地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)

>蒼覇さん
普通は子供のうちから逃避を学んだらろくなことになりませんよ。ああ、私たちはろくでなしでしたね。(お茶を出してくれるらしい相手に礼を言い冗談を言うような感じでそう言い)
>シエラさん
ん……ああ、お久しぶりです。私は退散した方がよろしいですか。(町の様子をうっとりと眺めていると近づく相手に気づきクスッと笑うと相手を見てそう言い/変な絡みで申し訳ないです)

>柊

………いない間に街が滅んでた…、なんてことはなかったのは…安心したわ…。

(相手に声をかけると、相変わらず変わっていない様子が見て取れ、また波乱が起きそうな気がしてならないと思いながら、まずは敵意を見せずに相手を見つめていると)

>シエラさん
そうですね。私もまだ居場所があったたいで安心しました。それにしてもシエラさんとこんな穏やかに話すのはいつ以来でしょう？(相手の発言にどうともとれるような発言をするとこちらも煽ったりはせず平常といった感じでそう問いかけ)

>柊

……あの子たちの仇…今取ってもいいのよ…？……けど…言うように、今穏やかなら…それでいいわ。

(以前のピリピリした雰囲気や、荒れてた様子はなく、しかしその違いがはっきりし過ぎて、摩天楼から出ていた間に何かあった様子が、顔に出ていることは自分には分からずにいると)

>シエラさん
あら、意外。随分と余裕が出来たみたいですね。あなたにとって私は殺したいくらい憎いだろうに。(相手の反応に意外といった感じに思うとどういった風の吹き回しだろうか気になりそう言い)

>柊

……言ったでしょ？…今から恨み晴らしたっていい…。……故郷に帰ってた…失敗だったけど…。おかげで吹っ切れた…。やるべきことを…また続けるわ…。

(遠まわしに水に流すことにしたことを示し、また
同時、柊から新たな争いが起きれば躊躇わずに対処するこも表してこの言葉を相手に伝えると)

>シエラ様
私は変わりようがありませんからねぇ……この摩天楼もそれは同じこと。容易く変わるのであれば、このような治安の悪い場所にはなっておりますまいよ。
(ローブの中でクスクスと笑いながら、皮肉っぽく告げる。)

>柊
今更な話だな。この摩天楼の連中は大半が全うな生き方すらしてねぇんだから、そもそもがろくでなしの集まりだ。あれこれ言いはしたが、好き勝手生きればいいんだろうぜ。
(相手の会話に乗っかり、茶を啜りながら同じく冗談っぽく話す。)

>シエラさん
……そうですか。あら、シエラさんも里帰り失敗したんですか。やるべき事ですか。まあ頑張ってください。(相手の故郷に興味を持ちながらそう言うと相手の決意を聞くとどうでもよさそうな感じでそう言い)

>蒼覇

まぁ…あの時みたいに…激しい争いはしばらくなかったみたいね…。

(またこのように静かに会うことを願って、しばらくぶりのアジトのドアに手を掛けると、タイミングよく悪酔いした子分が外へ出てくる。一気に酔いが覚めたようにこちらもボスとの再会を果たすと)

>柊

故郷そのものには…帰れた…。けど…ヘビ女はどうやら受け付けてないようだったわ……。

(柊相手にも少々切ない様子を見せていると)

>お二方

(スレ再建してみませんか…？私が言うのもですが…)

>蒼覇さん
そのろくでなしどもの奏でるカオスが摩天楼の醍醐味です。それが奇妙な生態系のようなものを作り上げているのですから。(クスクスと笑うとやっぱり私はこういう方が性に合いますねと笑い)
>シエラさん
そうですか。別にあなたの居場所はあるんですから特に気にすることもないでしょう。私にそんな顔見せるなんてちょっとこたえすぎでは？(相手の顔を見るとふぅと息を吐きバッサリとそう言いそんな顔見るの出会った時以来ですと笑い)

(/再建するって新トピ立てるってことですか？なら反対です。でも新参さんはいつでもウェルカムだから宣伝は視野にいれてます。)

>シエラ様
小競り合いは兎も角、あのような大規模な抗争などそうそう起こるものではありますまいよ。……如何でございますか?感動の再会とやらの味は。
(部下と再会を果たした相手を見てクスクスと笑っている。/再建は私も反対ですね……これまで歴史を築いてきたのはあくまで此処なのですから。皆が帰ってくるのは此処であるべきだと思ってます。再建は中身が同じでも、全くの別物なわけですし。)

>柊
そりゃごもっとも。この世界に、摩天楼以上にカオスで愉快な場所なんざ存在しねぇよ。此処の外で生きれる自信ねぇわ、遥かに安全だとしてもな。……で、お前さんはこれからどうするよ?
(ケラケラと笑いながら茶を啜れば、不意にいかにも真面目っぽい顔付きで問う。)

>蒼覇さん
……どうしましょうかね。正直私はもうあまり表舞台に上がる気はなくなっちゃいましたし。しばらくは細々と過ごしますよ。あまりおいたが過ぎるとうるさいので(クスクスと笑いながらお茶に口をつけると目を瞑りしばし考えたあとそう言い信じるも信じないも蒼覇さん次第ですと笑い)

>お二方

(了解しました。すみません勝手な意見で…。)

>柊

……会った時以来…。まぁ…あなたとやすやすと和解する訳にはいかないけど…、今は…摩天楼の外はもっとひどかったから…とだけ伝えとくわ…。

(軽く笑われると、雰囲気と状況からとても恨みを晴らせるよう気力は無く、また再び喧騒が起きるまで関係は落ち着かせておこうと考えていると)

>蒼覇

子分「ひっ…ボス…帰ってたんすか…？」

………ずいぶん怠けてるみたいね…ただいま。

蒼覇さんは…？…ここをうろついてるってことは……、仕事中だったら…邪魔したわね…。

(子分は散らかったアジトを片付けようと、すっと中に入っていき、相変わらずの範囲内であると気にしないでいる。相手には邪魔をしてしまったか軽くたずね)

>柊
細々と、か。まぁ、確かに誰かさんが煩そうだから派手なことはしない方が身のためかもな。お前さんは少しはしゃぎ過ぎだ、たまには休まないと身が持たないだろ。
(相手の言葉を疑う気はないらしく、肩を竦めながら苦笑する。)

>シエラ様
いえいえ、お気遣いなく。此方には散歩がてら訪れただけでしてね……特に何をしていたわけでもございませんよ。懐かしいお顔が見られただけでも、足を伸ばした甲斐があったというものです。
(軽く首を振って否定を示せば、時に問題はないとおべっかを交えながら答える。)

>蒼覇

……そう。……まぁ…あなたのことだから…監視が再開できるから嬉しい…とか、そんな所かしら…？

(少しからかうような発言をしてみるが、それではしばらく摩天楼を出ていて、どこに行っていたかも筒抜けになっているのではないかと、かえって自分に不安を煽るような様子になり)

>シエラさん
そうですね。あなたの世界に私は要らないでしょう。だからあのとき私を消しとけばよかったでしょうに。それがあなたに対する部下の方の不信感になりえますよ(ケラケラと笑いながら目は細めて相手がなそうとしていることに血が流れる覚悟があるのかとでも言いたげに指をピストルの形にし自身の米神に付け)
>蒼覇さん
さすがに今となったら自分が可愛いですよ。まあ私の顔も売れてしまいましたし、動けないのが本音なんですけどね。(苦笑する相手にこちらもやんなっちゃいますよと心にも無いことを苦笑しながら口にし)

>柊

私は…今ここで貴女とやる気はないだけ…。まだ貴女に強い恨みを持ってる子がいたら…その時よ…。その子まで手を出すなら許さないけど…、貴女も気を付けることね…。

(子分達との信頼だけはあることを信じて、相手に強気な言葉を伝えると)

>シエラ様
再開も何も、私は全てを知ることを至上の目的としておりますから。情報網を摩天楼の中だけに留めるつもりは、毛頭ございませんよ。今どれだけの網があるかは企業秘密ですが。
(相手の様子にクスクスと笑いながら、嘘か本当かもわからないように如何にもそれっぽく説明する。)

>柊
確かに、例の事件で摩天楼中に顔知れ渡ってるからな。好き勝手動けば、もう後がねぇだろう。お前さんの言う通り、暫くは波風立てる真似はしないのが正解だろうな。雉も鳴かずば、ってやつだ。
(忠告も兼ねて珍しく真面目に答える。)

>シエラさん
どうぞご自由に。恨まれる事は慣れてますから。それとそのまま返しますよ。あなたの敵は、もっと身近にいるかもしれません。(そしらぬ顔で慇懃無礼にそう言うとクスッと笑って相手にそう告げて)
>蒼覇さん
あはは。そうなんですよね。あのくらいちょっとしたお茶目じゃないですか。まったく。(軽く笑うと反省はないようでそうのたまい)……もっと長期的に遊んでみましょうかね。幸い時間はありますし(相手の顔を見ては何か思い付いたのか子供のように無邪気に笑い)

(´・ω・`)あげ