地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)

（/本当毎度の事ながら間が空いてしまって申し訳ありません;;）

>蒼覇

好評価なのは嬉しいけど、正当とは言えないから半分正解ね。貧困層の人から法外な診療費をとる時だってあるのよ？腹黒くらいならまだ可愛いものだわ。
信頼も優しさも同じものよ。もしかすると力ずくで脱出を図るかもしれないわ。
それでも、嘘って一度つくと中毒みたいに何回もついちゃうからそこが怖いのよね。私も痛い思いしたことあるし…。
だからごめんなさいってば……私が言っても説得力は皆無でしょうけど、もっと自分を大事にして長生きしてよ。まだシチューだって食べて貰ってないんだから…それに口の悪いお爺ちゃんの話相手くらいにはなれるわよ？

――とりあえず予定としてはこんな感じだけど、経過を見るために入退院を繰り返す必要があるかもしれないから荷物を早めに纏めておくことをおすすめするわ。
（命を軽んじるような笑いに眉を寄せると相手の袖口をきゅっと掴んで心配そうな顔で言うとくすりと笑って手を離し、再度端末の画面を見せるとそこには計画表と銘打たれた一年間のスケジュールが分かりやすく打ち込まれており｢副作用で高熱が出る可能性も｣と書かれた部分を指し示すとさらりとそう告げ/だ…ダイジョタイッテタノシソウダネー）




>陽炎さん

姉「あっ…そ、そうですよね。他人が立ち入って良いわけな」

あら、今日も仲良く姉弟でお買い物？
ここのケーキとっても美味しいのよね！私は残念ながら店長さんにお薬を届けに来ただけだから今日はお預けだけど…。
（慌てて箱を受けとると警告に対して苦笑いを浮かべ謝罪の言葉を言おうと口を開いた瞬間に店のドアが開き小さな紙袋を手にしたジェシカが現れ、姉弟を見つけると笑いかけながら弟の頭を撫でて姉と軽く会話をすると陽炎とたまたま目が合い目を丸くさせると「…あっ」と小さく声を漏らし/レスの流れが早いとたまにありますよね^^; そして木之下さんの悪夢再び）

>蒼覇
っ！！？けほっごほっ！！？てめぇそれは卑怯だろうが！

（催涙ガスに涙を流しながらも、ガスマスクはがっちりつかんでおり、「だがそんなんでめげてたまるかよ！！」などとむせこみながらもはがしにかかる/謎の根性を見せる陽炎

>柊
店長「はいはいそんなありきたりなことで僕が帰すと思ったら大間違いですよー。とにかく座りましょうねーーー二人とも。僕がいいって言うまでたっちゃだめですよ？」

（そう言って二人に椅子を差し出す。「てめぇ自分だけ逃げようとしてんじゃねぇよ卑怯だろうが」と耳元に囁きながら肘で脇腹を小突く。

店長「はい、この短時間で来た苦情リストです。１、なんか店員と思われる人が少女と逢引してて入りづらいです。２、キスしそうな勢いでいちゃついてるのでどうにかして下さい。３、よく見たらナイフを首に当てて二人してけらけら笑ってて不気味です、警察に通報すべきでしょうか？」

バンとその書類を二人の前に叩き付けて「何か言いたいことはありますか？」と笑顔ながらも威圧感ばっちりで二人を見下ろして/し か し ま わ り こ ま れ た !!


>ジェシカ
てめぇには生がお似合いだこのクソアマァっ！！！

（もはや条件反射とでも言えるような速度で手元にあったパイ生地を相手に向かって豪速で投げつけて/予告通りパイ投げ祭り開幕ですｗ

>柊様
大丈夫でございますよ、刺激物にはそこそこ強いものでしてね。……ふむ、確かに少々辛味はありますが食べる分には問題ありませんよ。
(自分で作ればもっと酷いと笑いながらカレーを食べ進める。)

>ジェシカ
へぇ、そりゃ意外だな。ただの慈善事業ばっかなお人好しではねぇわけか。
同じなもんかねぇ…だいぶ意味が違う気もするが。そういうとこに足突っ込んじまえば脱出なんざできやしねぇよ。
嘘つきってのはそう簡単には治らねぇんだよな。収拾つかなくなってからじゃ手遅れだし、厄介な話だぜ。
自分を大事に、ねぇ……俺がそうするとこなんざイマイチ想像できねぇや。……入院か。ま、仕事は電話でもできるし端末ありゃ事足りるから問題ねぇか。熱も気にしねぇよ。
(スケジュールをまじまじと眺め一通り記憶すれば、とりあえずと適当に必要な物を詰めた入院セットを準備する。/棒読みになってますよー。)

>陽炎様
貴女様の諦めが悪すぎるからでしょう!!いい加減離してくださいませんか!?……あぁ、誠に面倒でございますね。あまりお客様を痛め付けるような真似はしたくないのですが、分からず屋な方にはそれ相応の仕打ちをさせて頂きますよ。
(スプレー缶を放り投げ、ガスマスクを押さえたまま今度は麻痺ガス入りのスプレーを噴射する。/そろそろ容赦なくなってきました(笑))

>>陽炎さん
ああ……言い訳はありませんね。事実です。木ノ下さんがナイフ持ち出して娼婦口説いてただけですよ。むしろ摩天楼でちゃんと店番してくれるいいバイトさんだと思いますよ(しれっと責任を全部陽炎に押し付けつつ内容を認めると首の血を拭い官能的に舐めとり/反省する気はゼロ)
>>蒼覇さん
なら良かったです。血圧とか上がるかも知れませんがまあ大丈夫ですよね。一応おかわりもありますので欲しがったら持ってきますよ。(安心したのか胸をおろすとジェシカさんに怒られそうですねとカラカラと笑い)
>>ジェシカさん
(/絡みたみありますわ)

>蒼覇
っつてめっ麻痺毒かそいつは！？やばい・・・！身体が・・・・！！

（次第に体中が麻痺していき、やがて力が入らなくなる。そして倒れる寸前に肘がガスマスクに当たり僅かに隙間が出て/相打ちを狙っていくスタイル（事故）


>柊
店長「そんなもの舐めない！」

（血をなめている柊の頭をもう一度トレイで叩く。

店長「っていうかさ、何やってるんですか木之下さん？誰が店番中に娼婦を、しかも未成年の子と遊んで良いって言いました？別にあなたの性癖はどうでもいいですけどせめて勤務外でやってください」

（木之下の頭を散々叩いた後に柊に振り返り頭を撫でる。

店長「その年で娼婦ってことはよっぽど大変だったんだね、今まで一人でー」

いや店長こいつこの前お節介な奴がどーのこーのって言ってたからきっとどっかの保護施設からの脱走者ですね

（ここぞとばかりに反撃すると、店長もふーんと再び柊を見る

店長「じゃぁ保護者に連絡しておいた方がいいかな。電話番号は？・・・・・嘘は言わないように」

（そう言って携帯電話を取り出して/この場合は保護者は蒼覇さんになるのかジェシカさんになるのか

>柊様
辛味が強いのでは高血圧にはなりませんよ。塩分が多い場合が高血圧でございます。香辛料の使いすぎが響くのは、確か胃だったかと。確かにジェシカ様は怒りそうですなぁ、体を痛め付ける食事では。とりあえずご馳走さまでした。
(あまり量を食べる方ではないため、一杯分を完食して皿を片付ける。)

>陽炎様
……!やれやれ、厄介なことをしてくださいますなぁ…耐性があるからまだ良かったものを。危うく相討ちになるところでございました……
(自分で作った毒物ゆえに多少の耐性はあったらしく、ギリギリ動く体でのそのそと相手から離れ、ローブを着直しながら解毒剤を自身の口に放り込む。/自作の毒にやられるほどお間抜けではない…かもしれない。)

>陽炎さん

ぷひゃあっ！？
べ…ベタベタして気持ち悪い……前回と言い、いきなり何ですか！
（咄嗟の出来事に反応できず豪速球ならぬ豪速パイをもろに顔面に喰らい後ろに倒れそうになるも何とか体勢を立て直し白衣のポケットから取り出したウェットティッシュで顔や衣服に付着したパイ生地を嫌そうな顔で拭い、ある程度汚れが取れると店の隅で震える姉と弟に診療所に行けと指示を出すと姉はカウンターの上にケーキ代を置いて弟に車椅子を押してもらいながら店を出ていきその様子を見送った後に陽炎に向き直り珍しく声を荒げ/こっちは防戦しか出来ぬwそして店内への被害が大変な事に…）


>蒼覇

慈善事業は最初だけ。どれだけ貧しくても後は自分で頑張れるように繋げるのも医師の役目ですから！信頼の半分は相手を思う優しさで構成されているの…これ、私の大事な人がよく言ってた言葉。そこで出来ないと確定するのは少し早計過ぎると思うわ。
そう考えると嘘つきはある意味不治の病よね。生命活動が停止しても枷として残っちゃう病…。
想像出来なくても自然に出来るようになるわ、それでも無茶をするのなら私はその数倍無茶をします。……意外とすんなりと受け入れるのね？電話応対以外でもお仕事出来るように場所くらいは用意してあるから安心して。ちなみに熱以外にも酷いときは幻覚が見えたり吐血
まで……。（すぐさま作業に取りかかる様子を見て苦笑するとまるで自分が体験したかのような言葉を述べると身を震わせ/もはや選択肢は現実逃避しか無いかとガチで思い始めました(遠い目)）


>柊さん

今頃何処に居るのかしら？
完全に体力が戻った訳じゃないから風邪を引いているかも？栄養バランスの整っていないご飯を食べて更に体力低下？それともまた危な………柊さん！？
（自宅のベッドの上で柊のマフラーを握りしめ何度も溜め息を着きつつブツブツと独り言のように呟くと突然テーブルの上にある携帯端末から着信音が鳴り響き、大きな声を上げて慌てて電話に駆け寄り通話ボタンを押して出るも看護士からの休暇の許可を得たいと言う内容だったらしく簡潔に会話を済ますと再度深く溜め息をついて端末をポケットに突っ込むと息抜きに散歩でもと外に出ていき/実は余裕ぶってただけの長女）

>>陽炎さん
……はぁ、この番号ですね。マフラー巻いた女子預かっていると言えばつうじると思います(同情的な発言に一度笑顔が消えるもすぐに取り繕い余計な事をという目を陽炎に向けると自身との関係が悪いマフィアの事務所の番号を口にし)
>>蒼覇さん
そうですね。では残ってしまったので置いときます。洗い物したあとはお掃除とお買い物ですかね(自身の間違えに苦笑すると自身の予定を告げ何かお手伝いすることありますか？と聞き)
>>ジェシカさん
いやぁよくもこんな身体で動いていたものです。今じゃ身体がついていかないですね。……私にご用ですか。なんてわかってますよ(買い物袋を置きベンチで休憩してると黒服の男達が柊にむらがり男達に笑いかけ呆気ないですねぇとぼやき/来た長女来た、これで勝てる)

>柊さん

お友達や顧客にしては皆さん表情に違和感を感じるわね。ナンパの線は限りなく薄い……さて、どうしようかしら？殴り込みはあの人達に怒られそうだし。
（偶然数人の男に囲まれる柊の姿を見つけ物々しい雰囲気に戸惑いながらもそろそろと歩を進め、かろうじて声の聞ける距離まで近づくと建物の影に身を潜めていつでも打てるように麻酔銃を取りだして二人の人物の顔が思い浮かぶと苦笑し/医者以外にもフラグ職人の才あり長女）

>ジェシカ
それもそれで立派に慈善事業だと思うがな。…優しさねぇ。俺にはその言葉、さっぱり理解できねぇわ……どうだかな。抜け出そうと思って容易く抜け出せる程、生易しいもんじゃねぇぜ。
厄介なことこの上ねぇ病気だな。狼少年は嘘を付きすぎて喰われてしまいましたとさ。
自分の体を脅しの道具にすんなっつーの。今以上に無茶したらすぐ死ぬぜお前。入院くらい受け入れられなくて治せるわけねぇだろ、仕事できるんなら文句はねぇさ。幻覚に吐血か、寝てりゃ良いだけの話だそんときは。
(えらく達観したような口振りで言えば、準備が整った鞄を部屋の隅に置いておく。/頑張れおねーさん(笑))

>柊様
えぇ、残りは次の日の朝食にでもさせて頂きますよ。一晩置いたカレーは美味しいと言いますし。今のところ手伝いはありませんが、買い出しでしたら変装をお忘れなく。外を歩き回るのも、難儀でしょうからねぇ……
(片付けが終われば再び端末に向かい、仕事も再開する。)

>蒼覇
舐めんなよ・・・・この野郎が！！！

（しびれているものの力を振り絞って蒼覇の脚に注射器で神経毒を流し込んで/友達になろうとしてんのに何で喧嘩うってんですかねこいつ

>ジェシカ
黙れこの偽善女！！！俺は貴様のような輩がこの世で一番嫌いなんだよこのアバズレ！！！

（ありったけのパイを掴んでは投げ掴んでは投げる。そして散々投げまくった後にすこし肩で息をして/避けてもいいのよ？

>柊
それはお互い様だろうが

（という睨むような視線を柊に向ける。

店長「こら、そこ無言で喧嘩しないの」

（携帯を耳に当てながら、相手が電話にでると店長は相手が電話に出ると話しているうちに次第に表情が曇って行き携帯を切ると

店長「君ね、いくら僕がお人よしでもね、マフィアをここに呼ぶとでも思ったの？」

そう笑顔に青筋を立てながら柊の両方をお餅を伸ばすように引っ張って/これで誰かが乱入してきたら大参事になりそう

>蒼覇

大の男が泣いて逃げ出すほど苛酷すぎる肉体労働ばかりを薦めると言っても？私と一緒にいればいずれ分かるようになる筈よ、優しいかどうかは自分では分からないけど。……もしもの時は誰かにすがれば良い。情けないけど経験者として言えるのはこれだけね。
流石のジェシカ先生もお手上げよ。良い教訓には犠牲が付き物なのかしらね…。
脅し文句でも言わないと命の重大さを実感できないでしょう？人の心配よりも自分の事を優先して、相棒として貴方には死んでほしくないの…それにさっき派手な行動は自重するって言ったじゃない。
眠りたくても寝れない日々が続くと思うわよ？それと寝たきり生活は諦めて。毎日筋肉トレーニングを行う予定だから。
（準備を終えたらしい相手と隅にある荷物を見比べると真面目な顔でピシャリと言い放つも「筋トレだけじゃなくて普通の生活も過ごしてもらいますけどね」と付け加え/もしもの時は筋肉ムキムキのお兄ちゃんに頑張ってもらいます(笑)）



>陽炎さん

なるほどー。つまりはただの逆恨みから私に矛先が向いたと……冗談じゃないわよ！第一、初対面なのに偽善者呼ばわりって何なの？！それから食べ物は粗末にしない！
（飛んでくるパイ皿を異常すぎる反射神経を駆使して次々と受け止めると入口の脇にある喫茶スペースのテーブルの上に丁寧且つ素早く置いていき、何故か一切中身の溢れていないそれらを確認すると満足げに笑い息を切らす相手に向き直り眉をキッと上げて/どや顔してるけど実は何枚か落としてる…と思いたい）

>陽炎様
ッ…!?何を…!!これ、は……あぁ、油断しましたねぇ……まさか、このような物をお持ち、とは…いやはや、私も…勘が鈍りましたか……友達になろう、等とのたまい…懐に潜り込むなど……貴女様が敵だとは、思いませんでしたよ……
(注射を刺された足から徐々に麻痺していく感覚に驚くが、相手を睨みつつその部分にナイフを突き刺して流れる血で毒を排出しようとする。/あらら…攻撃されたら敵認定しますよ彼(笑))

>ジェシカ
……スマン、俺が間違ってた。一緒に居ること前提だな、そりゃ。まぁ状況的に一緒に居ることは確定的に明らかだが。すがれる奴が居ない奴は絶望的だな。
犠牲なくして得られる物なんざ、何もありゃしねぇよ。
その手の脅しが効くほど俺は甘くねぇつもりだが…そう簡単に死んでやるつもりも、死に急ぐ気もねぇよ。ただ自分の命もどうでもいいと思ってるだけだ。自分を追い込むような派手な行動も、自分からするつもりは毛頭ない。あれだ、生きることにすがる気もねぇが、自分から捨てる気もねぇってやつ。
目ぇ閉じてるだけでも体はそこそこ休まるだろ。鬼畜先生め…別に寝たきり生活希望なわけでもねぇが、その手の症状ある時くらいは寝かせてくれても良いだろが。血ヘド吐きながら筋トレとか笑えねぇ。つか寝たきり生活なんかしたら仕事できねぇだろ。
(眉間に皺を寄せつつ嫌味っぽく言えば、とりあえず当面の仕事を終わらせるべく端末に向かう。/誰ですかそのお兄ちゃん(笑))

>>ジェシカさん
ほら、もう私は残りかすみたいな物ですし動けないです。憂さ晴らしの絶好の機会で……。(ヘラヘラとした笑いを浮かべ上目遣いでそう言うと男達は柊を無言で殴り飛ばし殴り続けるもヘラヘラと笑う柊にだんだん手が止まりはじめると終わりですかと煽り/やっぱり更正は出来てない末娘)
>>蒼覇さん
朝からカレーは胸焼けしそうですね。……そうですね。では少し出てきます。お仕事頑張ってください。(クスクスとわらいながらそう言うと適当に帽子だけかぶり店をあとにし)
>>陽炎さん
思ってませんよ。でも電話してしまったのでしょう。どなたかいらっしゃいますよ。どうなさいますか？木ノ下さん(引っ張られたままケタケタと笑うと冷たい目を店長に向けてから挑戦的な顔で陽炎を見て/完全にただの疫病神)

(/二日ほど空いてすいませんした)

>ジェシカ
良いんだよ！！それどうせ俺が砂糖と塩間違って作っただからな！食えるもんを食べ物って言うんだ！食えるもんなら食ってみろ胸焼けどころじゃすまねぇぞ！！！

（そう相手を指さししながら怒鳴る「俺はなぁ！お前みてぇに誰だろうが優しく外面よく接する輩が大っ嫌いなんだよ！そんな奴を誰が信用するってんだこのババア！！」などと完全に怒りをあらわにして/４歳ぐらいしか違わないのにババア扱いする馬鹿がここにいますわ←


>蒼覇
何が敵だよ、てめぇだって催涙ガスと麻痺ガスくらわしてきやがっただろうが・・・・。

（はぁと溜息をつく、「嘘じゃねぇよ。俺はお前と友達になりた・・・・・・」毒などのこともあって段々と冷静になっていくと先ほどまでの行動を思いだし、顔を真っ赤にしながら「なりたくねぇよ！！！、あ、いや冗談だぞ！？冗談！あ、いや冗談というのは友達になりたくないというのが冗談なのであってああああああああああああああああああ！！！」頭を両手で押さえて麻痺毒も関係なしに地面を転がる/そしてこのツンデレである


>柊
てめぇなぁ！！

（柊の挑発に頭に来て相手の胸ぐらを掴んで引き寄せる。

店長「まぁまぁ、木之下さん。大丈夫ですよ、向こうがその気なら」

（そう言って店長は奥へと向かい固定式の重機関銃を担いで持ってくる。

店長「こっちにも考えがありますから」

（ニッコリとほほ笑む。だがその笑顔は身の毛がよだつほど冷たく、殺し屋である自分でも震えてきた。

おい柊、てめぇどうにかしろ。じゃねぁとこの店長区画ごと吹き飛ばしかねねぇぞ・・・・・

（とガタガタ震えながら柊をつついて/段々店長のキャラが濃くなっていく。こんなはずでは・・・・・←

>柊様
よくあることですよ、そこまでか弱い胃はしておりませんので。いってらっしゃいませ、気を付けてくださいね。
(せっせと仕事をこなしながら見送る。/蹴って頂いて大丈夫ですよ。)

>陽炎様
素顔、暴こうとしなければ使いませんでしたよ……貴女様がしつこかったことが、原因でございます………と言うか、少し音量を落としませんか?近所迷惑で苦情が来たらどうしてくれるのですか。
(粗方毒が流れたかな、とか思いつつ足の止血をしながら、暗に煩いと告げる。/とっても愉快なツンデレですね)

>蒼覇

本当は性別や年齢、体格に合わせて仕事を選出してるだけなのにいつの間にかそんな噂が…なので謝られると悲しくなります。私と一緒に居るのはかなり酷かもしれないけど、暫くは同行してもらいますからね？地上に行っても何度か一緒になるかもしれないし。そうよ、人は誰も一人では生きられないんですもの。例え犠牲があったとしても人身御供のような確実性の無いものも存在するわ。
命に無頓着なのは分かっていたけど、実際に聞くと胸が痛むわね…それなら何か目標を立ててみるのはどうかしら？地上に着いたら新しい情報を集めて情報紙を作って出版したり、地底の人でも地上の職に就けるように口入屋を開くとか。生きる意欲が湧くような物をたくさん立てるのってとても楽しいわよ？
誰が鬼畜よ、誰が。そこまで私は厳しくありません！筋トレと言っても私が毎日やっているソフトなトレーニング限定で、筋力をつけるよりも体幹を鍛える事と血流を良くする事が今回の重要ポイントなの。体調が優れない時はサプリメントの飲用が中心になるわね。
（嫌みっぽい発言に眉をピクリと動かすも説明不足だったことに非があると認めたのか溜め息をつくだけに留めると「寝たきり生活も場合によっては可能よ？リクライニングベッドだから半分は座っているけど」と付け加えながらも苦笑し/最初に｢ご｣がついて最後に｢ま｣がつく元ボスのお兄ちゃん…弟達も大変そう(笑)）




>柊さん

どうしてあそこまで煽るような言葉を…あの子らしいと言えばそれもそうよね。
アジトにでも連れ込まれたら一貫の終わりだけど、無闇に動いたところで一人じゃどうしようもできないし……。
（徐々に苛立ち始めた男達を見てほんの僅かだか同情してしまった自分に驚き乾いた笑みを浮かべ、何も出来ないもどかしさから親指を軽く噛むももう片方の手は白衣の内側を探っており/多分次から長女のターンだと思いたい）

>陽炎さん

言ってることは滅茶苦茶だけど、わざわざ教えてくれるなんて優しいのね？うふふ。こんなお婆ちゃん先生に外面だけ取り繕うなんて器用な真似は出来ないわ。
私にとって色んな人に手を伸ばす事は趣味であり生き甲斐の一つなの。
（怒鳴り散らしつつも胸焼けをするぞとまで言い切る相手を見て苦笑するとパイ皿に顔を近づけすんすんと匂いを嗅いでふむと頷き、徐にポケットから取り出した端末を操作しながら「確かに塩味が強いからおやつには向かないでしょうけど、アレンジすればお夕飯のメニューにはなりそうね。これを全てこのまま売って頂けないかしら？」と訊ね/本人が否定しない限りは大丈夫← 因みに21なのでちょっと惜(ry）

>蒼覇
あ、あぁ。そうだな・・・・・すまなかった。謝るよ・・・・・。だが、友達ならその・・・・・なんだ・・・・・顔見てみたいじゃないか・・・・・

（少し俯いた状態で呟く。「俺がもし情報を漏らせば貴様も俺の情報を漏らせばいい話じゃないか。そんなに嫌なのか？」と言って/別の方向から攻めていってみる←


>ジェシカ
俺はなぁ・・・・貴様のそういうとこが気に食わないっつってんだよ！！！

（パイを床に叩きつけるとジェシカの胸ぐらを掴んで引き寄せる。「何なんだよてめぇは！！前だって俺が銃を突き付けてるのにもかかわらずへらへらへらへら笑ってこっちの心配なんざしてきやがって！！！そう言うところが俺は信用できないんだよ！！」もはや怒りを隠そうともせずに怒鳴るもその時ポケットで少し変わった着信音、弟からの電話が来てしまい/バイト中に携帯を置いてこない馬鹿。そして本当に面倒な娘ですいません

>陽炎さん

きゃっ……ああ！あの時のガスマスクさんね。銃を突きつけられる事なんてよくあることだからもう慣れちゃったわ。それに相手に信じてもらうにはまず相手の事を信用しないと。まあ、それを差し置いても私色んな所がずれてるってよく人から言われるのよねえ。
（引き寄せられて目をぱちぱちとさせるも意外な言葉を聞いて表情を引き締めるとじっと顔を見つめ能力で記憶を手繰り、相手の正体が判明し為かくすりと微笑みつつも相手の手首をがっしりと掴むが着信音を聞いて「……私、一旦外に出るから出たら？」と首をかしげ/それだけ弟思いなんですね。此方こそ面倒な能力ですみません！）

>>陽炎さん
……何か？たかだかマフィアくらい貴女なら簡単でしょう。もっとも店長さんはやる気みたいですけど。あはっ。喧嘩は摩天楼の華ですよ。(胸元を掴まれるも煽るように笑うとやる気の店長を見て純粋に楽しそうな顔をして/だんだんと化けの皮が剥がれて敵対的になる柊ちゃんのお家芸)
>>ジェシカさん
……ふふ、ほら拳なんか生温いものじゃなくて……そうですよ。あら、御手が震えておいでです。(口から血を垂らしながら立ち上がるとニコリと微笑み一本だけ伸びた爪を光らせながら一歩ずつ近寄り/長女のターンはよ)
(/レス遅くて申し訳ないです。)