チェシャ猫 2014-04-01 00:23:15 |
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ドルチェ
ほら、あっちがお茶会用のお菓子とか作る家で、あっちが帽子とか作ってる家。(少しして道が開けば大きく澄んだ湖を挟む様に白い家と黒い家が建っていて。それぞれ指差して説明すれば「じゃ、用意するからここで待ってて。」湖の前で立ち止まりそう述べれば屋根の上や木の上で囀ずり鳴く小鳥たちにただいまと挨拶しながら白い家の中へ入っていき
(いやー、抱き締めて愛でた後、やっぱり憎たらしいと思ったりするから愛情込めて投げ飛ばすよ←こら
ツンデレも美味しいなぁー!でも、今一番好きなんは不良受けっすな笑)
>ティアモ
……、アンタ馬鹿だな。いくら笑顔でも本当に楽しいって思わねぇと、周りだって楽しくなんねぇよ。アンタが思いやりのある優しい奴だってことは分かった。だからさ、たまには気ィ抜きな?
(珍しく静かに話を聞き小さくため息吐き其方に視線移し、初めて知った事情にこれまでの行動と一致すると納得して。頬杖付き全く、と軽く下眉さげて緩い笑み浮かべては、な?と釘を刺すように後記述べて。「んー、大丈夫。サンキュ」ナプキン受け取り釣られて吹き出し先ほどの失敗をケラケラ笑って)
(ちょ、ツッコミどころ満載(笑)王道のハリセンでツッコんでもいいですか?(まてまて)
>ルシェ
おみごと!よく頑張ったな。見てみな、ずーっと先に海が見えるんだ
(此方に来るまでの間、時折相槌いれつつ見守り。無事登りきると手を叩いてにんまり笑い。ぴんと腕伸ばし指差し嬉しそうに語ると心地よい風に瞼薄く伏せて)
(えっ、それは褒められているの、それとも遠回しの嫌味?返事によっては…ふふっ(やめて)
>狼
あん?馬鹿ぁ?だーれが馬鹿なんだよ、あ?言ってみ…に"ゃ⁉︎
(片眉あげポケットに手を突っ込み斜め下から上に不良特有のガン飛ばしかますが、尻尾掴まれるとピリピリと尻尾の先から耳まで毛が逆立ち、てんめっ…‼︎と鋭い爪で頬齧りつけて威嚇体制)
(はぁあ、わかります!顔に乗られ睡眠邪魔されようが餌やる時取られると、勘違いしてかじられようがもうどうでもいい…‼︎てくらい可愛いですねぇ(哀れ
>ドルチェ
ばーか、違うての。いいか?誘うてのはな、
(ぷ、と吹き出しその言葉を知らない相手を珍しそうに眺めて。腕を引き立ち上がらせて埃を払ってやりながら、一から説明しようと)
>通りすがりさん
(支援ありがとうございます!もし興味お持ちでしたらいつでも参加してくださいね^ ^)
>ルシェ
死にてェのかお前は。その川流れ早ェ上に先にゃ滝へドボンだぜ?確実にお陀仏だろな。
(力強く腕を引っ張り川沿いから離れた場まで連れ立って。喉でくつくつ笑いながら森から抜け)
(/きっと発情期だったんです← )
>ティアモ
遅ェな。とっと歩きやがれ…ったく、こうした方が幾分早ェわ。
(体格さあって歩幅がまるっきり違い、ずるずる引きずっていたが次第に面倒くさく。ヒョイッと脇に抱えれば泉付近にまで到着し、スンスンと匂いを辿ってか難なく相手宅へと)
>ドルチェ
ぶっ、くっははは。はぁ…バァカ誰が喰うかよ。今は腹減ってねェし。遊んだだけだっつの。
(焦りっぷり笑みを吹き出し、腹を抱えひとしきり笑えばパチンとデコピン放って身を起こし。ネタばらしを)
>チャシャ猫
っ…おい、痛ェだろうが。あー血出てら。…お前のその綺麗な面にも同じ、いやそれ以上のもん刻んでやろうか?
(避けるのを遅れモロに受ければ頬から赤い線が浮き出。親指でそれを拭いつつ鋭い眼孔で射抜き、ゆらりと立ち上がって間を詰めたなら鋭利な爪を構え)
(ふてぶてしくても、丸々ぷちょでも猫という存在その物が可愛い。ただただ可愛いです。どんな猫でも愛せます。一種例外あり← )
チェシャ猫
馬鹿…?!………ん。頑張って気ぃ…抜いてみる(馬鹿だなんて言われれば鳩が豆鉄砲食らったようにキョトンッとしていて、己は本当に楽しかったのかと考えてみるが答えは出てこず、取り敢えず相手の言う通り気を抜く事を頑張ってみようかと思い。「…綺麗に乗ったよね」ケタケタと笑い出す相手に少し驚いたようにキョトンッとするも、己もクスクス笑えばトントンと己の頭の先を指先でつついて
(なんと?!それはもしや、昔ながらに愛される巨大ハリセン!(hshs←
だがしかし!私は叩かれるより叩く方が好k(お黙りっ
狼
にょうッ?!…ふむ、らくらく~…(相手の脇に抱えられると慌てて落ちない様に相手の腕を掴みながら軽々と片腕で抱えられた事に少しショックうけながらもふとジッとすれば、歩くという行動をせずとも進むため少し気に入った様にニヘラと笑っていて。何の迷いもなく己の家へたどり着けば「…おぉ……良く分かったね。」と感心したように相手見上げ
>狼
俺に手出したアンタが悪いての。恰好良い顔に渋さを出してやったんだ、礼を言って欲しいくらいさ。や〜だね、悔しかったら捕まえてみな?
(くっきり刻まれた赤い傷、満足げに笑み浮かべ。先ほどの荒々しい口調とはうって変わり緩く相手嗾ける様子はどこか楽しげで。切れ味の良さそうな爪見ればぴゅ〜っと口笛ひとつ。後方に飛び間合い取れば誘うように、人差し指曲げて手招きして。)
(一種例外、もしかして…。(ゴクリ)
>ティアモ
ん、そうしな。頑張って抜くもんじゃないけどね。あ、紅茶飲むとほわ〜んってするだろ?あれだよ、リラックスつーかさ。アンタの頭で理解できるか?
(己から見た相手の印象は少々抜けているといった失礼なとこで、説明不足を差し置いて小難しい話をしたと得意顔しては己頭指先でつつき小首傾げて。「だな〜、今度倍返しな」とひとしきり笑ったところで、其方見つめにんまりと悪巧みの項目に入れて)
(そうです!今は亡きあのかの有名なおハリセン様です!hshs← なに⁉︎それならもぐら叩きに行きなさい、ほら早く…‼︎(待)
>ティアモ
あぁ、お前の匂いは独特だからな。にしても奇妙な場所だなァ。
(手を解いて降ろせば嫌いでない香りにまた鼻を寄せ頬スンっと嗅ぎ、それも一瞬で。顔を逸らしては他人の敷地内をさも訝しみ。視線を忙しなくきょときょと)
>チャシャ猫
糞が。あ?悔しかったら何だって…お前みてーな、減らず口は初めてだ…この口塞いじまおうか。なァ?
(言動に呆気なくも逆上し吐き捨てたなら瞬発力か、手招く腕を捉え引き寄せ。木を背へ押し付ける形で腕へ綴じ込めること成功すれば両頬を掴み、同意求めるよう皮肉な笑みを浮かべ)
(スフィンクスという無毛お猫様は生理的に無理です…毛がないと…ふわもう重要 / 白目 )
チェシャ猫
紅茶で……ほわ~ん?……ん。(相手の説明に首傾げ考える様に空を見上げると、何となく理解出来たのかコクンッと小さく頷いて。「…!……絶対逃げ切る」倍返しすると聞けばちびちびとマカロン食べながらビシッと指差し、逃げ切る宣言をすれば相手にケーキは差し出さないようにしようと心に決めながら
(ちっちゃい頃画用紙でめっちゃハリセン作った記憶が…笑
し、然し…っ!私の手持ち金5円ですぅぅっ!( ノД`)…←
狼
此処は良いよ?冬は湖が凍って滑れるし、春は地面が花畑になるし、夏は水遊びが出来て、秋は……秋、は………眠い?(再び一瞬だが頬を嗅がれれば擽ったそうに肩を竦めて、独特な匂いという言葉に毎日お風呂入ってるのに…臭いのかなと小首を傾げていれば、奇妙だと言ってキョロキョロする相手に春夏秋冬で変わる事を伝えてみるが中々秋の良いところを思い出せず、取り敢えず眠いと言っておいて。
>ティアモさん
…そうなんですか ((色々なモノに興味深く相づちを打てばトテトテと相手について行き。待っててと言われれば「あっ、はい!分かりました!!」と言ってピシッと立ち止まって相手が来るのを犬のように待って
((成る程wって…アカンでしょw
不良…/// いいですね(^///^)
>チェシャ猫さん
あっ、、えと…はい… ((相手のペースに乗せられては「誘うとは…?」と興味津々に相手を見て
>狼さん
えぇ!?…もう、、なんなんですかぁ…((と食べられないことに安心して溜め息吐いてはニコッと微笑んで。相手のデコピンを喰らうと「ひゃひゃいっ?!」と直ぐ笑みは崩れてパニクったように驚けば。「ボクの焦りと期待…返してくださいよぉ…」と小さく呟き←阿呆w
ドルチェ
……お待たせ~(暫くして二つの大きなトレイにケーキやマカロン、他にも様々なお菓子を乗せて運んで来ると相手の近くに座り「さてと、じゃ…お茶会を始めよう。」相手のカップに紅茶を淹れると、ハラハラと花弁浮かせてから相手に差し出し
(あり?やっぱり?笑
男らしいけど実は照れ性とかねε=ε=(ノ≧∇≦)ノ)
>ティアモさん
あっ、お帰りなさい♪ ((ボーッと辺りを眺めていたようで相手が見えるとにへらと微笑んで「あっありがとうございます!!分かりました」と緊張気味に紅茶の入ったティーカップを受け取って返事し
((遅れちゃいました…(>_<)
やっぱりですよw
照れ性/// アタシはドSにも引かれます//////
(多忙の為、なかなか顔出せず、申し訳ありません。)
疲れた。(深い深い森の奥、ひっそりと佇む茸型の一軒家。/2階にあたる屋根裏部屋、殺風景に置かれたシングルベットの上に腰かけてはダルさの残った表情でボンヤリと考えて。)
※レス返してくださった皆々様、レス蹴すみません。改めて絡み文ださせてもらいます・・、
ドルチェ
…フフッ…んまい(持ってきたお菓子達を並べ終えれば早速ショートケーキを一口。顔をふにゃりと緩めながら「遠慮なく、いっぱい食べて。…ね」と、何故か緊張している相手に笑いかけながら
(ちょっと良いかなと…←
ドS×不良……(鼻血←)
いもむし
……?……あ…。(女王に帽子を届けに行った帰り、初めて見る森に好奇心をそそられて探検しようと足を踏み入れて。気が付けば道に迷っている事に気付いて「……まぁ、取り敢えず…」来た道を戻るという選択肢は無く、何故かゴロンッと寝転べばウトウトし出して
(初めまして!初絡みですね!宜しくです!(・ε・` )ノシ)
>いもむしさん
かっ変わったお家…誰か居るのかな…? ((と道に迷ったようで頼れる人を探しに来た様子。茸型の家を見て誰か居たらと思いインターホンが何処に在るのか分からなかったようでドアをドンドンと弱い力で叩き「あっあの!!誰か居ませんか?」と精一杯の大きな声で言い
((初絡みお願いしますね♪
>ティアモさん
はい…有り難う御座います。((と言いモグモグとケーキを行儀良く食べ出して、飲み込めば「美味しいです!!」と笑顔になり
((駄目ですw
ドS教師×不良…ですn(失神
ドルチェ
本当?…クスクスッ…オイラが開くお茶会に出すお菓子は、オイラが作ってるんだ(相手に美味しいと言われれば嬉しそうに満面の笑みを浮かべ、少し自慢気に述べれば紅茶を飲みながら
(むぅ…ケチ(殴
ドS後輩×不良先輩もなかなか…ゴフッ(吐血)
>>ティアモ
ん。散歩でもすっか。(気怠い身体を暑いシャワーで癒しては濡れた髪をタオルで拭き/だぼついた服装に身を包めば一言つぶやいて外にでて/住み慣れた森の中、日が全く差していない道をゆっくりと歩んでいれば大きな何かを踏みつけて/「はて?」と首を捻るもその正体が生き物と言うのにはすぐに気付いて。) ・・おまえ、生きてる?(と相手のもとにしゃがみ込めば指先で相手の頭をツンツンし。)
(( 絡みありがとうどざいます。よろしくお願いしますね(^q^)/
>>ドルチェ
・・はあー・・。(風呂上がり/ハーブティーのはいった林檎型のマグカップを片手に木製の椅子に座っては1つ溜息をついて/暫し何も考えず壁にかかった鳩時計を見つめていればコンコンと控えめなドアのノック音と共に見知らぬ声が耳に入ってきて居留守を使うか迷ったが窓からこちらの灯が見えていてはバレバレてしまうのでしばしば玄関までいきドアを開き。)・・・はい。 どなたっすかー・・(と。
((こちらこそよろしくお願いします(^q^)/
いもむし
…ふぐぅ…?!……う…ん…ケーキ…?(スヤスヤと眠っていればいきなりの重力感に声を上げてうっすら目を開くが、寝惚けているのか己の頭をつつく相手の指にカプリと軽く噛み付いて
>狼
…ッ、…俺だってアンタみたいな暴君野郎初めてだね。これで勝ったと思うな、よ…ッ!
(微かに痛みから片目閉じてギュッと唇噛むも、すぐさま其方を向き奥する事なく睨み口角あげ。両足上げて膝を曲げ脚力を活かし腹部を蹴り上げて。)
(おお、やはりそうでしたか!同じくあーゆうにゃんこは苦手ですねぇ。偏見かもですがやたらスリムじゃないですか、だから余計に皮が目立って…なんかもう(ちーん)
>ティアモ
……、ほんっとーに、分かってんの?つーか、いい天気だな
(暫く頷くまでの間が空いた為訝しげに片眉あげて小首傾げて。同じように空見上げ眩しそうに瞼薄く閉じ。ビシッと宣言受ければふ、と笑い「俺から逃げ切れたら許してやるよ」とゆるりと口角あげて)
(へぇ、可愛いですねぇ*。新聞紙でパンって鳴らすやつなら沢山作りました(笑) すくな…ッ‼︎チロルチョコも買えないじゃないですか(同情/すんな)
>ドルチェ
そんな目で見んなよ。アンタがもうちょい大きくなったら教えてあげる。実践交えてな
(キラキラした瞳に視線逸らし言葉に詰まり。髪の毛くしゃりとしては言葉濁し、ツンと鼻を指先で押し口角上げて)
>いもむし
お、なにあれ。
(木の上から景色眺めていると見たことのない物が視界に止まり位置を確認しながら木々を飛び移り、茸型に飛び移るとブランと頭だけ下に向けて二階の窓から興味津々に覗いて。)
(お帰りなさい、それとお疲れ様です。此方には時間がある時でいいので、その分暇なときはゆっくり寛いで頂けると嬉しいです^ ^レス蹴り了解です!)
チェシャ猫
わ…分かってる。……たぶん。(訝しげな顔で問いてくる相手にチラッと視線を移せば最後に小声で多分と付け加えては上記を述べて、空を見上げていい天気だと述べる相手に再び己も空に視線を戻せば…ん。と、小さく頷いて。「逃げ切る…出来る」逃げ切れれば許すと言う相手にニシシッとと笑いながら
(あー!ウチそれ作ると絶対音鳴れへんかった!←
フッ…消費税位しか貢献出来ませんぜ(遠い目)
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