学園長 2014-04-24 21:56:11 |
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>侑志
え、でも決まったようなもんだろ?ゆうちゃん頑張って意見通してくれるもんなー
(肩を叩かれると大人しくソファに座り直すが然も当然の如く問い掛ける言葉は完全に他力本願な上無責任極まりなく。然し重圧を掛けている訳でも無く純粋に相手の意見ならば通るだろうと思い込んでしまっているようで。続けられる学食で食べるよう促す言葉にむ、と口を尖らせると何やら考え込んでいるような神妙な面持ちで)
…だよな、俺の顔見れなくなったら寂しくなるよな。
>梓
何って、鰯に決まってんだろ!!
(相手の問いに対しては何故魚の種類を問うのかと言う疑問等欠片も浮かばずに当然のように即答し、然も何とも言い難い微妙な種で。名前を聞けば「梓か…」と其を復唱し、突然ぽん、と相手の肩に手を置くと笑みを浮かべ)
宜しくな、ゆっきー。
>雪雄
…分かった、もういい(そうだった。そう言えば、分からない問題をルーレット鉛筆で解決する男だった。それを思い出し、つい蟀谷を抑えて溜息を一つ。この話題で同意を得ることをこっそりと諦めて)
そういうって…(相手の言葉の意味をしばし考え)…あのな…(なんとなく相手の意図するところに思い当たると、思わずヒクリと頬をひきつらせ)お前のその突拍子もない思い付きはどこから来るんだ…?(手にしていたポカリの缶をテーブルに置きながら、つい溜息を一つ盛大に零し)
何を言ってる、無償だ無償。学内行事で生徒に金を払えるか(安くという言葉を聞いて、ヒラヒラと手を振って切って捨てよう)
>早川
そりゃ一応俺の仕事でもあるけどな。…お前、もしほんとにそうなったら、ますます学食行かなくなるんじゃないだろうな…(だったら上にあげないぞ、と念を押しておく。相手に悪気がないことは、相手の様子から感じ取れるので、此方も強く相手を咎めるようなことはなく)
そうそう。学食のオニーサマ方から、お前人気あるんだから(マジメにも見える相手に、此方木彫だけは真面目に返してみよう。笑うな俺。我慢だ俺。腹に力を入れて)
〉(早川)
弱いじゃねぇか!(鰯と言われればどうでも良い所が気になった。美味しいけどそういう問題では無い。お前なんざドクターフィッシュだ、などと角質などを食べてくれるちっこい魚を相手に押し付け。此方も全く意味はない。)名前の復唱はなんだったんだ?(名前を復唱しておいて名字であだ名をつけた相手には思わずツッコミを入れて。異論は無いのだが。)
〉神谷
ん?うん。(なんだかがっくりきているらしい相手には少し首を傾げるも穿り返して面倒な事になるのも嫌で曖昧に頷いておく。なんだか言葉にならない相手にはだって、と声を上げ)わざわざ隣同士で座らないだろ、フツー。(女子か。と偏見に満ちた発言で断定して、自分なりの根拠を)曲がりなりにも肉体労働で稼いでるわけだから、無償奉仕はバイト先にも悪いからなぁ。せめて飯な。(なんて、ニンマリ笑って交渉を)
>侑志
だーいじょうぶだって!!学食も好きだし!!
(相手の懸念の声にぐっ、と親指を立て信憑性の欠片も無い言葉を返し。学食が好きなのは紛れもなく事実だが、もし寮内の自販機にあんパンなる物が加われば其方に傾くであろう事は想像に容易く。返された言葉は益々己の迷いを深めるもので、眉間に皺を寄せ「うー…」と唸りながら頭を悩ませ続け)
いや、そんな好かれてると禁断の愛ルートに行きそうで怖いって言うのもあるんだよ。
>梓
てめっ、鰯舐めてん……は?ドクターフィッシュ!?いやいや、百歩譲って鮪だろ。
(鰯に対する偏見としか思えない言葉に思わず反論を述べようと口を開くが、事もあろうにドクターフィッシュ等にされてしまえば嘲笑を含んだ笑みを漏らし。流石にそれは無いだろ、と言わんばかりの表情で百歩譲った結果限界値は鮪と言う随分と立派な所であり。名前を復唱した事に突っ込みを入れられると何故か別に理由は無いとも答える気になれず、咄嗟に適当な事を言い)
いや、可愛い名前だなぁと思いまして
>雪雄
意外と古風なんだな。俺は別に気にしない。座りたい所に座ればいいし、別に暑いわけでもない(相手の指摘に何でもないことのように肩を竦めて。相手の根拠を否定はしないが、肯定する気もなく、ただ自分の感覚のみを述べ)
そういう交渉なら、直接教師とやってくれ。俺も一介の貧乏学生なの(相手の笑みにこちらもにっこりと笑みで応えて頷かない)
>早川
「も」っていうのが怪しい(力一杯断言する相手にきっぱりと即答しよう)
分かった、じゃあこうしよう。アンパンは週一、それ以外はきちんと学食でまともな食事を採ること。それが出来るなら交渉してみよう(どうだ?と悩む相手に此方はわざと爽やか極まりないような颯爽とした笑顔を浮かべて提案し)
いいじゃないか、禁断の…ぶふっ(相手の言葉を爽やかに反芻しようとして、見事に失敗した。思わず吹き出してしまうと、口元を手で覆い、身体をくの字に折って肩を震わせ、懸命に笑いを堪えようと無駄な努力を続けよう)
〉(早川),
お前こそドクターフィッシュ舐めてんだろ。ドクターって名前までついてんだぞ。(ドクターフィッシュ否定する相手に同じ事返して訳の分からない擁護を。鮪と聞けば鼻で笑ってせめてシシャモだろ、とかなんとか付け加え)そぉかぁ?てか、お前こそなんて言うんだよ(自分の名前には特に感じることも無いようで、そもそも聞かれっぱなしな事に気付いて相手の名を問い)
そーか?見た目ちょっとビビるぞ。(他に誰も居ない室内で男が二人ソファで肩寄せ合って座っている図を改めて少し引で見て呟く。うーん、と唸って)じゃあ出来る限り俺を頼らず無償奉仕してくれそうな善良な生徒を推薦した方が良さそうだな。(教師と交渉と聞けば軽く肩を竦めて流し)
〉ALL
さて、良い加減シャワーでも浴びるか…(よく考えれば汗だくだった自分。汗は引いたが服はそうは行かず、思い出せば顔を顰めて。ソファから立ち上がるとペットボトルを取り上げて)
>雪雄
人を見た目だけで判断するなんて、了見狭いよ。何なら、お前も隣に来てみる?(返す言葉に無論悪気はない。と言うより、半ば言葉の応酬を楽しんでいて、にっこりと笑った問いかけは、相手なら断りそうだと思っていながらの軽口であったりもするのだが)
やれやれ、少しくらい協力してくれたって良さそうなものなのに(首を縦に振りそうにはない相手に、あっさりと肩を竦めて諦めよう。特に今の所、切羽詰まった予定があるわけでもないので、まあ、その時になればまた声をかけてみればいいだけのことだと)
しっかり温まって、風邪ひかないうちに寝ろよ。おやすみ(立ち上がる相手を見上げる形になりながら声をかけ、ひらりと手を振って相手に就寝の挨拶を向け)
>侑志
おう、任せろ!!
(条件が何であれ交渉してくれるに越したことは無く、自信満々に頷き。突然体を折り曲げる相手を見ては何があったのかと目を見開いて)
え、どうしたゆうちゃん!?
>梓
お、ゆっきー帰んのか?
(先程まで散々どうでも良い言い合いをしていたが、相手が部屋に戻るとなると急に反応を示し笑顔で手を振り)
またなー。あ、俺の名前はまた今度って事で。
>all
ほら、ゆうちゃんもそろそろ帰るぞー。
(一人帰るとなればもうこんなにも夜遅くなっていた事に気付き立ち上がっては侑志の腕を引っ張り)
(/此方も本日はそろそろ落ちますね!!お二方様、こんな馬鹿のくだらない話にお付き合い頂き有り難う御座いました!!凄く楽しかったです、笑いました(笑)また宜しければお相手お願い致します!!ではお休みなさいませっ)
〉神谷
見た目は認めるのな。(相手の言葉の揚げ足をとって呟けば、こちらに来るかと誘う相手に狭いから、いい。とキッパリと断って首を振り。風邪を引かない様に、との言葉には平気平気、とヒラヒラ手を振って答える。お得意の良い加減な返事で)
〉(早川)
寝る寝る。つか、シャワー。(Tシャツの首元をパタパタと扇がせて返答すれば、名前は次回との言葉に少し笑い)焦らした分すげー名前じゃねぇと納得しないからな。(自分の納得などどうでも良いだろうがそんな軽口叩いて)
〉ALL
そんじゃ、おやすみ(空になったペットボトルを捻って潰すとリサイクルゴミのゴミ箱に投げ入れてから自室へと伸びをしながら帰って行き)
〈/お相手ありがとうございました!また是非お願い致します。おやすみなさいませ〜
>早川
…本当だろうな…(寧ろ安請け合いすぎて不安である。ついじろりと相手を見やるのも、無理なからぬことだと思って貰いたい)
…イヤ、何でもない(全く分かっていないらしい相手に軽く手を上げて応じながら、ひとしきり笑って、ようやく落ち着くと長く息を吐き出して呼吸を落ち着け)
>雪雄
認めるというか、どっちでも良いよ(相手の言葉に肩を竦め。それは悔し紛れではなく、本心で会ったりするのだが、それをどう受け取るかは相手次第だろう。己の忠告に適当に買える返事も、特に気にした様子はなく)
>ALL
そうだな、俺も戻るか(早川に腕を引かれて立ち上がると、腰を屈めてポカリとナップザックを手にし、半分ほどに減っていたポカリは一気に飲んでしまおう)
じゃあ二人とも、おやすみ(二人とともに談話室を出ると、ポカリの缶は自販機横の塵箱に捨て、それぞれの部屋へ戻って行くこととなったろう)(回収完了)
</では、私も雪崩れます。此方こそ、楽しい時間をありがとうございました!またお話しできるのを楽しみにしています!おやすみなさいー>
(/一足遅かった…!用事を終わらせて来てみれば…
皆さん落ちられてしまったのですね…。諦めてまた明日来れるよう、努力します(>_<)落ち)
(部屋でシャワーを浴びた後、黒のジンズに白の開襟シャツ姿で学食で食事をして。そのまま、部屋へ戻らずに談話室へと向かい、眼鏡を外してテーブルに置くと、ソファの上に行儀悪くごろりと仰向けに寝転がり)
(ぱちりと目を開ける。いつのまにかうとうとと眠りこんでしまっていたらしい。脇に手を付いて身体を起こすと、軽く目頭を指先で揉んで寝惚けた思考を引き戻そうと)
…あれっ(今日はきちんと何時も通りお気に入りの本を抱えて自室から目的の場所を目指して降りていき、そのまま誰の声も聞こえない為誰も居ないと思われる談話室の扉を静かに開けて。室内をぐるりと一周見回すと、ソファの上に人影を見付けてびっくりしてつい声を上げてしまい)
――…、ああ、水無月か。こんばんは(仮眠をとっていたせいか、少し注意力が散漫になっていたらしい。談話室の扉が開いたことに、声が聞こえてはじめて気づき。其方へと向けた視線の先に、人影を見つけ、テーブルに置いていた眼鏡を手にしてかけ直す。それから改めて向けた視線の先に、よく見知った相手を見つけ、ソファの上に投げ出していた足を下ろし、改めて深く座り直しながら挨拶を向けて)
今日も読書?(寝乱れた髪を軽くて指で整えながら声をかけ)
……こんばんは。びっくりした…誰かが居るとは思っていなかったから(呆気に取られたように相手の行動を見詰めていたが、こんばんはと言われれば反射的に同じくそう返して。そこで漸く言葉が告げるようになった為、驚きを表すように自らの胸元をさすりながらソファの方へと近付いていき)
うん。でもね、今日は…これ(そのまますとんと相手の隣に座れば指摘された本を持ち上げてそのカバーを外して相手に見せ。これ、とはどうやら珍しく漫画のようで)
俺も、寝るつもりはなかったんだけどな(やってしまったとでも言いたげに苦笑を浮かべて、此方へと近づいてくる相手に、脅かして悪かったよと一応の謝罪を向けよう)
漫画?へえ、お前も漫画読むんだな(てっきり小説や、そう言った文章ばかりの本を読むイメージしかなかった己にとっては少し意外だった。相手にしてみれば失礼だと怒られても仕方のない科白を悪気なく口にしながら、もしも相手が許してくれるなら、そっとその本を相手の手から抜き取り、ページを開いてみよかと)
…そっか。疲れてたの?それとも寝不足…?(相手の謝罪を笑顔で打ち消して頷き返して、無意識の内に寝てしまう原因といえば思い付くものを上げていき。後者はついこの間自分が注意されたばかりのものではあるが、一応訪ねて)
意外でしょ?クラスの皆からもそう言われる…(予想通りの相手の反応にくすりと少しだけ悪戯な笑みを浮かべて小首傾げ、片手で頬杖を付いてそう零し。ん、と読んでみたそうな相手に丁寧に手渡して、そのまま横から相手の邪魔にならない程度に覗き込んで)
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