ぬし 2014-07-18 21:46:47 |
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>工藤
無愛想で悪かったな………
(相手をジト目で見て言い「別に……本は無駄なことを喋らないから読んでるだけで……好きってわけじゃない…………」うつむいて上記を言い)
石沢
…もっと肩の力を抜いたら?(胡座をかく相手を見てはそう言いキョロキョロと周りを見渡して見つけた壺を指差し「…見てて…」と言って壺に意識を集中させれば壺が浮き
瀬尾
…別に…(相手の接し方の変わりように少し戸惑い返事を素っ気なく返し
工藤
嫌いだ…(断固否定をし渡されたマグカップを両手で持ち口にすると「あちっ…ぁっ…危ない」案の定舌を火傷してしまいそのときマグカップを手から離してしまい落ちそうになるが無意識に超能力が発動し落ちずにそのまま浮かぶ状態になり
>石沢
そうだけ…ちょッ、まて。落ち着け!
(そうだけど。と答えようとした時言葉を遮られ乱れる相手に慌てて上記を述べるとこのままじゃ話が出来ないのでしょうがなく能力で相手の後ろに一瞬で回り込み後ろから手を抑え、密着して「力を操れる様になっても此処からは出られない。だけどお前にしか出来ない仕事とかは外で出来る様になる。」と耳元で優しく言って手を解き、今後どうするかは相手次第だからと敢えてこの先の話はしないで)
>瀬尾
悪いって訳じゃ無いけどもう少し笑ったらどうだ?(なんだか気に触った事を言ったかなと思い上記の様に言い換え、見ていた本から目を離し「ふ-ん。じゃあ余計な事を喋らなければ俺でも良いよな?」なんて言って横に座ると無言になって)
>櫂沢
うおッ!!…大丈夫か?
(油断している時いきなりマグカップが落ちそうになって驚くと能力にも驚きつつ心配して上記を言って。能力使われたマグカップを掴んでテーブルに置いて)
>竜季
ほらほらーもっと楽しく行こうよー、そんなんじゃ楽しくないよー?
(ニコニコしながら笑顔、笑顔、と言い「笑えば楽しくなるよー」
>工藤
笑うのはオレの役目じゃないから笑わなくていい
(淡々と言って、横に座った相手を少し見るがすぐに本を読み始めるが少したち本を乱暴において「だあぁぁぁーっ!無言で横にいられるとそれはそれで気になるんだよっ!あぁ、もうっ!」と叫び)
工藤
…ごめん…なさい(驚く相手の接し方がよくわからないためかかぶっていたブランケットを深く被り顔が見えない状態になり
瀬尾
別に笑っても楽しくない…(ニコニコ笑う相手を見ては悲しそうな顔をしては相手から顔を逸らし「それに…楽しいってわからない…」と呟くようにして言い
>瀬尾
プププッ……あはははッ!
(無言でジッとしていると一人で叫ぶ相手を見て面白くなってしまい堪えようとしたが笑い声が出て。「素直に言えるじゃん。」と言ってワシャワシャと頭を撫で満足したのかその場を立ち「邪魔して悪かった。」と一言だけ述べその場を去ろうとして)
>櫂沢
何で謝るんだよ。怪我が無ければそれでいいんじゃないのか?(ブランケットにくるまった相手に疑問を持ち、上記を述べるとブランケットごと相手を包む様にギュッと抱きしめて「怪我して無くて良かった。俺の能力じゃ回避出来なかった…」と心配した事と自分の無力さに少しだけ弱音を吐いて)
工藤
そうか…(結果的には帰ることはできないという事実が伝えられショックを受け、俯くが「なら尚更、能力を使えるようにならなきゃな…」と小さく呟き工藤を睨む)
工藤
…なんでそんな優しくできるの…怖くないの?…俺変なんだよ?…なんで…(優しく接する相手の気持ちが理解できず過去に虐められていたせいか「俺は化物なんだ…」とかぶつぶつ言いながら頭を抱えて震えだし
>石沢
まぁ、睨むな。俺で良いなら少しコントロールの仕方教えてやっても良いぞ。
(睨む目を見て罰が悪そうに顔を逸らして言うとこれからどうしようかなと考えながら返事を待ち)
>櫂沢
怖くないよ。
(震える体を抱き、自分の膝の上へ横にならせようと背中を軽く支えながら頭を膝元に誘導しそのまま頭を撫で「此処(施設)には能力を持った者が殆どだから君だけが化物なんじゃ無いよ。俺も化物だ。」と能力ある者だけが分かる苦しみに闘っている相手を励まして)
工藤
…俺と…同じ奴がいたんだ…(その言葉に安心したのか自然と身体の震えは消え膝元が落ち着くのかそのままの体制で相手の腰ら辺にぎゅと抱きつき
>櫂沢
あぁ、能力は違うけど結構の数を保護してるからきっと友達とかも出来ると思うぞ?(安心してくれた事に嬉しく思いながら上記を述べ抱きついてくれる相手を可愛く思って口元を緩め優しく頭を撫で続けて「またさっきみたいに一人で苦しんだら俺の部屋にいつでも来ていいからな?」とさり気なく頼って欲しいなと伝えて)
>竜季
へぇ、輪廻と似たようなこと言ってるね!
(相手の言葉に少し驚くが面白そうに笑って上記を言って「笑うのは僕の役目なんだよ、笑えない輪廻のために僕は笑うんだ」また笑って)
>工藤
…………別に……
(頭を撫でられ、照れ隠しにそっぽをむくが、相手が去ろうとした時に相手の腕を掴み「えっと………その……」自分でも掴んだ理由が分からず理由を考えていて)
工藤
…いい、自分でやる。(頭に血が上っているのか、相手の親切を断り自分の力で成し遂げると告げると施設方へ振り向き「…なぜ俺はここに連れてこられたんだ。」と根本的な質問をし)
工藤
…友達…(相手の言葉に友達も悪くないと思ったり撫でながらそう言う相手に「うん……遊びに…いく」と子供のような事を言う。(実際まだ15歳なので子供だが)
瀬尾
輪廻…?誰…(まだ来たばかりなのか名前すらも覚えてないので目の前の相手にそう言い「…意味もなく笑うなんて…変なやつだな…」見てて可笑しかったのかクスッと不意に笑い
>瀬尾
…ん?
(腕を掴まれたので歩こうとした足を止めると振り返って「どうした?」と不思議そうな顔をで相手を見て。何か言おうとしていたので体ごと相手の方へ向いて何を言われるのかと考えながら答えを待ち)
>石沢
能力があって誰かを傷付けちゃう可能性があるからだ。(根本的な質問で少し戸惑うが直ぐに上記を述べ、今更なんだ?と思いつつ「力が無かったら此処には来てないさ。」と苦笑いして)
>櫂沢
じゃあ約束だな。
(子供らしく可愛いと思いクスリと笑うと笑顔で上記を言って右手の小指を立て、相手の目の前に指を差し出して「忘れない様に。」と一言だけ言って指切りしようと思って)
工藤
…そうか。(俺はそんなことしない、なんて言っても無駄だろうと思い上記の一言で済ませると工藤の方に振り向き「いや待て…もしかしてあんた、俺の能力を知っているのか?」と質問し)
>石沢
あぁ、知ってるよ?此処に入るには能力判定って言うのがあってその人の大体の能力を予測して測定するからね。(素っ気なかったと思えば振り返る相手に少々驚いて一瞬だけ動きを止め、質問された事に苦笑いしながら上記の様に答えて。話してをしていると疲れたのでネクタイを緩め床に座ると「他に聞きたい事は?」と聞いて)
工藤
…約束…(指を差し出して言う相手を見つめ少し考えると少し頷いて自分の小指を相手の指に絡めては「…指切った…」とすぐに絡めた指を離し
工藤
なら聞くことは1つだ。(表情を変えずにそのまま上記のように述べると「俺の能力の詳細を教えてくれ。俺のことなんだから知る権利ぐらいはあるだろう。」と続けて)
>竜季
んー……説明するのが面倒くさいんだよねー(適当に誤魔化して相手が笑ったのを見て「おぉ!笑えるじゃん!」
>工藤
…………もう少しだけ話せない……よな、うん、何でもない(すぐに手をはなし、何もなかったようにして「気にしないでくれ」)
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