四季神学園【剣と魔法は何を語る】

＞雷
そう・・・・猫なんだね、私猫はスキじゃないなぁ
でも君が猫なら愛でてあげるよ、ねぇ雷？それとも噛みついてくるかな、ねぇ雷・・・・
（そっと首筋に手を這わせて顔を近づけると耳元で囁くように言うとクスクスと笑って

>骸
あー楽しみだなぁ………！！(ニコニコ笑いながら言う「おいらと戦う気になったらいつでもいってくれィ！」

>朝夜
ひっ………(相手の様子が怖いのか、いつもほぼたっている耳と尻尾は下にさがっている「すっ…すいやせんっ…………」目には涙がたまっていて)

＞雷
何を謝っているの？君は悪くない何も悪いことはしてないよ・・・・
だから泣かないで、私は怖くないでしょう？
（相手の頬に手を当てて優しく包むとたまらなそうな表情で「怖がらないで」と言い聞かせるように言い

>巫

俺から誘うなら何年後やるんだろうな…(ふっと笑い本を閉じぼーと空を眺め

>朝夜
ふっ……ふにゃぁぁぁぁ(脱力して泣き出す「こっ……怖かったぁぁぁ」

>骸
おいらァ何年でも待ってやすよ！！幸いおいらたち妖怪は長生きなんで！！(ニヤッと笑い、言う)

＞雷
・・・・やっぱり怖かったんだ、へぇ私は泣き出す位怖いんだぁ・・・・・・・・
（たまらなそうに表情を緩めてそう言うと雷の涙を拭いて「ごちそうさま」と囁き

>朝夜
なっ泣いてなんかいやせん………！！(必死に言い訳するが、ポロポロと涙はこぼれてくるばかりで)

＞雷
あぁっそんな表情しちゃダメ、もっと虐めたくなるでしょう？
もういっそ死んだ顔が見たいくらい・・・・フフ・・・
（またあの不吉な笑みを浮かべて雷を見るとポロポロと涙をこぼす姿を見て無性に抱きしめたくなり

>朝夜
えっ(相手の言葉に驚き、猫耳と尻尾がまた、したにたれる、「お、おいらを殺しても何にもなんないでさァ！！」怯えたような表情をして慌てて言う逃げようとするが壁のせいで逃げ道は無く)

＞雷
フフッ、そうねでも君を好きに出来る・・・・
（ダンッと手を壁に付いてそう言うとハァハァと息を荒くし

>巫

月がでる夜の日になら闘ってやるよ(立ち上がって相手の頭を撫で軽く笑い

(一瞬意識を失い遅くなりました(´-ω-｀))

>朝夜
ひっ………(フルフル体を震わせギュッと目をつむる)

>骸
本当かい！？やったぁ！！(ピョンとジャンプして喜ぶ「楽しみにしてまさァ！！」

((あららぁ(´∀`)ﾄﾞﾝﾏｲﾃﾞｽ)

＞雷
フフフ、冗談。私はそんなに悪趣味じゃないよ？
（壁から手を離すと頭を撫で

>朝夜
ふにゅうううぅぅぅぅ(相手が普通に戻ったとたん脱力してウトウトとする尻尾がパタンパタンと動き、それを自分でいじっている)

＞雷
見る陰ないね、あんなに元気そうだったのに～
（撫でながらそう言い

>朝夜
疲れたら………こうなるんでィ………うにゅぅ…………(撫でられ、きもちよさそうに目をほそめる)

＞雷
女の子みたいで可愛いね・・・・
（首もとを撫でて言い

>朝夜
おいらァ…おんにゃ、じゃにゃいでさァ…………(呂律がまわらなくなってきている、ときおりゴロゴロと喉をならす)

＞雷
まぁ可愛いからいいけど、女装なんてどうかな？
（気持ちよさそうなので撫で続け

>朝夜
じょ…………しょお…………?(何がなんだかわからなくなっている「しょれって楽しいですかィ……？」