なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 保護観察区域＿[3l/一部制限ｱﾘ.]
ぬし 2014-07-18 21:46:47 |
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石沢
ん？…誰かいんの…？(人の気配に気づいたのか周りをキョロキョロとし、覗いてくる相手を見つければ「何かよう…？」と冷たそうに言い
工藤
ぁ……(外を散歩していたところバッタリと鉢合わせてしまい罰が悪そうな顔をし挨拶替わりに相手に少し頭を下げそのまま去ろうとその場をあるき出そうとし
>No.1
おいおい､作業中は火器厳禁だぞ｡
(最近入った相手の様子を見に伺って見れば作業中に火を付けてるのが見えたので急いで相手に近づき上記を述べ眉間に皺を寄せて軽く睨みつつ｢煙草…消して｡｣と自分で消す様に促すと)
(/まったりですが宜しくお願いします!､)
>櫂沢
おい､何でそんなに急いでるんだ?
(挨拶されるも何故か急いでる様子の相手を不審だと思い直ぐに駆け寄り､行ってしまう前に腕をｶﾞｼｯと掴んで呼びと止めて )
＞工藤
そうですか、（特に気にした様子もなくパソコンに向かい作業を続ける、咥えた煙草はそのままで消す素振りすら見せないどころか知らなかったと言って言い訳を言うわけでもない、かと言って無視するわけでもなく適当にあしらっただけといったような印象を受ける
No.1
煙草くさ…(臭いのする方に行けば人を見つけよく見ると手錠をしているのに気づき観察するかのように見て
工藤
っ…別に…あんたには関係ないでしょ？(腕を掴まれ肩をビクッと震わせ目を合わせないようにしてはそう言い
>No.1
そうですか｡と言って分かったなら今､煙草を目の前で消してくれないか?
(自分は気が長い訳ではないので相手の対応に少し腹を立て先程よりも強めに注意をして自らやってくれる様に頼むとﾊﾟｿｺﾝ横に張り付いて腕を組､足をﾄﾝﾄﾝと鳴らして何とか怒らないよう堪えて)
>櫂沢
関係ある｡俺は此処の責任者だから不審な動きやそうやって逃げようとする理由を聞く権利がある｡(腕は離さずそのまま自分の方向へとｸﾞｲｯと引っ張って逃げない様に壁際に追い詰めてから顔を覗き込み｢何か隠してるのか?｣と静かな声で聞くと)
＞櫂沢
……（特に、というか全く反応することなくパソコンに向かって何やら作業を続けている、画面に写っているのは文字の羅列で何かのプログラムでも組んでいるようだ
＞工藤
知ったことではありません、手錠をされ首輪に繋がれるのならば煙草を吸う程度の自由はあってもいいはずですがね（誰に聞くまでもない明らかな屁理屈で返す、人が言うことを効かない程度のストレスに比べれば手が自由に使えないほうがストレスだと言わんばかりの返答である
工藤
っ…別に逃げてるわけじゃ……ただ人に……慣れてないだけだ…それに隠し事もしていない…(追い詰められこちらを覗き込む相手を見ては諦めたようにため息をつき目を逸らしながら上記を述べるがだんだんと小声になり
>No.1
俺は作業中は火器厳禁だと言ったんだ｡
分かるか?それ以外ではﾀﾞﾒとは言って無いんだから作業中には吸うな｡(屁理屈を言う相手に屈する事もなく上記を言うと少しずつ怒り始め｢そもそも手錠や首輪はお前が危険な事をしたから課せられてる事を忘れるな｡｣と静かながら荒々しい口調で述べ付け足す様に｢お前が大人しければ外してやる事も俺には出来るんだぞ｡｣などとﾁｬﾝｽを与えると)
>櫂沢
慣れてないなら慣れる必要があるな｡このままだと友達すら出来ないままだからな…(相手の話を聞き終えると怯えた様な相手の手を離し上記を述べて｡見るからに怪しいが隠し事して無いと本人が言うのだから信じて少しだけ離れて)
工藤
別に友達とかいらない…(余計なお世話だとでも言うかのように反論し。離れた相手をみてはほっと一息ついて「じゃあ、俺は部屋に戻るんで…」とまたそそくさと歩き出そうとし
>櫂沢
余計なお世話かも知れないが一人で生きれるほど人間は強くない｡だから友達が必要ないなんて事はない｡(余計だと分かって居るがこのまま部屋に返してしまうと一人で全部抱えて壊れてしまう事を恐れ心配して上記を言うと目の前から去ろうとする腕を再び掴み｢今から人に慣れる練習をする｡ついて来い｡｣と一番近くの自分の部屋へ連れて行こうとして)
工藤
確かに強くないけど…俺は今まで友達がいなくたって生きてこれた…だからっ…(ほっといてくれと言おうとするが何故か涙が溢れ言葉にできず。「え？…ちょっ…」腕を掴まれ頭が追いつかずされるがままになり
>櫂沢
ほら､早く入れ｡
(泣いてる相手に気が付かず部屋のﾄﾞｱを開き上記を述べて振り返ると一瞬どうしよう…強く言い過ぎたか?とか色々考えたが俺が泣かしたとなると周囲の目が痛くなるので焦り､急いで｢だ､大丈夫だから中に入ろう…な?｣と優しく部屋の中に入ってくれと頼むと)
工藤
……(何も言わないがコクンと頷いては涙を拭い「こんな風に優しくされたの…初めてだったから…」と俯きながらそう言いお言葉に甘え大人しく相手の部屋の中に入り
>櫂沢
俺は優しくない｡
(頷いて部屋に入ってくれた相手に続いて入るとﾄﾞｱを閉め､相手の背中にそっと手を当ててｿﾌｧの方まで誘導しながら呟きｿﾌｧ近くになると離れて何か飲みを取りに行こうとして)
工藤
でも少なくとも俺の今まであった奴の中では一番だ…(否定する相手に上記を返しソファに誘導されれば大人しく座り離れようとする相手のシャツの裾を掴み「あ、あの……やっぱりなんでもない…」と何かを伝えようとするが躊躇いその結果そう返ては掴んでいた手を離しソファの端のほうに体育座りのようにして座り
>櫂沢
あははｯ､ありがとう｡
(そう言いながら行こうとすればｼｬﾂの裾を掴まれてｸｯと止まると後ろを振り返って何か言いたげな相手は勝手に離れていくので飲み物を取りに行かず相手の横に座り無言で肩を引き寄せて)
>櫂沢
いや､さっき何か言いかけただろ?寂しいけど言いづらいから言えなかったのかなって思って…(何?と聞かれると答えるももしかして嫌だったのか?とか色々考え｢こういうのって嫌か?｣と不安気な顔で疑問を聞くとこういう年頃の子ってどうしたらいいのだろう…と少し悩んで)
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