私立桜ノ宮学園　第2寮【オリジナルBLなりきり】

>篠崎
了解。心して待ってるよ（肩を竦めて応じるのも戯れのうち。明日の朝相手に突如誘われたとしても、嫌な顔一つともに食堂へ足を運ぶだろうことは、口元に浮かんだ笑みで分かるだろう）
分かった。俺が気付いたら容赦なく蹴り起こしてやるから。それとも竹刀で起こそうか？（途切れた相手の言葉の先はなんとなく察せられる。神妙に頷いて向ける言葉は、真面目な口調を借りた冗談で）
言うね。ま、お前に真剣に迫られたら、結構な確率で落ちそうだけどな（我侭だけど一途だろ？とにやりとしたり顔で向ける問いは、己の印象からのもので、悪気も他意もないのだが）
あったとしても、寮部屋なんていつ誰にばれないとも限らない場所には隠さないよ（相手の茶下肢に肩を竦めて返す言葉は、ある意味でとんでもないものなのかもしれないが。当人は至極あっさりと、何でもないことのように言ってのけて）

>早川
そう。ゴキブリが滅びても、きっとお前は生き残る。良かったな（少しも良かったなどと思っていないような適当な口振りで言葉を返しながら、差し出された課題を手にして。無言で頁をパラパラと捲っていく。そしてやがて、にっこりと、それはもう冷ややかなほどの満面の笑みで課題の束を相手につきだし）
良かったな。これ、全部俺たちがすでに終わってる課題みたいだぞ。出来る出来る。ガンバレ（手伝う気の欠片もないような笑みを張りつかせたまま、ポンポンと他人事のように相手の肩を叩いて）

＞神谷
（まだ会って間もなく僅かしか話していないが相手が寛容で気遣いのできる人間であることが伺え、己の方が年上だが己にはない余裕さが見られ少しばかり嫉妬しつつ、短時間ながら相手には心許せるものを感じる）
ひどいな、それどっちも痛いだろ。優しく起こしてくれないと寝起き機嫌悪いから謝って矢で刺すかもよ（冗談には冗談とだんだん掛け合いのようになっていくことに気が付きながらも眠気が勝ってきたのかいつもなら退いている引き際を見誤っており、面倒なことをしていると脳裏で思いつつも口からはからかいの言葉がもれていて）
もちろん、気に入ったらそいつしか見ない。俺だけを見させる（したり顔で言われれば俄にソファーから立ち上がり相手の座るソファーへと移れば隣に座り、真顔で相手を見つめれば頬に手をあて囁くように言うが、もちろんそれはただの悪いお遊びで口にしたような独占欲は持ち合わせておらず、言い終われば満足したように相手から身を離してしばし反応を待ち）
なんか…お前、怖い。甘く見られないな（じゃあどこかにはあるのかと突っ込みたくなったが聞いてどうにかしたいわけでもないので、とんでもないことをあっさり何でもないようにいう相手を実は凄いやつなんじゃないかと思ったりして

>篠崎
（話していて楽しい相手。嫉妬を向けられている事に気付く事もなく、此方もまた相手と同様親しみを感じつつあり）
懲りないと改まらないだろ？大丈夫、起こす前に弓も矢も遠ざけておくから、安心して痛がっていいよ（打てば響くと言った相手の返答につられて、己の冗談も次々と口をついて出る。話ながら飲んでいたコーヒーも、そろそろ底を突く頃で、空になったそれを軽く左右に振ってからテーブルの上に置いてしまい）
そういう男に愛される奴ってのは幸せだろうな（やにわに隣へと移動した相手に頬を取られても、動揺した素振りはない。相手のそれが冗談だと分かっているから、楽し気に笑みを浮かべて、悪戯っ子の相手の額の辺りを、軽く指先で弾いてやろうと腕を伸ばし）
そう？別に背後からいきなり襲い掛かったりしないよ（相手の言った言葉の意図を理解していながらも、わざと意味をすり替えてにっこりと笑う。冗談と取るか本気と取るかは相手次第で）

>早川・篠崎
さて、と。悪いけど、俺はそろそろ部屋に戻る。お前たちも、ちゃんと部屋に戻って寝ろよ（楽しくてすっかりと長居してしまったが、腕時計で時間を確認すると、テーブルの上に置いていた空き缶を手に漸く重い腰を上げ。二人に向かって挨拶を向けると、一応は二人も部屋に戻るかどうかを尋ねよう。戻るというなら、途中まで一緒に戻って行くだろう。残るというのなら、風邪ひくなよと言い置いて、一足先に部屋に戻ることとなるだろう。どちらにせよ、手にした空き缶は自販機横の塵箱に捨てられる筈で）（回収完了）

＜/早川PL様、篠崎PL様、このような遅い時間までお相手ありがとうございました。最後まで待てずに申し訳ありません。もしかして、寝てしまわれたかな…と思い、最後は曖昧なロルを回させて頂きました。限界までお付き合いいただき、申し訳なく、そして有り難く思います。楽しかったです！また行き会いました際は、ぜひともお話しさせてください。それでは、お疲れ様でした。おやすみなさいませ。＞

＞神谷
いやいや、痛さ求めてないから。お前…Ｓなんだな（冗談の言い方や先程まで居た友人らしき人物に対する態度からどことなく言葉の選び方が慣れているように感じ、これ以上言い合っても負ける気しかせず冗談の掛け合いを中断させれば、まじまじと相手を見て思ったことをそのまま口にする。そしてコーヒーが空になったのを見れば「お茶いる？」と給湯室にある己のお茶の存在を示すようにそちらを指さして問い）
まー、俺だけお前だけとか重たいけどな。で、お前は余裕有りすぎてむかつく（悪戯のつもりでやったからには何かしらの反応を期待していたわけだが、あまりにも素っ気なく慣れた態度で扱われればまるで己が子供だと言われているようで、ぶっきらぼうに返す。額に伸ばされた指には気付くのが遅れそのまま受ける形になり小さく顔を顰めるが、その手をどけるべく額に触れる指を掴もうとして）
襲いかかるなら俺じゃなくもっとかわいいやつにしろよ。なんにも楽しくないだろうから（正直相手が冗談と本気のどちらで言っているのか確信を持てなかったが、これまでの会話や相手の性格からまぁ冗談だろうと受け取ることにしつつ、此方も冗談か否か分かりづらい淡々とした口調で返して。そこまでいうと眠気と疲労が襲い、今ここで我慢したら本当に竹刀が飛びかねないと話したい気持ちを抑えつつソファから立ち上がって「…もう寝る。寝ぼけてお前のこと襲うといけないから」と最後の冗談とばかりに楽しげに零せばフラッと立ち上がりホールへ続く扉へと足を進める。頭の中では部活の見学、食堂、そして部屋のことなど１日で増えた嬉しい予定が巡っていて。またお茶は結局、寮長に飲まれることも自室に戻ることもなく給湯室の冷蔵庫に眠ったままであった）（回収完了）

（/すみません。途中寝落ちしてしましました。そして途中からやたら長くなって申し訳ないです。今後は自分のためにも短めにします笑　本当に遅くまでありがとうございました。不慣れな私ですが懲りずにまた絡んでくださると嬉しいです。素敵な神谷くん、ごちそうさまでしたー＾＾

(/篠崎様、神谷様、先日は寝落ちしてしまい大変申し訳御座いませんでした;;お二方とも素敵な息子様で、とても楽しめました!!寝落ちについては以後気を付けますので、宜しければまたお相手してくださると幸いです…;;
改めまして皆様今晩は!!絡み文置いておきますので宜しければ構ってやってくださいませ!!)


>all
(どうやら先日の英語の課題は無事提出出来たらしい。部活を終え入浴を済ませるとTシャツと七分の短パンを履き濡れた髪のまま肩にタオルを掛け、談話室にて自前のバスケットボールの手入れをしており。肩の重荷が降りたからだろうか、鼻歌を歌うその姿は見るからに機嫌の良さそうなもので)

（部活の後、一旦部屋へと戻り着替えとシャワーを済ませた後、黒のジャージと桜地に黒のプリントシャツ姿で階下へ降りて、食堂で夕食を採り。いつものように自販機で缶コーヒーを購入すると、それを手に談話室へと向かい）

>早川
――よう。その様子じゃ、無事課題は終わったみたいだな（扉を開けると視線の先に先客の姿。それが見知った相手だと分かると、気軽に声を掛けながら中央のソファへ向かい）

＜/早川PL様、こんばんは。こちらこそ、素敵な早川様とお話できて楽しかったです！寝落ちに関しては、私も気を付けますし、まあでも、人間失敗はつきもの、してしまった際はお互い様と言うことで(笑)途中ちょっと亀レスになるタイミングがあると思いますが、もしいらっしゃればお相手よろしくお願いします。＞

>侑志
ん、まぁ俺良い子だしー課題くらいぱぱっとだよ。
(昨日の課題の量に完全に打ちのめされていた己を棚に上げ偉そうな口調で告げるものの一応留年は免れたいが為に昨夜は徹夜だったらしく。そんな事は億尾にも出さずにぃ、と無邪気に口角を上げては膝の上にバスケットボールをのせその上に頬杖を突き)

(/お優しいお言葉感謝申し上げます…!!絡み有り難う御座います、是非とも宜しくお願い致しますっ)

>早川
昨夜は死にそうな顔してた癖によく言うよ（調子の良い相手の言葉に肩を竦めつつも、口元には笑みが浮かび。恐らく相手がいるだろうソファの、テーブルを挟んで向かいにあるソファに腰を下ろすと、持っていた缶のプルタブを開け、コーヒーを喉に流し込み）
マイボール？（相手の手にしているバスケットボール、寮にまで持ち込んでいるということはそうなのだろうと予想しながら、何の気なしに尋ねて）

＜/とんでもないです！それでは、背後は引っ込みますね。またー！＞

>侑志
ん?ああ、そうそう。俺の相棒ー。
(相手の指摘にクスクスと楽しそうに笑っているが、ボールについて問われると其れを片手で持ち上げて見せ。器用に人差し指の上で回転させると表面の凹凸が剥げてしまい恐らく実践では使えないであろうボールを何処か誇らしげに“相棒”と称し)

(/はい、では此方も本体は失礼させて頂きます!!)

（/今朝方までお相手ありがとうございます。再び絡ませて頂きます。亀でまだ不慣れですが懲りずにお付き合いくださると嬉しいです。ではではー

＞all
（本日は朝まで悪のりして起きていたせいか体調が優れず、部活を休み先刻まで自室で睡眠を取っていたが目が覚めると空腹はなかったが喉が渇いており、飲み物のストックも切れていたためお茶でも買いに自販機へと向かう。食堂入り口で500mlの緑茶を買うとそのまま談話室へ向かえば、昨日、正確には今日知り合ったばかりの面子が居て）

＞早川
あれ…紙食べるところ見たかったのに、残念
（知り合ったばかりの男はどうやら今は機嫌がいいらしい。紙を食べるか食べないか変な冗談の掛け合いをして、どうやらあれは英語の課題だったようなのだが己の中には一風変わった陽気な男の印象が強く、バスケットボールを弄ぶ相手に近づいていけばさも会話の続きをするように冗談を言う


＞神谷
よう、もう飯食った？（談話室へ入り見知った顔を見つければお茶をブラつかせながら迷わずそちらに近づいていきソファには座らずに話しかける。食堂ももうすぐ閉まる時間だったし己もまだ食べていないし空腹でもなかったが、食堂に行く話をしたばかりだったので何の気なしに挨拶代わりに聞いて

>早川
随分年季入ってそうだな。ずっとそれ使ってるの？（相棒と呼び丁寧に手入れする様子と言い、誇らしげな表情と言い、とても大事にしているのだろう様子が伺える。己の口元が軽く笑みの形に緩むのも、相手の双いた雰囲気につられてのことだろう。柔らかなソファの背もたれに寄り掛かり、コーヒーを半分ほどまで飲んでしまうと、一旦缶をテーブルに置いて）

>篠崎
よう、こんばんは。悪い、部活で腹減ったんで先に食った。お前は？（談話室の扉が開く音に視線を向けると、今朝方まで談笑していた相手の姿。相手の問いに、軽く片手を立てて謝罪の言葉を向け）

＜/篠崎PL様、こんばんは。此方こそ、朝方までお付き合いいただきありがとうございました！私も実はPBBでのナリは久々なので、失態があったらすみません。それでは、しばしまたよろしくお願い致します。＞

＞神谷
いや、まだだけど、もうこの時間だし食べるの面倒だから。昨日もコーヒー飲んでたけど寝る前に飲んで寝れるのか？（相手が食事を終えているのは当然だろうと頷けば、聞かれたことには首を振ってソファの空いているところに座ればペッドボトルの蓋を開け一口お茶を含み、前にも飲んでいたコーヒーが目に入れば睡眠の妨げにならないのか聞いて）

>篠崎
お前ね。そんなんだと体に良くないよ。成長期なんだから（ソファに腰を下ろす相手を視線だけで追いながら、やれやれとでも言いたそうに軽く溜息を零して。忠告のように向ける言葉にはしかし、あまり深刻さは感じられないだろう）
ああ、これ？別に。それに、コーヒーは一番カフェイン少ないんだよ。因みに、一番多いのはそれ（と、相手が持っている緑茶のペットボトルを指さして）

>直人)
あ、悪い。もう食べた!!
(先日何やら一方的に気まずい雰囲気で会話が終了してしまった相手を見掛けるも本日は機嫌が良いやら元凶である紙が手元に無いやらで余裕らしきものを感じており。へらへらと笑ってはボールの上に頬杖を突き冗談で返し)

(/先日は寝落ちしてしまい申し訳御座いませんでした;;絡み感謝致します!!本日も宜しくお願い致します!)


>侑志
おう!小３の時からずっとこれで練習してる。
(相手の問い掛けにこく、と頷くと何処と無く過去を懐かしむような表情で頬を緩め。ボールを両手に持ち片手で撫でつついつから使っていたのかを告げ)

(/わ！皆さん既に集まっていらっしゃる…！是非とも仲間に入れてやって下さいー！)


>>ALL

……(今日は学校から帰るなり自室に籠もって昨日読み損ねた本達を片っ端から読破するつもりだったのだが、少し外の空気を吸おうと自室の外へと出てみれば何やら談話室の方から昨日と同じような声が聞こえてきて。それにつられるように自然と足をそちらに向けて扉の影からそっと様子を伺い。珍しく今日は本を自室に置いてきてしまったせいか、特に理由もなく談話室に立ち入るのに少し抵抗を感じているようで)

＞神谷
１日抜いたくらい平気だって。それにこれ以上大きくなっても困る（此方も相手と同じように軽いのりで言えば、続けた言葉は恐らく己の成長期は終わっていると思いながら、言った言葉は己より幾分か背丈が高く見える相手は嫌味にはならないだろうと）
へぇ、あーだから今やたらノンカフェインのお茶があるんだな。気をつける。でもあれだろ、結局精神的なものだよな（意外だと小さく瞬けば持っているペッドボトルをまじまじと見ながら言うも、屁理屈を吐けば言ったそばから再びお茶を飲んで）

＞早川
まぁ消化できたならよかったよ。今度食べるの苦労するときは手伝ってやるから（素直に課題を手伝うとは言わずにその冗談の流れに乗っかり、クラスの違う己に力になれるかは分からないが英語ならば留学経験のあるため力になれるかもと上記を言って。「…部活？」言葉足らずながら相手の肘の下にあるボールを目で指しながら聞いて

>早川
へえ。じゃあ…10年近く使ってるってことか。大事にしてるんだ（指折りでざっと数え、それだけの間使っていても、擦り減ってはいても壊れたりなどしていない様子に、相手が相棒だと言ったその感覚をなんとなく感じ取って。すごいなと笑うのは決して揶揄ではなく）
それ、部活に持ち込んでるの？自主練だけ？（ソファの肘掛に頬杖を付きながら、軽い気持ちで問いかけて）

>篠崎
じゃあ、昼メシ用意し損ねた時はお前に集りに行こうか。一日くらい平気なら、構わないだろ？成長も止まるし一石二鳥（相手の返しの意味を理解しながらも、軽いノリに乗っかるように冗談で返し、にっこりと笑って見せよう）
そういうこと。結局、何を呑んでも眠い時は眠いし、眠れないときは眠れない（相手のへ理屈に至極軽い調子で相槌を打ち、一度テーブルに戻したコーヒーを再び手にして一気に飲み干し）

>早川・篠崎
ちょっと捨ててくる（空になった缶コーヒーを指先で振りながらソファから立ち上がり、談話室を出ていこうと扉を開けて）

>水無月
…っと。水無月じゃないか。ここで何してるんだ？（談話室の扉を開けた向こう、何やら戸惑った雰囲気を纏う相手に何の気なしに声をかけ）

＜/水無月PL様こんばんは！
今日も賑やかになってきましたね(笑)
すみません、絡もうと思って無理矢理返信の順番を捻じ曲げましたー（陳謝）＞

>>神谷先輩

あっ…み、見つかっちゃった…(暫く皆の様子をじーっと、本当にじーっと見詰めていたのだが、此方に向かって来た相手に慌てて扉の影に身を隠すも時既に遅く。いや、見つかるだろ！と突っ込みたくなるような言動を静かに零せば、談話室内に入って良いものかと戸惑ったように無言で相手と部屋の中とを交互に見比べて)


(/わー！華麗なねじ曲げパスを有り難うございます！(笑)今日も宜しくお願いします♪)