国の復興より美味しいものが食べたい【ファンタジー/ギャグ&シリアス/人数制限有】

名前:ハヤブサ
性別:♂
性格:「無…。」「闇…。」「影…。」「疾…！」などで一人呟く癖がある。お気に入りは「不忍…。」と書いて忍ばず。アサシンの癖に強者との戦闘では正々堂々戦う変わり者。ただし雑魚相手だと忍具を駆使して楽な手段で敵を暗殺する、もっともそれはシリアスモードの時←。木の上で腕を組んでカッコつけたり、派手な技を使ったりと目立ちたがり屋の不忍のアサシン。忍術を褒められたり煽てられると調子に乗って止まらなくなる。
容姿:目にかかる銀髪で左目の上に刀傷。鋭い目付きの灰色の瞳。服装は口元まで覆うマスクと黒い忍び装束で、マスクの後ろの紐が無駄に長く腰まである。身長は180cm。肉体は鍛えられ引き締められた体。武器は忍具一式を体の何処にしまってるか分からないが服に仕込み背中には一つの鞘に両側から刀を収める小太刀二刀流のスタイル。
ジョブ:アサシン。普段はギャグキャラに見えるが、実は忍の里の上忍で凄腕のアサシン。目にも止まらぬスピードで地を駆け練磨された忍術と小太刀術で敵を仕留める高い戦闘力に諜報活動も真面目にやれば高い実力を持ち。ハヤブサの名は世界でも有数のアサシンとして知られる。何でこんな奴がこのメンバーにいるかと言うと王女様もいて勇者もいるから目立てるだろうと安直な考え←。

(/アサシンキープしてたものです。変な奴ですが宜しくお願いします！←)

>ヴァリー

ちょっとー、聞こえたわよヴァリー。
(相手の言葉に素早く反応すればくるり、と振り向き相手を指させば片手を腰に当てふん、と鼻を鳴らして見せては前記述べ。「当たり前じゃない、このミレイア様が素敵なラインを崩すとでも?」散々沢山の食を食べ尽くしても尚この体型をキープしているのにこれといった訳もナイにも関わらず何故か自慢げに語って見せればモデルの取るようなポージング見せつけ)

(/了解です、なれるように頑張りますね!)

>ジャック

ちょ、ちょっとジャック!冗談でもそんな事言わないでよ、怖いじゃない!
(相手が近寄ってくる際気配を一切読み取れず思わずびくりと身体を跳ね上げさせつつ眉寄せれば前記を述べながらサイドに寄せたドレスの布をつまみサッと足をかくして見せては軽く相手を機嫌悪そうな顔で睨んで見せて)

(/初めまして、我儘王女のミレイアです!素敵なﾌﾟﾛﾌ拝見させていただきました!此方こそ個性豊かな仲間に囲まれての旅とても楽しみにしております!我儘っ子ではありますがよろしくお願いします!)

＞お姫さん
なーら、ぶつくさ言ってねぇで小鹿の足が熊レベルまで強くなるよう頑張るこったな。じゃねぇと別の誰かさんに食われちまうかもしんねぇし？
(相手の視線を払うかのようにぱたぱたと片手を振ってから視線を相手に戻すとその不機嫌そうな様子に気を良くしたのかくすくすと笑みをこぼし。実際問題疲れているのも腹が減っているのも相手だけではなく、そんな中での愚痴だったためちょっとした脅しになればと少々不穏な台詞と共に品定めをするような視線を相手の足に向けると、ちらりと視線を上げながら軽く唇を舐めて。)

>>ジャクリーン
…お前は普通に俺に話しかけれないのか
(足をすくわれればまたも転けかけて。半目で相手を見やれば食べたそうな顔をしている。「はいはいっと、素直じゃない弟の頼みを聞いてやるのがお兄ちゃんの役目か…」財布を取り出し片目を瞑り笑えば籠一杯の野イチゴを買い相手に見せて。「ちゃんと俺にもわけろよ」そう言って籠を相手に渡し)

>>ハヤブサ
(/ハヤブサ君、実は御庭番流なんじゃ…←　完璧です！御自由に参加くださいませ！これからよろしくお願いしますね！)

>>ミレイア
ミレイア様に影の努力には全く恐れ入るぜ
(どこからそんな自信が…と心の中ではツッコみつつ褒めたつもりで上記を言い。「で、街についたけど目当てのもんでもあるのか？」資金源は彼女、誰がなんと言おうとミレイアの行きたいところに行くのが絶対なのだ。なのでとりあえずまずはどこにいくかを尋ねて)

>ジャック

熊レベルって…私のこの美しい美脚がぼろぼろになっちゃうじゃないのよ!
(この素敵な容姿を崩すわけには行かないわ、なんてギリギリと歯を鳴らし笑みを浮かべる相手とは反対に眉寄せ前記述べ。相手の唇に思わず視線が釘付けになれば食べられるかもしれないという言葉が脳内に何度も再生して、思わず相手の言葉にびく、と怯えるように反応すれば寒気がすれば両腕を摩る様な仕草を見せ)

>ヴァリー

ふふ、それは褒め言葉なのかしら?そうならありがたく頂戴するわね。
(相手の言葉の意味を半分以下も理解していないながら杞憂な立ち振る舞いを見せつつ柔らかな微笑みを浮かべるとともに前記を述べて。「んー、そうね。やはり疲れたら甘いものと言うじゃない?という訳でスイーツ系が食べたいわ。」相手の言葉に遅れて口を開けば人差し指を立て顎に添えれば微かに首傾げ視線を上にして、何処からそんな言葉聞いたのかさらっと前記述べればにこにこと笑顔見せてはぱん、と両手を軽く叩き合わせて)

>all
……殺気！？(一行が旅をしている傍らいつの間にか姿がどこにもなく気付かれないかどこにも行ったのやらと思われている中、先頭で一行を待ち伏せし布を使い岩と同化していたらしく布をバッと取って現れると両手の指に挟み持つ合計四つの火薬玉を後方へと投げ付ける、瞬間連鎖するように爆発音が続けて鳴り響き敵と思って仕留めたのは一匹の【蜂】で「忍蜂か…どこの手の者だか。」フッと笑って腕を組み難しい顔で呟き)

>主様
(/御庭番だとバレてしまっt← これからよろしくお願いします！)

>all
(/トラブル色々起こしそうで面倒な奴ですが宜しくお願いします！)

＞ヴァリー
…あ、あり…――。
(人をからかうことを半ば趣味のような位置づけにしてしまっている自身としてはからかい甲斐のある相手に絡まない手などなく、空々しく視線を逸らし。しかしながらダメ元で頼んだ野苺が手に入ったことに驚き、籠を握りしめながら礼を言おうとするものの気恥ずかしさからか消え入ると、せめてものお返しとばかりに一粒の野苺を差し出して。)
…一粒位なら分けてやってもいい、ぞ。

＞お姫さん
いいじゃねぇの、熊並みの足のお姫さま。森での舞踏会ならモッテモテかもよ、猟師とかに。
(自分の言葉一つで怒り、怯え、色々な表情を見せる相手が楽しくてついつい調子に乗ってしまい。寒そうに腕を擦る相手の片腕にするりと擦り寄りにやにやと企みを感じる目つきで彼女を見ると、片手で作った銃を模した指遊びで相手を打つようなモーションをしながら更なる言葉を続けて。)

＞ハヤブサ
うるっせぇな！、蜂ひとつで火薬なんて使うなこの早漏野郎！
(いないと思っていたら不意に現れ、派手な火薬で蜂をつぶした相手に両耳を手で押さえながらがなり立てると相手の膝に向かって蹴りを放ち。空腹に加え疲労困憊とかなりピリピリとした状況での相手の行動にうっかり切れてしまったのか中指を立てながら酷いセ台詞を吐きだすと憤慨した様子のまま相手に詰め寄って。)
(/初めまして、＞4にて参加しましたサモンマスターです！非常に口の汚いキャラクターですが、どうぞ仲良くしてやってくださいませ;;
これからよろしくお願いします！)

>ジャクリーン
…甘いな…甘いぞ、獣使い。ただの蜂ではなく、猛毒を持ち敵に使役された忍蜂の可能性が高い、確実に仕留めるが最良。(いきなり怒鳴り出した相手に驚いたように一旦間を置くと今までハヤブサが居た場所に変わり身の木が現れて地面へと落下する。そして背後から腕を組んだまま淡々と声を発し、良く見ると膝がぷるぷると震えていて蹴られてから変わり身をしたらしく「そして否定する。俺は遅漏だ。」瞼を閉じてさらりと訂正し)

(/面白いので大歓迎です！こちらこそ仲良くお願いします！)

>ジャック

ふ、ふ、ふざけるんじゃないわよジャック!もう怒ったんだからね、アンタなんかこうしてこうよ!
(相手の言葉に対抗できず思わずわなわなと震えながらも目元に涙らしき物を浮かべ、相手が此方によってくれば強気になろうと前記を眉寄せ口にするも声は震えており。相手側ではない方の手で相手の肩をぺちぺちとリズミカルに叩きつつも一応反撃していて。)

>ハヤブサ

うわっ!?ちょ、ちょとぉ大きな音出さないでよっ!本当に誰かに追われてたら居場所ばれるじゃない!
(呑気に道を歩いていて相手が居なくなったことなど全く気づかず、突然の火薬の匂いと大きな音に思わず一歩下がっては驚くも相手が誰だか分かればしー、と口元に人差し指を持っていき静かにしてと言わんばかりの合図。「ていうか何?いきなり火薬飛ばしたりして…なんかの気配でもしたわけ?」本人は虫や気色悪いものを大いに嫌うものの相手が蜂を捕まえたことなど知らず相手のそばへ歩み寄り微かに首を傾げるも何を捕まえたかを聞き出し)

(/初めまして、我儘王女のミレイアとして参加している者です!とても我儘っ子な王女ですがよろしくお願いします!)

＞ハヤブサ
甘ぇのはてめぇだろうがこのボ ケ！こちとら糞目立つ荷物抱えてんだ、悪目立ちするような音立ててんじゃねぇよ！
(変わり身を見るなり小さく舌打ちし、現れた丸太を蹴り飛ばしながら相手に向き直ると一応姫を守る立場にいるという自覚があるのか彼女を"荷物"と称して彼の行動を非難して。そんな中場違いにも真面目に返ってきた回答に流石に戸惑ったのか恥じらったようにじわじわと頬を染めてしまえばぷるぷると体を震わせながら「ッて、てめぇの事情なんざ知るか馬鹿！もげろ糞野郎！」などと混乱を隠し切れていない悪態を繰り返して。)

＞お姫さん
…ワ、ワァーースゲェイタイーーヤラレターー。
(相手の目元に光った涙に流石にやり過ぎたかと思い始めた時、お世辞にも攻撃とは言い難い相手の可愛い反撃に笑いを堪えるあまり体を小刻みに震わせると、相手から顔を背けたまま酷い棒読みで声を上げ。非力だとは思っていたがここまで無力だと逆に愛らしささえ感じてしまい、虐めたいという願望と小動物に対するような庇護欲との間で揺れ動きながらにやけそうになる顔を両手で覆い隠して。)

>ジャック

ふん、このミレイア様に掛かればちょろいもんね!
(無我夢中で相手をぺちぺちとこれでもかとばかりに叩き続ければ相手から聞こえた言葉は己の求めていた言葉で。棒読みなんてことすらも最早関係ないのか高々にふん、と鼻を鳴らせば腰に手を当てれば威張り口調で前記述べ。「これ以上私に暴力を振るわれたくなかったら口を慎むこと…って、あら?」相手に注意を引きつけるかのようににたり、と勝者ぶった笑みを浮かべ己から背を向ける相手にひょこっと顔をだしてみせるも顔を覆う相手に思わず拍子抜けな声をだし「ちょ、ちょっとどうしちゃったのよ。そんなに痛かったの?」思わず先程の攻撃があまりにも痛くて涙ぐんでるのではと推測すればあたふたとして)

>ミレイア
はっ！追跡者の影皆無。高場より遠視を用い確認、辺りを移動し疑わしき者は既に無力化済み故、無問題であります、姫君。(静かにしろという合図と懸念している事に対し問題が無いと伝えるべくバッとその場に片膝を付いて跪き報告を口にし、遠くを見ると進行方向に村人とか僧侶らしき者が倒れてピクピクと体を痙攣させていてしてやったりと吹き矢を見せてみて。「姫君の近くにて、飛来する蜂。敵の使役する忍蜂の恐れあり、故に確実に処理致した。」掌を開き見せるとぐちゃぐちゃになった蜂の死体がそこにあり)

(/我儘っ子以上に面倒な奴ですが宜しくです！)

>ジャクリーン
フッ…痴れたこと。纏めてやって来るなら一度に処理出来、手間が省ける。(確かに愚かな行動であっただろう、然し彼にとっては問題ないらしい。鼻で笑うとこれから先いつ襲われるか分からないよりも集まって来て一度に処分した方が楽なのだ。もっとも最近仕事らしい仕事をしておらずに刺激を求めている節はあるのであるがそれは口にはせずに涼しい顔で話し。訂正しただけにも関わらず理不尽な言葉と表情に不可解な表情で眉を寄せ「それは困る。排尿不回避は確実に病に至る。そして俺の技を受け継ぐ子が作れなくなる。」無表情且つ淡々と又も真面目に返し)

>ハヤブサ

うぅ、えっと良くわからないけど取り敢えずご苦労様。(相手の口からつらつらと並べられる用語一つ一つにハテナを浮かべつつも相手の視線に合わせて同じくそちらを見ればなんとも悲痛な光景、取り敢えず理解できる分だけを収めれば膝つく相手に一言述べ。「ひゃぁあ!?ちょ、馬鹿馬鹿っ!なにやってんのよグロいわよ!」相手の説明を聞くだけならまだよかったも開いた手の中にあるものに思わず視線が行けば見たくないものを見たようで青ざめた顔をすれば思わず悲鳴を上げるとともにその死体をどっかにやって、と言わんばかりに手のひらを上下にしっし、と振ればもう片方の手で目元を抑え視界を遮り)

>ミレイア
有り難きお言葉。(理解はしていないと言うが労いの言葉に持っていた吹き矢を懐へとしまうと立ち上がり「一旦気絶に止めておりますが、処分するならば命令を。」怪しい者達であり見た目は一般人でも武器を忍ばせて居たらしく命令があれば殺害すると伝え。「はっ、美食家の姫君という者でありながらおかしな事を。南の島にて、蜂料理などは美味として好まれる。」蜂の死体を見るや否や拒否反応を示す相手に思わず笑いを堪えて揚げて食べたりデザートとして食べる事もある蜂であるのにと思うも言われた通りにその場に捨て手を払って汚れを取り)

>ハヤブサ

しょ、処分に関しては貴方に任せるわハヤブサ。(おほほ、と品のあるお嬢様ならではの笑い声を零しにた、と笑みを浮かべるも面倒な事に関わりたくないと此処はプロフェッショナルな相手に判断を任せるとだけ述べてみせて。「確かに私は美食家よ?でも覚えておいて、南の島だろうかなんだろうか関係ない…虫だけは絶対にダメ!」ゆっくりと目元を隠す手を退ければ相手にゆっくりと語りかける口調で前記を述べれば最後の言葉だけは強調するように大きく声を出して)

(/はじめまして、ギャグという言葉に惹かれて参りました…！護衛♀keepさせていただいてもよろしいでしょうか？)

(/寝落ちしてしまったー…すいません！)

>>ミレイア
……はいはいっと
(相手の笑顔を見れば此方の疲れは吹き飛んだような気がして、しかしそんな気持ちは顔には出さないようにして顔を背ける。よく見れば笑っているが←。「此処は果物…主にイチゴとブドウが採れるらしい、美味いワインも飲めそうだな」街の観光掲示板のようなところを覗き、食べ物について見る。ケーキとかも美味しいかも…なんて思い)

>>ハヤブサ
…忍蜂なんて聞いたことねぇな
(ぽと、と落ちた蜂を見て哀れな、と思いながら合掌。耳は未だキーンとしている。「実力はあるくせそんなんだから後一歩なんだよ、ファンクラブの会員数ランキングで三位とか」忍に世界はあまり知らないが何故かそれぞれのファンクラブとかがあるなんてことは知ってるらしい←)

>>ジャクリーン
雀の涙…まぁお前のありがとうに免じてここはコレだけで我慢しといてやるよ
(ニヤリと笑いちゃんと聞こえていたことを伝えれば一粒食べて、相手がむっとするのをわかっていながらポンポンと頭を撫でる。「宿屋見つけるか」手をたたかれそうな気がするのでその前にさっと除けて、まずは宿を見つけるのが俺達の仕事と思いながら歩き出し)

>>37様
(/返事が遅れてしまいすいません！keep了解です！)

(/昨晩はうっかり寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした;;昨晩も然りなのですが恐らく当方半置き気味のゆったりとしたレス形態が主となってしまうかと思われます。どうぞご容赦くださいませ。)

＞お姫さん
っい、いや…ちょっと精神的にキて…ッ！
(先程まで得意げに胸を張っていたくせに何が不安だったのか急にこちらを心配する様子を見せた相手に余計にツボを刺激さえてしまったらしく、びくりと肩を跳ねさせながら一瞬吹き出すとそれをこらえる様に口元を押さえたまま大丈夫とばかりに相手の方に軽く片手を振って。我儘なところが鼻につくのにこういった表情を見せるからどうにも憎めない彼女の人柄に単なる笑いだけでなく温かな何かが胸の内に込み上げてくると、不意にがばっと顔を上げ相手の髪を乱すようにぐしゃぐしゃと頭を撫でくり回しながら口を開き。)
ッあははは！お姫さんはほんっと馬鹿だな！心配しなくとも、普段戦ってる魔物に比べりゃお姫さんの攻撃なんてありに突かれた程度のもんだっつうの！

＞ハヤブサ
あー…分かった分かった、お前のそれはなんだな。なんつうか、糞つまんねぇ奴…。
(普段からからかうことを楽しみとはしているもののそれに対する反撃にはめっぽう弱いらしい、軽い悪口のつもりで放った言葉にいちいち真面目な回答をよこす相手に困ったように頭を掻きながら呟きを漏らすと飽きたとばかりに相手に背を向け。片手をひらひらと振りながら「はーいはい、んじゃその糞真面目な性格継ぐ子供産んでくれるような嫁さんさっさと探すこったな、遅漏野郎。」などと返すとそのまま小さなため息をついてから一団の列の中に戻って。)

＞ヴァリー
ッい、言ってねぇよボ ケ！勘違いしてんなこの糞野郎！
(聞こえていないと思っていた単語になり切れなかった呟きを指摘されれば途端に怒鳴り散らしながら相手の手を払ってやろうとし。それより早く相手の手が退けたことに不満そうに唇を尖らせながら、籠を抱えたまま器用にローブのフードをかぶると時折籠から野苺をつまみながら相手の後について宿屋を探し。「…宿、あれじゃあ姫さん怒ると思うか？」周りを見渡し何とか宿らしい建物を見つけるもののそのみすぼらしさに流石に苦笑すると、この一団のボスに当たる少女のことを思いながら相手を呼び止めて。)

>>ジャクリーン
…どうだろうな？見た目はあれだけど飯は美味いとかなんとか言えばどうにかなるんじゃないか？
(みすぼらしい宿が目に入る。しかしその宿以外には宿屋は見つからず。そこまで観光は盛んな街じゃないのかもと思いとりあえず宿の中に入ってみる。「外見はあれでも中はまぁ普通か」それでもあのお姫様は不満かもしれないけれど。「…二人部屋しかないのか」シングルの部屋はなく全て二人部屋で)

名前：武 麗鈴(ウー リーリン)
性別：女
スリーサイズ：B75/W56/H77 身長/152cm
性格：明るく活発、いつも元気いっぱいの中国人。素直で人懐っこく笑顔を絶やさないムードメーカーだが、頭脳面はかなり弱い。王女が大好きで彼女のことを｢お嬢｣と呼び、王女の言うことならなんでも聞く。｢中華キャラ＝拳法｣という概念を見事にぶち壊した弓使い。
好きな食べ物は激辛料理、苦手な食べ物はチーズフォンデュ。
容姿：肩甲骨くらいまでの赤い髪を二つのお団子にしている。横の髪は垂らしていて肩につかないくらいの短さ。丸く大きな瞳は緑色。
服装はスリットが入った赤いチャイナドレスに股下が深い黒いズボン。
ジョブ：アーチャー。場合によって火矢や毒矢、はたまたハバネロ矢なんてものも射たりする。

(/>37のアーチャーkeepさせていただいていた者です。不備などありましたら御指摘ください！)

＞ヴァリー
…なんだそれ、ひとり旅の客は泊める気すらねぇのかよ。
(正直野宿でも全く問題ない自身としては宿の内装も食事もそれ程こだわる問題ではなかったものの、ここにきて二人部屋しかないどいうアクシデントは自身には無視できない要素で。顔が引きつりそうになるのをごまかすように不満を口にしながら対処法を模索すると「…乳臭ぇ女も童貞拗らせた男もごめんだな、俺はその辺で適当に野宿でもするわ。」などといいつつそそくさとその場から抜け出してしまおうとして。)

>>麗鈴
(/ジャッキーチェン見てない中国人ですね、了解です←　実はPFの必須項目(←)にはバストサイズの記入もあるのです、なので其方をお願いしますね←)

>>ジャクリーン
…全く、世話が焼けるな。待てよジャック
(相手の行動を見て恥ずかしがっているのだと思い肩をすくめて。相手を追いかけて呼び止めて。「それなら二人部屋を余分に一つ取ってやるよ、それを一人で使えよ」それなら文句は無いだろう、そう思い相手に伝えて)

＞ヴァリー
んな無駄金あんなら旨い飯に当てろボ ケ。俺は外で寝る。
(相手の提案通りにすれば確かに正体をばらす危険を冒さずして宿に泊まれるが、いくら金が姫のブラックカードから出ているとしても身に染みついたもったいない精神の前でそんな提案に甘んじることなどできず。煩いとばかりに一粒の野苺を相手に投げつけてから荷物を背負い直すと宿の扉に手を掛けて。)

名前：武 麗鈴(ウー リーリン)
性別：女
スリーサイズ：B75/W56/H77(A) 身長/152cm
性格：明るく活発、いつも元気いっぱいの中国人。素直で人懐っこく笑顔を絶やさないムードメーカーだが、頭脳面はかなり弱い。王女が大好きで彼女のことを｢お嬢｣と呼び、王女の言うことならなんでも聞く。｢中華キャラ＝拳法｣という概念を見事にぶち壊した弓使い。
好きな食べ物は激辛料理、苦手な食べ物はチーズフォンデュ。
容姿：肩甲骨くらいまでの赤い髪を二つのお団子にしている。横の髪は垂らしていて肩につかないくらいの短さ。丸く大きな瞳は緑色。
服装はスリットが入った赤いチャイナドレスに股下が深い黒いズボン。
ジョブ：アーチャー。場合によって火矢や毒矢、はたまたハバネロ矢なんてものも射たりする。

(/記入漏れすいません、修整版です！)

>>ジャクリーン
…今夜は寒いんだよ
(そう言って野イチゴを受け取ればそう一言だけ言って背を向ければ宿屋の名簿に自身たちの名前を書いていって。「…つか９人なら結局一人余るんじゃ…」それに気づけば名前を書いてる途中で相手を追いかける。世話の焼ける奴だとつくづく思いながら。「…お、居たな」相手を見つければ宿に戻るように言おうと近づいて)

>>麗鈴
(/完璧です←　ありがとうございます、御自由に参加くださいませ！これからよろしくお願いしますね！)

＞ヴァリー
さ、さむ…訳分かんね、糞寒ぃ…。
(宿の傍に適当な空き地を見つけそこに荷物を下ろしながらその場にあった切株の上に腰をおろし。しかしながら最近は大体宿に泊まっていたせいで野宿の時の寒さを計り間違えてしまったらしく、予想より随分と寒くなっていた北風から身を守るようにローブをしっかりとかぶりうずくまれば、誰に不満をぶつけることもできないやるせなさを独り言のように漏らして。)

>>ジャクリーン
だから寒いって言っただろう
(凍えている相手を見て予想通りすぎたのか少し笑いながら近づいて。「…一人だけの部屋が出来た。俺の代わりにその部屋を使えよ」お節介であり相手が素直に受け入れるはずもない、そう思いながらも言わずにはおれず相手にそう告げて)

>all

いただきまー…あ゛っづ!!
(小腹が空いたのでおやつ代わりに袋に入った肉まんを取り出しかぶりつけば、出来立てほやほやのそれにありがちな熱々の汁によって口内は大惨事となり。思わずキャラを忘れて叫んでしまうがそんなことを気にしている余裕はなく、涙目になりながら慌てて水を流し込んで。)

(/絡み文投下させていただきました！最初からアホ丸出しですいません、こんな奴ですが見捨てないでよろしくしてやってください←)

＞ヴァリー
…格好つけてんな糞童貞、それ俺が宿に行ったらお前が野宿になるパターンだろ。
(野宿ということで風よけもろくにない中北風に当たり続けるのは流石にどうにかしなくては、となにか策を講じようと立ち上がったところに丁度相手が現れて。相手の言った内容に一団の人数を当てはめて考えれば一人部屋が空くことの意味がおのずと分かり、相手の気遣いを煩わしいとばかりに中指を立てながら反論すると相手を追い返そうとするようにしっし、と手を払って。)

＞麗鈴
あーあ勿体ねぇ、食い意地張ってっからそんななるんだよ馬鹿。
(旅の道中で突如声を上げた相手に何事かと視線を向けるものの単に火傷しただけのように思われる相手の様子に溜息をつき、口の中で水と混ざり合い本来の味を失ってしまっただろう肉まんを思い"勿体ない"などと指摘すると、結局対して面白いことは続かなそうに終わった相手のアクシデントにつまらなそうにあくびをして。)
(/初めまして、＞４にて参加しましたサモンマスターです！少々、というかかなり口の悪い子ですがどうぞ仲良くしてやってくださいませ;;これからよろしくお願いします^^)

>>麗鈴
ふーふー…うん、美味いな
(少し腹減ったなぁなんて思っていると丁度相手が水を飲んで無防備な状態。ささっと袋から一つ取り出しさましてから頬張り美味いなぁと呟く。そして何事もなかったかのように、相手に気づかれないようささっとその場から離れて←)


>>ジャクリーン
ガキに童貞呼ばわりされたくねえよ、お前も同じだろうが
(かなりとがった態度を見せてくる相手を見れば溜め息をついてそう言う。とはいえ意地でも戻らないであろう相手を説得する、なんてことは並大抵じゃないぞ…そう感じ。「…それなら一緒に野宿でもするか？」嫌がらせ以外の何でもない、男同士での野宿を提案して←)

＞ヴァリー
だからそれじゃあ野宿する意味が…～ッあー糞面倒臭ぇ！
(相手も中々譲らない態度を示すせいでどうにも話が完結せず、そのことに苛立ったように頭をがしがしと掻き乱しながら声を上げ。埒のあかない話し合いに流石に折れるしかないと諦めたのか荷物を背負い直しながら相手の方を見ると「…もう二人部屋でいいから、さっさと中入れ。」と呟いて。)

>>ジャクリーン
なんか知らんが折れたな…まぁ嫌がってたわけだし、変なイタズラはしねぇよ
(そうして宿屋で二人部屋に一緒に一晩過ごすことに。そう言えば連れションも温泉はいるときも拒むよなぁと相手を見ながら思い。「風呂先使えよ」なんとなく気を使ってそう言い)

＞ヴァリー
…じゃあ、悪ぃが先使うぞ。
(どの道これから先もずっとこうして避け続けることも難しかっただろう、そう思うことでなんとか気持ちに折り合いをつけると宿の部屋のベッドに荷物をどさりと乗せ。ここまでの道中で大分汗も搔いて気持ち悪かったこともあり相手の勧めに頷きながら答えると、着替えをタオルに包んでそのままそそくさと備え付けの風呂へと籠って。)

>>ジャクリーン
…ふああ…眠くなってきた…
(結局相手がどうして今まで男同士を頑なに拒み続けていたのか、その理由は全く読めず考え事をしているうちに眠くなってしまい眠気を覚ますために備え付けの安っぽい湯沸かし機でお湯を沸かしてコーヒーを作り飲んで)

＞ヴァリー
――…おい、コーヒー飲むなら俺の分も寄越せ。ミルク多め砂糖多め、あんま苦くないやつな。
(なるべく女とばれる危険性のある状態でいるのを避けたいためか大分さっさと風呂を終わらせ一応寝間着として使っているらしいいつものホットパンツに上を黒のタンクトップに変えただけながら若干ラフになった格好で髪をタオルで拭きながら戻ってくると、香ってきたコーヒーの香りに身勝手な注文を口にし。)

>>ジャクリーン
…はいはい、変なとこで子供っぽい注文だな…
(砂糖多めミルク多めと言われていつもとは違い見た目相応な注文をしてくる相手に言われたとおりのものを出して。「それじゃあ俺は風呂入ってくる…」そう言って風呂場へ向かう。先に寝てたとしても相手は男、何もない…と変なことを考えながら風呂へ入り)

＞ヴァリー
煩ぇ人の好みに口出ししてんな。
(風呂に浸かって温まり、一日の疲れで大分眠たくなってきているのかコーヒーのカップを受け取りながら口にした言葉もどことなくいつもより柔らかな声色になっていて。風呂へと向かう相手の背を見送ってからちまちまとコーヒーを口にしていたが、少しずつ眠気が大きくなりはじめ。ベッドまでの道のりもなんだか億劫で傍の小さなテーブルにカップを置いてからずるずるとソファに深く腰掛けると、髪を乾かすために肩に掛けていたタオルに包まりながら静かに寝息を立て始めて。)

>>ジャクリーン
…ふ～…ん？
(風呂から出て火照った体のまま上半身は裸、下半身はズボンを履いた状態でいて。部屋は暖房が効いているのか暖かく。「こんなところで寝たら風邪引くぞ…」そのままの状態で相手を抱きかかえる。端から見ればそれは完全に危険な絵面で←)

>ALL

素敵…こんな御洒落な場所見たことないわ…!(歩き続けて小一時間、一番近くの街にて休憩を取ろうと足を運べばそこには色とりどりのデコレーションで飾られた何ともおしゃれな街。店先のショーケースから見える数々の美味しそうな食べ物にも思わず目が行きぺたり、とショーケースに貼り付けば「ケーキにお肉に美味しそうな紅茶…でも食べたら太っちゃうかしら…」なんて瞳を輝かせながらもぶつぶつと独り言を垂れ流すもその声量は明らかに独り言程度ではなく背後の仲間に語りかけるようで)

(/大分レスが流れてしまったようなので新しく投下しますね!)

＞ヴァリー
――…何してんだ露出狂、下ろせ。
(いくら一日歩き詰めで疲れていたからといってもソファでは深い眠りにつくことは出来なかったらしく、抱えられた時の衝撃で浅い眠りからゆっくりと意識を浮上させ。まだ身体が睡眠を欲しているのか閉じそうになる瞼をごしごしとこすりながら寝起きの掠れた声で相手に呟くと、露出された相手の胸板をべちん、と掌で拒むように叩いて。)

＞お姫さん
いいじゃねぇの、女はちょっとふっくらしてた方が魅力的だっていうぜ？まあ結局女は胸ありゃあ多少デブでも気になんねぇもんだって。
(相手の横からするりと抜け色とりどりのデコレーションで輝いているようにすら見えるショーケースに両手をくっつけると緩んだ表情で並べられたケーキを見つめ。そんな中聞こえた独り言とも語りかけにも聞こえる相手の言葉に視線はショーケースから外さないままけらけらと少々下品な笑い声を上げてから答えると、わずかに自分自身のコンプレックスも抉る世論に自分で言っておいて若干傷ついたのか頬をわずかにひきつらせ。)

>ジャック

魅力的…うぅ…でも体型だけはこの状態をキープしていたいの、このスレンダーなモデル顔負けのスタイルを!
(男性の相手がいうのだから魅力的という言葉に少々惹かれかけたも例え胸が大きくとも磨き上げたくびれや美脚を崩そうなんて道をいやでも歩みたくないのか歯をぎり、と食いしばれば渋々前記を述べ。ショーケースに引っ付く相手に視線だけを向ければ「ちなみにジャックは何方派なわけ?貧乳か私みたいにふくよかな胸か。」突然話題が転換すれば相手が女だということも知らずに貧乳の例えとして相手の胸を指さした後に己の胸を指差して見せてはこてん、と首傾げ)

＞お姫さん
…俺は断然貧乳派だな、でかい乳見てると牛にしか見えなくなってくんだよ。小さいのは男の方で好きなように育てる醍醐味があるしなー。
(自分を男だと思った上での質問だと分かっているのにこうもはっきりと胸の格差を見せつけられると"この女殺してやろうか"などという物騒な思惑が頭に浮かんでしまい。今日ばかりは可愛らしいというより憎らしく映ってしまう相手の首を傾げる仕草を見ながら乾いた笑いを漏らすとショーケースの方に視線を逸らしつつ少々意地の悪い回答をしてしまい。)

>ジャック

なんですって、そういう楽しみ方が貧乳にはあったなんて知らなかったわ…!でも牛は幾らなんでもひどいじゃない、夢が詰まってるんだから!
(思わず背景に雷がぴしゃんと落ちてもおかしくないような顔をすれば相手の言葉を完全に信じ込み恐るべし貧乳、なんて呟きつつも侮辱の言葉にはしっかりと反撃を仕返しつつ胸上にそっと手をそえればふふ、と可愛らしいようで不気味な笑みを零し。「まぁいいわ、そんなことよりジャック見て!苺好きにはたまらなそうなあのケーキ!」果実は全般に好むも甘酸っぱさが特徴的な苺は好物でもあり、ショーケースの奥に展示されていた販売用の苺ケーキ。全体が完全に苺で埋め尽くされており苺好きなら誰もが一度は食べてみたいと思うであろう。ｷﾗｷﾗと瞳かがやかせればくい、と相手の服の袖を摘み「折角だし入っていきましょう?」と嬉しそうな笑みを満面に浮かべて)

>ヴァリー
動物なら何でも使役するのが忍故。かく言う俺哺乳類ならばほぼ何でも使役可能。(聞いた事がないと述べる相手「昆虫類の使役は其れに特化した忍だか。俺も爬虫類なら蛙がせいぜいだ。」昆虫類の使役は難しい、それこそ他の能力を捨てそれだけに修行を積んだ者にしか出来ないだろう。「一位と二位はくノ一だ。容姿端麗で身体付きも男を惑わす色香の持ち主達だ、性別の壁は越えられんよ。」ランキング三位、しかし上の二人はアイドル的存在の女の子だと負けるのは仕方ないと割り切っている三位取れただけでも僥倖だろう←)

>ジャクリーン
不本意だな、つまらないとは…。俺はつまらない男だったのか…(つまらないという言葉、しかも言葉の先に着く糞の言葉につまらな過ぎるのかと瞼を閉じて落ち込むが、相手はかなりの変わり者だ気にしたら負けだろう首を左右に振って気持ちを落ち着かせ。どうやら皆は相手が女だと言う事がに気付いておらず、更にどうやら相手は性別を詐称し隠しているようだ、忍の己の目は誤魔化せない「うむ…他人の俺が言うのも突っ込み過ぎだと思うが、お前も女子(おなご)なら汚い言葉は控える事を勧める。嫁の貰い手が見つからないぞ。」列へと戻って行く相手に特殊な発声法で相手にしか聞こえない超音波的な忍術による技術で言葉を投げ掛け)

(/女だと気付いてるが空気を読んで周囲には言わない設定にさせて頂きました。ダメでしたら仰って下さい。)

>武
フッ…何事も先の先…二手三手先を読むべし。水の中に毒が入れられていたら、お前はその命はないぞ。(いつの間にか相手の正面に立ち、地面と同色の布で身を覆い匍匐前進して接近していたのだ。水を慌てて飲んだ相手に警戒もなく嚥下した事に疑い過ぎな言葉をさも当たり前のように口に出し)

(/はじめまして！絡ませて頂きます。忍者野郎で変な奴ですがよろしくお願いします！←)

>ミレイア
ふくよかになってしまった場合、危惧されるのが動きの低下。反面パワーは上昇。故に脂肪を筋肉へと変化させれば最良。鍛錬の間に敵に遭遇してしまったら危険だ。(歩く際中にショーケースへと張り付く相手“太る”の台詞に自分へと置き換えて見て脂肪が増えたら鍛錬して逆に筋肉へと変えれば良いと戦闘思考な事を口にし「女子(おなご)なら太り過ぎなければ、子を産める健康的な母体ならば問題皆無でありますな。」性別的に女ならば、古い考えで子供を産むのが幸せだと思っていて平然と口にし)

>all
(/寝落ちすみませんでした;:)

>ハヤブサ

何をブツブツと言ってるのよ、カロリーでも気にしてるわけ?
(見とれていると背後から己にとっては呪文のような難しい用語にて何かをつぶやく相手に顔を向ければ短くため息を零すとともに女じゃないんだから、と呆れたように前記に合わせて述べて見せ。「ちょ、私に母体だのなんだのって来世の心配までしなくていいのよ!それに太らないもん私、絶対この体型をキープさせて見せるもん!」相手に色々と告げられては少々赤面しながらも相手指差し前記のべれば太る予定は己の中にないのかふん、と鼻ならし腕組めば自信有りげに体型キープを宣言して)

>ミレイア
まさか。太って鍛えて筋肉量増加…此れ則ち、肉体強化…単純だが強さへの基本也。(体重が増えても気にする事はない、女々しいと言われたようでそんな事はなく己としては歓迎らしく首を左右へと振りまたもや先程の補足で持論を述べ。「なっ…子孫は要らぬと申すか！？呪術などにでも掛けられているのだろうか…。姫君は細い故にもう少し肉付きが有る方が良いと思いますぞ。飢餓に陥れば真っ先に餓死しまする。」まるで子供がいらないと言っているように聞こえ子孫を残すつもりはないと操られる呪いでもかけられているのか、本人は不本意だろう驚いて目を見開く。体型を眺めると難しい顔でもしも食事が取れない状況に陥れば脂肪が減少し細い相手は直ぐに命を落とすだろうと体力的な面でも心配し)

>ハヤブサ

へぇ、色々と考えてるのねー。私にはちっとも理解できないけど。(食で得た脂肪を筋肉にするだなんてそんな事到底己には出来そうもなく、理解に追えないながらも関心するような声を零しつつ小さく頷く素振りを見せて。「ち、ちがうわよ!だれも子供が欲しくないなんて言ってないっ!唯今の私に必要なのは究極の美食のみだからよ!心配してくれてありがとう、でも餓死なんかしないから安心してちょうだい。」呪われた者扱いされれば必死に誤解を解くために己は今を生きる楽しみを味わいたいと言わんばかりで。相手の言葉にすっと片手を前に出せば心配ご無用、とでも言うような自信に溢れた表情を浮かべ。己が餓死することなど絶対といいほど無いと確信しているようで。)

>ミレイア
女子は筋肉が付き難いからな。鍛練に鍛練を重ねる必要が有る。同情する位だ。(打撃や白兵戦を主にする戦闘職ならば女として生まれた者の事は同情するが相手は戦闘のせの字もない立場「姫君に至っては考えなくても良い事だ。」理解する必要もないと付けたし。「早計だったか、安心した。姫君、この世の中いつ何処で何が起こるかなど分からない…遭遇してからでは遅いのだ、とだけ言っておこう。」呪いに掛かっていると思い片手の人差し指と中指立てて己の眼前で解呪の為の印を結び左目が黒く染まり上がったが普通に戻り更に相手の頭部をもう片手で掴もうとしたが引っ込める、早とちりと知りホッと安心し。心配無用と告げる様子に此れ以上は無粋だとは思いながらも忠告だえはしておき、心の中ではフォローすべくもしもの時があっては取り返しがつかないので姫様太らそう作戦を心の内で実行しようと誓い←)

>>ジャクリーン
風邪でも引かれたらコッチが困るんでな、悪いがベッドで寝てもらう
(叩かれても気にした様子はなく相手をベッドまで連れていけばそこに下ろして。不意に感じた相手の良い匂いに男なのに変な匂いがするなと首を傾げて。「それじゃあおやすみー…」結局相手のことは一緒にいてもあんまり掴めなかったような、そんな気がして。しかし考えてる内にすぐ眠くなり重い瞼を閉じて寝始めて)

>>ミレイア
さぁな、今まで食っても太らなかったし大丈夫なんじゃないか？確信はないけどな
(相手の言葉に今までのことを思い出しながらそう告げる。太ると色々と困るのは此方なのだが、まぁ好きにすればいいか、そう思い自身もショーケースを眺めてこんなのがあるのか、なんて感心して。「ま、食べるんなら早く入らないとな、俺も腹減ったし」と自身のお腹を押さえて訴え)

>>ハヤブサ
ふーん、つかあの姫様狙われるようなことしたのか
(今まで刺客らしい刺客も現れず平和な旅を送っていただけに相手の言葉には驚いたのか少し目を細めて怪訝そうな顔をして。「くのいちね…まぁ納得だな」確かに、現実でもアイドルの人気とかスゴいしなぁと相手の言葉に納得して)

＞お姫さん
…入るからには食わせてくれるんだろうな？見てお終い、なんて焦らしはなしだからな。
(貧乳、と口に出せば出すほど密かに心にはずきずきと針で刺されるような痛みが溜まっていき、複雑な気分に軽く額に手を当てながら小さく唸り。そんな此方の内情など知らない相手のはしゃぎように少し困ったように溜息をついてからにっと笑みを浮かべ答えてやると、ローブの裾を掴んでいた相手の手をぎゅっと握り、そのまま先導するように引いて店の中へと足を踏み入れて。「…なんつうか、すごく少女趣味だな。」ショーケースの飾りから何となく察してはいたが可愛らしい家具や色とりどりのディスプレイに飾られた内装は少女層に気に入られるようなそれで、男と自分を偽っていてもこういった内装にはやはり少しだけ心惹かれるものがあるのか密かに瞳を輝かせながら小さく呟いて。)

＞ハヤブサ
――…いつ気付いた。まさか他に漏らしたりしてねぇだろうな、答え次第じゃ俺も黙ってないぞ。
(きんと頭の奥に響いてくるような声はどういう理屈だか分からないが自分以外には聞こえていないらしい、その台詞の端々に散りばめられた言葉からその発信源が相手であることを察すると怒りを瞳の奥に仄かに灯した様子で相手を強引に引っ張り一団の列から抜けて。少し離れたあたりで相手を一本の木の幹に押しつけ、そのまま逃げ場を奪うように股の間を抜け幹にどん、と足を突き立てると胸倉を引き寄せながら普段の暴言を放つ時とは違い静かに脅しの言葉を口にして。)
(/大丈夫ですよー！股ドンしたり軽く切れたり、ちょっぴり物騒な反応をかえしてしまう感じにはなりますが設定に不満はありませんので、どうぞお付き合いくださいませ^^)

＞ヴァリー
…糞、寝たまま一生起きんなボ ケ。
(相手は意図していないと思うが無意識だろうと軽々と自身を運んで見せた相手の男としての力を目の当たりにし少々機嫌が悪くなってしまったのか、不満げに呟きながら親指を下に向け引き下げてみせ。ふてくされた様に布団を頭まで被り、その中でもぞもぞと枕を腕に抱きかかえると額をそれに押し付けながらゆっくりと眠りについていき。)

～募集中の面子～

>護衛♂
>途中で一行に混ざった奴2♀と3♂
>勇者♀
>僧侶♀

(/勇者とかはノリでメンバーに入れたので深くはツッコまないでくださいね←←)



>>ジャクリーン
ふあああ…良い朝だ
(久しぶりにベッドで寝れて疲れもとれたのか少し上機嫌で目を覚まして。隣の相手を見れば未だに寝ている。寝顔は可愛らしいものがあり中性的な容姿も相まってやはり女の子のように見えてしまう。「ほんと、寝顔だけは可愛い奴…」くくと笑い、男らしくしたい相手には屈辱的であろう言葉を寝ているのを良いことに発して。顔でも洗おうと洗面所へ向かい)

＞ヴァリー
――…あ、れ…。
(自分が起きる前、相手が何を考えていたかなど知らないまま丁度相手が顔を洗いにいって部屋にいない時に目を覚まし。眠りにつく前に抱えていた枕を腕に抱いたままもそもそとゆっくり体を起こすと辺りを見渡し、いるはずの相手がそこにいないことに緩く首を傾げるとまだ少し寝ぼけているのかぼんやりとしたままベッドに座り込んでいて。)

>>ジャクリーン
んー…ふぅ…お？起きたのか…おはよー
(ばしゃばしゃと顔を洗いタオルで顔を拭けば寝ぼけ顔の相手を見つけて挨拶して。「姫様に文句言われる前に退散するぞ？支度早くしろよ」昨日宿をとった戦犯である自分たち。文句を言われるのは必至なため出発の時刻までどっかで暇つぶすぞ、といい)

>ヴァリー
…モーニングティー、は…？
(戻ってきた相手をぼんやりと見つめた後ゆるゆると首を傾げ、ゆっくりベッド横のチェストの上に視線を向けてからもう一度相手の方を見ると寝ぼけた頭の中で記憶やら何やらがごちゃごちゃになっているのかまだ眠たい目をごしごしと擦りながら呟いて。それからずるずると枕に顔を押し付けると心地よい微睡みから完全に目覚めてしまうのを拒んでいるかのように嫌々と首を降りながら枕をぎゅっと抱き締めて。)

>>ジャクリーン
モーニングティー…飲んでる暇は…あるか
(何でもないような振りをしながら荷物から紅茶を取り出し昨日の湯沸かし機でお湯をつくる。内心はなんでこいつ朝はこんなに可愛いんだろ、とか思っていて←。「…ん」自分の分と相手の分を作れば相手に渡して一緒に飲み始めて)

(/…目の錯覚か？ジャックが可愛い仕草をしているだと…？←←((ｷｬﾗ口調)

>ヴァリー
ッ、あつ！んん…。
(相手から差し出されたカップを両手で受け取り、ほわほわと立ち上る湯気を暫し眺めてからカップに口をつけると思った以上に熱かったのかびくりと肩を震わせながら眉を寄せ。舌を少々火傷したのか少しの間不快そうに唇を指で触ってからもう一度きちんとカップを持ち直すと念入りに息を吹き掛け冷ましてからゆっくりと紅茶を飲みはじめて。)
(/…煩ぇな、ふざけたこと抜かしてると切るぞ粗チン野郎(キャラ口調))

>>ジャクリーン
…ごちそうさま
(相手の一挙一動を見るにいつもより大人しいような気がして。しかし寝起きからそれを弄る気力はないのか特になにも言わずカップを戻してふーと深呼吸をする。「はぁ～なんか逃げるのも面倒になってきたな…」のんびりした空気の中、逃げるのすら面倒くさく感じてしまい)

(/…目の錯覚だった、やっぱりお前は生意気なまんまだな((ｷｬﾗ口調)

＞ヴァリー
…着替えてくる、覗くなよ。
(紅茶を飲んだことで少しは目が覚めてきたらしく、飲み終えたカップをベッド横のチェストに置き着替えを片手に、もう片手では枕を抱きしめたままゆっくりとベッドから降りるとぺたぺたと裸足の足音を鳴らしながらシャワー室の方へと歩いていき。小さな声で着替えの旨を伝えてから風呂の脱衣所に籠るともそもそと緩慢な動きで着替えを始めて。)

>ハヤブサ

そうねぇ、私もちょっとは憧れるわ力のある女の子って!
(相手の言葉にこくこくと首を頷かせれば前期を述べ、憧れる理由としてはやはり護衛につかせたくなるとの意味らしく決してなりたいとは思わず。理解する必要がないと言われればけろっとしたのかあらそう、と一言述べれば先ほどのことを頭から消し去り。「お、おうぅ…わかったのだ…。」突然始まった相手の謎の行動に思わず呪いでも解く儀式でも始めるのかと完全にビビっていたため手を下ろした相手に安堵したのだが謎めいた口調で声を震わせつつ引き攣り気味な笑顔を見せては小さく頷き、相手がその間考えていた作戦など本人は全く知る由もないままで。)

>ヴァリー
でも油断してたら太るー、なんてことになったら大変だし…。
(珍しく食の前にて弱音を吐きつつため息を漏らしながら悩んでいたがそれもつかの間、己の腹から鳴り出す空腹の印の音と相手の言葉に悩みは速攻吹っ飛んだのか正気に戻ったのかで「そうよね、入りましょうかっ」と何処か楽しそうにお店に足を運ばせ)

>ジャック
そ、そんな風に焦らされたら私だって嫌よっ。
(此方が満腹であれば悪戯程度に焦らすのも悪くない、なんて考えるも今は悪戯どうこうの問題ではなくどうこの空腹を満たすかであり空腹を訴えるのは勿論己だけでないと分かっていたため相手の言葉に小さく首振れば前記を述べ。「えっ?えぇと、そうね…!」店に誘ったのは己自身なのだが手を握られ誘導をする相手が何時もなら意地悪で嫌味を言う男、からちょっと紳士的でかっこいい部分もある男へとランクが上がり思わず何時もなら平然とした態度を取れるのが中々正気に戻らず店に入ってもなお俯きつつ視線泳がせながら慌てたように相手の言葉に返事をしていて。)

＞お姫さん
ん、どうした？腹減り過ぎて動けなくなったんなら、水揚げされた魚みてぇに担いでやってもいいんだぜ？
(性別を偽っていても女性という性の特性上何となく同性にはスキンシップのハードルが低くなる節があるらしく、何気ない行動で相手が戸惑っているとは露知らず俯きがちの相手の顔を軽く覗き込みながら首を傾げて。先ほどの行動を一見すれば女性をリードしているように見えないこともないだろうが、本質的にそれはあり得ずその好感を一気にぶち壊すような粗暴な発言をしながらにい、と笑みを浮かべると早くと相手を急かすように腕を引いて。)

>>ジャクリーン
野郎の着替えを覗く趣味はねぇよ…つか何で枕？
(此方も着替えようかと思っていたところ、相手の声が聞こえれば顔を上げ答えて。そして相手の持っていた枕を見て首を傾げどうしてそんなものを思い。「…今日はどこ行くんだろうな」窓を開けて新鮮な空気を取り込み空を見上げれば呟く。服でも買うのだろうか、飯でも良いところへ食べに行くのだろうか、そんなことを考えて)

>>ミレイア
で、なに食べるんだ？
(店の中へ入れば椅子に座り剣を二本床に置いて。甘々とした雰囲気に若干押されながらメニュー表を開く。「甘いもんばっかだな」メニュー表にずらりとならぶスウィーツの数々。女の子御用達の店なのかそんな内容のメニューに少々物足りなそうな顔をして、結局選んだものはモンブランで)

(/募集上げです、↑に募集している役職は書いてありますので参加したいと思った人は遠慮なくどうぞ！(*´∀`*))

>ヴァリー
ーー…あー、腹減った。まずは朝飯食わねぇとやってらんねぇぞ。
(着替えをしたり顔を洗ったりとしているうちに漸くはっきりと目が覚めたのか意味もなく持ち込んでしまった枕を眺めながら少々恥ずかしい気持ちになり。部屋に戻るなりベッドに枕を投げ戻し、照れ臭さを掻き消すように頭を掻きながらどそりとソファに腰を下ろすときゅるきゅる音を鳴らし空腹を訴える腹を撫で呟きを漏らして。)

>>ジャクリーン
そうだな…まずは飯だな…そういやなんで枕持って行ってたんだ…まさか寝ぼけてたとかか？
(相手が脱衣所から出てきたのを見れば朝飯にしようかと部屋を出て階段を下り、食堂につく。周りには誰もおらず仲間もまだ起きてないようで。二人だけで席に着けばふと枕を投げつける相手を思い出しそう言えばと思い尋ねてみる)

＞ヴァリー
…煩ぇ、男なら細けぇこと気にしてんな。
(食堂につき適当にパンか何かでも貰おうかと辺りを見回した矢先、出来ることなら深追いしないでほしかった事柄に対しての詮索に思わず苦々しくひょうじょうを歪めながら恥じらいからか仄かに頬に赤みを灯すと僅かな沈黙と共に唇を噛み締めて。素直に寝ぼけていました、などと認められるほど低いプライドは持ち合わせておらず、答えることを拒む意味合いで向かい側に腰掛けている相手の脛をテーブルの下でがつんと蹴り上げながら低い声で呟くと食堂を忙しなく行き来するおばさんに焼きたてのパンと野苺のジャム、それに加えサラダや卵が盛られた適当なプレートとスープを注文して。)

>>ジャクリーン
…ッわかったよ…
(相手の表情と様子から見てまず恥ずかしかった出来事であったことが察せられ。そのことを弄ってやろうかと思った矢先、釘を刺されるように脛を蹴り上げられる。食事の後の脛が痣だらけになるのは流石に痛いと思い深追いはそれ以上せず黙り。自身も相手と似たような朝食を食堂のおばちゃんに頼み)

＞ヴァリー
…姫さん達はまだ起きて来ねぇみたいだな。
(注文から早々に出てきたスープを一先ず啜りながら客室のある階段の上の方に視線を向けるものの下りてくるのは別の旅の一団や宿で働く娘たちばかりで。中々起きて来ないということは寝坊だろうか、なんて考えながら思わず苦笑すると、スープのカップをそっとテーブルに置いてから何気なく相手に話を振って。)

>>ジャクリーン
そうみたいだな…暇だしどこかでかけるか？
(昨日色々歩き回ってつかれたのだろうか、全く降りてくる気配がない仲間たち。しかしその仲間たちを待ってただじっとしているというのも面白くないと思い食器を戻せば一応相手を誘ってみて。昨日は宿をとったため充分に街の散策も出来ずじまいで)

＞ヴァリー
…別にいいけど。
(程なくしてどんどんテーブルに並べられた朝食に早速とばかりにフォークを片手に持ち、もう片手にはパンを握り少々下品な食べ方ながら空腹の胃袋に詰め込むようにして食べ物を頬張っていき。そんな中提案された相手の案に緩く首を傾げ、口の中の食べ物を咀嚼しながら少し考えるとまだ起きて来ない仲間たちを待つ間くらいなら、と了承の旨を口にして。)

>>ジャクリーン
決まりだな…まぁ適当に見て回るだけだけどな
(食べ終わり片づけもすれば、少しの荷物を背負い宿を出て街へと足を運ぶ。朝から街の大通りは賑わっており多種多様の果物が売られていて。途中リンゴを買いそれを頬張りながら歩いていくと今度は色々な店が見えてきて「果物もいろいろと使い道があるんだな…」柑橘系の匂いのする香水を売っている店や果物の酒を売っている店など多く見られて)

＞ヴァリー
…俺としては食い物以外はどうでもいいけどな、使わねぇし飲めねぇし。
(金品はそもそも殆ど持ち合わせていないためいつも身に着けているローブとブローチだけを部屋から持ち出し。相手の後ろについていくような形になりながら市場を散策するものの食事ならもう済ませてしまったし、香水やら酒やらといった趣向品は興味がわかず、なんとも気のない返事で相槌を打ち。)
まあ、香水でもつければお前の汗臭さも少しはどうにかなんのかもな。

>>ジャクリーン
…仕方ないだろ、動くことが多いんだから
(自身の戦闘スタイル上、動かなければ始まらない。なので必然的に汗の量も多い。「食うだけが趣味の奴には勿体ない街かもな…つかお前の趣味ってなんなんだ？」左記を尋ねながらワインを一本手に取ればラベルを眺めて、買おうか買うまいか少し迷い。)

＞ヴァリー
…昔は歌とか笛とかやってたな、その方が皆呼び出しやすいし。服やら何やらに掛ける金は全部飯に変えてたから金の掛かる趣味が出来なかったのもあるな。
(年頃の少女が好むような服やら髪留めやらを見繕うくらいなら美味しいご飯が食べたいという色気のない発想からそもそもいつも金はぎりぎり残す程度の生活をしており、金が掛からず自分の職にも準じたかつての趣味と言える唯一のものを上げると傍の店のショーウインドーに近寄っていき。煌びやかな装いを纏った男女のマネキンの飾られた様子を見つめながら苦笑を漏らすと硝子を指で軽くなぞり。ワインを選ぶ彼には聞こえないような小さな声で呟きを漏らして。)
…こういう馬鹿みてぇに高価なもんで着飾るのは、あんまり好きじゃねぇしな…。

>>ジャクリーン
歌か…お前の歌う声、聞いてみたいもんだ
(歌と言われれば予想と違ったのか少し驚いたような顔をして。興味を持ったのか少し振り返って上記を言い。そしてまた視線をワインに直し結局買わずにそのまま元の場所へ戻し相手の方へ向かい。「…こういうの欲しいのか？」硝子をなぞっている相手を見れば呟きが聞こえなかったせいかそんな質問をして)

＞ヴァリー
…ぎらぎらウザってぇ服だと思って見てただけだ。そもそも、こんなん似合わねぇしな。
(背後から掛けられた言葉にひらひらと片手を振りながら気のない声で返事を返すと無意識にか振っていた手を頭に持っていき。項の辺りの髪の毛を軽くいじりながら自嘲のような台詞を呟くと相手に向き直り「お前はどうなんだよ。こういうの、興味あんのか？」などと聞き返して。)

>>ジャクリーン
案外似合うかもしれないだろ？まぁその様子なら興味はないみたいな
(硝子の向こうの服、戦いに生きる自分にはあまり関係のないものだ、そう思いながらもジャックの方を見る。身長は少し低い物の、中性的で少女のような、少年のような、どちらとも取れる綺麗な顔立ちのコイツには似合うんじゃないだろうか。そんなことを考えていると相手からの質問を聞いて。「興味ないな、買ったとしても着る機会がないからな」そう言ってガラスにもう一度視線を向けて)

＞ヴァリー
…なら、今をその"機会"にしてみるか？
(自分が服装に興味を抱かないように相手も恐らくそういったタイプだとは思っていた、予想と違わない反応に僅かに笑みを漏らすと、ここで何か思いついたのかにやりと口角を上げながら呟いて。どうせ時間も余っているしやることも特にない、ならば冷やかしがてら相手を着せ替え人形にでもしてやろうと算段したらしく、相手の返答を待たずしてがっと勢いよく腕を掴むと店に引っ張り込み、近寄ってきた店員に適当に相手に似合う服をと頼んでそのまま相手を試着室に押し込め。)
お前戦い方の割に案外顔はもっさくねぇからな、試しに着てみろ。まあ似合わなかったときは笑ってやるよ。

>>ジャクリーン
…ッ！ジャックてめぇ…
(相手に言われ当然断ろうとした瞬間、腕を掴まれて店の中へと連行されてしまう。店員もその気になり服を用意し始めて、逃げられないということを悟れば軽くジャックのことを睨み。「ったく…今回だけだぞ…つか笑ったらお前も同じ目に合わせてやる」そう言い試着室で着替えを始める。そして数分後、着替え終わり今時の若い男が好きそうな、流行の服に着替えていて)

＞ヴァリー
…まあ、馬子にも衣裳って感じだな。笑えない微妙さがある意味お前らしい。
(服を着替えて出てきた相手はいつもの雰囲気とはまた違いよく似合っているもののそれが何だかもやもやして、そんなもやもやを"つまらないから"という理由に押し込めればじろじろと相手を頭の先から爪先まで見つめてから胸の前で腕を組み。にやにやと嫌味な笑みを浮かべながらからかうような言葉を掛けると相手の方にゆっくり歩いて行って。)

>>ジャクリーン
…ジロジロ見るなよ…
(いつもとは違う衣装に違和感を覚え、相手のにやにやとした目線から逃れるように顔を逸らして。「ったく…こういうのは好きじゃないんだよな…そう言うわけで次はジャック、おまえな」そう言うと店員さんを呼びつけてジャックの分の服を用意してもらい自分がされたのと同じように相手を試着室へと押しやる。笑おうと笑うまいと、この復讐はするつもりだったようで)

＞ヴァリー
ッな、おま！おい、俺は着ねぇぞ!?
(相手の発言も踏まえ大きな声で笑うような真似は控えたというのに結局報復とばかりに試着室に押し込められてしまったことに思わず声を上げて。しかしながら相手に発言権を与えないままこの状態に持ち込んだ張本人なだけあって相手を卑怯者扱いすることも儘ならず、あくまで着ないことを言葉にしつつ一緒に押し込められた服をそっと開くと一応とばかりにどんな服か確認してみて。)

>>ジャクリーン
…へ？女物？
(店員にどんな服を渡したのかと尋ねれば実は女物の服を渡したと言い。眼をきらきらさせながら絶対似合いますと宣言する店員からは何やら闇の部分が感じられるような…。「…どんまいだな、ジャック」笑いを堪える用意をしながらジャックがどんな反応をするか待ち)

>ヴァリー
ーー…どーだ。笑いたきゃ笑え、この変態野郎。後で皆に「男に女装させて喜ぶ変態」って言いふらしてやるから覚悟しとけ。
(明らかに女性ものの服を手にしたまま暫し固まり、すぐにどっと冷や汗が出てくるのを実感しながらこの事態をどう対処するか頭をフル回転させ。このまま拒否して着替えずに逃げ出してしまえば己にとって一番都合がいいが、それではこの程度のことを全力で拒否することで逆に怪しまれる危険性も否めない。意を決して服を纏い試着室のカーテンを勢いよく開けると男の体型を考慮してかボディラインをぼかすように妙にフリルの多い所謂クラシカルロリータファッションで、拭いきれなかった羞恥から仄かに頬を染めながら皮肉を口にして。)

>>ジャクリーン
…あ、え？
(どうからかおうか、どう笑いを堪えようか、そんなことを考えていたが、相手の姿を見た瞬間そんな考えがどこかへいってしまう。相手の言葉も耳に入らないほど唖然として相手の姿を暫し見つめる。その姿は可愛いの一言につき、まるでかわいい「女の子」と見間違えそうなくらいで。「…あ、あー…えっと…着替えるか？」しかし、相手は男だと自身に言い聞かせて相手の先ほどの姿を振り払うように頭を振り、冗談も言えず顔も合わせれず着替えようと言って別の更衣室に入り)

＞ヴァリー
…せめて何か言えよ、くそったれ。
(笑うなり似合わないと言葉にするなり、その逆ならそれはそれで言ってくれればいいのに、そのどの行動も避けた相手に不満げに唇を尖らせながらぼそりと呟くと苛立たしげに頭を掻き毟って。乱暴に試着室のカーテンを閉めてから鏡の前でひとりスカートの裾を軽くつまんで見ると、映った自分の姿を見つめながら「…そんなに、似合わないかよ。」などと呟きを漏らして。)

>>ジャック
…何であんな可愛くなってんだよアイツ…
(試着室で着替えながら隣の相手に聞こえないようぼやく。忘れようとしても忘れられないあの姿、思い出す度にドキドキしてしまいそうになる。「くそっ、なに考えてんだよ俺は…」しかし、未だ男だと思っているためやはりそんな気持ちは持ちたくないと思い頭を振り。着替えが終わり試着室から出れば気まずいもにの相手を置いていくわけにも行かないので試着室の前で待ち)

＞ヴァリー
――…待たせたな、行くか。
(久しぶりに着た女物の服は相変わらず自分の性には合わず、小さなため息を漏らしてからいそいそと着替えを進め。普段の服に戻しローブを纏いながら試着室のカーテンを開けると先に出ていたらしい相手に一声かけ、店員に試着した服を返してから店を後にし。「…今度は姫さんでも連れてくるか。男の女装なんざ見るよりよっぽど眼福だろ。」相手が何も言わなかったのを理不尽ではあるものの一応女性という性である以上少々不服だったらしく、拗ねたような台詞を吐いてからそっとローブのフードを被ると宿に戻ろうと歩みを進めて。)

>>ジャクリーン
…いや、そこそこ似合ってたけどな…あ、いや、別にバカにしてるわけじゃないからな？純粋に…その、似合ってた
(結局服は何も買わず、店を出ればそろそろ時間が来たため宿へ戻ろうと歩き出す。しかし相手の言葉を聞いてまたあの姿を思い出せば少しだけ顔を赤くしながら上記を言い。流石に今の顔を見せるわけにはいかないと思い逸らして)

＞ヴァリー
…あっそ。その…お前も、それなりに似合ってた、ぞ。
(今の自分は相手からしてみれば同じ男で、その状況で褒めてもらうなど無茶な話だと分かってはいるもののどうにも面白くなくて、八つ当たりのように足元に転がっていた小石を蹴り飛ばして。そんな時後ろから聞こえてきた言葉に思わず目を丸くしながら振り向くと顔を逸らした相手が目に入り。この後加わる一団の雰囲気まで悪くしてしまわないようにという対処なのだろうと感じているものの、そうだとしても相手の言葉は純粋に嬉しくて。珍しく年頃相応の柔らかな微笑みを浮かべながら言葉を返すと機嫌も直ったのか手を後ろで組みながらゆっくりと歩みを進めて。)

>>ジャクリーン
どーもっと…ま、そう言われて俺は嬉しいけど、似合ってるなんて言われてお前はイヤだったかもな…わりぃ
(相手から似合っていると言われて照れくさそうに頬を掻き、ますます自分の顔は見せれない、そう思えるくらいには赤い。しかし冷静になって考えてみれば相手は男、女の子の服が似合っていると言われてイヤだったのではないだろうか、そう思い上記を付け足し少し申し訳なさそうに謝って)

＞ヴァリー
…まあ、女物の服も着こなせるくらい顔が良いってことだろ。別に嫌じゃねぇよ。
(相手の指摘は確かに正しく、自分が本当に男なら本気で嫌がるだろうとも想像でき。しかし相手の言葉が嬉しかった事実を隠すのもなんだか嫌で適当な理由を添えあくまで嫌ではない旨を伝えると、ふと何かを思いついたように相手の方に歩み寄っていき。相手の目の前まで近づき、一瞬間を置いてからがっと勢いよく相手の頭を掴むとこちらを向かせるように引っ張り。)
…つうか、褒められた云々よりお前の態度の方が嫌だっつの。何でさっきからこっち見ねぇんだよ、話するときは人の目ぇ見ろボ ケ。

>>ジャクリーン
ま、そういうことなのか…ん？…うっ！？
(相手がそう捉えてくれていることを知り、ほっと安堵の息をつくのもつかの間。相手に頭を引っ張られ無理矢理にでも顔を合わせてしまう。そしてまた相手の目、鼻、唇に至るまで顔の全ての作りを見てしまう。一度女の子のようだと意識してから相手の顔を見る度変に心臓が鳴ってしまう。それを誤解されないためになんとかデタラメを言おうと思い。「さっき、女の人がちょっと露出が高い服で歩いてて、思わず…」と、顔を赤くした理由、目線を逸らしていた理由両方に(かなり際どいところだが)当てはまる嘘をついて)

＞ヴァリー
…最っ低の屑野郎だな。じゃああれか、お前は俺におべっか使いながら女に色めきだってたってか。随分器用みてぇだな、ん？
(此方を向かせた相手の顔はなぜだか赤く染まっていて、その理由をこちらが訪ねるより早く帰ってきた台詞に思わず一瞬固まるもののすぐに嫌悪に表情を歪めて。こちらが相手の褒め言葉に喜んでいた間その片手間に相手は他の女に見とれていた、その事実が酷く苛立たしく元より乱暴に掴んでいた相手の頭を髪を握りしめるような形に変えると膝をつけとばかりにぐっと頭を低い位置まで引っ張り込んで。嫌悪感と苛立たしさを隠そうともしない低い声で質問を重ねていくと、怒りに任せて相手の膝を思いっきり蹴り上げて。)

>>ジャクリーン
あぐっ…！？…ッハァ…手加減ってもんをしらねぇのかよ…
(膝を蹴られればまるでハンマーで叩かれたかのような痛みが走り顔を歪ませて。蹴られた部分を手で押さえながら上記を言うも心の中では自業自得か、と自嘲気味に考える。それと同時に、これで良いのだろうとも考える。このまま女と意識してやっていく方がつらいし、いっそ嫌われてたら互いに近づくこともないだろうと、そんな短絡的なことを考えて足を押さえながら立ち上がり)

＞ヴァリー
…ばか、ほんと…最低。…もう、お前なんて嫌いだ。
(自分を男と偽るために女性らしさを全て捨て今の自分になったはずなのに、相手が自分を褒める片手間に他の女性を見ていたという事実が酷く悲しくて、自分がそれについて相手を非難する権利なんてないのにも関わらずぽつりぽつりと言葉を漏らすと次第に目の奥がつんとしてきて。自分を男として見ている相手にとってしてみれば自分の今の状況があまりにおかしいことくらい分かっている、にも関わらずじわじわと我慢しきれなかった涙が瞳に膜を作っていくのを感じると"嫌い"なんて幼稚な悪口を相手に吐き捨て、そのまま逃げる様にその場から駆け出して。)

>>ジャクリーン
…！アイツ、なんで…
(駆け出していく相手の目が潤んでいたのを見て、どうしてそんな顔をするんだろうかと疑問に思う。そんなに悲しそうな顔をどうして、と。…先ほどまでとは変わって、あの言葉を後悔し始める。あの時、素直に言っていけば良かったんじゃないんだろうかと。謝らなければならない。後悔の念に刈られながら、駆け出してどこかへ行ってしまう相手を見失わないように自分も走り出し追いかけて)

(/9ヶ月振りっ…！
こっそりあげてみよう…←)

(/これまた久し振りに上げです。
しかし一年前の俺、かなりはっちゃけたトピ作ってるな…ガタガタの設定を勢いに任せて作り上げたって感じがプンプンする…)

(/一年に一度は上げてみよう…一応募集上げです)

(/ふおお…何とも懐かしいトピックが上がっていたので今更ながら訪問させて頂きました。以前は失踪してしまい本当に申し訳ありませんでした…一度遅れてしまうとどうしてもどんどん申し訳なさに気が引けてしまって;;
もしお許し頂けるのなら募集中とのことでしたので再参加などさせて頂ければとても嬉しいです…！)

>>ジャクリーン
(/ええええ！？ほ、ホントに戻ってきてくれた！？ありがとうジャック！
勿論再参加は大丈夫です！ホントにありがとうございます…もし良ければ>119の続きからお願いしてもよろしいでしょうか？)

＞ヴァリー
ッついてくんな屑野郎！ストーカーしてる暇あったら女の尻でも追っかけてりゃいいだろ！
(折角相手から離れるために駆けだしたというのに追いかけてきてしまっては意味がなく、背後から感じる気配に怒声を響かせながら振り払おうとスピードを上げて。それなりに身軽なためかその逃げ道は相手を巻くために裏路地へ、そのまま傍に落ちていた木箱を飛び越え塀を越え瞳に滲む涙を拭いながら困難な道なき道へと踏み込んでいき。)
(/お許し頂きありがとうございます！大分置きレス気味になってしまうかと思いますが…またどうぞよろしくお願いします^^)

>>ジャクリーン
んなこと言ったってほっとけるわけねえだろ！
(ただただ後悔の念が押し寄せ、それが自分の体を突き動かす。逃すまいと狭い路地を体をぶつけながら進み、ジャックが軽く乗り越えた塀も装備の重さからかやっとこさ乗り越えるが、「…ッ！どこ行きやがったんだよアイツ…」そのロスタイムがジャックを見失わせる。同じく道なき道を歩き、奥へ進むと妙な違和感を感じて。「嫌な感じの場所だ…ジャック！ジャック！！」声を張り上げて名前を呼びながら奥へ、奥へと進んでいって)

(/此方こそ、再びよろしくお願いしますm(__)m)

＞ヴァリー
――なんだよ、此処…。
(相手を振り払うためにがむしゃらに足を進めていればどうやら裏路地からそのまま街の外まで出てしまったようで、次第に木々が生い茂る森へと辺りが移り変わっていき。それでも足を止められないのは逃げ出したい自分の心がまだ収まっていないからだろう、そうしているうちに気付けはどこか暗い雰囲気のある場所に出てしまい、小さな呟きと共に漸く立ち止まると黒く影の落ちた大樹を見上げて。)

>>ジャクリーン
なにっ！？
(森のざわめきが聞こえてくる。侵入者を、余所者を歓迎しない音がする。その瞬間、後ろから植物のツタが襲い掛かってくる。それをかわし剣で切り裂き撃退する。「…ジャックのやつ、武器なんて持ってたか…くそっ」最悪の事態を想像し、再び奥へと向かって走り出して)

＞ヴァリー
ッ、サラマンダ…っうわ！
(恐らくこの一帯に漂う気配の親玉なのだろう、黒い大樹がみるみる大きな魔物の姿へと変貌していくのを見るとすぐさま対処のため腰にぶら下げていた魔導書を手に精霊を呼び出そうと声を続け。しかし詠唱が終わるより早く視界に飛び込んできた蔦に思わず反応してしまい反射的に蹴りをひとつ、そのまま足を取られてしまい逆さまに宙へとつり上げられれば動揺が災いしてか手にしていた魔導書を地面に落としてしまい。舌打ちと共に蔦から抜け出そうともう片足でがつがつと蹴っても絡むそれは離れず、むしろぶら下げられた体の太ももや腰、首とどんどん蔦が絡みついていくばかりで。)

>>ジャクリーン
…ジャック！！
(ドンドン濃くなっていく邪気、そしてその根元と思われる一番強い邪気を放つ大樹のモンスターの元へたどり着くと、落ちてある魔導書とぶら下がる手から、今彼処にいるのがジャックだとわかり「離しやがれ…この！」飛び上がり絡み付くツタを切り裂き、その中からジャックを助け出すと頭から落ちないようその身を抱えて。「心配させんじゃねえよ…ジャッぐっ…！」ホッとしたのもつかの間、その隙をつかれ背中に敵のツタが食い込んで)

＞ヴァリー
…ッ、ヴァリー…？
(絡みつく蔦は親玉なだけあってか大量の邪気を孕んでおりその気に当てられてしまったのか助け出された時分には既にぐたりと顔色も悪く全身の力が脱力してしまっており。重たい瞼を薄く開き見えたのはあんなに必死で振り払ったはずの相手だろうか、靄の掛かった様な思考の中か細い声を漏らすとふらりとそちらに手を伸ばして。)

>>ジャクリーン
……ああ…まだ死んでなかったのか…ったく、心配させやがって…
(背中についたツタを剣で切り取り、ジャックの伸ばされた手を握るとふっと微笑み。「早く、魔導書を…うぐあっ！」魔導書を手繰り寄せジャックに持たせようとするが、背中に残ったツタの一部が体の中に根を張り出して。体が焼けるように痛む中、何とか魔導書をジャックのそばに持ってくると全身を抱き締めながら倒れ込み)

＞ヴァリー
――っ、サラマンダー！
(ぼんやりとした視界の中痛みに顔を歪め自らを庇ったまま倒れ込む相手の姿に漸く意識がはっきりとしたのかはっと目を見開くと魔導書に指先を触れさせながら声を上げ。その声に反応しばらばらとひとりでに本が捲れたかと思えばページから飛び出してきたのは炎の蜥蜴のような姿の精霊で、走り回ると同時に蔦を焼き切っていく様を確認してから相手の腕から抜け出すと「…悪ぃ、随分迷惑掛けたみてぇだな。」今度は此方が相手の体を支えてやりながら背中に指を伸ばし、指先に僅かに灯した炎を根を張る蔦の一部に翳すと相手の身は焼かないまま魔物の欠片だけを消滅させていき。)

>>ジャクリーン
…謝るのは俺の方だ…俺が余計なこと言わなきゃこんなことにはならなかったんだしよ…
(背中に食い込んだ根は急所まで到達することはなく焼かれ消えた。背中の痛みは残っているが、何とか起き上がることが出来るようになって。「…ホントに綺麗だと思っちまったんだ…お前のこと。けど俺…素直に言えなくて…」ごめんな、と口を動かす。こうやって素直に口にする、そんな簡単なことが出来なかった。それは、男が男に抱くには歪と言える感情だったから…けど、勘違いしたままにしておくのはもっと嫌で、今素直に口にして)

＞ヴァリー
ッな、おま…別に、お前のせいじゃないだろ。むしろ変に拗ねたのは俺の方、だし…。
(あまりに素直な相手の言葉に思わず居心地悪そうに視線を逸らしながら仄かに頬に赤みを浮かべると口ごもり、それからぼそぼそとこんな事態を招いた自分の行動を恥じる様な台詞を続けて。「――でも、ありがと。嬉しい…かも。」それでも相手がありのままの言葉を向けてくれたから、ゆるりと口元に笑みを浮かべながら小さな声で礼を続けると照れくさそうに頬を掻いて。)

>>ジャクリーン
…お、おう…
(笑みと素直な言葉に此方も顔を赤くして視線を逸らしてしまう。どうしても、今のジャックを単なる悪友のような男仲間として見れない自分がいて。けれど、そのことまで伝えてしまうと流石に今後気不味いだろう、そう思いその気持ちはそっと心に納めることにして「…俺達、確実にアイツらに怒られるよな」ようやく気持ちが落ち着いてきた頃、ふと宿場に居る仲間のことが頭に浮かんで。ボロい宿場を取ったことに加え、朝っぱらからこんなケガをしてはお叱りを受けることは必須で)

＞ヴァリー
…俺達じゃなくお前だけだろ。宿決めたのはお前だし、おまけに朝っぱらから怪我なんざしてっからな。
(少しずついつもの調子を取り戻し始めたのか相手の言葉を訂正するように一言、あくまで自分は宿を提案しただけ、かつこの一連の事態を招きこそしたものの相手のような負傷もないなどとこの期に及んで相手に責任を擦り付ける様な台詞を続ければ悪戯っぽくにやりと笑みを浮かべ。そうして相手の方をちらりと見上げてから宿へ戻るべく歩みを進めれば「おら、ちんたら歩いてると置いてくぞ。」なんて言葉と共に相手の方を振り返って。)

>>ジャクリーン
なっ…！？てめ、こら待てジャック！
(先程までの雰囲気はどこへやら。何時もにようにしてやられ、思わず声をあげ後を追う。…まぁ、これで良いか…なんて、平和に考えながら。尚その後、痛む体にむち打ち宿場につくと優しい仲間達から嬉しい肉対言語+お説教のプレゼント。そして結局自身のケガの治療のため、もう１日此処に滞在することとなってその事についても皆から痛い視線を浴びる始末…無残←。「…酷い」もう１日、皆は観光で回るのだろうが怪我人ヴァリーは宿場で絶対安静。一人部屋のベッドの上で枕を濡らしていて)

(/一応募集上げっと…)

＞ヴァリー
――おい、大人しく寝てっか？
(宿に戻り相手が叱られる様を自分はちゃっかり傍観の立場で見つめていたのは数刻ほど前のこと、もう一晩この街に腰を据え宿での謹慎を食らった相手の回復を待つとの方針に一度は外に出向きかけたものの、相手を思うと何となく気が進まず。結局戻ってきてしまったのか相手の部屋の扉をノックすると小さく声を掛けてから開き。)

>>ジャクリーン
…ジャック…
(宿屋の一室で一人、ベッドの上でジャックのことを考えていて。アイツは俺のことをどう思ってるんだろうとか、色々考えているとその張本人がやってきて。「…！な、なんだよジャック…笑いに来たんなら出てけよ…」咄嗟に布団を頭まで被り顔を見せないようにし、相手のことを考えていたのを気付かれないよう何時もより強目の言い方をして)

＞ヴァリー
…笑えるかよ、元はと言えば俺のせいで怪我させたようなもんだろ。
(布団を被り悪態をつく相手に普段なら食いついてもいいところ、しかし今回はそもそもの原因を思えばそんな気にはなれず。少しだけしゅんと落ち込んだような表情を見せながらぽつりと呟くとそちらへ歩みより、どさりとベッドのすぐ傍にあった椅子に腰を下ろし。)
…ここ、いてもいいか。

>>ジャクリーン
ジャック……俺は、別に恨んでもねえし…この怪我だって後悔してねえよ。お前が無事だったんだからな…それで十分だ。それに俺はお前にそんな顔してほしくねぇ…どうせなら笑えよ。
(毛布から顔を出すと、相手の弱々しいような表情が目に入る。嫌だ、そんな顔は。そう思って、慰めるような言葉をかけたあと、くしゃくしゃにするようにジャックの頭を撫でて)

＞ヴァリー
…ふは、笑うなら出てけっつったくせに。
(慰めるような言葉も頭を撫でる手もどうやら逆効果になってしまったようでその優しさがじわじわと虚勢を崩していき。一度はからかうように呟きながら笑みを浮かべて見せるもののくしゃりと顔をしかめると見るなとばかりに顔を両腕で隠し「ッ、ごめ…なさい…っ！」震える声で続ければ改めて襲ってきた不安にぼろりと瞳から涙が溢して。)

>>ジャクリーン
な…どうしたジャック？
(泣き出した相手に戸惑ってしまう。明らかに自分の知っているジャックとは違うジャックを見て驚くも、そのままにはしておけないと起き上がり、相手の腕を掴み隠れている顔を開かせて）
何だよ…どうしたんだよ、ジャック…

＞ヴァリー
っ、おれ…何も、出来てなくて…「お人形のジャッキー」のまま、何も変わってない…ッ！
(自分の不手際のせいで相手に怪我をさせてしまった、もしかしたら運が悪ければ死なせていたかもしれない。そんな不安が未だ旅の仲間には明かしていない過去の部分に触れるものだったのだろう、時折ひくりと肩を震わせながらか細い声で語った言葉にはその内容を示唆するような意味深さが孕んでいて。ぼろぼろと涙を溢す中、掴まれた腕を引き再度顔を隠そうとして。)

>>ジャック
何もって…けど、あのデカい木の奴をぶっ倒したのはお前だろ？…俺の怪我をどうにかしたのだってお前だ。ジャックは…ちゃんとやってるだろ。
(ジャックの言っていることは、恐らく自分達が知らない一緒に旅を始める前のジャックの話だろうか。きっと思い出したくもない話だろう…これ以上泣くジャックの顔を見てられなくて、掴んでいた腕を離し顔を隠させる。今はただ、自分に言える慰めの言葉を羅列していくしかない。空いた手でジャックの震える肩を掴み、落ち着くまで言って聞かせて)

＞ヴァリー
…自分のしたことの尻拭いなんざして当然なんだよ。それでも、結果お前に傷を残したのは事実だ。
(魔物を倒そうが相手の傷に巣食った魔物の断片を燃やそうがそれは自分が招いたことに対する責任を果たしただけ、それだけでは償えない部分も確かに存在し。少し泣いて落ち着いてきたのか目元を拭いながら漸く顔を見せると「――悪ぃ、取り乱した。」なんて言葉を口にしたのち緩やかに頬を伝う涙を止めようと息をついて。)

>>ジャクリーン
…言ってることはわかるぜ。
(もし、自分がジャックの立場なら同じように自分のことを許せないでいるかもしれない。けど、理解した上で、それ以上かける言葉が見つからない。「…いや、気にすんな…泣いてるお前が見れるなんてレアだからな」にぃっと笑いながら冗談っぽくそう声をかける。…今の自分に出来るのは、なるべく早く何時もの関係に戻るよう、努めること)

＞ヴァリー
――お前に、話したいことがあんだ。単なる昔話、暇なら聞いてくれよ。
(冗談っぽく語る相手の言葉に少しだけ笑みを取り戻すと時代に涙は止まり、瞳に溜まった雫を拭いとって。自分を自分として、仲間のひとりとして大切にしてくれる相手だからこそそろそろずっと語らずにいた過去を明かしてもいいと思えたのかもしれない、あくまで明るさを持たせた声で気軽に努めて言葉を口にすると少しだけ困ったように笑って見せて。)

>>ジャクリーン
ああ…構わないぜ。聞いてやるよ。
(過去の話と聞いて、一瞬固まる。しかし直ぐ様構わないと、なるべくいつも通りの調子で答える。相手が言いやすいよう、なにより自分自身を落ち着けるために)

＞ヴァリー
――あるところに過保護な家族に整えられた、お人形みたいなお嬢様がいました。なに不自由ない暮らし、何も悩むことのない毎日…ただそこにいることだけを求められ、それに疑問すら持たない馬鹿な女の子がいました。
(語り出した言葉は普段より少し丁寧な、それこそ本当に物語をなぞるような言葉で。静かに目を伏せたまま「けれど望まぬ婚姻を決められた時、彼女は気付きました。何もしなければ、自分は本当にただのお人形と同じ。自分という存在の意味がなくなってしまうと気付きました。」ぽつぽつと言葉を続ければ最後にひとつ息をついてから視線を相手に戻し。ふっと笑みを浮かべれば今まで隠しとおしてきた本当の自分を口にして。)
そうして婚姻を拒み、大きな屋敷も綺麗なドレスも伸ばした髪も捨て、ただの「ジャック」という一人になった…――これがジャクリーン・ドロワ・ローゼンブルク、私の過去の物語。…どうだ、面白かったか？

>>ジャクリーン
…そうか…ジャックにそんな過去が…だから「お人形のジャッキー」か。
(過去からの脱却、それを今日まで頑張ってきたのに今朝の事件をきっかけに色々と崩れてしまい、泣いてしまったのだろう。話を聞いて、より一層相手のことが分かったような気がする。「…しっかし似合わねえな。ジャックが昔はやんごとない家のお嬢様だったなんて…お嬢様？」何の疑問もなく昔話に聞き入っていたが、そう言えばと話の内容を反芻。お嬢様…ジャックが？つまり……「はぁ！？お、お前…ホントに女だったのか！？」確かに一緒に風呂へ入るのは嫌がるし、さっき着てた女物は似合ってた。何より顔の作りは確かに綺麗で男らしくはないなと思っていたけれど…衝撃の事実に声を荒げて驚き、目を何度も見開いて)
マ、マジかよ…有り得ねえ…過去の話も大分衝撃的だったが…何よりお前が女だったってのが驚きだ…

＞ヴァリー
まあ、一部のやつは薄々感付いてたみてえだけどな。
(お嬢様なんて言葉で暗に伝えたのは今まで偽ってきた己の性を示すもの、驚く相手に困ったように笑って見せながら言葉を続けて。「…やっぱ、男の方がよかった？」いつも自分を弟のように可愛がってくれた相手なら女だという真実に落胆していてもおかしくない、少しだけ寂しさを滲ませたような言葉で尋ねるとゆるりと首を傾げて。)

>>ジャクリーン
そ、そんなことはねえよ。寧ろ、悩んでたことが解決したっつーか…
(さっきまでの男として意識しているのを悩むことはなくなったのはありがたい話で。しかし、それと同時にまた新しい問題が…ジャックを女性として意識し出したら、今までのような兄弟のような関係が無くなるんじゃないか、そう思って。「それに、女だからって今までと何か変わるわけでもねぇだろ？ジャックは今まで通り弟みたいな感覚だしな…」ジャックとギクシャクして、距離が生まれるのは嫌で、今まで通りの関係を保ちとうとして)

(/美味しい物が食べたいに釣られました!(((殴　参加希望ですが募集で空いてるものは有りますか?)

>>156様
（/参加ありがとうございます。現在募集しているのは下記の5名です。)


>護衛♂
>途中で一行に混ざった奴2♀と3♂
>勇者♀
>僧侶♀

(/勇者の武器は剣限定ですか?)

>>匿名さん
（/剣以外でも大丈夫ですよ。ただ他の方ともろに被るものは禁止です）

(/また一人になったかな…まぁめげずに上げです！)

(/上げます)

(/久し振りに上げます。)

(/定期的に思い出して、見返して、なんかニヤニヤしてしまうなー…また戻ってきてくれないだろうか…もう別人でも良いから受け継いでくれないかな…なんて。上げます)

＞ヴァリー
(/ほほーう…思い出してるくせに、俺が別人でもいいってか。なら可愛い誰かに任せて、可愛い俺が戻ってきた方が本望だったか？
(お久し振りでございます…！幾度もレスが途絶えてしまい何とも申し訳ない限りです;;大分レスの返答にムラがあり、既に主様に度々ご迷惑をお掛けしておりますが…もしそれでもお相手を務めさせて頂けるのであればと思い返信致しました。何卒よろしくお願いいたします。))

＿＿そっか。…打ち明けても、何も変わらねぇんだな。
(女だからと幻滅されない嬉しさが半分、しかし女だと分かっても相手の態度が変わらないことに何故だか燻る複雑な気持ちも半分といった複雑な感覚ではあるものの、相手の反応にほっと小さく息を付けば眉を下げ薄く微笑んで。呟くような言葉の後にそっと椅子から腰を上げると身を乗り出す様にして相手に近寄り、ばちんと額にデコピンを)
…なら、俺も今まで通りやらせてもらうからな。女だからって淑やかにするつもりもねぇし、お前に遣ってやる気なんざそもそも持ち合わせてねぇ。分かったら精々嘗められねぇようにさっさと調子戻すこったな。

>ジャック
(/ジャッ…！？あ、いやこれはだな、そのえーっと…そ、それだけお前に帰って来て欲しかったってことで…その、すまん…
(/お久し振りです！いえ、大丈夫ですよ…それよりも此方こそあんなことを書いてしまって申し訳ありません。此方こそお相手よろしくお願いいたします！))

ああ…変わらねえよ。お前が俺にとって大切な仲間ってことは変わらねえ……
(変わらない、そのことが自分のジャックに対する信頼の証だと思っている。それなのに何故か胸にはつっかえのような物が残っていて。そのことにモヤモヤとして、少し俯き悩んでいると突然額に衝撃が走る。顔を上げると近くに相手の顔があって)
っ…そうだな、戻さねえと。んま、此れからもよろしくな…ジャック。
(その顔を見て、例え男であれ女であれ、やっぱりジャックはジャックだと改めて感じて。にっと笑みを浮かべればポンポンと何時ものようにジャックの頭を撫でて)

…あ、そういやよ…その家族はまだお前のこと探してんのか？
(ふと先程の話を思い出して。話を聞く限り、許しを得てその家を出たとは思えなくて。それならばまだ相手のことを探しているのかも…そう思って)

＞ヴァリー
…さあ、知らねぇよ。婚約だって政略的な意味しかなかったんだ、そもそもあの家が俺を必要としてるかすら定かじゃねぇんだ。
(相手の変わらない態度に少しばかり胸が痛むものの今はそれを無視してしまうのが最善だと自らのうちで決めつけることで胸の痛みをいなせば相手から離れて再び傍の椅子に腰を下ろし。自身の実家がどのような策を練っているかは分からないもののどちらにせよ家の道具に過ぎなかった己、探されていようがいまいが関係ないとばかりにあっけらかんとした言葉を返すと軽く肩を竦めながら溜息をついて)
まあ、探してるとすれば家族より婚約者の方かもな。俺もそれなりに身分のある家だったから、その位に肖ろうとしてる側からすりゃあ釣った魚逃がしたようなもんだろうしよ。

>ジャック
…婚約者、ねえ…はは、嫌だなそりゃ…
(嫌だ、それはジャックの気持ちを測って言っただけの言葉ではなくて、多分に自分自身の意思も込められていた。そんな存在があって、そいつがジャックを愛している訳でもないのに、ただ政略のために、自分の地位のために探しているのかも知れないことに怒りすら覚えて。しかしそれは表に出さず、平気な顔を保ってははっと笑ってみせて)
けどやっぱ、結婚すんなら好きなやつとしてえよな…ま、こんな根なし草な生活してて結婚なんざ考えらんねーけどよ。

＞ヴァリー
まあ当分は考えるつもりもねぇよ、お姫さんもいるしな。
(結婚なんて大それたことをするには今の状況は相手の言う通り不安定極まりない状況で、軽く笑い飛ばす様に言葉を続けると椅子の背もたれにゆったりと寄りかかり。少なくとも当面はそんな考えを抱く余裕などなく、思考するように視線を斜め上に投げかけながら胸の前で腕を組むと僅かに唸る様な声を漏らして。良家の娘として、相応に政略的な身売りを幾らかは経験したのかげえ、とばかりに舌を出しながら続きを語って)
家同士でしか知らねぇ奴と一生添い遂げるなんざ、一生かかっても理解出来そうにねぇ。にも拘わらずお貴族様は口づけひとつで生涯の伴侶面すんだ、それこそ笑うしかねぇよな。

>ジャック
よっぽど嫌な目に遭ったんだな…ま、それはそれで可愛いんじゃねえか。キス一つで生涯の、なんざ一途でよ。
(貴族の細かい機微や伝統は庶民出身なヴァリーにはあまり分からないところだが、ジャックの態度を見るに大分息苦しいものであることが察せられて。しかし、キス一つで一生を決めるというのは確かに時代遅れで窮屈な話ではあるが、ある意味一途で可愛らしく思えるようで)

＞ヴァリー
何にせよ、俺にはもう関係ねぇこった。いくら家の奴らが捜したところで今の俺を見て気付くとは思えねぇしな。
(久しぶりに思い出したかつての窮屈だった世界の話に小さく肩を竦めて見せるものの笑い飛ばす様に鼻をならせば、ふと何やら思い出したように顔を上げ)
＿＿っとと、忘れるとこだった。ほらこれ飲んどけ、町の奴らから貰った。
(ごそごそと荷物を明後日から小瓶に入った薄緑色の液体を取り出せば相手の方へと投げ渡し。瓶の中身は所謂ポーションと呼ばれる回復薬、背中に負った傷もある程度治るであろう効果を持つそれの入手経緯を語り始めれば)
…森で倒したやつ、あんだけの個体なら討伐依頼も出てると思ってよ。町のギルドで聞いてみたらビンゴ、幾らかの金とそいつが報酬だとよ。

>ジャック
なるほど、成り行きとはいえ俺達が討伐した形になったわけだな。……うお！すげえ効き目だな…背中の痛みも引いちまった。
(しっかりしてんなぁと思いつつ、受け取ったポーションを有り難く受け取って。ビンの蓋を開けて中身を飲めば、背中に受けた傷の痛みが和らいでき、ベッドから降りて軽く動いてみても違和感をほぼ感じないほどになっていて)
…つーか良いのかよ、俺がこれもらって…金は正直俺らにゃ必要ねーだろ？
(幾らかの所持金は最低限持っておくとしても、姫様のクレジットカード(当然ブラック)がある以上お金には困らない訳で。加えて、ジャックは大金を使う趣味はないと言っていたし、何だか申し訳ない気になって)
んー…何かお願いとかないか？

＞ヴァリー
必要ないっつっても、討伐に対する町の奴らからの感謝の形だろ？それを金はあるから要らねぇなんて突っぱねんのはあいつらに対しても失礼ってもんだ。
(ポーションが相手の傷を癒す様に安心したように小さく息をつき。相手の言う通り金には困っていないものの、単なる金銭としての意味合いだけではなくそこに込められた町の住民の想いを酌むことについてそっと目を細めながら相手に説けば)
お願いねぇ…寧ろ、お前が俺に何か"お願い"ねぇの？一応仕留めたのは俺でも、巻き込んじまったのも俺だし…なんつうか、お前に借り作ったみてぇで気持ち悪ぃんだよ。
(相手の言葉に困ったように顔を顰めながら頭を掻くとぼそぼそと呟いて。モンスターを仕留めたという結果は己にあっても巻き込んだ上怪我までさせてしまった相手に些か後ろめたさの様なものを感じているようで、むっと唇を尖らせながら椅子から立ち上がるとどさりと片足を乗り上げる形でベッドに身を乗り出し)
お願いっつうなら、この借り返させろ！迷惑掛けちまった分、お前の言うことひとつだけ聞いてやる。そんで貸し借り無し、それが俺の"お願い"だ。

>ジャック
んなのありかよ…お願いしたいことねえ
(うーむと考えるがあまり思い浮かばない。自分のジャックにお願いしたいこと…何だろうか。暫し沈黙し、適当に頭に浮かんできたものを言おうと思って)
…昨日のあの服着てたジャックがまた見たい。
(ぽつり、と頭に浮かんできたことをそのまま言い、思考停止。数分後、自分が何を言ったのかに気付き酷く顔を赤くしてうわぁああっと頭を抱えて「ち、違うんだジャック！いや違わないけど、その、言葉のアヤというかだな、見たいってのは本心なんだが、別にお前の女姿にどうこうとかそういうのではなくてえっとその、ああええっと…」しどろもどろになって否定のようで否定でない、まとまりのない言い訳をしていて)

＞ヴァリー
…別にいいけど。お前割と意地悪ぃな、もっぺん笑いのネタが見てぇとか。
(相手が口にした願いに思わず一瞬きょとんと呆けるもののそろりと視線を逸らしながら、それでも案外すんなりと相手の要求を呑む姿勢を見せれば乗り出していた体を引き改めてベッドの縁に腰を下ろして。先日のやり取りから察するに相手は自分の似合わない女らしい姿を笑いたいのだろう、そんな風に受け取ってしまえば少しだけ不服そうに唇を尖らせながら言葉を続けて)
まあお前がそれでいいなら着てやるよ。それで貸し借りはチャラ、後からやっぱ別のもんとか言い出しても聞かねぇからな？

>ジャック
……って…良いのか、ジャック？
(すんなり受け入れたジャックに少々驚きつつ、内心ではドキッと胸が高鳴るのを感じて。しかし、不服そうにも見えるジャックの態度にやっぱり嫌だったのかな、と思い頬を掻いて)
別に、笑いのネタとかじゃなくてよ…あん時、素直に見れなかったから。今度はちゃんと、ジャックのことが見たくて…絶対、後から他のが良かったとか言わねえよ。ただジャックが嫌なら別に見れなくても良いんだ。

＞ヴァリー
＿＿…なら、今度は胸のでかい姉ちゃんなんぞによそ見しねぇで、ちゃんと俺のこと見てろよ。大体男じゃねぇってバレてんだ、それならそれで俺もしっかり見た目作ってやるよ。
(相手の何処か真剣さすら感じる真摯な言葉にぱちぱちと数度瞬きをすると小さく溜息をついた後、仕方ないとばかりに表情を緩めて。別に女の格好が嫌な訳ではなく、女の格好をしたところで相手にとってネタにしかならないことが嫌だっただけ。だからこそ続けられたその真意に満足げににいっと笑みを浮かべれば視線を合わせさせるように相手の胸倉を掴み引き寄せて、どこか悪戯っぽい言葉でその願いを聞き入れて)

>ジャック
…そうだな、俺も今は男じゃねえって知ってるからちゃんと見てられそうだ。
(ジャックの笑みにふぅっと気が抜けたように此方も笑みを浮かべて。昨日は男だと思っていた故に妙な気持ちを持たないようにと目を逸らしてしまったわけで、今回はそういった問題は存在しない。いやだからと言ってジャックに妙な気持ちを持って良いというか訳でもないのだが…今は気にしないことにする。この後確実に気にするのだから)
よーし、んじゃ買いに行こうぜ
(そうと決まれば即行、立ち上がり衣服を着替えて。昨日の服に化粧品やらなんやら、色々と買うものは多そうだ、そんなことを考えていると不意に出るのは失礼な言葉)
…そういやジャックって化粧すんの何年ぶりくらいなんだ？

＞ヴァリー
…お前、何普通に化粧までさせるつもりでいるんだよ。…まあ願い叶えてやるっつったのはこっちだし、今更ぐだぐだ言うつもりはねぇけど。
(昨日着た服をもう一度、という願いにさりげなく化粧まで施すことが盛り込まれていることが窺える相手の問いかけに聊か苦い表情を浮かべながら言葉を続け。とはいえ一度約束した以上二言はないとばかりに言葉を締めると準備を進める相手を部屋の扉の方に佇み待ちながら)
…大体３年振り位か？んなこといちいち覚えてねぇわ。

>ジャック
折角なんだしちゃんとしようと思ってな。へぇ、3年か…
(着替え終えれば行こうぜとジャックの肩を叩き宿屋を出て。道中、他の仲間に会わないよう気を付けながら街中を歩き、昨日服を見た店までやってきて。すると、店員さんが自分達の事を覚えていたのか走り寄ってきて、特にジャックに対して並々ならぬ興味を示しているようで…)
よ、良かったなージャック。覚えられてるじゃないか…ははは
(何とも言えない、というか何も言えそうにないその店員の気迫に押され、店員は当然のように昨日見た服を用意してきて、更には化粧品まで)
あ、ありがとうございました…ふぅ、世の中には色んな人が居るな。
(そしてあっという間に買い物を済ませ、出ていった後もその店員はながーく此方に手を振っていたようで…)

＞ヴァリー
＿＿…あれ、"色んな人"とか言うレベルの奴か？普通に怖ぇだろ。
(店にやってくるまでは良かったものの、そこで再会した昨日の店員の熱気に思わず顔を引きつらせればあれよあれよと言う間に服から化粧品から勧められ。何とか店を出る頃には疲労困憊といった様子で疲れた声を漏らし、あの店のマスコットキャラクターか何かだろうかオマケと呼ぶには少々サービスが良すぎるレベルながら押し付けられてしまった熊のぬいぐるみを抱えており。ふわふわとしたそれを胸に抱えたまま一度ぎゅっと抱きしめれば、最後に軽く店員に手を振り返し)
…まあ、好かれんのは悪ぃ気しねぇけど、おもちゃにされんのはもう御免だな。

>ジャック
ま、もう関わることもねえだろ……しっかし、えらく気に入ってんだな。
(熊のぬいぐるみ、愛くるしい見た目のそれを抱きしめているジャックの、なんと可愛らしいことか。ともすれば、年頃の普通の女の子のようにすら見えてきて…)
いや、本来ならそうだったんだよな…
(今のジャックの様子に、彼女が捨ててきた物がどういった物だったのかが少し分かったような気がして。家を捨て、名を捨て、女の子らしさも捨てて…自然と延びた手はジャックの頭に置かれていて)

＞ヴァリー
…おい、変な同情してんなよ。言っとくけど、今の俺は全部自分で選択した結果だ。自分で考えて、自分で選んで…何も出来ねぇお嬢様がなりたかったのが今の"俺"なんだ。
(ぽんと頭に乗せられた手に相手の言葉、どこか女であることを放棄した自分への同情のように見えてしまう相手の言動に表情を曇らせると頭に触れる相手の手を払いのけて。そのまま相手の胸倉を強引に掴んで自らの方へと引き寄せれば不機嫌そうな低い声で言葉を続けて)
"本来なら"なんて、今の俺が間違ってるとでも言いてぇのか？

>ジャック
……今のお前が間違ってるとは思わねえけどよ、なんか…大変だっただろ。今までの暮らしを捨てて違う世界に行くっていうのは。特に貴族がこういう世界に入っていくのは。ジャックに後悔が無いのは分かってる…それに、もし前のままだったら俺はお前に会えなかったし。それでも大変だったのには変わらねえだろ？だから、なんか…お疲れさんって思ってよ。
(確かに不用意な言葉だった。向けられる言葉と視線に、申し訳ない気持ちを持ちながら自分が思ったことを吐露して)
ま、同情と変わらねえよな…わりぃ

＞ヴァリー
…昔のこと知ったからって、過去の俺ばっか見てんなよ。…どうせ見るなら、今の俺だけ見てろ。
(相手の気遣いも分からなくはないがそれでも自分にとって過去への同情が不快なのは変わらない事実、それに加え何だかんだと言って目の前の自分よりも過去のお嬢様であった頃の自分の方に相手の目が向いている気がしてしまいむっと不満げに顔を顰め。掴み寄せていた胸倉をふっと話すと同時に「今の俺だけ」なんて言葉を相手の耳元に囁きかけるとするりと傍を離れていき)
あーあ、くそ面倒臭ぇ。この話は終わりだ終わり！やりたいことあったんだろ、ぐずぐずしてっと気ぃ変わっちまうかもしんねぇぞ？

>ジャック
…わりぃ。
(過去のジャックを知ってしまったことで、どこか今の彼女との距離感を掴ない自分が居て。しかし、ジャックの今の自分を見てほしいという言葉にハッとして)
おっと、そうだったな…取り敢えず宿場に…いやけど宿場は不味いかもな。
(今更ながらに着替える場所について悩む。宿場だと仲間に不意に見られる心配もあるし、けれど外でこれを着替えても同じ…要するに別の宿場にでも泊まらないなと…)
つっても丁度良い場所なんて…あ…
(丁度良い場所…ではあるのだが。裏路地を歩いていると、その途中に露骨なピンク色したホテルが目に入って)

＞ヴァリー
…なんだ、丁度いいとこ見つけてんじゃねぇか。おら、ぐずぐずしてねぇで早く入れよ。
(着替える場所探し、と視線を彷徨わせていれば不意に言葉を途切れさせた相手、その様子を窺う様に視線を上げれば何とも派手なピンク色の建物が目に入り。外観こそ奇抜だが確かに看板には"休憩・宿泊"などと宿屋を思わせる文句が、珍しく相手がいい働きをしたとばかりにその背を叩いてから建物へを近寄っていくと熊のぬいぐるみを抱きしめたままふと相手を振り返って)
＿＿おいぐずぐずしてんなよ。良いとは言ったけど、俺だって恥ずかしいもんは恥ずかしいんだ。服も場所もあるんならちゃっちゃと済ましちまおうぜ。

>ジャック
しっかしよぉ…ま、良いか。
(特別なにかをするわけでもないし、此処ならば人目にも付きにくいだろう。割りと合理的な判断かなと思いつつ受付を済ませて借りれた一室へ向かっていって)
んじゃ、俺浴室で待ってるからよ、済んだら言ってくれよ。
(部屋に入り相手に着替えと化粧品を渡すと自分は浴室へと入り、終わるのを待つことに)

＞ヴァリー
…まさか、今更こんな格好するとはなぁ。
(相手が浴室に籠ったのを確認してから先程買った荷物を広げると、聊か作りの複雑な服ではあるもののどこか慣れた様な手つきでフリルのふんだんに付いたドレスを纏って。クラシカルなデザインは可愛らしいものの、一度女であることを辞めた身としては今の状況が複雑でもあり)
＿＿…お待たせしてごめんなさい。お支度、整いましたわよ？
(薄付きながらも品のある程度に化粧も済ませ、改めて浴室の相手を呼ぼうと其方へ向かったところでふとちょっとした悪だくみを思いつき。折角相手が女の姿の自分を求めているのなら手抜き無しになり切ってやるべきだろう、にいっと悪戯っぽく笑みを浮かべた後そっと浴室の扉を開ければ、淑やかに呼掛けながら緩く首を傾げて見せて)

>ジャック
お、用意出来たかジャッ…ク…？
(振り返るとそこにはお嬢様が居た。きらびやかに着飾っている訳ではないが、その格好と化粧と、そして何より言葉遣いと振る舞いに気品を感じる。単なる年頃の女の子ではなくて、良家のお嬢様という印象は、一瞬誰だか分からなくなるほど鮮烈で。暫しポカンとしてただただジャックの姿を見つめて)
……すげえ綺麗だな。似合ってるぜ、ジャック。
(我を忘れ見入っていたが、ようやくハッとなり。少々照れ臭そうにしながらも綺麗だと、あのとききちんと言えなかったことを改めて伝えて)

＞ヴァリー
＿＿ッ、…～っ！うるせぇ馬鹿！わざわざ着てやってんだから似合ってるに決まってんだろ！
(相手を動揺させてやろうとわざわざ言葉遣いまで取り繕ったというのに、あまりに真っ直ぐな相手の褒め言葉に思わずぽかんと呆けた顔をすると次の瞬間ぶわわっと湯気が上がりそうなほど一気に顔を真っ赤に染めて。予想外の相手の反応に思わず固まるものの、此方から仕掛けたにも関わらず返り討ちになった現状に八つ当たりをする様に相手の脛を蹴飛ばしながら何とか気丈な返答で体裁を保とうとして)

>ジャック
いっ…～～～！？
(思いっきり顔を赤らめるジャックの照れる姿にかわいいなぁなんて思ったのも束の間、次の瞬間感じる脛の痛みに大きく口を開けて声になら無い叫びをあげる。一方は顔を真っ赤にしてふんぞり返り、もう一方は非常にお見せできない表情を浮かべて痛がっている)
お、お前なぁっ…照れたからって蹴るこたねぇだろ…っつ～…ま、その方がジャックらしいっちゃらしいか…
(脛の痛みが引いてくれば蹴りあげたことに関して抗議の声を上げつつも、それはそれでジャックらしいなと思う。綺麗になってもジャックはジャック、今回はきちんと見ていられたのかなとどこか満足げに笑っていて)

＞ヴァリー
…生意気。俺が折角お前のご要望通り可愛い子ぶってやったってのに、糞程面白くねぇ反応しやがって。
(相手から一本取るつもりが逆に不意を突かれてしまったことが未だ羞恥心を突きまわしているのか、赤く染まる頬を両手で隠す様に押さえながら恨みがましく相手の方を見上げると小さく舌打ちして。1度目の女装(?)は何とも言えない微妙な反応、そこからの2度目で妙に相手が落ち着いているのがどうにも腑に落ちず)

>ジャック
そりゃあ悪ぅございました…いちいち驚いてたらちゃんと見れねえだろ…ちゃんとな。
(一度目は驚きに加えて妙に恥ずかしさがあって、そのせいで見れなかったこともあってか今回はちゃんと心を決めていたようで。そのおかげで落ち着いていたようで)
…ま、お前の望み通りの反応してやるほど甘かねえってこった。
(ニヤリと笑いそんなことを言いつつ、視線はどこか泳いでいるように見えて。どうやら両手で顔を隠しつつ見上げてくるジャックのその角度が大分効果的だったようで。徐々に頬が赤くなっていって)

(/上げておきますね。もし返しにくい文章だったりしたら遠慮なく言ってくださいねm(__)m)

(/ジャックとは一年に一回しか会えない説←。遅くなってもあんま気にせず書き込んでね！
そしてもう恐らく二人しか居ないから１対１に移った方が良いのかもしれないと思う今日この頃、ジャックさんが良ければ、ですけども。取り敢えず上げときます)

(/ぐふぅ…とうとう誰も来なくなってしまったか…(´∀`Ⅲ)ﾁｰﾝ
一応上げておこうかなー…)

(/うむ、月一で上げておくかね)

(/んー…結局大分久しぶりだな。上げておこう)

(/上げ上げ。やっぱり帰ってこないなら引き継g((
月一と言いつつ上げを怠る部屋主のkz←。誰も来ないとは思うけど定期上げー)

久しぶり…とか、どの口が言うかって感じだけど、ほんと久しぶり。
気紛れなんて可愛いもんじゃねえ位すぐ居なくなっちまってんのに、お前よく待ってくれんな。初めましてからもう3年以上経ってんじゃねえか、逆に怖ぇよ。
それこそ再建ちまうとか、引き継ぎ募集とか、ぶっちゃけやっても許されるレベルだし、正直俺がどうこう言える立場じゃねえ位酷い待たせ方してると思ってんだけど。

はっきり言うと、こんな飽き性の奴わざわざ待たなくていいし、お前がしたければ他所で引き継ぎ募集したって何も言わねえ。
ただ、もしまだ待ってくれてんなら時々顔出してみてもいいか？


(/本当に、ほんっとうにお久し振りです！何度も失踪してしまいすみません。
キャラ口調から申し上げた通り、主様がお待ちくださっているのに何度も失踪するような飽き性でございますので、もし主様が当方のキャラクターとのやり取りをまだ御所望でしたら再募集等で引き継ぎをなさっても全く構いません。
仕事や単純なモチベーション等々、今後絶対に失踪しないとは言い切れない不誠実な人間で、本当に申し訳なく思います。
ただ次のお相手が見つかるまででも、時々またお話し出来たらというのが我儘ではありますが現在の考えでございます。
正直本当に何故ここまで主様が待って下さるのか分からず、どうすることが一番主様に対して誠実なのか分からなくなってきております。何度も失踪しておいて酷く思い上がった言葉ばかりかと思いますが、お考えを聞かせて頂ければ幸いです。
長々と失礼いたしました。)

うわ、お前…本物？(久し振りの相手に近づき、確かめるために相手の頬をつまんで/←)
って、何か気にさせちまって悪いな…取り敢えず久し振り。

待ってるのはただの気紛れっつーか、まぁお前の事が気に入ってるってのもあるがまぁ戻ってくれば良いなーくらいの軽い気持ちで上げてる訳だから、正直そんな気にせず好きなときに戻ってきてくれりゃ良いから。俺もそのうち飽きたら上げなくなるだろうしな。事実3ヶ月くらい上げてない時もあったし。

まぁあと、言うとしたら…お前以外のジャックなんて考えられねえ、お前じゃないとダメなんだよ…って、それだけだな…クサイとか言うなよ。

(/お久しぶりです。まぁ上に書いた通り、此方も気紛れとジャックへの謎の愛(笑/←)で上げ続けているだけなのであまり気にせず今まで通りふらりと来てくれれば良いかなーと思います。
引き継ぎとかに関しては、背後様以外のジャックには恐らく魅力を感じられないと思うので、考えてないですね。変わらずお相手いただければなぁとだけ。

だいーぶ適当で緩い返答ですけども、他になにか聞きたいことがあればなんなりと。取り敢えず此方としては不定期でも良いのでお相手を続けていただければ幸いですノシ)

っらにすんらよ、あほ！
(頬を摘ままれたままもごもご言い返せば股間目掛けて足を振り上げ/←)
…くそ、割と真面目に考えちまってたんだからな。

最後のくっせえ台詞でぶち壊しだっつの。そういうとこもお前らしいからいいけど。
気紛れが許してもらえんのは正直…いや、かなり気持ち的に軽くなったわ。
まあ、そんな訳で気が向いたらふらっと来てやるよ。せいぜい期待してろ、ばーか。

(/なんとも寛大なお言葉、本体びびりまくりの恐縮しっぱなしです(笑)どうしてもふらっと不定期になってしまう飽き性野郎なので、主様もどうかゆるっと時々お相手して頂ければ幸いです。
引き継ぎに関してもそう言って頂けると本体冥利に尽きるというか、ただただ嬉しく感じてしまいました。

ともあれふわっとした主様のスタンスに大分キャラ共々安心致しました。
申し上げた通り本当に、ほんっとうに不定期になってしまうかと思いますが、一先ず以前のレスにお返事させて頂きますので何卒よろしくお願い致します！)

＞ヴァリー
…へーえ？俺にはお前が甘々のちょろ野郎に見えるけどなぁ。最初の狙いとは違ぇけど、その面は悪くねえ。
(すました態度はじわじわ染まる頬で台無しに、決めきれていない相手の態度ににやあっと悪い笑みを浮かべ。してやったとばかりに悪戯っぽい台詞と共に其方を見上げたまま顔を近付けて。経緯は違えど相手の照れたような様子は実に気分が良く、暫しその表情を眺めた後に猫騙し宜しくぱん！と目の前で手を叩けば終わりとばかりに距離を戻し。清々しいような、何とも嬉しそうな笑みを浮かべながら告げればととんと軽い靴音を鳴らしながら相手の先を歩み始めて)

(/すみません、久しぶりで状況に合わない行動を…;;書き換えましたので此方をお使い下さいませ！)

＞ヴァリー
…へーえ？俺にはお前が甘々のちょろ野郎に見えるけどなぁ。最初の狙いとは違ぇけど、その面は悪くねえ。
(すました態度はじわじわ染まる頬で台無しに、決めきれていない相手の態度ににやあっと悪い笑みを浮かべ。してやったとばかりに悪戯っぽい台詞と共に其方を見上げたまま顔を近付けて。経緯は違えど相手の照れたような様子は実に気分が良く、暫しその表情を眺めた後に猫騙し宜しくぱん！と目の前で手を叩けば終わりとばかりに距離を戻し。清々しいような、何とも嬉しそうな笑みを浮かべ告げればととんと軽い靴音を鳴らしながら相手から離れ傍のベッドへ腰を下ろし)

あぐっ！？しゃ、洒落になんねえだろそれは…(見事なまでにクリーンヒット、踞り、悶える/←)
あぐぐ…この足癖の悪さはジャックだな…間違いねえ…と、取り敢えずおかえり…

だからクサイって言うなっての…くそ、言うんじゃ無かった…
気分が向かないとき何てのは何時だってあるからな、俺だってよくあるし…気にしすぎんなよ、色々と。俺は気にしねーから。
俺はバカじゃねえから、期待せずに待っててやるよ…いつでもな。

(/此方も飽き性なので、寧ろ定期的に間を空けるからこそ今もこうして続けられるのかもしれないです(←)

此方こそよろしくお願いします！まぁノンビリと続けていきましょー)


＞ジャック
…うっせーな…ったく反則だ、その格好…
(結局最後は相手にしてやられてしまう。結局顔を赤くして恥ずかしくなったのは自分で、相手の勝ち誇った顔をみては少し悔しさが湧いてくる…せめてもの抵抗にと勝手な恨みを含ませたじとーっとした視線を相手に向けるが、それも相手にとっては気分がよくなるだけなのだろう。足の痛みが引けば軽い溜め息と姿勢を崩してベッドに座るジャックをぽーっと見つめて)
……ホント、人形みてえ。
(昔、おもちゃ売り場で見た綺麗な顔をした人形を見たことがある。均整の取れた、目鼻立ちがはっきりとした綺麗な顔を持ち、立派な洋服に身を包んで静かに佇む今のジャックをどう例えて良いかわからず、近い存在であるそれを思い出していると不意に、呟くようにそう言った。全くの無意識…過去に相手が「お人形のジャッキー」と呼ばれていた事を思い出すのは、それを言った後だった)
あ…！わ、悪いジャック…嫌なこと言っちまったかな…
(思わず自身の口元を抑え、視線を外し、気まずそうにしつつ謝って)

＞ヴァリー
…別に、お前みたいな単細胞が皮肉なんて言えると思ってねえよ。
(一瞬だけ相手が口にした"人形"という言葉にぴくりと反応を見せるものの、いやに慌てる相手の様子に思わずくすりと小さく笑みを零せば気にしていないとばかりに肩をすくめて。自分がその呼び名を嫌ったのはその言葉に悪意が籠っていたから、そして過去の自分にはその悪意を否定するだけの力もなかったから。自分の無力を呪うばかりだった日々に比べれば、相手の不意の一言など軽く笑えるくらいにはなれた現状に少しだけ充足感を覚え)
＿＿たーだーし！昔のこと云々差し引いても、作り物みてえってのは気に入らねえ。お前の目の前にいんのは人形じゃなく"ジャック"だろ、そこんとこ間違えてんなよ。
(とはいえ作り物みたいというのは心外で、そんな相手のイメージを崩そうとするようにベッドの上ではしたなく胡坐をかくと拗ねた様に唇を尖らせ。相手を真っ直ぐ見つめ其方を指させば、少しの照れくささを頬の赤みに変えながら不満を唱えて)

＞ジャック

…一言余計なんんだよ。
(此方の言葉に対して、ジャックは意に介さず笑みを見せてくれた。それに安堵を覚えてホッと胸を撫で下ろすも、続く言葉にムッとする。まぁ、軽口が叩けるくらいもう気にしていないということなのだろうけれど…それでもやはり、悪口は悪口として聞こえる訳で)
ああ…まぁ、そーだよな…お前は…
(そこまで言いかけるも、言葉が引っ掛かる。言いたいことはある、さっきと違って今なら不器用でも言葉に出来る。しかし、続けられない。ジャックがそれを求めているのかとか、言って後悔しないかとか、関係が崩れたりしないかとか…色々考える。視線は上、横、下、ジャックから外れ順当にさ迷ったあと、再びジャックに向けられて)
…お前はお前、だもんな。他の何者でもねえ。…さ、そろそろ帰ろうぜ。
(言いかけた言葉を飲み込んで、無難な言葉に変換し、吐き出す。そして立ち上がってはこの場所から出ることを促す…妙な気持ちが芽生えるのは、きっと場所のせいだろう。そう決めつけて)

＞ヴァリー
＿＿ま、そうだな。お前の気が済んだならこんな趣味じゃねえ恰好してる理由もねえし。
(何故だろうか、どこか複雑そうな様子を見せる相手に思わず首を傾げるものの続けられた言葉に少しの沈黙を挟んだ末に同意を示せば飛び退くような飛び降りるような身軽な動作でベッドから立ち上がり。苦笑交じりの言葉を呟きながらひらひらと少女趣味の雰囲気を醸し出すドレスの裾を摘まみ上げ。ふわりとスカートを翻しながら着替えた時とは逆に元の服を手に浴室へと籠り)
…っはあ、やっぱこっちの方が落ち着くな。
(暫し時間が過ぎれば着替え終わったのか浴室の扉が開き、レースの塊のような服を片手にいつも通りの青いローブに包まれた身軽な"ジャック"の様相に戻ればぐっと大きく伸びをひとつ。やはりこちらの格好の方が自分も居心地が良く、肩が凝ったとばかりに体を動かしながら言葉を漏らすと口元に緩く笑みを浮かべて)

＞ジャック
…いつものジャックって感じだな。やっぱ一緒に旅すんならその格好だな…花はねえけど。
(ジャックはジャックで変わらないのだがやはり格好とか化粧とかの違いは大きい。帰って来た相手の姿にどこか安心感を覚え、先程までの不思議な感覚もいつの間にか消えていて。ニッと普段の笑みを浮かべてはわしゃわしゃとジャックの頭を撫でては余計な一言も付け加えて/←)

＞ヴァリー
…花はねえけど、お前は花より弟分の方が嬉しいだろ？
(着慣れたぴったりと体に合ったインナーに何かと思い入れの深い上質なローブを翻して見せれば満足とばかりに息をひとつつき。どうやらいつも通りになったらしい相手の様子に仄かに安堵の息を漏らしながらも態度を緩めることはせず。ずずいと距離を詰めれば先程相手を動揺させてやった見上げる様な視線で頬に手を添え、可愛い子ぶった"花"よりも、なんて何だかんだで信頼しきっている相手にだからこそ軽口をたたく様に言える問いかけを続ければにまにまと笑みを浮かべながら其方の様子を伺って)

＞ジャック
っ…あ、当たり前だろ？俺にとっちゃお前は弟みたいなもんだし…それが花に変わられちゃ少し寂しいしな。
(一瞬相手の態度に動揺し、言葉の上では平静を保っているものの顔には赤く相手の行動が効果的であることを示していて。視線もまた、相手を見ている訳ではなく四方に泳いでいる…やはり女っ気のない時代が長かった傭兵だけに、そういう反応には弱いのかもしれない)

＞ヴァリー
＿＿なら、ずっと寂しがってろ。
(些か動揺が見える相手だが発した言葉に満足げに一言、少しの寂しさと安堵のような天邪鬼な感覚を覚えながら願わくば相手との関係がずっとこのまま続けばいいのに、なんて思いは胸の奥に仕舞っておくことにして)
っさてと、そろそろお姫さん達とこ戻るか。あんまり待たせっと面倒臭ぇだろうし。
(ぐっと伸びをしながら言葉を続ければ恐らく自分達を待ちかねているであろうかのお姫様と仲間達の反応を想像し思わず苦笑いを浮かべ。あまり一行から離れると後でどんな不満をぶつけられるか分かったものではなく、相手を急かす様に手招きをしながら一室のドアへと歩みを進めれば一足先に部屋から出ていき)

(/一先ず謎のピンクホテル(笑)から待ちぼうけだったであろう他面々の元へ…ということで場面の区切りがついたかと思うのですが、このまま合流して…といった感じで続けるか、それとも新しい場面から再開するか主様はどちらがお好みでしたでしょうか？決してこの後の展開どうしようとか思いつかない訳ではなくて/←
何かやってみたいシチュエーションとかあれば、と思いまして。特になければそのまま一行へ合流して…といった感じで続けても勿論大丈夫でございますので！)

＞ジャック
…ん？
(ジャックの言葉に頷いて一緒にホテルを出ると、一瞬何処かから視線を感じて。それに気付きキョロキョロと周りを見回すが、その頃には既に視線は消えてしまっていて…誰だろう、そんな疑問を抱く。そしてそれは、直ぐに解消されることになって…)

戻った…って、なんだよ、その顔…あ、まさか…！
(皆が居るであろう宿場へ戻ると、ロビーにて仲間全員から妙にニヤニヤしたような視線を受けて。それはあまり居心地の良いものではなく、ブスッとした表情を見せるがふとさっきの視線を思いだし…察しの通り、先程ピンクホテルから二人で出てきた所を探しに来ていた仲間の一人に見られていたらしく、「最近妙に仲が良いと思ったら…」とか、「男同士でも別に愛があれば良いのよ」とか、色んな言葉を投げ掛けられて)
ちがっ…！あ、あれはそう言うんじゃなくてだな…他に選択肢がないからあそこになっただけだ！俺とジャックは付き合っても何でもないっての！第一、こんな生意気なやつ…俺は女でもごめんだっ！
(そんな指摘にかぁっと顔が赤くなり、慌てて否定。それがまた皆の好奇心を煽るだけだとも分からず、とにかく必死になってその事を否定するように努めて)

(/取り敢えず合流するという形で。そしてまたヴァリーが失言してジャックの怒りを買ってしまうという形で/←
適当に言い合って終わり、次に進むもよし。本気で傷ついて喧嘩してしまうもよし。前者の場合はまた場面を切り替えて始めていければな、と思います！)

＞ヴァリー
はあ？俺はこの変態クソ野郎のお遊びに付き合わされただけだっての。大体なんで別の宿屋で時間潰してただけでそんな話になんだよ。
(帰りを待っていた仲間達からの追及に思わず頭にははてなマークが、というのも半生は箱入りお嬢様、その後も所謂そういった知識を得ないまま成長してしまったために彼らの下世話な勘違いの理由も、そもそも先程までいた宿屋の正しい利用目的も理解しておらず。ただ"女でも"なんて自身の性に対する邪推を生みかねない相手の発言に思わず膝裏へ蹴りを一発当てれば面倒臭そうに項を掻きながら言葉を続け)
＿＿っな、ただ宿屋に入っただけだろ！？ッだ、大体男同士で…それに、その…ほ、他の客だって誰も鳥連れてなかったし！騙して揶揄おうったってそうはいかねえぞ！
(ここでそろりと近寄ってきた仲間から耳打ちが、何でも所謂男女の営みが行われる場などと教えられれば漸く周囲の揶揄いの意味を理解したのかぶわわっと一気に顔を真っ赤に染め。思わず相手との距離を広げる様にどんと押し退けながら声を大にして批判すれば、仲間達が揶揄うために嘘をついているとでも思ったらしく、コウノトリが居なかったというまさかの反論理由を至極真面目に指摘し/←)

(/了解しましたー！)

＞ジャック

がッ…！？あにしやがんだよジャッ…ク…
(膝裏を蹴られ、更に突き飛ばされればものの見事に体勢を崩し倒れてしまい。すぐさま起き上がり抗議の言葉を向けようとするが、聞こえてきたジャックの箱入り娘過ぎる発言にヴァリー含め仲間一同言葉を無くし、目を丸くして)
…くっ…ははははは！おま、お前マジで言ってんのか！
(数秒後、沈黙を破り皆が一斉に笑い出す。恐らくジャックには何がなんだか分かっていないだろうが、それも無視してひたすらに笑って。いつも生意気なのに、思いもよらぬ可愛らしい発言のギャップは凄まじく、困惑するジャックをおいてけぼりにして暫く爆笑の渦は消えずにいて/←)

(/コウノトリ(笑)思わずリアルでも笑ってしまいました…ジャック、ウブ過ぎますね…w)

(/上げときまー。他にも参加したい方が居たら気軽に参加してくれよな！(今更)勿論以前に参加してくれてた人の復帰も大歓迎…俺とジャック以外だともう3年も前に来たのが最後だから、居るかわからんけども)

えーと参加したいんですけど大丈夫ですか！？

>217様
うおっと、まさか参加希望者が来るとは思わなかった(←
わりぃな、管理人じゃあねえんだがお嬢ちゃんを待たせんのもアレだから代わりに応えさせてもらうわ。

参加は勿論大丈夫のはず、管理人もダメ元(←/で募集してやがったからな。
ただもしかすると昔の奴らが帰ってくる可能性も無くはねえから、役職に希望がなければ

>護衛♂

>途中で一行に混ざった奴2♀と3♂

>勇者♀

>僧侶♀

この辺りの空きキャラだと問題ねえと思うぞ。
管理人じゃねえから確実とは言い切れねえのだけ申し訳ねえが、参加の参考にしてもらえりゃ有難い。

(/トピ主様でなくて申し訳ありません！上記のような状態ですので参加検討のご助力となれればと発言させて頂きました。
もしご参加なさる際はよろしくお願いしますね！)

>ヴァリー
(/お返事は後程させて頂ければと思いますのでこの場ではこれにて失礼致します。参加希望の方に対し主様のお考えに反する部分がございましたらお手数ですが訂正頂ければ幸いです。)

(/うおおまさか参加希望者が来てくださるとは…返事が遅れてしまい申し訳ないです。)

>>217様
(/参加ありがとうございます！勿論大丈夫ですよ！
参加の際、募集枠の説明はジャクリーンの背後様がしてくださったので合っていますので、この5枠の中から選んでくださると幸いです！
PFをお待ちしておりますね！)

>>ジャック
(/此方に代わっての対応、ありがとうございます！お返事お待ちしておりますねーっ)

(/あけおめついでに上げー)

(/…大分久し振りになっちまった…上げておくか。上げても来そうなのは一人しか居ない…っつーか、その一人も来るかわかんねえけど。

あー…今から言うのは独り言、聞いても聞かなくても、聞かないフリでも良い。

これは、あくまで俺が話したいから勝手に待ってるっつーだけで、無理に来なくても良いからな…つって、こんなこと言ったらマジにお前しか来なくなるんだろうけど…まぁそれはそれだ。とにかく、俺が好きで待ってるだけだから、なんも気にしなくても良いし、気になってウザってえならウザイって言ってくれ。それ言われたらやめるから、多分。

ただ、言われなかったら、気が向いたら上げるっていうのを気が向かなくなるまで続けると思う。なんでそこまで待つのか？って言われると…まぁ、お前と話すのが普通に楽しいからだな。多分、好きだとか愛してるとか、そういう執着的なもんはないと思う。もう来ないって言われたらそっかーって辞めるから。まー何が言いたいかというと…お前の気が向いたらまた話そうぜ、ってことだけなんだけどな。

あ、新規参加者も募集してます(取って付けたように/←)って訳で、上げー)

(/久し振りに見に来たらやっべえなんだこのポエム、めちゃくちゃ恥ずかしいんだけど……
ま、返事がないってことは見てないのか、見たけど返事する気がないのか、或いは俺が見当違いしてんのか……なんだって良いけどさ。

気が向いたから上げとく、それだけ)