鐵 憐桜 2014-04-07 00:12:04 |
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>憐桜.
あの、てーど?ひひっ…そう容易く逝かないよん。昇格は厳しいかねェ?色々貢献してるじゃないか~。
(記憶が断片的に飛んでいて、はて、と小首を傾げ。「此処に就いてずっと捧げてるだろうに…身を削っての実験もしてねェ。認めてはくれないのかい?」ひらひら掌を前に身を乗りだしてせがみ。前髪に隠れる目が期待に揺れて)
(/ガッテンでい← 狗藍にはとことん堕ちてもry… / えへっ /怪しい発言かましてますもんね。もういつ奪われてもおかしくなひ / わくわく← /
下僕兼食料…?喰われるの意味がカニバにしか。憐桜さんなら違和感ない← / いやいや )
>憐桜
俺は、どうすんの?(1人でさくさく確認している相手に少しついて行くと気になったのか尋ねて)
(/称「あ、本体さん、初日から遅刻したんだy」…称くん酷っ。って、事でしてください!))
>晃壱
んー!んーん(一回頷くと離して欲しそうに相手の手首辺りを掴むと道具などを見つけると目を少し見開くとかすかに涙目になり)
鐵
(/主従プレイならいくらでもして差し上げますよ。踏むなり蔑むなりしてあげます。ただしMではないので牙狼に従わせたいのなら食い合いになりますがね/キラ-ン)
さして思ってもない事を。ショーはナイフ投げ以外にも余興はあるのか?
(真っ直ぐ向けられた視線は興味の無さを示しているのだろうと気付けば変にはぐらかされるよりも逆に爽快で破顔して思わず笑って。零した笑いをそのままに催しの内容を聞きつつナイフと交換するようにさらりと250万と金額を書きサインをした小切手を机の上に置きナイフを灯りにかざしてみて)
狗藍
(/こちらはレス遅いものでホント申し訳ない。
牙狼が欲しいとは物好き「黙れ」なんだと!?晃壱君に食われてしまえ!!!← 1人劇場乙←やめれ)
それを育てるのがお前の仕事だろう。それとも責任も取りお前が買われるか?
(指折り数える手を静止するように上から手を重ねて握りただ視線だけを向けては楽しむかのような言葉を並べ。優しいのか冷たいのか分からぬ速度でするりと手を離せば「俺が一生かけて愛玩する品だからな。好条件の物を探さねば損だろう?」とポケットに手をしまい背を向け奥に歩きはじめ)
佐藤
(/レス>239 に返してたと思います。見つけにくい又は雄大君のレスがある場合は教えて下さいね/フフ)
汐碕
何故?そんなのはお前が知る必要はない。
あぁそうだ、お前ショーに出るらしいな?
(深入りは購入した愛玩物以外にさせる気はないようでサッパリと質問への回答は拒否をして。店主ご指名だったオススメ商品である相手のショーの話を持ち出すと「俺も特別参加する予定だ。それまでに少しは可愛らしくしていろ。」と横暴な注文をつけて近寄り)
(/画面開いたまま爆睡して今起きました…レス返せなくてごめんなさい;;
見失ってしまったので蹴らせて頂きます。新しく出すので良ければ絡んでやってくれると嬉しいです/礼)
>all
ふぁ。暇だな…
(ゴロゴロとしていれば何もする事が無く呟き。売り子になったは良いけど買い手はまだ居らず、こんなんで家族は大丈夫なんだろうか。と心配をして、今日こそはシッカリと買われる為に努力しようと思って身だしなみを整え、体育座りで誰か来るのを待機していると)
>牙狼
ショーに出るけど…(普通に答えると何か付け足したそうな表情をするも何も付け足さずに「参加?ナイフ投げに?…出来るだけなら」信じられないような言い方をすると可愛くなるのには自信が無いのか小声で呟いて)
汐碕
けど、なんだ?
(濁された言葉の先の意味が分からず単刀直入に質問を吐き「そうだ。お前向けて一本200万するナイフを幾本も投げて楽しめと店主が言うのでな。...さしあたってどう可愛らしくするつもりだ?」と驚愕や戸惑いの表情を諭すかの如くつらつらと問い)
>皇
(/おわッΣ なんてタイミングで出してしまったんだ…すみません;;
雄大くんが可愛いだなんて嬉しいお言葉をありがとうございます!是非是非襲っちゃっ…「やめろ!!」/ぇ←)
居るとは思わないな。
(短く答えると付け足す様に「数人居るって言ってもこんな俺なんか相手にしてくんないだろ。」と、また意地悪や悪い性格でハメ様としてるのでは無いかと疑って。少し卑屈っぽくなれば「俺に興味も無いならどっか行っちゃえよ。」と軽く声を張り上げて述べ。家族の事があり、早く買われて安心したいのにイライラで八つ当たりしてしまうと「ごめん。」とだけ言って体育座りで蹲って)
>皇さん
(/出しててくれたのに気付かず出してしまいました。お返しさせて頂きましたので新しくじゃなくて大丈夫ですよ!!
お手数お掛けして申し訳ない;;)
>牙狼
けど…何で俺?他の売り子でも良いじゃん!(今まで経験が無く初めてのショーにナイフ投げな訳で不安なのか相手に思った事をそのままぶつける様に答えると「楽しく無い!…言われた通りする。とか…」此方からすると楽しく無いのか反論すると少し視線を逸らして答え)
佐藤
(/いえいえ、レス返でも新絡みでも好きな方で構わないですよー。レスのタイミングが悪い牙狼なんで←w
襲っちゃえなんてそんな破廉恥な雄大君本体様がステキで「貴様が破廉恥だろ」...ぇ、牙狼君今更ですか?←ニタァ)
俺なんかと自分を卑下する奴は愛玩物にする気はないが、そうでないお前は候補内だ。喜べ。
(八つ当たりなどさして気にもせずに焦る相手の心情を踏まえてかさらりと案外あっさり答えを返し、体育座りする背中に仕置をするように腕を組んだまま足をグリと乗せて)
汐碕
そんなことは店主に聞け。お前が一番ショーに適した反応を返すという事ぐらいしか見当はつかん。
(呆れ半分の推測半分でため息がちに答えを吐き出し分かるわけがないと僅かに肩をすくめてみせて「俺は楽しい。...言われた通りに?ならば試しにやってみるか?」視線を逸らした先に手を出すと顎下を指先で引っ掛けてこちらを向かせ小首を傾げて)
>牙狼
っ…皆同じだと思うんだけど(無自覚なのが当たり前で初めて言われると少し驚いた表情を見せるもすぐに直れば小さく呟いて「あっそう、投げ方だから?…な、何するの?」少し強気なのか相手を見上げて)
汐碕
そうでもないだろ。直接店主に聞いてみろ。
(むしろ気づいていない事に逆にどこか不思議そうな雰囲気を醸し出し「他に何がある。お前とのステージだからと歓喜して欲しかったか?...俺の命令通りに動いてみるとか」と試すような視線をむけ)
>皇
(/いやいや、見計らったかの様にレスをしてくれた事にビックリでしたよ!もしや何処かで今打ってるのを見てた?!と一人怯えてました(笑
破廉恥だなんてそんな/照、/褒めてない←
ああ、雄大くんが踏まれて喜んでる…)
誰が喜ぶ……くッ。
(体育座り、背を向けた状態で誰が喜ぶか。と言いたかった時にいきなり踏まれ、思わず声が漏れると床に倒れて踏まれたままの体制で下から上を見上げる様に睨んでは「何…すんだよ。足退けろよ。」と、反抗的になって。此処に来てからも間もないので踏まれ見下される事にも慣れてないまま無様な姿で羞恥心だけがいっぱいになって必死に抵抗すると)
>牙狼
店主さんは忙しいと思うけど?(聞くのが面倒くさいのかありきたりな理由を付けると聞く気は余り無く「…別にそんなんじゃ無いし!…良いよ?」やってやると言いたそうな目で見つめて)
佐藤
(/おや、そんなストーカー気質ではありませんよ?覗くより連れ去る方が.../自重
踏まれて喜んでいるとは。Sな牙狼の餌食にしかなりませぬよ?/グェッヘッヘ←)
卑下して欲しそうだったからな。蔑んでやったまでだが?
(睨みつける視線など普段から慣れたもので何も感じずに視線は交わらせつつ羞恥と屈辱にもがく姿を楽しみながら「お前の指図など聞かぬわ。どうだ?下から見上げる景色は」髪をかき上げるように抑え下を向いて言葉を吐きか)
汐碕
ではその理不尽さを抱えてステージで好奇の視線を浴びろ。
(面倒くさいのが見て取れたらしく適当にあしらうように言葉を投げ「そこは可愛らしく照れながらそんなことはないと恥じらえ。...ならばそこに正座しろ」と挑発に乗った相手に対し普通に命令して)
>皇
(/連れ去り!!皇さんのお家ですか、行ってみたいのでついて来まs((←
「誰がお前の餌食になるか!」と雄大くんが照れてますがドンドン餌食に/オイ)
………ん…ねぇ。分かんねぇ。
(楽しそうにしてる相手が口にする言葉は酷く、屈辱的でムカツクのに気持ちがモヤモヤし、睨む事を止めては自ら床に顔を付けて。どうしよもない不思議な気持ちに戸惑って上記を述べる。踏まれて嬉しい筈がないのにこんがらがりフルフルと軽く頭を振って整理しようとして。聞かれた問には「最悪。それと下卑して欲しいなんて思ってないから。」と否定はするものの体制は変えずにいて)
佐藤
(/牙狼のお部屋は無表情さからも分かるようにきっと無機質で殺風景なつまらぬ部屋かと←チ-ン。
「どれだけの屈辱に耐えられるかな?」と牙狼が調子づいて本性のSっぷりが発揮されてきておりま/ヤメ)
家族のためとはいえ自分の身を売る奴だ。今の戸惑いがジワジワと気持ちよくなり虜になる。
(ひれ伏して屈服させた姿勢のままジリジリと足を動かし踏みつけて上からかける負荷を少し強めて言葉で追い込んでいて。
「その割には先程のように反抗しないじゃないか」などと踏みつけている脚の膝に手を添えその上に顎を乗せるように前かがみで見つめ)
>皇
(/そんな無機質な部屋を変えてみせましょう/ぇ /「どんだけでも耐えてやるよ。」と雄大くんがついにM発言を!!ああ、牙狼さんを挑発して申し訳ない…;)
そんな…虜になってたまるか。
(そう言うと言葉と同時に負担を掛けられ小さく「…あッ!!」と声を上げ、抵抗しようにもビックリして動けず。「お前が乗せてるから…だろ。」と言い訳をしながら動いて見ようと心見ては直ぐにペタンと床に戻りを繰り返して。最後の抵抗とばかりに相手の方向に頑張って顔を向け、手を伸ばし「ど、退けよ。」と退けようとして)
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