主 2015-01-17 11:38:17 |
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>ヴァリー
…あ、あり…――。
(人をからかうことを半ば趣味のような位置づけにしてしまっている自身としてはからかい甲斐のある相手に絡まない手などなく、空々しく視線を逸らし。しかしながらダメ元で頼んだ野苺が手に入ったことに驚き、籠を握りしめながら礼を言おうとするものの気恥ずかしさからか消え入ると、せめてものお返しとばかりに一粒の野苺を差し出して。)
…一粒位なら分けてやってもいい、ぞ。
>お姫さん
いいじゃねぇの、熊並みの足のお姫さま。森での舞踏会ならモッテモテかもよ、猟師とかに。
(自分の言葉一つで怒り、怯え、色々な表情を見せる相手が楽しくてついつい調子に乗ってしまい。寒そうに腕を擦る相手の片腕にするりと擦り寄りにやにやと企みを感じる目つきで彼女を見ると、片手で作った銃を模した指遊びで相手を打つようなモーションをしながら更なる言葉を続けて。)
>ハヤブサ
うるっせぇな!、蜂ひとつで火薬なんて使うなこの早漏野郎!
(いないと思っていたら不意に現れ、派手な火薬で蜂をつぶした相手に両耳を手で押さえながらがなり立てると相手の膝に向かって蹴りを放ち。空腹に加え疲労困憊とかなりピリピリとした状況での相手の行動にうっかり切れてしまったのか中指を立てながら酷いセ台詞を吐きだすと憤慨した様子のまま相手に詰め寄って。)
(/初めまして、>4にて参加しましたサモンマスターです!非常に口の汚いキャラクターですが、どうぞ仲良くしてやってくださいませ;;
これからよろしくお願いします!)
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