チェシャ猫 2014-04-01 00:23:15 |
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>ルシェさん
そうなんですか?!…ついついお花畑や動物さんの群れに行っちゃうんですよね…((と頬を人差し指で掻きながら言い「行きたいところ…お花畑…です♪」とにぱぁと笑顔になり
((おっ嬉しいです(^_^) 大体自分がするキャラはショタなんで♪敬語は久々…かもしれませんw生意気が多いもんでしてw
>ドルチェ
迷子ちゃんはっけ〜ん。
(大きな切り株の上に足投げ出して座っており。ニィと笑み浮かべるとぴょんと其方に飛び降りて)
>ティアモ
なーんつって。あっりり、怯えちゃったわけ〜?
(ケラケラ笑い姿現し椅子に座っていて。冗談だよ、と付け足せばゆるりと口角あげて。同時にケーキが宙に舞えば少々慌て一つ口に入れるも、もう一つは頭にぐしゃりと落ち)
(おお、わざわざ付けたしありがとです^ ^)
>ルシェ
んー、そだな。そっちの足をその枝に、んで手はこの枝を掴んでみな。…出来るか?
(意外にも冷静な姿に少々感心し。足元の枝ぐみを見渡し確認すると、適格な指示を指差しながら教えるが珍しく心配しているようで。)
(分かりました、なら気にしません(`・ω・´) (おま)
>狼
うっわ、なに彼奴。上半身裸じゃん
(機嫌よく口笛吹きながら歩いていると、初めて見る姿に思わず立ち止まり。次に小馬鹿にした笑い零しては、面白い玩具みつけたと小さく呟き姿を消し後をつけて)
(えぇ、嫌ですよ。寧ろ狼くんを可愛がりたい…‼︎(ちょ)
>ティアモ
失礼な奴だなァ…つか、お前いい匂いさせてっけど何処の奴だ?
(久々の話し相手、反応の良さが面白くクツクツと喉で笑いを咬み殺し。鋭い嗅覚が紅茶の甘い匂い感じ珍しそうにすんすんと再び距離を詰め、嗅ぐよう顔を寄せ)
(ありがとうございます!とても絡みやすいですよっっ)
>ルシェ
…んァ?おー、いつぞやの赤ずきんじゃねェか。
(微かな音を聞き逃すも筈なくピクリと顔をそちらへ、よくよく意識してみれば懐かしい匂いが何処からかしており。相手を発見するも近付く事もなく遠くから眺めるだけで)
(/どっこいどっこいで← そりゃ勿論性的なry / 蹴、 )
>ドルチェ
雄…?に見えねェな。くくっ…俺が怖いか?
(自己紹介からも容姿からも疑いを覚えながら脅える姿に加虐心が湧き、態と口角をつり上げ牙が見えるよう笑い)
>チャシャ猫
……、
(普段と違う潜む気配に気付いているが、そんな素振りすらなく定位置といった岩へ上がり、あふあふ、と欠伸をし寝そべり。転がっていた枝や小石を放り相手が居るであろう空間に放ってみて)
(背後が猫派なんです← もふもふさせて下さいよ。撫でくり回しますっ )
>狼さん
り、立派な男です!! ((とよく言われることに反論すれば「…少しだけ怖いですが、人は外見だけで判断するのは駄目だと小人さん達に教わったので…」と緊張しつつ怯えつつで言い
ルシェ
すごい…?別に、趣味でやってるだけだから…凄くないよ(褒め慣れていない為、一応否定するもフイッと目を逸らせばポリポリと頬掻きながら照れ笑いを浮かべて。相手の元気な自己紹介にクスクスと笑い溢せば己れも宜しくと述べて
ドルチェ
ん、任せてよ(お願いされるとニコッと笑ってコクコクッと頷き。「…?湖の隣にオイラの家が有るから、そこ行く?」どこでお茶会を開くか訪ねられればマカロンや茶葉が切れていた事を思い出して、何時もならその場で開いていたお茶会は己の家の前でしようかと考えていて
(我が同志ぃぃぃぃぃぃっ!(抱き上げ
ショタ受け美味しいっす!然し、最近私は無自覚腹黒ショタも…←)
チェシャ猫
…!別に…怯えてないし(冗談だと聞けば心底安心したように肩を落とすと、ニコニコ笑いながら怯えてないと否定するが内心はムスッとしていて。「…あ…。失敗?」見事に相手の頭にグシャッと当たって形を崩したケーキにクスクス笑っていて
(いえ!私の勝手なミスなので…( ノД`)…)
狼
…?…あ。…えと、そこの湖の隣に住んでる。(相手の声が聞こえ難く、不思議そうに小首を傾げては両耳を塞いでいた事を思い出して手を離せば何処に住んでいるのか答えて。匂いを嗅がれる事に慣れていない為、少し擽ったそうに身を小さく縮めながら不思議そうに己も腕をクンクンッと嗅いでみて、良く分からないなと思えば「…あ、何時もお茶会してるからかな。さっきもしてたし」と思い出した様に
(そうですか!なら安心ですわ!笑)
>ドルチェ
あん?なーにビビってんの?
つーかさ、可愛い声出すね。誘ってんの?
(ポケットに手を突っ込んで前屈みになり意地悪い表情で見下ろし。次にしゃがみ込んで目線合わせるとゆるりと口角あげて尋ねて)
>狼
あっり、おっかしーな。バレてたんだ
(すべて把握していた事にピュ〜っと口笛吹いて放たれた物を悠々と眺め。身体に当たる瞬間に難なく避けて其方に向かい姿現すと、楽しげな表情しており。)
(此方も猫派ですよ。可愛いいですよねにゃんこ…。うちの猫は触れると噛み付きますよ、痛いですよぉ(なに)
>ティアモ
ふーん…。あのさ、アンタって何で怒んないの?
(訝しげに片眉あげ、今まで行動共にしてきたなかで笑顔しかみていない。心情を読み取ったのか、不思議そうに小首傾げて。「げ、最悪ー。つか、笑うなつーの」失敗した気恥ずかしさから怒り飛ばしては、捨てるのは勿体ないと崩れたケーキらしきものをパクリと食べ)
(ふふ、おっちょこちょいなんですね(笑←こら
チェシャ猫
……怒ってると、皆が楽しく無いじゃん。だから皆楽しめる様に笑ってる。…怒りや悲しみの感情は出さないの(何かを思い出すようにカップの中の紅茶に視線を落とせばほんの一瞬憂いた様に目を伏せて。然しすぐに何時もの様にクスクス笑えば紅茶を一口飲んで。「フフッ…ごめんね。はい、髪汚れちゃったね」笑うなと言われたものの、尚もクスクス笑っていて近くのナフキンを相手に渡し幾らか申し訳なさそうに笑い
(そんな可愛いもんちゃいますよ!所詮私は痴ほう症のお婆ちゃんですのよ…←笑)
>ドルチェ
そうだよ?ってそれよくあるな…
(相手と共通する所があったためそう言って少し笑い、相手が花畑に行きたいと言えば「花畑ね、りょーかい!」と告げ、こっちだよーと付け加えて歩き始め)
(/な、生意気なショタ…素直な子もいいけどそれも可愛いな…おっと、すみません(`・ω・´)← 敬語は萌えポイントです((
>チェシャ猫
出来ないと落ちるからやるー
(出来るか聞かれれば決意したようには聞こえないがそう答え、相手の指示を聞けば「えーと…こう、かな…!」なんて言いつつなんとかその通りに登り、相手の元に辿り着いてふー、と息をつき)
(/そう返ってきて安心しました(`・ω・´)流石よくわかってらっしゃる…←おい)
>狼
…あぁ…すごい久しぶりだね…あんまり会いたくなかったけど…
(相手に声をかけられれば一瞬ビクッと肩を揺らし立ち上がるとそう言って、相手が近づいてこないため少しずつ後退りをして距離を取り逃走を図っていて)←
(/そっすね← どこまでいったんでしょうk((殴)
>ティアモ
いや、趣味でもすごいよ…!俺には多分できないし!
(相手が否定してくれば何故か羨望の眼差しを向けつつそう言って、宜しくと言われれば「うん!」と答え)
ルシェ
…ね、簡単なのも有るから…一緒に作ってみるかい?(少し考える様に小首を傾げると、何かを思い付いたのかポンッと手を叩けば相手に提案してみて
>ドルチェ
ふはっ、綺麗事だな。んな善人ばっか居る筈ねェだろ…浅はかな行動した自分を恨めよ?
(鋭く目を光らせドサッと覆い被されば首筋に噛み付くふりし)
>ティアモ
お前自体は甘くねェのか。…その茶会とやら連れてけ。確かこっちだったか。
(離れ間際ペロッと頬を舐めるも詰まらなそうに吐き捨て、腕を掴めば曖昧な記憶を辿りつつ泉の方向へ足を向け)
>チャシャ猫
バァカ。甘ェんだよ。気配みえみえだっつの…
(呆れたよう欠伸混じりに溢し、目の前で揺れる相手の尾をぎゅむっと握り)
(じゃれたら腕傷だらけですよね…しかし、甘噛みでなくともにゃんこに噛まれて傷付くなら本望← )
>ルシェ
おい、そっち危ねェぞ。
(相手の後退する先には川が流れており、知らせるより止めた方が早いだろうと歩み←)
(服剥いで押し倒した直前? / やめ、)
>ティアモ
へ…?いいの…?
(相手の提案に表情をパッと明るくし、相手を見つめつつ確認してみて)
>狼
え…?危ないってどういう…
(相手が近づいてきたため若干身構えつつ後ろを振り返ると逃げ場がないことに気がついて「どうしろって言うんだよ…」と独り言を言って)
狼
にょっ?!…そりゃオイラ、お菓子じゃないかんね…って、のあっ?!(慌てて舐められた頬をグシグシと拭えば苦笑を浮かべて、腕を掴まれれば少し転けそうになりながらも着いていき、何故か命令口調の相手に小さく溜め息溢すも再びお茶会を開けると思えば嬉しげにニコニコ笑い
ルシェ
ん。ルシェが良いならだけど…(クスクスと笑えば立ち上がり、グゥッと伸びをすると「オイラは大歓迎。」ブイッと相手にピースして
>ティアモさん
ありがとうございます。((ぺこりと少し深めにお辞儀しては「お願いします。」と言ってはニコッと微笑んで、相手が何かを考えているのか黙っているので「ティアモさん…?」と見上げて相手の顔を見
((抱き上げてもらい「わーい♪同士ですー(^▼^)」←地味にタラオがw
腹黒…/// いいですね(^///^)
>チェシャ猫さん
さっさ誘って…る? ((相手の言っていることがよく分からないようで首を傾げて「…お家に誘った覚えはないのですが…」とかなりの惚け具合を出してしまい…天然なのか馬鹿なのか…。
>ルシェさん
お願いします♪ ((にへらと微笑めば迷子になって迷惑をかけてしまったら困ると思い相手と手を繋ぎ「これだったらボクでも迷子になりませんね♪」と言っては歩き始め
((お!!でわ出来れば素直な子にしてみますね(^○^)いや元々の白雪姫が素直ですよねw
敬語頑張ります(^^ゞ
>狼さん
けっ決して綺麗事なんかじゃ…あ、浅はか?どーゆう意…((急にドサッと押し倒されれば「痛っ!?」と驚きで言うが首筋に相手の吐息が当たれば「あ?!いや…ボクなんて美味しくないですよっっ!?しかも恥ずかしい…です///」と顔真っ赤にしてはジタバタと無駄な抵抗して。力の差的に勝てるわけなどないがw
ドルチェ
…!ん、ごめん。行こ?(己の名を呼ばれればハッとして、苦笑して謝れば相手の手をギュウッと繋いで、ふわりと微笑めば繋いだ手をユラユラと揺らして
(タラちゃん笑 最近サザエさん見てないな←
無自覚でやってるから叱れないの笑)
>ティアモさん
はいっ!! ((笑顔で大きく頷き。相手に手を繋がれれば「わっ///」と少し驚いたように反応すれば、手を此方もぎゅっと握り返し相手と同じように手をゆらゆら揺らし
((アタシも最近見てませぬw
んっ?僕…君に酷いことでも言った?…とか言われてみたいです(^///^)
ドルチェ
…クスクスッ…(ゆったりとした足取りで歩き出せば、周りの景色を眺めながらクスクスと笑っていて。暫く歩いていると何処からか水の音が響きだして、それに気付けば「もうすぐで着くよ」と
(ホンマそれ!もー、抱き締めて投げ飛ばしてあげるy(殴
>ティアモさん
はっはい♪ ((お茶会が楽しみなのかニコニコ笑顔で返事をして
((投げ飛ばすんですか?!w
アタシ的にツンデレもbですよ(^○^)
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