ぬし 2014-07-18 21:46:47 |
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>工藤
面白いなー、工藤さん!(ケラケラと相手の姿に笑いながら、長く時間を共にすれば、こんな相手も見れるのかと考えて)だって俺、てっきり工藤さんはちゅっちゅしてるもんだと思ってたから!(俺と同じかぁ、とまだおさまらない笑いに腹を抱えて)
>桐山
...?...せな、って呼ばないの。(無理矢理呼び名を変えた様に聞こえたのか首を僅かに捻らせて上記問い、猫と答える相手に此方も頷いては「私も猫が良いって思ってた。...もしも、早く猫が見付かってまだもうひとつの依頼が解決してなかったら、もうひとつもやりたい。...」と淡々と告げ、猫の居場所といったら何処だろうと思考回路巡らせ)
>工藤
─。(最後の言葉まで睫毛伏せつつ黙って聞いていれば、漸く視線上げて彼見詰め。何でも一人で抱えてしまう彼への心配が芽生えてきたのは確かなものの、何と声を掛ければ良いのかわからず終い。こういう時は、何をされた時が安心だったかと考えては相手へ近付きそっと頭を撫でようと手を伸ばし柔く撫ぜ)
>拓弥
何が面白いんだよ!!
(からかわれるのが嫌で怒るがもう何処から言っていいのか分からず途中から怒りよりも諦めモードに入って「俺は今までそんなイメージだったのか…」と呟いてから「お前、あれな。後で俺の部屋に来て反省文書いてもらうからな!」と相手が嫌がる事を悩みに悩んで言うと)
>黒乃
……ありがとう。
(撫でてくれる相手を見る。言葉は無いが相手の優しさが凄く伝わって来たので少ししゃがみ、伸ばしてくれてる腕が疲れない様にとすれば目を見て上記を一言だけ言うと微笑んで)
>黒乃
いや、ほら、だってさ…(もごもごと口ごもり、結局何も返せず、赤くなっているであろう顔に気付きながらも小さくせな、と呼んでみて)あ、あぁ、そうだな!(先程までどちらにしようか悩んでいた事をあっさりと覆され、かくかくと首を縦に振りながら)とりあえず、猫、探すか!
>工藤
だって工藤さんて、実はおっちょこちょいだけど二枚目だし、気が聞くし優しいし!(悪気もなく褒めたつもりでいってのけ、にこにこ笑って相手をみて)
え!本当に?うわぁ、工藤さんの部屋、入れるのかー!(いつぶりだろう、と反省文なんかそっちのけで相手の部屋に行ける事に両手を振り上げて)
>拓弥
あぁ"-…。
(ああいえばこういうの繰り返しで恥ずかしくてとうとう耐え切れなくなり耳の後ろをポリポリ掻きながら「お前と話すと調子が狂う…。」と嘆き、どうしたらいいのか分からず相手を忘れて部屋に戻ろうと歩き出して)
名前/石沢 浅成(イシザワ アサナ)
年齢/16歳
性別/男
役職/サイコパス
性格/臆病だが危機的状況に追い詰められると強気になる
容姿/肩の下まで伸びていて前髪に掛かっている黒い髪、大きめな黒い目、少し細めの体、長いズボンと半袖のシャツの上にチェック柄のYシャツを着ている。身長162cm。
能力/光超化
来た理由/久々に外に出て直ぐに拉致され連れてこられた。
備考/中学生のころに能力が発現。当時は全く制御できず、不定期に起こる時が止まる現象(厳密には自分が光を超えた速さで動いていた)に恐怖し何も無い部屋に今に至るまでずっと閉じこもっていた。
そして最近なんとなく外が恋しくなったのか、外に出るも拉致され保護観察区域に連れてこられた。
まだ力は制御できない。
(/参加許可いただけたので絡み文を出させていただきます…! よろしくお願いいたします)
>>All
えぇー! 売り切れなの!?(店員の売り切れ発言に大声を出しながらうなだれて)うー… 僕の生きる元がぁ…(と売り切れてしまったチョコを未練がましく見ながらそういって)
all
っ…!(1人うずくまりながら身体を震わせると「外に出たのに、これかよ…こんな能力のせいで…!」と涙を流しながら声に出し)
(/ありがとうございます!)
>ななっしーさん
(/参加希望ありがとうございます!
pfなんですが、能力の所もう少しだけ具体的にどういう能力なのか書いて頂けませんか?
それだけ教えて頂けたらOKです!
自分の思ってるのとななっしーさんの思ってるのでは違いが出てしまっては申し訳ないと思うのでそこだけ宜しくお願いします!/ペコリ)
>緋月
おい、何してるんだ?
(買い出しの帰り道、大声で話す聞こえた声に薄ら聞き覚えがあったので近付いて上記を言いながら相手の肩にポンと軽く手を乗せて)
(/オハヨー御座います!!絡み文出てたので早速絡ませて貰いましたがロル下手なのはすいません;;宜しくお願いしますね!!!)
能力について
光超化:一瞬だけ(本人の体感時間では数分)光を超えた速度で動く事が可能。光の速度を超えることにより時が止まったように見える。なお、一度使用するとしばらく使えない。
が、本人はこの能力について全く理解できておらず今のところのこの能力はほぼ無いに等しい。(仮に戦闘中に出てきても「まだ」未熟な浅成は「仮に殺すことが出来る状況でも」逃げに徹する。)
(/これで大丈夫ですかね?…あー、勘違いくっそはずかった…)
>石沢さん
(/お手数お掛けしてすいません;;
ありがとうございます!!
失礼があったらと思うと不安でしたので助かりました。
他はOKなので絡み文出して参加して下さい!!
自分も勘違いする事あるので恥ずかしい気持ち分かります。ですが気にせずに!!、
此処の人皆さん優しいので大丈夫ですよ/ニコッ、)
(/ありがとうございます!)
くそっ、せっかく外に出たのに…普通に過ごせるようになりたかったのに…(1人うずくまりながら涙をながし呟くようにそう述べると「こんな能力さえなければ…!」と恨む様には続け)
>石沢
はぁ…
(施設に帰る途中道を間違えたのか知らないか道に出てしまって辺りを見渡しながら軽いため息を漏らす。少し歩いた所でうずまくまって居る相手を見つけ「あの、此処に行きたいんですけど道分かりませんか?」と何も知らずに念の為に持っていたミニ地図を片手に近付いて)
(/こちらこそ来てくれてありがとうございます。
宜しくお願いします!!)
>工藤
ははっ、今更だなー!(へらり、と笑ってしまえば、相手の言葉を褒め言葉と受け取り)あ、いつでも書くから、反省文!(部屋に向かう相手に、にこにこと笑いかけて)
>all
(/ここらでいっちょ、絡み文を…!pfは>9です、駄ロルですが、絡んでくださると嬉しいです。)
__しまった、気、抜いた…(施設内でぺたぺたと裸足で歩き回っていれば、木製のバットが壁に立てかけてあり。初めて見るそのバットに、お借りします、と小さく呟くが早いか、バットを握りしめて。大きく振りかぶった瞬間、バキッと音がして見れば、握っていた部分からバットが折れてしまっていて、はぁ、と息をつき上記をのべて)
>> 工藤さん
…そんなこと、今は考えてませんよ…。ただ、少し寂しくて。
(雲ひとつない空は脱走したあの日と重なり人知れず溜息を零し。誰かが近づいて来る気配に警戒心を顕にするも自分の恩人の様な人物の姿を見るとホッと胸をなで下ろして。先程己が呟いていたのは某有名な作家のI LOVE YOUの有名な訳だが知らないの?、と言わんばかりの表情で薬を受け取りながら首を傾げ)
(/あまり書き込みすぎると尊敬されるか引かれるかの二択なんですけどね;簡潔でも設定がわかり易く書かれたpfなんかを見るとハッ…!ってなりますし^^
了解しました!徐々に慣れていくような子ですから最初は扱いづらいかと思いますが発言等には気をつけていきますので!!)
(/昨日は急に用が入りまして遅れて申し訳ありません;今出先ですのでレスを頂いた方のみ返信させて頂きますがご了承ください。尚、pfは>42、初回の絡み文は>49になります。皆様の頭の隅にでもこんな奴いたな…程度の認識で構いませんので、入れて頂ければと思います。不束者ですが宜しくお願い致します。)
>拓弥
これから部屋で仕事するからその間にお前は横で反省文。筆記用具持ったら俺の部屋に来い。(少々疲れ気味の様子で述べると相手の姿を見ずに自室に向かって。角を曲がった先にある自室には長めのデスクが置いてあり、その上に3台のパソコンとキーボードが椅子を囲む様になっていて。上着をソファに投げ、ネクタイを外し更にボタンも2つ位開けると「今日は探しに行けなかったからせめてこの書類はやるか…」と独り言を呟きながら椅子に腰掛けて作業を始め)
>カルマ
そうか…あまり悩みすぎるなよ?お前の良い所でもあるが悪い癖でもあるからな。(心配したので相手の言葉に肩を落とし安心すれば微かに微笑み。仕事ばかりで皆が好きそうな事や音楽と言ったモノは分からず首を傾げられてしまうと「俺何も知らなくてさ…良かったら何か教えて?」なんて言って相手の気になる事等を聞こうとして)
(/自分は尊敬しますよ!なんたって自分が作った世界観にこんな真剣に書いてもらえるなんて嬉しい事ですか!!
まぁ、簡潔にも良いですけどカルマさんの書き方とか好きですよ/ニコッ、
あ、発言とか全然気にしなくていいですよ^^
気にされると気を使ってしまうのでお気軽に話しやすい感じでお願いします!!)
>all
(/皆さんこんにちは!、
皆さんのお陰で結構人が集まりました。
こんなトピ&トピ主ですが心から嬉しく思います。
今後後から入ってくる人を考え皆さんのpfを暇な時に纏め様と思いますので出来たら是非見て下さい!、
仕事(イベント)につきましては掲示板に張り紙をする感じで張り出しますのでそちらも気になれば参加して楽しんで貰えたらと思って居ます!!
では、引き続きこれからも宜しくお願いします/┏○ペコッ)
工藤
ひっ…(突然声をかけられビクリ、と驚き、情けない声を出すと「あ、あんたも…俺を連れてきた奴らの…な、仲間、なのか…」と前髪で隠れた目で相手を睨みつけるも怯えたままの声で続け)
>工藤
工藤さん、入っていいか?(相手との別れ際に言われた通りに、自室から鉛筆と消しゴムを握りしめて。字を書くのは余り好きじゃないけれど、部屋に入れてもらえるなら、と頬を緩め。鉛筆を折らないように気をつけながら相手の部屋に向かって走れば、いつもは冷たくて固い床もどこか弾むようで。部屋の戸を指先でコツコツ、とならしてから、声を上げて上記を述べれば)
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