スレ主 2015-01-02 01:19:29 |
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>鶸
おにっ・・・・!?おいてめぇ誰がお兄さんだ。俺は女だぞ?
(明らかな怒りを見せ、青筋を立てながらカウンターに身を乗り出して相手の胸ぐらを掴む。「てめぇの脳味噌をパイ生地に練りこんでやろうか?あぁ?」などと客に言う言葉ではない暴言を吐きながら
>ジェシカ
段々自分の性別に自信持てなくなってきたな
(と呟く。イラついたものの、相手はまだ子供のため怒る訳にはいかずまた、昔の弟とかさね合わせてしまい、「ちょっとすまんが電話をかけてくる」そう言って奥へ行くと弟に電話を掛けて「あ、もしもし武史(弟)?あぁ俺だよ。いやバイト中なんだけど声聞きたくなって電話しちまった。あ、今友達と遊んでる?ちゃんと暗くなる前に帰れよ?うん・・・愛してる。本当に愛してる、嘘じゃない本当にー」
武史「姉ちゃんキモイ」
その言葉と共に相手に切られ、今にも泣きそうな顔でカウンターに戻ってくると、「お待たせしました」と涙で揺れる視界と震える声で接客を始め
>蒼覇
いや、否定することはない。人それぞれに趣向はあるからな。
(見せられたカメラ映像を見て、「成程な、この映像を見て好みの奴を見つけてそいつのあれやこれやを見るわけだな、俺の着替えを覗いたみたいに」もはや自分の妄想力に任せながら最終的に満面の笑顔で「やっぱ変態だよお前は」と言い放って/蒼覇を怒らせてみる作戦
>ジェシカ
そうなのかもなぁ…欲望の化身だしよ、人間ってのは。…女抱いたとこで何の得もしねぇのにそんな報酬許可するわけねぇだろうが。
あぁ、是非行かせてもらうぜ。あのもふもふした毛並み撫で回してぇしな。……だから拾ったのか、親に死なれて路頭に迷う子猫を。人生の積み重ね方で悪人になるかどうか変わるってか…最初は純粋だから変なの吸収して育ったとかあるかもな。そういうこった、無駄なおべっか使うことはしねぇよ。基本的に全部本心だ。
俺完全記憶能力あるから忘れろと言われてもな…ま、気にはしねぇよ。実験体上等だが、それ言うと聞こえは悪そうだな。
(猫の写真を眺めながら手で撫でるような仕草をする。顔を赤くする相手に苦笑しつつ、そっちも気にするなと首を横に振る。)
>陽炎様
……貴女様の思考回路が理解できかねます。おそらくこうだと考えてしまえばその上書きができないのでしょう。本当に残念なお方ですなぁ…
(否定するのもだるくなったのか、すっかり呆れた様子で情報端末の顧客情報に「残念な思考回路」と追加記入する。/呆れることはあっても相当のことがないと怒らないのが仕事モード蒼覇なのであった。)
>>蒼覇さん
かしこまりました。けっこうちゃんと入ってますね。失礼ながらもっと空っぽだと思ってました。醤油だけ減ってますね。血圧上がりますよ(冷蔵庫のなかを見るとそこそこ充実してる中身に驚きながらなんで揃っているのか尋ね)
>>陽炎さん
ええ、おかげさまでだいぶ回復しましたよ。知り合いのところに転がり込めましたし。あはは、なら甘えさせていただきます。お仕事は廃業を余儀なくされて家事手伝いですから。(相手の言葉にクスクスと笑って答えるとじゃあケーキ買いますよと財布を開けながら苦笑し自身の現状を話して)
>>鶸さん
睡眠薬ですか……っていっても今はバイヤー稼業は無期限休業中でしたね。診療所も私逃げてきてるので、私の部屋の1つ、使いますか?(一瞬薬を勧めようとするも手持ちがなくてあきらめかといって宛もないので自身の隠れ家の1つを貸そうかと申し出て)
>陽炎さん
弟「さっきはおにーちゃんってよんでごめんなさい!」
姉「あの、私もこの子の上にもう一人弟居るんですけど凄い口悪くって…普段はきっと照れているんですよね。寝言では姉ちゃん大好きなんて言ってるのに」
(カウンターからかけられた声にびくりと肩を動かすと先程とは打ってかわってやや大人しくなった弟が勢いよく頭を下げ、姉が恥ずかしそうに笑いながら弟の頭をぽふりと撫でつつ話し声が大きくて聞こえてしまったことを伝え)
>蒼覇
貴方が知識欲の化身だとしたら、私は何かしら? …何故だか自分でも分からないけど、貴方の爪の垢を煎じて世の男性陣に飲ませたくなってきたわ。
本当に好きなのねえ。でもあまり撫で過ぎると引っ掛かれちゃうかもしれないわよ?……筋金入りのお人好し精神が私を動かしたのよ。
それを受け入れるか跳ね返すかは本人次第ですからね、悪への入り口は案外近くにあるものよ。私もはっきり言って貰えた方が嬉しいわ。嘘偽りで塗り固められた言葉なんてもうたくさん!
もしもの場合は能力でまるごと消………分かった、もう気にしないわ。
どう足掻こうと事実なんだから仕方ないわよ、成功した例だって指で数える程しか…それでも諦める気は無いけど。
(今すぐにでも愛でたいとばかりに撫でる動作をする様子を見て微笑むと茶化すように話し、手で顔を隠したまま物騒な事を小声で呟くも気にしないという言葉に安心し再び前を向き)
>蒼覇
あ、てめぇ今俺の事馬鹿にしただろ。弟からもよく言われんだがな、馬鹿にこの職業は出来ねぇだろ
(明らかに馬鹿のベクトルを間違えていることにも気づかず、ふんと鼻を鳴らして横目で相手を見る。「だがまぁ」とふっと笑みをこぼしながら「貴様は話しやすい。俺に変に気を使わないしな、優しくされるのは苦手だ。特に理由もなく優しくされるのはな」と言って/なんか蒼覇にハーレムができはじめてませんかね
>柊
そうか、まぁ好きにしろ
(ちょっとつっけんどんに言う。「お前仕事は何やってるんだ?見てくれは娼婦だが、そう言ったら娼婦じゃないって言ってたよな?」などと尋ねて「俺はまぁ、その辺のスーパーで働いてるわ」などとさらっと嘘をついて
>ジェシカ
うん、知ってる。あの子はいい子だもん。でもね、やっぱつらいのよ
(涙をボロボロ流しながらケーキを詰め始める。「武史はすごくかわいいんだけど、最近年頃なのか冷たくて冷たくてお姉ちゃん悲しくて」/弟に関しては豆腐メンタルな陽炎
>柊様
いやはや、出前ばかりではどうしても栄養が偏ってしまいますからねぇ…ちなみに血圧が上がる程使っているわけではありませんよ。大抵の食材は火を通して醤油を付ければそこそこに食べられるものですから。他の味付けをすれば失敗しますし……煮るなり焼くなりして醤油を付けて食べるという調理法をしていたら自然と減っていたんですよ。
(つまりただ加熱して醤油を付けるという料理とも言えないようなことしかしないと、料理スキルの低さを暴露する。)
>ジェシカ
んー……慈愛と献身、ってとこだろ。…飲ませたって世の中変わらんだろ。
猫に引っ掛かれるくらい大したことねぇよ。そういうもんだと思えばいい。自分で言うかそれ、まぁ事実だろうけど。
気付いたら入り口のドア、あちこちで叩いてる奴居そうだな。同感だ、嘘で固めても得られるのは不信だけ。冗談じゃねぇよ。
おいコラ、覗くのは良いが勝手にいじろうとすんな。俺も諦める気は更々ねぇな。面倒な部分が消えるかもしれねぇんなら、幾らだって足掻いてやる。
(物騒な言葉に突っ込みを入れつつ、暗に好きなように実験しろと告げる。)
>陽炎様
いえいえ、そのようなことはございま…すね、はい。おそらくは馬鹿のベクトルが違うのかと。無償の優しさなどほとんどの場合は偽善か強烈なお人好しですからねぇ……私は優しくない上打算まみれでございますよ。
(情報屋として嘘はつくまいと正直に言えば、理由のない優しさと聞いて苦笑いしつつ自分は違うと言い切る。/本人にその気は一切ないのに(笑))
>>陽炎さん
娼婦の真似事をしたこともありますけど……商人ですよ。ディーラー、またはバイヤーですかね。そこそこ有名だと思ったのですが。さて、では貴女は?(クスクスと笑うとバイヤー時代の作り笑顔を浮かべもう一度相手に仕事先を聞き)
>>蒼覇さん
まあ加熱も調理ですけど、ワイルドですねぇ。では……これにしましょうか。蒼覇さんはお仕事でもしててください。(カラカラと笑うと包丁を手に野菜の皮剥きを始めて)
(/蒼覇ハーレムとジェシカの家族計画ですかねぇ。これはこれで楽しいです)
>蒼覇
俺にとってはそれでちょうどいいんだ。打算まみれと分かりきったほうがかえって楽だからな。貴様は変態だが嫌いじゃないぞ俺は
(前の事を蒸し返すようなことを言いつつも年相応の少女のような微笑みを相手に向ける。「それに、俺の職業上、こんな風に話せる奴は少ない。貴様は俺が買収したようなもんだからな、俺の情報を漏らせば貴様のビジネスに響く。だからこうやって俺は貴様と話をできるのさ」と少し悲しそうに笑いながら
>柊
だから、スーパーだって・・・・・。チッ分かったよ。
(ナイフを素早く取り出すと柊に向かって投げつける。だが柊を狙ったわけではなく、掠めるようにして後ろの壁に刺さる。ナイフを指さして「それが仕事だ。貴様はバイヤーか、またロクな仕事じゃねぇな」と腰に手を当てため息をつく。
>陽炎さん
弟「おねーちゃんおなかいたいの?いたいのいたいのとんでけしてあげる!」
姉「良かったら使ってください…この年頃の子って難しいですよね。お話を聞くくらいなら私もできますから。」
(悲しそうな顔で小首を傾げる弟の横で姉は車椅子の手摺にくくりつけられているポーチからハンカチを出して差し出しつつ仕事をこなす姿を見て苦笑し)
>蒼覇
…失礼な事を言うようだけど、私の事を聖母か何かと勘違いしてません?逆に悪い方向に変わるかもしれないわね。
そこよ、貴方の優しさは。猫ちゃんには素直なんだから。否定するつもりは端からありませんでしたからね。ノックする前にドアを蹴破る人も何人か居そうだけど。
そのせいで疑り深くなりすぎるのも問題だし、嘘をついた本人も信頼を無くす。誰も得しないなんて悲しすぎるわ。
嫌ねぇ、ただのジョークに決まってるじゃない!面倒云々の前に貴方の命にも関わる問題よ。しっかり修行して、治療に専念してもらわないと…。
(突っ込みを入れられるとフフフと上品に微笑みながらもぺちぺちと軽く腕を叩き、表情を引き締めて手を決して抜かないことを宣言すると携帯端末を取り出して何かを打ち込み始め)
(/こちらも摩天楼に住む人は皆家族な先生なのである意味無自覚ですね(笑)それにしても個性的な家族構成になりそうな予感w)
>柊様
お恥ずかしながら、味付けをすると確定で何故かダークマター的な物質…もとい毒薬ができてしまうのですよ。ではお言葉に甘えて、宜しくお願い致しますよ。
(とんでもない料理の腕前に自分で苦笑しながら、そそくさと仕事に戻る。/本人のその気のなさが面白くしてくれると良いなぁ(笑))
>陽炎様
別に好かれようと思っているわけではございませんが…まぁ顧客には嫌われない方が都合が良いのも事実ですし、嫌われない程度にはお話しのお相手をさせて頂きますよ。知り得た情報を口外することも勿論ありません。
(変態のレッテルもスルーしながら微妙に面倒くさそうに答える。)
>ジェシカ
至って正当な評価のつもりなんだがな。少なくとも、人を見る目はあるつもりだぜ?腹黒が増えるってんなら、確かに悪い方の変化だろうな。
…………買い被りすぎだ。ドア蹴破ってそのまま足突っ込んで抜け出せなくなるんだろうな。
その通りだな。ついて信用なくすような嘘は絶対つくべきじゃねぇ。
ジョークにしてもタチ悪いっつーの。笑えねぇ…命にゃそんな執着ねぇが、知りたいこと知らずに死ぬのも御免だし全力でやらせてもらうさ。
(何をしているのかと相手の端末を眺めつつ、ケラケラと呑気に笑って見せる。/個性的かつ大所帯になりそうで大変大変。)
>>陽炎さん
怖いですね。いきなりナイフなんて。ええ、ろくでなしですよ。まあ摩天楼にいる方なんてすべからくろくでなしですけど。そうでしょ(微動だにせずクスクスと笑うとそう言ってからふっと普通の顔に戻り今はただの家事手伝いですと口にし)
>>蒼覇さん
蒼覇さんなら器用にこなしそうですが。……さて、じゃあ野菜茹でますか。(仕事に戻った蒼覇を尻目に野菜をゆで始め/これでミスったらサイコーだよねぇ)
>蒼覇
っそうか!!
(満面の笑みを見せるとカウンターを飛び越えるようにして蒼覇に抱き付く、「じゃぁ俺と貴様は『友達』というわけだな!!」などととんでもないことを言いだす。「じゃぁその面倒な喋り方もやめろ、堅苦しくて面倒だ」などと言って/基本不愛想だけど本当は懐っこいんですよこの娘は
>柊
貴様も結構不気味な奴じゃないか
(ニヤリと笑って柊に近づき、後ろにあるナイフを引き抜いて柊の喉に当てる。「家事手伝いか、まぁバイヤーよりはずっとまともな仕事だな。個人的には仕事知られたからには消しておきたい、ってのが本音だがな」と喉にナイフを当てたまま指で柊の顎をくっと持ち上げて目を合わせる
>柊様
私とて万能ではないのですよ。料理は少々どころではなく不得手でございましてなぁ……
(呑気に仕事をしながら苦笑を返し、居間でキーボードを叩く。/ミスっても自分で作るよりは美味しいと思う蒼覇です(笑))
>陽炎様
うぐっ…!?あの、陽炎様……いきなり飛び付かれては支え切れないのでございますが……そもそもこの程度で友達を名乗るのは少々関係が浅いかと。
(抱きついてきた相手をどうにか支えつつ、苦笑いしながら同時にフードも押さえる。/なつかれると困惑するのが多分蒼覇ですね、そういうのに慣れてなさそうですし。)
>>陽炎さん
不気味だなんて……買いかぶりですよ。ただのか弱い女の子に向かって。チューでもしますか?(動じることなくクスクスと笑うと首筋から血を垂らしながら相手を見つめ返して)
>>蒼覇さん
ちょっと意外ですけどね。っともうすぐ持って行くんでテーブル片付けておいてください。(そう言うと台所でキャベツを切りだし)
>ジェシカ
いや、大丈夫だ。心配するな
(腕で涙をぬぐうと、ケーキを詰め始め「はいよ」とそっけなく姉の方に渡す。「善意でも他人の内部に入り込もうとはするもんじゃないぞ」と警告しながら/すいません、レスに気が付きませんでした・・・・・orz
>蒼覇
別にいい、俺からしたら十分友達だ!
(そう言いながら頬ずりをしだす。するとまたムスっとしだし「だからその言葉遣いをやめろと言ってんだろ?あとそのフードも取れ!」そう言ってフードに掴みかかって/初めて友達できたんでテンションマックスですわ、っていうか今気が付いた。こいつ猫や・・・・
>柊
何だ貴様はそっちの気があるのか?別に最後で楽しみたいというのなら俺もやぶさかじゃないぞ?
(こちらもまたくすくすと笑い始める。「そもそもか弱い女がテロなんてやるかよ、ようやく思いだした。貴様柊だな?危うく摩天楼のバランス崩しかけたとかいう女。貴様の首にはどれぐらいの懸賞金がかかっているんだろうなぁ?」そう妖艶に微笑みながら言って/なんだこのいろんな意味で危ない集団は
>柊様
あぁ、わかりました。ありがとうございます、楽しみにしていますよ。
(端末を一旦シャットダウンして片付け、食事ができるようにと整えていく。)
>陽炎様
友人とはそう簡単なものではないと思うのですがねぇ……お客様に対して言葉遣いを崩しは致しませんよ。あとローブも顔が割れると困りますから取りません。顔が割れることの不利益は貴女様とて理解されているところでございましょう。
(フードをしっかりと押さえて顔が見えないようにしつつ、ローブの中で顔に念のためと調剤用のガスマスクを装着する。/たじたじとなりつつどうにか頑張ってますが、多分絵面はヤバいですね(笑)確かに猫っぽいかも?)
>>陽炎さん
どっちもいけますよ。でも貴女はバイト中ですよね。ほっぽっといていいのですか?……いかにも、私が柊ですよ。私の首なら引き取ってくれる所も多いのでは?それで、貴女は私をどうしますか?(素性が知れたことに大して動揺もせずクスクスと笑うと首を動かし薄く切り傷を作りあと少しですよと促し/危なくない危なくない(棒)
>>蒼覇さん
はいお待たせいたしました。カレーとサラダですが大丈夫ですよね。ちょっと辛めですが……(台所から赤みがかった色のカレーとサラダを運びながら相手に誤魔化すように笑いかけ)
>蒼覇
あっ!またフード被る!いい加減フードをはずせ!!っていうか俺が素顔割れてんのにてめぇが見せないとか卑怯だろこら!!
(そう叫びながら蒼覇を押し倒してフードを外させ、必死の抵抗を続ける蒼覇のガスマスクを何としても取ろうとして/そろそろ蒼覇さんは切れていい
>柊
そうか、それは報酬が楽しみだな。だが、まぁ最後の情けだ
(そう言って妖艶に微笑む。その時
店長「あの、木之下(陽炎の偽名)さん?なにしてるんですか?」
(やややせ気味の人が好さそうな男が店の入り口に呆れて立っている。「て、店長!?あっいやそのですね!っていうか帰るの早くないですか!!?」
店長「苦情の電話が殺到してきたんですよ」
(そう言って二人に近づき、近くの鉄製のお盆で二人の頭を思いっきり叩いて/マスターストップかかりましたww
>柊様
…おや、これはまた赤いカレーでございますなぁ。とりあえず頂くとしましょうか。
(赤みを帯びたカレーを前にし、スプーンを手にとって食べ始める。)
>陽炎様
そういう問題ではございません!…あぁ、もう!失礼しますよ!!
(ガスマスクを必死に押さえつつローブの中から催涙ガススプレーを取り出し、相手目掛けて噴射する。/遂に反撃しましたー。)
>>陽炎さん
いったぁい。ごめんなさい、バイト中にも関わらず木ノ下さんを呼び止めてしまい。申し訳ありませんでした。木ノ下さんもごめんなさい(お盆で叩かれた頭をおさえると店長に向き直り謝罪し陽炎の方を向くと上品に謝罪をし/すぐに謝るスタイル)
>>蒼覇さん
ちょっといつもの感じで作ってたら辛くし過ぎちゃいました。味付け濃くなっちゃうんですよ。普段味気なかったからですかね。……きつかったら行ってくださいよ。(スプーンをいれる蒼覇に対してごめんなさいと謝り自身もカレーに手を出し)
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