ぬし 2014-07-18 21:46:47 |
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>主さん
(/参加許可ありがとうございます!)
>all
……………
(一人で本を読んでいて、一人なはずなのにブツブツと会話のように「あぁ、もううるさいな、あと少しだけ読ませてくれよ……」と呟き)
工藤
……(心を読まれたかの如く自分の思っていたことが相手の口から出たのに驚き目をパチクリし、嫌か?と聞かれハッとした顔をし「その…嫌じゃない…」声は小さく呟くかのように言い俯きうずくまるようにな体制になるも体は相手に預け
瀬尾
……え?何か言った?…(散歩していたところ相手を見つけるも本を読んでいるし自分は人嫌いなので無視しようと横切るもすれ違いざまにブツブツと喋る声が自分にかけられているのだと思い上記を述べ
石沢
え…ちょ…(走り去った相手にどうすればいいのかわからず頭の中で追いかけたほうが良いのかとか面倒だし部屋に戻るかとか考え葛藤し
>竜季
えっ?あ……いや……何も……
(突然人に話しかけられ驚いて、それと同時にまたやってしまった、と思い)
(/よろしくです!)
瀬尾
…何だ…話しかけられたのかと思った…(相手の返答を聞くとほっと一息ついて上記を述べ「それじゃぁ…」ここに居座る理由もないので部屋に戻ろうと歩き出そうとし
>瀬尾
な-に独り言を言ってるんだ?
(皆の様子を見に伺っている時に影が見えたので後ろから近づき、相手の肩をポンと叩きながら上記を述べると続けて「誰か他に居るのか?」と辺りをキョロキョロするが自分には居ない様に思えて)
>櫂沢
嫌じゃないなら良かった…。
(不安だった為に相手の言葉で救われ胸を撫で下ろすと体を預けてくれてる相手の頭を優しく撫でて「こういうのも悪くないだろ?」と人に慣れてくれる様にスキンシップして)
all
とー!やー!てー!(自分に能力があるのは分かるものの、どのようなものなのかは理解しておらず使いこなせてもいないため変な掛け声とポーズをとりながら発動させようとしている)
>石沢
変な人
(暇そうにトボトボと辺りを歩いていると何が起きたか妙な声が上がっているので何だろうとチラリと見てみればこれまた妙なポーズをしている相手がいた為どこも行くところなく暇なので眺めることに
ラヴィーナ
とー!やー…あっ。(人に見られていると気づくと突然顔が真っ赤になり少しの間沈黙すると「ああああ暑いですね…」と慌て口調で述べ)
>石沢
変な人・・・・じぃー
(変なものを見る目でじーっと見つめると慌てて暑いと言うので掌から冷気を放ち相手を包み
ラヴィーナ
へ、変な人なんかじゃ…(慌てて否定しようとするも自分の周りが涼しくなっている事に気づき「あれ、涼しい…?もしかしてあんたの能力、なのか?」と質問をする)
工藤
…別に…(内心嬉しい筈なのに優しくされた事が無かったため上手く言葉にできずうずくまったまま上記を述べる。しかし撫でられるのに慣れてきたのかだんだん身体の小刻みな震えが無くなり大人しくなり
石沢
…なんかのヒーローショーにでも出るの…?(部屋に居ても暇だったので出歩いて居たら案の定相手を見つけ相手の変なポーズを見てはそう上記を述べ
>石沢
随分と熱心だな。上手くコントロール出来る様になったか?(歩いていると何だか格闘技でもしているかの様な声が聞こえたのでそっと相手に近付いて観察していて。切りが良さそうな所で上記を言って様子を伺うと)
>櫂沢
そう。でも、少しは震えが落ち着いて来たな。(素っ気なくされると一言だけこっちも素っ気なく答えてから付け足す様に言葉を言って。大丈夫そうだと判断し、優しく体を起こすとソファ横に置いていたブランケットをポフッと相手の頭から掛けて自分は温かい飲み物を取りに行き「珈琲しか無いんだが砂糖とミルクいるか?」と質問すると)
>竜季
…………しょうがねぇな…
(相手が立ち去るのを黙って見ていたが、上記を呟き目を閉じて、すぐにあけすばやく白衣を脱ぎ黒い白衣のような服を代わりにはおって相手を追いかけ)
>工藤
うっわぁぁ!
(驚いて本を落として急いで振り向き相手を睨んで「んだよ………別にどうでもいいだろ……別に……」と無愛想にかえして)
(/よろしくです!)
櫂沢
ち、違う!(すぐさま否定すると「俺の能力を知りたい、だけだ…」と形こそふざけているように見えるものの本心からの思いを述べると同時に(もしかしたら自分に能力なんて無かったんじゃないのか?)と考え)
工藤
…ダメだ、全く。(疲れたのか落ち込んだのか、その場で座り込み俯くと「もしかしたら俺に能力なんて無くて、実際は間違いでここに連れてこられたんじゃないのか…?どうなんだよ、えっと…あんた、名前は?俺は石沢 浅成。」名前を聞いてなかったので勢いに任せて相手の名前を聞くと同時に自分の名前を述べ)
工藤
…うん…(相手の言葉に頷き掛けられたブランケットをずきんを被るようにしながら相手をみては「…たくさん欲しい…」相手の質問に対し自分は苦い物は全く駄目なので上記を返し
瀬尾
…ん…?(誰かが追いかけてくる気配を感じ振り返っては相手に向かって「何?…やっぱり何か用があんの?…」と冷たく言い
石沢
ふーん…能力…か(本心の思いが伝わったのかそれ以上は何も言わず落ち込むような顔をする相手を見ては「出し方間違ってるんじゃないの…」とアドバイスなのかからかいなのか分からないように上記を述べ
>瀬尾
そんな無愛想に言わなくたって良いだろ。
(驚く相手に驚いたが直ぐに表情を戻して相手の側にしゃがみ、読んでいた本をチラリと見て「本…好きなんだな。どんなのが好きなんだ?」とフレンドリーに話し掛けて)
(/遅くなりましたがよろしく!!)
>石沢
俺は工藤侑吾。此処の責任者だ。
(落ち込み、悩んで居る相手が挨拶してくれたのでこちらも名乗ると付け足す様に責任者と述べ少しでも力になれたらと思い「俺は君に能力があると思う。今は分からなくてもちゃんとコントロールも出来る様になるから焦らずに続けなさい。」と悩む相手の頭を優しく撫でて)
>櫂沢
苦いのは苦手か?
(砂糖とミルクを結構入れた珈琲のマグカップを持って相手の側に行くと質問しながらマグカップを差し出して「熱いから火傷するなよ?」と注意しつつソファに腰をかけて)
工藤
責任者…あんたが…(先程とは一変、責任者、と言う言葉を聞いた途端空気が重くなり「どうしたら俺はここから出れる!?能力が操れるようになったらか!?なぁ!教えてくれよ!!」と突然胸倉を掴みかかり怒りを露にしながらそう述べる)
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