誰も居なかったらあと少しで寝ている所だったよ。」己も太陽へと視線を移すのだが、すぐに眩しい、なんて小さく呟き、へらりと苦笑い浮かべて。

（/　いえいえ、此方こそお会いできて光栄でございます、！
それでは、背後はこの辺で失礼させて頂きますね　）

>主

あ､主大丈夫だから肩揺らさないでくれ！
(倒れた際頭をぶつけたもののそれ以外の被害もなく､一時的に痛む頭を擦りながら大丈夫か聞こうと相手を見る前に肩を掴まれ思いっきり揺さぶられれば脳が揺れるような感覚と引くどころか痛みが広がる頭に顔を歪めては落ち着かせるため肩に手を置きﾎﾟﾝﾎﾟﾝと軽く叩いて「主こそ大丈夫か？どっかぶつけたりしてないよな？」と相手の身体を確かめるように触って)

＞じろう
じゃあじろうちゃん、ってよびますね！
かわいい…？なら、じろうちゃんはびじんさんですよ！
（提案された呼び方をすんなりと受け入れれば軽く頷き、その後に続く言葉には不思議そうにするも相手の手入れされた顔をじっと見遣ると笑み浮かべて。「かくれんぼ！ふふ、まけませんよー！」それがあったか、と手を叩き遊びの名を復唱してから口角を上げ自信満々な様子で。）

＞かしゅう
よごれることがいやなら…ええと、じゃあおはなししましょう！
（快諾してくれたことに加え頭を撫でてくれたり視線を合わせてくれたりと、何気ない相手の優しさに嬉しそうに口元緩め。遊ぶにあたって汚れごとはNG、そうとなると難しく暫し視線伏せ悩んだ後に最早遊びではない返答をするも構ってさえもらえればそれでいいようで。）

＞つるまる
おにわ！いきます！
（ぎゅうぎゅうと強く抱き着きながら上から降る相手の軽快な笑い声に釣られたように自分も笑いを零し。すると出された提案にぱっと勢い良く顔を上げ、輝く視線を向けると当然と言わんばかりに数回頷いて。）

＞おじいちゃん
おじいちゃんだ！ぼくがあいてしますよ！
（相手の姿を見付けるとたたっとその元まで駆けていき、独特の緩い雰囲気に自分の気も緩んでいけばへらりと笑みを浮かべて。相手をする、と言ったはいいが特に何も考えずの発言だった為に「なにしましょうか！」と期待で光る眼差し向けつつ問い掛け。）

（／おじいちゃん…！此方も色々とあやふやですが、同じ刀派ということもありおじいちゃんと呼ばせて頂きました！宜しくお願い致しますー！）

＞いわとおし
おさんぽならぼくもつれていってくれればよかったのに…
（不満そうに口を尖らせぽつりと小さく上記を漏らし。しかし頭を撫でる手や向けられた笑顔にそんな気持ちも直ぐ萎んでしまい「はい！ちゃんとみんなでるすばんしましたよ！」元気に返答するなり今度は褒めて、とでも言いたげな目で見詰め。）

＞あるじさま
ふふ、ちょっとくすぐったいですよ
（顔と顔とが近付けば髪の毛が掠め、そんな僅かな刺激に耐えるため肩を竦めつつ。少し相手との距離を空けると「あるじさまとあそべるなら、なんでもいいです！」と即答し、また距離詰め胸元辺りに顔をぐりぐりと押し付けて。）

＞次郎さん
わっ！もう…喜んでくれるのは嬉しいけど、そんなにしたら折角の白粉が取れちゃうよ？
(かねてから化粧を教わりたいと思っていた相手との約束を取り付けられたことを喜んだもつかの間、全身で嬉しさを表現するように頬を擦り寄せてきた相手に驚いたような声を上げるとその体格差に爪先立ちになりながら声を上げて。ぷるぷると背伸びした足を震わせながらも彼の美しい化粧が崩れてしまうことを危惧すれば困ったように笑みながら体勢を維持するためそっと相手の着物を握って。)

＞鶴丸さん
違う違う、雪の模様を爪に描いて楽しむの。きれいだし、鶴丸さんの雰囲気にぴったりだと思うんだよね。
(ネイルに関心のない、というよりそもそも平安の時代より存在した彼には理解が難しかったのだろうネイルについて軽く説明するとそっと相手の手をとって、その白く美しい指先を見つめて。「なーにいってんの、こんな生娘も羨む様な綺麗な指しといて。まあ俺もそれなりに綺麗な方だとは思うけどね？」自分の指を褒められて悪い気はしないものの相手の正しく白魚の如く細く白い指を謙遜されては困ったように笑みながら指先を軽く握り。刀を扱うものとは思えないその細い指先に少しばかり羨ましくなったのかむう、とわずかに顔を膨れさせながらその指先を見つめていればぱっと相手の手を離し。)
なーんかなあ…俺結構頑張って手とか綺麗にしてるのに、天然で綺麗な指とか見せつけられちゃうとちょっと妬けちゃうな。

＞三日月さん
わ、おじいちゃんじゃーん！天下五剣までくるなんて、ここほんとにライバル多いなあ。
(澄み渡る夜空を思わせるような深い青の着物を翻し現れた相手の登場に思わず驚いたように声を上げるとその傍へと近寄っていき。天下五剣でも最も美しいと謳われた相手の容姿に主に可愛がられることを最上とする自分としては少々の危機感を覚えずにはいられなかったのか困ったように小さく唸りながら言葉を呟くとちらりと相手を見上げて。)

＞岩融
まあ俺は屈強さとかより可愛さを求めてるし、小さくて細いってのは正直褒め言葉かな。
(相手の発言は一瞬なめられているように感じないこともなかったが、あくまで見た目の強さより愛らしさに重点を置く自身としては大して気に留めることでもなく。むしろ嬉しがるように表情を緩めると打刀と薙刀の違いということだろうか、随分と大きく感じられる相手の掌に少々驚きつつもしっかりと握手を交わして。)

＞主
ふふ、ほんと？俺川の下の子だしそういうこと結構詳しいからさ、夜寂しくなったりしたらいつでも呼んでよね？
(ぎゅっと強すぎるほど抱きしめられ囁かれた言葉はまさに自分が求めていた言葉で、耳から入り全身に伝わっていくような甘美なその響きにふにゃりと蕩けたように緩んだ笑みを浮かべるとそのまま相手の胸に顔を埋め。悪戯っぽい視線を向けながら何とも意味深な言葉を相手に投げかけると誘うようにぱちん、とウインクをひとつしてみせて。)

＞今剣
え、今剣はそれでいいの？…じゃあ、汚れちゃわない程度にその辺散歩でもしながらお話ししよ。どう、付き合ってくれる？
(汚れないように、と釘を刺したのが悪かったのか、小さな相手に随分と気を遣わせてしまったことが窺える返答に思わず聞き返すと少しだけ考え込むように顎に手を当てながら沈黙し。それから中腰だった姿勢を戻しそっと相手の手を握ってやると、やんちゃな相手には少々物足りないかもしれないがそれでも少しでも相手も楽しめる様に、と考えた末での案を軽く首を傾げながら持ちかけてみて。)

>今剣

はははっ､じゃ行くか！天気もいいし遊ぶにはもってこいだな！
(相手の視線を受け微笑ましいと言わんばかりに微笑んでは､身体に回していた腕を離し行くぜと声を張り上げれは庭を指差し相手のペースに合わせて庭へ行こうと今度は相手の手を取り握って､さぁ何をするかと遊び事を頭に思い浮かべて)

>鶴丸

おぉ、鶴丸か！噂には聴いているぞ、さぷらいずには気を付けろと短刀達からな。あっはっは、実に愉快で良し！
(大きく手を振る相手の姿が目に入ると、側へと呼ばれて居るような感覚で居るのか優しげな笑みのまま相手へ近寄り。「俺も一目見て分かった、その見事な白一色はただ一人だろうからな。はは、あっぱれだな」自分の藍色とは違うその白に感動したのか目を輝かせ)

(/ここにもじいちゃん難民が...！私も迷った末、鶴丸と呼ばせて頂く事にしました...！違和感やらあればなんなりと！)


>岩融

はは、話し相手になってくれるか。いやぁ、嬉しいな...ん？しかし立っていても見上げる程だが座っていても背丈は大きいのだな。
(手招きされては嬉しげに頬を緩め、ややゆっくりと其方へ向かうも、座る相手の背を改めて見ては今更実感したのかそう言い。「こりゃ頼り甲斐があるな」なんて自分の事の様に嬉しげに言えば相手の横にてよっこいしょ、の言葉と共に腰を下ろし)

(/わーい同派の刀さん...！こちらこそよろしくおねがいします！)

>主

おや、提督も来ていたのか...なんてな、はっはっは。こうして立っているのもまた疲れるものでな、お邪魔しよう
(隣を叩く相手の姿に安心感を覚えつつその場まで移動するとゆっくり腰を下ろして。「ふぅ、こうして座っているのはじじいには似合っているのかもしれないな」座るなり長旅をしてきたような溜息と共にまた一つ、爺臭い事を口にして)

(/審神者さん...！ひょこひょこと春の陽気と共に出てきました..よろしくおねがいします〜)

>加州

おぉ！成程､そんな楽しみ方があるとは驚きだぜ！君は色んなことを知っているな､それもまたオシャレというものか？
(初めて聞くそれに驚きを隠せず､まず爪に色を塗ることが己には難しいだろうことは簡単に想像でき､それを簡単に行ってしまう相手の手慣れ方には感心を示すも､さらにここに雪の模様を描くと聞けばそんなことも出来るのかとどこか目を輝かせた様子で。ジッと相手が己の手を取るのを正座をしつつ様子を見ていて「刀を扱う身としては少し複雑な気分だけどな。それなりにでもなく綺麗だぜ？素人の俺が言うんだからプロから見ても君の指は綺麗なんだろう」と戦場で常に刀を握っている身､褒められてるのは分かっているものの釈然としない様に苦笑いを浮かべ､己の指に触れる相手の手は何度見てもやはり綺麗だと思うもので素直に伝えては「君の指は努力した結果だろう？俺の指が綺麗なのは今だけの話かもしれないが､ちゃんと手入れしている君は違うだろ。努力は結果として現れるってな！」と暫し考えこんで軽快に笑いながら相手の指に触れつつ述べては指から手を離し)

>国永

あ、す、すまねぇっ！（　心配しているつもりで肩を揺らしていたのだが、それが逆効果だったらしく。揺らすのが駄目と言うことは、もしかすると痛いんじゃ...。更に焦りの表情浮かべながらもすぐに行動を静止しては。「俺は見ての通り大丈夫だ。...けど、国永が...。」受け止められなかったことに対し、申し訳なさそうに眉下げては本当に大丈夫か?、なんて幾度もしつこく問い掛けて。


>今剣

すまんすまん。今剣があんまり可愛いからさぁ、（　相手に注意され、軽く頬を掻きながらもへらりと苦笑い浮かべて。「何でも、かぁ..。じゃあ、散歩にでも行くか?団子か何か食べに行こうぜ、」周りには聞こえないように相手の耳元で小さくそれを述べては、他の奴等には内緒な、なんて付けたし頭を押し付ける相手を再度撫でて。


>清光

...っは、そういうことって。いや、俺そんな趣味じゃねぇし、第一そんな...ｯ、（　満足そうな表情を浮かべて抱き締めていたは良いものの、ふと相手の口から発せられた言葉に一瞬で顔を真っ赤に染め上げ、そして、照れているのか、途切れ途切れながらも言葉を発して。「...ん、まぁ。寂しくなったら呼ぶよ。..あくまでも話し相手とか、そんな意味でだからな、」照れ臭いのか、相手の顔から視線反らし、自然と小さくなった声で上記述べては。

>三日月

なんだ、そんなこと言っていたのか。心外だな、ちゃんと空気は読んで驚かせてるんだが、まぁあいつらには今度とびっきりの驚きを与えてやるか！
(はははと笑う姿に不満等は持ち合わせていないようで、次のターゲットを決めれば大らかに笑っていて。立ってるのも疲れるだろうと近寄ってきた相手に、己の隣の空き場所を叩いては座るよう促し。「あぁ、それもそうだな！それで言えば君も結構分かりやすいもんだぜ、一度目にすれば次見たときすぐに分かるな！」と己の白い衣装に目を移せば納得だと頷きつつ、相手に視線をやれば藍色の狩衣に髪飾り、中々相手も目立つ格好をしていると思い)

(/ じじいも狐も未実装ですよ！大丈夫ですよー、色んな呼び方ありますから悩みますよね
長くなると大変でしょうし背後はこの辺りで失礼させていただきますね！)

>今剣

いやーありがたい、しかしこうして短剣に相手をしてもらうとなると、いよいよ孫を持ったじじいのようだな。はっはっは、可愛い孫に相手して貰えるとは幸せだ
(無邪気に駆けてきた相手を微笑ましげに眺めてては、目線を合わせようと少しばかり屈んで。何をしようと聞かれては少々悩んだ末、「じゃあ肩叩きというのは...これじゃあ相手ではなく介護か、ふっはっは」と、一人でに愉快そうに笑い)

(/おじいちゃん呼び...！こちらこそ改めてよろしくおねがいしますね〜)

>加州

ほう...ライバルか、主に気に入られようとお洒落心得てる加州には敵わんさ、じじいはお洒落に疎くてな。一人じゃ着付けも儘ならん。
(自分の姿を見るなり驚きの声を上げ、そして今では危機を感じては唸る相手の喜怒哀楽に楽しそうに笑い声をあげ。「こうして素直なのが加州の良い所でもあるのだろうな、いやぁかわいいやつめ」困り顔の相手を落ち着かせようとしたのか、孫をあやすようぽんぽん頭を撫で)