チェシャ猫 2014-04-01 00:23:15 |
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>>ティアモ
・・ッいてーよ、禿。(小さく呻くような声で「ケーキ」などとぼやく相手に小首を傾げ更に相手の頭を指先で小突いて。/暫しの後、指先に走った小さな痛みに怪訝に眉を寄せては視線を自身の指先移し/己の指先を咥える相手に少し低めの声で再度、声をかけて。)
>>チェシャ猫
(風呂上がり/ハーブティーのはいった林檎型のマグカップを片手に2階の屋根裏部屋へと戻りベットへと腰を落ち着けて。/暫し、まったりとした時間を過ごしていれば、ふと感じた視線に室内を見回せば窓に見知った顔を見つけて「何してる、?」と口パクでガラス一枚はさんだ相手に言えば其方へと歩み寄っていき。)
(そういってくれると助かります。改めてよろしくお願いします(*´˘`*)はは。)
いもむし
…ムグ…甘……ない(当たり前なのだが、甘くないと小さく不満げに呟けば口を離して、2度目の相手の声かけに気付いたのか、ゴロンッと仰向けに寝返り打てばグシグシと腕で目を擦りながら不思議そうに相手見上げ
>>ティアモ
そりゃそうだろうよ。(相手が己の指先を口から離せば「やっと・・、起きたか。」と相手が仰向けになるのを横目に言い/す、と立ち上がっては「ま、死んでないみたいだし。俺は行くわ。」と元の進行方向に歩み始めて。)
いもむし
…くぁ…っ…(大きく欠伸をすればうっすら溜まった涙を手の甲で拭っては「ん、今日も何とか…生きてる」ニヘラと笑みを浮かべながら独り言のように呟いて、のそりと身体起こせば何処かへと歩みだす相手の背中をボーッと眺めながら何をする訳でもなく暇そうに
>>ティアモ
んー。やっぱ夜の森も綺麗なもんだ。(遅くも早くもない足取りで進んでは綺麗に咲いた花や身を隠すようにして花弁を閉じている花を横目で眺めて。/ふと、少し肌をざわつかせるような夜風が吹き通れば肌寒さに小さく身を震わせて。)・・んー。さっきのやつ風邪ひかねーといいけどな、(と思い出したように呟き。)
いもむし
…っ…クシュッ……(再び眠っていたのか、冷たい夜風に軽く身震いをすれば嚔の反動で目を覚まし。暫くボーッと空眺めると寝過ぎた為ダルそうに体起こして「……野宿。ね」家に帰ろうと立ち上がるが上手く足に力が入らずフラフラとした足取りに仕方なく木の影に隠れるように横たわればボーッと揺れる草木を眺めていて
(すみません、遅くなりましたorz)
>ティアモ
な〜んか、天気いいと眠くなるよな。ふぁあ、…
(多分と付け足されジッと見詰めるが、これ以上深く追求せず腹も満たされ心地よい陽射し欠伸して腕伸ばし。「たいした自信じゃん?」テーブルに頬杖つき余裕すら伺える相手に口角あげて)
(あれ簡単そうに見えて難しいんですよねぇ。よれよれの新聞紙だとへにゃってなるし(笑) 消費税UPであまり意味ないし(ちょ)神社へお参りに行った方がいいですよ。あ、あげありがとうございます^ ^)
>いもむし
あ、そ、び、に、き、た!
(暫く覗いていると見知った顔が現れ初めて宿主が分かればお、と声あげて。寛ぐ姿をマジマジ眺めては早く気づかないかとそわそわ。やっと此方に気がつく相手に此方も口パクで言うつもりが無意識に一言づつ声に出していて、窓を指先でつつき開けてと合図送って)
(いえいえ、此方も遅くて申し訳ないです(´`;; 来て頂けてとても有難いです*はい、これからもよろしくお願いしますっb)
チェシャ猫
…ん。満腹だと余計に(ケーキを食べきれば手を合わせて、最後に紅茶飲みきればふぅと軽く息を吐き。「…取り敢えず、マタタビでもばらまいて…いや、被れば近付けない?…」腕を組んで少し首を傾げると、ブツブツと作戦を練っていて
(ホンマそれ!何度あ"ーっ!!ってなった事か笑
あー、八%になりましたよね~…神社は消費税取りませんよね?ね?←)
>ティアモ
なぁ、近くに川があるんだ。お礼に魚た〜くさん獲ってやるよ
(適当に皿を重ね片付けとはよべない片付けをしながらわくわくした様子で誘い。くるりと相手の背後に回れば早くと言わんばかりに椅子を引き、腕を引っ張って。「マタタビって…。俺を酔わせてなにする気だよ?」と妖々しい笑み浮かべて顔色伺い)
(そしてゴミ箱行き(笑)え、えっと神様事情によると思うのでちょっと通信してみますね!(電波なの
>あげ主さま
(ちょ、吹いてしまいました(笑)有難う御座います!
カァッと顔を赤くすればシャ猫
わっ…とと、魚?(己も片付けようと食器に手を伸ばすが、椅子を引かれて手は空を切り、更に腕を引かれて椅子から立ち上がれば魚を獲ってくれるという相手に少し目を輝かせて。「…?何をって……あ、違う!何もしない!…いや、まぁ逃げるけど…」相手の妖しい笑みに一瞬キョトンッとするが、すぐにその意味を理解したのか、カァッと顔を赤くすればブンブンと慌てて首振りながら
(散々もてあそんで、飽きたらポイね←笑
通信w何者っすか笑)
>>ティアモ
…んー。(気温が余々に下がり/少し早い足取りで帰路については先程の人物と出会った場所らへんにさしかかり相手の姿がないか確認しては見当たらず「さすがに帰ったか、」と半ば安心したように呟いて。/その場を通り過ぎては目の端に黒い物体を映しては、まさか。と思いを巡らせては立ち止まって視線をその物体へと移しては「・・ぉぃ。」と近づいていって。
>>チェシャ猫
ん。(窓越しに「あけて。」とジェスチャーと共に聞こえたよく知った声音に1つ頷いて。/さ、と窓を開けては相手を室内にとおして。)・・玄関からはいってこいよな。(と相手を間近でみやってはクス、と笑みを浮かべて。/「なんか飲むか?」と相手に寛ぐよう促せば問うて。)
いもむし
…!…ん?こんばん…は?(突然掛けられた声に驚きビクッと肩を揺らせは相手の方へ視線上げて、不思議そうに小首傾げれば取り敢えず挨拶してみて
>ティアモ
そ、ちょっと待ってな
(ノリ気な様子に口角あげて手を解くと釣竿を取りに走り去って。暫くすると釣竿二本持ち現れるとこっちこっち、と手招きし己の方へ呼び寄せて川へと歩み進め。頬を染める姿にニヤリと笑み浮かべれば「へぇ、酔い潰れたまま放置するんだ?」と意地悪く突っかかりピンと額弾いて)
(おぉう、ミスどんまいでっす!ちょ、言い方(笑) ふふふ、ひみつですよ(黙)
>イモムシ
おじゃまー。そだな、カフェオレ。ミルクと砂糖たっぷりのやつなー。
(靴を脱ぎ乱雑に放ると挨拶と共に部屋へと入り遠慮とは無縁のようでベッドに飛び乗って腰掛け直しふてぶてしくもリクエスト付けて。待っている間何をしようかと興味津々にきょろりと見渡すがスッキリとした部屋でつまらなそうに枕抱えて寛ぎ)
>>ティアモ
…こんなとこで寝るなよ。(驚いた面持ちで此方をみやる相手を此方も見つめて。/やれやれと言った口調で上記を述べて。) ・・、家遠いのか?、それとも迷子か?(と。
>>チェシャ猫
ん。 (ベットへと飛び乗る相手を尻目に一階の台所へと向かっては相手の要望通りのものを作って。/数分後、温かいカフェオレのはいったマグカップを片手に2階へと戻っては相手のいるベットへと歩み寄って。)・・ほらよ。(と枕抱えて寛ぐ相手に手渡して。)
チェシャ猫
…ん。(コクコクッと数回頷くと少しそわそわしながらも言われた通りその場で待っていて。相手が現れ手招きされればタッタカと駆け寄って不思議そうにジィッと竿を見上げながら相手の後ろをついていき
(あ、安心しんしゃい!私はしっかり愛でてから抱き締めて投げ飛ばすからo(`^´*)←
ふ、不思議ちゃんだと?!…萌える←)
いもむし
寝てないよ…身体ダルいから寝てただけ。…あ、寝てたんだ(フルフルと小さく首を振って寝てないと否定するが、最終的に寝ていたことに気付けば苦笑浮かべて。「家は…あっち。…いや、こっち?……どっち?」家の事を聞かれればのそりと上半身起こして、あっちこっちと指差すがキョトンッとしながら空見上げれば首を傾げて
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