学園長 2014-06-19 08:41:27 |
通報 |
>貴崎さん
!っ、ぱ…ん…
(今まさにパンを食そうとしている相手に走り寄ればグワシッと相手の服を掴むなり何処かすがるような視線でパンを見つめ)
市多さん
ええ、元気です。(微笑みながらそう述べると「…出会い頭にこんな事を言うのも変かと思いますが、僕は生きるために殺す覚悟を身につけました。まぁ、相手に戦闘の意思がない場合は別になりますけど。」と続け)
>>紫電さん
どういたしまして((薄く微笑みながら返事をしたあと一息ついては『あ、ありがとう…嬉しいわ』と半分のりんごを渡されると少しばかり照れながらもお礼を述べ
>>貴崎さん
あのね、何?いつも見たいにヘラヘラしてみなよ。怒らせたいの?((スイッチが入ったまま座ってる相手に対していつも見たいにヘラヘラしてみろと言わんばかりに怒りそうになりまさか自分がスイッチが入ってるとは思っておらず
>市多サン
ふぇ!?
(いままさに食べようとしていた手をつかんだのは自分が知る限りいつもなにか食べている相手で『はっ、はんぶんね…?』何て言えば半分にした渡して
>文月サン
もう怒ってるよぉ~…
(なんてボソボソっというと『いつもみたいに…いつもみたいに…』へらりと笑ってみるも顔はひきつっていて
>虹舞クン
えぇ?綺羅なんか変なこといったぁ?
(相手が笑い出せば何でなんでと迫りはじめて、そっちに気が向けば本のことは吹っ飛んだようで
>文月さん
っ…うん、行く…。
(『仲良く』という言葉に一瞬泣き出しそうな表情を浮かべるもすぐにぱぁっと笑顔を向ければ差し出された手をぎゅっと幼子が、母の手を求めるように握り)
>虹舞さん
そっか、それは良い変化…私は貴方みたいにはまだ変われないみたい…。
(相手の言葉に目を見開き一瞬黙りこむと直ぐ様不器用な笑顔を見せれば寂しげにショットガンを撫でながら『頑張ってね…』と一言呟き)
文月さん
優しい…(面と言われると何だか恥ずかしく頬を赤くすると「そう言われると嬉しいですが、照れちゃいます。」と微笑みながら述べ)
貴崎さん
いえ、なんでもないですよ。(動作が面白かったとはいえずただ笑顔を作りながら)
市多さん
ええ…(なにか寂しい気持になるがすぐに立ち直り「貴女は、貴女らしくあってくださいね。…変わるなとかそういう意味ではないですよ?」と微笑みながら述べ)
>貴崎さん
ありがと…お腹ね、空いてたの…。
(パンを半分差し出されれば手を離し大事そうに受け取りながら嬉しそうにパンを頬張りながら眉を下げ)
>虹舞さん
私はずっとこのままだよ…変わる事は怖いし、変わった自分を私は受け入れられないと思うから…。
(微笑む相手を眩しそうに目を細め視線をやれば不器用な笑顔を浮かべたまま『無理に変わるなんて、私は出来ない』と肩をすくめ)
>>貴崎さん
うるさい、もうちょっと自然にしてよ((相手の様子を見ていてもスイッチが入ったままの口調で周りからすると説教してるように見えてる様で
>>百合香
フフッ、じゃあ行きましょうか((相手の一瞬の表情を逃さず見ていては薄く微笑み手を握り直してはゆっくりと自室まで歩いていき
>>紫電さん
照れる?本当の事よ?((相手が照れると言うので深く首をかしげ正直に答えると赤くしている相手を眺め
>綺羅
(/あ、返してませんでした!><)
真反対だな……俺はジワジワ殺るのが好きだからな。
まぁ殺られる側だったらそうなるわ。
(相手と珍しく反対の意見になり驚くも殺られる側だったら同意だと言い。『それはマジ同意だわ……こっちが殺っても殺られるのはやだよな…』うんうんと数回頷き。『……』相手が涙目になれば黒笑を浮かべ一旦離し相手の涙目に満足したようで。)
>遥斗
……
(軽く解釈されれば相当落ち込んどるはこりゃと苦笑いを浮かべて。)あ、やっぱりか。屈辱だろうな……アンタにとっちゃ……俺はそこまでではねぇけど……
(ヒジッと指を指されれば手の甲で払い除けいつもより真顔でやっぱりかと言い。相手にしちゃ屈辱だろうなと哀れみの視線を向けて。)
>文月さん
期待に答えられるか分からないけど……。
(期待に答えられるか分からないけど相手が楽しんでくれるならと笑みを浮かべ。『んー……新鮮とゆうか…ギャップ……かな?……うん…けどもううだうだしてても仕方ないから…』新鮮とゆうのはあれかなと思い言い直せば頬をポリポリと掻き。まだ克服は出来ずにいるがうだうだしてても仕方ないからと笑みを浮かべ。『き、気のせい気のせい!』手をブンブン振れば慌てていて。)
>紫電
おぅ……
(笑顔でお礼をされれば軽い返事だけし飴を口に含む相手に口に合うかなと様子を見て。)
>市多さん
ククッ……は、はい…サンドイッチあげるから食べなよ……
(休憩室でサンドイッチを食べようと向かっていると相手がおり可愛いらしいお腹の音に笑いを堪えていればサンドイッチの袋を渡し笑みを浮かべて。『あ、なんなら一緒に食べる?』と問いかけて。)
(/ 見落としてしまっていました汗、大変申し訳ありません。では、男子に空きがあるという事で参加希望です!!不備があれば訂正致しますので何なりと申し付け下さいませ…! )
「…悪いけど、俺には女子の考える事ってよく分からない。」
「いいや、実に返す言葉もないね。僕も丁度暇してた所なんだ。」
名前/伊佐木 譲(イサキ ユズル)
性別/男
年齢/17歳
誕生日/3月15日
イメージCV/柿原徹也さん
性格/校内ではあまり目立たないが、人見知りや消極的なのではなく口数が少ないだけ。いつも考え事をしている所為か無表情でいる時が多くコロシアイ中も頭の中はお花畑。女性恐怖症。小動物や可愛らしいもの限定でとことん甘やかしたい、なんて世話焼きな一面もあるよく分からない思考の持ち主。
容姿/黒髪は肩より上までの長さで前髪をN形に切り揃えている、ので時折片目が隠れてしまう。眉は細く、常にジト目で黒目と白目の配色が逆。赤縁メガネ。服装は学生服に学生帽とカッチリキッチリしたもの。170cm
武器/両手持ちの扇子に毒針を仕込んでいる。毒針には睡眠、呼吸困難、発熱、気絶等効力はさまざま。
備考/「悪いけど…」「…だね。なんだからね。」が口癖。コロシアイをする際には制服の上着と学生帽、メガネを外し白シャツとネクタイといった動きやすい服装に変える。一人称は「僕、俺」と安定しない。二人称「〇〇さん。あんた。きみ。」
市多さん
それもそれでいいですね。(なぜか羨ましく思いながらもそう述べると「貴女のそういう所、好きになれそうです。」と微笑み)
文月さん
そう、ですか…ありがとうございます。(口ではそう言っているがやっぱりナヨナヨしているが内心とても嬉しく)
トピック検索 |