地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)

>生神様
……堂々と名前を間違えるというベタな展開をありがとうございます。お陰さまでさっぱり期待ができなくなってしまいましたよ。
(物凄く嫌そうな声色でそう言い、握手の手をスルリとかわす。)

>ジェシカ
願望…つか欲望丸出しのロマンだなそりゃ。女の裸見たって何か変わるわけでもねぇのに。完璧理解の外だぜ。
今更何言ってんだ、別に構いやしねぇよ。犬派猫派ってそれこそどうでもいい話だよな。ちなみに猫派な、俺は。本当に優しい奴って、どんくらい居るんだろうな…世の中に。
害虫と一緒にしたつもりはねぇんだがな。しぶといのは何も害虫だけじゃねぇし?…あぁ、そういえば確かに呼ばれたな。なら俺も呼び捨てで構わねぇよ、ただし……外でローブ脱いでる時以外な。顔割れちゃやりづらくなる。
(相棒などと言われて若干むず痒いような感覚になるも、握手に応じながら不敵に笑う。/そんなこと言うと蒼覇はとことん遊んじゃいますよ、性格悪いので(笑))

>陽炎様
ん?最近お得意様だな。至急、か……何かあったなこりゃ。
(依頼のメールを受けて情報を確認し、直ぐ様ターゲットの位置情報を割り出し、常に位置が確認できるよう改造したマップデータとして相手に送信する。)

>>蒼覇さん
そうですね。蒼覇さんの方が話がしやすいですから。……ありがとうございます。お力になれるよう尽力します。(ため息を吐きながらそう言うと相手の申し出に頭を深々とさげて/秘書とかカッコいいやん)
>>生神さん
自由気ままに……ですか。あなたがそう言うならそうなんでしょうね。付き合いもそこそこになりますし。……はぁ、まあわかってはいましたよ。大概あなたも甘いですよね(相手の発言にそうだろうかと思いながらそう言うと相手の行動は予想してたのかつまらなそうな顔でそう呟き)

あげ

名前 鶸(ひわ)
性別 男
容姿 肌は青白く170㎝強程の身長に対し体は痩せぎす。肩甲骨まで伸びた髪は後ろで一つの三つ編みに纏められており、其の色は黒だが所如灰色がかっており、目は常に眠たげで濃い隈がある。全体的に不健康そうな雰囲気を纏うがアンバーカラーの瞳だけは無邪気な子供のように煌いている。服装は仕事の際は全身黒づくめだが、普段は中華風の金、青、赤など目立つ鮮やかな色のものが多く、首や頭部、腕などにゴテゴテとした装飾を好む。

性格 瞳以外の表情に変化は乏しく、あまり口数が多い方でもない。話す際も考える時間が長くマイペースであるが、大抵の事に(仕事に関しては一入)真摯に取り組もうとする。自分に素直であり、興味を惹かれるものはとことん追求するが、熱しやすく冷めやすい典型的な性格である。

能力 液体(人間であれば血)の循環の無い物体の腐敗を止める能力を持つ。

備考 祖父から受け継いだ葬儀屋を名乗り、その名の通り請け負いた葬儀を執行うことを主な職としてある。唯、多額の金銭を要求するため実際に葬儀がある事は殆ど無い。しかし、職以外にも治安の悪さから溢れ出る死体の処理を行っている。
又、酷い不眠症を患っており睡眠薬を多く服用している。
護身用として銃を二丁所持してはいるが、腕前があるわけでもなく活躍する事もあまりない。
地上で葬儀を行って欲しいという遺言の残された葬儀を請け負っている為、鍵は仕事の片手間に探しているが、本人はそれ程興味を持っているわけではない。

(/雰囲気がとても好みなトピで是非参加させていただきたいです…！！不備ございましたらご指摘ください。

>柊様
まぁ私の善意には打算しかございませんからねぇ……無償の優しさよりかは貴女様の性に合うのでしょう。とりあえず、当面はまともに動けるようになるまで回復待ちをして頂きますから。回復したら、あとはキリキリ働かせますのでそのつもりで。
(何処からか引っ張り出してきた掃除機で部屋を一通り綺麗にすれば、ローブの中でニヤリと笑う。/蒼覇の秘書は大変ですよ(笑))

>>鶸さん
(/そう言っていただいて嬉しいです。とくに問題はないので参加オーケーです。これまた個性的な方が……。ではルールを守って仲良く楽しくお願いします)
>>蒼覇さん
……了解です。当面は家事等のお手伝いでがまんします。ええ、打算の関係は分かりやすくて素敵です。(そう言うと深く息を吐き立ち上がり手始めご飯作りますよと笑い/就活先間違えたかな)

>柊さま
(/参加許可ありがとうございます！皆さんのクレイジーな伽羅に全力で絡みたくてつい…w←了解いたしました。

>all
見つからない…ひとまず…もう…やめよう…また今度に…(地上で葬儀を行って欲しいという依頼のあって以来、鍵を自力のみで探していたが、本職以外まったく能の無い男は甚だ見当違いの場所や人にしか辿り着かずぶつぶつと諦めと言い訳を口にし乍摩天楼の一角を当ても無く歩き。空色の中華服を身に纏うも衣装の鮮やかさとは裏腹に生気の少ない暗い雰囲気を漂わせた男はちらほらといる通行人から奇異の目を向けられている。

(/絡み文投下させていただきます。よかったら絡んでやってください。後程様子を見ながら此方からも絡み失礼させていただきますね！よろしくお願いします！！

（/返信が大幅に遅れてしまい申し訳ありませんでした！実はスマホ紛失しかけたりと色々な私情が重なりまして…これからは出来るだけ早く返せるよう尽力致します）


>シエラ

それもそうね。今回の件に郷魔が絡んで
いるのは間違……実は私、貴女と柊さんに会う前に郷魔の部下と会っていたの。別に言い忘れてたわけじゃないわよ？
（手伝いを申し出た相手を見てにこりと微笑むと最後の一つを片手に持って車のドアをばたんと閉めてシエラの横に並び、確かに生神にも話しておいた方が良いかと相手の言葉に頷くと話すべきか迷っていた言葉を口に出し）


>蒼覇

それを宣言したのが末期の患者さんだったから私もリアクションに困ったわ。
とても20代の男性の台詞とは思えな…ああ、そういうことなのね。
深い意味は無いわよ？何となく言いたくなっただけ。ただの普通の会話ですものね。あら奇遇、私も猫派よ。世界は広いからきっと私達の想像を遥かに越える位いると思うわ。そうだとしてもしぶといはちょっと酷すぎるような……。
分かってる、貴方の素顔を晒すような真似はしないわ。だけど、もしも知り合いに会ったら…ダーリンとでも呼ぼうかしら？それとも患者さん？
（不適な笑みを見て微笑み返しながら問うように首を傾けそう言い、そっと手を離すと相手の反応が待ち遠しいのかにまにまと満面の笑みを浮かべ/どうぞどうぞご自由に遊んで下さい。文句言いながらも尻尾振りますから(笑)）



>鶸さん

お久しぶりです。レポートは届きました？ええ、それです。明日の講義にそのまま使用できるように分かりやすく図解を…ありがとうございます。以前仰られていた薬草のサンプルも近々にお贈……きゃっ！！
（患者から頼まれた買い物が終わり野菜の入った袋を下げて帰路に着く途中で着信音が鳴り響き落ち着いた様子で携帯端末を取り出すと耳に当て、通話相手と楽しく談笑をしている為か前方から危うい足取りで来る相手に気がつかずに腕が軽くぶつかり慌てて端末を切ると「すみません！大丈夫ですか？」と心配そうな顔で声をかけ/早速絡ませて頂きました。ジェシカはごく稀に検死を依頼されることもあるのでもしかするとどこかで出会うことがあったり無かったり…は神のみぞ知るところ← これから宜しくお願いしますね！）

>ジェシカさま
…っ。…うん？(唯歩いていただけの男だが近付いてくる相手に気付くわけもなく相手との衝突を避けれず、軽いものであったのに大きく蹌踉めいては抗う事無くその場に転倒する。声を掛けられた時に漸く顔を上げ相手を視認し、謝罪に対して「いや、8割くらいは…俺が悪いです」とくぐもった声で伝え謝罪するもその目付きは不眠から視界が霞んでいる為に睨んでいるようで/絡みありがとうございます嬉しいです！それは是非とも出会いたいところ…こちらこそよろしくお願いします！！

(/すいません、少し忙しくてあまりこれませんでした・・・・・

>蒼覇
何とか終わった・・・・

（何人か抵抗されたものの、全員の始末に成功した。目撃者もほとんど消したため別段漏れる心配はないだろうと安堵する。「あ、いけね。蒼覇の奴に金払ってねぇ。この距離だったら振り込むより直接現金で渡すか・・・・・」。ただ普通に言ってもつまらないし、勝手に素顔を覗かれていたというのも癪に障る。そこで能力を使用して店内に忍び込み、天井からぶら下がるようにして蒼覇の目の前で能力を解き、「よう覗き魔」などと言いながら隙あればフードの中を覗こうとして/よく考えたら直接絡んでなかったので絡ませてみました


>all
何やってんだろ俺・・・・・

（ボーっと空を眺めながら泡たて器でボール内のパイ生地の元を混ぜながら呟く。現在仕事があまり来ないためバイトでケーキ屋の手伝いをしている。こうでもしないと生活費が稼げない。だが店長が野暮用でいないとはいえバイト一人に店をまかせるとはどうなんだろうかと思いながら、できたパイ生地をオーブンに入れようとして/貧乏殺し屋は金のためならなんでもします

>柊様
お雇いする間も打算全開で参りますのでご安心を。では、宜しくお願いしますね家事手伝いさん。
(とりあえずは食事ということで、敢えて家事手伝いと言いながら台所に案内する。)

>鶸様
おや、あの方は確か葬儀屋様でしたか。もしもし、そのような所で何をなさっておいでなのですか?
(情報屋の店舗の窓から相手の姿を見れば、何気なく声をかけてみる。/癖の強い情報屋ですがご贔屓に宜しくお願いします。)

>ジェシカ
……そりゃ死に際の戯言だな、まるで。そういうことってどういうことだよ?別に興味ねぇだけだぜ?
確かにな、それなら気にする必要もねぇか。猫可愛いよな、撫でてやると喉鳴らして擦り寄って来るし。想像越えるくらいに居たらもうちっとマシな世の中になってても良いと思うんだが……一応褒めたつもりだったんだが、言葉選んでやりゃ良かったか。
何か色々誤解招きそうだぞそれ…何で真っ先にダーリン来たんだよ選択肢。……青葉(あおば)。昔素顔で名前隠す時に名乗ったことあるからそれで良い。
(特に面白い反応をするわけでもなく、呆れ顔で突っ込みつつ自身の偽名を告げる。)

>陽炎様
おや、急に消えるものですから何処に行ったのかと思いましたよ。いやはや、天井からぶら下がるなどなかなかの身体能力をお持ちで。
(急な登場にも関わらず冷静に対処しつつ、ローブのフードを深く被る。/電話での対応ばかりですからね、依頼という性質上。ありがとうございます。)

>陽炎さま
…。アップルパイ一つ。
(歩いていればケーキ屋が目に止まりそういえばお腹がすいた、と入店して。よもや殺し屋がパイを作っているとは思ってもみないだろう、数々のケーキに目を煌めかせ乍ら一人しかいない店員に注文を投げかけ。しかし厨房にいる相手に其の小さな声は届くだろうか。/絡み失礼させていただきます！変な子ですがどうぞよろしくお願いします！！

>蒼覇さま
え、…？あなたは、もしかして情報屋の…？
(突然声をかけられれば何処からか分からずにきょろきょろと辺りを見回してやっと窓の奥にいる青年を見つけ。直接の面識はないがその風貌から仕事の際によく依頼人が噂している有名な情報屋であると辺りをつけては問いかけ。「…。いえ、ただ己の無力さを、噛み締めていたところで…」と、鍵を探す上で情報屋を頼るという事を何故しなかったのだろうと思い至っては相手の問いかけにたっぷりと間を置いては返答し。/絡んでくださりありがとうございます！！こちらこそ絡みづらい伽羅ですがよろしくおねがいいたします！！！

>蒼覇
つまんない男だな、お前は

（大した反応もなく少しがっかりし、溜息をつきながらガスマスクを外す。どうせ蒼覇には素顔がばれているので隠す意味がない。「さっきも俺を監視していたのか、俺だって一応女だぞ？そんな逐一監視されてたんじゃ、殺し屋云々抜きにして女として嫌悪感抱くぞ俺は」ぶら下がった状態で半目になりながら睨む、「お前そんなんじゃ彼女出来ねぇぞ。それともあれか、俺に惚れてんのか？」などと勝手なことを言って


>鶸
あん？あぁ客か。

（声がしたかと思いパイ生地をオーブンに放り込むと厨房から顔を覗かせる。「随分眠そうな奴だなと」呟く。全体的に暗い雰囲気だがそれとは対照的な服装をしており、少し興味をもちつつ「悪い、もう一回言ってもらっていいか？さっきのよく聞こえなかった」ともう一度聞き直し/こちらこそ宜しくお願いします、葬儀屋ということはこの娘が殺った相手も葬儀されてるかもしれませんねｗ

>>鶸さん
あら、どうしましたか？あまりお機嫌がすぐれないようですが……。(家事手伝いの一環として買い出しに出掛けているところ顔色の悪い男を発見しふだんならスルーするものの気紛れで声をかけてみて/クレイジー？心当たりありませんね(笑))
>>陽炎さん
良い香りですね。こんにちは、お仕事ですか？(買い出しの途中で以前良くしてもらった少女の働いている姿を見つけるとクスクスと笑い泊まっていないが先日の礼をしようと財布を出し先日はありがとうございましたと頭をさげて)
>>蒼覇さん
ええ、よろしくお願いいたします、ご主人様。ではさっそくとりかからせていただきます(クスクスと笑いこちらもご主人様と強調すると案内されるがまま台所に入ると調理器具を確認して食材の場所を相手に聞こうとして)

>鶸さん

そこまで！？……失礼ですが、昨夜は何時頃にお休みに？
（小さな衝撃にも関わらず呆気なく倒れ行く様を見て軽くショックを受け暫く固まるが、医者としての本能からかしゃがんで顔を覗き込むと真面目な顔で訊ねるとポケットから『摩天楼下層診療所所長』という役職と名前の記載された名刺を取り出して渡し）



>陽炎さん

弟「カスタードパイとミルフィーユ下さい！」
姉「こら！そんなに走らないの。あの、何方か居られますか…？」
（ケーキ屋に飛び込むように入ってきた元気な男の子と開け放たれたドアから車輪の音を鳴らしつつ先に入店した弟を叱る気の弱そうな車椅子の少女の登場により店内はやや騒がしくなり、ショーケースに顔をくっつけ中の商品をキラキラとした目で眺める弟の背後で誰もいない事を不審に思ったのか姉は人影がちらりと見えた厨房に呼び掛け/今回はモブを派遣しました。ジェシカ本人が行くとオーブンに突っ込まれそうなので(笑)）


>蒼覇

そのおかげか私の治療の賜物か奇跡的に完治して今も現役ですけどね。え？本当にそれだけ？てっきり色仕掛けには耐性があるのかと思っていたわ。
そうなの！私も最近飼い始めたんだけど、とにかく可愛くて……この子よ。皆恥ずかしくて素直になれていないだけよ。元から悪い人なんているはずないわ。あれで？！女性に対する誉め言葉とは到底思えないわ…。
あら残念。貴方の驚く顔が見たかっただけよ？兄弟だとシエラに看破されそうだし……青葉ね、分かった。関係は患者さんで良いかしら？
（猫の話を振られにんまりと笑うとポケットから携帯端末を取り出し壁紙に設定してある玩具にじゃれる黒い子猫の画像を見せ、予想していた反応と違っていたからかつまらなさそうに言うと口元に手を添えてクスクスと笑い始め）

>鶸様
いかにも、私が情報屋の蒼覇でございます。己の無力を嘆くのも時には悪くありませんが、あまりに長くそれが続いても得られるものはございませんよ。
(ローブとフードでしっかり顔を隠したまま、クスクスと笑いながら言う。)

>陽炎様
面白さを求めているわけではございませんので。一つ一つ突っ込ませて頂くのならば…まず、自身を｢俺｣と言う女性が女性らしい扱いを受けるには些か無理があるかと存じます。監視は貴女様のみならず、この街全てを私は見ておりますので。彼女も不要でございます、何分恋愛に興味などはございませんので。故に、貴女様に惚れることもございませんよ。自意識過剰な物言いは程々にした方が宜しいかと…
(相手の様子にクスクスと笑いながら、律儀にたっぷり嫌みやらからかいやら皮肉を込めて一つ一つ突っ込み返していく。/口悪くて済みません;)

>柊様
ふむ、その手の趣味はございませんがなかなかに面白い響きですねぇ。食材は冷蔵庫に突っ込まれている物と、そこの戸棚にある物を使ってください。そこそこの物は多分入っているかと思いますよ。
(冷蔵庫と戸棚を交互に指差し、戸を開けてみるとそれなりに食材は揃っている。しかし調味料は殆どが真新しく封が切られていない状態であり、唯一醤油だけが半分近く減っている。)

>ジェシカ
……人間の欲望ってのは時にとんでもねぇ力を出すもんだな。耐性あると言えばそうなんだろうぜ、そもそも興味がねぇわけだし。興味ねぇモノに靡いたりはしねぇよ。
ほー、なかなかに可愛いじゃねぇの。こちとら危険ばっか付き物だから飼うに飼えねぇんだよなぁ…根っからの救いようのない悪党も再三見てきたんだがな。普通に居るぜ、最初からの悪人は。俺の口が悪いのは今に始まったことじゃねぇだろが、世辞を言う意味もねぇし。
驚き通り越して呆れたぜ…その発想は無かった。兄弟は無理あり過ぎるぜ、全然似てねぇし。患者で結構だ、実質そんなもんだしな。
(子猫の画像をじっくり眺めれば、危険ばかりで巻き添えにしかねない環境に苦笑する。相手の発想にも反応に困ったのか、疲れたように頬を掻きながらため息を零す。)

>柊
おう、生きてたか。まぁ見ての通りだ。バイトだバイト、本業の方は開店休業状態みたいなもんだしな


（相手が財布を取り出したのをみて「おいおい、俺と対して年が変わらねぇ女の施しを貰うほど俺は落ちぶれてねぇよ。そんな金あるんならてめぇの面倒を見ろ」とややつっけんどんにしつつも相手を思いやり


>ジェシカ
んだようるせぇな。

（厨房から顔を覗かせる。「ちゃんといるっつーの。ったく」厨房から出てくるとはしゃいでる子どもが目に映り、自分の弟もこんな時期もあったなぁとやや懐かしく思って/オーブンに突っ込むｗｗそこまでひどいことはしませんよ。パイ投げはしたかもしれませんが←


>蒼覇
え、つまり・・・その・・・・・お前、女男構わず監視してストーキングするのが趣味なのか・・・・・・？いやその・・・キレようと思ったんだが流石にそこまで行くと、あのその・・・なんだ・・・・・。いや別に貴様の趣味にどうこういうとか言うわけでは無くてだな、あまりにも予想の上すぎて・・・

（完全におかしな理解をしてしまい、何と言ったらいいのかわからない状態で口を濁す。「いや！うん！いいと思うぞ！その趣味！他人が何と言っても続ければいい！」挙句の果てにその場しのぎの肯定を付け加えて/なんの、こっちは口悪い上に馬鹿な娘ですよｗ

>陽炎さま
あ…すみません。アップルパイ…と、モンブラン一つずつください。(相手が目の前に現れるまでにショーケースの中のケーキを物色して目に留まったものを追加して再び注文して。甘いものが好きなのか先程より意識を覚醒させ緩く笑み乍相手を見据え、「このケーキは全部お兄さんが作ったの？」と相手の性別を間違えていことになど気付かずに尋ね。(/殺し屋に依頼される人物なら大物が多そうですし、きっと葬儀してますねw仕事増えますし感謝しなくてはw←

>柊さま
…睡眠薬がなくて…眠れてなくて…でも眠たくて…死にそう(ちらりと少女の顔を視認しては直ぐに伏せ目に下に俯き。見ず知らずの人物に普段なら弱音を吐く事など無く、人並みに警戒心を持っているが余りにも体調が悪い為かぼそぼそと呟く様に告げ、声を弱めていき。(/自覚症状が…ない、だと…w

>ジェシカさま
ん…っと、3日前に少し眠った、かも(立ち上がる気は無いようで座り込んだままに、相手からの質問に答えつつ名刺を受け取り、また目を顰めて読み取れば「つまるところ、お医者さん？」と尋ね

>蒼覇さま
やはり、そうでしたか。お噂はかねがね。(己の推測が正しかったと知るや、ぱちくりと目を瞬かせては噂と更に照らし合わせるように表情は見えないが笑っている相手をまじまじと見て。「…それも、そうですね。情報屋さんは鍵の在り処を知っている？」と、続く相手の言葉に軽く頷いては気持ちを切り替えて尋ね

>蒼覇

ふふ、もしかすると人間の真の恐ろしさはそこにあるのかもしれないわね。本当にそれだけなのね、もしかして「情報料は私のか・ら・だ・で」…なんて人が居たのかと思ったわ。私もその手の経験は幾つかあるから。
良かったら今度見に来る？私も危険性を考えてこの子を飼い始めたから…この子の親、車に轢かれたの。私だって身近に悪魔みたいな子供達がたくさん居たから否定は出来ないけど、それは色々な物が積み重なった結果だからよ。それに分かりやすいお世辞よりも素直に言ってと言ったのは私自身ですしね。
…………今のは忘れて。恋人でもないのに変な事言ってしまってごめんなさい！そうね、患者と言ってもほとんど実験体のようなものだけど。
（端末を操作して子猫の画像を何枚か見せると悲しそうな表情でポツリと呟くように話し出し、疲労の色が浮かぶ顔を見て自分がとんでもないことを口走った事に気がつくと口をわなわなとさせ見る見るうちに真っ赤になった顔を隠すように両手で覆うとくるりと背を向け）



>陽炎さん

姉「あっ…すっ、すみません！てっきり誰もいないのかと思って……。」
弟「おにーちゃんがこれ全部作ってんのー？すごーい！」
（厨房から現れた人物を見て姉は小さく驚きの声を上げて車椅子の方向を相手に向けて何度も謝罪の言葉を述べるが、弟は姉の気も知らずショーケースを指差して尋ねると更に目をキラキラと輝かせ/どちらにせよ陽炎さんが後で店長にどやされるというオチwパイ投げは食べれるので寧ろラッキーですb←）


>鶸さん

３日前ですか。そうなると不眠症ですかね…ええ、私は医者です。宜しければ私の診療所で少し休んで行かれます？このままですとトラブルに巻き込まれる可能性もありますから。
（白衣を誇示するように胸を張りながら頷き3日という数字を聞いてそう判断すると診療所が近くにあることを伝え、周囲に人が集まりだしたのをちらりと横目で見ると一先ず相手を立たせようと片手を差し出し）

>陽炎様
何と言いますか……貴女様は大層残念な理解力をお持ちなお方なのでございますなぁ。監視は否定致しませんが、特定の個人ではなく街全体を見ているのです。ストーキングをするつもりもありません。定点カメラで行うことではないでしょうに…
(フードの中で呆れ顔全開で言えば、試しにと街のカメラの映像を端末に表示して見せる。/馬鹿な子ほどかわいいですね。)

>鶸様
黒いローブを纏った怪しい男、とでも言ったところでございましょうかねぇ。無論存じ上げておりますよ、鍵の在処……否、持ち主を。
(自分の噂について知っているものを思い浮かべ、情報端末を取り出しながら答える。)