[3L] crazy Doll's [一部人数制限有]

名前/宝生 栞(ﾎｳｼｮｳ ｼｵﾘ)
年齢/16歳
性別/女
身長/158cn
体重/43kg
容姿/栗色の髪は腰迄有り､縛らずｽﾄﾚｰﾄで前髪は右側に流している｡ﾜﾀの様な水色の小さな髪飾りのついたﾍｱﾋﾟﾝを右側につけている。服は白のｻﾗﾘとした半袖ﾜﾝﾋﾟｰｽの上に髪飾りと似た水色で透明感のあるｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝを重ねている｡靴は白のﾌﾞｰﾂ｡
性格/誰に対しても敬語だが嫌な物は嫌とｷｯﾊﾟﾘ断る派｡ｸｯｷｰやお菓子が大好きな甘党｡変わりにｺｰﾋｰや苦い物はﾀﾞﾒで甘い物に甘い飲み物等も苦手らしい。良い所の生まれらしく､ｸｯｷｰやお菓子作りも行い得意なので､誰かの家に赴く際は必ず何かしら持ってくる｡ﾄﾞｰﾙやﾜﾀ等の可愛らしい物や色は白や水色等が大好き｡
役柄/人形の主


(/お嬢様ｯ子風ですみません…;参加希望なのですが宜しいでしょうか?
不備がありましたら何なりといってくださいませ…!

光輝サン
アァ…ア…ボク…ボ…ク…
(窓の向こうには呪いの人形が居ると泣き叫んで逃げていく見知らぬ子供の姿があり、不安定にノイズの混じったような声で何かを訴えかけるように赤く発光する左目が点滅し

((ホラー感漂う人形ですが宜しくお願いします!!

>お父様

ずっと同じ服なんてレディとして失格よ…リボンとフリルもちゃんとつけてね？
（相手の言葉に細い眉をひそめ。ツンとした鼻を偉そうに上に向け、しかし抱き上げられるとつい嬉しさから微笑んでしまい。楽しげな表情のまま振り返り「お酒はダメ。お父様には長生きして欲しいもの」気取った様子で膝から降りると台所へ向かい）

>キドナ

なあにキドナ。あなたも外へ行きたいの？
（ぽつぽつと声を上げる相手を見つけ、小さな背丈に合わせてしゃがみ込み。汚れないようドレスの裾を手で押さえ、子供達が遊んでいた窓の外に視線をやると「日に焼けるしお洋服も汚れるし、家にいたほうが楽しいわよ。きっと」そう言って空っぽの左目を覗き込み）

>光輝さん

それは申し訳ありませんわ。父ほどの人形師になると休む暇も…え？
（ここからは見えないが、手が離せないという父の仕事ぶりに得意げに胸を張って。ませた口ぶりで謝罪と自慢の言葉を並べるも"お暇する"なんて言われれば「で、でももうすぐ休憩を入れる頃ですし…そう、お茶でも飲んでお待ちになって？」優雅な口調とは対照的にテディベアを床に放り、相手の優しげな目をキッと見つめ空席を指して）

>十和田
気にすんなよ。……俺もｱｲﾂらには手を焼いてるし、たまに面倒見てくれる奴がいると助かる。
(そう述べては相手へ軽く視線向け、相手を買い手として見ている訳ではなく純粋に人形達を可愛がってくれるいい奴として見ていると告げては断られたﾋﾞｰﾙを冷蔵庫にしまいつつｼﾞｭｰｽ出して相手に投げ「じゃあこれでも飲んどけ。」と。「ま、楽に構えてろ。ｱｲﾂら、多分お前みたいな奴にはなつくから。」と述べればまたﾃﾞｽｸに戻ってｻﾝﾄﾞﾍﾟｰﾊﾟｰ掛け始め)

リリィ
ア……。
(背後から声を掛けられ、ノイズの混じったような鳴き声がﾋﾟﾀﾘと止まって。点滅してた左目も赤く発光して、無表情のまま相手の話を聞いて、小さくｺｸﾘと頷いて窓辺から近くの椅子に飛び降りて

名前/リンネ


年齢/12


性別/男


容姿/黒いくせっけで肩までの髪に赤い目。黒いタンクトップのようなものの上に白衣のようなものをはおっている。


性格/警戒心が強く、知っている人だと普通に喋るが知らない人だと極端に口数がへる。


身長/46cm



役柄/人形

人形師のことは父様と呼ぶ

(/参加希望です！)

(>38様 不備ございませんのでこれから宜しくお願いします!!絡み文は以前の>16か自身で出して頂ければ絡みますので、これから宜しくお願いします!!)

(>41様 不備ございませんのでこれから宜しくお願いします!!前記>38様と同じく>16にあるAllか自身で出して頂ければ絡みますので、！)


>ｷﾄﾞﾅ
じゃあ俺もちょっと休憩。公園にでも行こうか。
(そう述べては軽く上着を羽織って再度相手を肩に乗せれば外へ出て。徒歩で5分も掛からない近場の公園にでも来ては「お前は外に出るの初めてだったか……ほら、見てごらん。蝶が飛んでる。」とﾓﾝｼﾛﾁｮｳ指差しつつﾍﾞﾝﾁに腰掛け)


>ﾘﾘｨ
……ｵﾓﾁｬ屋で買ってやったやつもあるだろ?ｱﾚはどうしたんだ?
(そう問えば、いや女の子は幾ら服があってもせがむ物か……と苦笑もらしつつ、酒は駄目と言われてしまえば「えぇ……」と小さく声漏らすものの彼女の淹れる茶は好きだ。とりあえず酒は我慢しようかと待ち)

(>46様 不備ございませんのでこれから宜しくお願いします!!絡み文は>16か、自身で出して頂ければ絡みます!!)

トーサン
チョウチョ……チョウチョ…アァ
(今まで窓からしか見えなかった情景に包まれて、無表情だがとてもはしゃいで。相手の指の先に飛ぶ蝶を見つければ、相手の肩から飛び降りて蝶を追いかけるも小石に躓いてこけてしまい

(/参加許可有難う御座います!
では絡み文を新しく投下させていただきます…!;
これから宜しくお願い致します!)





>all

＿..
(茶葉と焼き立てのｸﾙﾐｸｯｷｰが数枚入った紙袋を左手で持ちﾄﾝ.ﾄﾝ.ﾄﾝとｱﾊﾟｰﾄの廊下を歩いて行き人形師がいる部屋の前まで来て「＿こんにちは..!また..来ました..!」と言い )

>キドナ

ん・・・・？あぁ。
（何か言おうとしているものの、上手く言葉が紡げない彼の視線の先には怯えた子供達がおり。まあやむを得ないか、と思いつつも彼の前ではおくびにも出さず。｢大丈夫。気にすることないよ｣そっと手を差し伸べてはそのまま相手の頭を優しく撫でて）

>リリィ

へ？あ、うん・・・・じゃあ、お言葉に甘えて待たせてもらおうかな？
（父を自慢する姿はまさしく娘の姿で、つい頬を緩めていれば途端に雰囲気を変えた彼女に呆気取られ。けれども急ぐ理由もないので上記を述べては相手に指された椅子に座り）

>佐伯さん

ふふっ、お父さんは大変ですね・・・・そう言ってくれると此処に来るのがもっと楽しくなります。
（いかにもな父の悩みにやはり人形たちは生きているのだと改めて実感し。そんな彼に肯定的に評されれば自然と口元も緩んで。｢わっ、とと・・・・ありがとうございます。・・・・だと、嬉しいです｣投げられたジュースを咄嗟に受け取り、すかさずかけられたの言葉にしみじみと答えては相手の後ろ姿を眺め）

栞サン
…………。オキャクサン…オキャクサン…来タ…。
(部屋の奥の暗い窓辺から座ったまま、訪問してきた相手の様子をじっと見ていて。左目を赤く発光させながら掠れたｻﾞｻﾞｻﾞｯとノイズの混じったような声で棒読みで呟いて

佐伯>
人形作りに精を出すのは良いけれど、たまには休んだらどうかしら？休まないと自分が人形になるわよ？
（どこからかトテトテと歩いてやってくると椅子の肘掛の部分に頑張ってよじ登り、肘掛の少し空いたスペースにちょこんと腰掛けて相手に背中を向けたまま相手を労わるような事を言い。）
（/参加を許可して下さいありがとうございます。これからよろしくお願いします。）

リリィ>
あらあら、一人ぼっちのお茶会？実に優雅ね。
（ふと部屋の片隅を見れば相手の姿が目に入り、仲良くなりたいと思い近寄るが。本心とは裏腹に嫌味を零し）
(/初めまして。絡み文がありましたので絡ませて頂きました。こんな奴ですがこれからよろしくお願いします。）

キドナ>
窓の外を見てるだけじゃ何も伝わらないわよ。キドナ、あなたは何を望むの？
（相手は外で遊びたいのであろう事を察しつつ、仲良くなる為に声をかけ。相手を責めるかのごとく厳しい口調で尋ね）
(/初めまして。絡み文がありましたので絡ませて頂きました。いきなり、ぶしつけ極まりなくて申し訳ございません。）


ALL>
な、何よ。わ、私は忙しいのよ。
（一人ぼっちは寂しいため、友達を作ろうと外へ出かけようとするが。玄関から出て数十センチのところで親の三毛猫と出会ってしまい、たじろぎ。猫とはいえ、人形である自分にとってはライオン並みに大きく見えているため、恐れ。どうすれば良いのか分からないまま、猫と睨めっこをはじめ）
(/初めまして。こんな生意気な奴ですがこれからよろしくお願いします。）

>ｷﾄﾞﾅ
……ｯ、はしゃぎ過ぎたな。ほら、おいで。
(小石に転けた相手見れば血相変えて駆け寄るものの、きっと過保護にし過ぎても好奇心旺盛な今の時期だから言っても聞かないだろうと少し離れた所に膝を付けばﾎﾟﾝﾎﾟﾝと膝を叩いて呼び「ｷﾄﾞﾅ、蝶は好きか?」と問い掛け)


>栞
……開いてる。勝手に入れ。
(そう一言述べては依然人形作りの手は止めず、煙草の煙吐き出し出しながら僅か相手を振り返って「気が済んだら適当に帰れよ。」とまだ己に比べれば遥かに幼い相手へ言って)

光輝サン
…トーサン…呪イノ人形…作ッテ…作ッテナイ…。(ｻﾞｻﾞｯ)ト…サン…ゴメ……サイ…。(ｻﾞｻﾞｻﾞ…)
(俯いたままノイズ混じりの声でﾎﾟﾂﾎﾟﾂと呟き、だんだんとノイズが不安定になり壊れたラジオのようにほとんど声が聞こえなくなり左目が激しく点滅して悲しみの意ヲ表し

>キドナ

ふふ、キドナはお利口ね。ご褒美をあげるわ。
（賛同されたことが嬉しかったのか、ぽんぽんと頭を撫でると近くの戸棚まで歩いていき、背伸びをして高価そうな缶を取り出し「さ、召し上がれ」慣れた手つきで皿に並べると相手の前に置き、自分も一枚サクッと齧って）

>お父様

あれはもう三回着たの！綺麗にしてなきゃ誰も貰ってくれないじゃない。
（茶葉を手に取ると後ろから聞こえた声にそう答えて。お嬢様の基準なら三回着れば十分お古なのだ、と一介の人形であることなど忘れてむくれ「はい、ターメリックティー。飲み過ぎにはぴったりよ」手際よく支度をすると、味はイマイチだけどね、と付け足して黄色い茶の入ったカップを渡し）

>栞さん

ごめんなさい、父は今手が離せなくて…何かご用？
（突然聞こえた声に首を傾げ。少し待ってみても人形師の反応はなく、仕事が忙しいのだろうと代わりに自身が玄関に向かい。また来た、と言っているが聞き覚えのない声だ。重い扉をなんとか開け、風になびく栗色の髪をじっと見上げて）

>ステッラ

…相変わらずねステッラ。お茶が飲みたいなら素直にそう言えばいいのに。
（現れた自分以外の存在。一緒にお茶を飲めたら楽しいだろう、と浮き足立つも、あまり友好的ではない口調から断られる気がしてためらってしまい。紅茶を味わうふりをして考え込み、やっと絞り出せたのはやけに偉そうな言葉で）


（/まとめさせていただきますが、新規の皆様よろしくお願いします！）

>キドナ

知ってるよ。俺もあの人が生み出した子達をそんな風に思ったことない。もちろん、君もね？
（徐々に小さくなっていくノイズ混じりの声が、酷く悲しみを表していて。聞いているこちらも切ない気持ちになるも、自分は彼を呪いの人形だなんて思ってないと、彼の特徴的な左目を見つめながら伝え）

>ｷﾄﾞﾅ
……ｯ、はしゃぎ過ぎたな。ほら、おいで。
(小石に転けた相手見れば血相変えて駆け寄るものの、きっと過保護にし過ぎても好奇心旺盛な今の時期だから言っても聞かないだろうと少し離れた所に膝を付けばﾎﾟﾝﾎﾟﾝと膝を叩いて呼び「ｷﾄﾞﾅ、蝶は好きか?」と問い掛け)


>栞
……開いてる。勝手に入れ。
(そう一言述べては依然人形作りの手は止めず、煙草の煙吐き出し出しながら僅か相手を振り返って「気が済んだら適当に帰れよ。」とまだ己に比べれば遥かに幼い相手へ言って)

(/ぇ、同じ奴投稿しちゃいました……すみません……orz 私の書いた他の方への文はどうなったのだろう……←)

リリィ>
私は…あなたが一人でお茶をするのが寂しいと言うのなら一緒にお茶してあげなくはないわよ。
（相手の言葉が若干癪に障り即座に断りの言葉を発そうとするが、ここで断っては友好関係が一生築けないのではないかという一抹の不安が頭を過ぎったため口を閉ざし。キョロキョロと目を泳がせながら少し間黙り込み。一緒にお茶をしたいと素直に頼む事が出来ず、自分の性格を恨みつつ上から目線で言い）