学園長 2014-06-19 08:41:27 |
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>黒宮クン
待たせてごめんねぇ?
(ヘラヘラと笑いながら戻ってくると背中には体に合わない大きな長剣を背負って出てきて、『さぁ、楽しく始めようかぁ?』なんてにこぉと笑えば近づいていく
>貴崎
どっちでもー。なるほど、実戦で力を付けていくわけね。
(正直ちゃんでもくんでもどっちでも良い為お好きなようにと相手に委ね、確かにコロシアイがあれば訓練なんかいらないかと納得するように頷き)ふーん、綺羅は結構ヤバい奴だな、早く虐めてほしいよ。(容姿言動関係無く、趣向を聞くなりすぐに異常者だと断定し)
>黒宮
おっほ、何もらっちゃおっかなー。
(相手の言葉でコロシアイに対するモチベーションを少し上げると既に頭は戦利品のことで一杯になり。)でも拳銃って決闘としても、ゲームとしてもつまんないよなー(確かに人を簡単に殺すことは可能だがそれで殺された時のことを考えると何とも渋い表情になり)
妹尾さん
そういわれると返す言葉が見つかりませんね…(恥ずかしそうに微笑むと「でも、戦う覚悟はあります。ですから、大丈夫です。」と述べ)
>妹尾クン
怒らせなければなにもしないよぉ?綺羅を怒らせるやつらが悪いんだからぁ
(フニャッと笑うと前記を述べて、『じゃあはるくんね?』と言えば『槍も結構面白いねぇ?なげたり刺したり色々できるねぇ』と言えば槍を見つめていて
>>黒宮さん
手入れ…ね、書かさずやるものだしね((思えば手入れしたかななんて思うも朝したことを思い出していて『あなたがそういう態度をとるから怖いことを言うの…わかる?』と相手の額に指をつつくようにしては首をかしげ尋ねるように述べ
>文月サン
あははっ…ふふっ…
(腹を抱えて笑い出せば笑いすぎて呼吸困難になりかけていてげほげほと咳をすれば『面白いなぁ…』なんてってクスクス笑い
>>貴崎さん
もっと笑わせてやるわよ?((呼吸困難になりかけてる相手にイラッと来たのか相手をこすぐろうとしていては首をかしげていて
>文月サン
え?もうじゅうぶんだよ?
(また腹を抱えて笑い出せば笑いすぎて呼吸困難になりかけていて漫画もろくに持てなくなってきていて←
>虹舞
まぁ、殺されるために戦うって選択肢もアリだとは思うけど?
(大丈夫ならそれでいっかと軽く相槌を打てば、自分のことを例に上げて一風変わった案を出してみたり)
>貴崎
ふーん…。
(怒らせれば何かしらしてもらえるということを頭にインプットしながらぽけーっと言葉を返し)しかもこれは十文字槍。突いて良し、斬って良し、更に防御にも長けてる優れものだよ。(槍を持って立ち上がればその場で斬り突きの素振りをしながら解説し、「まぁ扱えるかどうかは別だけど」と笑ってみせ)
>綺羅
んぁ?別に…平気。
(相手が戻って来ればうなじを擦り常に怪しい笑みを浮かべていて。『……手加減無用だぞ。綺羅……』銃とジャックナイフを取り出せば軽く首をかしげて。)
>遥斗
もらう気満々って事は俺に勝つ気満々って事で良いよな……?
(ポケットに手を入れれば黒笑を浮かべ首をかしげながら問いかけ。)それも欠点っちゃ欠点だけど……殺す時まで銃は使わねぇさ……ナイフでグリグリとして殺すのが一番好きだし。(笑顔を浮かべながら述べれば最後の方は真顔になり。)
>文月さん
うんまぁね……
(手入れしないと切れ味とか悪いしねなんて思うも口には出さず。『……そうゆう文月さんも良いかもね……いつもよりもっと綺麗だし……。』額に伸びる綺麗な指先……腕を掴めばニッコリ笑い首をかしげ。)
>妹尾クン
おぉぉ!!
(相手の話を聞けば目をキラキラさせて、『いいないいな!綺羅の武器はちがかったんだよねぇ…学園長に頼んでみようかな…』なんて言いながらじーっとみていて
>>貴崎さん
…笑い殺してやりましょうか?((お腹を抱えている相手を見るもなんだかホッとかれるのもあれだなと思い怖い発言をしてみるもジッと見つめ
>黒宮クン
あはっ、ジャックナイフかぁ~…接近戦は嫌いだよぉ?
(いつもと変わらずヘラヘラ笑い続ければ長剣を抜いて構えて『あはっ、どぉぞぉ~?』何て言えば自分からいくことは滅多にしないためか動かず見据えていて
>>黒宮さん
切れ味も大事になるもの特に私見たいに遠距離の武器を持たない人は大切よね((相手の言わない事だが大事なことだから述べるべきかと考えていて『口説きたいの?』とスイッチが入りそうになってしまい腕を掴まれれば手と相手を見続けていて
>文月サン
そんな死にかたいやだよ?
(なんて落ち着いてきたのか肩で息をしつつそう言えば『もしやられるならすぱーんっていってほしいな~』なんてヘラヘラ笑いながらそう言い
>綺羅
奇遇だな……接近戦は俺もあんまり好きじゃねぇや……
(構える相手にんーっと伸びをすれば『じゃあお言葉に甘えて……』此方から動く事を求めているのかそれに乗れば銃を構えれば引き金を二回引き。)
>黒宮クン
あはっ、銃も持ってたねぇ?
(ヘラヘラ笑いながらそう言えばさっさと避けつつ嫌いといっていたくせして突っ込んでいって『銃は何発弾が入っているのかなぁ?』何て言えばにこにことぶんっと長剣を振り回して
>黒宮
あぁー…うん、勝てるでしょたぶん。
(根拠も無く、どこから来るのか分からない謎の自信に後押しされて相手の言葉に頷いて見せ)うっわぁ黒ちゃんゲスいわー…でも良いと思うよそういうの!(相手の一番好きな殺し方に一瞬は眉をひそめて若干引き気味なリアクションを取るもこれは一般論、すぐに目を輝かせ相手の手を取っては大いに賛同し)
>貴崎
え?綺羅の武器は何だったのさ?
(相手の羨むような目を見るのは悪い気はせず、何か無駄に自分の武器にも自信が付きだし、そこまでの反応を取る相手は何が当たったのだろうと興味を持ち)綺羅にはピコピコハンマーとか似合うと思うよ、今度それでコロシアイしてみる?(子供っぽいという理由のみでそんな武器のイメージを持ちながら妙な提案を持ちかけ)
>妹尾クン
綺羅のは教えないよぉ?ばれたら対策とられちゃうじゃんかぁ~?
(へらりと笑えば教える気は更々ないようで『えぇ~…ピコピコハンマーなんて~…あ、ピコピコハンマーに仕込んでもいいならいいよぉ?』ふにゃりとわらっては想像を膨らませているようで
>>貴崎さん
じゃあ…コロシアイになったときに笑わせるだけでというのは面白そうね?((次は誰かをコロシアイで笑わせて倒すのも面白そうだと考えていると首をかしげ『すぱーん?あ…これで貫かれるように?』と相手の言葉を想像しながら恐ろしいことをのべていき
>文月サン
人にやるぶんにはいいと思うよぉ?
(にこにこと笑えばそう言い、『違うよぉ?首をパーンってね』何て言えば親指でくびをしゅっとして、ヘラヘラ笑いながらそう示せば相手を見て
>文月さん
そっか遠距離系は持ってないんだ……(首をかしげながらてっきり持っているものだとばかり思って居たため少し驚いていて。『まさか……俺には高嶺の花だからね……』手を離せば笑顔のまま言い。)
>綺羅
あぁ……持ってるさ…。
(ククッと笑い弾を避ける相手に流石だなぁなんて思うも突っ込んでくる相手にニヤッと笑い。『さぁな。』長剣が頬を掠めれば顔を歪ませ頬を伝う血を拭い。もう一丁銃を取り出せば何発も何発も撃ち。)
>遥斗
何の根拠があってそんな事言ってんだ……。
(根拠もない様子の相手にため息をつけば苦笑いを浮かべて。)ゲスいか?……あ、うん、そうか。(ゲスいと言われれば眉を寄せながら首をかしげ。引きぎみな相手が突然笑顔になれば苦笑いしか出来ず本当変わってる人だなの際実感し。)
>>貴崎さん
試してみるわ、からかう意味で((頷くとからかう時に使うと逆の事を述べてみては『…あ~…私にはそえいう武器ないから無理ね』と自分は接近する武器しかないので無理だと思い
>>黒宮さん
えぇ、驚いた?銃は私にとっては合いそうなのかわからないもの((相手の表情をみたあと深く首をかしげながら述べていては『じゃあなぜ私の腕を掴んだのかしら?さっきから綺麗とか言うし…。もう一人にも言われたことあるけれど何故なのかわからないままなのよ』と何故腕を掴んだのかを聞いたあと以前百合香にも言われたことを思いだし問い詰めるようにして
妹尾さん
こんな学校にいて言う事じゃないかもしれませんけど、僕は生きるために戦います。(笑顔を作りながらそう述べると「ただ死ぬのが怖いだけなんですけどね。」と続け)
(/ただいまです!
>黒宮くん
ありゃぁ〜さすがによけきらないかなぁ?
(なんていいつつ大半はよけていくも何発かは頬や腕を掠っていて『ん〜…このくらいなら動かせるからいいよぉ〜』なんてにたぁと笑うと何時もからは想像できないような笑みをみせて。『あはっ、楽しいね?疾風くん!』ブンブン振り回しながら突っ込んで行き
>文月さん
からかわれた人はたまったもんじゃないねぇ〜
(なんてヘラヘラしながら言えば『そうだね〜…どっちかっていうとブスって感じだもんね〜』なんてケラケラ笑っていて、『星華ちゃんはどんな風に殺されたい?』なんて物騒なことを笑顔で聞いて
>文月さん
使って見なよ……。なんなら僕のを一丁あげようか?
(合いそうかわからないってことは試してないのかなと思い僕のをあげようか?と問いかけて。『……なんとなく…かな…。綺麗なのは事実だし……?』答えに困れば答えを誤魔化せば笑顔を向けて。)
>綺羅
ありゃ、掠めただけかぁ……。
(銃口を上に向け肩を軽く叩き不敵な笑みを浮かべて。『なんだ……動かせんのか』つまらなそうにそう呟くも楽しげな相手に口角を上げ。振り回しながら突っ込む相手を良ければ足を狙い一発だけ撃ち。)
>黒宮くん
あはっ、あたんないよぉ♪
(弾を避け跳躍すれば『あっ、足にも掠ったかなぁ?あんま高く飛べやないやぁ…』なんて言うも結構飛んでいて、『そろそろ当たってよぉ?』なんて言って、剣の背を腕に向かって振り下ろして
>>貴崎さん
殺すまでやらない方が良いかしら?((ヘラヘラしている相手を見てやっぱり相手だけにやってやろうかなんて考え出すと『殺され方に拘るのはいいのだけれど…下手すれば引かれるわよね』と今更ながらの言葉をいい放ち『そう…ね、思考が全く読むことが出来ないくらいになれば…どちらでも?』と自分が考える殺され方を述べてみては薄く微笑み
>>黒宮さん
あなたが困らないのなら良いのだけれど…((相手の好意は嬉しいが流石に武器を貰って相手が不利になるのもなと迷っていては『…なんとなくで…事実だから?納得しにくい意見ね』と納得しにくい答えなのか深く首をかしげながらもっと詳しくと言わんばかりの表情で相手を見つめ
>文月さん
ん〜、結局はさぁ?笑い過ぎの呼吸困難で窒息死だよねぇ?面白くないなぁ…せっかく苦しむ顔みるならもっと楽しいことしないとねぇ
(へらへらと笑顔をみせながらそういうと『そうだねぇ〜…とりあえずさぁ?綺羅はねぇ一瞬で首がぶっ飛ぶような殺され方がいいなぁ』なんて引かれるのも気にせずそういえば、『じゃあ〜…薬殺とかがいいかなぁ〜?』なんてかんがえて
>綺羅
……すばしっこい奴。
(弾をよける相手に舌打ちをすれば笑顔から一転真顔になり『嘘つけ……飛べてんじゃねーか』相手の余裕さに苛つくも口角をあげ。『っ!いっ!?』避けようとしたが避けきれず腕を切りつけ顔を歪め。銃を向ければ手、足と狙うも片方の腕は動かない為銃をしまい。)
>文月さん
全然困らないよ?
(迷っている相手に笑みを向ければ首をかしげ『……んー…納得してほしい所だけど……。』首をかしげる相手に苦笑いを浮かべれば頬を指先で掻き。)
>>貴崎さん
…こだわりたくないわ…からかうだもの((相手の意見はもっともだがからかうだけなのにと言うような感じで眉を下げていては『そう?…そうなのね』ともうそろそろ引きそうなレベルに達したのか一歩下がっていき『…薬なんて思考関係ないから駄目よ』と持論を述べれば此処だけはこだわるようで
>>黒宮さん
…じゃあ…もらっても…良いかしら?あなたのだしあまり使う事あるかどうか((困らないなら良いのかと思いもらおうとしては相手の事を考えると不安になっていき『だって…なんとなくとか言われると知りたくなるのは一時的な人間の感情なのよ?』とスイッチは入りそうになるも知りたくなるのは一時的な人間感情だと見つめながら述べ
>文月さん
あぁ……良いよ?これをきっかけに銃を使うようになって欲しいってだけだから……
(優しく微笑みかければ目を細め不安そうにする相手に首をかしげ。『まぁ……知りたくなるのはわからなくも無いかな。少し黒い部分が出かけただけだから気にしないで良いよ…』相手の言葉は事実の為素直に答えれば微笑み。)
>>黒宮さん
えぇ…ありがとう…使わせてもらうわ((相手の笑みに負けたのかお礼を言うもちょっと照れるようにして『…そう?…なら良いわ』と納得したようで頷きながら薄く微笑み
>文月さん
良かった!使い方分からなかったら僕にいつでも聞いてよ?
(相手の返事にホッとすれば笑みを浮かべて照れている相手に首をかしげれば熱でもあるのかななんて額に手を伸ばし『熱が無いのに頬赤いよ?』心配そうにすればキョトンとしていて。『うん……納得してくれたの…かな?』薄く微笑む相手にこの人の前では黒い所見せたくないなと思い。)
>>黒宮さん
えぇ、使い方は既に本で読んでいるからわかっているわ((頷けば笑みをぶち壊すような答えをすれば自覚はない様子で『それは照れているのよ?ちょっとだけだけれど…』と額を触られれば理由を述べては赤みが引いていこうとして『えぇ、納得が言ったわ。ありがとう』と嬉しそうにしてこれで悩みにならずにすんだと考えており
【落ちますね】
>文月さん
そっか!本かぁ……文月さんは愛読者なんだね!
(本で読んだからとと言われれば凄いななんて思い。本が好きなのかなと思い。『あ、照れたのか!いや、女の子ってよく熱出すからさ……』照れたと分かれば慌てて額から手を離して。『そっか!良かった…』お礼を言われれば微笑み。)
(/はーい!お疲れ様です!)
>妹尾さん
(/ 反応頂きありがとうございます…!!主様に確認してみますね。 )
>主様
(/ ええと、>393でも一度お聞きしたのですがお返事が無かったのでもう一度書き込ませて頂きます!もし良ければ参加させて頂きたいのですがまだキャラに空きはありますでしょうか? )
>>黒宮さん
本は好きだけれど頭を使うトランプやチェスのゲームも好きよ?((愛読者ってほどではないが本は一応好きだと答え好きな物を述べてみては『あなたって…人が照れるのを見ることなかったのかしら?』と慌てて額から手が離れると不思議そうに首をかしげていては『これで…悩みになりそうだった課題がクリアされたわね』と頷きながら悩みになりそうだった事が解決したのを心の中で喜び口にして見て
>522
(/409に主さんの返信ありますよ!)
>貴崎
あら、意外と用心深いのね。
(相手の性格上自分の武器くらいあっさり教えてくれるものだと思っていたが意外な返答に目を丸くし)ピコピコハンマーに仕込んだらピコピコハンマーじゃないだろ…。(何を仕込むか分からないがピコッと鳴らなくなる予感がしてジトっと見つめ)
>黒宮
うーん…見た目?
(根拠があったわけではない為腕を組んで小時間考えると、結果適当な返事を返し)まぁ何だ、俺とあたった時は是非銃なんかじゃなくてそっちの方法でお願いするよ、そっちの方が気持ち良いでしょ。(取っていた手を放せば快感を待ち侘びるようにそう述べてにこっと爽やかな笑みを作り)
>虹舞
ふーん…でもそんなにコロシアイに悲観的なのにどうしてこんなとこにいるのかね?
(自分とは相反する目的ではあるがまぁそれもありだろうと考えると、そもそも何故相手のような人物がこの学校に入ったのか疑問に思い率直に問いかけ)
妹尾さん
確かに僕は戦いに対し悲観的です…でも心の奥底では戦いを求めている。ですがそんな自分を表に出すことが、なかなかできない…なんかおかしいですよね。(さっきと言っていることが矛盾だらけな事と自分のおかしさにクスクスと笑い)
>all
(/おはようございます!
今日もよろしくお願いします!
昨日のコロシアイタイムのままの方もいらっしゃるので申し訳ありませんがレス蹴りします、ごめんなさい…
昨日のコロシアイタイムはなかなか楽しかったなぁ~…掠ったのは嫌だったけど~…
(ぶつぶつ独り言を言いながら歩いていて。昨日のコロシアイタイムのことを思い出しているようで少し顔がにやけていて、『次も楽しみだなぁ~…』なんてヘラヘラしていて
>文月さん
へぇ……おぉ!僕も好きだから今度勝負したい!
(相手がテーブルゲーム系の頭を使う物が好きとわかれば目を輝かせながら微笑み。『…んと……無いかな……あんまり女の子の友達居なかったし仲良くなりたいって思った子はみーんな親が殺したからね……』少し寂しそうな笑みを浮かべれば暗殺家に生まれた後悔がまだあるのかうつ向き。『僕も気おつけないとな……』苦笑いを浮かべ。)
>遥斗
なっ……見た目かよ…
(見た目と言われればムスッとし確かにこれまでこの見た目からよく絡まれて舐めたマネされたもんな……なんて考えるもほぼ初対面の相手に言われるのは少し気に障り。)用意しとくさ……アンタの為だけにね……(相手との近距離戦の為に何か武器を考えれば偉そうに言いニカッと笑い。何か相手の雰囲気に首をかしげれば苦笑いを浮かべて。)
>綺羅
掠るのが嫌なら今度はちゃんと当ててやるよ。
(相手の目の前に現れれば不敵な笑みを浮かべていて。頭をガシガシと撫でれば昨日の傷は平気なのかと思い確認して『へぇ…生き返るだけじゃなくて傷も治るんだな…俺だけかと思ってた…』相手の平気そうな様子に笑みを浮かべれば少し抜けた様な事を言い。)
>黒宮くん
あはっ、聞いてたのぉ?
(へらへらと笑ってそう言えば『うん、当てるならズバッといって欲しいかなぁ〜』なんていえばもし、殺す時も一緒だよ?なんて付けたして。『あはっ、当てたの気にしてたのぉ?』なんてからかうように聞けば綺羅の攻撃もアタったっけぇ?なんて覚えていないかのように聞いて
>>貴崎さん
掠ったのね、でもまぁ…そのにやつきをどうにかしないと勘違いされるわよ?((相手の近くを通ると少しにやけている相手を見つけ昨日のコロシアイについて話してるのだろうかと思い話に乗るとにやけているのを治したらと述べ
>>黒宮さん
あなたも好きなのね?奇遇と言っても嬉しい限りよ。またの機会に勝負をしましょ?((相手もまさかテーブルゲームが好きだとは思わなかったので驚きながらも嬉しそうに話していれば『でも今は…目の前には私がいる…それに此処でならその後悔は断ち切ることが出来る。私は親なんているかさえわからないのだから家族の温もりがどういうものなのかわからないけれど…今は私がいるのだからそういう事は言わず明るくいきなさい?あなたらしくね』少し寂しそうな笑みを浮かべうつむく相手の頬を触れば自分には親と言う存在がいるかさえいるのかどうかわからないから相手の気持ちはわからないかも知れないが相手の目の前には自分がいて皆だっているだからそんな顔をしないでと伝え薄く微笑んでいて『あなたに気を付けるところあるのかしら?』と首をかしげながら相手の気を付けるところなんてあるのかと思い
>綺羅
聞いてた。
(ヘラヘラ笑う相手に相変わらずだななんて思い。『ズバッとって……じゃあ刀でも用意しとく…』苦笑いを浮かべれば刀があったはずと思いそう答えて。殺すときも一緒だったら引き分けだろと付けたし。『別に……気にしてねぇよ…』相手にバレた事に焦れば顔を背け相手の言葉に俺も当たったんだっけと思い出し。)
>文月さん
あっ、星華ちゃん
(へらへらといつものように笑い始めては、『そーそー、掠ったのちょっと痛かった〜…』なんてわざとらしくしょげて見せて
>>貴崎さん
…相変わらずヘラヘラしてるわね((相手を見るも変わらないと考えていて『わざとっぽいから慰めは却下よ』と無表情極まりない様な表情で述べ相手の隣まで歩いてきて
>文月さん
最近はやる機会がなかったから僕も嬉しいよ!うん!約束ね♪
(相手の喜ぶ顔を見れば此方も嬉しそうに笑みを浮かべ約束ね!と小指を出し首をかしげて。『……文月さん…優しいね……。家族がいない…?そっか……そうだよね、此処での生活楽しまないとだよね…』頬に手を添え微笑む相手に小さく頷き過去は過去……相手の言う通り此処でなら後悔を無くせるかななんて思い笑みを向けてありがとうと微笑み。『んと…女の子の気持ちをしっかり理解する!とか……黒い部分はコロシアムだけ出す!……とか?』何を気おつけるのか具体的に決めて居なかったのか考えれば少しずつ答え。)
>黒宮くん
だってちょこちょこダメージが蓄積されるの嫌だもん
(そういえばふにゃりと笑って『…当たった時は痛かったかなぁ?泣きそうだったよぉ〜…』なんてふざけた調子でいえば、『最後振り下ろした時に当たったような〜…気もしなくもない…』なんて考えて
>文月さん
ヘラヘラしてちゃダメなのぉ〜?
(なんてヘラヘラしながら言えば『えー…でも本当にちょこっとは痛かったんだよ?しゅって!』なんて体全体で表現相としていて
>>黒宮さん
えぇ、約束は必ず守るわ((頷いては薄く微笑みながら小指をたてて指切りをしては相手は強いのかななんてわくわくしていると『優しくはないと思うわ。家族が居ないから今までは孤児院で過ごしてたの。あなたが此処で楽しめる所が見られたら誰だって楽しいって思うのだから頑張りなさい』頬から手を話せば過去話を少しだけして此処で楽しめるなら自分誰だって楽しいと思い薄く微笑んだまま話していて『あなた女の子に対して鈍感になったのね…女の子との友好が少ないからだったかしら?黒い部分はコロシアムだけって…応援してるわ』と少しずつ答える相手に女の子の件に関しては相手の話でわかるところを述べてコロシアムの件については戸惑うものの応援すると相手の手を握って述べ
>>貴崎さん
だって…面白くないじゃない?いつも同じ表情って((相手に面白さを求めてるのか首をかしげながら言っていれば早速要求しようと考え『でもにやつかなくても良いじゃない』相手の全体表現を見れば一方的な意見を述べ
>文月さん
いつも一緒かなぁ?
(頬をぐにゅぐにゅと引っ張ったり押したりしてみては『ほら!変わった!?』なんていたって真面目に馬鹿げていて←『にやってなっちゃうんだもーん』なんて子供っぽく言って
>綺羅
それは……当たり前と思った方が良いかもな他にも銃を使うやつ少なくねーし。
(それは仕方ない事だななんて思い苦笑いを浮かべて。『嘘つけ。』余裕その物だった相手に眉を寄せながら言い。『思いっきり当たってたわアホ』顔をひきつらせながら笑顔で頬をつねり。)
>文月さん
楽しみだなぁ~……
(指切りをすれば楽しみなのか笑顔を浮かべ。『僕にこんな優しくしてくれたの文月さんとか皆だけだよ?孤児院……。そうだね!思いっきり楽しむよ!』優しくないと相手が言えばこんなに優しくしてくれた人達は初めてかもなと思い。過去の話をされれば少しうつ向き。『ど、鈍感なのかな……?そうかも知れない……。だって黒い部分はあまり出したくないもん……特に女の子の前では!うん、ありがと!』鈍感と言われればキョトンとし女の子と友好がなかったからと相手に言われれば納得して。応援しているそう言われればまた笑みを浮かべて。手を握られれば照れるも握り返して。)
>>貴崎さん
えぇ…変わったと言うか面白いわ…((頬を押したり引っ張ったりして馬鹿げている相手を見れば吹きそうになるも自力で抑え口元をおさえながら笑っていて『治してあげても良いのよ?』相手の子供っぽさの発言によってかムッとしながら相手を見つめ
>>黒宮さん
えぇ、私も楽しみよ。どれだけの実力か見てみたいもの((相手の笑みを見れば薄く微笑んだまま指切りしてるのを見つめては『そう?優しく出来たのならそれはそれで嬉しいわ。孤児院に来た理由さえわからずただ平凡にテーブルゲームしたり読書して過ごしてたわ。えぇ、わかったわ』と優しく出来たのなら嬉しいななんて思い自分の過去話でうつむく相手を見れば孤児院にきた理由もわからないままだが気にしてない様子で『別に、人によるわよ?私は何もないわけだし。どういたしまして…』納得した相手に以前黒い部分を見せてた時を思いだし人によるのではと考え手を握り返されると照れるななんておもったりもして
(/日も変わったことだし新たに出しときますねー)
>all
はぁー…。
(まさか1回も死ぬ事が出来ない日があるなんて…と肩を落としてどんよりムードで廊下を歩き、気晴らしに話し相手でもいないものかと校舎をうろつき)
>黒宮くん
綺羅は嬲られるのが一番嫌い。
やるならさっさとやれよ〜っねぇ?
(へらへらと笑いながら前記を述べれば『綺羅がやる分には全然いいんだけどねぇ?』なんてふにゃりとわらえば『いたいいたいいたい!』と頬をつねられては涙目になっていたいと訴えて
>文月さん
面白いでも変わったんならいいよぉ♪
(なんてヘラヘラしながら言うと『星華ちゃんが言うとなんか本当に危なそうだから自分で治すよぉ〜…』なんて言って相手から目を逸らして
>妹尾くん
(/絡ませていただきますね!
はっ、るっ、くーんっ!
(後ろから見つけたのか相手の背中めがけて後ろから相手の名前を大声で呼びながら突撃して行って。
all
ここはこうして…っと。おわったぁ〜。(図書室で残っていた課題を終わらせると、満足げな表情で両手を広げながら体を大きく後ろにそり)
>貴崎
っぐ!?
(突然の背後からの声に振り向こうとするも半身になったあたりでクリティカルヒットし、見事に前方に飛ばされどざーっとヘッドスライディングし)
妹尾さん
どうしたんですか?(ため息をつき、疲れている様子の相手を心配し声をかけると「こんな僕でよろしければ話を聞きますよ。」と続け)
>虹舞くん
えぇ〜いいなぁ〜…
(後ろからひょこっと覗いて見ては、課題が終わった相手に羨ましそうにいいなと述べて。『いつも図書室いるね?』なんて全然関係ないことを聞き始めて
>妹尾くん
おわっ!?
(自分は受け止めてもらえると思っていて普通に全体重かけて突進して行ったためか止まれず相手と一緒になって転がって行って
>>遥斗さん
あら…どうしたのかしら?((校舎をうろつく相手を見ると何してるんだと思い本を片手に近づいてきては何してるんだと問い
>>貴崎さん
でも…馬鹿げてるのも面白くていいわね…((相手の面白い表情を思い出すと笑いそうになり『…私ってあなたにとってどういうイメージがあるのかしら?』と相手が視線をそらしているので首をかしげながら尋ねると心配になり
貴崎さん
ええ。落ち着ける場所がここ以外あまりないので。(相手の言葉に対し微笑みながら上記のように返すと「貴崎さんはいつもどこにいるんですか?」と質問をし)
文月さん
ありがとうございます。(薄く微笑みながら話しかけてきた相手に同じように微笑み返すと「塵も積もれば山となる…難しくない課題も溜まれば面倒になりますよね。」と続け)
>文月さん
えぇ?なんか怖い…
(へらへらと笑いながら前記を述べれば『あ、おこんないでね!?』なんて慌てて付けたして
>虹舞さん
綺羅ぁ?綺羅はぁ〜…
(特にどこというのは決まってないのか考え始めていて
>虹舞
それがさぁ、聞いてよー。
(相手から声をかけてもらうと愚痴る相手が見つかったと内心喜び、話しやすい位置まで近付き)昨日1回も**なかったんだよ、どう思う?(信じらんないといった顔で腕組みながら相手に愚痴りはじめ)
>貴崎
いってて…。
(腰のあたりを押さえながらゆらりと立ち上がれば近くに転がっている相手の姿を見つけ近寄って行き)綺羅何やってんの?(完全に自滅した相手を見下ろしながらツンツンと足先で腹部辺りを軽く蹴ってみて)
>文月
何って…何だろう…?
(何してるのかと問われれば、あても無く歩いていたため自分でも良く分からずこてっと首傾げ)そういう君はどっか行くとこ?(結局自分への質問は置いておいて本をもつ相手に本でも読みに行くのかと問い)
>>紫電さん
…私はこつこつと課題は済ませているのよ。溜めた事がないもの((相手が微笑みを返してきて言葉を聞いたあと薄く微笑みながら課題について話していては『課題を溜めるなんて…意外だわ』と驚きながら続け
>>貴崎さん
…ショックを受けるような言葉ね((相手を見ながら怖いからと言われるのがちょっと傷ついたらしく視線をそらしていれば『怒ってないわ』と視線をそらしたままうつむき加減で
>>遥斗
曖昧なのかしら…((首をかしげている相手を見ると深く首をかしげながら曖昧なのかななんて考え『いくつもりはないわよ?本はただ持っているだけだし』と首を振りながら問いに答えてみては本はただ持っているだけだと述べ
>虹舞さん
んとね〜…綺羅はねぇ…
(相手の言葉が耳に入ってきていないのか考え続けていて。
>妹尾くん
いったぁ〜…受け止めてよ!痛いじゃんか!
(自分で突撃して行ったくせして逆ギレして怒っていて『今日のコロシアイタイムに支障がでて殺されたらはるくんのせいだかんね!』なんてぷんすか怒っていて、でも起き上がりはしていなくて
>文月さん
あわっ、えぇと、ご、ごめんね?
(なんて珍しくあわあわしていて。『ごめんね?ごめん…その、怖いってなんかこう…お母さんいや、わかんない…えぇ…』なんてとりあえず慌てていて
妹尾さん
えっ…(相手の言葉に驚き若干引くと「死.なかったことはむしろ良いことだと思いますけど…」と冷や汗をかき微笑みながら続け)
文月さん
別にコツコツやってもいいんですけど、それをやる前に何か始めてしまって結局その日にできず貯めていってしまうんですよね。(学生にありがちであるようなないような事を少し恥ずかしそうに述べると「文月さんって時間のやりくりが上手そうです。」と続け)
>>貴崎さん
えぇ…大丈夫よ。気にしてないわ((あわあわしている相手に視線を剃らしながら許しては『何なのかしら?慌てないで話してくれるかしら?』と相手を見ればジッと見ながら問い詰めてみてはスイッチが入りそうになり
>文月
持ってるだけで読まないの…?へんなのー。
(読む為の本を持ってるだけの意味はあるのだろうかと不思議に思いながら上記呟き)じゃあどっか行かない?(とにかく相手に用事がないことが分かると、このモヤモヤを晴らすために気分転換でもしようとお散歩に誘い)
>貴崎
んなこと言われても綺羅のタックル結構重かったし…。
(恐らく構えていれば受け止めることも容易だっただろうがいかんせん警戒も何もせずとぼとぼ歩いていた為それは叶わなかったようで)分かった、骨だけは拾ってやる。(いまだ起き上がろうとしない相手を跨いでお腹に馬乗りになると、頷きながら左記述べて)
>虹舞
そっかねー?ところで君は昨日しっかりと生き残れたかい?
(そういや相手は生きる為に戦うんだったなと自分とは違うことを思い出すと、話題を変えて相手のコロシアイに関する質問を投げかけて)
>>紫電
学生にはあることとは聞いたことあるけれどこの事なのね((少し恥ずかしそうに言う相手を見れば本で読んだことはあるがこれが学生にあるものなのかと考えていて『まぁ…時間は大切に使うもの』と薄く微笑みながら相手の言うことには理解したようで
>>遥斗さん
図書館の本は全部読み尽くしているからわかっているのよ((変なのといわれるのはイラッとするが読み尽くしているから仕方ないなと思い『えぇ…良いわよ?暇だし』と相手の誘いには薄く微笑みながら述べてみては早速いこうとして
>虹舞くん
えとね…普通にどこでもフラフラしてる…
(結局考えても満足な答えまで行き着かなかったのか不満げにそう述べて『綺羅は決まった場所はないよぉ〜…』なんて言ってまた考え始めようとしていて
>文月さん
ごめんなさい…なんていうか…先生?みたいな怖さで…そのその…
(まだまとまらないのかあわあわしていて相手の目線を感じればさらに目を逸らすようにして
>妹尾くん
生き返るし!待って!重い!潰れちゃう!
(なんて足をばたつかせていて、今更起き上がろうとしていて『潰れる!重い!どけ〜!!』なんて珍しく口調が荒くなっていて
文月さん
時間の有効活用ってやっぱり大事ですよね。特に学生は一日の半分、やる事が決まってますから…(時間は大切と言う相手の言葉に共感し自分の思う事を口に出し)
貴崎さん
うーん、なら学校全体、ですかね。(不満足そうに言う相手を気遣い、上記の様に述べると「広く動く事はいいことだと思います。」と微笑み)
>虹舞
へぇーやるじゃん、ますます君に殺されるのが楽しみになった。
(意外にも生き残ったという返答に素直に感心し、一体どうやって殺したんだろう?など色々考えながら笑顔で上記述べ)
>文月
へぇ凄いな、じゃあその本は?
(読み尽くすなど不可能だろうとという疑惑からかやや棒読みで驚きの声を漏らせば相手の手に持った本を指差し)よっしゃゲットー。あ、待ってっ(釣れた釣れたと何やら意味深な言い回しでガッツポーズを取っていると先に行こうとする相手をとてとてと追いかけ)
>貴崎
いやそこまで重くないでしょー、70kgも無いよ俺。
(抵抗する相手の言うことなど聞かず、面白がって更に体重をかけていき)お?怒ってきた怒ってきた。(徐々に怒りを露にするのを見て、昨日言われた通り怒らせたらどうなるのか見てみようなんてことを企み)
>>貴崎さん
…ただ言っただけなのだけれど…((言っただけでそんな風に感じられてるとはと思い悩みが増えてしまい視線を合わせずに考えていて
>>紫電さん
えぇ、休みの日が退屈になるのよね((相手の思うことを聞くと薄く微笑みながら休日の話をしてみてはため息をついて
>>遥斗さん
えぇ、読んだことあるわよ?結構コロシアムに役立つ部分が多いのよ((棒読みの相手をスルーしながら指を指された本について語っていて『そういう事を言っているからそういうことになるのよ』と追いかけてくる相手を横目を見たあとため息をつきながら相手の言葉とガッツポーズは見ていたらしく
>文月
な、なにそれ!気になる…。
(一体役立つこととは何だろうか、考えると更に気になり、それに伴ってそろーっと相手の本へと手を伸ばしていき)あっははー…どこいこっか?(ばっちりと聞かれていたことにバツの悪そうな顔をして誤魔化すように話を変え)
>文月さん
そんな期待しないでね?好きだけど強くないから……
(期待をされている感じがし苦笑いを浮かべれば小指を相手から離しながら答えて。『クールな人だと思ってたから文月さんの笑顔は新鮮かも……。そっか……僕はあの家に産まれたせいでろくにくつろげる時間もなかったから……。』最初かなりクールな人だと思っていたけど笑顔の方が似合うななんて思い。気にしてない様子の相手に苦笑いを浮かべながら自分の過去も話。『んー……そうなのかな…。うん!』鈍感な部分直さなきゃなぁなんて思えば笑顔になり。手を離せば文月さんの手暖かかったなと思い笑みを浮かべて。
>綺羅
(/了解しました!)
>遥斗
何、その雰囲気……アンタらしくねぇな……
(肩を落とす相手に軽く手を振れば近寄り相手のいかにもと言う雰囲気に首をかしげ。『あ、昨日コロシアムしなかった……とか?』戦いが好きな相手が落ち込む理由がわかったのか閃いたように問い掛け。)
>紫電
課題終わったのか?ほい……飴やるよ。
(扉を開け伸びをする相手の近くに座れば本を開き相手のいる机に飴を置きニッと笑って。)
>>遥斗さん
駄目よ…私が読むのだから((相手が伸ばしてくる手をかわしては軽く手を叩いては薄く微笑んでいて『あなたに任せるわよ?そうそう、何がゲットかしら?』と相手の誤魔化しを早めに返しては何がゲットなのかを聞こうとして
>黒宮
あぁ、黒ちゃんか。
(声をかけてきた相手にゆっくりとした動作で目を向けて、相手を確認すると軽く会釈し)ざっつらい!その通りだよ黒ちゃん、こんな悲しいことって無いよな?(不思議なまでにビンゴな考えにびしっと相手を指差せば、悲しい目を向けて縋る様に同意を求め)
>文月
ぶー、ちょっとくらい良いじゃんかよ。
(はたかれた手を引っ込めて、左手でさすりながら文句を垂れ)俺に任せるなら必然的に君の部屋ということになるけど?(平然とそんなことを述べてはそれでいいの?といった顔を相手に向け)いや、美女を…。(話を戻されては指でこめかみのあたりを掻きながら苦笑交じりに返答し)
>>黒宮さん
強くないなら楽しませてくれるかしら?やる相手がいなくて困ってるところだから((まだ期待していて離された小指をチラッと見たあと再び相手を見ながら述べ『クールな人は言われる事はあるけれど笑顔が新鮮とは初めて言われたわ。そう…?辛かったのよね?さっきの話を聞いたらそう思えるもの』と相手に笑顔が新鮮と言われると驚きながら言うと相手の過去話を聞けば辛かったんだろうなと思っていて『あら?治すんじゃなかったのかしら?』と黒い笑みを浮かべる相手に早速注意をしてみては首をかしげ
妹尾さん
え、ええ…(自分とは真逆な考えの相手に驚くと同時に眉間撃ち抜いて一撃で仕留めた方がいいのかな…と考え出し)
文月さん
どうかしたんですか?(休日の話をしてため息をついた相手が気になる上記の様に質問をし)
黒宮さん
ありがとうございます。(笑顔で御礼をすると「早速いただきますね。」と包装紙を取り、飴を口に含み)
>(/ただいまです!
>虹舞クン
広く動くのはいいこと?
(相手の言葉を聞けば嬉しそうにふにゃりとわらって『じゃあ綺羅はいっぱい動く!』なんてヘラヘラ笑って
>妹尾クン
重いの!綺羅60もねーっつーの!
(じたばたと足を動かして、体重をかけられればさらにイラつき始めたようで『退けってば!』大声をあげては足を振り上げて相手の後頭部に向けて当てようとして
>文月サン
なんか、えと…優しくて、頼れるとこもいっぱいなんだけど、怒らせたらダメで怖い…みたいな…えと、えと
(あわあわと言い続ければ『ほんとにごめんね…』なんてほんとに悪かったと謝って
>黒宮クン
(/レス見逃していたりしたらすみません!戻ってきたので探してみますね!
>>遥斗さん
人が読む本をとろうとするのはいけないことよ?((文句を言われれば注意をするように述べていては『えぇ、私の部屋にはテーブルゲームや頭を使うゲームに本しかないから遊ぶつもりなら相手になるわよ?もっとも…あなたが部屋に入るのだから相当腕はあるのよね?』頷いては相手が自分の部屋に入るのだから相当自分の好きなテーブルゲームや頭を使うゲームがすごいのだろうと期待させてしまったようで『美女がなんですって?』と相手の言葉を聞けば首をかしげながら何が言いたいんだと思い
>>紫電さん
えぇ…休日だと退屈過ぎてずっと一人でチェスをしてるのだから休日は困るの((相手の質問には退屈な休日の過ごし方を離しては退屈そうにしていては『あなたはどのように休日をすごしてるのかしら?』と相手の休日の過ごし方を聞いてみようとして
>>貴崎さん
…良く私を見てるのね…ありがとう貴崎さん((相手の言葉にしばらく沈黙して相手を見ると薄く微笑みながらお礼を言い『もぅ、良いわよ。良く見てくれてるのだから』と相手を許しては相手を撫でていて
文月さん
僕はいつも通り朝にジョギングをしたあとゲームをしたら寝てそのあと勉強をするかしないかですね。(笑顔で質問に応えると「あ、あと他にもいろいろしますが全部気まぐれです」と付け加え)
>>紫電さん
なるほど…気まぐれ…ね((相手の意見を聞けばしばらく考え込んでみては『ありがとう…休日の過ごし方をあなたのおかげで改善出来そう』と相手の意見のおかげで改善出来そうだと薄く微笑みながらお礼をのべ
>文月サン
ぇぇ?なっ、なんてお礼言われてるんだろ…あ、ありがと…?ごめんね?
(もうそろそろ綺羅の頭では考える要領がオーバーするのかだんだん訳がわからなくなっていて思ったことも口に出ていたりしていて
>虹舞クン
あ!そうそう!このまえ紫電くんに教えてもらった本読んだ!
(パッと他のことを思い出して前記を述べて、『面白くてね、意外とすぐ読めた!』なんて興奮気味に言って
文月さん
それはよかったです。(以前相手に相談に乗ってもらったこともあり小さな事ながら恩返しができた気がして嬉しそうに返し)
>all
お腹、空いた…
(個室に一人体育座りで読書をしていれば「グー…」とお腹が鳴り出し朝昼と食事をしていないことに気が付き本を閉じればショットガンを背負い部屋から出れば食事にありつくため暗い廊下を歩き)
(/レス蹴りすみません、新しく絡み文投下しますので絡んでやって下さい!)
貴崎さん
面白いですよね。あの本。(相手がちゃんと読めた事にほっとすると自分が勧めた本が面白い、共感してもらったこともあり自然と笑みがこぼれ)
>>百合香
あら、お腹空いてるのなら私の部屋に来る?((相手を見つければ相手に近づきながら廊下を歩けば良かったらでいいので自室に誘ってみては首をかしげていて
>>貴崎さん
良いと言ってるでしょう?((相手がしつこく謝ってきたのでそろそろ此方もスイッチがオンしそうでいけない状況なので見つめながら述べ
>>紫電さん
お礼と言うのはあれだけれど…これあげるわ((相手に感謝の気持ちとしてリンゴを相手に渡しては『今手元にはこれしかないのよ、ごめんなさいね?』と申し訳無さそうに謝れば首をかしげ
>虹舞クン
もうね!すごかった!うん!
(キラキラと目を輝かせてそう言えば言葉でうまく説明できないのかすごいとしか言えなくてでも興奮を伝えようと手をバタバタさせていて
>市多サン
ふふーふふふーん
(機嫌が良いのか鼻唄を歌いながら反対側から歩いてきていてその手にはパンが握られていていままさに食べようとしているところで
>文月サン
あ、ぅ…仲直り…?
(なんて恐る恐る聞いてみては手を出してみて
文月さん
え、貰っちゃって大丈夫なんですか?僕なんかこの前何も渡していないのに…(何だか申し訳ない気持ちになり受け取ろうとする仕草を見せることができず)
貴崎さん
ええ、僕もその気持ちわかります。(相手が上手く感想を言えない気持ちも自分ではしっかり理解しているので上記のように返すと「こう、ピカー!ってなったりドカーン!って言う所、好きです。」と微笑みながら)
>>貴崎さん
…怒ってないと言ってるのがわからない…?((握手をするも仲直りするほど怒ってないと思いいよいよスイッチが入り何時もと違う口調になり
>>紫電さん
良いのよ、私の気持ちだから((頷いては気持ちだから受け取ってほしいとリンゴを渡そうと試みていて
>虹舞さん
…こんばんは、元気だった…?
(恐る恐る近寄ってくる相手に声をかけられれば微かに笑い様子を伺うように首を傾げれば相手の返事を待っていて)
>文月さん
!う、ん…
(振り返れば相手の言葉に微かに嬉しそうに笑えば何度かコクンと頷きながら『でも、私なんかが…いいの?』と不安げに眉を下げ)
文月さん
わかりました。(相手の気持ちを理解し受け取り「ありがとうございます。」そう述べると一瞬のうちに林檎が縦から綺麗に真っ二つに割れ「これも僕の気持ちです。」と微笑みながら渡し)
>>百合香
えぇ、あなたとは仲良くしたいのよ。だから私の部屋に来てくれるかしら?((うなずいたあと相手とは結構意味深い話をした記憶があるため一緒に話していたいななんて思いながらも相手に手を出してみて
>虹舞クン
そう!ピカーってなるとこいいよね!あとね、あとね、バリバリーンってのとこも好きだよ!
(やっぱりうまく伝えられないのか相手の真似をするように擬音で表現すればまた手をバタバタさせていて
>文月サン
うッ…
(ビクビクするとどうすれば良いのかわからないのかとりあえずおとなしく座って話を聞くことにして
>貴崎さん
!っ、ぱ…ん…
(今まさにパンを食そうとしている相手に走り寄ればグワシッと相手の服を掴むなり何処かすがるような視線でパンを見つめ)
市多さん
ええ、元気です。(微笑みながらそう述べると「…出会い頭にこんな事を言うのも変かと思いますが、僕は生きるために殺す覚悟を身につけました。まぁ、相手に戦闘の意思がない場合は別になりますけど。」と続け)
>>紫電さん
どういたしまして((薄く微笑みながら返事をしたあと一息ついては『あ、ありがとう…嬉しいわ』と半分のりんごを渡されると少しばかり照れながらもお礼を述べ
>>貴崎さん
あのね、何?いつも見たいにヘラヘラしてみなよ。怒らせたいの?((スイッチが入ったまま座ってる相手に対していつも見たいにヘラヘラしてみろと言わんばかりに怒りそうになりまさか自分がスイッチが入ってるとは思っておらず
>市多サン
ふぇ!?
(いままさに食べようとしていた手をつかんだのは自分が知る限りいつもなにか食べている相手で『はっ、はんぶんね…?』何て言えば半分にした渡して
>文月サン
もう怒ってるよぉ~…
(なんてボソボソっというと『いつもみたいに…いつもみたいに…』へらりと笑ってみるも顔はひきつっていて
>虹舞クン
えぇ?綺羅なんか変なこといったぁ?
(相手が笑い出せば何でなんでと迫りはじめて、そっちに気が向けば本のことは吹っ飛んだようで
>文月さん
っ…うん、行く…。
(『仲良く』という言葉に一瞬泣き出しそうな表情を浮かべるもすぐにぱぁっと笑顔を向ければ差し出された手をぎゅっと幼子が、母の手を求めるように握り)
>虹舞さん
そっか、それは良い変化…私は貴方みたいにはまだ変われないみたい…。
(相手の言葉に目を見開き一瞬黙りこむと直ぐ様不器用な笑顔を見せれば寂しげにショットガンを撫でながら『頑張ってね…』と一言呟き)
文月さん
優しい…(面と言われると何だか恥ずかしく頬を赤くすると「そう言われると嬉しいですが、照れちゃいます。」と微笑みながら述べ)
貴崎さん
いえ、なんでもないですよ。(動作が面白かったとはいえずただ笑顔を作りながら)
市多さん
ええ…(なにか寂しい気持になるがすぐに立ち直り「貴女は、貴女らしくあってくださいね。…変わるなとかそういう意味ではないですよ?」と微笑みながら述べ)
>貴崎さん
ありがと…お腹ね、空いてたの…。
(パンを半分差し出されれば手を離し大事そうに受け取りながら嬉しそうにパンを頬張りながら眉を下げ)
>虹舞さん
私はずっとこのままだよ…変わる事は怖いし、変わった自分を私は受け入れられないと思うから…。
(微笑む相手を眩しそうに目を細め視線をやれば不器用な笑顔を浮かべたまま『無理に変わるなんて、私は出来ない』と肩をすくめ)
>>貴崎さん
うるさい、もうちょっと自然にしてよ((相手の様子を見ていてもスイッチが入ったままの口調で周りからすると説教してるように見えてる様で
>>百合香
フフッ、じゃあ行きましょうか((相手の一瞬の表情を逃さず見ていては薄く微笑み手を握り直してはゆっくりと自室まで歩いていき
>>紫電さん
照れる?本当の事よ?((相手が照れると言うので深く首をかしげ正直に答えると赤くしている相手を眺め
>綺羅
(/あ、返してませんでした!><)
真反対だな……俺はジワジワ殺るのが好きだからな。
まぁ殺られる側だったらそうなるわ。
(相手と珍しく反対の意見になり驚くも殺られる側だったら同意だと言い。『それはマジ同意だわ……こっちが殺っても殺られるのはやだよな…』うんうんと数回頷き。『……』相手が涙目になれば黒笑を浮かべ一旦離し相手の涙目に満足したようで。)
>遥斗
……
(軽く解釈されれば相当落ち込んどるはこりゃと苦笑いを浮かべて。)あ、やっぱりか。屈辱だろうな……アンタにとっちゃ……俺はそこまでではねぇけど……
(ヒジッと指を指されれば手の甲で払い除けいつもより真顔でやっぱりかと言い。相手にしちゃ屈辱だろうなと哀れみの視線を向けて。)
>文月さん
期待に答えられるか分からないけど……。
(期待に答えられるか分からないけど相手が楽しんでくれるならと笑みを浮かべ。『んー……新鮮とゆうか…ギャップ……かな?……うん…けどもううだうだしてても仕方ないから…』新鮮とゆうのはあれかなと思い言い直せば頬をポリポリと掻き。まだ克服は出来ずにいるがうだうだしてても仕方ないからと笑みを浮かべ。『き、気のせい気のせい!』手をブンブン振れば慌てていて。)
>紫電
おぅ……
(笑顔でお礼をされれば軽い返事だけし飴を口に含む相手に口に合うかなと様子を見て。)
>市多さん
ククッ……は、はい…サンドイッチあげるから食べなよ……
(休憩室でサンドイッチを食べようと向かっていると相手がおり可愛いらしいお腹の音に笑いを堪えていればサンドイッチの袋を渡し笑みを浮かべて。『あ、なんなら一緒に食べる?』と問いかけて。)
(/ 見落としてしまっていました汗、大変申し訳ありません。では、男子に空きがあるという事で参加希望です!!不備があれば訂正致しますので何なりと申し付け下さいませ…! )
「…悪いけど、俺には女子の考える事ってよく分からない。」
「いいや、実に返す言葉もないね。僕も丁度暇してた所なんだ。」
名前/伊佐木 譲(イサキ ユズル)
性別/男
年齢/17歳
誕生日/3月15日
イメージCV/柿原徹也さん
性格/校内ではあまり目立たないが、人見知りや消極的なのではなく口数が少ないだけ。いつも考え事をしている所為か無表情でいる時が多くコロシアイ中も頭の中はお花畑。女性恐怖症。小動物や可愛らしいもの限定でとことん甘やかしたい、なんて世話焼きな一面もあるよく分からない思考の持ち主。
容姿/黒髪は肩より上までの長さで前髪をN形に切り揃えている、ので時折片目が隠れてしまう。眉は細く、常にジト目で黒目と白目の配色が逆。赤縁メガネ。服装は学生服に学生帽とカッチリキッチリしたもの。170cm
武器/両手持ちの扇子に毒針を仕込んでいる。毒針には睡眠、呼吸困難、発熱、気絶等効力はさまざま。
備考/「悪いけど…」「…だね。なんだからね。」が口癖。コロシアイをする際には制服の上着と学生帽、メガネを外し白シャツとネクタイといった動きやすい服装に変える。一人称は「僕、俺」と安定しない。二人称「〇〇さん。あんた。きみ。」
市多さん
それもそれでいいですね。(なぜか羨ましく思いながらもそう述べると「貴女のそういう所、好きになれそうです。」と微笑み)
文月さん
そう、ですか…ありがとうございます。(口ではそう言っているがやっぱりナヨナヨしているが内心とても嬉しく)
>>黒宮さん
答えられなくても楽しければ良いのよ((笑みを浮かべる相手に楽しければ問題なしとのべ薄く微笑めば『ギャップ…?ギャップ…ね。今はここにいるのだものね』とギャップと聞けばスイッチの入った自分を思い出せば視線を剃らしてうだうだしても仕方ないと聞くと頷き相手は此処の人間だしねと述べ『気のせい?別に良いじゃない…事実だし』と手を降る相手に楽しくなりからかおうかと考えていて
>>紫電さん
御礼はいらないわよ?嬉しかったのだから((ナヨナヨしている相手に薄く微笑みながら話していると嬉しそうにしていて『早速食べましょ?』とリンゴを食べ始めて
>貴崎さん
うん、美味しい…
(パンを美味しそうに頬張りながら相手の問いに不器用だがにっこり笑えば『朝昼食べていなかった』と告げ)
>文月さん
文月さんのお部屋…何だか緊張する…。
(迷子にならないようにとでも言うようにっかり手を握ったままか緊張しているような面持ちで、しかし何処か楽しげに言い)
>黒宮さん
!サンドイッチ…ありがと。
(サンドイッチの袋を受けとると天の恵みとでも言いたげに嬉しそうに微かに笑いながらお礼を言えば相手の問いに暗い廊下を見渡せば『一緒に食べ、よ…?』と一言)
>虹舞さん
!…変な人…。
(相手の言葉に不思議そうに目を丸くすれば微笑む相手に眉を眉を下げ『でも、ありがと…』と悪い気はしないようで頬掻き)
文月さん
ええ。(相手の笑顔にほっとするとこちらも微笑みりんごを口にし)
市多さん
あっ、え、えっと…(何か誤解を招いた気がしていまい少し慌てると「す、好きっていうのはれれ、恋愛感情的な意味ではないですよ!」と慌てながら付け加え)
>虹舞さん
ぷ、知ってる…
(慌てた様子の相手につい笑い声を漏らし『そもそも恋愛感情なんか、私分からないから…大丈夫』と苦笑いすれば窓の外見て)
>>百合香
緊張する?私の部屋だけれど…((相手が緊張している表情なので薄く微笑みながら話していると『此処が…私の部屋よ』と自分の部屋につけば相手の方に向いて自分の部屋だと知らせてやり
>>紫電さん
…うん、やっぱりリンゴは良いわね…((リンゴを食べれば美味しいなと思い嬉しそうにしていては何処か満足そうにしていて
市多さん
そうですか…(恋愛感情がわからない、と言う言葉を聞き、ホッとした気持ちにはなれず複雑な気持になると無言で窓の外を見る可能を見つめ)
文月さん
ですね。りんごにはカリウム、ペクチン、りんご酸などの栄養があるので…(彼女の言った事を何かと勘違いして、上記の様に述べてしまい)
>文月さん
え、と…お邪魔します…
(相手の部屋の前に立てばゆっくり手を離せば緊張しているような面持ちのままペコリと、頭を下げ)
>虹舞さん
でも、人を大切だって想う気持ちは…私でも分かる。
(窓の外から相手に視線を移せば微かに笑いながら何度か瞬きをして『貴方は…?』と軽く問いかけて)
>>紫電さん
知っているのだけれど…((美味しいのにそれを栄養の事を言われるとちょっとななんて考えていて苦笑いしながら答えてみて
>>百合香
頭を下げずとも良いのよ((頭を下げる相手を見てやっぱり緊張するものなのかと思い部屋に入れれば『テーブルゲームや頭の使うゲームも本だけの部屋だけど良いかしら?』と自分の部屋について話していき
市多さん
僕は…(考え悩みしばらくすると「よく、わからない、です…」と述べると窓の外を見つめ)
文月さん
あっ…なんかごめんなさい。(少し恥ずかしそうに微笑むとクスッと小さく笑いだし)
(/明日学校あるので落ちます!ありがとうございました!)
>文月さん
そうだね!……楽しみにしてる!
(楽しければ良いと相手が言えば頷き。『……?そ、今を楽しんでみるよ……』視線を逸らす相手に首をかしげ今を楽しむと言い。『……事実だけど…さ。』からかう相手に目を泳がし。)
>市多さん
良いよ?僕一人じゃ食べきれないからね……
(お礼を言われれば微笑み頭をポンポンと撫でて。『うん……此処じゃ暗いからそこの休憩室に行こうか。』相手が承諾すれば微笑み相手を誘い休憩室に向かい。)
>>黒宮さん
えぇ、私も楽しみにしているわ((頷きながら次相手との対戦が楽しみだななんて考えていると自然に笑みを浮かべ『な、何でもないわ…。そう?私も今を楽しんでみるとしましょう…』と視線そらす理由を話したくないので誤魔化そうとして今を楽しんでみようと思い『そうでしょう?何故…黒い笑みを浮かべる理由聞こうかしら』と目を泳がせている相手に理由を聞こうとしていて
>貴崎
軽いねぇ綺羅、あ、でも身長も低いしそんなもんか。
(相手の上でぽよんぽよんと跳ねて体重をかけたり抜いたりを繰り返しながら更に煽り立てていき)あいって…届くかぁ普通…。(見事に後頭部に蹴りが命中すれば前に倒れこむ形で相手に覆いかぶさりながら後頭部をさすり)
>文月
取ろうとか思ってないし、借りようとしただけだし。
(まさに正論を返されては負けじと聞き苦しい言い訳で応戦し)テーブルゲーム…?いいね、やろうやろう!(テーブルゲームと聞けばすごろくか人生ゲームかそこらを想像し、今からわくわくしながら提案に応じて寄宿舎方向へ歩き出し)いやいいよ、忘れてそれは。(やけにそこに突っかかってくるのが逆に意図したものであると思えてきて、手をぶんぶん横に振って無かった事にしようとし)
>黒宮
ま、チャンスはいくらでもあるから別にいいんだけどさー。
(ふぅと一つため息を吐けば壁を背に寄りかかって上記述べ)黒ちゃんちょっと罰ゲーム覚悟で俺を殺してみない?(横目で相手を見ながら何を思ったのか今ふと思いついたことをそのまま口に出し)
>>遥斗さん
借りようとしても私からしては変わらないわ((言い訳で応戦されるといよいよ無表情でいい放ちに行き『えぇ…楽しませて頂戴?』とこちらはチェスやトランプゲームだと思っていて自分の部屋に向かっていき『…申し訳ないのだけれど…聞かせてもらえるかしら?』となかったことにしたい相手にお構い無く話を聞こうと試みて
>文月
女の子の部屋とか久しぶりだなぁ、ちょっと緊張。
(無表情の返答に素直にごめんなさいでしたと頭を下げ。彼女の部屋の前まで来れば妙にそわそわしながら上記述べ)もうそれはいいの!ほらついたよ!(どうしても聞き出したいらしいがこうなればこちらも意地だ、徹底的に話を逸らしながら部屋の前までたどり着き)
>>遥斗
…私の部屋って緊張しやすいのかしら…((謝られると無表情の脅し方もあるかと考え自分の部屋の前にたてば相手がそわそわしているので不思議そうに呟き『知ってるわ、ところで話してくれないかしら?』と相手の意地を無に返すようにして自分の部屋についたのなわかってるから聞きたい事があるので聞こうとしていて
>文月さん
んー……あ、そうだ!これあげるよ♪
(相手が微笑めば笑みを向けて何か思い出せばポケットから飴を2つ取りだし相手の手に握らせて。『何でも無さそうに見えないけど……まぁ深くは問わないよ……。うん……』心配そうに見詰めればあまり問わないほうがいいかなと引き下がり。『……いや、君と戦ったら楽しそうって……ごめん。けど僕には君を殺せない……様な気がするよ』どう言い訳をしようと考えるも彼女に言い訳をしても無駄かなと思い素直に答え。)
>遥斗
ふぅん……
(首をかしげれば相手の隣に寄り掛かり。)はぁ?んなこと出来るかよ……罰ゲームなんて御免だ……しかも恥ずかしいだぞ……屈辱にも程がある
(眉を寄せれば相手を見て。ため息をつけば何をされるかわかんねぇのにとつけたし相手の提案を断り。)
>文月
いやもうほんとその話はいいから早く部屋入ってゲームしようよ!
(あまりのしつこさに心が折れかけるがもう一踏ん張り、しかもこれといった深い話があるわけでもない為ここまで引っ張った訳も謎であり、もう諦めてくれと心の中で願いを込めながら目の前のドアを指差し)
>黒宮
恥ずかしいっていっても大した事無いかもしれないじゃん。
(まぁ当然か、見るからに罰ゲームなどの類が苦手そうな相手のことだからそう来るとは思っていたが、もう少し悩んでも良かったのじゃなかろうかとジトッと相手見て)黒ちゃん女装くらいなら平気でやってのけるでしょ?(比較的軽めの罰を例に挙げながら似合うよきっと!などと適当な言葉をかけ)
>>黒宮さん
ありがとう…有り難く受け取っておくわ((飴を握らせられると御礼を述べ少し嬉しそうにしていて『え、えぇ…本当に何もないから有り難いわ。あら、どうしたのかしら?』引き下がってくれた相手に内心感謝するが誤魔化すことしかできず『…楽しそうで私を殺せない…殺せないのは何故?女の子だからの理由では無さそうね』と自分が殺せないと言う相手に疑問を覚え首をかしげながら質問して
>>遥斗さん
何故誤魔化すのかしら…?私の部屋で…遊ぶついでに賭けの代償にするか入ってからにでもしましょう…それが良いわ((話してくれないのならゲームでもと思いつつ入ってから聞くのも手かと思い相手に聞かず決めつければ部屋へと入っていき
>遥斗
そうかも知れねぇけど……。
(確かに相手の言葉も一理あるがいくらなんでもコロシアムタイム外に殺すのはと思い髪をポリポリと掻き。)女装って……そんなの屈辱の中の屈辱じゃねぇか……。(更に深いため息をつけば似合うよ!と言う相手の頭を軽く叩きニッコリと黒笑を浮かべて。)
>文月さん
それ僕のお気に入りの味だから特別だよ?
(蜜柑味の飴を相手に渡せば特別と言い。『そっか……まぁあまり一人で抱え込まないでね?文月さん何処か僕と似てるから…余計に心配なんだ……。ううん?』相手に笑みを向ければ己と似てるから心配と言い眉を寄せて。どうしたのかと問い掛けられれば笑顔で首を振り。『わからない……どうしてなんだろうね…。僕の幼馴染みに似てるからかな……雰囲気が。』自分でも何故だかわからず苦笑いを浮かべて自分に何処か似ていた両親に殺された幼馴染みと相手を重ね悲しそうにし。)
>文月
賭け…?何の事?まぁいいや。
(相手の言葉に妙な違和感を感じるもあまり気にせず続けて部屋の中に入って行き)へぇー、中々良い部屋じゃ…っ。(その時目にしたものでやっと気付く。テーブルゲームってこれか!恐らくチェスか何かの台を目の当たりにすれば将棋すらやり方分かんねーよとなるべくそっちを見ないように部屋を見渡し)
>>黒宮さん
特別…?((蜜柑味の飴を渡され特別と言われると凄く嬉しくなり笑みを浮かべていると『に、似てる?そうかしら…?そう…なら良いのだけれど』相手と似ているとか一人で抱え込むなといわれても最大な悩みであるスイッチについて言えないから焦り出してしまい『幼馴染み?どういう人だったのかしら?あなたの家庭状把握できているのはひとつだけれど…申し訳ないのはわかってる…だから話して?』と幼馴染みと雰囲気が似てると言われ予想はついているが相手に話してもらおうと頼んでみて
>>遥斗さん
そう?わりと普通の部屋だと思うわよ?一応本棚だってあるから((いい部屋と言われると普通の部屋だと述べチェス辺りを見ない相手に首をかしげるがさっきの話を聞くには何のゲームがいいかを探しはじめて
>黒宮
そうかな?女装なんてむしろ全男子の憧れと言っても過言では無いんじゃない?似合う似合わないは別として。
(罰ゲームだと思うから屈辱的に感じるのだろう、ご褒美と思えば女装だってご褒美をなり得るだろうという謎理論を熱弁し)いてっ…お世辞とかじゃないんだけどなぁ。(特に痛くもないが叩かれるとそんな言葉を口にして、相手の全身を観察しながら)
>文月
へぇー…。
(本棚という言葉を聞いてそちらに目をやると近付いて行き、適当に本を1冊抜き取ればぺらぺらと流し読みし、何か難しくて良く分からなかったためすぐに棚に戻し)さ、早く人生ゲームやろ。(二人で人生ゲームもいかがなものかと思うがチェスやらされるよりは何倍も良いと、少し催促してみて)
>>遥斗さん
さっき戻した本は人の考えるパターンがまとめられた本なの…結構役立ってるのよ?((戻した本については内容までバッチリ覚えてるため暑く語ろうとしていては『…人生ゲーム?ごめんなさい…テーブルゲームとは言え頭を使わないゲームは持ってないのよ。そう言うのは誘われたらやるだけだから』と人生ゲームを提案されると申し訳ないが頭を使わないゲームはこの部屋にないと何処かの店の店員の如く述べ
>文月
そっ!仲良しっていう証♪
(笑みを浮かべる相手に己も嬉しそうに微笑み。『うん……何か…ね。似てるんだ……。ごめん…迷惑だったよね…』迷惑だったかななんて考えれば苦笑いで謝り。『……凄く優しくてね……いつも僕と遊んでくれたんだ…けど両親はね……僕に友達を持つことを許さなかった…だから殺されちゃったんだ……僕が友達を作ったから……。けどもう平気!そんな両親もう居ないから…。だって僕が殺したもん……』顔をうつ向かせ目を閉じれば幼馴染みを懐かしむように話悲しそうな顔をするも最後は満面の笑みで答えるも少なからず悲しそうなのに変わりは無く。)
>遥斗
憧れな訳有るかっ!特に俺にとってはな……。
(ジト目で相手を見つめれば意味わからんと言わんばかりに腕を組み。)
お世辞とかの前にな……。な、何だよ…
(お世辞とかの前にと文句を言おうとするとジロジロと己を見る相手に睨みながら問い掛けて。)
>>黒宮さん
なか…よし…?((仲良しの証にくれるものがよりによって自分が好物である果物が使われている料理な為特別な意味が伝わり飴を抱き締めるように持ち『ち、違うの…えっと…びっくりしたのよ。私そういうのは初めてだし…悩みを言う人が特にいないから』と謝られると焦ったまま口調さえ整わないまま話していると赤くなってしまいそうで『そう?それで私が似てて…今までの絡みもそういう感じに近づいてきたと言うわけでOKかしら?それに…本当は悲しいのでしょう?親を殺すことが…自分の幼馴染みが殺され恨みで殺したのかしら?だったら…私からすれば…なんで私の為に親を殺すのと言えるわよ』とうつ向いて目を閉じながら悲しそうに話している相手に過去は良くわかって来たが家族に関しては納得がいかず悲しいのに満面の笑みだからか自分がその幼馴染みと似てるなら自分は相手に親を殺すことが正しいことなのかと言えるといないくせして良く言えるものではないが真面目にのべ
>文月さん
うん!蜜柑味好きなの?
(大きく頷けば抱き締めるように持つ相手に微笑めば余程蜜柑味が好きだったのかなと問い掛けて。『……アハハ…それなら良かった。……じゃあ僕が最初!最初の相談相手になるよ♪』相手の焦る姿に不意に可愛いなんて思いつつ初めてという事にじゃあ僕が最初ねと言い微笑み。『……うーん……今はそうかな…。うん……後悔はしてるよ……悲しいし…けど幼馴染みを実の親に殺されたんだ……恨みたくなかったさ…僕だって。殺す理由なんて……ただ憎かった…それだけ…。暗殺者は友達を作っちゃいけないのに…作った罰だってわかってたのに…ね。』前は違ったけど今はそうだよと言い微笑めば親を殺した事は後悔してるそう言えば顔をあげては恨まずにはいれないほど許さなかった行為だからと思いそう述べれば理由を聞かれ憎かったから殺したと言い。)
>>黒宮さん
えぇ、私果物が使われてる食べ物なら大好物なのよ((相手の問いには薄く微笑みながら自分の好物について話していて『じゃ、じゃあ…私がずっと悩まされてる悩み聞いてくれる?』と相談にのってくれるのならと恥ずかしいがスイッチが入った自分を話そうとして『暗殺者としてじゃなくて人間として問うわ…その幼馴染みはあなたの親を殺すことを望んでいたのかしら?良く考えても見れば親にも説得していればどうなってたのかしら?友達を作ったから罰を受けるだなんて決してそうじゃないわ?私はあなたと友達になってるわけで実際殺される相手よ?念に持つなら今すぐ切り捨てることね』と親はいないが言えることをと幼馴染みは親を殺して嬉しかったのかそして友達になった自分は本当だったら罰を受けることで殺される存在だが今はそういう事は気にしていられない為悪いが切り捨てることを述べ
( / 昨日来れなくて御免なさい 、午後に起きたは良い物の 、パパの御手伝いをしてました ... 、それで来れない時の為に 、誰かに教頭先生を御願いしたいのですがどうでしょうか 、
(/帰宅です。都合があったんだったらしょうがないですよ、気にしないでください!教頭先生ですか…いい案ですね^^
>all
(/絡み文投下します、絡んでいただけると嬉しいです!
ふぁ~…眠い~…
(早く寝て背を伸ばすのが目標な己には珍しく夜更かしでもしたのかあくびをしていて。『うぅ~…』なんて限界なのかあと数メートルで自分の部屋だと言うのに壁にもたれ掛かって寝ようとしていて
>文月さん
それは何より♪今度何かデザートでも作ってあげる!
(喜んでくれている様子の相手に良かったと思えばニッコリ笑い。『うん!良いよ?』大きく頷けば微笑み。『望んでないよ……。あの人達に説得しても無駄だってわかってるし…。……親が死んだから僕はもう暗殺者なんかじゃないだから君を確実に殺す理由なんてないだろ。出来たらそうする……』相手の言葉を聞いていれば自分の気持ちをストレートに言葉にして。)
>綺羅
……こんな所で寝るな。邪魔だろ。
(壁にもたれ掛かり寝ようとする相手に軽くチョップをすればミントのガムを頭に置き『こんな時間に眠くなるとは……ガキだな』とからかいながらクスクス笑い。)
>虹舞クン
あぁ~…紫電くんだぁ~…
(もう半分眠りかけているのか話すのはスローペースで。『具合悪くないよぉ~…?』なんて目を擦りがら言って
>黒宮クン
うるさぁ~い~…
(眠くなるとさらに子供っぽさが増していて。相手をぺしっと弱い力ではたけば『がむ~…?ミント食べれないよ~…』なんてヘラヘラ笑いながら相手に渡して。何時もならガキなどと言われれば怒り始めるのだが怒るよりも眠気が勝るようで
>綺羅
子供っぽさが増してるな。
(ククッと面白いと思い笑えばガシガシと頭を撫でて。『んじゃお子様にはコーラ味な』ガサガサとガムを探せば相手に渡したミントを自分でたべようと交換し。)
>黒宮クン
コーラは好き~…
(フニャッと笑って受けとれば、『食べていいのぉ~…?』なんていつもとは違うヘラヘラじゃない笑いを見せれば目をごしごしと擦って部屋までいこうとしていて
>綺羅
……余程眠いんだないつものお前じゃねぇ見てぇ。
(あまりつっかかって来ない相手につまらなそうにしてはため息をつき。『ん、食べろよ。』小さくコクコクと頷けば目を擦る相手に危なっかしいなと思えば『部屋まで送る。』と素っ気なく言い。)
>黒宮くん
昨日改造してたんだよねぇ〜…失敗したけど〜…
(なんて言えば目をまだゴシゴシと擦っていて、『部屋はだめぇ〜…血だらけで掃除してないからぁ〜…』なんていつものようにヘラヘラと笑ってそういえば『いただきま〜す』そう言えばガムを噛んで
>綺羅
改造って……まぁお前らしいけどよ……。
(苦笑いを浮かべながらも相手らしいと言い。『部屋にははいんねぇよ……』流石に部屋には入らないと答え。美味しそうにガムをたべる相手を見ればどうかなと様子を見て。)
>黒宮クン
(/すいません…寝落ちしました(--;
ん~…おいし…
(がむを食べ始めれば顎を動かして少し目が覚めたのかいつものヘラヘラ笑いに戻って、『そっかそっか~…』なんてへらりと笑って見せて
うーむ…。
(やはり部屋に一人でいるのはつまらない、それにしても自室に物が無さ過ぎると感じれば暇潰しついでに地下でも探索しようと思い立ち、寄宿舎を出て地下の階段に向けて歩き出し)
>貴崎
!!
(後ろから声がすれば以前の二の舞にならぬよう素早い動作で振り向き、腰を落とし手を前に出して待ち構え)…暇だから地下でもいこっかなと。(飛び付いてこなかったことに拍子抜けしつつ普通に立ち直せば相手の問いに答え)
>妹尾くん
あはっ、受け止める準備万端って感じだねぇ?
(へらへらと笑いながら前記を述べれば『飛びつきなおそっか?』なんてふざけてみて。『綺羅もついてく〜♪』なんていつものように勝手にひっついて
all
(/本体がですね、明日から修学旅行なもので…3日ほど不在になります!
帰ってきましたら、また来ますのでよろしくお願いします
>貴崎
結構です。
(されたらされたで結構な衝撃なため手を横に振ってやんわりと断り)テレビとかあるかな?部屋ですることが無くて…(歩を進めながら武器や食料以外のものにも期待を寄せつつそんなことを聞いてみて)
(/修学旅行ええのう…楽しんでらっしゃいませw)
>妹尾クン
てれび…綺羅地下にいかないからわかんないやぁ~
(なんてヘラヘラ笑いながらそう言い。断られては『じゃあ、ぎゅうね?』なんてよじよじ登りはじめて
(/楽しんできます!今日はもう寝ますね、おやすみなさいませ^^
>貴崎
行ったこと無かったんだ、じゃあ尚更楽しみだな。
(意外にも行かないという発言に少し驚いた表情を見せ)ぎゅうって…お、おも…。(背中によじ登られると仕方なくそのままおんぶしてやり、さらに期待を膨らませながら地下への階段を下りて行き)
(/はい、おやすみなさーい)
(/すみません><自分も来週テストなのであまりこれないかもです><出きる限りは来ますので!)
(/すみません><レス蹴りします!)
>ALL
あー……暇だなぁ…あれ…猫……
(庭園を暇潰しに歩いていると白猫が此方をジッと見詰めており。しゃがむと飼い猫か人に慣れているのかじゃれて来て。『人懐っこいなお前……』クスリと笑えば撫でて。)
>遥斗
……なにしてんだ?
(相手を見つければ近付き手を振っては首をかしげて。『お前も暇なのか。なんか楽しそうだから着いてこっと』ニシシッと笑み向ければ頭の後ろで腕を組み。)
all
『や、やめてくれ!これ以上は、もう…あと1分、あと1分だけ待てばコロシアイは終る!だから』
たから、どうした?お前はさっきまで面白がっていた。餓鬼の時に教わらなかったか?やられて嫌なことをしては、しちゃいけないってさ。ははっ、お前はそれをやっちまったんだ。つまり嫌だ、なんて言えないんだよ。
『すまなかった、これ以上俺に近寄るな!!近寄らないで!!』
手が滑って自分の鼓膜を破っちまった…もうお前の声は聞こえねぇよ!!今度は「俺」の番だ!!!
『嫌だ、い、痛い!痛い痛い痛い痛い痛い!!うわぁあああ!!!』
──────────────────────
っ!!(体調が悪かったので保健室で寝ていて起きると服がびしょびしょになる程の膨大な汗をかいており「まただ…」と頭を抱え)
(来週からテストですのであまり出てこれないかもです、できる限りでますね!)
>>all
【今までこれずにいてすみません。入院してたもので一応絡み文書いておきますね】
…ふぅ…やっと終わったわ((一週間近く自分の最大の悩みであるスイッチについての周期が訪れたらしくしばらく寝込んでいて部屋から出ると久しぶりなので誰かいないかと考えていて
>文月さん
……最近見ないと思ったら…寝込んでたんだ…?
(一週間も見掛けなかった相手がキョロキョロとしているのに心配から安心に変われば苦笑いを浮かべて。『この間のさ文月さんの相談まだ聞けてないしさ……』途中己の具合が悪くなり話を聞けずじまいだった為苦笑いを浮かべ。)
>>黒宮さん
えぇ…ちょっと周期が来たのよ((相手に話しかけられると自分の理由を語っていき苦笑いしていて『そうね、あなたには話す必要があるものね』とビクッとしたあと相手には相談に乗っているのだから言うしかないと覚悟して
>文月さん
周期……か。あんまり無理しないでね…。
(相手の理由を聞けば益々心配になれば無理しない様にと言い。『うん…此処じゃ何だからそこの図書室に行こっか今の時間なら誰も居ないし』小さく頷けば軽く微笑みながら近くにある図書室にと相手に言い。)
>>黒宮さん
えぇ…心配してくれてありがとう((頷けば薄く微笑みながらお礼を述べては『図書室…良いわね。そこでなら話せるかも知れないわ』と相手の誘いに乗れば早速いこうとして相手を見ながらでいて
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