保護観察区域＿[3l/一部制限ｱﾘ.]

名前/柊 小明(ﾋｲﾗｷﾞ ｱｶﾘ
性別/女
年齢/18
役職/ｻｲｺﾊﾟｽ
性格/好奇心旺盛で何でも試してみようとするため少々危なっかしい。歳上の人には敬語を使おうとするが何故か語尾に~です等をつけるだけになり、普通に言ったとしても片言になる。視力が悪い代わりに嗅覚が異常に良い。小さい頃は常に無表情だったが学習したのか今では色々と表情を変える事が出来る。
容姿/黒髪ｼｮｰﾄﾎﾞﾌﾞ、眼は赤色で同じ色のｶﾗｺﾝをつけている。色白。いつも首に黒色のﾁｮｰｶｰを着けていて服装は白ｼｬﾂに黒色のﾌｰﾄﾞ付きﾊﾟｰｶｰ、下はｽﾞﾎﾞﾝなどのﾋﾗﾋﾗしていない物が多い。身長は164cmですらっとしていて細身。全体的に黒が多い。能力に対して外見は意外と普通だが男に間違えられる事が多くその時は面倒だからと男だと言うことにしてある、一人称は僕、私。
能力/超悪食【ﾊﾞｷｭｰﾑ・ｽﾄﾏｯｸ】、自転車.PC.ｱｽﾌｧﾙﾄ.土.様々な肉..どんな物でも口に入れば一瞬で食べる能力。一杯食べないと死ぬ、何て事は無くむしろ何も食べなくても体重は変わらなくお腹が空くだけ(機械などでも空腹を満たせる)、普通の人になりすましているため普段は常人が食べる量だけ食べている。本人いわくお腹一杯になった事が無いらしい。とにかく歯が硬く、顎の力が強い。また、強力な胃液を持っていて吐きでもしたら大惨事(滅多にそんな事は無い)。口からだけでなく手に口を作って食べる何て事も出来る。…と、ｸﾞﾛめの能力。
備考/普通に過ごしていれば見つかるはずのなかった能力だが幼少期に能力を知らなかった母親に捨てられた時、数日後お腹が空いて色々と食べている所を発見され保護された。

(/参加希望です!

>柊さん
(/参加希望ありがとうございます!
何処も不備はありませんので参加しちゃって下さい!
これから宜しくお願いします/ﾍﾟｺﾘ)

>工藤
(/分かりやすく丁寧にありがとうございます!
自分で相手を募集することにします!)

>黒乃
優しさ…(自分から告げた筈の優しい、という言葉も、自分よりも落ち着いた、相手から聞くと別の言葉のようで)もし、黒乃が優しくないなら、俺に猫を触らせてくれたりしないよ。(それだけは分かる、と言い切り1人真面目な顔をして頷いて)どれだけ相手を思っても、相手が自分を思ってくれるって、限らないのは知ってるんだけど。(困ったように頭をかいて、それでも思わずにはいられない、と心の中をあかして)

>工藤
…っ(頭を撫でられたのは、人生の中でこの人が初めてで。未だに相手に撫でられると頬が緩んでしまうのは、記憶の片隅に追いやられた家族を連想してしまうからなのか)ちょ…工藤さん、戻るんだろ？…相変わらずそーいう所は抜けてんだな…(反対を向かって歩き出した相手に苦笑して、ったく、と眉をひそめれば、この人でよかったなぁ、なんてこっそり思い)

>all
猫…(壁を食い入るように見ながら、小さくでた呟きは無意識に。そこには仕事の依頼が張られていて)俺だったら、ガレキだって…(もう一度小さく呟けば、でも依頼は一緒には受けられないし、とうなずいては、二人で参加の文字にため息をつき)参加するには、もう一人、いないとなぁ…

(/一緒にｲﾍﾞ参加してくれる人募集です!
ｲﾍﾞに一緒に参加して頂ける場合、上記のﾚｽは、蹴って頂いて構いません!)

>主様
(/此方こそ参加許可ありがとうございます!、宜しくお願い致しますｯ(ﾍﾟｺ

>all
…疲れた、(見回り.と称してﾌﾞﾗﾌﾞﾗと街中を歩き回っているとﾁｮｺの匂いがし、その方向へと歩いていけば喫茶店の看板が目に入り、お腹が減っている事に気が付くと喫茶店へと入り案内された席に座ればﾒﾆｭｰを見てﾁｮｺｹｰｷと紅茶を頼み、ｹｰｷを一口食べるとそう呟くように言って。

>拓弥
あれ…帰り道こっちじゃなかったけ?
(あまり抜けてると自分で自覚してなくて真剣な顔で上記を口にすると自信が無くなって来たのでﾎﾟｹｯﾄから小さい地図を取り出して｢えっと…今は此処だからあっちか!!｣とｼｯｶﾘ見てからやっと施設の方を指さしてゆっくりと歩き始めて)

(/質問してくれなきゃ説明忘れてたのでこちらこそありがとうございます!!助かりました;;
仲間と楽しんで下さい!!)

>柊
なんで俺が…
(施設は人手不足の為責任者であってもたまに買い出しを頼まれる事があり少し不満げに呟きながら近くの街へ向かうと頼まれたﾒﾓを見ながらｷｮﾛｷｮﾛと店を探していると)

(/サイコパスキープしていただいも良いですか？)

>ななっしーさん
(/参加希望ありがとうございます!
ﾒﾝﾀﾘｽﾄは制限してますがｻｲｺﾊﾟｽとｷﾗｰは制限ﾅｼなのでkeepしなくても大丈夫ですよ｡
分かりにくくてすいません;;
参加お待ちしてます!)

>ALL
綺麗な花ね、ﾌﾌﾌ綺麗
(なんの宛もなくただ暇を持て余しながら道を俯きながら歩いていると、蒼く咲き誇った紫陽花に目が止まりその花に手を伸ばし摘み取って嬉しそうに髪に通すと憂鬱気な気分がやわらいだのか嬉々とした顔でまた道を歩きだす
(ロル下手でごめんなさい(´；ω；｀)

>侑吾ｻﾝ
か-えろっと、(暫くは背凭れに凭れ掛かりﾎﾞｰｯと天井を見詰めているも飽きたらしく紅茶やｹｰｷを一気に食べ、お金を払って喫茶店を出れば見た事のある姿が見え｢あれ、侑吾ｻﾝ何してんの?…ﾃﾞｽ。｣と相変わらずの口調で話し掛けて、

>ﾗｳﾞｨｰﾅ
…退屈、(何処に行くでも無く早い歩き道を歩いて行き、無表情でそう呟いて何処からともなくｳｫｰｸﾏﾝとﾍｯﾄﾞﾌｫﾝを取り出すと頭の後ろで腕を組みながら音楽を聞き始めて。角を曲がると誰かとぶつかり｢っすみません。｣とﾍｯﾄﾞﾌｫﾝをとって相手を見て

>柊
痛っ
(見た目通り華奢な体つきのためあっさり尻餅をついて倒れ込むとさっきまで髪に通していた紫陽花が落ちて下敷きになってしまいボロボロに崩れてしまい悲しげな表情をして紫陽花を氷結させ音を立てて砕くと立ち上がって何度も足で踏みつぶす

>ラヴィーナ
お､ラヴィーナなこんな所で何してるんだ?(仕事の途中で歩いてると前に見覚えある姿に駆け寄ると上記を述べて｡何だかいつもと雰囲気が違うのでｼﾞｯｰと見てから花に気が付き｢その…花､似合うな｡｣と不器用に褒めて)

>柊
柊こそ此処で何してるんだ?街は捕まるから危ないっていつも言ってるだろ…(いきなり喫茶店から出て来た相手に驚くより何で?と言う疑問が出て来て少し怒り気味に述べると｢俺はこれから買い出しがあるからお前はちゃんと帰れよ?｣と帰ることを促して)

>工藤
嬉しい、ありがと工藤さん
(笑顔に慣れていないようなぎこちない笑顔を浮かべてお辞儀すると「このお花、なんてお花？」とあまり知らない花について尋ね

>ﾗｳﾞｨｰﾅ
大丈夫か?…っちょ、何してんだよ。(相手が簡単に後ろへ倒れてしまえば慌てたような表情になり、花を拾おうと身を屈めれば相手の言動に目を丸くさせながら手を引っ込めて、立ち上がって姿勢を直せば｢…ｻｲｺﾊﾟｽ?｣と呟くように言葉を発し。
>侑吾ｻﾝ
…見回りだ…ﾃﾞｽ、見回り。(目を逸らして苦笑いを浮かべると言い訳染みた事を言って、｢…あ、僕も行きたい…ﾃﾞｽ。ほら、大人しくしてたらﾊﾞﾚ無いﾃﾞｽし。｣人の多い場所はあまり行かないため行きたい、と考えるも相手には頭が上がらないらしく控え目に声を出して、

>工藤
ほんと、こーいうところだよなぁ。(一人で地図を広げだす相手に笑いかけて)なぁ、工藤さんって、恋人いないのか？(施設に向かい一足先に、と歩きながら問いかけて、くるりと振り向いて)

>柊
私のお花・・・・、ﾌﾌﾌ
(崩れて原型のない花弁の欠片を摘み上げるといつの日か凍死させてしまった少年の指と共にペンダントに仕舞うとぶつかった柊に抗議の目線を向ける

>ﾗｳﾞｨｰﾅ
…っ、ごめん。(ｷｮﾄﾝとして立ち竦んだまま相手の様子を見ていれば此方を見たため目が合い、伏せ目がちになりながらも小さく頭を下げて、

>柊
ﾌﾝ、嫌い
(抗議の目線を向けたままそう呟くとラヴィーナの周りの空気が段々と冷気を帯び始め髪の毛先やまつげが凍り付くほどまで低下していき普通の体温の人間なら寒さで凍える程の低温の空気を作り出す

名前/緋月　燕（ひつき　つばめ）
年齢/14歳
性別/男
役職/ｻｲｺﾊﾟｽ
性格/いつもニコニコとしていて優しいのだが血を見たりすると性格が一変し破壊衝動が生まれる。チョコが大好きでいつもポケットに居たチョコなどを忍ばせている。幼いころから血みどろな光景を見てきたせいかちょっとした会話で精神異常をきたしていることがわかる。
容姿/銀髪蒼目ですこし猫毛。少し目にかかるくらいまで伸ばしている。色白で華奢。白いカッターシャツに赤やブラウンのカーディガンを着ている。ズボンは黒で革靴を履いている。
能力/ヴォルトキネシス
雷や電気を操り、何も無いところからエネルギーを発生させ電気として実現させ意のままに操ることが出来る。コントロールがうまく出来ていないと自分の周りの範囲5mが電気による暴走で黒焦げになる。
来た理由/自分に関係する人間をすべて能力によって失ってしまい気を失っているところを保護。
備考/能力によって自分に関係する人間をすべて失ってしまったためトラウマに。以後、軽い対人恐怖症に陥り他人を絶対に自分に触れさせないように無意識のうちに行動するようになった
（/参加希望です。不備があればお申し付けください）

>ﾗｳﾞｨｰﾅ
…寒いな、(相手の言葉を受けるも幼少の記憶からかそうか.という程度で。急に辺りの気温が下がり出すとそう呟いて、紫陽花を凍らせて居たのを見ていたためやっぱりｻｲｺﾊﾟｽかと考えて相手から出来るだけ離れて行き、

>ラヴィーナ
ごめん…俺､花とか良く知らないんだ｡
(仕事ばかりで女の子が好きそうな事や物はあまり分らなくて申し訳なさそうに上記を述べ慌てて｢次までに調べとくからな?｣と自分でﾌｫﾛｰ入れつつ花が好きなのかと考えて)

>柊
そうだな…この辺詳しく無いから案内してくれるって言うなら連れてってやっても良いぞ｡(買い出しに来たは良いものの街の事は良く知らないので案内してくれる人が居てくれたら助かるなと考え｢あ､それとちゃんと大人しくするって条件ならお前の好きなモノ一つだけ俺が買ってやる｡｣等と提案してみて｡これならお互いに損はしないかな…なんて思って)

>拓弥
ん?､
(どういう所なのか分からず軽く首を傾げていると相手から予想していなかった質問をされて一瞬吹き出しそうになり､ませたか?とか思いつつ｢居ないよ｡と言うか考えた事も無かったな…｣と振り向く相手に真剣に答えて｡｢急にお前らしくない話ししてどうしたんだ｡何かあったか?｣と恋愛で何か悩みでもあるのかと疑問に思って)

>非月さん
(/pfありがとうございます!!
問題無いので参加OKです｡
絡み文出してくれたら絡みに行きますので!)

>柊
むぅ
(能力の限界値に達し安定させるのが難しい為能力を一旦解除すると遠ざかる相手を見て諦めたように首を横に振り

(/緋月さん名前間違えてすいません;;)

>工藤
工藤さんも知らない花、この花すごい！
(嬉しそうに髪に通した花を抜くと相手に両手を添えて差し出しニコッと笑って「あげる、すごい花だから」と無邪気に言い

>ラヴィーナ
えっ､悪いよ｡折角ラヴィーナが見つけたのに｡(笑顔のラヴィーナに花を手渡されるとその花を少し見つめてから相手に合わせ少しだけしゃがみ､相手の耳上辺りの髪に花を差し込んで｢これは俺からのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ｡ラヴィーナからは優しい気持ち貰ったからお礼｡受け取ってくれるか?｣と質問すると軽く頭を撫でて)

>工藤
だって工藤さん、いつも仕事してるだろ？(自分に対する質問には答えずに、相手に並んで)俺はまだ人に触れないから無理だけど、工藤さんなら可愛い女の子とちゅっちゅしてるのかと思って。(照れるでもなく真剣な顔で眉を顰めて、純粋な疑問を述べてみせ)でも、そっか、忙しかったら無理か…

>侑吾ｻﾝ
…!、良いのか?(先程はﾌﾞﾗﾌﾞﾗと歩いていたため大体は分かっていて、相手の提案に敬語(にしようとするの)を忘れるも気付いていない様で何度か縦に頷けば問い返して、｢分かった…ﾃﾞｽ。何処に行くつもり何だ、ﾃﾞｽ?｣と一瞬素で嬉しそうに目を輝かせるもすぐに普通に戻って目的地を聞き、
>ﾗｳﾞｨｰﾅ
ごめんって、(ふっと冷気が消えると大きく息を吸って、再び相手に近付いて行けば謝罪の言葉を述べて｢花屋行くか?。弁償する｣と紫陽花の方を見ながら好きな花を選んだ方が良いかと考え、

>工藤
ん、ちょっと恥ずかしいけど・・・ありがと
(工藤に付けてもらった花を少し触ったり嬉しそうにﾌﾌﾌと笑顔になりながら頷き恥ずかしさを紛らわそうと首の傷を撫で回し

>柊
いらないよ
(とキッパリいった瞬間ぐぐぅ〜と腹の虫が大きな音を立てて空腹を主張するとお腹をおさえて顔を赤くしてまたしても何故か抗議の目線を向け

>拓弥
す､する訳無いだろ!!
(人付き合いが苦手な自分としては女の子と仲良くするなんて考えても居なければ歳も離れてるので娘感覚でいて｡少し動揺するが否定し｢そうだよ｡仕事が忙しいから…｣と言い訳の様に言って)

>ﾗｳﾞｨｰﾅ
…じゃあ代わりにご飯でもどうだ?(却下されればどうしようかと思うも相手の様子にｸｽ.と笑みを浮かべれば｢何が食べたい?｣とあまり店を知っている訳ではないが首をかしげて、

>工藤
す、するわけないの？(初めて見る相手の動揺を感じとって、なぜか此方まで動揺してしまい)仕事してると、ちゅっちゅ出来ないのかぁ…(少しズレた理解にうんうんと頷いて、相手を見つめては)大人は大変だな。

>柊
ぐぐっ、ケ、ケーキがいい
(空腹に負けて悔しそうにそう答えると恥ずかしそうにそっぽ向きながら手を差し出して「私、ラヴィーナ。ラヴィーナ・フォンディール」と自己紹介して

>柊
あぁ､ちゃんと案内してくれるなら｡
(嬉しそうな相手を見て頼んでよかったかも知れないと思いながら｢えっと…まずは薬局かな｡生活必需品等を揃えたい｡｣と施設の皆が書いたﾒﾓを読みながら確認して｢一番近い所で良いから知ってたら教えてくれ｡｣と頼むと)

>ラヴィーナ
ほら､やっぱり俺が持ってるよりラヴィーナが付けていた方が似合うしお花も喜んでるよ｡(照れる相手を見ながら笑顔で言うと撫で回してる首の傷に気が付いて直ぐに｢折角似合うんだから傷は気にしないで胸張って歩いてみたらどうだ?｣と提案して)

>拓弥
俺が施設作ったのはそう言う目的じゃないし､仕事なんだ｡暇な時間なんて無いよ｡(仕事をどう思ってるのかは知らないが少なくても出来ない事を伝えると何だかｶﾞｯｶﾘした様な相手を見て｢お前にはまだ早い｡そんな事考えなくていいから｡｣と述べて､内心では俺もそろそろ歳ﾔﾊﾞｲかな?と少しだけ恋愛を意識し始め)

>工藤
この傷は、絆。つなぎとめる絆。これがないと私は私じゃなくて別の何かになる。
(呟くように俯きながら言いギュッと首に掛けている手に力を込めると傷の上から氷が薄く張り自分で凍傷を作り傷を深くしていき

>工藤
好きとか嫌いとか、俺、よく分かんないんだ。(相手を横目でちらりと見てから本心を告げれば、なんだか急にそれが恥ずかしい事のように思え)今の俺じゃ、好きな相手、潰しちゃいそうだ。(なはは、と笑って見せて)

>ラヴィーナ
やめろ!そんな事しても絆は深くならない｡(話を聞いて居ると突然傷を深くする相手に驚き大きな声で叫んでしまうと急いで抑えている手を掴み首から手を引き剥がす｡自分の手がどうなろうとも止めたくて掴んだ手は凄く冷たくて｢こんな事して誰が喜ぶんだよ｡｣と怒り､心配そうな顔で見つめると優しく抱きしめて)

>拓弥
俺と同じだな｡
(正直､自分と同じ困ってる人や仕事の為にだけ生きてきたので好きとかが分からず､笑う相手に上記を言って｡相手が照れるので何だかこちらまで恥ずかしい様な雰囲気になってしまい目を合わせる事が出来なくて視線を逸らす｡｢お前は若いんだからゆっくり分かれば良いよ｡｣と言うも恋愛をしてこなかったのでこれ以上の良いｱﾄﾞﾊﾞｲｽが出来なくて)

>工藤
はぅぅ？工藤・・・さん
(訳もわからず手を取られ訳もわからず抱きしめられて、だけど工藤の胸の中が暖かくて嬉しくて何故か涙が出てきて泣きながら抱きしめ返し冷たい心が温められているようで心地よくて胸に顔を埋め

>ラヴィーナ
自分を傷付けたら周りの人が泣くだけだぞ｡(安心してくれたのか自分の胸の中で顔を埋める相手をさっきより優しく抱きしめ上記を言う｡その後は何も言わずに優しく背中を撫でたり頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝとして)

>工藤
...人の見方がちゃんと個人として見てるから、視野が広い。私も、そうなれたら...いいな。(彼の言葉を聞けば直ぐに把握した模様。彼は心底誰かを守り、助けたいと日頃行動しているものなんだという事を。密かに己もこんな狭い見方でなくもっと広く見てみようと決意。中に入れば相手が服装着崩しているのが視界に入り、己は壁に凭れて)...そんな事無い。

>桐山

─。(ただ静かに歩いていればいつか話した見覚えのある姿。何をしているのだろうと後ろから歩み寄りては、斜め後ろにて足を止めその様子眺め。一連の所作から察した模様、漸く隣へいけば横から顔覗き込むかの如く見詰めて「私で良かったら。」と声を掛けてみて)
私もやりたいから。...(第一声掛けた後、再び依頼書に視線向けて)

(すみません!依頼の方を一緒に受けようかと思いまして蹴らせて頂きました...此方の方でもよろしくお願いします！/返事不要)
>初めましてお方

(いつの間に人がっ!!!
タイミングが掴め次第絡みにいこうかとおもっております。是非その時はよろしくお願いいたします(ぺこぺこ/レス蹴推奨)

>工藤
私の為に泣いてくれる人なんて居ないのに・・・・
でも工藤さんは優しくしてくれるんだね、私に
(複雑な心境が渦巻いてうまく表情を決められず泣き顔のまま鼻を啜り、優しく抱きしめてくれる工藤に身を預けまた温まった両手で工藤を抱きしめる

>工藤
え、工藤さんも、俺と同じ？(目を見開き相手を見れば、逸らされた目に背伸びをして無理矢理視線を合わせて)こういうの、誰かに話すの初めてだから、変な感じ。(無理矢理合わせた視線にはにかんで、やはり照れ臭くなり)…工藤さん、おっさん臭い、そーいうこというと。

>黒乃
うわっ、せ、じゃなくて、黒乃!(建物内で彼女と顔を合わせるのはこれが初めてで。にへらと緩む頬をおさえながら)…ほんとか！猫、猫の方、(動揺が収まらないまま、掲示板を指差して、辛うじて自分の希望を伝えれば、隣で掲示板を眺める相手を横目に)

>黒乃
俺みたいなの見習ってもいい事無いぞ?
(そう言うと少し考える｡相手が言ってくれたのは良い見方で悪く言えば一人一人と向き合えてなく詳しい情報も体調も分からなくて心の傷が残ってる状態｡自分が保護したのに一人一人の事をちゃんと見てやれなくて悔しくなり｢そんな事あるよ｡施設を作るだけ作ってｷｯｶｹを与えたに過ぎない｡｣何て自分は無力なんだと眉に皺を寄せて静かな声で話すと)

>ラヴィーナ
ラヴィーナが知らないだけで泣いてくれる人は必ず居るよ｡(自分だけじゃない｡そう言うと抱きしめてくれた相手を簡単にお姫様抱っこして｢疲れただろ?このまま帰ろう｡｣と体を心配して施設までゆっくり､ゆっくり向かって)

>工藤
くぅ・・・・くぅ・・・・
(泣き疲れた様でお姫様だっこされる時には薄く目を開けるのもやっとの意識の中「くどーしゃんしゅきぃ」とろれつの回らない寝言を呟いて

(お後が宜しいようで、ラヴィーナ共々寝落ちさせて頂きますね。お疲れ様でしたお相手感謝です)

>拓弥
うるさいｯ!
(恥ずかしいから逸らしていたのに視界に入った相手の顔を見て何を言われるかと思えば'おっさん臭い'の言葉に顔を真っ赤にして上記を強く言う｡他の子達は基本大人しいのでからかわれる事に慣れてなく調子が狂い､意地を張った様に｢お前が言わせたんだろ!｣と振り回された事に恥ずかしくて涙目で)

>ラヴィーナ
ふぅ…心の傷が広がらないと良いんだけどな｡(自分の腕の中で寝るラヴィーナの寝顔を見ながら呟き､寝言を聞くと困った様に｢嬉しいんだかな…｣と､俺ではなく他の子達と友達になって欲しいなと考えながら頬を緩めて)

(/ラヴィーナの本体様お疲れ様でした｡
良かったらまた暇な時にでも来てくださいね!
ゆっくり休んでください｡)

>工藤
面白いなー、工藤さん!(ケラケラと相手の姿に笑いながら、長く時間を共にすれば、こんな相手も見れるのかと考えて)だって俺、てっきり工藤さんはちゅっちゅしてるもんだと思ってたから!(俺と同じかぁ、とまだおさまらない笑いに腹を抱えて)

>桐山

...?...せな、って呼ばないの。(無理矢理呼び名を変えた様に聞こえたのか首を僅かに捻らせて上記問い、猫と答える相手に此方も頷いては「私も猫が良いって思ってた。...もしも、早く猫が見付かってまだもうひとつの依頼が解決してなかったら、もうひとつもやりたい。...」と淡々と告げ、猫の居場所といったら何処だろうと思考回路巡らせ)

>工藤

─。(最後の言葉まで睫毛伏せつつ黙って聞いていれば、漸く視線上げて彼見詰め。何でも一人で抱えてしまう彼への心配が芽生えてきたのは確かなものの、何と声を掛ければ良いのかわからず終い。こういう時は、何をされた時が安心だったかと考えては相手へ近付きそっと頭を撫でようと手を伸ばし柔く撫ぜ)

>拓弥
何が面白いんだよ!!
(からかわれるのが嫌で怒るがもう何処から言っていいのか分からず途中から怒りよりも諦めﾓｰﾄﾞに入って｢俺は今までそんなｲﾒｰｼﾞだったのか…｣と呟いてから｢お前､あれな｡後で俺の部屋に来て反省文書いてもらうからな!｣と相手が嫌がる事を悩みに悩んで言うと)

>黒乃
……ありがとう｡
(撫でてくれる相手を見る｡言葉は無いが相手の優しさが凄く伝わって来たので少ししゃがみ､伸ばしてくれてる腕が疲れない様にとすれば目を見て上記を一言だけ言うと微笑んで)

>黒乃
いや、ほら、だってさ…(もごもごと口ごもり、結局何も返せず、赤くなっているであろう顔に気付きながらも小さくせな、と呼んでみて)あ、あぁ、そうだな!(先程までどちらにしようか悩んでいた事をあっさりと覆され、かくかくと首を縦に振りながら)とりあえず、猫、探すか!

>工藤
だって工藤さんて、実はおっちょこちょいだけど二枚目だし、気が聞くし優しいし！(悪気もなく褒めたつもりでいってのけ、にこにこ笑って相手をみて)
え！本当に？うわぁ、工藤さんの部屋、入れるのかー！(いつぶりだろう、と反省文なんかそっちのけで相手の部屋に行ける事に両手を振り上げて)

>拓弥
あぁ"-…｡
(ああいえばこういうの繰り返しで恥ずかしくてとうとう耐え切れなくなり耳の後ろをﾎﾟﾘﾎﾟﾘ掻きながら｢お前と話すと調子が狂う…｡｣と嘆き､どうしたらいいのか分からず相手を忘れて部屋に戻ろうと歩き出して)

名前/石沢 浅成(ｲｼｻﾞﾜ ｱｻﾅ)
年齢/16歳
性別/男
役職/サイコパス
性格/臆病だが危機的状況に追い詰められると強気になる
容姿/肩の下まで伸びていて前髪に掛かっている黒い髪、大きめな黒い目、少し細めの体、長いズボンと半袖のシャツの上にチェック柄のYシャツを着ている。身長162cm。
能力/光超化
来た理由/久々に外に出て直ぐに拉致され連れてこられた。
備考/中学生のころに能力が発現。当時は全く制御できず、不定期に起こる時が止まる現象(厳密には自分が光を超えた速さで動いていた)に恐怖し何も無い部屋に今に至るまでずっと閉じこもっていた。
そして最近なんとなく外が恋しくなったのか、外に出るも拉致され保護観察区域に連れてこられた。
まだ力は制御できない。

（/参加許可いただけたので絡み文を出させていただきます…!　よろしくお願いいたします）
>>All
えぇー!　売り切れなの!?（店員の売り切れ発言に大声を出しながらうなだれて）うー…　僕の生きる元がぁ…（と売り切れてしまったチョコを未練がましく見ながらそういって）

all

っ…！(1人うずくまりながら身体を震わせると｢外に出たのに、これかよ…こんな能力のせいで…！｣と涙を流しながら声に出し)

(/ありがとうございます！)

(/あっやばい何か勘違いした…すみません、無かった事にお願いいたします！！)

>ななっしーさん
(/参加希望ありがとうございます!
pfなんですが､能力の所もう少しだけ具体的にどういう能力なのか書いて頂けませんか?
それだけ教えて頂けたらOKです!
自分の思ってるのとななっしーさんの思ってるのでは違いが出てしまっては申し訳ないと思うのでそこだけ宜しくお願いします!/ﾍﾟｺﾘ)

>緋月
おい､何してるんだ?
(買い出しの帰り道､大声で話す聞こえた声に薄ら聞き覚えがあったので近付いて上記を言いながら相手の肩にﾎﾟﾝと軽く手を乗せて)

(/ｵﾊﾖｰ御座います!!絡み文出てたので早速絡ませて貰いましたがﾛﾙ下手なのはすいません;;宜しくお願いしますね!!!)

能力について
光超化:一瞬だけ(本人の体感時間では数分)光を超えた速度で動く事が可能。光の速度を超えることにより時が止まったように見える。なお、一度使用するとしばらく使えない。
が、本人はこの能力について全く理解できておらず今のところのこの能力はほぼ無いに等しい。(仮に戦闘中に出てきても｢まだ｣未熟な浅成は｢仮に殺すことが出来る状況でも｣逃げに徹する。)
(/これで大丈夫ですかね？…あー、勘違いくっそはずかった…)

>石沢さん
(/お手数お掛けしてすいません;;
ありがとうございます!!
失礼があったらと思うと不安でしたので助かりました｡
他はOKなので絡み文出して参加して下さい!!
自分も勘違いする事あるので恥ずかしい気持ち分かります｡ですが気にせずに!!､
此処の人皆さん優しいので大丈夫ですよ/ﾆｺｯ､)

(/ありがとうございます！)

くそっ、せっかく外に出たのに…普通に過ごせるようになりたかったのに…(1人うずくまりながら涙をながし呟くようにそう述べると｢こんな能力さえなければ…！｣と恨む様には続け)

>石沢
はぁ…
(施設に帰る途中道を間違えたのか知らないか道に出てしまって辺りを見渡しながら軽いため息を漏らす｡少し歩いた所でうずまくまって居る相手を見つけ｢あの､此処に行きたいんですけど道分かりませんか?｣と何も知らずに念の為に持っていたﾐﾆ地図を片手に近付いて)

(/こちらこそ来てくれてありがとうございます｡
宜しくお願いします!!)

>工藤
ははっ、今更だなー!(へらり、と笑ってしまえば、相手の言葉を褒め言葉と受け取り)あ、いつでも書くから、反省文！(部屋に向かう相手に、にこにこと笑いかけて)


>all
(/ここらでいっちょ、絡み文を…!pfは>9です、駄ロルですが、絡んでくださると嬉しいです。)

__しまった、気、抜いた…(施設内でぺたぺたと裸足で歩き回っていれば、木製のバットが壁に立てかけてあり。初めて見るそのバットに、お借りします、と小さく呟くが早いか、バットを握りしめて。大きく振りかぶった瞬間、バキッと音がして見れば、握っていた部分からバットが折れてしまっていて、はぁ、と息をつき上記をのべて)

>> 工藤さん

…そんなこと､今は考えてませんよ…｡ただ､少し寂しくて｡
(雲ひとつない空は脱走したあの日と重なり人知れず溜息を零し｡誰かが近づいて来る気配に警戒心を顕にするも自分の恩人の様な人物の姿を見るとﾎｯと胸をなで下ろして｡先程己が呟いていたのは某有名な作家のI LOVE YOUの有名な訳だが知らないの?､と言わんばかりの表情で薬を受け取りながら首を傾げ)

(/あまり書き込みすぎると尊敬されるか引かれるかの二択なんですけどね;簡潔でも設定がわかり易く書かれたpfなんかを見るとﾊｯ…!ってなりますし^^
了解しました!徐々に慣れていくような子ですから最初は扱いづらいかと思いますが発言等には気をつけていきますので!!)


(/昨日は急に用が入りまして遅れて申し訳ありません;今出先ですのでﾚｽを頂いた方のみ返信させて頂きますがご了承ください｡尚､pfは>42､初回の絡み文は>49になります｡皆様の頭の隅にでもこんな奴いたな…程度の認識で構いませんので､入れて頂ければと思います｡不束者ですが宜しくお願い致します｡)

>拓弥
これから部屋で仕事するからその間にお前は横で反省文｡筆記用具持ったら俺の部屋に来い｡(少々疲れ気味の様子で述べると相手の姿を見ずに自室に向かって｡角を曲がった先にある自室には長めのﾃﾞｽｸが置いてあり､その上に3台のﾊﾟｿｺﾝとｷｰﾎﾞｰﾄﾞが椅子を囲む様になっていて｡上着をｿﾌｧに投げ､ﾈｸﾀｲを外し更にﾎﾞﾀﾝも2つ位開けると｢今日は探しに行けなかったからせめてこの書類はやるか…｣と独り言を呟きながら椅子に腰掛けて作業を始め)

>ｶﾙﾏ
そうか…あまり悩みすぎるなよ?お前の良い所でもあるが悪い癖でもあるからな｡(心配したので相手の言葉に肩を落とし安心すれば微かに微笑み｡仕事ばかりで皆が好きそうな事や音楽と言ったﾓﾉは分からず首を傾げられてしまうと｢俺何も知らなくてさ…良かったら何か教えて?｣なんて言って相手の気になる事等を聞こうとして)

(/自分は尊敬しますよ!なんたって自分が作った世界観にこんな真剣に書いてもらえるなんて嬉しい事ですか!!
まぁ､簡潔にも良いですけどｶﾙﾏさんの書き方とか好きですよ/ﾆｺｯ､
あ､発言とか全然気にしなくていいですよ^^
気にされると気を使ってしまうのでお気軽に話しやすい感じでお願いします!!)


>all
(/皆さんこんにちは!､
皆さんのお陰で結構人が集まりました｡
こんなﾄﾋﾟ&ﾄﾋﾟ主ですが心から嬉しく思います｡
今後後から入ってくる人を考え皆さんのpfを暇な時に纏め様と思いますので出来たら是非見て下さい!､
仕事(ｲﾍﾞﾝﾄ)につきましては掲示板に張り紙をする感じで張り出しますのでそちらも気になれば参加して楽しんで貰えたらと思って居ます!!
では､引き続きこれからも宜しくお願いします/┏○ﾍﾟｺｯ)

工藤

ひっ…(突然声をかけられビクリ、と驚き、情けない声を出すと｢あ、あんたも…俺を連れてきた奴らの…な、仲間、なのか…｣と前髪で隠れた目で相手を睨みつけるも怯えたままの声で続け)

>工藤
工藤さん、入っていいか？(相手との別れ際に言われた通りに、自室から鉛筆と消しゴムを握りしめて。字を書くのは余り好きじゃないけれど、部屋に入れてもらえるなら、と頬を緩め。鉛筆を折らないように気をつけながら相手の部屋に向かって走れば、いつもは冷たくて固い床もどこか弾むようで。部屋の戸を指先でコツコツ、とならしてから、声を上げて上記を述べれば)

>ﾗｳﾞｨｰﾅ(>85)
分かった、…じゃあ此方か。(街中を歩いている内にｹｰｷの店を見付けていたため丁度良い.と店のある方向へ顔を向け、｢ﾗｳﾞｨｰﾅだな、よろしく。…柊小明だ、柊でも小明でも好きな様に呼んでくれれば良い。｣とちらりと視線を送り
>侑吾ｻﾝ(>86)
薬局…。ん、あっち.ﾃﾞｽ。(実は薬局など見掛けた記憶は無いのだが一度深呼吸したかと思えば薬の匂いがしたらしくその方向を指差して表情を変えてﾆｺ.と笑い、手を下ろし鞄を持ち直すとその方向へと足を進めて、
>黒乃本体様(>94)
(/此方こそよろしくお願い致します!
>浅成
…大丈夫ですか?(ｳﾛｳﾛと施設の近くを徘徊していれば相手の姿が視界に入り、うずくまっていたのを不信に思ったらしく自分もしゃがみ込んで怖がられないようにと無表情から心配そうな表情になって問い掛けて

柊

あ、あんたは？(相手の様子からして悪い人ではないと判断したのか震えながらも顔をあげ上記のように述べ)

>浅成
…別にとって食ったりはしないから。(本当に出来ない事も無いが、震えているのと泣いているのを見ると珍しく穏やかな口調で話して、｢…柊小明、此処で保護されてる。…そっちは?｣と怖がられるのは承知で本当の事を伝え、

柊

…石沢 浅成。(礼儀、と言うことで自らも涙を拭き名乗るが｢保護？…拉致の間違えじゃないのか？俺はただ普通に生活したかっただけなのに、いきなりこんな場所に連れてこられたんだ…こんな能力のせいで。｣相手が発した保護という言葉に反応し若干嫌味を込めて述べ)

現在保護した者ﾘｽﾄ

ｷﾗｰ
>9＿桐山 拓弥様

ﾒﾝﾀﾘｽﾄ
>26＿刈谷 雪華様


ｻｲｺﾊﾟｽ
>13＿黒乃 世那様
>32＿ラヴィーナ･フォンディール様
>42＿塊堂 カルマ様
>53＿柊 小明様
>71＿緋月 燕様
>107＿石沢 浅成様

(/pf纏めて見ましたが番号間違って居たらすいません;;
あと､自分が書かれてないとか見落とし等あったら報告お願いします!

ﾒﾝﾀﾘｽﾄは残り3名だけ募集中!!)

>浅成
浅成だな?…よろしく。(覚えようと名前を復唱して軽く頭を下げ、脳裏に過去の記憶を思い出すが表情一つ変えず｢…私にとっては保護、他にとっては違うかもしれないな。｣と。相手から目を背けて立ち上がり

>石沢
そうかも知れないし､そうじゃないかも知れない｡(そう言うと地図を折りたたみﾎﾟｹｯﾄにしまう｡怯える相手の前にしゃがんでは｢君には俺がどう見える?｣と言いながら指で自分を指して)

>拓弥
あぁ､鍵は開いてるから入って来てくれ｡
(思った以上に早く来たので用意が出来て居なくて部屋の中から外に向かって述べると相手が入ってくるのを待ちつつ､ﾃﾞｽｸの後ろにある本棚から調査ﾌｧｲﾙと反省文用の紙を取り出して)

>柊
お前が居てくれて助かるよ｡
(教えてくれた方向へ相手が歩き出したので一緒に向かいながら苦笑いの様な表情になって上記を述べ｡｢まずはﾄｲﾚｯﾄﾍﾟｰﾊﾟｰに頭痛薬と洗濯洗剤か…｣と言葉に出したつもりは無いが一言呟いて)

柊

そう、なのか…(相手の言葉に深い意味があるかどうかはわかってはいないものの、上記のように返すと立ち上がる柊の姿を見つめ)

工藤

そ、そんなの！(突然の質問に戸惑いながら強く上記のように述べると｢…わからない。｣と小さな声で目を逸らしながら続け)

>石沢
分からないなら急に怒鳴ってしまうと相手は困るよ?(物腰柔らかく述べれば目を逸らす相手をよそに左手を伸ばし､優しく頭を撫で｢君と友達になりたい人だって居るかも知れないんだよ?｣と言うが自分がただ気になったからで｡昔は俺もこんなだったかな?と思ってしまったから少しでも優しく接しようとして)

>侑吾ｻﾝ
…こっちか、(ﾎﾟﾂﾘ.と独り言を呟けば段々と濃くなってきた匂いのする方向へ、角を曲がった所に薬局らしき建物が見えると｢到着-っ..ﾃﾞｽ。｣と一度振り返って相手が居る事を確認し店内へ入っていき。

>浅成
僕は帰る…君も行く?(見下す様に見えないよう顔を下げ相手を見て、そうしてても何も始まらない.と訴える様に行くにしろ行かないにしろ立ち上がらせようと無意識に相手へと手を伸ばして、

工藤

友達、か…(自分の頭を撫でてる工藤の手を優しく退かすと｢そ、その…あんたは俺の友達に、なりたいって事？｣若干期待をし、立ち上がりながらそう述べる)

柊

あ…(無意識のうちに手を伸ばし、柊の手を握ろうとするも一瞬戸惑い｢俺は、あ、あんたを信じていい、のか…？｣と迷いを隠しきれていない表情で述べる。)

>柊
凄いな…
(方向音痴では無いがたまにおっちょこちょいをしてしまう自分としては目的地に簡単に着いた事を驚き思わず口にして｡相手に続いて中に入り､今度はﾒﾓに書かれてたﾓﾉを探して)

>石沢
友達…にはなりたくない｡
(退かされた手は気にせずにゆっくり手を引っ込めると聞かれた問に上記の様に述べてから続けて｢仲間になって欲しい｡｣と相手に告げる｡何年も能力を持った人に会って居れば見ただけでそうなのかそうじゃないのか分かってしまう故に能力者だと感じていての事で､相手にどんな能力があるかは知らないが友達以上に分かり合えると思い回りくどい言い方はせずに直接誘うと様子を伺っていて)

>浅成
君が思っているより酷い所じゃない(相手と視線を合わせれば作った笑顔では無く自然とうっすらとではあるが心からの笑みを浮かべて｢今すぐじゃ無くて良い、…信じられないのなら信じるまで待とう。｣と遠回しに伝えて
>侑吾ｻﾝ
…まあ僕もここら辺はあんまり知らないんﾃﾞｽけどね。(店内を軽く見回すと薬局にはあまり来た事はないらしく薬が入ってある棚の一つに近付くと全部同じに見える.と不思議そうに置いてある薬を見て

工藤

あ…うん…(友達になりたくないと言われ俯き、落ち込むが、仲間になって欲しいと言われると｢あっ、えっ、その…｣と嬉しさを通り越して恥ずかしそうにしてしまい、一瞬だけ顔を上げ直ぐにうつむくと小さな声で｢ありがとう…｣と続け)

柊

ま、待って！…一人でいるぐらいなら、ついて行きたい…(相手の表情で嘘偽りは無いと確信し、慌てるように立ち上がると上記のように述べ)

>柊
そうなのか?迷わず来るから元から知ってたのかと…(そう口にすると相手の後をついて行き､薬の前で不思議そうな顔で薬を見ているので棚にある薬を手に伸ばし似たようなﾊﾟｯｹｰｼﾞの薬を右手と左手別々に持って見せながら｢ｺﾚとｺﾚ､ﾊﾟｯｹｰｼﾞの裏を見てみな｡入ってる成分が少しずつだけど違うだろ?｣と左右ﾊﾟｯｹｰｼﾞを裏にして良く見える様に前に出して見せ)

>石沢
お願いしたのにお礼を言われるとは思ってなかったな｡ｱﾊﾊ､
(自分が相手に仲間になって欲しいと言ったのにその答えがありがとうで驚くも不思議な子だと思ってついつい笑いが出て｡暫くして笑いが収まると｢此処は危ないし､お腹とか空いてるだろ?良かったら俺の仲間の所へ来て紹介させてくれないか?｣などと言って施設へ案内しようと立ち上り､手を差し伸べて)

工藤

う、うん。(相手の嬉しそうな表情に安心したのか、自分も嬉しそうな表情で手を取り立ち上がると｢仲間か…へへへ…｣と小さく笑う)

>浅成
…っよし、行くか。すぐ着くと思うが…(何も言わず小さく頷けば施設の方へと方向転換し相手に背を向け数歩進んで施設への道のりを確認した後振り返って相手が来るのを待ち
>侑吾
薬のにおいがしたからそれを頼りに来た..ﾏｼﾀ。(薬を見ながらも此処に来れた理由を簡単に説明し相手が近くにあった薬を持つとそちらに目を移し言われた通りﾊﾟｯｹｰｼﾞの裏にある成分の書かれた場所を左と右代わる代わる見て.｢…お-、本当ﾃﾞｽﾈ。｣と少し驚いた様子で述べ。

柊

柊…さん、多分だけどここは俺みたいに能力のある人が拉致…保護される場所、なんだよね？もしそうならあんたにも能力があるのか？(直ぐに柊に追いつくと一番疑問に思っていたことを質問すると｢あっ…でも俺、自分自身の能力を理解してないんだけど…｣と恥ずかしそうに続け)

>石沢
そうだよ｡皆仲間だから喜んで迎えてくれるよ!
(嬉しそうな相手に頬を緩くすると手をｷﾞｭｯと握り締め上記を口にして｡先程まで怯えてた相手とは違い､明るくなる姿に出会えて良かったと思いながら歩き出そうとして)

>柊
鼻が凄いいいんだな!…俺にはし無いけどな｡(匂いで此処まで来たと聞いて感心し､辺りをｸﾝｸﾝとしてみるが自分には分からなくて｡相手が薬に目をやると同時に｢色んなﾓﾉもそうだけど薬も俺達と似てて､同じ人間なのに柊と俺は能力も違うし性別も違う様に薬も少しずつ成分とかが違うんだ｡｣と少し難しいかな?という感じの話をする｡自分がわかる範囲で教えてあげてるつもりだが伝わってるか分からずｼﾞｯｰと見て)

>浅成
柊で良い。…一応はある、けど大人しくしてればそんなに危険じゃ無いし、(向き直ると相手に合わせて歩き出して、柊さん.と呼ばれれば違和感を感じたらしくすぐにそう言い｢まあいずれ分かるんじゃないか?、..まあ気にする事は無いと思うな｣と。
>侑吾ｻﾝ
昔から鼻だけは良いんだ..ﾃﾞｽ。(自慢気に言うもだけは.と若干強調して話して、説明を理解しようと興味深げに聞くと顔をあげて相手と目を合わせると｢要するに十人十色って事ﾃﾞｽ?｣と思い付いた言葉を述べ首を傾げて

>>工藤さん
（肩に置かれた手を無意識にはずして一歩下がり）あ…　工藤ぉ…（と泣きそうな声を出して）チョコがぁ…　僕の生きる元がぁ…（そういいながら手で目をこすりながら店を指して）
（/絡みありがとうございます…!）

工藤

楽しみ、だな…(最初は怯えてしまうだろうけど不思議と安心感はありホッとした表情で工藤について行く)

柊

やっぱりか…(予想通りであった事に不安を覚えるも柊のような人がいると考えると安心し)

>浅成
んで、僕の能力が超悪食…ﾊﾞｷｭｰﾑｽﾄﾏｯｸとも、まあ色々食べる能力だな。(自分の能力の事を簡単に.先程よりは詳しく説明し、施設が見えてくると｢…ほら、彼処だ。｣とそこを指差して、

名前/櫂沢 竜季(かいざわ たつき)
年齢/15歳
性別/男
役職/サイコパス
性格/極度の人見知りで口調が少しキツかったりする。感情が不安定で、あるキッカケで良くなったり悪くなったり。
容姿/黒髪のショート。服装は黒の長ズボンに白いTシャツに黒いベストをきている。身長165cm
能力/サイコキネシス(念力)
物や生き物全ての物を浮かせたり曲げたり、空中に飛んでいる物(例えば投げたスプーンとかボールなど)の動きを止め方向を変えたり動かしたりできる能力。自身も浮くことはできる。無意識や感情が激しい状態だとあらゆる物を浮かせては壊したりしまう。だが、自分の意思でやれるのは家具や人を浮かせる程度のことしかできない。
来た理由/家族が他界し帰る場所が無いため
備考/能力の所為で学校でイジメを受けており少し人間不信。家族はとある交通事故で他界した。それもあった所為か感情が不安定になり能力の暴走が激しくなった。


(参加希望です！！これでよろしいでしょうか？)

>櫂沢さん
(/参加希望ありがとうございます!
不備ありませんので絡み文出して参加して下さい!!)

柊

た、食べる…(能力が意外だったので驚いていると施設に着いたと伝えられると｢ここか…｣特に何も考えず施設をただ見つめる)

>浅成
やろうと思えばとって食うのもできるな。(ｹﾛっとして平然と冗談か本気か分からない事を良い、相手をよそに早足で中へ入っていき、

(ありがとうございます！では早速)

all

変なとこ…(歩きながら周りを見渡してはまだ慣れない場所なので捜索し

通称：No.01
名前：現時点不明
年齢：不明、20大後半程度に見える
性別：男
役職：サイコパス
性格：傲慢で上から目線の口調が目立つ冷徹で冷酷なエゴイスト
　　　口調は丁寧だが出てくる言葉は皮肉を織り交ぜたものが多い
容姿：身長206㎝、最低限の栄養しか与えられていないため体はかなり細い
　　　肌は白人系を思わせる白、顔立ちはゲルマン人に近い
　　　頭髪は限りなく白に近いもので腰ほどまである長髪を持つ
　　　目は鋭く、どことない威圧感を持つ、瞳の色は灰色となっている
服装：黒でまとめられたスーツ、黒いネクタイ、革手袋を嵌めておりこれも黒
　　　革靴も黒でYシャツ以外は真っ黒な衣装でまとめられている
　　　厚手の黒いコートを季節問わずに着用している
装飾：銀色のフレームの眼鏡と銀色の腕時計を着用している
　　　手首には強固な手錠で動きを制限されており、首には爆弾が巻かれている
　　　何れも電子的な外見を持っている
能力：エネルギー変換
　　　周囲にあるエネルギーを吸収、蓄積して別のエネルギーに変換して放出する能力
　　　その効果範囲は半径10m31㎝8mm、吸収するエネルギーに分別はなく
　　　また蓄えることのできるエネルギーも膨大で今のところ上限は不明
来た理由：
　　　北米のとある都市を単独で壊滅させたため、収容の名目で運び込まれてきた
　　　当時は全身を拘束具で束縛されており、その上コールドスリープの処置をされていた
　　　当時は体内のエネルギーを生命活動の最低限にまで減らされており、かなりやせ細っていた
備考：来歴は今のところ不明、ただ知能は高いようで研究員に勝るとも劣らない学力を持つ
　　　捕獲された理由はタンクローリーの事故現場に立ち会い、発生したエネルギーを全て吸収
　　　それを上空に向けて放出した所偶然通りかかった旅客機を直撃し撃墜
　　　このことによりテロリストとして認定され群馬で出動する事態となり
　　　都市一つを壊滅と引き換えに拘束された
((参加希望です

>149の匿名さん
(/参加希望ありがとうございます｡
希望は嬉しいのですが色々問題があり参加は認められ無いです｡
申し訳ありません…
理由としましては名前､年齢等が不明な事と身長が大き過ぎてそれだけでも他の人達よりも強くなってしまいちょっと無理があるかと…
それに加え溜められるｴﾈﾙｷﾞｰが不明や半径等諸々考え強過ぎる設定なので能力の所も許可出来ません｡
主にこれらを改善し､新しく提出して下さるとこちらとしては嬉しいのですが､検討をお願い致します。)

二重人格で参加って大丈夫ですか？

>151さん
(/はい､大丈夫ですよ!
ただどっちなのか分かり易い様にだけして頂けると助かります;;)

柊

へ、へぇ…(とんでもない事をさらっと言った相手に若干引きつつも｢あ、ちょ待って｣と早足でついて行き)

櫂沢

あっ…(相手の姿を見るとつい声を出してしまい、直ぐに物陰に隠れながら覗き込む)

名前/瀬尾　輪廻　(ｾﾉｵ　ﾘﾝﾈ)
年齢/16歳
性別/男
役職/キラー
性格/本来の人格はコミュ障でよく色んなことを諦めてしまうような残念な性格(←)、IQが高すぎて幼いころから気味悪がられ寂しさがもう一人の人格を生み出す、もう一方の人格は飄々としていて笑顔をたやさない明るい性格、と正反対になっている、少しウザい
容姿/ボサボサとした肩までくらいの黒髪に、髪と同じような黒い瞳、服装はなぜかいつもブカブカの白い白衣をきている(理解の教授が着ているような)、下は黒い長ズボン、ヘッドフォンは常備
能力(？)/IQ194
来た理由/家を追い出されて
備考/入れ替わりは自分の中にあるスイッチを切り替え入れ替わる、心の中で会話のようなものができ、本来の人格のほうがもうひとつの人格のほうに名前をつける、その名前は“リン”、リンになると真っ白な白衣を真っ黒な白衣にする

(/こんな感じでいいですかね……;;)

(/あ、身長忘れてました、身長は168cmです！)

(/なんか再度すみません……(泣)真っ黒な白衣のようなものです、真っ黒な白衣って……)

通称：No.01
名前：エアスト･レーゲングス
年齢：31、若干若く見られることが多い
性別：男
役職：サイコパス
性格：傲慢で上から目線の口調が目立つ冷徹で冷酷なエゴイスト
　　　口調は丁寧だが出てくる言葉は皮肉を織り交ぜたものが多い
容姿：身長186㎝、最低限の栄養しか与えられていないため体はかなり細い
　　　肌は白人系を思わせる白、顔立ちはゲルマン人に近い
　　　頭髪は限りなく白に近いもので腰ほどまである長髪を持つ
　　　目は鋭く、どことない威圧感を持つ、瞳の色は灰色となっている
服装：黒でまとめられたスーツ、黒いネクタイ、革手袋を嵌めておりこれも黒
　　　革靴も黒でYシャツ以外は真っ黒な衣装でまとめられている
　　　厚手の黒いコートを季節問わずに着用している
装飾：銀色のフレームの眼鏡と銀色の腕時計を着用している
　　　手首には強固な手錠で動きを制限されており、首には爆弾が巻かれている
　　　何れも電子的な外見を持っている
能力：エネルギー変換
　　　周囲にあるエネルギーを吸収、蓄積して別のエネルギーに変換して放出する能力
　　　その効果範囲は半径3m31㎝8mm、吸収するエネルギーに分別はなく
　　　即時変換し放出するのならば変換できるエネルギーは実質無限であるが
　　　一度エネルギーを蓄積してから放出する場合は蓄積の上限があるのでそうもいかない
　　　蓄積できるエネルギーは200GJ
　　　なお変換するエネルギーはそのエネルギーを持っているものを知覚している必要があるため
　　　不意打ちで向けられたエネルギーは変換することができない
来た理由：
　　　北米のとある都市を単独で壊滅させたため、収容の名目で運び込まれてきた
　　　当時は全身を拘束具で束縛されており、その上コールドスリープの処置をされていた
　　　当時は体内のエネルギーを生命活動の最低限にまで減らされており、かなりやせ細っていた
備考：来歴は今のところ不明、ただ知能は高いようで研究員に勝るとも劣らない学力を持つ
　　　名前からして恐らくドイツ人、もしくはドイツ系のアメリカ人であると思われる
　　　英語を始めとした5ヶ国語を操ることができる、日本語も話せる
　　　捕獲された理由はタンクローリーの事故現場に立ち会い、発生したエネルギーを全て吸収
　　　それを上空に向けて放出した所偶然通りかかった旅客機を直撃し撃墜
　　　このことによりテロリストとして認定され群馬で出動する事態となり
　　　都市一つを壊滅と引き換えに拘束された
　　　現在はある程度の自由を与えられてはいる爆弾の付いた首輪と手錠は外されていない
((こんなものならばよろしいでしょうか、

>瀬尾さん
(/分かり易い様にして頂きありがとうございます｡
何も問題ありませんので絡み文出して参加しちゃって下さい!!)

>ｴｱｽﾄさん
(/わざわざ書き直して頂きありがとうございます!!
注文が多いですが来てくれて感謝です;;
問題ありませんのでこれから宜しくお願いします｡)

>all
(/今日は色々とｺﾞﾀｺﾞﾀしてたのであまりお返事返せなくてすいませんでした…
流されてしまったのと新しく入った人が居るので新しく絡み文出しますので暇な方は是非絡んで下さい!!)

＿ふぁｯ…｡今日も仕事か…
(ここ最近新しい人が増え､仕事も山積みだったので休む暇が無くて欠伸をしながら上記を述べれば寝癖が付いてるのに気が付かずに寝ていたｿﾌｧから立ち､腕を伸ばしたりしながら部屋の中を歩いてﾁﾗﾘとｽｰﾂの上着を見つつ手にして｡そのまま部屋の外へ出ると)

＞工藤

((ありがとうございます、それでは参加捺せていただきます

＞All

やはり、邪魔ですね……ふむ……（大分慣れたとはいえ手錠で動きを制限された状態でパソコンで作業するのは酷だ、一つ息を吐いて軽く首を鳴らす、ポケットから器用にタバコを取り出し咥えると、先端に熱エネルギーを集中させて火をつける

石沢

ん？…誰かいんの…？(人の気配に気づいたのか周りをキョロキョロとし、覗いてくる相手を見つければ「何かよう…？」と冷たそうに言い

工藤

ぁ……(外を散歩していたところバッタリと鉢合わせてしまい罰が悪そうな顔をし挨拶替わりに相手に少し頭を下げそのまま去ろうとその場をあるき出そうとし

>No.1
おいおい､作業中は火器厳禁だぞ｡
(最近入った相手の様子を見に伺って見れば作業中に火を付けてるのが見えたので急いで相手に近づき上記を述べ眉間に皺を寄せて軽く睨みつつ｢煙草…消して｡｣と自分で消す様に促すと)

(/まったりですが宜しくお願いします!､)

>櫂沢
おい､何でそんなに急いでるんだ?
(挨拶されるも何故か急いでる様子の相手を不審だと思い直ぐに駆け寄り､行ってしまう前に腕をｶﾞｼｯと掴んで呼びと止めて )

＞工藤

そうですか、（特に気にした様子もなくパソコンに向かい作業を続ける、咥えた煙草はそのままで消す素振りすら見せないどころか知らなかったと言って言い訳を言うわけでもない、かと言って無視するわけでもなく適当にあしらっただけといったような印象を受ける

No.1

煙草くさ…(臭いのする方に行けば人を見つけよく見ると手錠をしているのに気づき観察するかのように見て

工藤

っ…別に…あんたには関係ないでしょ？(腕を掴まれ肩をビクッと震わせ目を合わせないようにしてはそう言い

>No.1
そうですか｡と言って分かったなら今､煙草を目の前で消してくれないか?
(自分は気が長い訳ではないので相手の対応に少し腹を立て先程よりも強めに注意をして自らやってくれる様に頼むとﾊﾟｿｺﾝ横に張り付いて腕を組､足をﾄﾝﾄﾝと鳴らして何とか怒らないよう堪えて)

>櫂沢
関係ある｡俺は此処の責任者だから不審な動きやそうやって逃げようとする理由を聞く権利がある｡(腕は離さずそのまま自分の方向へとｸﾞｲｯと引っ張って逃げない様に壁際に追い詰めてから顔を覗き込み｢何か隠してるのか?｣と静かな声で聞くと)

＞櫂沢

……（特に、というか全く反応することなくパソコンに向かって何やら作業を続けている、画面に写っているのは文字の羅列で何かのプログラムでも組んでいるようだ

＞工藤

知ったことではありません、手錠をされ首輪に繋がれるのならば煙草を吸う程度の自由はあってもいいはずですがね（誰に聞くまでもない明らかな屁理屈で返す、人が言うことを効かない程度のストレスに比べれば手が自由に使えないほうがストレスだと言わんばかりの返答である

工藤

っ…別に逃げてるわけじゃ……ただ人に……慣れてないだけだ…それに隠し事もしていない…(追い詰められこちらを覗き込む相手を見ては諦めたようにため息をつき目を逸らしながら上記を述べるがだんだんと小声になり

No.1

ねぇ…それ、見てもいい…？(珍しく興味を持ったのか相手に近づきパソコンを指差しながら遠慮気味にそう上記を述べ

>No.1
俺は作業中は火器厳禁だと言ったんだ｡
分かるか?それ以外ではﾀﾞﾒとは言って無いんだから作業中には吸うな｡(屁理屈を言う相手に屈する事もなく上記を言うと少しずつ怒り始め｢そもそも手錠や首輪はお前が危険な事をしたから課せられてる事を忘れるな｡｣と静かながら荒々しい口調で述べ付け足す様に｢お前が大人しければ外してやる事も俺には出来るんだぞ｡｣などとﾁｬﾝｽを与えると)

>櫂沢
慣れてないなら慣れる必要があるな｡このままだと友達すら出来ないままだからな…(相手の話を聞き終えると怯えた様な相手の手を離し上記を述べて｡見るからに怪しいが隠し事して無いと本人が言うのだから信じて少しだけ離れて)

工藤

別に友達とかいらない…(余計なお世話だとでも言うかのように反論し。離れた相手をみてはほっと一息ついて「じゃあ、俺は部屋に戻るんで…」とまたそそくさと歩き出そうとし

>櫂沢
余計なお世話かも知れないが一人で生きれるほど人間は強くない｡だから友達が必要ないなんて事はない｡(余計だと分かって居るがこのまま部屋に返してしまうと一人で全部抱えて壊れてしまう事を恐れ心配して上記を言うと目の前から去ろうとする腕を再び掴み｢今から人に慣れる練習をする｡ついて来い｡｣と一番近くの自分の部屋へ連れて行こうとして)

工藤

確かに強くないけど…俺は今まで友達がいなくたって生きてこれた…だからっ…(ほっといてくれと言おうとするが何故か涙が溢れ言葉にできず。「え？…ちょっ…」腕を掴まれ頭が追いつかずされるがままになり

>櫂沢
ほら､早く入れ｡
(泣いてる相手に気が付かず部屋のﾄﾞｱを開き上記を述べて振り返ると一瞬どうしよう…強く言い過ぎたか?とか色々考えたが俺が泣かしたとなると周囲の目が痛くなるので焦り､急いで｢だ､大丈夫だから中に入ろう…な?｣と優しく部屋の中に入ってくれと頼むと)

工藤

……(何も言わないがコクンと頷いては涙を拭い「こんな風に優しくされたの…初めてだったから…」と俯きながらそう言いお言葉に甘え大人しく相手の部屋の中に入り

>櫂沢
俺は優しくない｡
(頷いて部屋に入ってくれた相手に続いて入るとﾄﾞｱを閉め､相手の背中にそっと手を当ててｿﾌｧの方まで誘導しながら呟きｿﾌｧ近くになると離れて何か飲みを取りに行こうとして)

工藤

でも少なくとも俺の今まであった奴の中では一番だ…(否定する相手に上記を返しソファに誘導されれば大人しく座り離れようとする相手のシャツの裾を掴み「あ、あの……やっぱりなんでもない…」と何かを伝えようとするが躊躇いその結果そう返ては掴んでいた手を離しソファの端のほうに体育座りのようにして座り

>櫂沢
あははｯ､ありがとう｡
(そう言いながら行こうとすればｼｬﾂの裾を掴まれてｸｯと止まると後ろを振り返って何か言いたげな相手は勝手に離れていくので飲み物を取りに行かず相手の横に座り無言で肩を引き寄せて)

工藤

わっ……何…？(肩を引き寄せられ少し戸惑いながらも平静を装い弱気にそう聞かえし相手を見るがすぐに目を逸らし

>櫂沢
いや､さっき何か言いかけただろ?寂しいけど言いづらいから言えなかったのかなって思って…(何?と聞かれると答えるももしかして嫌だったのか?とか色々考え｢こういうのって嫌か?｣と不安気な顔で疑問を聞くとこういう年頃の子ってどうしたらいいのだろう…と少し悩んで)

>主さん
(/参加許可ありがとうございます！)

>all
……………
(一人で本を読んでいて、一人なはずなのにブツブツと会話のように「あぁ、もううるさいな、あと少しだけ読ませてくれよ……」と呟き)

櫂沢

あっ、その…なんでもない、さ、さよなら！(会話をしてみようと思うも上手くいかず施設の方に走って行ってしまい)

工藤

……(心を読まれたかの如く自分の思っていたことが相手の口から出たのに驚き目をパチクリし、嫌か？と聞かれハッとした顔をし「その…嫌じゃない…」声は小さく呟くかのように言い俯きうずくまるようにな体制になるも体は相手に預け

瀬尾

……え？何か言った？…(散歩していたところ相手を見つけるも本を読んでいるし自分は人嫌いなので無視しようと横切るもすれ違いざまにブツブツと喋る声が自分にかけられているのだと思い上記を述べ

石沢

え…ちょ…(走り去った相手にどうすればいいのかわからず頭の中で追いかけたほうが良いのかとか面倒だし部屋に戻るかとか考え葛藤し

>竜季
えっ？あ……いや……何も……
(突然人に話しかけられ驚いて、それと同時にまたやってしまった、と思い)


(/よろしくです！)

瀬尾

…何だ…話しかけられたのかと思った…(相手の返答を聞くとほっと一息ついて上記を述べ「それじゃぁ…」ここに居座る理由もないので部屋に戻ろうと歩き出そうとし

>瀬尾
な-に独り言を言ってるんだ?
(皆の様子を見に伺っている時に影が見えたので後ろから近づき､相手の肩をﾎﾟﾝと叩きながら上記を述べると続けて｢誰か他に居るのか?｣と辺りをｷｮﾛｷｮﾛするが自分には居ない様に思えて)

>櫂沢
嫌じゃないなら良かった…｡
(不安だった為に相手の言葉で救われ胸を撫で下ろすと体を預けてくれてる相手の頭を優しく撫でて｢こういうのも悪くないだろ?｣と人に慣れてくれる様にｽｷﾝｼｯﾌﾟして)

all

とー！やー！てー！(自分に能力があるのは分かるものの、どのようなものなのかは理解しておらず使いこなせてもいないため変な掛け声とポーズをとりながら発動させようとしている)

>石沢
変な人
(暇そうにトボトボと辺りを歩いていると何が起きたか妙な声が上がっているので何だろうとチラリと見てみればこれまた妙なポーズをしている相手がいた為どこも行くところなく暇なので眺めることに

ラヴィーナ

とー！やー…あっ。(人に見られていると気づくと突然顔が真っ赤になり少しの間沈黙すると｢ああああ暑いですね…｣と慌て口調で述べ)

>石沢
変な人・・・・じぃー
(変なものを見る目でじーっと見つめると慌てて暑いと言うので掌から冷気を放ち相手を包み

ラヴィーナ

へ、変な人なんかじゃ…(慌てて否定しようとするも自分の周りが涼しくなっている事に気づき｢あれ、涼しい…？もしかしてあんたの能力、なのか？｣と質問をする)

工藤

…別に…(内心嬉しい筈なのに優しくされた事が無かったため上手く言葉にできずうずくまったまま上記を述べる。しかし撫でられるのに慣れてきたのかだんだん身体の小刻みな震えが無くなり大人しくなり

石沢

…なんかのヒーローショーにでも出るの…？(部屋に居ても暇だったので出歩いて居たら案の定相手を見つけ相手の変なポーズを見てはそう上記を述べ

>石沢
随分と熱心だな｡上手くｺﾝﾄﾛｰﾙ出来る様になったか?(歩いていると何だか格闘技でもしているかの様な声が聞こえたのでそっと相手に近付いて観察していて｡切りが良さそうな所で上記を言って様子を伺うと)

>櫂沢
そう｡でも､少しは震えが落ち着いて来たな｡(素っ気なくされると一言だけこっちも素っ気なく答えてから付け足す様に言葉を言って｡大丈夫そうだと判断し､優しく体を起こすとｿﾌｧ横に置いていたﾌﾞﾗﾝｹｯﾄをﾎﾟﾌｯと相手の頭から掛けて自分は温かい飲み物を取りに行き｢珈琲しか無いんだが砂糖とﾐﾙｸいるか?｣と質問すると)

>竜季
…………しょうがねぇな…
(相手が立ち去るのを黙って見ていたが、上記を呟き目を閉じて、すぐにあけすばやく白衣を脱ぎ黒い白衣のような服を代わりにはおって相手を追いかけ)


>工藤
うっわぁぁ！
(驚いて本を落として急いで振り向き相手を睨んで「んだよ………別にどうでもいいだろ……別に……」と無愛想にかえして)

(/よろしくです！)

櫂沢

ち、違う！(すぐさま否定すると｢俺の能力を知りたい、だけだ…｣と形こそふざけているように見えるものの本心からの思いを述べると同時に(もしかしたら自分に能力なんて無かったんじゃないのか？)と考え)

工藤

…ダメだ、全く。(疲れたのか落ち込んだのか、その場で座り込み俯くと｢もしかしたら俺に能力なんて無くて、実際は間違いでここに連れてこられたんじゃないのか…？どうなんだよ、えっと…あんた、名前は？俺は石沢 浅成。｣名前を聞いてなかったので勢いに任せて相手の名前を聞くと同時に自分の名前を述べ)

工藤

…うん…(相手の言葉に頷き掛けられたブランケットをずきんを被るようにしながら相手をみては「…たくさん欲しい…」相手の質問に対し自分は苦い物は全く駄目なので上記を返し

瀬尾

…ん…？(誰かが追いかけてくる気配を感じ振り返っては相手に向かって「何？…やっぱり何か用があんの？…」と冷たく言い

石沢

ふーん…能力…か(本心の思いが伝わったのかそれ以上は何も言わず落ち込むような顔をする相手を見ては「出し方間違ってるんじゃないの…」とアドバイスなのかからかいなのか分からないように上記を述べ

櫂沢

でもなぁ…いろいろ試したんだよ。(その場で胡座をかき腕を組むと｢どーしよ…｣と呟く)

>竜季
あはは、少し話したくなっちゃってさ、ダメかなぁ？
(ニコッと笑い、相手に聞いてみて)

>瀬尾
そんな無愛想に言わなくたって良いだろ｡
(驚く相手に驚いたが直ぐに表情を戻して相手の側にしゃがみ､読んでいた本をﾁﾗﾘと見て｢本…好きなんだな｡どんなのが好きなんだ?｣とﾌﾚﾝﾄﾞﾘｰに話し掛けて)

(/遅くなりましたがよろしく!!)

>石沢
俺は工藤侑吾｡此処の責任者だ｡
(落ち込み､悩んで居る相手が挨拶してくれたのでこちらも名乗ると付け足す様に責任者と述べ少しでも力になれたらと思い｢俺は君に能力があると思う｡今は分からなくてもちゃんとｺﾝﾄﾛｰﾙも出来る様になるから焦らずに続けなさい｡｣と悩む相手の頭を優しく撫でて)

>櫂沢
苦いのは苦手か?
(砂糖とﾐﾙｸを結構入れた珈琲のﾏｸﾞｶｯﾌﾟを持って相手の側に行くと質問しながらﾏｸﾞｶｯﾌﾟを差し出して｢熱いから火傷するなよ?｣と注意しつつｿﾌｧに腰をかけて)

工藤

責任者…あんたが…(先程とは一変、責任者、と言う言葉を聞いた途端空気が重くなり｢どうしたら俺はここから出れる！？能力が操れるようになったらか！？なぁ！教えてくれよ！！｣と突然胸倉を掴みかかり怒りを露にしながらそう述べる)

>工藤
無愛想で悪かったな………
(相手をジト目で見て言い「別に……本は無駄なことを喋らないから読んでるだけで……好きってわけじゃない…………」うつむいて上記を言い)

石沢

…もっと肩の力を抜いたら？(胡座をかく相手を見てはそう言いキョロキョロと周りを見渡して見つけた壺を指差し「…見てて…」と言って壺に意識を集中させれば壺が浮き

瀬尾

…別に…(相手の接し方の変わりように少し戸惑い返事を素っ気なく返し

工藤

嫌いだ…(断固否定をし渡されたマグカップを両手で持ち口にすると「あちっ…ぁっ…危ない」案の定舌を火傷してしまいそのときマグカップを手から離してしまい落ちそうになるが無意識に超能力が発動し落ちずにそのまま浮かぶ状態になり

>石沢
そうだけ…ちょｯ､まて｡落ち着け!
(そうだけど｡と答えようとした時言葉を遮られ乱れる相手に慌てて上記を述べるとこのままじゃ話が出来ないのでしょうがなく能力で相手の後ろに一瞬で回り込み後ろから手を抑え､密着して｢力を操れる様になっても此処からは出られない｡だけどお前にしか出来ない仕事とかは外で出来る様になる｡｣と耳元で優しく言って手を解き､今後どうするかは相手次第だからと敢えてこの先の話はしないで)

>瀬尾
悪いって訳じゃ無いけどもう少し笑ったらどうだ?(なんだか気に触った事を言ったかなと思い上記の様に言い換え､見ていた本から目を離し｢ふ-ん｡じゃあ余計な事を喋らなければ俺でも良いよな?｣なんて言って横に座ると無言になって)

>櫂沢
うおｯ!!…大丈夫か?
(油断している時いきなりﾏｸﾞｶｯﾌﾟが落ちそうになって驚くと能力にも驚きつつ心配して上記を言って｡能力使われたﾏｸﾞｶｯﾌﾟを掴んでﾃｰﾌﾞﾙに置いて)

>竜季
ほらほらーもっと楽しく行こうよー、そんなんじゃ楽しくないよー？
(ニコニコしながら笑顔、笑顔、と言い「笑えば楽しくなるよー」


>工藤
笑うのはオレの役目じゃないから笑わなくていい
(淡々と言って、横に座った相手を少し見るがすぐに本を読み始めるが少したち本を乱暴において「だあぁぁぁーっ！無言で横にいられるとそれはそれで気になるんだよっ！あぁ、もうっ！」と叫び)

工藤

…ごめん…なさい(驚く相手の接し方がよくわからないためかかぶっていたブランケットを深く被り顔が見えない状態になり

瀬尾

別に笑っても楽しくない…(ニコニコ笑う相手を見ては悲しそうな顔をしては相手から顔を逸らし「それに…楽しいってわからない…」と呟くようにして言い

>瀬尾
ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ……あはははｯ!
(無言でｼﾞｯとしていると一人で叫ぶ相手を見て面白くなってしまい堪えようとしたが笑い声が出て｡｢素直に言えるじゃん｡｣と言ってﾜｼｬﾜｼｬと頭を撫で満足したのかその場を立ち｢邪魔して悪かった｡｣と一言だけ述べその場を去ろうとして)

>櫂沢
何で謝るんだよ｡怪我が無ければそれでいいんじゃないのか?(ﾌﾞﾗﾝｹｯﾄにくるまった相手に疑問を持ち､上記を述べるとﾌﾞﾗﾝｹｯﾄごと相手を包む様にｷﾞｭｯと抱きしめて｢怪我して無くて良かった｡俺の能力じゃ回避出来なかった…｣と心配した事と自分の無力さに少しだけ弱音を吐いて)

工藤

そうか…(結果的には帰ることはできないという事実が伝えられショックを受け、俯くが｢なら尚更、能力を使えるようにならなきゃな…｣と小さく呟き工藤を睨む)

工藤

…なんでそんな優しくできるの…怖くないの？…俺変なんだよ？…なんで…(優しく接する相手の気持ちが理解できず過去に虐められていたせいか「俺は化物なんだ…」とかぶつぶつ言いながら頭を抱えて震えだし

>石沢
まぁ､睨むな｡俺で良いなら少しｺﾝﾄﾛｰﾙの仕方教えてやっても良いぞ。
(睨む目を見て罰が悪そうに顔を逸らして言うとこれからどうしようかなと考えながら返事を待ち)

>櫂沢
怖くないよ｡
(震える体を抱き､自分の膝の上へ横にならせようと背中を軽く支えながら頭を膝元に誘導しそのまま頭を撫で｢此処(施設)には能力を持った者が殆どだから君だけが化物なんじゃ無いよ｡俺も化物だ｡｣と能力ある者だけが分かる苦しみに闘っている相手を励まして)

工藤

…俺と…同じ奴がいたんだ…(その言葉に安心したのか自然と身体の震えは消え膝元が落ち着くのかそのままの体制で相手の腰ら辺にぎゅと抱きつき

>櫂沢
あぁ､能力は違うけど結構の数を保護してるからきっと友達とかも出来ると思うぞ?(安心してくれた事に嬉しく思いながら上記を述べ抱きついてくれる相手を可愛く思って口元を緩め優しく頭を撫で続けて｢またさっきみたいに一人で苦しんだら俺の部屋にいつでも来ていいからな?｣とさり気なく頼って欲しいなと伝えて)

>竜季
へぇ、輪廻と似たようなこと言ってるね！
(相手の言葉に少し驚くが面白そうに笑って上記を言って「笑うのは僕の役目なんだよ、笑えない輪廻のために僕は笑うんだ」また笑って)


>工藤
…………別に……
(頭を撫でられ、照れ隠しにそっぽをむくが、相手が去ろうとした時に相手の腕を掴み「えっと………その……」自分でも掴んだ理由が分からず理由を考えていて)

工藤

…いい、自分でやる。(頭に血が上っているのか、相手の親切を断り自分の力で成し遂げると告げると施設方へ振り向き｢…なぜ俺はここに連れてこられたんだ。｣と根本的な質問をし)

工藤

…友達…(相手の言葉に友達も悪くないと思ったり撫でながらそう言う相手に「うん……遊びに…いく」と子供のような事を言う。(実際まだ15歳なので子供だが)

瀬尾

輪廻…？誰…(まだ来たばかりなのか名前すらも覚えてないので目の前の相手にそう言い「…意味もなく笑うなんて…変なやつだな…」見てて可笑しかったのかクスッと不意に笑い

>瀬尾
…ん?
(腕を掴まれたので歩こうとした足を止めると振り返って｢どうした?｣と不思議そうな顔をで相手を見て｡何か言おうとしていたので体ごと相手の方へ向いて何を言われるのかと考えながら答えを待ち)

>石沢
能力があって誰かを傷付けちゃう可能性があるからだ｡(根本的な質問で少し戸惑うが直ぐに上記を述べ､今更なんだ?と思いつつ｢力が無かったら此処には来てないさ。｣と苦笑いして)

>櫂沢
じゃあ約束だな｡
(子供らしく可愛いと思いｸｽﾘと笑うと笑顔で上記を言って右手の小指を立て､相手の目の前に指を差し出して｢忘れない様に｡｣と一言だけ言って指切りしようと思って)

工藤

…そうか。(俺はそんなことしない、なんて言っても無駄だろうと思い上記の一言で済ませると工藤の方に振り向き｢いや待て…もしかしてあんた、俺の能力を知っているのか？｣と質問し)

>石沢
あぁ､知ってるよ?此処に入るには能力判定って言うのがあってその人の大体の能力を予測して測定するからね｡(素っ気なかったと思えば振り返る相手に少々驚いて一瞬だけ動きを止め､質問された事に苦笑いしながら上記の様に答えて｡話してをしていると疲れたのでﾈｸﾀｲを緩め床に座ると｢他に聞きたい事は?｣と聞いて)

工藤

…約束…(指を差し出して言う相手を見つめ少し考えると少し頷いて自分の小指を相手の指に絡めては「…指切った…」とすぐに絡めた指を離し

工藤

なら聞くことは1つだ。(表情を変えずにそのまま上記のように述べると｢俺の能力の詳細を教えてくれ。俺のことなんだから知る権利ぐらいはあるだろう。｣と続けて)

>竜季
んー……説明するのが面倒くさいんだよねー(適当に誤魔化して相手が笑ったのを見て「おぉ！笑えるじゃん！」


>工藤
…………もう少しだけ話せない……よな、うん、何でもない(すぐに手をはなし、何もなかったようにして「気にしないでくれ」)

>ALL
暑い・・・・、夏嫌い
(寮から少し外に出て散歩しようかと思いクーラーの効いた部屋から出た途端熱風が体を包み込み湿気がまとわりついて鬱陶しくなるも部屋の中にいて静かに過ごすのにも飽きたので暑さで限界値の低い自身の能力を使い少し涼しい程度の涼風を体の周りに吹かせどこも行くあてなく散歩し

(ちょっと2〜3日来れませんでしたが新規の方は宜しくお願いします)

ラヴィーナ

よっ。(自分の能力について考えながら散歩していると偶然彼女を見かけ声をかけると早足で近寄り｢やっぱりあんたの側は涼しいな…｣と続け)

>石沢
君は、変な人だっけ
(相手を一瞥すると思い出したように「変な人」と言葉が口をついて出てしまいまぁいいかと諦めたように口を噤み「何か用？」と暇していたが一応要件を訊き

ラヴィーナ

変な人って…俺には石沢 浅成っていう名前があるんだ。(流石に変な人と呼ばれ頭に来たのか若干怒り口調で自己紹介をすると｢用っていうか…ほら、この前の御礼言ってなかった気がするし、涼しいし。まぁ、そのありがとな。あんた、名前は？｣と愛想良く聞き)

>石沢
私は氷の魔女、あなたも凍らしてあげる？
(わざとらしくからかう様な身振りでそう言うと集中させた冷気に微細な氷の粒を織り交ぜた小規模なブリザードを掌に起こしそれを相手目掛けて吹きかける

瀬尾

ふーん…まぁ別にいいけど…(興味もないので適当に返し相手の言葉に「あ、…本当だ…」自分も無意識だったため少し驚き

ラヴィーナ

…ぁ…(自分も暇だったので散歩しているとバッタリと会った相手の顔を見ては顔を逸らし何事もなかったかのようにくるっと回り来た道を帰ろうとし

(はじめまして！よろしくお願いします！)

>櫂沢
？・・・・、知らない人
(なぜ顔を逸らされたかよくわからなかったのだが別段気にすることもなく興味もなく顔を逸らされる事自体に盲目的に慣れすぎて普通の事だと思い込んでいるため声をかけるわけでもなく通り過ぎ

(無愛想なキャラですがよろしくです(。-｀ω´-))

ラヴィーナ

ひっ！ちょ、ちょちょまま待って！！(突然の出来事にビビると｢寒い寒い寒い！魔女様やめてくれ！｣と寒さのあまりに上記のように述べ)

ラヴィーナ

あ、そうだ…(はっと思い出したように振り返り「ねぇ……名前、教えて…」カタコトだが相手に聞こえるようにしてそう言い

>石沢
ﾌﾌﾌ、魔女は残酷。君面白いから遊んであげるよ
(限界値自体低いものの周囲を氷で閉ざすには十分過ぎる程の湿気があり特に相手に興味が湧いた為もう少し弄ってやろうと手始めに足元を氷で囲いとても滑る状態にした後小規模ブリザードの氷片が溶けて衣服に付いている所から氷を発生させ衣服をまるでフリーズドライした様な状態にすると破砕して上半身の衣服を破壊する

>櫂沢
わがはいは氷の魔女、名前はまだない
(ニヤリと笑いながらそう言うと掌に雪の結晶の形をした氷細工を作り出し「ほら、ね？」と証拠だと言わんばかりに見せ

ラヴィーナ

わぁ…じゃあ氷の魔女さん…俺にもっとそれ見せて？(氷細工に興味を持ったのかそれを指でツンツンしながら相手に上記を述べ

>櫂沢
うぅん、今日はこれが限界かも暑いし
(限界でも無いが後が長そうなので面倒くさくなりわざとポロポロと結晶を崩れ落ちさせると再び暑さにやられないために冷気で体を包み
(ありの～まm、ﾀﾞﾏﾚ(っ･д･)三⊃)ﾟﾟ))

ラヴィーナ

そっか…ごめん…(断られ少しシュンとしその後話題が無くなったのに気づき少し考えては「…えと…櫂沢竜季…よろしく」と今更ながら名前を述べ
(雪だるまつくr(((ﾟA`)≡〇)`Дﾟ).･;'∴

>櫂沢
よろしく、さて私は寮に戻るとしようかな。君はどうする？
(能力の行使による疲弊もあるためか結局涼しくしようとしても疲れて余計暑いので部屋のクーラーで涼むため寮へ来た道を戻り始め
(ドアをあk（ °∀ °c彡))Д´）ｽﾊﾟｺｰﾝｯ)

ラヴィーナ

いってっ！！(逃げようとするも足元の氷のせいで滑ってしまい尻もちをつくと｢うわっ！？服が！｣上半身の服が粉のようにバラバラになり｢な、何をする気なんだあんた！！｣と若干涙目になり顔を赤らめながら怒りをあらわにし)

(/ごめんなさい、寝落ちしました！)

>石沢
ほら、右ぃ左ぃ
(涙目になる相手をもっと蔑むような目でみて、もっと虐めてやろうと左右交互に尖った氷柱を出現させ相手のギリギリよけられるであろう位置でわざと止め周囲の気温を下げながら相手を追い詰め

ラヴィーナ

くっ…(楽しむ相手の顔を見て睨みつけると周りの景色が止まり｢もしかして…止まった、のか？出てきてくれた、これが俺の能力！｣と嬉しそうに声に出しラヴィーナの見えない場所まで逃げようとするも直ぐに元に戻ってしまい、今いる場所から少し離れる程度しかできず)

>石沢
ｯ!?、これが君のﾁｶﾗ
(光の速さに匹敵する能力には追従できずただ空気摩擦温度で周囲の氷が全て溶けてしまうもさらに興味が湧いたのか石沢の周りに氷でできた傀儡を作り出すと襲いかかり
(確か石沢さんの能力は光の速さを出せる能力でしたよね？物体って光速に近づくと空気摩擦が起きるんですがそれで熱が発生して氷が溶けたってことに勝手にしちゃったんですが大丈夫でした？)

ラヴィーナ

やっぱりダメなのかよ！？(ラヴィーナいる方向と真逆の方向に走り出すが傀儡にあっさりと捕まってしまい｢は、離せ！！｣と身体を動かそうとするも動かせず)
(大丈夫ですよ！)

>石沢
ﾌﾌﾌ、ねぇ動けないの？さっきみたいにさ、ねぇ？
(ｹﾗｹﾗと嘲笑う様に笑いながら拘束された相手の体に冷たい手触れ「早くしないと、死んじゃうかも」と無表情で言い

ラヴィーナ

(1つハッタリだが…やってみるしか、やるしかない…！)
おい、魔女様。(何やら余裕ぶった表情で上記を述べると｢あれはほんの序の口だ。本気でやったらここら一帯消し炭になるぜ…それにあんた、俺を捕まえた様に思っているだろうけど、逆だ。あんたを俺が誘導した。どっちにしろまたさっきのやつをやられたらタダでは済まないと思うぜ？で、1つ提案なんだが…｣押さえつけられた状態で彼女を睨みながら言うと｢俺は争い事が嫌いな穏便な性格だ…だからさ、こんな事はやめて友達にならないか？あんた優しそうだし、上手くやってける自信はあるぜ。｣と笑顔で述べる。)

>石沢
ｸﾌｯ、ﾌﾌﾌ、ﾊﾊﾊﾊ、君面白いよ。少し待ってあげるからやってご覧？私を消し炭にしてみなよ、ほら？
(その余裕に漬込みこちらも本気で凍死させる勢いでいつでも全身を完全凍結させられるようにし相手からの申し出を真っ向から否定する凶悪な笑みを返して「10.9.8...」とカウントダウンを初めて0に近づくに連れ周囲の温度が徐々に低下していく

ラヴィーナ

お、おい！まて！ほら、友達になろう！Friend！！(ハッタリが効かず本気で殺しに来てる相手を止めようと必死になり上記のように述べ)

>石沢
嘘つきは嫌いだよ、Do you understand？
(両手のひらを合わせて腕を伸ばし前に突き出す構えを取り冷気を一気に解き放ち太く一直線に伸びる氷の槍を相手めがけ発生させる

ラヴィーナ

待てよ！死にたくないのは事実だが、友達になりたいってのは本当だ！！(自分の気持ちを否定されてイラついたのか友達になりたい、と言うことを強調させ「ここら一帯消し炭になるって嘘言ったことは謝るけどさ、友達になって欲しい！！頼む！！」と大声で発言し)

>石沢
・・・・、分かった
(ピタｯと相手の眼前で氷の槍を止め周囲の温度も常温に戻し「今日の所は見逃すわ」と言って腕を組み

ラヴィーナ

はぁっ、はぁっ、はぁっ…それで、友達になって、くれるのか？(大量の汗と吐息を吐きながら上記を述べ｢そのなんだ、ここに居るなら友達は作った方がいいと思って、な。あんたと仲良くしたい。｣と続け、座ったまま手を差し出し)

>石沢
しょうがないね、私が友達になってあげるからには私を楽しませてね？
(ニコッと微笑んで相手の手を取るとなんとか引っ張って起こし「君なら暑苦しいのもキライじゃないわ」とつぶやき

ラヴィーナ

おう、よろしくな。(体こそぼろぼろだが笑顔だけは作ると｢まずは名前、教えてくれなきゃな。魔女様｣と笑顔のまま続け)

>石沢
私、ラヴィーナ。ラヴィーナ・フォンディール。
Nice to meet you
(ワンピースの裾を少し持ち上げて丁寧に礼する

ラヴィーナ

ラヴィーナ、それがあんたの…いい名前だな。(相手の名前を聞き、微笑みながら述べると｢では改めて今度は俺の番。俺は石沢 浅成。好きに呼んでくれていいよ。｣先ほど名乗ってはいたが状況が状況だったのでもう一度名乗る)

>ラヴィーナ
え？
(相手が通りすぎた時に涼しいような風が吹いた気がして不思議に思いなんとなく声をかけてみて「なぁ、お前なんか能力？持ってんの？」

(/なんかよく分からない奴ですがよろしくお願いします！)


>竜季
自分でも気づいてなかったんだー
(クスクス、と笑って「まぁ、やっぱり笑える、ということで笑おうよ、無理にじゃなくていいけどね」と言って)