チェシャ猫 2014-04-01 00:23:15 |
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>>ティアモ
・・間抜けなんだな。(なんだかはっきりしない相手に眉を寄せては苦笑して/はて、と道がわからないのか遠い目で空を仰ぎ見た相手を視線にとらえれば)・・・とりあえず寒いし、俺ん家すぐそこだから今日は泊まってけよ。(と。声をかけて。
いもむし
…まだちょっと、頭動いてない…だけだ、し(相手が苦笑浮かべて間抜けという言葉を出せば、少しムッとしながら。「……?…いいの?」泊まってけという相手の提案に少し驚いたように空から視線を相手に移し、寒いのは己も同意見でブルッと軽く身体震わせ、しかし見ず知らずの己を泊めるなど、迷惑じゃないかと不安ながらに問い掛け
>>> ティアモ
ダメだったら言ってないだろーが。(ム、とした相手の尻目に背を翻せば足速やに歩みだして/いいのか、となにやら遠慮気味な声が後ろから耳にはいれば上記を述べて。)・・ほら、寒ぃから行くぞ。(と。相手を急かして、
いもむし
……あ、そっか(既に歩き出しては己の質問に当たり前の答えが返ってくれば、納得したように頷き。「…ヘッ…クシュッ…ん、寒い」相手に急かされれば慌てて駆け寄って、嚔一つすれば同意するように
>> ティアモ
(相手がついてくるのを感じれば特に会話するでもなく我が家へと。)・・ん、ついたぞ。(数十分後/住み慣れたキノコ型の2階建ての一軒家に辿り付けばガチャと鍵を解いて)・・とりあえずシャワーでもあびれば?(と先程、クシャミをした相手へと声をかけて。
いもむし
……キノコ…ピノキオ?(着いたぞと相手の声が聞こえればキョロキョロと景色を見回してた視線を目の前の建物に移して。その個性的なキノコ型の家を見上げれば某人気テレビゲームのキノコを思い出して。「シャワー…ん、借りる」表同様、お風呂もキノコデザインなのかと期待なんかしては相手の提案にコクコクと頷いて
名前 アラジン
年齢 19
容姿 裸の上にジャケット一枚。ズボンはサルエルで裸足。黒く肩近くまで伸ばした髪を後ろでテキトーに括ってる。185㎝
性格 常に自由で我が道を行く者的な性格で、俺様も入ってる。一度言い始めると、納得するまで諦めない頑固さも。
(参加希望です!)
アラジン
(ウチが見る限り、不備等は見当たらないので大丈夫やと思いますよ!
主様が何時来るか分からないので、一応仮参加という形になりますが、宜しいですか?)
>> ティアモ
ん。なんだ、(ふ と相手を見遣ればどこか期待しているような表情をしていて、/ それとなくスウェットに着替えつつ問いかけて。)・・ん。(と相手へ風呂場は向こうだということを指をさして示し己は台所へと)
ティアモ
(あ!大丈夫です!其では、宜しくお願い致します。)
all
腹減ったぁぁぁ!!…何か食べ物落ちてねぇかなー(森の中を空腹のせいか、フラフラ歩いていれば何か食べ物でも落ちてないかと足元キョロキョロと見回していて。
(アラジンの性格かなり変えちゃってますが、良かったら絡み宜しくお願いします!)
>> アラジン
・・お前、相当な不審者だぞ。( 天気のいい日、大きめのジョウロを片手に家の近くで花の手入れをしていれば不審にも当たりを見回す人物を見つけては後ろから相手の肩をトントン、と。
いもむし
…風呂も、キノコ?(着替えながらなんだと訪ねる相手に、期待に満ちた顔で訪ねて。「いってきます!」早速指された方に視線を向ければタッタカ走っていって
アラジン
………ソコのキノコ、食べれる。(木の影でうつろうつろと船を漕いでいれば、相手の叫び声にビクッと大きく肩を揺らして。覚めた目をグシグシと擦りながら声のした方に視線を向けると、相手の足元にはえているキノコを指差して。
イモムシ
おっと…だってよー、腹が減ってな(肩を叩かれれば反射的に飛び退いて、苦笑浮かべながら頬かいては腹を擦りながら
ティアモ
あ?これか!…つか、お前誰だよ(不意に聞こえた助言に慌てて足元見回せば、足元より少し陰った所にはえてるカラフルなキノコをブチッともぎ取ればムシャムシャ頬張りながら相手の方を向いて
>> ティアモ
キノコ趣味じゃ、ねーよ。( 風呂までもがキノコかと問われれば眉根を下げて呆れたように。/ 台所に立てばガラス製のティーポットに茶葉をいれ、湯が沸くのを何をするでもなく待ち。)
>> アラジン
・・なんで外で喰い物さがそうとすんだよ。( 驚いたのか飛びのいた相手に此方も若干、驚いて。/腹が減っていると主張する相手の返答を聞けば思ったことを言ってみたり。)
アラジン
あ…それじゃっ…!…あー…(己が指したキノコではなく、何故か陰った所にはえてるカラフルなキノコという明らか危ない感じのキノコを頬張る相手に、慌てた様に駆け寄るが大丈夫かと見つめて
いもむし
…?でも、家キノコだぞ?(呆れたようにキノコ趣味じゃないと述べる相手に不思議そうに小首傾げれば、ついさきほど見た家の形を思い浮かべて。さっさと衣服脱いで風呂場に入れば想像とは異なる風呂場に残念そうにため息溢せば、気を取り直して身体等洗い
>> ティアモ
・・ねみ。( ティーポットに湯を注げば茶葉から染み出る成分をぼんやり眺めて/マグカップを2つだせば注ぎ。) あー・・、そいや。( と。アイツ着替えないんだよな、と思考を巡らせれば呼びの黒いつなぎとカラフルなキノコ柄の下着を風呂場へと。)
いもむし
…はぁ…さっぱり(洗い終えれば、キュッキュッと蛇口を閉めて。さっぱりしたのか、浅く息を吐けばポタポタと毛先から滴る水滴を暫くボーッと眺めていて、フルフルと首を振って髪の水滴飛ばし
イモムシ
あー、まぁ金ねぇし?木の実でもなってねぇかなと(相手の問い掛けに苦笑浮かべながら頬かいて。普段なら店等から盗ったりしているのだが、森の中には流石に店が見付からなかったのか木の実や食べれるものを探していたことを伝えて
ティアモ
…あー、うめぇな。……っ!…ックッ…(慌てて駆け寄ってくる相手に不思議に思いながらも、カラフルキノコを食べきり。満足そうに笑えば、急に胸を押さえては苦し気に顔をしかめて、崩れ落ちては地面に片腕ついては息を荒くして
アラジン
あっ!…だ、大丈夫?…って、大丈夫なわけ…ないか(突然胸を押さえて崩れ落ちる相手にギョッとすれば、どうすれば良いのか分からず相手の隣にしゃがみ込めばサスサスと相手の背中撫でるが、再び立ち上がってはどうしようとキョロキョロと当たり見回しながら
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