保護観察区域＿[3l/一部制限ｱﾘ.]

>工藤
ん、ちょっと恥ずかしいけど・・・ありがと
(工藤に付けてもらった花を少し触ったり嬉しそうにﾌﾌﾌと笑顔になりながら頷き恥ずかしさを紛らわそうと首の傷を撫で回し

>柊
いらないよ
(とキッパリいった瞬間ぐぐぅ〜と腹の虫が大きな音を立てて空腹を主張するとお腹をおさえて顔を赤くしてまたしても何故か抗議の目線を向け

>拓弥
す､する訳無いだろ!!
(人付き合いが苦手な自分としては女の子と仲良くするなんて考えても居なければ歳も離れてるので娘感覚でいて｡少し動揺するが否定し｢そうだよ｡仕事が忙しいから…｣と言い訳の様に言って)

>ﾗｳﾞｨｰﾅ
…じゃあ代わりにご飯でもどうだ?(却下されればどうしようかと思うも相手の様子にｸｽ.と笑みを浮かべれば｢何が食べたい?｣とあまり店を知っている訳ではないが首をかしげて、

>工藤
す、するわけないの？(初めて見る相手の動揺を感じとって、なぜか此方まで動揺してしまい)仕事してると、ちゅっちゅ出来ないのかぁ…(少しズレた理解にうんうんと頷いて、相手を見つめては)大人は大変だな。

>柊
ぐぐっ、ケ、ケーキがいい
(空腹に負けて悔しそうにそう答えると恥ずかしそうにそっぽ向きながら手を差し出して「私、ラヴィーナ。ラヴィーナ・フォンディール」と自己紹介して

>柊
あぁ､ちゃんと案内してくれるなら｡
(嬉しそうな相手を見て頼んでよかったかも知れないと思いながら｢えっと…まずは薬局かな｡生活必需品等を揃えたい｡｣と施設の皆が書いたﾒﾓを読みながら確認して｢一番近い所で良いから知ってたら教えてくれ｡｣と頼むと)

>ラヴィーナ
ほら､やっぱり俺が持ってるよりラヴィーナが付けていた方が似合うしお花も喜んでるよ｡(照れる相手を見ながら笑顔で言うと撫で回してる首の傷に気が付いて直ぐに｢折角似合うんだから傷は気にしないで胸張って歩いてみたらどうだ?｣と提案して)

>拓弥
俺が施設作ったのはそう言う目的じゃないし､仕事なんだ｡暇な時間なんて無いよ｡(仕事をどう思ってるのかは知らないが少なくても出来ない事を伝えると何だかｶﾞｯｶﾘした様な相手を見て｢お前にはまだ早い｡そんな事考えなくていいから｡｣と述べて､内心では俺もそろそろ歳ﾔﾊﾞｲかな?と少しだけ恋愛を意識し始め)

>工藤
この傷は、絆。つなぎとめる絆。これがないと私は私じゃなくて別の何かになる。
(呟くように俯きながら言いギュッと首に掛けている手に力を込めると傷の上から氷が薄く張り自分で凍傷を作り傷を深くしていき

>工藤
好きとか嫌いとか、俺、よく分かんないんだ。(相手を横目でちらりと見てから本心を告げれば、なんだか急にそれが恥ずかしい事のように思え)今の俺じゃ、好きな相手、潰しちゃいそうだ。(なはは、と笑って見せて)

>ラヴィーナ
やめろ!そんな事しても絆は深くならない｡(話を聞いて居ると突然傷を深くする相手に驚き大きな声で叫んでしまうと急いで抑えている手を掴み首から手を引き剥がす｡自分の手がどうなろうとも止めたくて掴んだ手は凄く冷たくて｢こんな事して誰が喜ぶんだよ｡｣と怒り､心配そうな顔で見つめると優しく抱きしめて)

>拓弥
俺と同じだな｡
(正直､自分と同じ困ってる人や仕事の為にだけ生きてきたので好きとかが分からず､笑う相手に上記を言って｡相手が照れるので何だかこちらまで恥ずかしい様な雰囲気になってしまい目を合わせる事が出来なくて視線を逸らす｡｢お前は若いんだからゆっくり分かれば良いよ｡｣と言うも恋愛をしてこなかったのでこれ以上の良いｱﾄﾞﾊﾞｲｽが出来なくて)

>工藤
はぅぅ？工藤・・・さん
(訳もわからず手を取られ訳もわからず抱きしめられて、だけど工藤の胸の中が暖かくて嬉しくて何故か涙が出てきて泣きながら抱きしめ返し冷たい心が温められているようで心地よくて胸に顔を埋め

>ラヴィーナ
自分を傷付けたら周りの人が泣くだけだぞ｡(安心してくれたのか自分の胸の中で顔を埋める相手をさっきより優しく抱きしめ上記を言う｡その後は何も言わずに優しく背中を撫でたり頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝとして)

>工藤
...人の見方がちゃんと個人として見てるから、視野が広い。私も、そうなれたら...いいな。(彼の言葉を聞けば直ぐに把握した模様。彼は心底誰かを守り、助けたいと日頃行動しているものなんだという事を。密かに己もこんな狭い見方でなくもっと広く見てみようと決意。中に入れば相手が服装着崩しているのが視界に入り、己は壁に凭れて)...そんな事無い。

>桐山

─。(ただ静かに歩いていればいつか話した見覚えのある姿。何をしているのだろうと後ろから歩み寄りては、斜め後ろにて足を止めその様子眺め。一連の所作から察した模様、漸く隣へいけば横から顔覗き込むかの如く見詰めて「私で良かったら。」と声を掛けてみて)
私もやりたいから。...(第一声掛けた後、再び依頼書に視線向けて)

(すみません!依頼の方を一緒に受けようかと思いまして蹴らせて頂きました...此方の方でもよろしくお願いします！/返事不要)
>初めましてお方

(いつの間に人がっ!!!
タイミングが掴め次第絡みにいこうかとおもっております。是非その時はよろしくお願いいたします(ぺこぺこ/レス蹴推奨)

>工藤
私の為に泣いてくれる人なんて居ないのに・・・・
でも工藤さんは優しくしてくれるんだね、私に
(複雑な心境が渦巻いてうまく表情を決められず泣き顔のまま鼻を啜り、優しく抱きしめてくれる工藤に身を預けまた温まった両手で工藤を抱きしめる

>工藤
え、工藤さんも、俺と同じ？(目を見開き相手を見れば、逸らされた目に背伸びをして無理矢理視線を合わせて)こういうの、誰かに話すの初めてだから、変な感じ。(無理矢理合わせた視線にはにかんで、やはり照れ臭くなり)…工藤さん、おっさん臭い、そーいうこというと。

>黒乃
うわっ、せ、じゃなくて、黒乃!(建物内で彼女と顔を合わせるのはこれが初めてで。にへらと緩む頬をおさえながら)…ほんとか！猫、猫の方、(動揺が収まらないまま、掲示板を指差して、辛うじて自分の希望を伝えれば、隣で掲示板を眺める相手を横目に)

>黒乃
俺みたいなの見習ってもいい事無いぞ?
(そう言うと少し考える｡相手が言ってくれたのは良い見方で悪く言えば一人一人と向き合えてなく詳しい情報も体調も分からなくて心の傷が残ってる状態｡自分が保護したのに一人一人の事をちゃんと見てやれなくて悔しくなり｢そんな事あるよ｡施設を作るだけ作ってｷｯｶｹを与えたに過ぎない｡｣何て自分は無力なんだと眉に皺を寄せて静かな声で話すと)

>ラヴィーナ
ラヴィーナが知らないだけで泣いてくれる人は必ず居るよ｡(自分だけじゃない｡そう言うと抱きしめてくれた相手を簡単にお姫様抱っこして｢疲れただろ?このまま帰ろう｡｣と体を心配して施設までゆっくり､ゆっくり向かって)

>工藤
くぅ・・・・くぅ・・・・
(泣き疲れた様でお姫様だっこされる時には薄く目を開けるのもやっとの意識の中「くどーしゃんしゅきぃ」とろれつの回らない寝言を呟いて

(お後が宜しいようで、ラヴィーナ共々寝落ちさせて頂きますね。お疲れ様でしたお相手感謝です)

>拓弥
うるさいｯ!
(恥ずかしいから逸らしていたのに視界に入った相手の顔を見て何を言われるかと思えば'おっさん臭い'の言葉に顔を真っ赤にして上記を強く言う｡他の子達は基本大人しいのでからかわれる事に慣れてなく調子が狂い､意地を張った様に｢お前が言わせたんだろ!｣と振り回された事に恥ずかしくて涙目で)

>ラヴィーナ
ふぅ…心の傷が広がらないと良いんだけどな｡(自分の腕の中で寝るラヴィーナの寝顔を見ながら呟き､寝言を聞くと困った様に｢嬉しいんだかな…｣と､俺ではなく他の子達と友達になって欲しいなと考えながら頬を緩めて)

(/ラヴィーナの本体様お疲れ様でした｡
良かったらまた暇な時にでも来てくださいね!
ゆっくり休んでください｡)