学園長 2014-04-24 21:56:11 |
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何時も余裕の顔してるからたまには良いんじゃ無いか(不安にしてくれるなとの頼みには益々嬉しそうな笑みになって。相手から一本取れたのが嬉しかったようで。引越しに対するイメージにはまぁなぁ、と返答して)冷蔵庫とか平気で100キロ位するし、傷つけらんないから気ぃ使うけど、その分バイト代が割と良いしな。たまにお小遣いも有るし。(引越し当日家主からお小遣いが貰える事も有るらしく、やっぱ続けようかなぁ、などと悩み出す。不良は不良でも今時の体力のないチャラチャラとしたタイプと言うより、一昔前の喧嘩に明け暮れてそうなタイプの不良で有ればやはり其れなりの体つきで)女性客が逃げそう、の間違いだろ。…まぁ厨房はやったこと有るけど…また厨房もアリかな…(顔立ちの話になれば目つきの悪さやルックスは流石に自覚が有り。無論、客席が怯えるという理由で裏方担当になった事はいくらでもある)
そういうつもりはないんだけど…余裕ね(予想外の相手の言葉に、少し不思議そうに瞬いて。嬉しげな相手の表情に気付くと、何笑ってるんだと文句の一つも言いたくなる。それを溜息一つに押し込めて)
そんなに重いんだな。二人で持つとしても、単純計算で50キロ分の重さはあるってことだろ。確かに、少しくらい高くないと割が合わないよな(引越し屋のバイトなど、己にとっては全く馴染みがないので、相手の言葉に素直に感心したように言葉を返し)
そりゃ、睨んだり凄んだりすれば逃げるだろうけど。黙ってれば結構いい線行ってると思うよ。ほら、笑ってみ(にこり、と相手に促すようにまずは自分がわざとらしい笑顔を作ってみよう。最後はもちろんからかい半分である)
なんだ、自覚無いんだな。(優等生って感じだぞ、と嫌味ではなく自分が感じた相手のイメージを伝えて。尤も、自分と比べれば大抵の人間は優等生なのだろうが。)まぁ、サイズにもよるけど、力自慢のおっさんが人数削減して自分でやるって言って、結局体痛めて病院代掛かるってケースも有るから、ああいうのは任せておいた方が良いぞ。(実際よく有る事例らしく、引越しもそうそう無いだろうが一応説明しておく。ちょっとした豆知識だ。)睨んでるつもりが無いんだがなぁ…(笑ってみ、と言われれば何だか人を食い殺しそうな獰猛な笑みを浮かべてみる。遊んでいるのかもしれない)てかもう1時半か…寝るか。(ふと時計がめに入り、予想外の時間に少し驚いたように声を上げる。明日も休みだがバイトはある。早く寝るに越したことはなく)
まあ、勉強はそれなりに真面目にやってるとは思ってるが、大体、歳はお前と大して変わらないんだぞ(相手の口調と声音から、それが嫌味でも何でもないと知れる。それゆえに、相手の言葉もまたある意味素直な己の印象だと思えるから、参ったなとばかりに後頭部を掻いて。勉強は真面目にやっていても、品行方正かどうかは…それが他人にどう見えているかは別にしても…別の話だと思っている)
それ、逆に経費かからないか?お前も、若い内から腰を痛めるようなことするなよ。将来大変なことになるぞ(相手の説明に素直に感心したように相槌を打ち、余計なお節介と知りながら、冗談交じりに言葉を返して)
あ―…お前、鏡見て笑顔の練習しとけ。うまくハマればモテるから(たぶん、と。最後に曖昧な言葉を付け加えるのは軽口の内)
もうそんな時間か。俺も寝る。じゃあな、雪雄(相手の視線を追って時間を確認すると、ポカリの残りを一息に飲み干して。荷物を手に立ち上がると、共に談話室を出よう。途中、自販機横の塵箱にポカリの缶を投げ捨てると、途中までは相手と共に、自室へと戻って行くだろう)(回収完了)
</遅くまでお付き合いありがとうございました!楽しかったです!それでは、またお時間逢いました際にはよろしくお願いします。おやすみなさいませ>
(今日もまた大浴場で羽を伸ばし、濡れた髪はタオルドライして、そのタオルを肩に掛けたまま、黒のジャージと白地に紺のプリントシャツで脱衣所を出て。自販機でポカリを購入した後、着替えなどの荷物の入ったナップザックを手に談話室へと向かう。いつものようにソファに深く腰を下ろし、ナップザックは床に置いて、掛けていた眼鏡を外してポカリと一緒にテーブルの上に置くと、ゆったりと背もたれに全身を預けて)
>侑志
あっれーゆうちゃん!おっはよー。
(部活後、真っ先に風呂に入り入浴後食べようと楽しみにしていたアイスの存在も忘れベッドに寝転んでしまえば直ぐに寝入ってしまい。起きたのはそれから何時間か後の事で、起き上がるなり冷凍庫に向かいアイスを片手に談話室へ。扉を開ければそこにあった見知った顔にへらりと頬を緩めてふりふりと手を振りながら寝起きである所為か朝の挨拶をしてはアイスを一口齧り)
(/こんばんは、昨夜は回収も出来ず入れ違いになってしまい大変失礼致しました;;宜しければ本日もお相手お願い致します!!
>早川
――…早川か。おはようって、もう夜だよ(扉の開く音と同時に掛けられた声は、聞き覚えのあるもので。背もたれに寝そべるようにしていた身体を起こしながら閉じていた眼を開けて、声のした方へと視線を向け)
あ、美味そうなアイス。…まさかとは思うけど、それが夕食だったりはしないよな(窘めるというよりは冗談に近い軽い口調で声を掛けながら、両手を頭上で組んで大きく伸びをして)
</こんばんはー!いえいえ、こうしてまたお会いできてうれしいです!此方こそ、お相手よろしくお願いしますー!>
(本日のバイト帰り。ロン毛をゴムで一つに括り、ペットボトルの水を片手に談話室へと入ってくる。バイト中品物を傷つけないようにシルバーアクセの大半はしまっており、逆に牙の形のピアスが髪に隠れずよく見える。黒の作業用のTシャツは無地だが、汗を吸って背中が色を濃くして。動き安いカーキのカーゴパンツ姿であれば何時もよりかなりおとなしい格好だろう、額の汗をTシャツの袖で拭って)あちー…
〈/こんばんはー!イケメンハーレム堪能させて下さいー。神谷様、昨晩はお付き合い&回収ありがとうございました!
>雪雄
引っ越し帰り?お疲れ(再び談話室へと新たな人影。何やら運動してきたかの痕のような様子にさえ見える相手に、先夜の雑談の内容がパッと反芻されて、挨拶よりも先に尋ね。一見、バイトの話とは分からないような言葉選びになってしまったが、当人には通じるだろうと、特に言い直そうとはせずにいて)
</こんばんは!此方こそ、楽しい時間をありがとうございました!と言うかイケメンハーレム、話、私も堪能したいです(笑)>
>侑志
まっさかー。…でもそう言えば何も食ってねぇな。
(もう夜だとの的確な指摘に楽しげな笑みを漏らすも、アイスを見るなり美味そう、と言われれば其方に歩み寄りアイスを相手の口元に差し出し。可笑しそうに笑いながらアイスが夕食である事を否定するも気付けば部活から帰って来て何も口にしておらず、ぽつりと呟き)
(/では、本体は失礼させて頂きます!!引き続きお相手お願い致しますっ)
>梓)
お、今日はコスプレじゃねぇんだ?
(その姿を目にするなり昨夜の会話を忘れたのではなかろうかと疑ってしまう程に平然と大人しめな相手の服装について触れ、何ら悪気は無いようで弛緩した笑みを浮かべて首を傾げ)
(/イケメンハーレムだなんてそんな、此方にしてみればたった今完成したようなものですよ!!宜しければお相手お願い致しますっ)
〉神谷
(ペットボトル呷りながら歩いていればかけられた声に、水を飲み込んでからそちらに視線向けて)その言い方だと俺が引越ししたみたいだな。(間違っては居ないが何だか違和感わ感じる言葉に少し顔を顰め。まぁ良いや、と呟いて)そー。あっち置けだのやっぱりこっちだの重い家財に限って色々レイアウト変えてきてよ。先に決めとけっつーの。(どうやら今日の客は面倒臭い客だったらしく、小さく鼻を鳴らして不満そうな表情をして)
〉(早川)
あ゛ぁ゛?だからコスプレじゃねーっつってんだろうが、コラ(神谷に向けていた視線、ソファの方に向かいながらドスの効いた声と共に早川へと向け。喧嘩売ってんのか、と相手を最高に悪人ヅラで睨みつけ。気の弱いものならチビるレベル)
〈/よろしくお願いしますー。では一旦本体引っ込みますー
>早川
(テーブルの上に置いておいた眼鏡を取ると装着し)
じゃあやっぱり夕飯と変わらないな…(相手の返答にやれやれと軽く息を吐き出して。傍に寄った相手が律儀に口元に差し出してくれれば、サンキュ、と礼を述べて遠慮なく一口齧ろうと)
この時間じゃ、もう食堂は閉まってるよ。何か買ってる?(冷たいアイスを嚥下して、ソファに座っているために見上げる形となる相手に問いを向け)
</此方こそ!では、私も失礼します!>
>雪雄
間違ってはいないだろ?(性格じゃなくても、とは口に出さずに、楽し気ににやりと口元に笑みを刻めば、相手にも軽口だと分かるだろうか)
それは確かに大変そうだ。ご苦労様。若い内から腰をヤルなよ、後に響くから(曖昧な言い方を相手がどういう意味で捉えるかはさておいて、不満気な相手に肩を竦め)
>梓)
落ち着けって。これ遣るから機嫌直せよ。
(どうやら相手を怒らせてしまったようだが心当たり等一切無く、わからないのだから他人事として処理しようとの考えなのか宥めるような口調で呑気に告げ。へらりと笑いつつ相手に手にしていたアイスを差し出すと何故か得意気な笑みを見せ)
>侑志
いや、買ってねぇけど別に平気だし。
(アイスを口に含む相手の様子を見れば満足げに笑み。問い掛けに少し考えては首を左右に振って否定し、それでも一日夕食を抜いた程度ならば平気だと呑気に告げるとぽふん、と相手の隣に腰掛け)
〉神谷
まー間違っては無いけど。なんか気持ち悪い日本語って感じ。(駄目とは言わないし、何がどう変かと聞かれればなんとも言えなくなるのだが、例えるならそんな所。腰の心配をする相手に、あぁ、と声をあげて)あーゆーのって腰でやってたらすぐダメにするぜ。スクワットの要領で足て持ち上げねぇと。(やはり其れなりにコツが有るらしく、腰にはあまり負担を掛けない方法を伝え。真っ直ぐ立ち上がる要領でやると、案外平気らしく。言いながらソファのそばで、どこに座ろうかと少し視線を落とし)
〉(早川)
お前がしつこいからだろ。昨日の会話まるっとリセットされてんじゃねぇか。(とはいえ昨日も大した会話をしたわけではなく、似たようなやりとりをしただけだが。仏頂面の自分の前にアイス差し出されれば、棒だったり掬ったものならそのまま噛み付くように顔を寄せて食べただろうし、カップごと渡されたなら全部食べ尽くす勢いで受けとって食べただろう。拒否はなく)
>早川
ったく、お前と言い、篠崎と言い、若いんだからちゃんと三食食えよ(やれやれとばかりに溜息を一つ。隣に腰を下ろす相手を少し視線だけで追いかけて)
…自販機の中、あんパンくらい入れてもらえるように学園長に交渉してみるかな…(独り言のように呟く言葉は、きっと隣に座る相手にならば聞こえただろう)
>雪雄
細かいことは気にするな。通じれば問題ない(大雑把な返答を返しながら、テーブルの上のポカリに手を伸ばしてプルタブを開け)
へえ、そういうものか。お前、日頃から鍛えてそうだしな(危なげないスクワットに感心したように頷いて。相手がソファの辺りでそわそわしているのを見れば、)そっちそっち、流石に3人は窮屈だろ(と、テーブルを挟んで向かいのソファを、手にしたポカリの缶の下部で示し)
〉神谷
あんた結構大雑把なんだな…(通じれば問題無いという相手には、優等生っぽいのに…とかなんとか呟いて)あ、パイプ椅子持ってきてちょっと遠まきにとか…(ソファが狭いという言葉に、言葉尻濁しながら呟く。そもそもなんで並んで座っているのか。もしかしたらそういう仲なのかとか色々考えた末がパイプ椅子だった。鍛えてそう、という相手の推測は的を得ており、実際始業時間前にランニングをするタイプ。薄着になる夏などはよく分かるだろう)
>梓)
おーおー、魚かお前は。
(勢いの良い食い付きようにクスクスと可笑しそうに笑いながら見たままの率直な突っ込みを入れては昨日の会話とやらを思い出し。そう言えば相手はコスプレをしている訳では無かったかと今更思い出せばそれと同時に名前を聞いていなかったと思い急に話題を変え)
そう言えばお前名前なんてーの?
>侑志
え、まじ?!やったー!!俺の毎日が薔薇色になった!!
(相手の呟きにガバッと背凭れから体を起こし大袈裟に喜んで見せれば既にそれが決まったかのような喜びようで)
>雪雄
要点だけ押さえてりゃ問題ない。試験だってそうだろ?(相手の呟きはばっちり耳に届いたが、気を悪くすることも気にすることもなく、寧ろにっこりと笑顔で応えて)
なんでパイプ椅子なんだよ、固い椅子の方が好きなのか?(相手の思考など知らぬまま、遠巻きってなんだと苦笑して。流石に相手の日課は知らないから、)ま、何か力仕事が必要になった時はお前に頼むことにしよう(と勝手に決めてみた。半ば本気であったりする)
>早川
あ―こらこら、喜ぶにはまだ早いって。交渉してみるって言っただけ。決まったとは言ってない(まだ伝えてすらいない内から大喜びする相手を宥めるように、ポンポンと肩を叩いて)
パンもいいけど、ちゃんと学食で喰わないと、賄いのオニーサン方が悲しむぞ(ポカリをのどに流し込みながら、その気のない注意を形ばかりは向けておこう)
〉(早川)
魚?何魚?(なんで魚かという疑問すっ飛ばして魚の種類聞き出した。とりあえず二人の向かいのソファに腰掛けつつ、怒りはすでに忘れたようだ)雪雄梓。(名前聞かれれば簡潔に返答。口の中に広がった甘いアイスの味をペットボトルの水で流し込んで)
〉神谷
試験はカンだろ?(こと勉強に関しては噛み合わない二人。要点と聞けば何それ位の表情で首を傾げて)別に好きじゃねーけど、あんたらがそういう仲ならちょっと遠巻きのが良いのかなって(折角ばれて居なかったのに直球で答えてしまった。力仕事に関しては安くしとくよ、なんてお金を取ること前提に返して肩を竦め)
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