ぬッし- 2014-05-05 16:48:40 |
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> 鏡先生 .
__..何処がだよ。
( 猫だと言われるも何処がだろうか、と疑問を持ち呑気に欠伸を再度溢し上記。不意に頭に感じる重さと顔を覗き込むようにしてくる彼を見れば目を見開いて、バッと彼から離れて。「__...綺麗じゃねェよ。って言うか離れろノッポ。」何て身長が高い彼を見詰めては前記を述べて微かに息を吐き出して。 )
>佐野ちゃん
…ツンデレっぽいとこ?
(上手い言葉が見つからず、まあいいかとそれらしい言い回しをして。突然距離をあけた相手を訝しげに見つめ首を傾げて「ノッポって…そんなに先生のこと嫌いかねえ」要求通り数歩後ずさり彼の真似をして壁に寄りかかる。やり場のなくなった手と相手とを交互に見やれば不思議そうな表情を浮かべ)
> 鏡先生 .
__..ふ-ん、ツンデレ。
( 彼からの言葉に納得した様に小さく頷いて上記をぽつり、と述べて。距離を開ければふ、と微かに息を吐き出して彼を見詰めては嫌われていると思っている彼に「__..元々男が嫌いなんだよ。..でもまあ、慣れたら大丈夫..かも知れないけど。」何て最後の方はブツブツと小さく呟く様に述べては不思議そうにしている彼から顔をふい、と逸らしてみたり。 )
「俺に近づいてもただ面白くないだけだよ」
「なぁ。俺じゃ駄目か?」
中波 幸覇 - Nakanami Kouha
生徒 - 擬人、狼 16y 1 - 2
人付き合いは中々良く誰にでも明るく態様しているが作り笑顔に過ぎない。見つかされるのが苦手で何かあれば逃げ腰な態度が多々。めんどくさがりでまいぺーすな性格だが何かに目をつけ気に入ると一途だが気に入ったものが無い為無自覚。上下関係が苦手な為全てタメ。たまにネガティブ発言をする時も。
明るめの茶髪に毛先らへんから少々暗めの茶髪を染めており長さは肩ぎりと長髪で前髪は3:7とわけている。眼は奥二重の赤と茶で赤の方だけ隠している。カッターの上にフード付きの黒パーカーを着用していて右裾だけ二段位に捲っている。右手にリストバンド。一人の時はフードを被っている。173cm
昔に何度か裏切られた事から全てが己の事を便利屋として扱われていると思い込んでから笑顔が無くなり新たな友達から作り笑顔になっていた。
絡み
ばいばーい。
( 放課後の教室で何人か残っているその一人で友人が先に帰るとの事であいかわらの作り笑顔で言葉を作れば片手を小さくあげ上記。はぁ、なんて小さく溜息吐いては机にある己の鞄見詰め何で友人なんかいるんだろう何て誰も居ない教室の中苦笑い溢しては周り見渡し電気消しては教室から出ようとし。 )
( 不備等あればどしどしとお申し付け下さい! )
> 中波 .
( ふらふら、と適当に歩いていると不意に教室から出ようとする1人の生徒を見付け壁に寄り掛かりながらじ、と見詰めてみたり。嗚呼、さっきの友達に向けてた笑顔、作り笑いだな。そう言うのに敏感だから結構解るけど。まあ、敢えて言わないが。ふ、と微かに息を吐き出して彼を見詰め続けて。 )
( 参加希望有り難う御座います!不備等有りませんので、参加おっけーです!男嫌いな不良君ですが、此れから宜しく御願い致します^^ )
>佐野
...見て分かりませんか?一々言わせないで下さい.鬱陶しい.(1人を邪魔された事が気に触ったのか怒気を含ませた声で上記を告げれば再び止めていた指を動かし始め同時に独り言を再開する.「君は何処から来たんだい?..そう...此処から来たんだね....うん..嵌ったね..」何時もの様に1人パズルに話しかけながら完成へとパズルを進めるも遠くの方から感じる視線を煩わしく思い「何?もう用が無いのなら帰ってくれる?」と相手を追い払う言葉を口にしてみて.
>鏡
...玩具の方が面白い..(相手の言葉に適当に返せば自分が死んでしまえば相手は泣くと言う言葉が耳に入ってきた事が可笑しかったのかクスクスと笑みを零し「それは残念ですね..僕はしねないんですよ...どう頑張っても」と再びもう一本のナイフを取り出せば先程包帯を巻いた方の腕にナイフで線を書くように切り傷を作り始める.一直線に溢れる赤黒い血が腕からポタポタと遊んでいた玩具へと落ちると同時に相手の手を見つければ「君も僕と一緒に遊んでくれるんですか?嬉しいな...もっと面白い玩具があるんですよ」と血塗れの手のまま鞄を漁り出し.
佐野
ん?何か用かな?
( 帰ろうとした途中壁に凭れ此方に視線を向ける彼に己も視線を変え相手に向けては先程の笑みで上記を訊いてみて。まさか気づかれてないよね、何て重たい警戒心を持ち筒も表には出さぬようただ笑みを溢し続け。少し視線を上に向け再び戻して。暗くなってきた何てどこか楽しげな気持ちで。 )
( 有難うございます!男嫌いとか好きになった時のギャップがたまりませn / 黙 / 此方こそ宜しくお願いします! )
>佐野
―…あ、?なんだ、構って欲しくなったのか?
( 相手の優しさも捻くれている此の性格、真面目に受け取らないのか上記を述べれば振り返って。「…暇なら其処のプリント纏めといてくれ、 」と指差す方向には紙の束が。クラス毎にな、なんて条件付きで言えば継がれた言葉に「…入ってくるだ?猫除け仕掛けとかなきゃな、」なんてクツリと笑いを零して。)
>蔀
…、お前飲んだ事無いのか。
( やや驚いた様にすれば相手を見据えて。吸血鬼なのに吸血行動をしないのは異常だ。と己の脳内では考えているのか手を顎に当てれば暫し考えて。「 …然し、飲まないのは些か宜しくないな。種族として宿命の様なものだ…」なんて言葉を零すも飲む飲まないは相手の自由。相手には相手の考えがあるのだろうと様子を見て。)
>鏡先生
…、?
( 掛けられる声。ふと後ろを振り返れば珍しくヘラヘラとした表情を崩した相手が居て。「 …、苦手だったか、?」なんて眉を上げればケースに煙草を押し付けて。相手が嫌がるのならば止めよう、居候しているのは相手だが蛇だとなると後々面倒臭いと判断したのか、言葉を零せば肩を竦めて。己はニコチンで生かされている様なヘビースモーカー、血が吸えない今は口が寂しいのか常に煙草を吸っているのが日常となっていて。)
> 蔀 .
__..は、黙れ。御前こそ煩ェよ..。
( 彼の言葉に眉を寄せれば気にする様子も無く上記を述べては、と鼻で笑うも無表情のままで。指を動かし始め独り言も再開した様子。嗚呼、もう、ある意味怖い。ふ、と微かに息を吐き出して壁に寄り掛かりながら彼からの言葉を受けるも帰る気は無いのか動かず「__..無理、っぽい言ったら?」と首を微かに傾げ前記を述べて聞いてみて。 )
> 中波 .
__..嫌?別に..。
( 気付いているも気付かない振りをして特に何も無いと首を横に振り上記を述べて。特に用はないが只、作り笑いか確かめたかっただけだし。ゆっくりと壁から離れて屋上の階段に向かっては軽く手をひらひら、させてみたり。_さてと、屋上に行って星でもみますか。 )
( そう言っていただけて嬉しいです! )
> 鈴燈先生 .
__..は?な..何馬鹿な事言ってんだよ。ち、違ェ。
( 振り返り"構って欲しくなったか?"何て聞いてくる彼を思わずバッと見ては慌ててブンブンと首を思いっきり振りながら上記を述べ。「__..はいはい、先生もちゃんと仕事やれよ..?」と前記を述べてはふ、と息を吐き出して前記を述べて先程彼が作業をしていた場所に行き近くの椅子に腰掛けて作業をし始めて。「__..猫じゃねェからな..。俺は、んな物に引っ掛からねェよ。」と首を微かに傾げ前記を述べて彼を見詰めてみたり。 )
>all
あー、はい。そうですねぇ…。
(放課後の職員室前、必要書類を取りに行き保健室に戻ろうとしたところ顔見知りの教師と鉢合わせ。挨拶程度で済ませさっさと通り過ぎようとしたのだが何故か話し掛けられ、そのままだらだらと会話が続いてしまい。職員室の前は邪魔になると思うのだが話を切ろうとしても中々その場から立ち去れず、思いっきり愛想笑いを浮かべながら心中苛々と舌打ちをし)
(/すみません、数時間前から何故か以前のレスにアクセス出来ず…;;色々試したのですがお返し出来る状況でないので大変申し訳御座いませんが新たな絡み文を投下させて頂きます;;本当に申し訳御座いません、宜しければお相手お願い致します/深礼)
> 高峰先生 .
__...先生、怪我したんだけど..?
( ふらふら、と適当に歩いていると不意に職員室の前を通り掛かろうとすれば何やら高峰先生と名前は忘れた先生が話しているのをじ、と見詰め。嗚呼、あれだ。早く終わって欲しいんだよな、話。何て考えればふ、と微かに息を吐き出してゆっくりと近寄っては距離を保ちながら上記を述べて。勿論怪我したんだとか嘘だが。ゆっくりと目の前の見知らぬ教師を見詰めて眉を寄せて。 )
( また絡ませて貰いますね!男嫌いで不良君ですが、此れからも宜しく御願い致しますねー^^ )
>佐野
…あ、そ。
( 素直になれば撫でてやったものを、と横目で相手を見遣ればボソボソと零して。相手が近くに来れば「 …絶対間違えんなよ。」と釘を指すように束をトントンと指先で叩いて。…やりますやります、と面倒臭そうに片手をヒランとさせれば継がれた言葉に眉を上げて、「 ほう、なら何に引っかかるんだ?」なんて小さく首を傾げれば。)
>高峰先生
…、邪魔だ、退いてくれないか。
( 職員室に置いてきた鍵を取りに来た所、職員室の前でダラダラと世間話をしている人影が見えて。視線を二人に合わせればどうやら片方は保健医、にこやかな表情でいるものの、心中穏やかでは無いだろうと内心ほくそ笑むも己は中に用事が有る。思ったことを直球で述べれば相手の教師は気まずげに視線を落として。其の二人の間を縫うようにして職員室の扉に手を掛ければ。)
( / 大丈夫ですよ~!!)
>佐野ちゃん
そうそう。もうちょいデレてくれればいいのに。
(頷いた相手に冗談半分本気半分の言葉を返し。男が嫌いなのだと聞けば腑に落ちたように数度頷き「ふうん、そう。じゃあ慣れちまおう」もちろん相手が嫌がることをする趣味はなく距離を縮めたりはしないが、かわりに向き直り両手を広げておいでおいでと手招きをし。一歩ずつ近づいてくれば”慣れ”るためのいい練習になるのではないかと考えて。)
>中波ちゃん
中波ちゃん、溜め息ついてどうしたの。
(重たい資料を抱えだらだらと廊下を歩いていると教室にひとりぽつんと残った生徒を見つけ。溜め息なんて吐いているわ苦笑いを浮かべているわどう見ても楽しそうにはみえず。放っておこうかと思ったものの相手が出口に近づいてきたため、子供をあやすような口調で話しかけ。)
(/初めまして、絡ませていただきます!変人駄目教師ですがよろしくお願い致しますね!)
>蔀ちゃん
なんだそれ。不死身的な?
(赤黒く汚れていく包帯に目をやって。せっかく巻いたのにもったいない、というかいい加減やりすぎだ。このままでは腕がずたずたになってしまうとナイフの刃を握り込んで止めようとし。手のひらが痛むが包帯をわけてもらえばいいだろう。なぜか楽しげな相手に「……次は平和な玩具だといいけど」笑みを浮かべたままひとりごちて鞄を漁る手を見下ろして待ち。)
>鈴燈先生
…まあ蛇ですから。
(もちろん全ての蛇がそうだとは限らないが。思わず睨みつけてしまったものの火をつけたばかりの煙草をもみ消した相手に僅かながら罪悪感を感じ、窓を開け空気を入れ替えると良いことを思いついたとばかりに「じゃ、代わりに俺の血ご馳走しますよ」相手の側に戻ると裾をまくった腕を差し出し悪戯っぽく目を細め。もとより相手の居場所に居座っているのだしこれくらいなんてことないだろう、小首を傾げると急かすように手招きをして。)
>鈴燈
僕は..別に生きたくて此処に居る訳ではないので(相手の驚いた顏をじっと見つめながらそう告げるも再びパズルへと視線を投げかけ「飲んだ方が僕の身体に良いのかもしれませんが..僕は死にたいので...飲む必要は無いんです.」と静かにパズルを進めながら上記を告げてみて.
>佐野
...分かりました..もう喋りません(相手の言葉に無表情を取り戻せば再びカタカタとパズルを弄り出しとうとう完成目前までくる.今度は持ち上げず手で払うようにパズルを床へと落とすとそのまま床に置いてあった鞄へと入れる.またも完成目前を自分の手で破壊する行為を行えば満足そうに笑みを零しまた新しい遊びをしようと鞄へと手を突っ込めば何かないかと探して.
> 鈴燈先生 .
( 落ち着けば小さくホッと息を吐き出して。ボソボソと何かを言う彼を見ればゆるりと首を傾げてみたり。「__..嗚呼、解ってるよ..。」何て作業に集中しながら前記を述べて彼をチラ、と見て。釘を指すように束を叩くのを目で見れば小さく頷いて。面倒臭そうにしている彼を見れば眉を少し寄せて。「__...さあ?それ言ったら面白くねェじゃん..。」と楽しむ様に前記を述べては机に頬杖ついて彼を見詰め。 )
>鏡先生
…それは悪い事をした。
( 窓が開けられ、空気が入れ替われば微かな寒さに小さく身震いし。継がれた相手の言葉には心外そうに双眸を開けて「…、驚いた。自分から血を差し出す奴は初めて見た。」と。己が血を貰う時は何時も何かと交換や其れに見合った事をした時だけなので狼狽える様にするも、相手が云うのだ。「 …、なら遠慮無く。」と相手の細すぎる腕を取ればゆっくりと手首辺りを一度舐め、湿らせれば其処に己の牙をツプリと埋めて行き。…爬虫類系の血は初めて口にした、等と思うも溢れる鮮血をコクリ、コクリと飲み下し。治癒力の有る己の唾液で相手の傷口を閉じれば口を離して。「… 、ご馳走様」なんて。)
>高嶺
...すみませんが其処を通りたいので退いて貰えますか?(職員室近くの階段へ行く為には此処に居る二人に退いて貰わなければいけない為病む負えずといった表情で告げれば先程手入れしたばかりのチョーカーを自分の首に嵌めながらじっと相手を見てみると少し苛々とした雰囲気を察する.きっと彼も此処に居たくは無いのだろうと考えればついでにとばかりに「あと.この先生に用が有るので長時間の拘束は止めて頂け無いでしょうか.迷惑です.」と今度はもう一人の相手をじっと見つめ始め。
>佐野君
嗚呼、今行くよ。
(先程から一向に話の終わりが見えない。時折つい良からぬ事を口走ってしまいそうになるも、そんな発言をしようものなら頭の悪そうなこの目の前の教師は何の意味も無いとも知らず他の教師に言い触らしてしまいそうだ。別に構わないが其で今まで作り上げて来た己のイメージが崩れてしまう事だけは避けたい。そんな事を考えどうしようかと心中唸っていれば不意に何処からか聞き慣れた生徒の声が聞こえ。其方に視線を向ければどうやら現状を察し助け船を出してくれたのであろう相手の姿が窺え。微かに息を吐き頬を緩めて上記告げれば教師に向き直り「すいません、失礼します」と軽く一礼して相手の元へ歩み寄り)
保健室、行こうか。
(/ご迷惑をお掛けし申し訳御座いません、此方も皆様からのお返事を拝見させて頂きたいのですがどうにも確認出来ない状況でして…;;此方こそ、宜しくお願い致します!)
>鈴橙先生
すいません…。
(先程から言葉を聞き流しているだけだと言うのにそんな事はお構いなしに話を続ける彼に苛立ちが募っていた最中、突然掛けられた声に驚いたように其方を見遣り。遠慮の欠片すら窺えない態度は相手らしいがもう少しオブラートに包む事は出来なかったのだろうか。取り敢えず謝罪を告げつつその場から一歩退き教師を見遣れば明らかに気まずそうで、逆に気の毒になってしまうが一先ず先程までの状況から抜け出せれば「すみません、俺はそろそろ失礼しますね」と声を掛け軽く一礼してそそくさと保健室へと退散し始め。相手には一言くらい礼を言わねば、と思考しており)
(/すみません、絡み有り難う御座います…!!本日も宜しくお願い致します!!)
>高嶺先生
…どいてくれませんかねえ、そこ。
(今日は運悪く辞書やら資料やらやたらと荷物が多い授業で。古典なんて将来何の役にも立たないだろうに。教師らしからぬ愚痴をこぼしつつやっと職員室に着いたものの、入り口を塞いでいる人影が目に入り恨めしそうに睨めつけ上記。しかし片方がちゃん付けで慣れ親しんでいる相手だと気付けば「ああ、仙ちゃん先生。運ぶの手伝ってくださいよ」暗にお前は邪魔だ、と言うようにもうひとりの教師を睨みつつ荷物をかかげて)
(/大丈夫ですか!?無理はなさらないでくださいね。また絡ませていただきます!)
> 鏡先生 .
__..デレ..って言うかデレてねェ。
( 冗談なのか、本気なのか解らないが取り敢えず上記を述べてみたり。男が嫌いと言えば近寄ってくる気も無く只その場に居る彼を見詰めては両手を広げおいで、おいでと手招きする彼。「__..は?..近寄るのかよ。」と取り敢えず一歩だけ近寄っては前記を述べて眉を軽く寄せて。 )
> 蔀 .
( 出来上がりそうなパズルを払う様に落として鞄に直した彼。..何がしたいのだろうか。ふ、と微かに息を吐き出して彼を見詰めては次は何をしようとしているのか見て。軽く髪を掻いて次は何が出てくるのだろうと少し怖いがじ、と見詰めて。 )
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