ぬッし- 2014-05-05 16:48:40 |
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>佐野
…、吸わせねぇよ。
( 面白そうに上記を述べれば壁から離れて。幾ら駄目教師と言えど教え子に煙草をくわえさせる訳には行かない。相手からの問に小さく欠伸を零せば「 俺は終わった。…、それより佐野クンは授業、出ないんですか?」なんてでも聞いてみようか。早く実験で汚れた白衣を取り替えたいのか準備室へと足を進めては。)
> 鈴燈先生 .
__..ん?別に吸わねェよ。
( 面白そうに吸わせねェと言った彼に首を微かに傾げ上記を述べて。流石に煙草は吸おうとは思わない。ヘビースモーカーの彼は美味いと言っているが己的には美味しく無さそうで苦いと思うな。「__..解ってる癖に聞くのか?..何時もの通り、出ねェよ。」と準備室に行くのだろうか、ゆっくりと彼の後ろを着いていき。前記を述べてはポケットから飴を取り出し口に放り込めばふ、と微かに息を吐き出して。 )
>佐野ちゃん
佐野ちゃんだって嫌いでしょうよ。
(案外素直な子だ。自分の言葉を真に受けたのか照れくさそうにフォローを入れる相手に少し驚くも、とどめとばかりに相手の顔をそっと見やって。まあ誰にどう思われていようが構いやしないのだが。「お菓子?ああ、お菓子か…」また一歩距離を縮めた相手の強い視線にポケットの中をのろのろ探しはじめて。甘い物には縁遠いが偶然同僚にもらった飴が入りっぱなしになっておりそれを取り出すと眼前に掲げ「意外ー、佐野ちゃん甘党なんだ」)
>鈴燈先生
校内は全面禁煙となっております。バレたらやばいですよー。
(いつもの如く生物準備室で昼寝をしていれば空気に混じった煙草独特の刺激臭を嗅ぎ取って目を覚まし。こちらに向かってきている様子といい場所が場所なだけに思い当たる人物はひとりしかいない。腹這いのまま扉を開けて頭だけを廊下に出し生首のような格好をしながら気取った口調で上記述べ。見つけたヘビースモーカーは両手をポケットに突っ込んでおり、煙草の匂いは残り香だとわかって内心胸を撫で下ろすと「暇なら一緒に昼寝しましょうか」他人の部屋ということも忘れ我が物顔で言い放ち)
(/全消え…なんと恐ろしい…めげずに何度でも絡ませていただきます←)
>佐野
…、お前は飴でも舐めとけ。
( 己の後ろを着いてくる相手はどうやら、否、何時もの如くサボる様で。生物準備室の扉を開ければ中の椅子に深く腰掛けて。「 扉、閉めとけ。」なんてサボリについては何も云わないのか短く零せば小さく欠伸を零して。…、眠い、相当眠たいのか椅子の背もたれにダラダラと凭れかかる様な姿勢になれば上を仰いで。)
>鏡先生
…バレやしねぇよ。
( 様々な生物の剥製やホルマリン漬けが有る生物の準備室が余程気に入っているのか、聞きなれた声に視線を向ければピクリと片眉を上げて。…、よくそんな格好で居れる、なんて思うも己の部屋は相手が居る部屋であり。「 …、床、汚ぇぞ。」なんて相手の横を通り過ぎれば己の椅子に腰掛けてパソコンを起動させ。生憎休みと云ってもする事は有る、相手に視線を向ければ「 …、此処がお気に入りなのはいいが、寝るなら成る可くコンパクトになっててくれ。」なんて頬杖をついては述べて。)
( / 有難うございます…感涙で御座います…!!)
> 鏡先生 .
__..別に、嫌いじゃねェ。
( 己の顔をそっと見る彼を見詰めて首を数回横に振り上記を述べて。嫌いでは無いが好きでも無い。只、普通位かも。嫌いでは無いからいいだろう。「__..ん、御菓子。」と小さく頷いてはポケットの中を探し始めた彼を見詰めては、ポケットから出てきた飴が出てくればふ、と微かに息を吐き出しては一歩近寄って。「__..別に。只、御菓子が好きなだけ。」とふい、と顔を逸らして前記を述べて。 )
> 鈴燈先生 .
__..嗚呼、..飴、くれるのか?
( 生物準備室の扉を開けて中に入って行く彼に続いて何も気にする様子も無く中に入り扉を閉めて近くの椅子に腰掛け上記を述べて首を微かに傾げて聞いてみて。「__..眠いなら寝れば?..時間になったら起こすけど..?」と彼を見詰めれば口に入っている飴を舐めながら前記を述べて首を微かに傾げて椅子に凭れ掛かり。 )
>鈴燈先生
それはどうだか。俺、口軽いですし。
(自分の横をすり抜ける相手を目で追って。もちろんバラす気などないが好物を摂取できなくなるのは辛いだろうと反応を楽しむように言ってのけ。1度寝転ぶとどうも起きあがるのが億劫で、床の汚さを指摘されてもなお這いつくばったまま後についてずるずると進み。パソコンをいじり出した相手を見上げ、邪魔をすれば鬱陶しがられるとはわかっていてもつい癖で距離を縮めてしまい「はいはい。了解ですよっと」軽く答えれば彼の足元でとぐろを巻くようにぴったりとくっついて丸まり。)
>佐野ちゃん
あー、さすがに好きとは言わなかったか。残念残念。
(答えを聞けばそろそろ潮時だろうと演技を止めて笑い混じりの声を上げ。とはいえ普段とは違う様子の相手が見れたのだしいい暇つぶしにはなっただろう。そう満足しつつ「どうしたら好きになってもらえるのかねえ」コツがあるなら教えてもらいたいものだとおどけたように肩を竦めて。ふいと顔を背けた彼との距離はあと僅か。「それが甘党って言うんだろー」このまま行けば相手も拒否反応を起こさないのではないか。思いつけば飴に意識を集中させるようさりげなく誘導しながら)
> 鏡先生 .
__..言わねェよ。って言うか..演技かよ?
( 笑い混じりの声を上げた彼を見ればグッ、と眉を寄せて上記。まさかの演技だったのかよ、騙された。良くこう言うの有るんだけど。「__..さあ?色々試してみれば?」と彼を見詰め首を微かに傾げ聞いてみて。好きになるのは解らない。まあ、大体の奴等が嫌いだから。彼との距離は後僅か。此のまま行くと彼の胸に飛び付くのと変わらないな。何て考えながら飴が目に入ればふ、と微かに息を吐き出して更に一歩近寄り。「__..へー、御菓子が好きなだけで甘党なのか。」と初めて知ったのか前記を述べては彼をチラ、と見て。 )
((いやぁ…すっかりほったらかしにしている内にレスが188にまで…汗/後で絡み文出しますので、よければ絡んでください;;))
.....(授業も終わり放課後.そのまま家に帰っても特にすることもない為.暇潰しにでもと図書室へ足を向けた.序でに課題を終わらせようと目的の本を探し始め数十分...。結局見つからず山積みになった本に埋れながらもお構いなしで何時もの様に一人遊びを始める.本来の目的を忘れ一人薄暗い図書室で遊びに熱中するも下校のチャイムが耳に入ってきた.何時の間にかこんなにも時間が経っていたのか..とぼんやり窓へと視線を移せば今にも降り出してしまいそうな程黒く染まった雲が視界に入る.傘を忘れてしまった事に今更ながらに気付くも まぁいいや などと考えては再び遊んでいた玩具へと視線を戻すも何と無く遊ぶ気分ではなくて。
(/何時の間にかレスが上がっていたのでまた新しく書かせて頂きました.お暇な方よければ絡んで下さい。)
all
……うむ…サボんの飽きた…(ひたすら屋上にてゴロゴロとし続けていれば既に1時間、何もせずに時間を無駄に過ごしていて。「何で誰もいねーのかなぁ…」なんて辺りを見渡すも今日に限って誰もおらず、少し寂しそうに上記を呟いては空を眺め
((レスも極力返すように努力します(ーー;)))
> 蔀 .
( 図書室の隅の方で珍しく読書をしている己。其の少し先には見知った彼の姿だが今日は何と無くだが少し違う様な気がするのは気のせいだろうか。取り敢えず本を1度閉じて少し先にいる彼を後ろから観察して。_時間が数分経てば、ゆっくりと一定の距離を保ち彼に近寄って彼を見詰め「__..何してんの?」と首を軽く傾げ前記を述べて聞いてみたり。 )
> 瞬雷 .
__..怠。
( 今日も見事に遅刻。まあ己は一切気にしないのだが。後ろからしつこく着いてくる教師。ゆっくりと後ろを振り返り上記を述べては教師が気を取られている内に足早に屋上に向かって。ゆっくりと扉を開ければ見知った人物。。「__..御前もサボリ?」と一定の距離を保ちながら前記を問い掛けてフェンスに凭れ掛かれば彼を見詰めてみたり。 )
凪
凪だあっ‼(ふと声がする方へと顔を向ければ見知った人物、誰もいなかった寂しさから解き放たれた嬉しさに飛びつこうとするもギリギリで抑え、その場にちょこんと座り込み。「今日はあれないのか?あれ!」とどうやら先日の飴を求めているらしく上記を述べてはキラキラと目を輝かせて相手を見つめ
>佐野ちゃん
ぶっ…佐野ちゃんってば鈍すぎ…くくっ…
(おかしそうに肩を震わせるも、内心相手の純真さに若干の不安を抱いて。こんな調子では悪い大人にころっと騙されてしまうだろう。自分のことは棚に上げてそう考え。「まあやっぱりスキンシップ、だと思うんだよね」数秒逡巡するも結局のところそれが手っ取り早いだろうと大きく腕を広げ「あ、そういや甘党って甘えん坊な人が多いんだとさ」向けられた視線をできるだけ柔らかな表情で見つめ返し、聞きかじりの知識を口にして)
>蔀ちゃん
もうお終い?
(昼寝をしていた棚の陰から一部始終を見ていたものの熱中している相手に話しかけるわけにもいかず、遊びの手を止めたと分かれば幼子に話しかけるような声音で尋ね。そのまま腹這いでずるずると近づき「終わったなら早く帰んな。大事な玩具びしょ濡れになっちゃうし」くわあ、と大きな欠伸をひとつして目をこすりつつ窓の外を指差して。もう雨の匂いが漂い始めている、すぐに降り出すだろうと忠告し)
>狐火ちゃん
鏡せんせーはここにいますよー。
(次の授業は自習にしてサボってしまおう。相変わらずの教師らしからぬ不真面目さで屋上に来てみれば、なんだか退屈そうに転がっている生徒がひとり。おちゃらけた調子で声をかければ「サボリは関心できないねえ」そう言いながらも相手の隣にごろりと寝そべって)
(/初めまして、絡ませていただきました!pfは>68のほうにありますのでよろしくお願いしますね!)
鏡
げえー、せんせーでやーんの。(一瞬で苦い表情になれば口を尖らせてふてぶてしく言い、見つかったことを少し心配して。しかし横に寝そべる相手を見て、いつぞやと同じく「なあ、せんせーもサボり?サボりだよな?」なんて目を輝かせつつ狐の尻尾をフリフリと揺らしながら問いかけて
>狐火ちゃん
いいのかなあ?そんな口聞いて。これあげようと思ったのになあ。
(わざと仰々しく言い放ち怪しげな笑みを浮かべると、懐からスナック菓子を取り出してひらひらと振り。サボリにお菓子は欠かせないだろう。「違う違う、先生のは休憩だから」適当に答えるが目は触り心地の良さそうな尻尾に釘付けで。さりげなく手を伸ばしわしっと掴もうと)
> 瞬雷 .
__..ど-も。
( 誰も居なく寂しかったのだろう、抱き着きそうな彼は気付いたのか寸止めで。其の場に座った彼を見詰めてはフェンスを背に座り。先程の教師はしぶとそうだからまた後で呼び止められそうだ。そんな事を考えているとあれ、と言われれば解ったのか小さく頷き持ってきていた鞄の中を漁り3つ飴を取り出せばポーイと投げて。「__..飴で良かったか..?」と首を軽く傾げ前記を述べて聞いてみて。 )
> 鏡先生 .
__...鈍くねェよ。って言うか笑うな。
( 可笑しそうに笑う彼を見詰めては首を数回横に振り上記を述べて。己は鈍いだろうか?全然鈍くは無いと思うが。鈍ければ悪い奴等に何かされるが己はそんな事は無いから多分大丈夫だと思うけど。そんな事を考えながら彼を見詰め。「__..嗚呼、やっぱりスキンシップ?好きだな?先生。」と腕を広げる彼を見詰めて小さめに一歩近寄って前記を述べてみたり。「__..あ?甘えん坊?俺は甘えん坊じゃねェ。」と首を数回横に振り前記を述べて。甘えん坊なのは彼の方だと思うが。 )
>佐野
...別に..何も(そっと近付いて来た相手を横目にぼんやりと虚空を見詰めたまま相手の問いかけに答える.何時もの自分なら遊びに熱中しているのに.. と内心何時もと違う自分に驚くも其れすらも反応するのが面倒で.「血...飲んだ方が良いのかな..」なんて珍しい事を口にしてみたり。
>鏡
別に玩具なんてどうでもいいんですよ...(腹這いで近付いてくる相手を若干引き気味に眺めながら上記を告げれば此方もつられる様に小さく欠伸を零す.相手の忠告が耳に入るも聞くつもりは無いのか山積みになった本の背表紙へと視線を移し再び課題の事を思い出せば「課題終わったら帰りますよ..」と適当に理由付て。
鏡
ふぎゅ…(取り出されるスナック菓子を見れば「おのれ…」と食べたい欲望に駆られつつもなんとか堪え続けて。サボっているにもかかわらず休憩と言う相手に、こちらも「じゃあ俺も休憩休憩」なんて言っては目を閉じて。自分の尻尾に手を伸ばされるとひょい、と尻尾を動かして躱してしまい
凪
どーも‼(相手と同じ言葉で返すとにー、と微笑み、寸止めになればしょぼん、として元いた場所に戻り。一回でいいから抱きついてみたいなあ、なんて何気なく考えていれば飛んでくる飴、自分の求めていたものが来ると嬉しそうに笑みを浮かべながら高くジャンプしながら飴をキャッチして
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