鐵 憐桜 2014-04-07 00:12:04 |
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>牙狼
よく分からないんだけど…まぁ、良いや(いまいち分からなかったのか尋ねようとするも同じだと感じると諦め「恥ずかしがる所なかったし。…え、正座?」従うと言ったせいか大人しく正座すると見つめるように見上げ)
佐藤
(/おや、殺風景な部屋を花で彩るのですか?それとも血で洗うのか/ムフフ←やめれ
アァ-、そんな発言しちゃったら牙狼の無表情が壊れて皆がガクブルする微笑みを浮かべますよ?/本体ガクガクブルブル)
最初の屈辱に戸惑ったろう?それは自分の趣向が思考と真逆だからだ。
(脚にかける力を変えるはずがなく無駄な抵抗を繰り返す様を観察するかの如く無表情で見下ろしていて伸びてきた腕の手首を掴むと関節が痛むギリギリ手前のところまで引きつけて固めてみせ「退かせたければ力をつけるんだな。無力な商品よ」と手を軽く払うように離して脚をどけて再び届かぬ距離に立ち)
汐碕
やはり淡白だなお前は。少しは食らいついてみろ。
(諦めの早さが気に食わぬようで不服そうに告げてから正座した両方の太ももに荷重が掛かるように片脚で踏みつけ「恋愛のイロハも知らぬのか?」と体重を掛けていて)
>汐碕.
あと触らないの~。自由無くしちゃうぞう?
(接触を厭い口を解放すると同時に掴む手を容赦なく叩き落とし、口調は相も変わらず読めないも有無を言わさぬ雰囲気でいて。くるりと踵を返し背を向けては必要な物を取りに行き)
>佐藤.
(/今晩は!絡まりますっっ)
やっほー、豪華なとこ移住したんだねェ。いいないいな。いひひっ…快適かい?
(ノックも無しに当然のようガチャリと扉を開閉し中へ足を踏み入れると内装を見回しつつソファに浅く腰かけ。弾んだ声で放つ言葉は何処か機嫌が良いのが伺えていて)
>皇.
(/楽しみに待ってるので問題ないですっっ。狗藍が喜んでモグモグしますよ!適いそうにないとなれば薬投与しちゃいますし← / 危険やめい )
いぃーっ…気味悪い触りするなよう。ヤダヤダ。前回も口説いてきてたねェ。メリット見いだせないからヤダよん。
(重なる相手の温度が滑ると共に口元が引き吊り、不愉快さが増し喉から甲高いくぐもった声が零れ。不快感を払拭するよう腕を伸ばし手ぷらぷらと。「ひひっ…皇さんの愛玩の仕方はどんなだい?」純粋に気になり早足で追い越せば器用に後ろ歩きで相手と対面し)
>皇
(/う-ん、そうですね…どちらかと言うと雄大くんの血で/強制終了
コチラ本体はそう言うのに体制ある&好物なので大丈夫でs/凄くダメ← )
それは…違ッ。戸惑ってなんかない…。
(言われた事に一瞬納得しかけたが語尾をゴモらせながら否定し、頑張って伸ばした手が掴まれると焦りジタジタするもギリギリまで腕を引っ張られれば「ああ"…」と悲痛な叫びに近い声を張り上げ、苦しむと相手の言葉と行動により自分の無力さを痛感させられ悔しくて涙が出た。払う様に退かされては掴まれてた方の腕はグッタリとさせ、ゆっくりと動いては相手の方を向き胡座をかいて)
狗藍
(/お優しい本体様がいて良かったデス!!有り難く牙狼を献上します故薬漬けだろうがなんだろうがしてやって構いませ「勝手に許可をだすな」/グェッヘッヘッ)
口説く?勘違いをするな。社交辞令だ。
(さらりと会話をかわし適当な言葉を吐きかけてため息を一つ吐いて潔癖か?と目をほんの微かに細めて「さぁな。気分次第だが血は嫌いじゃない。傷口に滴る赤は美しいからな」と愛玩方法の一つを開示してやりつつ対面し視線を交わしたまま歩き)
>狗藍
(/こんばんは!!お待ちしておりました!
絡み文埋まってたのにわざわざありがとうございますッ!居ない人様にまた出そうか悩んでたので嬉しいです/にぱああ)
…うわッ。ノックくらいして下さいよ!
(ゴロゴロしてると急にドアが開き驚いて。軽くベッドから落ちそうになりながら述べれば勝手に入って勝手に座る相手を呆然と見て、何やらご機嫌そうな雰囲気で聞いてくるので警戒はせず「まぁ、牢屋から比べたら凄い快適かな。」とコチラもそこそこご機嫌で話して)
>牙狼
うっ…うるさいっ!(体重が太股に乗ってくると何とかしようと正座を崩そうとしながら「恋愛のイロハなんか知らない!初耳だし!」と言いながら崩そうと頑張り)
>晃壱
いっ…!?(容赦ない叩き落としに思わず声を上げそうになるのをギリギリのところで止めると手をこすり)
>皇.
(/お許し戴きましたーっ!真っ赤に染めちゃいたいです。はい )
あぁ…美しいねェ。くふっ…皇さんも赤が似合うだろうに。その綺麗な髪や顔に付いたらって考えるだけで堪らないよう。
(不意に恍惚と浸り"はふ"っと吐息を一つ。次いで笑みが込み上げれば小刻みに肩を揺らしスッと腕が伸び、灯る光に煌めく空色の髪を一束掬い上げ。軽く指先で梳きつつ妖しげな所作で頬へ手を添え)
>佐藤.
(/発掘しましたともっっ!佐藤さんと絡まりたいので。本日も宜しくお願いしますね! / ぺこぺこ )
飼育員なんだし何時来ようといいじゃーん。それとも変なことでもしてたあ…?
(全くと悪びれなく放ち。にんまり口の端を吊り上げベッドの縁へ座り直したなら含んだ言い方で顔を寄せ。見るからに和らぐ空気に更に気を良くし「顔付きが断然違うもんねい。可愛い可愛い」両頬を包み込み表情を観察、頬や額に遠慮なく触れ本人は検査の一貫でいて)
>狗藍
(/なんと!佐藤と絡みたいとな!!嬉しすぎるお言葉/涙目.
是非是非コチラこそ宜しくお願いします!/深々礼)
なッ…変な事なんて何もして無い!!
(咄嗟の言葉に反応し、疑われぬ様に必死になって言う。顔を近付けられると「うッ。」と少しだけ顔を後ろに下げしかめっ面で「可愛くない。」と一言述べ、ペタペタと色んな所に触る相手を突っぱねる感じで離そうとし「近い。毎回近いです!」と頬を赤く染めながら顔を逸らして)
>狗藍
勘違いしないでください、貢献と仕事は違いますよ。貴方には支払っている額以上に働いて貰わねば……ね。
(クスリと口角だけで笑えば、まだまだコキ遣ってやろうと目論んでいて。「当たり前です。私に雇われた時点で、貴方の全ては私に下ったも同然。……私が言いたいのは別物です。」)
(/ふは、堕ちるだけ堕ちて憐桜に喰われるといいさっ!←何/憐桜は……うん、あらゆる意味で人を喰いそうデスネw←自重)
>称
(/遅刻なんて可愛いものです、はい。(キリッ←何/憐桜くんと相談してみますw)
貴方は彼らに任せてありますから、私について来ても意味ないですよ。さっさと縛られて下さい。
(と、背後の相手に答えれば屈強な身体付きの男達が向かって来て。「それとも、私に縛られるのをご所望で?」なんて)
>皇様
ショー自体は多種多様……様々な種類がありますが、本日の催しはナイフ投げのみですね。
(笑った相手を見れば、僅か目許が優しくなり。そのまま目を伏せるように小切手を一瞥しては「お気に召しましたか?」とナイフへ視線を移して)
(/喰い合いには……多分ならないですよ、押された時点で憐桜が引くのでwお金さえ積んでくれるなら相手は誰でもいい子なんです← 誘い受のポジションともちょっと違う変な奴なんでs「手が滑ったらすみません。(ナイフ構え←」ひっ……!;←)
>憐桜
あ、はい?(返事をするも最後の言葉につっかかったのか疑問系になれば「何やってんの言ってんの?誰でも同じじゃんか…」大人しく反論すると男らしさこら顔逸らして)
(/うっ…そんな事言ったら恥ずかs「…しくないに決まってんじゃんか!」ちょっと称くん…)
>汐碕.
あっれ、ここに~…どこ置いたんだっけな。
(多種多様の薬品が並ぶ棚を漁りるが目的である一つがどうも無い様子で。不用心にも相手を残しフラッとこの場を後にし)
>佐藤.
(/佐藤くんは何やらワンコっぽいので狗藍は気に入ってたりします! / 失礼← )
あっは、面白いねェ。カマ掛けてみたんだよう。んえ、体温上がった?
(反射的に身を逸らし相手からの動作を避ければ、素早く両手首を掴んで片手で纏め。じんわりと上昇したように感じる肌を尚も触れ。「ひひっ、まさか照れてるのかい?」ふと思い至るやゆっくり顔を近付けながら揶揄し)
>憐桜.
それは何物だい?憐さんにしてはハッキリ言ってくれないねェ。くひひっ…それか、こちらの理解力が悪いのか。
(会話を交える程に疑問符が重なり、もやもやする蟠りを無くすべく急かすよう言葉続け。首元に巻く包帯を無意識がついつい指を引っ掛けて弄り)
(/堕ちた責任は憐桜さんが取ってくれるんですね← / ぇ /
そこ追求しちゃ憐桜さんからナイフが飛んでry )
>称
(/ふっ……素直じゃないツンデレ君も非常に美味しいんだぜっ!←誰)
……でしょうね。既にお客様方がお待ちです。5分以内に用意を済ませなければ……分かっていますね?
(にこりと溢した笑みに、簡潔に吐き出された言葉。それらは男達へ向けられたものでもあったが、背後の口の減らない相手へ向けられたものでもあった。その体躯だけなら男達の方が遥かに優れているのに、言葉一つで顔面蒼白になった彼等は相手の腕を掴み寄せて拘束台に縛り付けようと)
>狗藍
(/勿論!だがしかし、この性悪憐桜の事なので狂わせておいて一旦わざと置き去りにしそう←/キャラの一人歩きが怖すぎる……もはや私の意思で動いてくれないんですよ、このバカ憐桜。(ぇ)
……おや、もうこんな時間ですか。
(相手の様子に微か微笑むも束の間。時計を見れば仕事の時間が迫っていると気付いては「後はご想像にお任せ致します。ショーの用意もいい加減済んだでしょうから……いつも通り治療班として頼みますよ。」と)
(/All(本体様方)>皆様のご要望にお応えしまして……憐桜くんにメイド服着せておきます!「……はい?(キョトン」ふへへ、主の権限フルに使ってやらぁ!!「……幾ら出します? 」え、取るの?!「勿論。桁は一千万からお願いしますね。(ニコッ」……だ、大丈夫。きっと皇様が出してくれr(ぁ)「では、仕方ありませんね……。(溜息」/一応All文で出しますので、自由参加ということで……←ぇ)
>All
……お帰りなさいませ、ご主人様。本日の御奉仕は如何なさいましょうか。
(笑顔で次々に訪れる客を捌きながら、時折己の身体に触れようと伸ばされる客の手を上手くかわしていく。普段以上にセクハラ紛いの手が多いのは、本日限定の衣装……メイド服のせいだろう。一通りの接待を終えれば真っ直ぐに事務所へ入り、書類作成の仕事を開始しつつ非常にピリピリした様子で「……全く、趣味を疑う……」等と呟いて。)
>憐桜
(/メイド服面白そうなんで、そっちに絡んじゃいます!「結局、店主さんになったんだー。ツンデレじゃない!!」)
あれ?メイド服なんか着てんの?(何時もと雰囲気のちがうた服を着ている相手を見れば「あんまり違和感無いと思うけど…」遠回りで褒めているのか呟いて)
>称
(/何を仰るウサギさん。(誰)君も着るんだよ称きゅんっ……!!←崩壊中)
……何を見ているのです?
(相手の声にそちらを見ることもなく、諌めるように呟いては「私を観察している暇があるのなら、貴方も着てお客様方の接客に回りなさい。」と、厳しい口調で言えば相手にメイド服を投げて)
>憐桜
(/じゃ、着せまs「えっ…何でだよ!!」命令らしいからね。って事で着せます!)
え…俺も着るの?(メイド服を拾うと少し困った表情を浮かべながら着替えると「…着替えたけど」恥ずかしいのか少し服を握りながら俯いて)
>称
(/……ッッ、ぃよっしゃアアァァ!!一人目確保ォ!(何)よし……!シャッターチャンスを狙うぞ……、目指せチラリズム!←止めろ)
……おや。
(着替えたという相手の言葉にやっとそちらを見れば、仕事の手を止めてマジマジと相手を見つめる。上から下までじっくり見届ければ「……成る程、馬子にも衣装……ですか。素晴らしい。」なんて何かを企むような含み笑いを浮かべながら呟いて)
>憐桜
(/おめでとうごさいm「ひっ…酷い!!」なら、こちらもチャンス狙います!どうですか?称くんのメイド服←)
意味分かんないんだけど…(軽く睨むように相手を見ると「そもそも、何すんの?」疑問に思ったのか不思議そうに尋ねて)
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