僕はｷｽで嘘をつく / bl.擬人化.吸血鬼

｢ __俺に､ち..近寄んなｯ..｡ ｣
｢ __..好きとか解んねェけど..､御前だったら近寄れるから..だから..その..｡ ｣

名前 / 佐野 凪 ( ｻﾉ ﾅｷﾞ )
年齢 / 18y ､ 3-2
教師on生徒 / 生徒
吸血鬼on擬人化 / 擬人化､猫君
性格 / 男なのに男嫌いと言う変わった奴で不良｡友達等作らず一匹狼｡口悪で､素直じゃ無いがたまに素直になったりする｡恥ずかしくなったら直ぐに髪を掻く癖が有る｡男が嫌いで近寄られると逃げようとする｡遅刻､ｻﾎﾞﾘは当たり前の常習犯｡ﾂﾝﾃﾞﾚで照れると顔を赤くする｡恋愛は未経験で初心者｡ｻﾎﾞﾘ場所は保健室､図書室｡我慢強く弱音は吐かない｡
容姿 / 染めた事の無い赤色の髪は産まれた時からの地毛｡肩に着かない長さで耳に掛けている｡前髪有りで軽く片方の瞳を隠す様にしている｡瞳の色は赤色と青色のｵｯﾄﾞｱｲ｡制服は誰が見ても解るがかなり着崩している｡ﾌﾞﾚｻﾞｰの中には黒のﾊﾟｰｶｰを着ている｡両耳にはﾋﾟｱｽを3つずつ着けている｡身長173cmで細身｡肌は色白｡猫耳は髪で隠れている｡
備考 / 男なのに男嫌いなのは､前に飼われていた家の飼い主が暴力を振るって来るから｡猫の姿の時は逃げていたが､人間の時は逃げれず暴力を受けてきたから男嫌いになった｡夜はあまり寝れていなく寝不足が続いているも学校で寝てているからか､睡眠は確り取れている｡近くのﾏﾝｼｮﾝに一人暮しで料理は出来ない為､毎日ｺﾝﾋﾞﾆで買っている｡



（　/ あら､駄目駄目pfが完成しちゃいましt (( / ちょっと..嫌､かなり可笑しな性格の凪君ですが､宜しく御願いしますね-^^ / こんな駄目ﾄﾋﾟに参加者様は来てくれないだろうけど､募集開始始めます､!ﾛﾙは50~有れば大丈夫ですのでｯ! 　）


>　ﾚｽ禁解除 .

「わ、私の話を聞いて下さると嬉しいのですが…。」

「…あ?欲しい物は手の内に落ちてくるまでじっくり待つ質なんだよ、俺様は。何なら落ちてくるか?」

名前/ライ
読み/らい
年齢/26歳
教師or生徒/教師
担当教科/科学
吸血鬼or擬人化/吸血鬼
性格/普段は暗く陰気を装っており、内面を決して見せようとしない。本性は絶対的俺様気質で決して人が己より上に立つ事を嫌う、欲しい物は蟻地獄の様にじっくりと待つという少々歪んだ性格。好き嫌いははっきりしているが装っている時は別け隔てなく接する。
容姿/白銀の髪は何時もボサボサにセットしており前髪で目を隠し背中に掛かる程伸びた髪は全てボサボサ、普段誰とも接する事が無い時はストレートで後ろで一つに結んでいる。瞳は血の様に赤黒く切れ長でキツイ目をしている、目を隠す為に黒縁のダサイ眼鏡を掛けている。身長は187cm。白のＹシャツに黒のネクタイを締め上に白衣を着用している。
備考/表のダサイ自分を演じているのは過去に自分の俺様気質が招いた不運が原因。
保健医には心を許しており、よく保健室で見掛ける。
陽の光と十字架、聖水などが苦手。

ロルテスト/

…はぁ、今日もへ、平和でしたねぇ…。(科学準備室に戻る道の廊下で陽を避けるように廊下の隅を歩きながらボソボソと呟き、俯いた体制で目だけキョロキョロと動かし辺りに気を配りつつやや長い溜め息を漏らし。)

(/参加希望なのですが…今は少々時間が無く、ロルテストという形を取らせて頂きました!参加は夜か明日からになってしまうのですが問題ないでしょうか?)

> ﾗｲ様 .


（　素敵なpf､ﾛﾙﾃ有り難う御座います｡参加希望とか..凄く嬉し過ぎて涙が出ますn (( / 参加おっけ-です!参加は何時からでも大丈夫ですので御待ちしてますね^^ / 此れから宜しく御願いします!　）

｢ 嫌だな、そんな物と俺を一緒にするなよ。 ｣
｢ 参ったな。口で言わなきゃ分からないのか。これは鈍感を通り越して単細胞だな。 ｣

名前 / 高嶺 仙
読み / ﾀｶﾐﾈ ｾﾝ
年齢 / 25歳
教師on生徒 / 教師
担当教科 / 養護教諭
吸血鬼on擬人化 / 擬人化、白狼
性格 / 普段は物腰柔らかで温厚なのだが表に出さないだけでプライドが高く、常に己に絶対的な自信を持ち反面非常にストイックな性格。常に雰囲気からは余裕を感じられ、時折考えが言葉に表れてしまうのか無意識にも他人を下と見ているような発言を零したりする。プライドの高さ故か他人と己を比べられたり同等に扱われる事を嫌うが、相手との距離感によっては自らを卑下する場合が稀にありそう言った意味でも同等に扱われる事は好まない。詰まる所自分から見る関係は上か下かのみ。圧倒的に相手が下である場合が多い。余り自らの事を口に出したがらず、秘密主義なのか単なる戯れか些細なプロフィールさえ殆ど明かさない傍からすれば謎多き性格。警戒心が強く癖なのか側に寄って来る者の動きを頻繁に目で追っている。逆に警戒心が薄れれば目で追ったりはしないがその分目が合う事も少なく大抵の場合逸らしているが決して後ろめたい事があると言う訳ではなく一種の好意の現れ。
容姿 / 身長182cm。真っ白な重みのあるふわふわと跳ねた髪をウルフカット寄りにセットしており、襟足が長め。肩上10cm程のショート。前髪は毛先が目に掛かる程度に長い為左側を分け目として左右に流している。髪と同色に白い眉、温厚そうな印象を抱かせる切れ長がだが二重の目を縁取る睫毛も同様に白。瞳は明るい水色をしている。肌も同様に色白だが程良く筋肉は付いている。保健室に常駐しており軽い着こなしのワイシャツと黒のパンツの上に白衣を羽織っている頭部には髪と同色の三角の耳があり、腰辺りからはふさふさとした白の尻尾が生えている。
備考 / 厳しい環境の中育った所為か物心付いた頃には両親が居らず、天涯孤独の状態で育った為か自立心が強い半面根底では孤独を嫌う面もあり、また与えられる愛情等と言う類の感性が乏しく心情的な温もりを辟易している。肉料理は全般好みで甘い物に少しばかり苦手意識がある。
絡み文 / (放課後の保健室、暇を持て余しているのだろうか、湧き上がる退屈さを隠そうともせずぼんやりと消毒を済ませた包帯を円状に巻いており。慣れた手付きで直ぐに巻き終えてしまえばまた次の包帯へと手を伸ばし淡々と作業する傍ら時折窓の外にじっと視線を向けては手元へ戻すを繰り返しており)


(/参加希望致します!!不備などのご確認宜しくお願い致しますっ)

> 高峰先生 .


（　授業中｡何時も通り授業はｻﾎﾞﾘの己は保健室に向かい｡寝れる場所が保健室位だからな｡何て胸中で考えながら目の前の保健室の扉を乱暴に開けて中を覗き｡誰も居ないのを願っていたのだが､やっぱり居たか｡ﾌｰﾄﾞを被ったまま中に入れば一定の距離を保ち彼をじ､と見詰め｡_名前､忘れた｡　）


（　参加希望有り難う御座いますｯ!素敵なpf､絡み文ですね^^ / 参加おっけ-です!不備等は有りませんので此れから宜しく御願いしますね^^ 　）

｢ ＿＿＿＿＿＿…煩い｡黙って､煩いから｡ ｣
｢ …すき?……これが､好き…｡ねぇ､好き｡ ｣

名前 / 皇 千景
読み / ‐sumeragi tikage‐
年齢 / 16y
教師on生徒 / 生徒
学年 / 1年
(担当教科､ｸﾗｽ) / 1組
吸血鬼on擬人化 / 吸血鬼
性格 / 人形の様に大人しく､何をするにしても周りに流される事が多い｡兎に角ﾏｲﾍﾟ-ｽで自分のﾍﾟ-ｽを崩されたりﾃﾘﾄﾘ-を荒らされる事を嫌い､感情がどれも乏しい｡その為表情も無一色｡感情の欠落と言えばそれ迄だが正しくは感情を極限まで押し殺している｡気が弱い訳ではないが押しに弱い｡浅く広くの付き合いしかせず､何処か他人を警戒している素振りを垣間見せたりとのんびり屋に見えてｽｷは無い｡但し気に入った人の前では信頼しているのか甘えたり｡意外と負けるのは嫌｡
容姿 / 焦げ茶の外跳ね気味の髪の毛は襟足が見え隠れする程度の長さで前髪はV字気味､目に掛かる程度｡ｻｲﾄﾞは顎のﾗｲﾝと同じくらい｡瞳はﾀﾚ目でもﾂﾘ目でもなく常に眠たげでｱｲｽﾌﾞﾙ-に少し青を混ぜたような澄んだ色｡ﾂﾘ気味の眉に少々あどけなさの残る顔立ちをしており､身長は170cmｼﾞｬｽﾄ､色が白く日焼けをしない体質｡細身だが必要最低限の筋肉はあり､ｺﾞｼｯｸ調の服を好む｡
備考 / 父親は千景が幼い頃に母と千景を置いて家を出ていった｡依存体質であった母は自分や千景が父親の言う事を聞かなかった所為だと幼かった千景をまるで人形の様に育て上げた｡それ以来自分を出す事が億劫になり､ﾌﾗﾌﾗと過ごしていたらしい｡
意外と頭は良いが血を出来る限り絶っている為､貧血になり易く体育は不参加(ﾚﾎﾟ-ﾄ提出で単位を取る)という形にしている｡一人称は俺｡~さん､名字かﾌﾙﾈ-ﾑ呼び捨てが多く敬語は使った事が無いらしく､誰にでもﾀﾒ｡
絡み文 / ……今､何時…?
(何時から机に伏していたのか｡外は橙色と紺色の見事なｸﾞﾗﾃﾞ-ｼｮﾝになっており､未だに覚醒しきっていない頭で上記を述べるも辺りは静まり返っていて｡人一人居ない教室に下校時間は過ぎたのか､と思いつつ鞄に必要最低限のものを詰め込むとゆったりとした足取りで教室を後にし｡)

(参加希望ですｯ!!)

｢ ………うん。ただそれだけ｣ 
｢ よくわからないけど、この感情は恋をしているのだと…思う。もちろん…君に｣ 

名前 / 霧雨  翡翠(キリサメヒスイ  ) 
年齢 / 17歳、2-1
教師on生徒 / 生徒 
吸血鬼on擬人化 / 吸血鬼
性格 / 物事に関心意欲等が全くなく常に真顔である。口数は少々少なく誰に対しても冷たく話す。本の世界には興味があり本について語ると気分が上がりたまに笑顔を浮かばせる。吸血鬼行為がたまに襲われ己の血を飲んでおさめる。一人の時間が好きでよく美術室か図書室にいる。絵を描くのも大好きでいる。マイペースで他の人よりワンテンポ遅く考え発言する。
容姿 / オレンジ色の髪を少し伸ばしピンで後ろに止めている。前髪はピンで止めず左目が隠れる状態になっている。薄緑色の瞳をし眠たそうな目を常にしている。制服はきちんと着用しているがたまに上着をなくす事がある。白肌で身長は177cm。絵を描く際に絵の具などを使うため頬など至る所に絵の具がついている。
備考 / 生まれついてなのか何事にも興味がなかったが本と絵だけには興味がある。授業にはほとんど出ず空いていれば図書室か美術室にいる。他人に触れられるのがあまりなく苦手なため距離をおく事がある。本当に心を許した者に普通に接することがある。

絡み文/
………
(興味がない授業をサボっては最初美術室に行こうとしたが他のクラスに使われていたため残念そうにして図書室に行く。図書室につけば何の本を読もうか数分間棚と睨み合いをし、最終的にファンタジー風の小説本を取り出せば手に持ちふらふらと椅子に座らず窓際から離れた影のある壁に寄り掛かりそのままの体制で本を読む事にしページをあけて読み進めていき

((どうでしょうか？ おかしな部分など主様が気に入らなければすぐにでも直します！ 遠慮なく言ってください全力で修正し直します！))

> 皇 .


（　ﾌｰﾄﾞを被ったまま教室に行き鞄を持ち再度教室を出て下駄箱に向かって｡周りは誰1人居ない｡下校時間過ぎてたのか｡鞄の中から出した携帯で時間を確認すればふ､と微かに溜息溢しては下駄箱に着けば靴を履き変え｡_さて､と｡此のままﾊﾞｲﾄに行くか｡　）


（　参加希望有り難う御座います!参加おっけ-です^^ / 駄目駄目な主ですが宜しく御願いしますね-!　 ）

> 霧雨 .


（　授業中｡ﾌｰﾄﾞを被ったままふらふら､と適当に歩いていると不意に見付けた図書室｡今日は此処でｻﾎﾞろうか｡ｶﾞﾗｶﾞﾗ､と扉を乱暴に開けては中に入り直ぐ様一番奥の席に腰掛けて窓の外を見詰め｡外にもう1つ靴があったから誰か居るんだろう｡ﾌｰﾄﾞを被ったままぼ-､と外を眺めて｡　）



（　参加希望有り難う御座います!不備等有りませんので参加おっけ-です^^ / 凄く素敵なので直さなくても良いですよ｡此れから宜しく御願いしますね^^ 　）

>佐野君

…またサボりか?
(授業の時間となってしまうと一日に数人ばかりしか生徒の訪れる事の無い保健室周辺は一気に静まり返り、休み時間や放課後に聞く事の出来る生徒たちの賑やかな声で暇を潰す事もままならない。大した仕事も見付からず書類整理等を行っていれば扉を開く音が聞こえ、反射的に頭部の耳がぴくりと動き。其方に視線を向けてみれば時折此処に来てはベッドを占領している少年が居り。最良とは言えないが幾分かの暇潰しは望める彼の登場にゆるりと口元を緩めるとからかうような口調で問い掛け)

(/参加許可有難う御座います!!お褒めの言葉、大変嬉しく思います*佐野君こそ大変素敵なツンデレっぷりで…!!興奮が冷めませぬ(←)此方こそ、性格のねじ曲がった奴ですが宜しければお相手お願い致します´｀*)

>佐野

………。
(静かに本を読み続けていると乱暴に窓を開ける音に驚く。本棚が邪魔で窓の方を見れずどうしようか悩むがはやく読んでしまおうと全く興味がないためそのまま読書を続けて小さく欠伸をし

((ありがとうございます！ 絡みにくい子であると思いますがよろしくお願いします！))

> 高峰先生 .


__...嗚呼｡
（　ﾌｰﾄﾞを外し赤色の髪を軽く描いてふ､と息を吐いて｡またｻﾎﾞﾘか､何てからかう様な口調｡聞かれれば一瞬肩を揺らすも短く返し｡相変わらず一定の距離を保ちながらも少しだけ後ろに下がって離れ｡男なのに男嫌いとか有り得ねェわ､俺｡何て胸中で考え筒近くの椅子に腰掛けて彼がしていた作業を見詰めて｡_確か名前は､高..高野?嫌､違うな｡何て彼の名前を思い出そうとしているのかん-､と考え込んで｡　）


（　嫌々､ﾂﾝﾂﾝし過ぎてﾃﾞﾚが滅多に見れませんy (( / 男なのに男嫌いの凪君をどうか御願いします ← / はい!是非是非宜しくさせて貰います^^ 　）

> 霧雨 .


（　ﾌｰﾄﾞを被ったまま小さく欠伸を溢して机に伏せて｡ﾊﾞｲﾄが長引いたから寝れなかったな｡何時もの事だけどな｡瞳を閉じて寝る体勢を作りふ､と微かに息を吐き出して｡_数分経っても寝れなかったのか起き上がり近くの本棚の本を手に取りﾊﾟﾗﾊﾟﾗと捲り｡適当に取った本を持ったまま先程迄座っていた椅子に腰掛けて読みはじめて｡　）


（　男なのに男嫌いな凪君こそ､宜しく御願いしますね^^ / 滅多に懐かないですが是非宜しくしてやって下さi (( 　）

「何か、自分が知らないものとかって知りたくならないっすか?」
「簡単に言えば、好きだ。別に返事を求めてはないから変に意識はするな。」

名前/レイル
読み/れいる
年齢/26歳
教師on生徒/教師
担当教科/数学
吸血鬼on擬人化/吸血鬼
性格/明るくもなく暗くもなく、至って普通。意外と好奇心旺盛で一度興味を持つとそのことについて知り尽くすまで色々調べたりする。頼み事などは引き受けることが多いが、たまに気分で断ったりしている所謂気分屋。基本生徒であろうと「～っす」や敬語。慌てたり焦ったりは殆どせず、何が起ころうとゆったりとしている。生活力はあまりないが、困っている人等には声を掛けたりと人の事に関しては何でもできる。気に入った人には自分の気持ちは直球に伝えるが、相手からの返事を聞くのが怖いのか相手が何かを言おうとする前に話題を変えたりすることが多い。スキンシップは割と多いが相手の許可を得てからしかしない。好きな人、心を許した人には敬語ははずす。
容姿/若干色素の薄い金髪を肩につかないくらいの長さで切っており、稀に横髪をピンで留めている。瞳は普段は淡い蒼だが興奮したり血を見たりすると濃い赤色に変わる。あまりきつくない程度のつり目。服装はスーツだったりジャージだったりと気分次第で色々変わっている。身長180cm。八重歯は普段周りの人に見られないようにしているからかあまり笑顔になることはない、というよりは笑顔にならないようにしている。
備考/幼い頃、父親の上司である人が家に来たときにタメ口で馴れ馴れしく話してしまい。そのことが原因で父親から暴力を受け、それから誰に対しても敬語を外さなくなった。

絡み文/
___...っと、意外と重いな
（先程授業が終わり、ノートに書くようにと出していた課題があり一クラス分のノートを集めたため両手でノートを持ったまま職員室へと廊下を歩くもずっと持っていると重く感じてきたのか上記を独り言のように呟いて。一度落ちそうになっているノートを直そうかと廊下に出ている机に乗せてトントンと整えれば再び職員室へと向かい始め）


（/参加希望です!不備等ありましたらどんどん言ってくださればと思います!）

> ﾚｲﾙ先生 .


（　授業の終わりのﾁｬｲﾑを聞けば屋上の階段から降りてきて｡不意に廊下で見付けた教師の彼はﾉｰﾄを沢山持っていて｡じ､と其の様子を見詰めていたがゆっくりと彼に近寄るも相変わらず一定の距離は保ち続け､少し遠い距離から｢__....おい｡手伝う..｡｣何て教師に対して此の口調は怒られるが気にせず少しだけ遠慮気味に前記｡ﾉｰﾄの束をゆっくりと指差してふ､と微かに息を吐き出して彼を見詰め｡　）


（　参加希望有り難う御座います!不備等有りませんので参加おっけ-です^^ / 男なのに男嫌いな凪君を宜しく御願いしますね! / 此れから宜しく御願いします^^　）

>皇君

…このクラスの生徒か?
(書類を片手に珍しく保健室から出て来ると向かった先は職員室で。どうやら一年の一組担任に用があるらしい、どんな関係性があるのかは定かでないが緩慢な足取りで向うもそこに目当ての姿は無く。深々と溜息を吐き出すが予想はしていただけに怒りこそ湧いて来ず、望みは薄いが教室へと向かい。すれば今し方一組から出て来た男子生徒を発見し、丁度良い、と目を細めれば人の良さそうな笑みを浮かべて問い)

(/初めまして、早速絡み文に絡ませて頂きました!!何だかシリアスな息子様に本体はもう萌えしか見出せませn((この性格故に今後何かとご迷惑をお掛けするかと思いますが、何卒宜しくお願い致します´｀*)


>霧雨君

…これは可笑しな光景だ。今は授業中だと思ったがな。
(訳があり己の勤務するこの学園についての文献を探しに保健室を出て図書室に来てみれば、訪問する生徒の少ない授業時間を選んだつもりが其処には只一人本に読み耽っている男子生徒の姿があり。全くこの学園は不真面目な生徒が些か多い気がする。呆れたような溜息を一つ、そっと其方に歩み寄ると何処となく揶揄するようなニュアンスを孕んだ口調にて声を掛け)

(/初めまして、早速絡ませていただきました!!本好きな息子様、物凄く素敵です!萌えます…!!保険医らしからぬ態度の悪さが目立つ奴ですが、何卒宜しくお願い致します´｀*)


>佐野君

程々にしておけ。お前の様な人間の堕落は一瞬だ。
(問い掛けに素直な言葉を返されるとふ、と吐息にも似た笑みを吐き一度視線を落とし。然しそれは僅かな間の事で、直ぐに其方へ視線を戻すと人生の先輩からのアドバイスと言うべきか、教師としての体のみで取り繕われた言葉を投げ。それにしても先程から何やら考え込むような仕草の目立つ相手に微かに眉を寄せるが所詮己にはどうでも良い事、相も変わらず観察するように相手を見据え)

(/そうですか…ならば一番にデレを見られるよう精進させて頂きます(←)ではでは、本体はこれにて引っ込ませて頂きますね!!引き続きお相手お願い致します*)

「なあなあ、これどーやるんだよっ」
「好き、だから…絶対離さないから。」


名前 /狐火 瞬雷
読み /きつねび しゅんらい
年齢 /16
教師on生徒 /生徒
学年 /1
(担当教科､ｸﾗｽ) /1-5
吸血鬼on擬人化 /擬人化,銀狐
性格 /わがままで意地っ張り、常に上から物を言う。明るく自信家な性格で、はっきり言えば餓鬼っぽい。身長のことを気にしているらしく、身長について言われるとふてくされることも。犯行的な態度をとる時もあるが、反省はちゃんとする。
容姿 /地毛の銀髪で全体的に少し長め。後ろは肩につくかつかないかくらいで、サイドは鎖骨辺りまで。前髪はギリギリ目を隠すくらい。瞳は翡翠色。
制服は白いワイシャツの袖口を和服並みに広げ、ズボンも赤く袴を模したように裾を広げている。
耳と尻尾はクリーム色で、尻尾はかなりふわふわなのが自慢だとか。身長は165.6とコンプレックス。
備考 /とある神社の守り神としてつい以前まではちやほやされていた。その為あまり普通ということに慣れておらず、普通の事に目を輝かせることも。
しかし何故か料理が得意だったり、妖力があったりもする。

絡み文 /ふわぁ…(授業中の時間、屋上でごろごろと寝転がりながら空見上げつつ欠伸をこぼし。「サボるとはこういうことか…」なんて新しい経験による満足感に浸りながら再度欠伸をこぼして。ふと辺りを誰かいないものかと見渡すも人はおらず、寂しさからか軽く溜息のようなものをついて

((参加希望です‼))

>佐野

……。
(数分間読み続けて読むはやさは他の人よりはやいのかもう読み終わり元の本棚に戻そうと歩くと人影が見えついでにどんな奴かみようかと本棚の隙間からひょっこり顔だけ出して相手の横顔を眺めて「…ども」ハッと挨拶をしなければと思いそのままの位置で軽く挨拶をし

((はい！ 此方も掴みにくいキャラですが仲良くお願いします!!))

>レイル先生

……こんにちは
((授業の終わりがわかると先程までいた図書室から去り、ボーっと廊下を歩いていると目の前に重そうな程にあるノートをみて重そうだなと思えば教師の方をみて数分後に挨拶をし。「……持ちますか？」これからやる事はないため暇潰しにやろうか思いつつワンテンポ遅く言えば首を傾げてとい

((主から許可をとったみたいなので絡ませていただきます！大丈夫でしょうか？？))

> 高峰先生 .


__..解ってるっつうの..｡_..ふ-ん..｡
（　俺の様な人間の堕落は一瞬｡ふ､と鼻で微かに笑うも表情は無表情のままで椅子に腰掛けたまま興味無さそうに上記を述べ｡程々にしておけ､と言った彼の言葉に眉を少し寄せるも気にせず上記｡ｻﾎﾞﾘの時間は唯一の寝れる時間だから良いんだが｡考えるのを辞めれば此方を見る彼を見て｢__..名前..､なんだ｡｣と首を微かに傾げ前記｡　）


（　おおｯ!頑張ってﾃﾞﾚを (( / はい!了解しました｡此方こそ宜しく御願いしますね^^　）



> 狐火 .


（　遅刻して登校して来れば教室には行かず屋上へ｡今日は何と無く屋上で寝たい気分だ｡鞄を持ったままﾌｰﾄﾞを被り屋上の扉を乱暴に開けて中を見れば先客｡嗚呼､何時もなら居ないのに｡何て胸中で考えながらﾀﾝｸの上に登り相変わらず一定の距離を保ち｡_屋上､やっぱ暑い｡　）


（　参加希望有り難う御座います!参加おっけ-です!男なのに男嫌いな凪君ですが是非宜しく御願いしますね^^　）

> 霧雨 .


（　本を読み始めて数分｡あまり本は読まないが家には結構有る｡読んでない本ばっかりしか無いが｡1度本を机に置いてﾌｰﾄﾞを外せば赤色の髪を掻いて机に置いた本を手に取り読もうとすれば話し掛けられ思わず本を落としそうになり｡ゆっくりと顔を上げ彼を見｢__...ど-も｡｣何て挨拶をされれば短く返して一定の距離に離れて｡　）