おとぎ話【BL】

>>チェシャ猫。

( 一応、そのつもりですがちゃんと出来るだろうか…/←/ おけおけですッ、参加許可有難う御座いましたーッ。 )

>いもむし
わー…なにここすげぇ…！

(なんとなく森の中に入り開けた場所に出ればその光景に目を輝かせつつ辺りを見渡し、キノコを見上げると相手の姿を見つけて「あ、人居たのか…騒ぎすぎたかも」と独り言を言い)

(/宜しくお願いします！)

>チェシャ猫
う、うん。でも何して遊ぶの？

(起こされたのに若干驚くも楽しみなようで表情を輝かせつつ何をするのか聞いて)

>ラプンツェル
だって離したら落ちちゃうし…

(そう言いつつも撫でられると少し嬉しそうにし、名前を聞かれれば「ルシェだよ。宜しくね？」と相手を見つめつつ答えて)

(/おおう…((((;´･ω･`)))←
緩いキャラがたまらないっすよもう…(鼻血←

>いもむし
たく、優雅に煙なんか吹かしちゃってさ。
(相手がマイペースに行動してる間周りに生えてる茸を足場にピョンとリズミカルに飛び移って。最後に一段と大きな茸へ着地すると相手の様子が目に入り全く、とばかりに小さなため息吐いて頭後ろで腕組み、少々嫌味たらしくちらりと。)



>ろん
あっれー、たいそうご立腹なご様子で。…どーしたのさ？
(川に行こうと釣り竿片手に対面から出くわし。あからさまな激怒ぷりに興味津々だが他人事といった様子で。次に身体掻き毟る様子が目に入り少々心配そうに尋ね)


(おぉう、此方の発言でプレッシャー感じてるならすみません。でも、たぬきさん…ツボです(笑)



>ラプンツェル
あん？んだよ、うっさ…ッ⁉︎おい、ま、勝手に……ッ、⁉︎
(お菓子発言にニィと笑み浮かべ、いざ出陣と意気込む時に話割られ片眉あげ其方見上げて。有無を言わさぬ様子に、少々取り乱しそして流され身を任せ、髪の毛ギュッと掴むと瞼をギュッと髪の毛以上に閉じて「お、落としたら髪の毛切ってやるからなぁ…！」と弱々しくも強く叫び)


(ちょ、そこまで…ですか(かぁあっ)もう、おだてても何も出ませんよっ(←)



>ルシェ
んー、そーだな。…お、アンタ高いとこすき？
(考える素振りみせ、自身のお気に入りの場所思い出し。パチンと指鳴らして)

>チェシャ猫
んー…好きかな…！

(相手の質問にわくわくしながらそう答えた後「あ、でも落ちるのは嫌だぞ」と付け加え)←

>>チェシャ猫。

見れば分かるだろ、此の僕にこんなにも酷い仕打ちをした兎への怨みを呟いていた処だ 。( 不意に聞こえた声 其方へと顔を向けると怪訝そうな表情浮かべ乍はふり溜め息洩らし 。)

( や、僕様初挑戦なだけですからッ。 まじすかああ、良かった…!。 )

≫ろん君
…、お？……人発見～。
( 望遠鏡で辺りの景色を眺めていると、丁度山道の入り口から誰かが出て来るのを見つけ。言わずもがな弾んだ声色で上記を呟けば、時計塔の窓から身を乗り出して。「おーい！こーんにちーはー！そんな顔してどうしなさったー？」と、大きな声でゆうらゆうらと手を揺らしてみせ。 )

(　/カチカチ山の狸さんとか何それ可愛すぎる←/初絡みですね！宜しくお願い致します！！)


≫ルシェ君
あははっ、そりゃそうだ。
( 確かに相手の言う通り。と愉しげに笑い返せば此方からも視線を交えて、瞳を細めにっこりと微笑み。「ルシェ、ね…こちらこそ。僕はラプンツェル。」と未だ相手を撫でる手は止めずに自分も名乗り。 )

(　/(｀・ω・´)bｸﾞｯ/まじですかああ、ありがとうございます！照)


≫チェシャ猫君
っはは、可愛いなぁ。そのままぐーっと力を入れなー。
( 相手の弱々しい脅し文句でさえも、からかうには十分な材料であり。思わず緩い笑みを零してしまう。切ってもすぐに伸びてくる、というのは言わないで置く。―相手が髪の毛を掴んだ事を確認すると、「強く握ってー！離すなよー！」と再度忠告を入れ後ろ髪を強く引っ張り。ぐんぐんと相手を連れて毛先が自分の居る部屋へと向かっていき。 )

(　/ですよですよっ/猫君だけじゃなく本体様まで可愛いなんて…！！殺す気ですか！/ｸﾜｯ)

>> ラプンツェル

･･あー、？･･･おれ、いもむしー･･。（優雅に煙管をふかしていれば、ふいにかけられた声/声のする方を見遣れば人懐こそうな笑顔をむけてくるやつがいて「どちら様？」と問われれば此方も気の抜けた笑みで答えれば立ちあがって相手が顔を出している窓へと歩み寄り


>> ルシェ

･･､お前。みない顔だな、(まったりと午後の時間を過ごしていれば地から聞きなれない声して/相手が誰なのか気になれば ぐぐ、と身体をしならせて声の持ち主の方を見遣って確認し声をかけてみて。


>> チェシャ猫

･･お前と違って俺は咽ないからなー…､(そこら中に生えてるキノコを足場に此方へと向かってくる相手を見つめては「やっぱり猫だな。」と内心、ふむふむと数回頷き/相手が此方に辿り付けば「よくできました。」と呑気な声音で言うも嫌味をいう相手にからかうように上記を述べて

>ルシェ
んじゃ、きーまり。着いて来な
(ポケットから手を出し頷き「大丈夫だって、俺がついてるだろ？」と根拠なしの自信に満ち溢れた表情で、くるりと向き変えると歩み進めて)


>ろん
相当意地悪なうさぎがいるんだな。根性ねじ曲がってんなー。(終始真面目な表情で相槌うち。堅物で真面目なウサギしか知らないためか、そのウサギと比べて片眉あげて。密かに眠るヒーロー心に火がついたようで)


(俺様とおもいきや僕様、またも斜め上をいく意外性…！なんか、憎めない子でどうにかしてあげたくなります(うずうず)←待


>ラプンツェル
…ッ！っわ、うわ、おお〜すげー…ッ！
(からかわれてると分かれば瞼開けて舌打ちし睨み付け、続いて暴言吐こうにもまたも相手に流され勢いよく地面から離れていき。途端に瞼閉じるがふいに薄め開いて下を見れば、まるで流れるような景色に思わず歓声あげて。其方に辿り着く頃には、瞳輝かせもう一回と言わんばかりの表情で地に足付ければ、パッと素早く窓から顔出して「…」無言で下を眺めていて)


(実はそうなんですよ、狙ってたんですよ。(キリッ/おま)狙ってただけに、大満足しました！ありがとうございます‼︎(謎)



>じゃあさー、いつになったら動くんだよ？なぁなぁ、
(上から褒められているような発言にふん、と鼻鳴らし片腕腰に添えて「俺はなぁ、何でも出来んの。」それくらいで、とばかりにさらに鼻鳴らして。此方としては動きたくて仕方なくうずうずと相手促しては、座ることなく茸の上を行ったり来たり時折ちらりと視線送って)

>ルシェ
んじゃ、きーまり。着いて来な
(ポケットから手を出し頷き「大丈夫だって、俺がついてるだろ？」と根拠なしの自信に満ち溢れた表情で、くるりと向き変えると歩み進めて)


>ろん
相当意地悪なうさぎがいるんだな。根性ねじ曲がってんなー。(終始真面目な表情で相槌うち。堅物で真面目なウサギしか知らないためか、そのウサギと比べて片眉あげて。密かに眠るヒーロー心に火がついたようで)


(俺様とおもいきや僕様、またも斜め上をいく意外性…！なんか、憎めない子でどうにかしてあげたくなります(うずうず)←待


>ラプンツェル
…ッ！っわ、うわ、おお〜すげー…ッ！
(からかわれてると分かれば瞼開けて舌打ちし睨み付け、続いて暴言吐こうにもまたも相手に流され勢いよく地面から離れていき。途端に瞼閉じるがふいに薄め開いて下を見れば、まるで流れるような景色に思わず歓声あげて。其方に辿り着く頃には、瞳輝かせもう一回と言わんばかりの表情で地に足付ければ、パッと素早く窓から顔出して「…」無言で下を眺めていて)


(実はそうなんですよ、狙ってたんですよ。(キリッ/おま)狙ってただけに、大満足しました！ありがとうございます‼︎(謎)



>いもむし
じゃあさー、いつになったら動くんだよ？なぁなぁ、
(上から褒められているような発言にふん、と鼻鳴らし片腕腰に添えて「俺はなぁ、何でも出来んの。」それくらいで、とばかりにさらに鼻鳴らして。此方としては動きたくて仕方なくうずうずと相手促しては、座ることなく茸の上を行ったり来たり時折ちらりと視線送って)

(連続投稿すみませんorz)

>>　チェシャ猫

ん･･、なんだよ？（周りを忙しなく動きまわる相手を目障りそうに目で追いかけ/いつ動くのかと此方をしきりに伺う相手に急かされれば気の抜けた声で上記を呟き）･･ふー･･･、（吸っていた刻み煙草が燃え尽きれば傍らに置いて一息ついて

のぉぉ！！参加希望っす！！←

帽子屋
名前 ティアモ

年齢 18
身長 166

容姿 白に近い水色の髪は、襟足が胸元まで。前髪右半分を編み込んでいて、少し小さめの黒いシルクハットを被ってる。赤い目は少しタレ目で、左の頬に赤のクローバーのタトゥー。服は燕尾服で、手の甲に赤い片翼が描かれた白い手袋。

性格 何よりも帽子を作る事と、お茶会が大好き。何時も暇さえあればお茶会を開いている。人前では何時も楽しそうに笑っていて、悲しみなどを表情に表さないためか『イカれた帽子屋』等と呼ばれる事もあるが、本人は知ってか知らずか全く気にしていない様子。



…と、これ位でしょうか？
へったくそですが、宜しくです！
あ、キャラが面倒くさいとか、途中からウザイくなってきたりしたらドンドン言っちゃって下さいね！頑張って治します←

>いもむし
だぁあーッ！焦れってーな。なんだよ？…じゃねーよ。
俺が質問してんだろ、……お！
(なんだかかみ合わないやり取りにズルッと軽くずっこけて、髪の毛くしゃくしゃと苛立ち露わにし続いて呆れ顔で今一度説明しようと其方に視線戻せば、丁度煙管を置くところで。何やら閃いた表情するとその煙管を素早く奪い取り「いただきー。」としてやったりな表情で煽るように相手の周りをぴょんぴょん飛び跳ねて。)




>ティアモ
(のぉお、ありがとうございまっす‼︎イかれた帽子屋って肩書きいいですねぇ。なんか謎めいた感じで素敵です(ぽわん)はい、ウザかったらバシッといいますね！なんて嘘ですよ(笑/おま)ひとりひとり個性があって、それが魅力だと思うので是非気兼ねせずにやっちゃって下さいね^ ^よろしくお願いします！)

チェシャ猫
（いやはや、素敵やなんて照れますやんっ(*/ω＼*)←
うわ、めっちゃ名言じゃないっすか笑
では、お言葉に甘えて、思う存分やっちゃいます笑）


all

…ｸｽｸｽｯ…花が咲いてる。あ、今日はローズティーをしようかな？（何時も通り帽子を作り続けて数時間。少し疲れたのか、森を散歩していれば木陰に咲いている花達をｸｽｸｽ笑いながら眺めて、今日のお茶会に使わせて貰おうと優しく花弁を撫でて『ごめんね、摘ませて貰うよ？』と小さく語り掛ければ数本の花を摘んで、日当たりのいい場所に移動すればせっせとお茶会の準備し出して

>ティアモ
俺は冷たいやつな。…お、これ美味いじゃん。
(何処から嗅ぎつけたのかテーブル上に頭を手で支え寝そべった体制でパッと現れふよふよ浮き、当たり前かのように注文つけて。その体制のまま空いた腕伸ばし、クッキーを空中に放り投げてぱくりと口の中に落とし、ペロリと舌出して美味さ表すと、一定のテンポで遠慮なく次から次に、空に投げ遊び食べを繰り返して。)


(いえいえ、なんか移り照れしちゃいます(／ω＼) あ、よければ家訓にしてください(親指ぐっ/え)よかった、気楽に楽しみましょうねb)

キャラ名簿
>1 アリス
>2 チェシャ猫
>9 オーロラ
>10 白ウサギ
>24 いもむし
>41 ラプンツェル
>47 赤ずきん(ルシェ)
>77 たぬき (ろん)
>92 帽子屋(ティアモ)


(参加者様が増えて来たのでまとめてみました。嬉しい限りです*これからも、皆様よろしくお願いしますねぇ。興味を持って頂いた方はこれを参考にして頂ければ幸いです^ ^)

チェシャ猫

…っ？！いつの間に…（ｶﾁｬｶﾁｬと紅茶を作っていればいきなり現れた相手に驚いたのか溢しかけながらもｷﾞﾘｷﾞﾘ無事だったのか、軽く息を吐いて。相手の注文通り氷を入れた紅茶を相手に差し出せば「もうちょっと普通に出てこれないのかい？…ってゆうか、行儀悪い」と不満を漏らすように呟くが、誰かとお茶会出来ることが嬉しいのかその顔は何時も通りﾆｺﾆｺと笑っていて

（移り照れ？！な…なんて可愛いんやこんにゃろー！笑
えぇ、もう孫の代まで大事な家訓に…←
はい！楽しみましょう！）

>> チェシャ猫

･･､（此方のマイペースさに苛立って髪の毛くしゃくしゃと掻き乱す相手を余所に/何やら閃いた表情の相手に煙管を奪われれば「ぉぃ。･･」と跳ねまわる相手を呼びとめては「遊んでやるから。返せ。」と続けて/そういえば相手の元まで歩みより相手の腰に腕をまわせばグイ、と引き寄せてニコニコと笑みを作って)

>>ラプンツェル

ん 、ええと…随分高い所に居るんだな 御前。( 不意に声が聴こえては、不思議そうな表情浮かべるも直ぐに辺り見渡して捜索。 すると塔から身を乗り出す君の姿視界に捉え、思った侭の事をぽつり述べて。 「 御前には関係ねーよ。」 兎なんかにやられたと言う悪評広めたくないらしく 顔を逸らして仕舞えば。)


(/ かか、可愛いだなんてそんなッ/← /ですねですね、宜しくお願いしますッ!。 )

>>チェシャ猫


そうだろ? ほら、此の火傷も彼奴に付けられたんだ。( 実質此方が悪いものの、其れを隠して兎にへと全ての罪をなすり付け。はーあ、なんて深い溜め息を洩らす演技も加えて君の反応伺おうか。)


( /斜め上いっちゃいましたんッ /←/ 憎めないとかめっちゃ嬉しいです、有難う御座います!。 狸どん逃げt /←← / チェシャ猫さん可愛い、正義心踏み躙って罪悪感… )

>ティアモ
ん、ごくろ。
(慌てる様子にくく、と喉奥鳴らして一連の流れを見守り。紅茶受け取れば偉ぶったように労い椅子へと腰降ろして。丁度クッキーで口内が渇いてた為、一気に飲み干してひと息いれ「ここの茶会に行儀とか必要ないっての」ニィと笑み浮かべましてやアンタ主催のだし、と嫌味たらしく付けたせば手持ち無沙汰から更にひょいひょいつまみ食い続けて。」


(こんにゃろーて…ちょ、萌てまう(笑)あ、力強く書道で書いてくださいね！(待)



>いもむし
お、マジ？最初からそーしなっての。腰の重たい奴ー。
(自身の予定通りにコトがやっと運びニィと笑み浮かべて。次に時間ロスした為か口元尖らし文句付け加えれば、ふいに引き寄せられ自由を奪われてしまい「てめ、こら…ッ！離せって」唐突すぎる行動に思わず慌ててしまい尻尾ピンと立て煙管で相手の背中叩き逃れようとジタバタと。)




>ろん
お前見かけによらず弱いんだな。…へなちょこなら仕方ねぇか。俺に任せな、こーゆうの得意だからさ
(更に見せられた傷に眉潜め、悪びれた様子なくさらりと相手けなし。拳握り相手の目の前に突き出して、正義感に満ち溢れんばかりだが実質仕返ししようと考えており。)


(狸どんて、どん…って(ツボ笑)そんなっいえいえ、普段嫌味たらしいのでノってみたらどんな感じだろうと、案の定こんな感じに仕上がってしまいました(笑)