チェシャ猫 2014-04-01 00:23:15 |
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≫チェシャ猫君
( /記入漏れ申し訳ないです;;、ありがとうございます!宜しくどうぞー!)
名前/ ラプンツェル
容姿/ 時計塔の頂上から入口まである長いながーい髪の毛を三つ編みに。金髪金目。お坊ちゃま風のブラウスとズボンに高級感漂う紅の長いマント。常に裸足。177cm。19歳。
性格/ のんびりまったり。可愛い物や人を見るとその場に居る間ずっと溺愛しちゃう人。間延びした口調で、会話する際は語尾が伸びる。
備考/ 時計塔を降りた後の髪の処理が大変、という事もあり年がら年中時計塔に引きこもっている。窓から外の景色を眺めたり、人の様子を伺ったり、時折お茶会を開いたり。望遠鏡は必要不可欠。
>いもむし
お子さま扱いすんの禁止だからな。
お、いいの?やた、…っ、げほ…ッ…!
(指先相手の鼻先にあて釘さして。煙管を心良く渡され拍子抜けした表情浮かべるが、嬉しそうに一口煙含み。ぐ、と喉奥鳴らすと咳込んで)
>ラプンツェル
たっかい塔だなー。てて、首まで痛いし。
(前々から気になっていた森から少しだけ見えていた塔。いざ来てみると圧倒され、首裏さすりながら見上げていて)
(わざわざプロフに追加して頂いてありがとうございます。とても分かりやすいです^ ^よろしければ絡んでやって下さい)
≫チェシャ猫君
――ん?なぁんか見た事ある奴発見~。
( 何時ものように頬杖を突き窓から外を眺めていると、偶然見かけた小柄な少年。悪戯好きで有名な相手に見覚えがあるようで上記を呟けば窓を開け身を乗り出しつつ大きく手を振り。「やっほー!チェシャ猫くーん!」と、微笑み携え名前を呼んで。 )
( /いえいえ!全力で絡ませて頂きます…!)
≫ALL
ふーう…。紅茶でも淹れようかなぁ。
( 暫く外の景色を眺めていたものの、面白そうな物を見つけられず退屈そうに溜息を吐けば。腕を伸ばし机上のカップをポットを手に取り、ちらちらと窓の外に視線を向けつつ茶の用意を始めて。 )
>>all
全く、あの人はこちらの都合というものを考えないのか(女王からの手紙を片手に読めば眉間にシワ寄せ
(/中々返せず申し訳ないです、新規様も増えたので新しい絡み文出しました!よければ絡んでください)
>ラプンツェル
お、おー。つか、アンタ誰?
(名を呼ばれるもご対面は初めてで無意識に手を振り返すもハテナマーク。聞こえないと思い次は「お、り、て、来いよー!」と声張り上げて。)
>白ウサギ
ふんふん、なになにー。まーた、ご命令かぁ?
(後ろからパッと姿現し手紙盗み読みすれば口角あげて。女王の我儘ぷりに相変わらずだ、と楽しげにぽつり。)
(おー、お待ちしてましたよ。私情優先で、此方には暇がある時ふらりと立ち寄ってくださればよろしいかと^ ^)
(/>37、39の者です!遅くなりましたがプロフ完成したため提出させていただきます!不備等あったらお申し付けください!)
名前:ルシェ【赤ずきん】
年齢:17
身長:167
容姿:
髪は茶色の強いこげ茶でやや癖っ毛。前髪が少し長いためごく稀にピン留めをしていたりする。目の色は緑と水色のオッドアイ。少しつり目気味。
服装は赤いフード付きのポンチョに黒いインナーで、フードはあまりかぶらない。ズボンは少し大きめの茶色と黄土色の間みたいな色の半ズボン。サイズのせいで半ズボンにも関わらず少し膝下。靴は茶色い革靴に少し長めの白い靴下。
性格:
普段は明るく素直で嘘をついてもすぐバレるタイプ。しかしかなり強がりな面もあり、体調などのことを隠すのは上手い。
また、怒る、血を見るなどをしてしまうと人が変わるが記憶が飛んでしまうため本人はほぼ無自覚。
そのため二重人格を疑われるがそういうわけでもない。
(/そういえばおとぎ話と童話って違いましたかね…?個人的に同じイメージがあるので童話のキャラになってしまったんですが…もしダメなら書き直しますね…!)
(うわわ;いろいろあってこれないあいだにレス流れちゃったようですねorz/レス蹴り申し訳ありませんッ;)
>ALL
やっぱ森って迷子になりやすいよなぁ・・・(なんて呟きながら1人森の中を歩いていて
>ルシェ
(遅くなってしまいすみません;プロフありがとうございます!いえいえ、どちらも同じだと思うので大丈夫ですよ。これからよろしくお願いします^ ^)
>アリス
アーリース、こんなとこ1人でふらふらしてたら危ないぜ?
(石の上に座り其方に手を振って。)
(お疲れ様です。疲れてませんか?此方は余裕あるときで大丈夫なので、ゆっくり休んでくださいね^ ^)
>ルシェ
こいつらも話すんのかな
(花畑の中で寝転び、ぽかぽかと気持ちの良い天気にうとうと。ふと以前いもむしが言っていた事を思い出して。一輪鼻先に寄せるとすん、と匂い嗅ぎぽつりと)
>チェシャ猫
…ねぇ誰かいるの?
(花に埋もれる様に寝転がり昼寝しているためか相手が声を出すまで気づいていなかったようで、寝起きというのが丸わかりな言い方で、起き上がらずにそう聞いてみて)
>ルシェ
ああ、居るぜ。オオカミの俺様がな
(ぴくりと耳動かし位置を特定すると、花をそっとかき分けて確認し。口角あげ悪戯思い付けば低い声発し、ククッと喉奥鳴らして)
>ルシェ
旨そうだな。…喰ってもいいか?
(無反応な対応に此方の悪戯心がヒートアップ!ゆるりと立ち上がると同時に素早く相手目掛けて飛び出し。覆いかぶさる体制をとって耳元で低い声発し)
>チェシャ猫
あ、チェシャ・・・別に大丈夫だよ、この森で今のところ危ない目にあったことないし(軽く手を振り返し
(ぜんっぜん元気です!(`・ω・´)←
ありがとうございます(*´∀`*)
( /レス返遅れてしまい申し訳ありません;、)
≫白ウサギ君
おーい!お前何してんのぉー?( 望遠鏡を覗いていると、偶然時計塔の近くを通りがかった青年の姿を見つめ窓から身を乗り出せば。相手に聞こえるようになるべく大きな声で手を振ってみせ。 )
≫チェシャ猫君
僕はラプンツェル、この時計塔の主とでも思ってくれればー…って。やーだよぉ!ホラホラッ、お前がこっちにおいでよー。( 自己紹介の途中で聞こえた相手の言葉にくすくす、と笑い返せば自分の後ろ髪を引っ張り。搭の入り口にある毛先を揺らして。 )
≫アリス君
あ…。こーんーにーち、わー!( 今日はよく人を見かけるな、と思いつつ搭のふもとを歩いている少年を見降ろし。窓からゆったりと手を振れば昼の挨拶をしてみて。 )
≫ルシェ
暇だなー…。誰か来てくんないかなー。( 退屈そうに窓のふちに頬杖を突き望遠鏡で外の景色を眺めつつ、もう片手で自分の後ろ髪をくいくいと引いて。搭の入り口にある毛先を揺らし、 )
>チェシャ猫
そんなこと聞いてもいいって言う奴いない…
(動揺を隠すためか強気な発言をするもやはりパニックになっているため冷静な判断が出来ないのか相手が狼ではないということにまだ気づいていないようで)
>ラプンツェル
ん…?
(散歩中になんとなく塔の近くを通りかかればちょうど相手が毛先を揺らしたタイミングで。しかし自分の居る所からはよく見えなかったため「なんだろ…」とか不思議そうに独り言を言いつつ近づいてみて)
(/初絡みですね!宜しくお願いします!)
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