スレ主 2015-01-02 01:19:29 |
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>柊様
おや、そうでございますか。わかりました、まぁ使うかどうかは一応出しておきますので。……元々の性格もあるのでしょうが…苦い経験やら何やらの賜物、とでも言いましょうか。純粋培養でもないのにあの育ち方は驚かされるばかりです。
(出しておくと言っておきながら何故か布団を畳んで抱えると、それを別の部屋へと運んで手招きする。)
>生神様
……さぁ、私も未だ知り得ない情報故に細かい理由などは解りません。ですが…調べるのであれば協力致しますよ?私はありとあらゆる全てを知りたいのでございます。私が知らないことを知れるのならば、それだけで協力する価値もありましょう。此方も古い書物を漁ってみましょう、何か解りましたらお知らせ致しますよ。
(自身も知らないことであったために知識欲が湧いたらしく、珍しく無償の協力を申し出る。/人は変わるものですから、大幅改変とかじゃない限り大丈夫だと思いますよ?)
>シエラ
まだシエラ達は来ないのかしら?おかしいわね…とりあえず私達は一度診療所に戻りましょうか。また後でここに来るからってシエラに伝えておいて。
(埋葬を終えて使用したシャベルを片付けながら心配そうな顔で遠方を見つめ、着替え等の準備をするために帰らねばならないと子分に伝えると診療所のメンバーと共にその場を去り/見落としていてすみませんでした;;)
>蒼覇さん
まあ、男のロマンっていうのも分からなくはないけど?
そんなに似ているの!?うっ…だって守ってもらうのは他の人が傷ついてしまいそうで怖いから先に動けば何とかなるかと思って…それに私は他の能力者よりも頑丈で自然治癒力が高いから………これからは自粛します!それなら私も野良猫のようなもの?…私が言うのも変だけど、なかなかタチの悪いお人好しさんね。自覚がないだけで十分優しいです。
心配してくれてありがとう、適度に休息をとっているから大丈夫よ。へぇ…私もそれなりに仕込んでいるけどここにお仲間が居たとは驚きね。
(相手の正論に返す言葉も無くごにょごにょと何やら言い訳じみたことを呟くが最終的にきっぱりと宣言し、ローブから出てくる道具の数々を目の当たりにしてクスクスと笑いながら受け取ると縫い始め)
→生神・ジェシカ
……そんなことしなくても…もう良いって言うところだったのに…。
(本当に変わった人、と相手の行動も笑わうことなく受け入れた様子で、先程あった騒ぎのことを話す。状況から自分達が郷魔がいたことは不明で、話さずにいると)
……北区に行くところよ…。興味引くつもりはないけど…あなたも来る…?
(少々遅刻しているが、せっかくの生神との関係なので、墓地とは伝えずに生神誘い)
>ジェシカ
ひぇっ!じゃあ痛くない注射でお願いしよっかなー、なはは。え…、ちょ!脅しかよ!怖いよ…、超怖いよ!わかった!安静にしとくからそんな洒落にならん脅しはマジに勘弁してくれよ!
(ストレッチしていた所に相手の言葉を真剣に受け取ると顔が真っ青になり、目が見開きガクガクと震えだして/なんてことだ…、二度寝のうとうとのあまりに返してもらっていたことに気づいてなかったです。眠気と戦ってたんです。お許しくださいいいー)
>蒼覇
100年前の出来事か…。あの出来事は情報でさえも真実がわかってないのか?まぁ、わかっていないのなら一筋縄ではいきそうにないよな。よし、俺の新たなロードは郷魔への復讐および100年前の真実の追究だ!アンタを頼りにしてんだ…、一緒に頑張ろうぜ!もちろん金はできるだけ頑張って用意するからさ!
(無償を首を横に振って拒否し、協力にもお金を払うことを告げて、自分も早速なれない携帯の端末を取り出して調べようとするが機械音痴なために手こずっており/ですよね。ちなみに、いきなり携帯端末が出ましたが生神はつい最近、ちょっと使ってみようと手にいれたようです。)
>シエラ
あぁ…、この傷も後にはかっこよくなるさ!…、多分な。北区か…、よし!一緒に行くよ。
(ポケットからハンカチを取り出して血が垂れている頬にあて、相手の誘いに笑顔で了承するが墓地とは伝えられていないために何をするのかまではわかっておらず)
>ジェシカ
へぇ、女でもわかる奴はわかるのか。
おーおー、自粛してくれっと余計な面倒見なくて済むからありがてぇな。厄介事はあの馬鹿だけで十分だ。あんたは…餌やらなくても自分から寄ってくる野良猫ってとこか。んで自分から危険省みず飛び込んでく無鉄砲猫。…………全世界の優しい連中に謝れ、とだけ言っとこうか。
別に心配してるわけじゃねぇよ、知り合いがその辺で野垂れ死にしてんのが不快なだけだ。俺は自分自身の戦闘能力皆無だから、そういう小道具に頼るしかねぇの。ローブは顔だけじゃなくて小道具も隠せるから便利なんだよなぁ……
(心配しているとあまりわかられたくないらしく、厳しい言葉や冷たい言葉を使い突っぱねるように言う。/口悪くて済みません;;)
>生神様
えぇ、書物にすらろくに残っていないのが現状でございます。あるとすれば、その出来事があった直後に書かれた書物くらいでございましょう。それが今なお残っているかしら、わからない状況です。……情報の対価は情報で構いません。貴方様が手に入れた情報を私が手に入れた情報と交換する。無理に金銭を、とは言いませんよ。私が何より求めるものは情報なのですから。…あぁ、そこは右のスイッチを使うんですよ。
(無償を断られれば、いつもと変わらぬ取引に切り替えながら端末の説明をする。/了解しました!)
>蒼覇
だとしたらその事実を英雄が封印、または誰かが封印したってことなのか?しかし妙な話だよなー。なぜその事実を隠したがるのか、違ったとしてもだ…、なぜ残ってないのだろう。情報を情報で…、か。前もそんな感じだったよな。よし、わかった!それでいこう!…、あ、これを右ね。いやぁ悪いねぇ…。
(考え込む素振りを見せうーんと言い、教えてもらった通りに右を押すと情報が出てくるが、どれも神話みたいに語られており真相が掴めず)
>シエラ
皆さん。埋葬の下準備、御苦労様でした。喪主の二人が来るまでまだ時間があるようですので暫くの間はどうぞごゆっくりなさってください。
(子分らと診療所の男性看護士数名によって埋葬用の穴が幾つか掘られ、疲労の色が浮かぶ面々に労いの言葉をかけ飲み物を配ると供え物を下ろしに車に向かい)
>生神さん
もちろん冗談ですよ。このくらい言わないとすぐにでも走り出してしまいそうな雰囲気でしたし…でも命に関わる程ではないにしろ、怪我をするのは間違いなかったでしょうね。ストレッチも体に負担を与える時がありますから。
(子供のように震える様を見て呆れ顔になり手を上げてやれやれと首を振ると苦笑しながら話し/許すとお思いですか?…もちろん許しますとも!私も二度寝で痛い目に遭ったことは何度かあるのでお気持ちはよーく分かります(笑) もしややこしくなるようでしたら此方は蹴って頂いても大丈夫ですよ)
>蒼覇さん
それでも女性関係になると全く理解出来ませんけどね。
余計なって…貴方に迷惑をかけたのは病院の時だけでしょう?つまり人懐っこくて正義感溢れる猫ちゃんなのね。忠犬ならぬ忠猫と言ったところかしら。
…………貴方が思う全国の優しい人達に謝りなさい、に訂正させて頂きたいわ。
それならそういうことにしておきましょう。私だって長生きはしたいですし。
なるほど、戦闘能力の低さを補う為…それなら今後はこういった道具も少しずつ不要になってくるわね。
(本心とは思えない言葉の数々を聞いて反抗期の子供かとでも思ったのか苦笑しながら答え、テキパキと作業を進め綺麗に縫い終わると丁寧に畳んで相手に返し/本人は全く気にしてないようなので大丈夫ですよ!此方こそ子供扱いすみません;;)
>生神様
残っている情報が、鍵を3つ集めるということのみというのも妙ですなぁ……地上と地底を分けたという伝説を秘匿としたいのてあればそもそも手がかりになりえる物など残す必要はございません。しかし情報自体はほとんどない。隠したいのか隠す気がないのか…矛盾しているようにも思えます。考えられる可能性は……敢えてそれだけを残した、もしくは残さなければならなかったか。
では、いつも通りに情報同士の交換ということに致しましょう。この程度でしたら造作もございませんので。
(自身の端末を操作しつつ考え込む。)
>ジェシカ
あー……体目当ての変態とかか。あれは俺もわかんねぇよ、男だけど。
……ま、それもそうか。猫らしからぬ猫だよなぁ、それ…猫って基本的に気まぐれだし好き勝手ばっかやるし。そう考えると犬の方が合って…って何の話になってんだこれ。それ、訂正する意味あんのかねぇ……まぁどうでも良いが。
まぁ、あんたは何やかんやでしぶとく生き残るような気もするけどな。…サンキュ。そうなるように期待してるぜ、お医者様。
(ローブを受け取ればすぐにそれを羽織り、フードは被らないままで小道具を中に仕込み直していく。/いえいえ、大丈夫ですよ。あれこれ言いつつジェシカのことは気に入ってるみたいですし。)
→生神・ジェシカ
……ここよ…。…ごめんなさい…ジェシカ…。
(目的だった夫の服も、黒の布を綺麗に巻きつけた状態で、さらに花束も準備。生神に「ごめんなさい、急だけど」とやっと目的を伝えて)
(/少し私用で時間が経ってしまったので新しく絡み文投下しておきますね
>all
これで二人目・・・・・
(倒れた標的を前にして能力を解き、適当に死体をごみ箱にでも詰め込む。目撃された人間を含めて既に5人を殺している。だが話を盗み聞きした限り、どうやら『シエラ』とかいうトップはいないらしい。「あと一人で依頼は終わる。早く終わらしたいな」などと呟いて再び透明になる。/なんか空気読めない感じになっちゃってシエラさんごめんなさい
>>生神さん
許してもらう気はないですよ。郷魔さん側に着いたのは彼の方が私の好きにさせてくれると思ったからですし。……そうですね。いつも突っかかってくるの生神さんでしたけど(郷魔の事に話が行くと真面目な顔でそう言いどうしますか?とクスクスと笑うと両手を広げ無抵抗を示し)
>>蒼覇さん
……ほんとになんであそこまで人を信じられるんでしょうね。へこたれませんからねあの人。ほんとに苦手です。ああ、こんなの柊じゃないですよ(ため息をつきながらそう言うともうやんなっちゃうとぼやきながら相手に促されるまま部屋に入り/キャラ崩壊まっしぐらですわぁ)
>>陽炎さん
(/ちょっと様子見します)
【キャラ表】
(敬称略。★は鍵の持ち主。 )
柊(主)、>>1→>>1043
★バアル・ゼブル、 >>2
華北 、>>6
蒼覇 、>>36
★ロコル=ベンシア、 >>56
紅緒、>>70
生神、>>123
シエラ、>>340→>>960
★赤先紅葉、 >>382
サーシャ、>>1006
ジェシカ、>>1044(二枚目)
郷魔、>>1607
セレス レトナード、>>1630
ニコラス・エクスカリバー、>>1662
陽炎、>>2171
【これまでの主な流れ(大きい物だけ抜 粋)】
・情報屋移転
バアル、情報屋蒼覇に偽物の鍵を渡し鍵を隠すように依頼。蒼覇、後日バアルとの遭遇時偽物であることを看破。バアルが蒼覇を強襲。情報屋移転を余儀なくされる。
・ギャング首領シエラ
シエラが摩天楼下層で平穏を手に入れようと周辺ギャングを強襲。その後散り散りになったギャング達を纏めあげてギャングの首領と呼べる立場となる。
・柊VSシエラ
摩天楼下層中央区にてシエラはクスリ売りの柊に商売をやめるように求めるも柊はこれを拒否。先手を打った柊の爆破テロから中央区の勢力とシエラ達が一触即発となる。
・病院事変
先のテロでの怪我人は上層の総合病院へと運ばれた。下層の人間が上層に運ばれたことを蒼覇、柊は不振に思い調査に乗り出す。シエラ、ジェシカもいるそこに上層マフィアのボス、郷魔が暗殺と情報屋蒼覇を求め強襲をかけた。結果病院は崩壊。下層と上層の間に亀裂が走った。
・対郷魔決戦
郷魔が下層の邪魔者を排除しようと柊を取り込み襲撃。柊はシエラを、郷魔が蒼覇を襲うも失敗。柊は捕虜?となり郷魔はマフィアの地位を追われた。シエラも部下を失い後味の悪い幕切れとなった。
(/久々にあげときます。あとそろそろカギについて進展しそうなんでキャラリセ考えてますと脅しかけとく。少なくともカギ剥奪するよ)
(/ついでに掘り出してきた参加ルール)
【本トピについて】
・基本はアウトローな人間達のアングラな日常トピであり全力な戦闘トピではない。
・主はパワーインフレに厳しいかもしれないが既存の参加者様とのバランスを取ろうとしていると理解して欲しい。私もトピを潰したくない。基本ルールを守ってくれる人にはやさしいつもりでいる。
・本作における地上とは完全にブラックボックスである。その先が楽園なのか地獄なのかわからないからこそ面白いと思っている。故にこれを確定しうる設定はお断りさせていただく。
・初心者歓迎と書いたが郷に入らば郷に従えである。怒りはしないが少しずつ周りに合わせるよう努力して欲しい。
・……と言っても一応寛大にいこうと思ってはいる。
【参加について】
・先も書いたが極端なパワーインフレ(ジャンプ漫画で言うと銀魂ぐらいだからハンターハンターで戦えるキャラはNG)と地上について知ってるキャラは主が弾く。
・ただ地上、鍵に関するスタンスは必須
>陽炎様
死体発見情報、増えてきてんな……派手に動いてんな、あいつも。
(店舗の中で情報収集に勤しんでいたが、死体の数が増えていることに苦笑し依頼者は誰だろうなと他人事のように考え始める。)
>柊様
あればっかりは、如何に情報を集めようとも一生解る気が致しませんよ。だから、こちらに逃げて来たのでございましょう?まぁたまに此処にも来ますが……とりあえず、隠し部屋の一つを提供致しますよ。雇って欲しいと以前お話していましたし、住み込みの助手という辺りでいかがですか?
(隠し部屋のベッドに布団を敷きつつ、ベッドと棚くらいしかないが適度な広さの室内を手で指し示す。/とことんペース崩されっぱなしですからね(笑))
>ジェシカ
ま…、まさか嘘だってのかー!?まぁ、嘘にしろ安静にしとくよ。なんかそー言われるとメッチャ怖いし!とりあえずは帰ってゆっくりするとするか…。
(嘘と言われて胸を撫で下ろすが、やはり冗談が結構効いたのか苦笑しながら家でおとなしくすると去ろうとして/ありがとうございます。いえ、本当にその通りでございますよ(笑)では、また墓地の方で絡ませていただきますね。)
>蒼覇
情報が皆無だが、3つの鍵で地上に行けるという謎と矛盾。鍵を残して情報を残さない理由…。その鍵に何か隠されてるのか?…、やばいわからないことだらけだーっ!!とりあえず情報を交換していこうな!蒼龍くん!
(深く考え込みすぎたために頭から煙がふき、ボンッと破裂すれば頭を掻いて叫び、協力しようと握手しようとするが、懐かしの相手の名前を間違えるという無礼な発言をして)
>シエラ、ジェシカ
おい…、これ…、どうしたんだよ!誰の墓だよ?ご先祖様のお墓か何かか?いや…、えっ?
(墓地につけば訳がわからないように相手に聞き、誰のお参りをするのかもわからないままにあたふたして)
>陽炎
おいおい…、こんなとこに何も無いって!ほら、ここはもう危険だから早く違うとこ行けっ…、痛っ!え?何だ!?何かにぶつかったぞ今!?
(野良猫に連れられてついてくが、猫が陽炎の匂いに反応したのか立ち止まりクンクンと匂いを嗅ぎ、ここは危険だと言い猫を持ち上げようとした時に透明になっている相手の肩にぶつかるが見えていないためにわけがわからず)
>柊
アンタは自由気ままに生きる人だからな…、まぁ俺も人のことを言える立場じゃないけどな!いや!それはアンタが突っかからせるような発言するからじゃん!…、じゃ、遠慮なく…!
(相手の説明にガミガミと反論するが、一呼吸置いて目つきを変えると木刀を取り出して相手の目の前に突きつけるが、フッと笑うと木刀をしまい/何か勝手に鍵の件、進展させて申し訳ないです。)
→生神
子分「生神の兄貴!?目を覚ましたんですか?」
(慌てながら、生神の姿を見てざわざわしながら一礼していく子分達。シエラが一言伝えて静かにさせると)
……さっき伝えた騒ぎのことよ。…私の力不足。
(ジェシカに散々言われたので、落ち着いた表情になっていて、夫も続いて花束を置き)
>シエラ
そう…、か…。すまない。俺がすぐに駆けつけられたら…、被害がほんの少しだけだが抑えられたかもしれないってのに…。
(状況を理解し、楽し気な話ではない事に表情を暗くさせてしゃがみこむと、ポケットに入っていた飴を埋葬された墓の上に置き/あれ…?なぜだろう。物凄い罪悪感が…)
>蒼覇さん
そう、私が聞いたのは死ぬまでに世界中の女湯を覗くとか何とか。同性でもたまに理解できないことがあるわよね。
……助けてくれて有難う。まあ、気まぐれで自分勝手は否定しないわ。猫は猫で可愛いし…本当に何の話をしていたのかしら。犬派か猫派か?意味は十分あるわ。今の言い方は本当に優しい人達に対して失礼よ。
しぶとくって、人を害虫みたいに言わないで頂戴!…ジェシカ。前に興奮していたとはいえ貴方の事を呼び捨てにしちゃったし、暫くは相棒同然なんだから呼び捨てで構わないわ。
(口の減らない相手に眉をつり上げて言い返すも語気は然程荒くなく楽しそうにも聞こえ、恥ずかしそうに視線を反らすとそっと片手を出してにこりと微笑みながら握手を求め/そう言って頂けると嬉しいです!これからも勝手に暴走し続ける可能性大ですが、弄…遊んでやってください(笑))
>シエラ、生神さん
ああ、やっと来たようね。遅かっ――生神さん?どういう事?
……………分かった。つまりシエラも私の悪い癖に中てられてしまったわけね。
とりあえずお花の運搬をお願いできますか。まだ沢山あるので人手が必要なんです。
(喪服に慣れていないためか供物用の花束を両手で抱えながらぎこちない動きで墓まで近づくとシエラとその横にいる意外な人物を発見して両目を見開き、一旦花束を下ろすと凝り固まった思考を揉みほぐすように米神に人差し指を当ててぐりぐりと回すとようやく分かったのか苦笑いを浮かべて生神の方へ向き直り後ろに控えている車を指差し)
>陽炎さん
(/今回は場所が少し離れているので一旦見送らせて頂きますね。すみません;)
>柊本体様、>ジェシカ本体様
(/大丈夫ですよー
>蒼覇、>生神、>all
しまっ・・・・・!!
(路地裏からの不意打ちともいえる生神の衝突に一瞬能力がとけ、ガスマスク姿が現れるも直ぐに消える。姿を見られたとなれば動きづらくなる。そう感じ、蒼覇へターゲットの情報提供を求める。『こいつの現在位置を至急遅れ』ターゲットのギャングの情報を添付し、送信する。だが、その途中で水たまりを踏んでしまい
→ジェシカ・生神
……久々だし…黙っておくのは出来ないわ…。
(元々生神にはこのことは話すつもりでいたと、遅れた理由も加えて、花を運ぶジェシカに手伝いながら話して)
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