主 2014-09-03 20:28:09 |
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>ヴィクトリア様
ふふふ、それじゃあお願いしますね
(相手の楽しそうな姿を見ているとこっちまで自然と笑顔になってしまう、食堂に案内されると「何か食べます?」と相手の顔を見て首を傾げ質問し)
>森田
_..”そんなことない”って言いたいの?...可笑しいね、こんなに頬が熱いのに。
(じんわりと相手から伝わる頬の熱を指先で感じ取り指摘しては相手の逃げ道を失くし、固く眼を閉じたままの相手の瞼を親指でゆるりと撫ぜては瞳を開けるよう促して。「_人間の血は暫く飲まないと決めているんだけど......ねぇ、君はどうして欲しい?」くす、と笑みを零すと相手の耳元へ唇を寄せ、吐息を吹き込む様に前記述べて)
>ヴィクトリア
_..うん。丁度、誰かを捜していた所だよ。
(相手から向けられる視線は彼女の性格を考えると珍しく、そして其れ程に欲に溺れかけているのだという事は明白で。何処か扇情的な笑みに此方の劣情が催されている事など知りもしないのだろうと相手から醸し出される魅力に独り内心で湧き上がり始めた別の想いを叱咤して。此方を試すような台詞、そして呼応する様に呼ばれた自身の名は蜂蜜を掛けた砂糖菓子の如く甘美なものに感じられ、其の張り付けられた笑みを無理矢理にでも剥がしてしまいたい、等と思考して。「_嗚呼、不粋な事を聞いてしまったね...じゃあ俺から言おう。.......ヴィクトリア、一緒に食事でもどうですか?」挑戦的な表情は今にも崩れてしまいそうで、しかし欲と理性の境界に立つ状況が何とも心地良い。互いに欲の視線を隠そうともせず、此の遣り取りが途切れればきっと直ぐにでも彼女の細っそりとした肩に手を掛けてしまうのだろう。月明かりを仄かに受けて煌めく相手の髪をそっと耳に掛け、相手の瞳に囚われたかの様な錯覚に惑わされながら恭しく誘いを掛けて)
(/ さすがです主様分かってらっしゃる!え?息が荒い?ごめんなさいソレ私の息ですわハァハ(ry
こ、この変態度は深夜テンションによる産物というわけでしてね....決して....決して私が日常的にこんな妄想ばっかりしてるからとかそんなんじゃ((←
>レイブンくん
全然聞いてない…。もー ちび!ちび!ばかー(自分のことを無視して、武器や 虫の本を見ている相手に ついに腹が立ち、相手が気にしてるであろうことを 大声で叫び。
>ヴィンセントくん
ちょ… からかってるの?(頬が熱くなっていることを指摘され、恥ずかしさのあまり もっと顔が赤くなり。
どうしてほしいって…べ、別にいいよ…?
優しくしてくれるんだったら…(耳元に息を吹き込まれ 力が抜け。潤んだ目で相手を上目遣いで見つめて告げ。
(( 今日はここらで落ちますね、レス蹴りしていましたら申し訳ありません。また明日レス返します!それではおやすみなさいませ))
>レイブンさん
…いいんですか?もう、ってかナイフ返してくれません?
(背中を向け笑いながら何処かへ歩き出す相手は不気味で、しかしそんなことで恐れるかと言われれば答えは否、多少引いた様子ではあるものの相手の背中に声を掛け。目の前に転がる者を一蹴りし相手を追いかければ奪われたナイフを返すよう要求し
>クラリスさん
んー…じゃあ私はこれで
(相手の手を引き食堂まで案内すると何を食べるのかという問いにメニューをジッと見つめ。しかし視線は主食の方ではなくデザートの方へ向いており選んだのは苺と生クリームで飾り付けられたワッフル。ファミレスのようなメニューではあるが甘いものが好きな己にとってはとても嬉しいもので「クラリスさんは何を?」と相手の顔を見ては同じよう問いかけて
>森田莉子さん
!
(次の瞬間莉子ちゃんの体が吹き飛ぶ、彼がお腹を綺麗に殴ったからであるそのあと、近づき、胸ぐらを掴み小声で、
(次言ったら首切るぞ)といい、起き上がらせる
>ヴィクトリア・マクフィーさん
あ、悪い
(すぐさま返してお礼を言って、下の奴をゴミ箱に入れる手伝いをしてくれるように頼む、相手の反応が待ちどおしい、その間も蹴ったり踏んだりしてる
>レイブンくん
いた…。(お腹を押さえて、彼の怒りに驚いて。彼女の目からは痛さで涙が落ちる。
あたしも確かにひどいこと言ったけど…なんで そんな力まかせなの…?男の子なのに卑怯だよ。…だいっきらい!(相手を突き飛ばし、泣きながら 思いっきり走って 寮に帰り。男の子に殴られたのは 初めてだったので 寮の前で ひとりで泣き
>森田莉子さん
なにが卑怯だ、真っ向から殴っただろ?
(去り際にそうゆうと、また本を拾い直し、読み始め、深夜になった頃に家に帰った、、が、財布を落とした事に気づき、道を探しに行く
>ヴィグトリアさん
えー 優しいですよ!すごい 親切ですし(私が?と驚く相手に そうですよ!と言わんばかりに 大きな声で言い
そんな、私なんか美味しくないですよ~(怪しく微笑む相手に対し、ぶんぶんと首を振り冗談混じりに返し、
っていうより 人によって 味って違うのな??(自分が何気なく言ったことに対し あれ?と疑問に思い ぽつりと呟き
(/男性でしたら 超いけめん でしょうね ~(笑)きゅんきゅん しますもん ← )
>レイブンくん
もー あんな人 知らないもん(やっと泣き止み、目が腫れたままだが 寮に帰ろうとする途中に 落ちている財布が目に入り。
誰のだろ…?(男の子用らしい そのサイフを手に取り きょとんと首を傾げ。ここに置いとくのも悪いし 届けに行こうかな…と思い
>森田莉子さん
何処だよ…マジイラつくわ…
(そういいながら探す彼が暗闇の中ポツンと居る、ここかな?もしかしてここ?などと思いながら見つかることを祈っている
>ヴィクトリア様
う~ん、それじゃあ私もワッフルにしようかな?
(しばらく悩んだ末に相手のワッフルとは違いチョコソースがかけられたワッフルを選び「ひとくち交換しましょうか?」と相手の顔を見て提案し)
(( レス返しますね!それとpfとロルを提出してから一度も来てない、もしくは一日しか来てない人は10日にキャラリセをします。対象者はフラン・ベルジェ様、篠宮 深月様となります))
>ヴィンセントさん
あらそう…、奇遇ですね。私もです
(欲に濡れた瞳とは裏腹に、ニコリと微笑んで綴られる声音には熱もなく、酷く冷静なもので。しかしそれも内心で燻るものを知っていてそれを表に出さないように装うが為、相手の声は己を刺激し、今にも自身とは違う栗色の髪に触れ、押し倒してしまいたい。首筋に顔を埋め牙を突き刺してその飄々とした余裕そうな顔を歪めさせてやりたい衝動を悟られないように後ろで組んだ腕をきつく握り。相手の誘いは今の自身にはとても魅力的なものでクツリと口角を歪めて笑い「…ええ。喜んでご一緒致しましょう。エスコートはしてくださるのかしら?」と胸にかかる髪を後ろに払い、上品にみえるような笑みを浮かべ。相手からしてみれば己が相手の誘いに簡単に乗るのは驚きかもしれないが相手のような男であればたまにはいいかもしれないと思ったまで、左記を最後まで言いきれば今度は自身から誘うよう手を差し出して
(( ふはは!こだわりですぜ、そこにさらに白いカッターシャツを着てくれれば…← え、あなた様もですか?私も先程から息切れと鼻から赤い液体がとまらなくt((
べ、べつに日常的にしてもらってもい、いいんですよ…?←
ほら私なんて夕方からこんな肉食系な変態n(( ))
>レイブン
いえ、返してくださりありがとうございます。…あのあなたのナイフってどこから出したんですか?
(返されたナイフを受け取り相手の謝罪と礼に対し自身もお礼を述べればブーツにナイフを戻しつつ、相手の扱っていたナイフがどこからだしたのかが確認出来ず、一応ナイフも扱う身。何処から出したのかが気になり尋ねてみて。下に転がる吸血鬼をゴミ箱に入れる手伝いを頼まれ堂々と嫌そうな顔をし「…私にそんな薄汚い男を持てと言うのですか?手が汚れるではありませんか」と表情の理由は非道なもので
>森田さん
女性に対してだけですよ
(親切なのは相手に限ったものではないものの女性限定、男子に持ち合わす優しさなんてないため認めるのも複雑で。「いえ、とても美味しそうですよ?健康そうな身体ですし、血もさらさらしてそうですし」吸血鬼にとっては誉め言葉ではあるが相手からしてみればどうなのか、怪しい笑みは消え失せ何時ものように微笑みながら相手の身体を見て首を傾げ。相手の疑問に苦笑いを浮かべ「違いますよ、甘い血やちょっと苦かったり酸っぱかったり。吸血鬼によって好みも違いますね。私は甘い方が好きなのですが吸うことが好きじゃないので、好物というわけではありませんが」と軽く頷きながら相手が理解できるかは分からないものの説明し
(( いやぁでも男性だったら許されませんよ今までの発言、セクハラですもん←))
>クラリスさん
いいのですか!?あ、でも私と合わせる必要はありませんよ?
(相手が悩んだ後選んだのは自身の選んだものと同じワッフル。違うのは自身のはイチゴが使われているのに対して相手の選んだものはチョコソースのかけられたもの。相手の提案は嬉しいがもし他に食べたいものがあればそっちを優先してもらいたいと困った顔をして
>ヴィクトリア・マクフィーさん
ここ
(制服の下をぴらりとみせる、そこにはナイフがすっぽり入るような所と、なんかの銃が入っている所があり、とてもなくしたりはしなさそうである、さらに裏ポケットにライターとなんかの試験管があり何故そんな所に試験管があるのか解いたくなる
>ヴィグトリアさん
そーなんですか?たしかに健康ですけど…?やっぱり違うんですか!…私って どんな味なんでしょうねー( 自分と喋る相手しか知らないので、あんまりピンと来ず、きょとんと首を傾げ。相手から美味しそうと言われ 嬉しくないはずがなく、照れて 下を向き。人によって味が違うと知り、驚き。なにげなく疑問に思い、問いかけてみて
>レイブンさん
成程、出しやすいですもんね。ですが銃は動いてる時肌に当たりません?
(制服の下にはナイフと銃を収納できる所があり、出しやすそうだと感心しながらも己も銃を扱う身。相手と同じように制服の裏に銃を収納できるよう改造したものの銃は堅い、動くと肌に当たるのが嫌で今は太股にあると銃のホルダーを指で弾き
>森田さん
ええ。んー…それは何時か血を飲ませたいような相手が出来た時味を聞いてみたらいかがです?
(照れて下を向く相手ではあるが人間でも美味しいと言われると嬉しいのかなんて一人納得しては頷いて。続いた質問には自身は相手の血を飲む気はない為答えられず、そういう相手が現れたら聞いてみるのがいいだろうと提案し
(/申し訳ないです!少し流れてしまったので新たに絡み文出させていただきますね!)
>ALL
……うぃー、ヒック(どうやらいつもの様子や表情とはまるで違いベロンベロンに酔っ払っているようで千鳥足で歩きながらブラブラと徘徊しては少し歩いては座り、また少し歩いては座りを繰り返しながら外をずっと旋回するようにグルグルと回り続けては今度はバタッと寝転がるように倒れて
>ジョシュアさん
…きゃ…って会長さん?驚かせないでくださ、………酒くさいのですが、酔っぱらってますね?あなた
(そろそろ血を貰わなければ自身が自我を失ってしまうと同族を探しに外を歩いていたものの角を曲がった瞬間目の前に倒れた相手に思わず叫び声を上げそうになって慌てて口を手で覆い悲鳴を飲み込んで。よく倒れた者の姿を見て見れば見慣れた姿、顔の横にしゃがみこんで小言を言いながらも大丈夫か声をかけようとした瞬間鼻をかすめた香りは酒の匂いで。相手も自身もまだ未成年、それで酒に飲まれていたのでは情けないと呆れた目をし、ペチペチと痛くない程度に軽く頬を叩き
(( 一番乗りですかね!だったらいいなー、絡ませていただきます!))
>ヴィクトリア・マクフィーさん
裸じゃないから痛くない
(そういうと、ナイフを拭き鞘に戻す、そして銃を取り出しゴミ箱のアホに向けて発砲、3発撃った、銃声がなりひびくが、こちらはあまり人がいないのでばれなきゃいいんだばれなきゃ、そうして
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