チェシャ猫 2014-04-01 00:23:15 |
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>ラプンツェル
そっか…!
(相手が名乗れば少し嬉しそうにそう言い、「じゃあラプンツェルって呼ばせてもらうな!」と相手に呼び方の確認をした後微笑んでみせて、撫でられているのはあまり気にしていないようで)←
(/ ((((;´・ω・`)))ガクブル← いえいえ事実ですし(`・ω・´) て、照れてる…だと…(鼻血←おい)
>いもむし
そ、そりゃ初対面だし…!ここに来たのも初めてだから…
(相手に声をかけられれば一瞬ビクッとし、相手の方を見て怒らせたのだろうかなどと考えつつ言い訳するみたいな言い方で返答して)←
>チェシャ猫
うん!
(かなり楽しみなのか元気よくそう言い、歩き始めた相手を追いかけながら「じゃ、信用してるからな」と言って)
トゥイードル・ダム (兄)
年齢 見た目18
身長 177cm
性格 / 双子の兄、弟とナイフと面白い者が大好きな危ない精神の持ち主。一旦好きになったものにはこれでもかという程執着し、己に依存させたい。微病み。嫌いな人に対する敵対心はものすごく、
ある程度を超すと無関心になる。
容姿 / 茶髪で右側がアシンメトリーになっている。毛先は青色。やや切れ目な瞳の色は澄んだ蒼色で口許にピアス有。サロペットの様な服で編み上げブーツ着用。常に手はポケットに入れられており、腰にはナイフの入った革のシザーケースの様なものを付けている。
備考 / 弟応募
( / 参加希望です、ディーかダムかどちらが上か忘れてしまいましたが...不備ありましたらお申し付け下さい)
≫いもむし君
ふうん、いもむしってんだー。…僕はラプンツェル、この搭の管理人だよー。
( 相手が歩み寄ってくるのを目で追いつつ、にこやかに名乗れば自分を指差し。窓の奥に引っ込んで。 )
≫チェシャ猫
っぷ、なーにしてんの。危ないよー。
( まるで子供のような反応をする相手が面白くて、可愛くて。くすくすと笑い後ろから肩を叩けば。役目を果たし搭の入り口へと降りて行く髪を横目に相手の後ろ髪を緩く撫でやり。「はい。よく離さずに来られましたー。偉い偉い。」と、にっこり笑顔で褒め言葉を告げ。 )
( /何…だと!?そうだったんですね!これは不覚…!!(くっ))
≫ティアモ君
…ん?男の子?
( いつものように時計塔から窓の景色を眺めていると、楽しそうにお花を摘む相手の様子が見えて。小さく呟きを零すと、窓から身を乗り出し「おーい!こんにちは、こんにちはー!」と、元気良く挨拶をしてみて。 )
( /帽子屋くううんっ、低身長萌えますね…!宜しくお願いします!!)
≫ろん君
そうツレない事言いなさんなー?こっちにおいでよー、僕と話そうー?
( その表情は嬉しさの他に新しい玩具を見つけた子供のような悪戯な笑みもあり。ひらーんひらーんとのんびり隻手を揺らしながら相手を誘い続け。 )
( /物凄く可愛らしいです、本体のツボです!!兎さん来るといい(?)ですね…!)
≫ルシェ君
はーい。好きなように呼んで頂戴な。
( 相手の笑顔をにこにことした表情で見つめ、撫でる手を止め相手の肩に手を回し先程自分が座っていた場所へ連れて行けば、「ここ、特等席ね。紅茶淹れてくるから座って待ってなー。」と、もう一度頭を撫でポットの置かれたテーブルへと歩み出して。 )
( /おおう!?怖がらないで下さいなっ!←/へへへ…って大丈夫ですか!?誰か救急車ぁぁぁぁぁ!/え)
>ラプンツェル
ん、わかった!…でもここに座っててもいいの?
(/相手の座っていた席に座るように促されば素直に返事をしつつ座るも先程まで相手が座っていた場所のため上記を言いつつ相手をじっと見て)
(/ひ、ひえぇ…((((;´・ω・`)))…なーんて怖がってないですよーん!←おい /その必要はないですよ、ただの鼻血ですからっ(キリッ←)
>参加希望様
(/キャラも被ってないですしプロフも恐らく不備ないので大丈夫かと思いますよ!主様に許可いただけるまで待って頂けたら幸いです!)
チェシャ猫
クスクスッ…まぁ、確かにそうだね~。オイラが開くお茶会は、皆楽しけりゃ自由だし。…あ、でもゴミとかはお菓子達に付かない様にしてくれると有難いな。折角作ったんだから(相手の嫌味混じりの言葉にも顔色を変えず、クスクスと笑えば確かに行儀のぎの字も無いななんて思っていて。ケーキやマカロンなど様々なお菓子を並べ終え、最後に空になっていた相手のティーカップに紅茶を注げば「さぁ、お茶会を始めよう。…って言っても、チェシャ君はもう始めちゃってるけど」と向かいの席に座りながら
(ふっ…私のこんにゃろーは萌えの欠片もねーですぜぃ?←
任せんしゃい!力一杯で書いてあげよう!…孫達が解読出来ればいいが…(え…)
ラプンツェル
…っ?!え……こん、にち…わ?(花を摘んで満足したのか、後で種埋めてあげようと考えながら立ち上がると、元気よくこんにちはと挨拶をする相手に驚いてキョロキョロと周りを見渡すが相手の姿が見付からず、取り敢えず小さく挨拶を返してみて
(ホンマ低身長って萌えますよねっ!!(鼻息荒←)ラプンツェル君のお坊っちゃまファッションも萌え!笑
いやー、キャラがまだ迷子中ですけど…宜しくです!笑)
(すみません、返レスは後程お返しいたしますね)
>参加希望者さま
(遅くなってすみませんorz 調べてみたら原作では決まってないみたいです。アリスは襟元のバッチで見分けたとかいてはあったんですけどねぇ。お役に立てずすみませんorz。なんで名前はそんな感じで大丈夫だと思いますよ^ ^よろしくお願いしますねっ)
>ルシェ
_ここ、この上。つーか、木登り出来るよな?
(暫く歩き草原に聳え立つ大きな一本木の前で立ち止まり、木をポンポン叩きながら眩しそうに瞳薄めて見上げ。ふと気になりとりあえず確認、と相手に視線合わせて尋ね)
(参加希望者さまへの対応ありがとうございました。とても助かりましたあ^ ^)
>ラプンツェル
だってさ、初めてだから。なんかこう…、ドキドキした
(肩叩かれるとちらりと其方に視線向けて、興奮冷めきれぬままに再度下覗きこみぽつりと。降りゆく髪を目で追っていると髪の毛撫でる感触が伝わり、なんだよとばかりに片眉上げれば褒め言葉が。その台詞が気にくわず振り向いて瞳交えては「あのな、俺そーゆうのキライなの。わかる?」と不機嫌な表情で小首傾げて。)
(わっはは、そう落ち込みなさんな。つぎ頑張ればいいじゃないですか〜ふぁいとふぁいと!(何の話)
>ティアモ
りょ〜かい。俺、そーゆうマナーは心得てるから安心しな
(嫌味すらも笑顔で受けられ少々訝しげな表情で見るが何時ものことかと気にせず、次にニィと笑み浮かべ任せなとばかりにピースサイン送り。お菓子を並べる様子を手伝うことなくただ眺め、時折お菓子パクリと。紅茶が注がれると「ん、ごくろ」いまだに何処ぞの大富豪気取りで、お茶会が始まり相手の発言聞くとニィと何時もの笑み浮かべて。)
(そんな事はありやせんぜ、兄貴ィ(待)解読不可能⁉︎もしや、熟練者が書くつらつらっとした下手くそのように見える文字のことですか⁉︎(失礼)
チェシャ猫
そう…?なら良いや(自信ありげにピースサインをして見せる相手に少し安心げに頷けば「チェシャ…君は一体何様なのさ」何故か上から目線の相手に怒るでもなく、寧ろ楽しげに笑っては己も紅茶を喉に通して
(そうか…お前はそう言ってくれると信じてたぜ!弟よぉぉ!←
へっ?…あ、う…うん!そうだな!下手くそに見えるだけだよ!決して下手じゃないぞ!(←?笑)
>ティアモ
あとな、ナイフとフォークだって使えるんだ。
(自信満々に切る真似をしどうだ、と胸張って。流石に腹が膨れてきたようで手を止め紅茶一口飲み一息入れ「俺は俺だよ、帽子屋くん」的を得ないような台詞を冗談ぽい口調で伝えるとナプキンで口元拭い)
(あ、兄貴しずかに…。ここ図書館ですよ(こしょり/え) ………、(満面の笑みで肩ぽん)
チェシャ猫
え、そうなの?ちょっと意外だ(少し驚いたように相手を見つめればクスクスと笑いながら凄い凄いと褒めて。俺は俺だと述べる相手の言葉があまり理解出来なかったのかキョトンッとするも、取り敢えず軽く笑っておいてはケーキを頬張り「ング…もう良いのかい?」と、口元をナフキンで拭く相手に訪ねてみて
(ハッ?!そ、そうか…図書館は寝る所DAKARAな!←←
あ、あはっ……まぉ、私壊滅的に字は下手ですけどなにか?(開き直り乙笑)
>ティアモ
あん?意外ってどーゆう事だよ。なぁなぁ、
(心外だと片眉上げてテーブルに両手付き前のめりになれば少々顔近付けてしつこく食いつき。笑って流されたとも知らずケーキ頬張る相手に視線移し「ん、ごちそうさま。つーかさぁ、ここ」手を合わせちゃんと挨拶するも口元についてるクリームにふ、と笑い己の口元指差して)
(ちょ、すいません。ローマ字で書くとどうも某飲料水に見えてしかたない(笑)えっと、イイトオモイマスヨ?(ちょ)
チェシャ猫
え、あ…いやー、イメージというか何というか…アハハッ(何時も通り笑顔を張り付けながら上記述べるも、近付く相手の顔から離れる様に背凭れに背をくっ付けてはスイッと目反らし。手を合わせた後、自分の口元を指差す相手に小首を傾げれば確認しろと勘違いしたのか「…?ん、綺麗に拭けてるよ。」とクスクス笑いながら頷いては、再びモグモグと二つ目のケーキを頬張り
(いやー、一時期めっちゃ飲んでましたわ笑
ちょっと奥さん何故にカタコト?ね、なんで?(真顔)笑
>ティアモ
ふーん、じゃあ俺ってどんなイメージなんだよ。
あ、てめ。逸らすな、誤魔化すのな〜し
(眉潜めてジッと視線外さず、曖昧な態度が気にくわないのか相手が食べているケーキを皿ごと奪い取って意地悪い笑み浮かべ。「ばーか、ここについてんだよ。お子さまちゃん」世話が焼けると子供扱いしては指先で拭い取ってぺろりと)
(うん、おいしいよね。少し薄くて物足りなさ感じるけども(こら)イヤダこのヒト、私ナンパシテルヨー(違)
チェシャ猫
んあ…ケーキ…。ん~…何時ものらりくらりで掴めなくて、食事とかフォークしか使えなさ…そうっ!(ケーキを取り上げられれば眉下げて、相手に対してのイメージを伝えながらケーキ取り返そうと手を伸ばして。「…!お子さまじゃないよ。」慌てて拭われた口元を手の甲で押さえれば微かにムッとするが、直ぐにニコッと笑えば有り難うと礼を述べて
(それ言っちゃったらポ◯リもやないっすか笑
こらこらこら!嘘をカタコトで言わないの!笑)
>ティアモ
…ッ、ヴァカ。んなわけないし。ちゃんとフォークも使うつーの。
(実はフォークは難しくて使わず図星言い当てられ一瞬言葉無くすが、逆ギレかまし誤魔化すとケーキ皿を元に戻し。「大人はなそーゆう事しないの。俺みたいにさ」調子の良い事言いにんまり笑み浮かべて傍にあった宝石のようにキラキラ輝くキャンディを空中に投げてパクリと。)
(ポカ◯は濃ゆいよ〜!そこは譲れないですよ(ふんす)ああ、すいませんついちゃっかり…(何こいつ)
( / 参加許可有り難うございます!宜しくお願いします!)
---ダムー?何処にいるのー?
( 日の陰る森の中、緩い声で片割れの名を呼ぶも相手は姿を現さずに、僅かにむす、とした表情になるも側の木の幹に凭れ掛かれば腰のシザーケースからナイフを徐に取り出して。刃先を指先でつつ、と撫でれば切れ味の良さに指の先端に縦に血の筋が浮かび上がり、其れを眺めれば指をぺろりと舐め。---暇だ、何か面白いものはないものかと其の場に座り込めばぼー、と上を眺めて。)
チェシャ猫
…本当に?何か今言葉詰まらなかった?(相手の逆ギレにビクッと肩を竦めれば、相手の一瞬の言葉の詰まりに首かしげながら返して貰ったケーキを一口食べて。「……ね、チェシャ。ほいっ」キャンディを投げて食べるという一連の動作を見れば何かを考える様に小首傾げて、相手を呼べば何を思ったのかショートケーキを相手に投げてみて
(えー!うち的には薄いっすよー?( ・◇・)?笑
ついちゃっかりでナンパだと言うのか笑)
ダム
…ね、怪我…してる(森の動物達とのお茶会の帰り、ふと人影に気付いてじっと眺めると相手の指先の血をキョトンッとしながら見つめて
(始めまして!宜しくですっ!)
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