鐵 憐桜 2014-04-07 00:12:04 |
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>憐桜
あ…はい(直接握らせた札束を見つめたりお客様を見つめたりしながら御礼を言えば、接待室を出て行く相手について行くと「74点?点数なんか関係ある?」点数を付けられると不思議そうに尋ねて)
>称
勿論。今後の貴方の身の振り方が変わります。……まぁいいでしょう。良く頑張りましたね。
(ふ、と微笑んで数回相手の頭を撫でて。「……さて、そろそろ終いにして着替えますかね。」と浅い溜め息を吐いて)
>憐桜
身の振りかたって何?(少し褒めて貰うと嬉しいのか何時もとはどこか違う雰囲気で尋ねるも本人は無自覚なのかそのまま「じゃ、俺は…」と自分を指差して)
>汐碕
(/いやいや、次も汐碕さんがお願いしまs((
え-、可愛いもんは可愛いからな…
他の方達はカッコイイ方ですもん!称くんは可愛い癒し系です!!/嫌なのかショボーン…)
な-んだ。可愛いフリフリとか着てないんだ。
(述べると何を想像してたのか少しガッカリした顔をして。「え、舌打ち?して無いよ。」と誤魔化しつつ見下ろして来る相手の足をジーと見て「案外綺麗な足してんだね。」と言ってサワサワと触って)
>鐵
は-い…
(不機嫌そうな相手に返事をすると大人しく従い、お客様が来るのを待ちながらも「にゃ-。」と巫山戯て。どうしたら相手は喜ぶか考え、仕草や言葉等を勉強しては「何か違うなぁ…」と一人悩み。行き詰まってしまうとチラリと相手の様子を伺って)
>称
……貴方が直ぐにこの地獄から出られるか、です。
(嬉しげな相手には、多少おだてて伸ばすのも有りかと笑って返して。「今日から貴方も別室業務に移っていただきます。これから案内する部屋は、貴方の自室兼職場となりますので散らかさないように。」そう忠告すれば、おいでと相手の手を取り歩き出し)
>雄大
(/え?一回は踏まないとダメっていう決まりですy←。それ以上言うとしらにいからな!だって、ハズカシいかr)
フリフリ?何で…(逆に気になると思わず尋ねると「ふーん。なら別に良いけど」あっさり諦めると足を触る相手「えっ…何やって…恥ずかしいから!!」区すぐ多差に負けるとそのまま、正座をくずしたらように座り)
>雄大
……とは言え、そろそろ店仕舞いの時間ですね……。
(腕時計を確認しつつ、相手に聞こえない程度の小声で言えば、相手の様子を観察して。チラリと見た相手とバッチリ目が合えばクスクス笑って「ならば練習しましょうか。私を客だと思って接待をお願いします。」と)
>汐碕
(/そんな決まり無いですって!!寧ろ佐藤が踏んじゃダメって決まりデス←
しらにいって噛んじゃってますやん。可愛いお方だな/ムフフ、
ほう。恥ずかしいと…もっと恥ずかしがって下さi(( )
いや、下までちゃんと着てそうだから?
(質問されたのに疑問系で答え返すと恥ずかしがる相手の様子を見て気を良くしたのか「減るもんじゃないんだし良いじゃん。」と座った所の横に行き足を撫でては終始楽しげに口元を緩めて)
>鐵
え…
(様子を伺う為に見た目が合うと練習しようか。と言われ戸惑い、オドオドしては何て答えたら良いのか分からず「…上手く出来るか分からないけど頑張る。」とだけ自分の意気込みを言い、取り敢えず何かしてみようと手を出し「えっと…一緒に来てくれますか?」と部屋に誘ってみて)
>雄大
ええ、構いません。……では、向かいましょうか。
(頑張ると言う相手の言葉に満足げに頷いては、差し出された手に自らの手を添えて相手のエスコートに身を任せて。)
>鐵
はい!!
(手を取って貰えると無邪気に笑い、元気良く返事をして。エスコートしながら歩き最新の注意を払いつつ相手が退屈しない様に「今日は来てくれてありがとうございます!」と御礼を述べ、続けて「お仕事帰りですか?」と少し首を傾げながら質問しては会話を弾ませようと頑張って)
>雄大
……ええ、役に立たない世間知らずなチビを二匹……それに口の減らない軽口な自傷癖を一匹飼っていましてね。調教にとても手を焼いている所ですよ。
(なんて笑顔で言う様は、本当にこの店を訪れた富豪客の様で。しかし口走る内容は尽く相手や他の者を指す毒舌であり)
>鐵
そうなんですか…。それは大変ですね。
(楽しそうに聞いたのにまさかの返事に少し息が詰まりそうになり段々とテンションを下げ、苦笑いしながら言うと沈黙を避ける様に「その…チビちゃん達や自傷癖くんはいい子になりそう何ですか?」と次なる質問をすると部屋に着き、ドアを開けて)
>雄大
……勿論。私を誰だと思っているのです?
(ふ、と浅く口角を上げれば落ち込み掛けの相手に普段にない柔らかい笑みを浮かべて「きっと……きっと、良い子に育て上げてみせますよ。……貴方のような、良い子に。」と。ドアを開けられた事により、空気圧の影響でまだ着たままであったメイド服の裾がふわりと揺れては然り気無い仕草で裾を正し、中が露出するのを避け)
>鐵
貴方に育てられる人は幸せですね。
(なんて言えば優しげな微笑みに釣られて自分も微笑むと貴方の様にと言われドキッとし、目を見開きキョトンとした顔をすればボーっと相手を見て「大丈夫ですか?」とスカート直す仕草に気を使い、嬉しさいっぱいで部屋の中へ通して)
>雄大
……褒め言葉として受け取りましょう。
(くすっ、と何処か苦笑に近い笑みに表情を変えれば、心中は"なんだ。可愛い事も言えるじゃないか。"なんて思っていて。大丈夫かと気を使う相手に「ええ。……ただ、一度着替えたいですね。」と)
>鐵
…着替えちゃうんですか?
(褒め言葉として受け取って貰えた見いで相手の気持ちも知らずに浮かれ気味で居ると折角着ているメイド服を見れば上記を述べ、少し勿体無い感じがして「もう少しそのままでいて下さいよ。」とねだる様に相手の手を握り見つめて)
>雄大
……ふむ。構いませんが、この姿でいる事で……貴方、私に何をしてくれますか?
(手を握られればニヤリと意地悪な笑みを浮かべて相手に問い。「何か見返りが無ければ動きませんよ。」と追い討つように囁いて)
>鐵
…うッ。
(自分からねだったが見返りが無いとそのままで居てくれないと言われ言葉を詰まらせては咄嗟に「何でもします…」と言うとはッ!っと言ってしまった事に気が付き、相手は意地悪な為言ってしまった言葉に脅え「…やっぱり今のは無かった事に。」と焦っては恥ずかしそうに言い、どうしようと考え相手を見ると)
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