ぬッし- 2014-05-05 16:48:40 |
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>鈴橙先生
…嗚呼、はい。お陰様で…。
(予想以上に派手に転んでしまっているのを見ると表情に微かな焦りを露にするも、相手の返答を聞けば安堵の息を吐き。其方をじっと見据えては確か生物教諭だった筈、と思考を巡らせ。此方もしゃがみ込み早いところ枕を回収してしまおうと再度腕の中に散乱してしまった物を積み上げていれば掛けられた此方の安否を確認する言葉ににこりと人の良さそうな笑みを浮かべ。自らの無事を伝えると同時に危うく口を滑らせ“貴方が派手に転んでくれたお陰で此方への衝撃が軽減しました”等と口走りそうになり途中で言葉を切っては再度枕を拾い始め。最中相手も拾ってくれているのを見れば此方が相手の身分を承知している事を示す為か、敢えて名前を挙げて礼を述べては悪戯っぽくゆるりと口角を上げ)
…有り難う御座います、鈴橙先生。
(/そんな事はありませんよ!!もう一挙一動に萌えてしまいそうで危ういでs((では、本体はこれにて失礼致しますね!引き続きお相手お願い致します*)
>佐野君
それは参ったな。蹴り飛ばされると決まったようなもんじゃないか。
(素直に此方の言葉に応じ裸足になるのを見届けた刹那、告げられた言葉に苦笑を浮かべ。これから痛む箇所を教えてもらうのだからベタベタは触らないにしても相手からすればどう受け取られるかは定かでない。然し一々気にしていられる性格でも無く宥めるような口調で返し。白衣の袖が邪魔だと判断しては中に着ているワイシャツと共に肘下辺りまで捲り「痛い所あったら言って」と一言声を掛けてはそっと相手の足に手を添え、軽く足首辺りを圧迫し)
>佐野
…、そうか。
( 時間に余裕があると零した相手を横目で見遣れば付いて来いとでも言いたげに足を生物の準備室へと向ければゆたりと歩き出して。…さて、相手は一体何を飲むのか。己は珈琲だが相手は紅茶が良いだろう等と扉を開ければカチャカチャと用意をし始めて。「…嗚呼、適当な所に座って。」と椅子を勧めれば己の厳選した茶葉を使った紅茶を相手に差し出して。「…熱いから、気を付けろ。 」と双眸を細めて。)
> 高峰先生 .
__..教師相手に蹴り飛ばす何て、出来ねェけどな..。
( 教師相手に蹴り飛ばしたら多分..と言うか明らかに退学決定だ。其だけは避けたいからなるべく暴れない様にしよう。何て考えながら彼を見詰めては上記を述べ軽く髪を掻いて。彼の事だから己が全力で嫌がっても無理矢理見ようとするんだろうな。不意に足に触れる彼の手に微かに肩を揺らして足首辺りを圧迫されれば顔を微かに歪めて。「__..ッ、う。い..痛くねェ。」何て嘘。微かに震えている手を押さえ筒強がりからか嘘の言葉を述べて。_嗚呼、痛いな。結構捻ったか。何て考えながら震えている手を押さえながら小さく息を吐き出して。 )
>高峰先生
…此方も滅多に出来ない経験が出来た。
( 吸血鬼が転ぶ等、とやや不機嫌そうに零すも手早く枕を拾い上げれば相手に渡そうと差し出すも躊躇うようにその手を下げて。此の侭ではまた誰かにぶつかりかねない相手に視線をやれば小さく息を付いて。「…何処までだ。 」と。どうやら柄にも無く運ぼうと言うのか、何処まで運べばいいのかと相手に問う様にすれば小さく首を傾けて。相手の悪戯そうな笑みに目を留めれば相手の物腰柔らかい態度は偽りなのかと片眉を上げて。然し憎めないのは相手が狼だからなのだろうか、モフモフとした動物は嫌いではない為にその様な考えに至って。)
> 鈴燈先生 .
__..嗚呼。授業はサボルからな。
( 付いてこいとでも言いたげに脚を生物の準備室に入れて。中に入れば上記を述べては近くの椅子に腰掛けて。授業をサボルだなんて教師に言ったらきっと出ろ、って怒られるだろうな。怒られても出ねェけど。気分で出るか決めるけどな。でも、まあ。男しか居ない教室には居たくねェし。紅茶を差し出せれば一瞬瞬きするが受け取り彼から軽く離れて。「__...ど-も。」何て一定の距離と言っても生物の準備室だから狭い。軽く離れている程度。息を吹き掛けて軽く冷ませば一口。「__..ん、意外に旨い。」と小さくぽつり、と呟いて更に一口飲んでいき。 )
>佐野君
…そうだろうね。
(苦々しくも聞こえる相手の呟きに含みのある笑みを溢し。元より蹴り飛ばす等と言う相手の言葉を本気にしていた訳ではなかったらしく、穏やかな口調で返答し。微かに腫れているようにも見える箇所を圧迫してみればどうやら矢張其処が痛いらしい。相手の声にはどう考えても耐えるような響きを感じられるが否定されてしまえば一瞬視線を上げ其方に鋭い視線を向け、直ぐに再度足元へと目を遣り。早く終わらせてやりたいと思っているのに本当の事を言わないのでは元も子も無い。浅く溜め息を吐いては呆れたように相手を見遣り)
正直に言ってくれないと終わらないよ。此処痛いんでしょ?
>鈴橙先生
それは良かった。感謝してくださいね。
(恐らく皮肉が籠っているのであろう相手の言葉を滅多に出来ない経験をさせてやったのだから、とばかりな皮肉で返し。嗚呼、此だから性格が悪い等と言われるのだろうなと自覚はしているのか密かに自嘲的な笑みを浮かべ。枕を全て拾い上げ後は相手からの物を受け取るだけだと思っていたのだが、予想外の問い掛けに意外そうに相手を見据え。「…職員室です」と問いには答えておき、そんな親切心を持ち合わせているのかと再度口角を上げては緩慢な所作にて首を傾げ)
手伝ってくれるんですか?
>佐野
…教師の前で堂々とサボリ宣言とは中々だな。
( 紅茶を差し出せばスルリと己から離れる相手。別にそんな事気にする程気の利く男では無い。旨いとの言葉に口角を上げれば己も革張りの椅子に座れり「…当たり前だろ、俺は旨い物以外口にしない。 」と珈琲に口を付ければ中の液体を静かに啜って。ふと、思い付いたかの様に手を伸ばし一つ缶を取ればカパリと蓋を開け、中から小さな焼き菓子を取り出せば相手の前でゆらゆらと振ってみせて。)
(/少し私用が入ってあまり来れてなくすみません;; / 自分宛のレスが流れてしまっているのでレス蹴りさせていただきますね。本当すみません;; / 新規の方宜しくお願いしますね!自分のpfは>14にありますので暇なときにでも見ていただけたらと思います。新しく絡み文出させていただきますのでそれに絡んでいただければと思います...!)
>all
__んあ、疲れたな。
(放課後、部活へ行ったりとバタバタ忙しい生徒達を教室から出して誰もいなくなった教室で小さく息を吐きだしながら軽く伸びをし上記呟き。職員室へと行く前にまだすることがあるのか席に座ってプリントの整理をしだすも、暫くするとだんだん面倒くさくなってきたのか少し休憩とばかりに窓のほうへ視線を向ければ部活で走ったりしている生徒達を見ており)
> 高峰先生 .
__..信じていなかっただろ?
( 含みの笑みを見せる彼を見詰めてはふ、と微かに息を吐き出して。蹴り飛ばすと言う言葉を信じていなかったのか穏やかな口調の彼に上記を述べ聞いて首を微かに傾げてみたり。思わず強がってしまった場所、足首辺り。彼からの鋭い視線を向けられるも直ぐに足元に戻した彼。此方を見る彼を見捉え「__...チッ、痛い。」何て思わず舌打ちをしては本音で前記を述べて。早く離してくれねェかな。両手を微かに握り我慢。_あ-、そうだ。屋上に行くには階段登らねェと駄目じゃん。無理だな。 )
> 鈴燈先生 .
__..気にしねェからな、俺は。
( 近くの椅子に腰掛けては彼からの言葉にふ、と鼻で笑うも表情は無表情のままで上記を述べて。旨い、と口にすれば口角を上げた彼。「__..だろうな。..久々に旨いの飲んだ..。」一口、一口、と飲みながら前記を述べては褒め言葉。_何を思ったのだろうか。缶から焼き菓子を取り出し己の前でユラユラ揺らす彼。眉を寄せ「__...何がしたい。_..って言うか、投げろ、其の菓子。」と。彼の手に有る御菓子を指差しながら前記を述べては欲しいのか手を出して。 )
> レイル先生 .
__..何してんの?
( 朝からずっと屋上に居たのかふらふら、と適当に歩いていると不意に見付けた1つの教室に居た見知った教師。壁に寄り掛かりながら窓から部活をしている生徒を見ているで有ろう彼に上記を述べては微かに首を傾げてみたり。「__...って言うか先生、仕事続きやってねェけど..?」と。彼を見詰めてふ、と微かに鼻で笑うも表情は無表情のままで前記を述べて。 )
「...別に..君には関係ない」
「...好きで悪い?」
名前/皇 煌
読み/スメラギ コウ
年齢/17y
学年/2n.5c
吸血鬼
性格/兎に角素直に物を言うことが無く言えたとしても少し捻くれた物言いになってしまう.考え方も少し捻くれていて常にマイナス思考.病んでいる箇所がある.潔癖症の為常にしろてをしていて予備を常備している.あまり自分の中に相手を立ち入らせる事が得意.好きではない.パズルや一人で出来る遊びを好むも完成させる寸前で何時も破壊してしまう.自室にも沢山のパズルなどがあり休日は一人部屋に篭っている.
容姿/髪は切るのが面倒で下で纏めている.目の下には消えそうもない濃い隈があり少しくすんだ緑の瞳をしている.髪の色は瞳より少し濃い緑色(同じくくすんだような緑).目は少し大きめでタレ目.何時もパチリと開いている.身長178cm.制服は何時も第一ボタンまで留め着崩しなどはしていない.首には首輪型のチョーカー.ピアスは左耳に一つ.舌に二つ開けていて小さいダイヤモンドのネックレスを身につけている.
備考/吸血鬼だが血を飲んだ事が無い.鞄には何時も遊び道具(玩具)としろてが入っている.自分の事が嫌いで何度も自殺したした事(**なかった)がある.
これはコッチ..コレは....(パチッパチッと同じリズムでパズルを完成させていくも後数ピースで完成してしまう目の前のパズルをじっと眺めれば「..君は...もう要らないな..」と慣れた手つきで持ち上げれば机へ打ち付けるようにパズルを落とし独り楽しげに高らかな笑い声を上げそれが落ちつけば再びパズルを完成の一歩手前へと導き始める。
(/参加希望です.)
>高峰
…犬の分際でか…、感謝痛み入るな。
( 相手が幾分捻くれているのならば此方も負けてはいない。薄く口に弧を描けば面白そうに上記を述べて。手伝ってくれるのかという質問に答えず職員室と聞けば残りの枕を全て回収しスタスタと歩き出すも、道行く生徒の視線は避けられずに。当たり前だろう、普段は人助けなど夢の又夢と言われている己の身。文句でも在るか、なんて鋭い視線を生徒に向ければそそくさと外される好奇の目を物ともせずに職員室の扉の前に立てば、「…それで?何処に置くんだ。 」此大量の枕を、と相手を見遣れば緩りと首を傾げて。)
> 皇 .
( ふらふら、と適当に歩いていると不意に聞こえた高らかな笑い声。眉を軽く寄せて其の教室に向かって。ゆっくりと扉を開けて壁に寄り掛かりながら彼を見詰めればパズルをしている。「__..さっきの笑い声は、御前か..。」何て呆れた様に前記を述べては軽く髪を掻いて小さく息を吐き出して。 )
( 参加希望有り難う御座います!不備等有りませんので、参加おっけ-です!男嫌いの不良君ですが、宜しく御願い致しますね^^ )
>佐野
…欲しければおねだりの一つでもするかと思ったが。
( 勘違いか、と何処かつまらなさそに呟けば継がれた言葉に眉を顰めて。「…投げる?そんな品の無いこと俺がする訳ないだろ、 」…これだから野良猫は、とため息をつくも相手の前までゆったりと足を進めて行けば「…ほら、口開けろ」なんて完全に面白がっている様子で御菓子を揺らして、相手が欲しがっていると分かれば煽られるのは加虐心、…此れは怒るな、何て頭の隅では分かっているものの、何処か近寄らせ無いオーラを纏う相手に気が向いたのか、そんな事をして遊んでいれば。)
>レイル
( /初めまして!、素敵な絡み文に絡ませて頂きますッ←こんな愚息ですが、宜しくしてやって下さいませ!、)
…、お疲れ様です、
( テストの採点をし終わり、職員室へと其のプリントの束を持って行く途中、空の教室内に見えたのは教員。確か己と同じ種族の…、と思い出せばひょこりと教室の扉から顔を出して小さく声を掛けて。「…休憩、か。」と相手の怠そうな様子を見遣れば小さく苦笑しつつ束を持ち直して。)
> 鈴燈先生 .
__..誰がおねだり何かするか、ばあか。
( 教室に向かって"馬鹿"は無いが気にする様子も無く上記を述べて。投げろ、と言えば意外に行儀が良いのか此方にわざわざ近寄ってくる彼。「__..投げれば良いのに..。」何てふ、と微かに息を吐き出し前記を述べて。口開けろ、何て言う彼に眉を寄せ軽く睨み付ける様に下から見上げては御菓子が欲しいのかじ、と見詰め「__..今回だけだからな..。」何て前記を述べれば軽く髪を掻いて口を開けて。_此でいれなかったら何しようかな。まあ、教師相手に何も出来ないが..暴言位しか。こんなに近寄られるのは正直嫌だが今は御菓子を優先。何て考えながら口を開けたまま待ち。 )
> 煌 .
( 了解しました!わざわざ有り難う御座います!後、名字が読めないので後ででも良いので読み仮名を御願いしますね^^ / 煩い主ですみません: 此れから宜しく御願い致しますね^^ )
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